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キラキラに見える人生は、実際は泥沼だった。
何度でも失敗からはい上がる
折れないキャリアのつくりかた
この本では、私の失敗談を「これでもか!」というほど紹介します。
私たちがもっとお互いの弱さを開示して、手を取り合っていくことで、
職場でもっと違う振る舞い方ができるようになるのではないかと思うからです。
「仕事ができなかったんです、私」――。「東大を全優で卒業」「財務省に入省」「米ハーバード・ロースクール卒業後、NY州弁護士登録」といったキラキラな印象のある著者ですが、実は人知れぬ悩みを山ほど抱えていました。時間がかかった「自分探し」の末に見つけた「キャリアの軸」とは? 悔しい挫折や失敗を乗り越えて、前に進むエネルギーに変える「飴玉メソッド」も詳しく紹介します。
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Posted by ブクログ
輝かしい経歴と、メディアで拝見する髪の毛一本にも意志が通っていそうな隙のない姿からは想像できないほどの、山口真由さんの失敗談がこれでもかと語られます。
天才でエリートで涼しげな自信家というイメージでしたが、失敗して落ち込むことが多いのが非常に意外でした。
筑付、東大首席、財務官僚、弁護士、ハーバードロー卒で失敗や挫折~?なんて思ったあなた!山口真由さん、結構な挫折をされてます!
ご本人には辛い経験ですが、普通の人間の一面が垣間見え、面白いとさえ思ってしまいました。
失敗談はもちろん、努力してきたことや卵子凍結という極めてプライベートな事柄まで、見ず知らずの人にさらけ出す山口真由さんが若干心配になるとともに、親近感や可愛らしさを感じてしまいました。
現在は育児中のようなので、妊婦生活でどんなことを感じたか、どんな風にお子さんと接しているのか、また文章で読みたいなと思いました。
Posted by ブクログ
東大法学部首席だったけど
社会人になってみたら仕事では全然 評価されなかったというのが 主な内容。
この本にも書いてあるけど学校の勉強で評価されることと仕事で評価されることは本当 違うよな って思う。
でも高学歴の人はプライドが高いから、仕事ができなくても、自分が悪いとは思ってないことが多い(知人が、高学歴の人をバイトに雇ったが仕事ができない、と言っていた)
だからこの本にあるように学校でやるといいことは仕事で役立つようなことだと思う。
そういう意味で 日本の教育はあまり優れていないから
現代は子供の教育のために 海外移住する人が多いのかなって思う。
あと、この人は美人だからコメンテーターなどとしてTVに出られているが、美人でなかったら仕事かなかったかもしれないなと思った。
(ローラや山P、滝沢秀明などは家庭環境があまりよくなかったが、顔がいいからお金を稼げていると思う。そういう意味で見た目を良くすることは大事だなと)
Posted by ブクログ
本人の講演を聴く機会があって、この本の話をしていたので読んでみた。
超エリートの著者が、社会に出てからの失敗や挫折を経て、自分と向き合ってきたという内容。
東大法学部を首席で卒業し、司法試験には大学3年で受かっているというと、飛びぬけて優秀、超エリートと評価されるが、社会に出て壁にぶつかったことで、「日本語を読んで記憶する能力が異常に高かっただけ、それが日本の教育の場での評価軸にはまっただけで、勉強ができたわけではなかった」そして「考えることは嫌い」と冷静に分析している。
持って生まれた能力の上に努力もして、でも、ちゃんと評価される場に居続けられたことは、親や環境のおかげなので、恵まれていた側面があると思う。
失敗や辛い記憶を飴玉と言って、取り出してはペロペロ舐めるというもの独特な考え方で、それで傷を癒してきた、とのことだが、普通は思い出さないようにするのではないだろうか?記憶が良すぎると忘れることもできないのであれば、それもつらいことではある。
子供がほしいということで、卵子凍結をおこなったことも詳しく書いてある。その後出産したと報道で聞いた。出産したかったら、普通は婚活しなきゃ!という方向に行きそうだが、それだけが叶える方法ではなく、手段を冷静に選ぶというのがやはり頭がいいなと思う。
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