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  • 日本語教のすすめ
    3.8
    「日本語は英語に比べて未熟で非論理的な劣等言語である」――こんな自虐的な意見に耳を傾けてはいけない。われらが母語、日本語は世界に誇る大言語なのだ。「日本語はテレビ型言語」「人称の本質とは何か」「天狗の鼻を“長い”ではなく“高い”と表現する理由」等々、言語社会学の巨匠が半世紀にわたる研究の成果を惜しげもなく披露。読むほどに、その知られざる奥深さ、面白さが伝わってくる究極の日本語講座。

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  • 日本語検定 公式 過去問題集 1級 平成26年度版
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文部科学省の後援事業として、ますます注目を浴びる日本語検定の公式過去問題集。平成25年度に実施された日本語検定2回分の過去問題を収録。受検者必携の1冊。

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  • 日本語コミュニケーションに関するFAQ――異文化摩擦の最前線から
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    ★外国人に立ちはだかる6つの「壁」とは? 本書は、日本語教師をはじめ、技能実習生や外国人労働者と接する機会の多い方々のためのFAQ(よくある質問集)です。 日本語教師である著者が、日本語教室という異文化摩擦の最前線から「ナマの声」をお届けします。 取り上げたテーマは、挨拶、断り方の違い、オノマトペ、助数詞、身体のメタファー、言いさし表現、にごし表現、フィラーと相づち、「やさしい日本語」とは、「は」と「が」の使い分け、多義語、ら抜き言葉、さ入れ言葉、バイト語、役割語、外来語、婉曲表現、呼称の違い、敬語の誤用、待遇表現、アイコンタクト、ジェスチャー、対人距離の違い、等々と多岐にわたります。 巻末には「おすすめの参考図書」を付けました。 本書は日本語検定委員会(特定非営利活動法人)のHPに連載した「世界から見た日本語コミュニケーション」(2013年4月から全24回)及び、月刊誌『教員養成セミナー』(時事通信出版局)に連載した「NIHONGO体験記――世界のコトバとくらべてみた」(2019年4月から全36回)を元にして再編集したものです。 《目次》 Part 1 外国人が生活の中でぶつかる「壁」 Part 2 日本的な話し方の「壁」 Part 3 語法・文法の「壁」 Part 4 言葉のバリエーションの「壁」 Part 5 非言語コミュニケーションの「壁」 Part 6 行動・対応の違いによる「壁」
  • 日本語作文術 伝わる文章を書くために
    3.9
    読みにくい日本語では、誰にも読んでもらえない。説得力のある、わかりやすい文章をどう書くか。短文を意識すること、語順や読点に敏感になること、段落の構成や論証の仕方に気を配ること。そして、起承転結ではなく、「結」起承「展」。これだけで、文章の説得力はぐんとアップする。本書では、作文に役立つ「使える定型表現」のリストも大々的に披露。日本語力を、生きていく上での強力な武器とするための指南書。
  • 日本語雑記帳
    3.8
    父親の呼称が、おとっつぁんからおとうさんへ変ったのはいつごろか? 明治36年、最初の国定教科書が「おとうさん」を採用したのが、そのきっかけだった。しあさって・やのあさって等地域によって意味が異なる言葉、多彩な方言、遷り変る敬語、呼びかけのコトバ、昭和の言葉など、さまざまな話題を取り上げるヨモヤマ話集。

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  • 日本語 新版 上
    3.9
    1~2巻990~1,034円 (税込)
    さまざまな外国語と比べて、日本語は一体どんな特徴をもっているのだろうか。発音・語彙・表記法・文法など、あらゆる角度から光をあて、日本語の面白さ、すばらしさ、欠点を具体的に解明する。ロングセラーの旧版をもとに、刊行後三○年の日本語の変容に即し全面的に手を加えるとともに、言語学の最新の成果を盛りこんだ決定版。

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  • 日本語全史
    4.3
    日本語の全史を一冊でたどる初めての新書。日本語の変遷を古代(前期・後期)/中世(前期・後期)/近世/近代という時代ごとに、総説・文字・音韻・語彙・文法の五つに分けて整理していく。日本語は世界の言語の中でも比較的、古代からの変遷が少ない。であればこそ、現代語との関わりのなかで、日本語史を記述していくことが可能となるのだ。日本語の変遷の全体像がわかるだけでなく、現代の一部の慣用表現や方言などに残る過去の日本語の痕跡をたどっていく謎解きとしても楽しめる一冊。
  • にほんごってすごい!はじめてのカタカムナ
    5.0
    「カタカムナ」「サヌキアワ」という言葉の響きがなぜか気になる方、 「カタカムナ」を知りたいと感じるすべての方に向けた、「はじめてのカタカムナ」! 八百万の神さまの名前の由来にもなった超古代文字「カタカムナ」には、 女性のしあわせな在り方や暮らし方、男女のパートナーシップのこと、 子育てや今後の教育のための大切なヒントが隠され伝えられています! 【カタカムナとは?】 1万年以上前からあり、日本語のもとになったとされる文字。 この世の成り立ちや物理、電気、農業、身体の仕組みなど、幅広い叡智が記されており、 近年までは隠されてひっそりと伝えられてきた。 【カタカムナを知ると…】 •母国語のルーツに触れて、本来のチカラを思い出す •古代から伝わるサヌキ(男)、アワ(女)のしあわせな生き方が分かる •男性原理から女性原理の世の中へ。シフトに起こる変化への理解が深まる •これからの子育てや教育の在り方のヒントに触れる •暮らしに活かすカタカムナ実践が可能に! •サヌキ男、アワ男、サヌキ女、アワ女…。“四相のサトリ”や多様性を知る 超古代文字が教えてくれる智恵に触れ、 「サヌキ(男性)、アワ(女性)って、こういうものだったんだ!」 「パートナーシップや子育てって、こんなにも深いものだったんだ!」 「にほんごってすごい!」 と、自分自身のルーツや、日常に使っている言葉の音のチカラを実感するはずです。 基本の五首•六首のウタ&四十八音の声音符一覧付き!
  • 日本語通
    4.0
    日本語はスリリングな情報と知られざる歴史の宝庫である。漢字は何字覚えればよいか? 「四」が嫌われる本当のワケは? 生前の「藤原不比等」が「プディパラ(の)プピチョ」? 母は「パパ」と呼ばれていた? 遣唐使やザビエルの通訳は誰? 「ら抜き言葉」を使った文豪は? 知るほどに日本語が面白くなる。漢字、発音、文法、歴史について、思わず他人に話したくなる薀蓄(うんちく)を凝縮。読者を「日本語通」への道に誘(いざな)う一冊。
  • 日本語てにをはルール
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    日々、何の疑問も持たずに使っている日本語。「灯台もと暗し」で、身近だからこそ見落としていたり、誤用に気づかずにいることがあります。本書タイトルの「てにをは」は狭義では助詞のことですが、広義では日本語の表現法も含みます。 すなわち本書は、日本語を助詞のレベルから文章術に至るまで網羅し、日本語の意外な「盲点」と「面白さ」を探っていく本です。クイズ形式で楽しみながら日本語通にもなれます。
  • 日本語で生きる幸福
    3.5
    1巻858円 (税込)
    英語が世界の支配語となった現代、辺境の国の言語・日本語の運命は?比較文化史の大家が広範な知見のもとに考察する、画期的な日本語論。『日本語は生きのびるか』改題・新編集版。
  • 日本語で書くということ
    3.0
    〈書く〉ことは〈読む〉ことからしか生まれない。小説には収まりきらない世界がここにある。水村作品を紐解くエッセイ&評論集、待望の文庫化。小説をこよなく愛した少女は、10代でアメリカへ移住、異国の地で大学院に進み文学に勤しむことになる。その生活は、おのずとグローバル(=英語)な世界で“日本語”を外から見るという経験となり、のちの作家活動へ多大な影響をもたらすこととなった。本書は、文筆活動最初期の文章から漱石や谷崎に関する文学論他、著者だからこそ描くことのできる日本の文字文化に対するエッセイ&批評文集。
  • 日本語でどづぞ
    3.8
    世界各国在住の日本人ライターたちが集めた、海外で目にする、現地人が口にする日本語の間違いや、各国の親日家が発する困ったひと言をまとめた本。衝撃的な日本語の数々に、ページをめくる手も「笑い」も止まらない! 抱腹絶倒なニホン「誤」ワールドを、お楽しみださい。
  • 日本語で引ける 英語表現使い分け辞典 新装版
    完結
    3.0
    全1巻2,750円 (税込)
    意味の似た英語の単語や語句を場面や状況、ニュアンスに応じて的確に使い分けるコツを紹介。豊富な例文とわかりやすい解説つき。語彙力・表現力が一気にアップする、英語学習者必携本。 「新しい」を英語に置き換えるとき、対象が「車」なのか「卵」なのか、あるいは「本」なのか「ニュース」なのかによって、使う英単語は変わってくる。そんな時に本書では、文脈によってどの言葉を使うとよいかが一目瞭然!! 【本書の特徴】 (1)意味の似た単語を1か所にまとめて掲載 (2)豊富な用例が満載 (3)身近な素材で例文を作成。主語や時制を変えるだけですぐ使える (4)全項目に使い分けの「ポイント」を明示。ニュアンスの違いが一目でわかる (5)日本語で引けるので、必要な英語表現がすぐ見つかる 人気のロングセラー本をサイズを拡大し読みやすくして、新たな装いで刊行。
  • 日本語で読むということ
    3.0
    『日本語が亡びるとき』はなぜ書かれることになったのか? そんな関心と興味におのずから応える1990年代から2000年代の間に書きつづられたエッセイ&批評文集。文庫版あとがきを加えて待望の文庫化。12歳でのニューヨークへの移住、パリでの留学生活、子供時代からの読書体験、加藤周一や辻邦生ら先達への想い――。英語ばかりの世界で過ごした著者にとって“日本語”で“読む”とはどんなことなのか。
  • 日本語という外国語
    4.1
    日本人が考える「日本語」と外から見た「ニホンゴ」は違います。「どこが難しい?」「意外な魅力とは?」「どう教えるか?」豊富な日本語教育経験から語る、日本人のための日本語再入門。(講談社現代新書)
  • 日本ご当地アイス大全
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本全国津々浦々の“ご当地アイス"をフィーチャーする「日本懐かし大全シリーズ」の一冊。基本その土地でしか買えない“地域限定"のアイスを、北海道から沖縄に至るまで、幅広くバラエティ豊かに紹介します。アイス界のカリスマ・アイスマン福留が全国を巡り、実際に自分の足で見つけ食した渾身の取材をもとに、まさに間違いのないラインナップで構成する見応え満載の書です。 ご当地メーカーによる種々様々なアイス、地元の店舗や屋台販売の名物アイスなどをメインに、すこぶる充実した内容となること請け合い!! 昭和以来の商品を中心に、レトロ感いっぱいで味わいのあるパッケージが誌面所狭しと並びます。 【構成】(予定) Part1 地元じゃ定番! 地域に根付いたオリジナルアイス 一定の地域で同じ名称で親しまれているアイスを一挙紹介。 Part2 今も昔も愛される! ロングセラーの“ソウルアイス" メーカー括りでロングセラーのご当地アイスを多数掲載。 ロングセラーとしての歴史も感じられるページ。 Part3 佇まいも味わい深い! ご当地アイス巡り 「アイスキャンディ」ほかを手作りで提供する個人店を中心に、 専門店以外の名物アイスも。店舗や風景とともに旅情感も味わえる。 Part4 これぞご当地! 名物とコラボしたユニークアイス ご当地の名産品を素材にしたり、銘菓などをモチーフにしたアイスたち。 ミニ特集 ●袋氷って何? ●「ババヘラ」ほか各地で独自に発展する“路上アイス" ●根釧エリアでソフトクリーム三昧 ●新幹線限定「スジャータアイス」 ●給食のアイス ……etc.
  • 日本ご当地おかず大全
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “ご当地” ならではの「おかず」は全国いたるところ、種々さまざまに存在しています。 それら主に地場のスーパーなどで販売され、地元に根差した個性ある食品について、 ジャンルや特徴、あるいは地域ごとにカテゴライズしつつ、一挙多数紹介する一冊です。 メディアに取り上げられることも多い知名度ある商品はもちろん、 これまでその地域以外ではあまり注目されてこなかったような知られざる逸品まで、 ページの許す限りのボリュームで掲載します。 練り物、漬物、缶詰、瓶詰、レトルト食品ほかの加工食品から、 乾物やめん類、珍味・おつまみ、醤油や味噌などの調味料に至るまで、 地元では当たり前のように普段の食卓に上がるおかずたちは、素朴で温かみのあるものばかり。 またパッケージデザインには、なんともいえないローカル感、ノスタルジックな魅力がいっぱいです。 収録商品は基本、昭和から 90 年代頃までに発売されたものとしますが、 時代を超えて地域に深く根差す食文化を紹介することで、 近年のブームにとらわれない、日本のご当地文化の深淵を感じられる見応え満載の書となります。
  • 日本ご当地チェーン大全
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま、さまざまなメディアで話題の“ご当地チェーン” ブームを背景に、どこか懐かしい昭和感も満載の一冊! 【内容紹介】 全国各地のローカル飲食チェーン店を多数紹介する「日本懐かし大全シリーズ」ご当地ラインの一冊。各種メディアで取り上げられるような知名度ある有名どころはもちろん、ほぼその地域でのみ知られている人気チェーンまで網羅します。老若男女に愛される大箱のファミレスから、うどん・そば、ラーメンなど地域の食文化が色濃く反映される麺類系、ご当地特有のメニューを名物として展開するチェーン店などなど、バラエティ豊かに70~80チェーン収録する予定。 店舗情報やメニューの特徴だけでなく、創業当時や昭和時代の店の様子、看板メニューの開発秘話なども盛り込むことで、読者の知的好奇心も満たす厚みある内容に。そのほか、「ご当地」としてはあまり意識されない東京のローカルチェーンや弁当・おにぎりほかのテイクアウト系、さらにはローカルコンビニなどもミニ特集やコラムとして取り上げます。掲載店舗は昭和期の創業チェーンをメインとし、時代を超えてその土地に根差している食文化を紹介することで、近年のブームだけに捉われない、本シリーズならではのノスタルジーがふんだんに感じられる大充実の一冊となります。 【構成】 ◎巻頭特集 ご当地ド定番!大人気ローカルチェーン スガキヤ、山田うどん、ラッキーピエロ、 フライングガーデン、551蓬莱、崎陽軒 ◎Part1 ファミレス&専門店チェーン ◎Part2 ご当地めん類チェーン ◎Part3 弁当・テイクアウト系チェーン ◎ミニ特集 東京めん類チェーン、福岡3大うどんチェーン、アメリカンな沖縄チェーン ◎各種コラム ……etc.
  • 日本語と英語―その違いを楽しむ
    3.8
    主体の思考とアクション(動詞)に奉仕する言葉である英語。一方、世界をいつの間にかそのように出来上がっている「状態」として捉え、常に名詞的である日本語。その二つの言葉の間に身を横たえ、考え、楽しみ、書き続けてきた作家が、長年カードに書きとめてきたきわめて日常的で平凡な用例などをもとにして、その根源的な差異を浮き彫りにしていく画期的書き下ろし。

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  • 日本語と漢字 正書法がないことばの歴史
    3.4
    古代の中国から伝わった漢字は,日本語の内部に深く入りこんだ.はなしことばを視覚化することを超え,漢字は日本語そのものに影響を与えつづけてきた.『万葉集』から近代まで,漢字に光をあてて歴史をたどろう.漢字がつくるさまざまなかたちを楽しみながら,文字化の選択肢が複数ある,魅力的なことばを再発見する.

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  • 日本語と外国語
    3.9
    辞書を頼りに小説や文献を読んでいるだけでは、他国や他民族の理解は難しいのではないか。六色の虹、黄色い太陽、恥部としての足など、興味深い例をあげながら、国による文化の違いを語るとともに、漢字の知られざる働きに光を当てて日本語の長所をも浮き彫りにする。真の国際理解を進める上で必読の、ことばについてのユニークな考察。

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  • 日本語と西欧語 主語の由来を探る
    3.3
    「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」(川端康成)は英語で「The train came out of the long tunnel into the snow countory」(サイデンステッカー)。世界を表現する際の「視点」 の違い。英語は「神の視点」を得ることによって主語の誕生を準備したが、「虫の視点」を持つ日本語にはそれは必要なかった。英語の歴史を踏まえ両言語と文化の違いを考察。
  • 日本語とハングル
    3.7
    ハングルから日本語の凄さが見えてくる! 日本語は不思議な言語です。仮名、漢字、外来文字と様々な文字が、他では考えられないほど入り乱れています。言語の特徴は他言語との比較から初めて見えてきます。たとえば「S(主語)V(動詞)O(目的語)」という英文法に触れた中学生は、そこで日本語と英語の違いを実感したはずです。しかし実は、英語や中国語以上に、似た文法の韓国語と現代言語学にも匹敵する言語思想を基礎に、人工的につくられたハングル文字との比較を通して、日本語の面白さはよりはっきりと見えてきます。そのことを教えてくれる画期的な本です。
  • 日本語と私
    4.0
    『広辞苑』基礎語千語の執筆、戦後の国字改革批判、そして孤軍奮闘した日本語タミル語同系論研究……「日本とは何か」その答えを求め、生涯を日本語の究明に賭けた稀代の国語学者の貴重な自伝的エッセイ。
  • 日本語に主語はいらない 百年の誤謬を正す
    3.8
    「文法」が日本語を迫害している。「主語がよく省略される」から「非論理的」まで、100年にわたり「日本語」に貼られてきたレッテルを一刀両断する! 「愛らしい」「赤ん坊だ」「泣いた」――日本語の基本文はこの3種で必要十分である。英文法の安易な移植により生まれた日本語文法の「主語」信仰を完璧に論破する、すべての日本語話者、必携の書。(講談社選書メチエ)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。
  • 日本語入力を支える技術 ―変わり続けるコンピュータと言葉の世界
    4.3
    1巻2,827円 (税込)
    コンピュータと人を結ぶ窓口である入力プログラム(IME)は一見シンプルですが,その言語,特に日本語の扱いにはソフトウェアレベルの数多くの工夫が詰まっています。本書では,いまどきの日本語入力システムで利用されている変換アルゴリズムや機械学習といった技術を紐解きます。また,かな漢字変換エンジンの実装を通じて,いかにして変換精度を向上させるか,効率よく日本語を入力するかを丁寧に解説。広くソフトウェア開発者,プログラマの方々へ,新たな技術が続々と取り込まれているIMEのいま知っておきたい基本を紹介します。
  • 日本語の奥深さを日々痛感しています
    4.0
    日本語の深さ、おもしろさがぎっしり! 『いつも日本語で悩んでいます』につづき、朝日新聞朝刊に連載中の「ことばサプリ」が一冊に。日常語・新語・難語から言い回し・使い方まで、第一線の校閲記者たちが掘り下げ、繰り広げる日本語との格闘!ことばの最前線から、ことばの核心に迫る! [収録項目]・「濡れ衣」は香の名?・「師匠をしくじる」とは?・「大人しい」のルーツ・ずっと「アマエビ」と思っていた……
  • 日本語の科学が世界を変える
    3.4
    世界をリードする日本の科学・技術。その卓抜した成果の背景には、「日本語による科学的思考」がある! 江戸から明治期、西欧から入る外国語の知を翻訳して取り込み、母国語の知識体系に位置づけなおしてきた歴史に遡り、また多くの科学者たちの証言を手がかりにして、この命題に迫る。そして、本来質の高い日本の科学が直面している問題に対峙、さらなる発展への道を提起する。ユニークな視点から解く、新しい「科学論」。
  • 日本語の書き言葉はどう変わってきたか せめぎ合う漢字・ひらがな・カタカナ
    4.0
    1巻1,078円 (税込)
    「お値打ちセール20%OFF!」 日本語では漢字・ひらがな・カタカナ、それにローマ字まで同じ文に共存しているが、これほど複雑な文字体系は世界に類を見ない。 漢字からひらがなやカタカナが生まれたが、それらは独自に発展してきた。 やがて藤原定家がひらがな文に漢字を所々に混ぜ、仏教説話で漢字カタカナ交じり文が生まれた。 今ではひらがな文が圧倒的に優勢となった。 文字が生んだ多様で高度な文化社会の変遷を辿る。 ■□■目次■□■ はじめに 第一章 漢文と漢字  第一節 無文字社会からの離脱   五世紀の『宋書』「倭国伝」/五世紀日本の文字資料/倭王武(雄略天皇)/文字による支配権力の誇示/仏教と倭人の読み書き能力の向上  第二節 律令国家と公文書行政   文字依存社会への急激な移行/戸籍と計帳による住民の掌握/はじめての日本語記載/難波宮跡万葉仮名木簡/ウタを記載する 第二章 漢字を使った日本語転記  第一節 和歌と宣命――日本語を記すということ   和歌資料の重要性/国家的要請から生まれた宣命  第二節 祝詞と宣命の先後関係   祝詞の古さについて/律令宣命の新しさ  第三節 万葉仮名の森からの解放   万葉集儀礼歌の行く末/万葉仮名の森を抜ける 第三章 ひらがなのあゆみ  第一節 ひらがな文と文芸   ひらがなの成立/平安時代の古写本の体裁/古今和歌集  第二節 藤原定家の表記改革   読めなくなった王朝文芸/定家による歌文の表記改革/古典文芸の表記の変遷  第三節 平安末期の日本語の歴史的変化   古代語の音変化/古代語の文法変化  第四節 定家本『土佐日記』の漢字使用  『土佐日記』の特異性/定家写本の新たな資料価値  第五節 貫之自筆本と定家本の和歌の漢字使用の違い   定家本に注目しよう/読書習慣の変化  第六節 和漢混淆文に吸収されたひらがな文   和漢混淆文とは何か/文芸ジャンル「和漢混淆文」の成立 第四章 近世ひらがな文の展開  第一節 戦国時代分国法の文体   中世東国の公文書/伊達家「塵芥集」の文体  第二節 江戸時代の出版文化と書き言葉   十七世紀の識字層の拡大/契沖の上代研究と歴史的仮名遣い/仮名遣いを呼び込んだ江戸時代のひらがな文  第三節 明治普通文と言文一致運動の葛藤   近代国家にふさわしい文体とは何か/東京語の成立  第四節 言文一致体の矛盾   近代社会を揺るがせた仮名遣い改定問題/政治問題化した仮名遣い 第五章 カタカナのあゆみ  第一節 漢文訓読とカタカナ   平安時代を拓いたひらがなとカタカナ/カタカナの起源  第二節 カタカナの成立とカタカナ文   漢文訓読の開始/漢字に付着したカタカナ/王朝文語で書かれたカタカナ交じり文/漢字カタカナ交じり文出現の理由/漢字カタカナ交じり文の資源としての漢文訓読語/説話文学のカタカナ交じり文  第三節 室町時代のカタカナ交じり文   口語体の漢字カタカナ交じり文/近世古典注釈のカタカナ口語文 第六章 実用的カタカナ文の展開  第一節 近世の実用的カタカナ文――明治普通文への資源的準備   漢字カタカナ交じり文の性格/知的実用文としての展開/近代公文書書式への準備  第二節 明治政府の公文書書式――明治普通文   五箇条の御誓文/カタカナ交じりの公文書  第三節 カタカナ・ひらがな・漢字・ローマ字の共存――大量消費社会と自然科学   同じ文脈での異種文字の共存/ひらがな文の拡大/ワープロ等の書き言葉への影響 終章 日本語の書き言葉の不思議   日本語の無文字体質/ひらがなの消極性/漢字の補助字体としてのカタカナ/カタカナ文成立の契機/明治普通文の有用性/言文一致運動/仮名遣い改定問題/知的文体におけるひらがな文の優位性/慎ましい文字・ひらがなの勝利
  • 日本語の奇跡―〈アイウエオ〉と〈いろは〉の発明―
    3.4
    「五十音図」に代表される論理的な〈カタカナ〉、いろは歌に代表される情緒的な〈ひらがな〉、そして中国から渡来した漢字。これらを巧みに組み合わせることで、日本人は素晴らしい言葉の世界を創り上げてきた。空海、明覚、藤原定家、行阿、本居宣長、大槻文彦……先師先達のさまざまな労苦の積み重ねをわかりやすく紹介しつつ、これまでにない視野から、日本語誕生の物語をダイナミックに描く。

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  • 日本語の技術 私の文章作法
    4.2
    文章術は泥棒に学べ!? ロングセラー『論文の書き方』の姉妹篇。 実践に役立つ文章修業の本道を説く、社会学者・ジャーナリストとしても活躍した著者による体験的文章指南。 日本語を知り、よい文章を書くための34の方法。 (以下、本文より) その中の或る文字、或る言葉、或る文章を大変に好きだと思い、反対に、その中の或る文字、或る言葉、或る文章を非常に厭だと感じるような人、そういう人は、立派な文章が書ける素質のある人だろうと思います。 実際に、その人の文章と瓜二つのような文章を何篇も書いてみることです。これが文章修業の本道で、それ以外に道はありません。一にも真似、二にも真似、三にも真似です。     * 締切という時間的限定、枚数という空間的限定、この二つの限定が曖昧なのが研究室の特色で、それと反対に、この二つの限定が厳格なのがジャーナリズムの約束です。 文章を修業するのには、自分で締切と枚数とを厳重に定めて、これを自分に課するという方法をお勧めしたいように思うのです。 * 文章というのは一種の建築物だと考えています。大きな論文はビルディングのようなもの、小さな文章は交番のようなもので、文章が建築物であるならば、それを作るのには、どうしても、設計図がなければなりません。 正確な設計図を用意せずに、文章を書き始めたら、論旨不明の文章が出来上るのは全く当然のことです。
  • 日本語の技法―読む・書く・話す・聞く─4つの力
    4.1
    1巻1,232円 (税込)
    人の魅力は言葉が9割 日本人なのに、日本語で損することなんてあるのでしょうか? 人間関係は、言葉でよくなり、言葉で壊れます。日本語力の足りない人は、本人も気づかないうちに誤解され、いつの間にか嫌われていたりします。一方、日本語力が十分な人は、的確に相手の感情を掴んだり、意思を伝えたりできます。だから、日本語力が高い人は人間関係が自然によくなるのです。誰からも好かれる人は、日本語の基礎力が違うのです。 できる大人の日本語の基礎は、「語彙力」「要約力」「感情読解力」の3つです。 語彙が少なければ、自分の意思や感情を的確に伝えることができません。相手の言葉のニュアンスも汲み取れません。多くの語彙を吸収して、文脈の中で使いこなせるようになる必要があります。 自分の意思や感情を要約して伝えると、相手が正しく理解してくれます。相手が言いたいことを的確に要約できると、できる人と思われます。この力は、頭のよし悪しより、訓練したか否かに尽きます。 また、どんな人でも、言葉の裏には感情があります。表面上の言葉だけを追っても、その真意は読み取れません。大人のコミュニケーションでは、感情を読み取る力が欠かせないのです。 本書では、この3つの基礎力を鍛えるトレーニング方法を解説しています。このトレーニングに挑むことで、読む力、書く力、話す力、聞く力を総合的に鍛えるとことができ、技としての日本語を身に付けることができます。 文章を書くのが苦手な自分を、人と話をするのが苦手な自分を、本気で変えたいと思ったとき、学生時代に学んだ「国語」とはひと味違う、超技術的・超実用的な「大人の日本語」の世界に、ぜひチャレンジしてください。
  • 日本語の個性 改版
    3.0
    もともと日本語は「終りよければすべてよし」の構造で、重心は末尾の動詞にあった。だが次々と登場した名詞群に関心が移り、バランスが崩れた結果、長く培われてきたおもしろさは失われた。それは翻訳文化の影響だといえる。日本語本来の魅力を取り戻すうえで、話し言葉がもつ豊かさこそ重要なカギとなるのではあるまいか――。日常の言語生活にひそんだ盲点の数々を、英語表現と比較しつつ軽やかな筆致で示唆するエッセイ。
  • 日本語のしくみがわかる本
    3.0
    1巻880円 (税込)
    著者が愛娘に「お父さんは言語学者なのに、こんなことも知らないの!」と言われたことがきっかけだった。父は娘の教科書や参考書をむさぼり読み、その文法解説のひどさに愕然とする。教科書やベストセラー『日本語練習帳』などにおける日本語文法のあり方を様々な角度から検証し、問題点やわかりにくい部分を次々と明らかにしていく。その上で、著者独自の文法理論を展開。日本語文法のあり方に新たな可能性を提示する好著。

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  • 日本語のしくみ《新版》
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【この電子書籍は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きい画面の端末で読むことに適しています。】 外国語として日本語を見てみると? "言葉のしくみ"が見えてくる画期的な「日本語入門」。外国語学習にも有益な一冊。 《しくみ》シリーズの3大特徴 ★言葉の大切なしくみ(=文法)がわかる ★しくみを読者みずからが発見していく構成で通読できる ★言葉の楽しさ、面白さ、そして発想の多様さを実感できる *収録音源は無料でダウンロードできます。
  • 日本語の宿命~なぜ日本人は社会科学を理解できないのか~
    4.0
    我々日本人は、「民主主義」や「市民」あるいは「個人主義」や「共和国」といった言葉の意味を本当に知っているのであろうか。実際、これらの語に対する誤解は珍しくなく、時として誤解に基づく歪んだ民主主義観や政治観をも醸成している。この種の無理解や誤解が、なぜ生まれるのか――それは、知的能力の不足に起因するものではない。根本的な原因は、日本語の宿命の中にあるのである。
  • 日本語の素顔
    3.0
    幕末から明治初年にかけて日本では、西欧の言語の吸収に熱心で素顔の日本語を恥じ、外国ふうの化粧をした日本語が生まれた。さらに敗戦によって日本的なすべてのものに対する否定的な態度が一般的になり、近年は、書く文章だけでなく話しことばもまた激しく変りつつある。幼児にことばを教える母親の役割の重要性を痛感する著者が外国語と比較して、日本語の素顔の美しさや味わいを数々の具体例によって見なおす。
  • 日本語のために
    4.8
    日本全土の地理的な広がりを背景に生まれた、日本語・漢語・アイヌ語・琉球語といった多種多様な「日本語」のサンプルと論を、古代から現代まで、時代を超えて収録。古代に生まれた祝詞から、仏教やキリスト教の言葉、琉歌、いろはうた、辞書の言葉、また「ハムレット」や「マタイによる福音書」の翻訳比較、日本国憲法などを手がかりに、「日本語」そのものの成り立ちと性質を明らかにする。祝詞「六月晦大祓」(池澤夏樹・訳)、「ハムレット 第三幕第一場」(岡田利規・訳)、「終戦の詔書」(高橋源一郎・訳)は新訳で収録。かつてない視点による画期的アンソロジー。 解説=池澤夏樹 月報=鷲田清一・柴田元幸
  • 日本語の大疑問 眠れなくなるほど面白い ことばの世界
    3.8
    毎日あたりまえに使っている日本語。だが、ふと疑問に思うことはないだろうか。 そもそも漢字はいつから日本にあるのか? 「シミュレーション」を「シュミレーション」とつい発音してしまうのはなぜだろう? 「確認させていただいてもよろしいですか」は乱れた日本語なのか? これまでの絵文字・顔文字とLINEのスタンプでは何が違う? ことばのスペシャリストが集う国立国語研究所が、国民の抱く素朴だが奥深い疑問に呻吟(しんぎん)しながら出した名回答を厳選。 日本語の教養をこの一冊でアップデート! ●明治時代、犬は「カメ」と呼ばれていた ●漢字のない国にもキラキラネームは存在する ●江戸時代の「おじいちゃんらしい話し方」は関西弁だった ●「クールビズ」が流行って「省エネルック」はダメだったワケ ●「それから」「そして」「それで」はどう違うのか ●「最も~の一つ」は翻訳から定着したことば ●日本語は本当に難しい言語なのか
  • 日本語の哲学へ
    3.9
    「日本語の哲学」を目指すとは、いったいどんなことなのか。―少なくともそれは、古代ギリシャに始まった西洋の哲学をただ日本語で受容する、ということではないはずである。かつて和辻哲郎が挑んだその課題は、いま、もっとも挑戦しがいのあるテーマとして研究者を待ちかまえている。ここに展開するのは、パルメニデス、デカルト、ハイデッガーといった哲学者たちと、「日本語」をもって切りむすぶ、知的バトルの数々である。これまでに類を見ない知的冒険の姿がここにある。
  • 日本語の謎を解く―最新言語学Q&A―
    3.9
    「は」と「が」はどう違うのか。「氷」は「こおり」なのに、なぜ「道路」は「どおろ」ではないのか。「うれしいだ」とは言えないのに、「うれしいです」と言えるのはなぜか。「穴を掘る」という表現はおかしいのではないか。……素朴な疑問に、最新の言語学で答えます。日本語の起源から語彙・文法・表現まで、73の意外な事実。
  • 日本語の発音はどう変わってきたか 「てふてふ」から「ちょうちょう」へ、音声史の旅
    3.9
    問題「母とは二度会ったが父とは一度も会わないもの、なーんだ?」(答・くちびる)。この室町時代のなぞなぞから、当時「ハハ」は「ファファ」のように発音されていたことがわかる。では日本語の発音はどのように変化してきたのか。奈良時代には母音が8つあった? 「行」を「コウ」と読んだり「ギョウ」と読んだり、なぜ漢字には複数の音読みがあるのか? 和歌の字余りからわかる古代語の真実とは? 千三百年に及ぶ音声の歴史を辿る。
  • 日本語の文法を考える
    4.4
    国文法はつまらないと敬遠されることが多い。しかし、古来日本語には美しい秩序があり、日本人はそれを巧みに使い分けてきたと考える著者は、古典語・現代語を通じた新しい文法の体系を探求しようとする。文の基本的構造、名詞や代名詞の性格、動詞活用形の起源などを分析しながら、日本語の本質とは何かの解明に迫る。

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  • 日本語の磨きかた
    3.3
    筆も立って弁も立つ、「口から先に生まれた」リンボウ先生。文章を書くとき心がけていることは何か?これまでで一番影響を受けている作家はだれか?目上の人、年下の人にはどんなことば遣いで接しているか?林家で子どもたちに禁じたことばは何だったか?林望事務所はなぜ「風邪ひきの人、出入り厳禁」なのか?本書で初めて明かされるリンボウ先生の「ことば遍歴」と「ことば生活」は、日常生活で書いたり話したりする上で役に立つ、数々のヒントに満ちている。しかし、そういったノウハウ以上に大切なのは、「自分が今どんなことばを発しているのか」「自分をどんな人間として表現したいのか」という意識を常にもつこと、そして、豊かな古典を学んで、母国語としての日本語を愛することである、と著者はいう。ことばのトレーニングを通して「自分」の確立を考える、好評『日本語の磨きかた』『日本語へそまがり講義』に続く、集中講義の第三弾。

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  • 日本語のゆくえ
    3.5
    日本語における芸術的価値とは何か――。著者が生涯追究してきたこの課題について、自ら母校・東工大の学生に語った集中講義を集成。『言語にとって美とはなにか』『共同幻想論』をふまえ、神話時代の歌謡から近現代の文学までを縦横に論じる。そして、現代詩人たちの作品から浮かび上がってきた重大な問題とは? 著者自身による「芸術言語論」入門。

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  • 日本語の歴史 青信号はなぜアオなのか
    4.3
    1巻2,090円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 役に立つ日本語史入門。身近な疑問を着実に育て、日本語運用のメカニズムに迫る。数々の新見を平明に提示した、日本語史研究の新しい波。
  • 日本語の練習問題
    3.7
    1巻1,210円 (税込)
    700万人に影響を及ぼした現代文カリスマ講師による 人生を変える「美しい日本語」の授業。 私たちはふだん日本語を意識することはありませんが、私たちが想像している以上に日本語は重要です。 とくに「美しい」か「美しくない」か、これが重要なのです。 なぜなら「美しい日本語」を身につけた人の言葉は、心の奥深くに響き、人を動かす力がありますが、「乱れた日本語」で話をする人の言葉は心に響かないからです。 私たちは、人とうまく話せない、プレゼンができない、仕事で成果が出ないなど、数々の悩みを抱いています。 そしてそれらを解消するとうたった本はたくさんありますが、本当に改善することはなかなかありません。 なぜなら、私たちが毎日使っている「日本語」の使い方を変えないと、そもそも伝えたいことすら伝わらず、 その結果、会話もプレゼンも人間関係も、すべてがうまくいかないからです。 日本語が乱れたままだと、どれだけ会話やプレゼンのスキルを身につけようと、いつまでも悩みは解消されません。 しかし残念ながら、近年乱れた日本語を使う人が急速に増えています。 そんな時代だからこそ、「美しい日本語」を身につけることで人生を変えてほしいと、 出口先生がはじめて「日本語」について熱く語り尽くしたのが本書です。 「美しい日本語」に必要なのは「正しい日本語」と「感性」の二つだけ。 これは決して難しいことではありません。 日本語の文脈を理解し、自分なりの言葉で伝えることを意識する。それだけで誰でも日本語は美しくなっていくのです。 さらに本書では、そのために必要な「日本語の練習問題」を61問厳選して掲載しました。 日常生活でついつい誤用してしまいがちな「敬語」の問題をはじめ、梶井基次郎ら近現代の小説や短歌、童話を引用した問題など、 日本が誇る名文に触れながら、同時に日本語が美しくなる一冊となっています。 日本語が変われば、その人の内面にも変化が訪れ、人生が大きく変わります。 これまで第一線で長く現代文を教えてきた出口先生だからこそ実現した、読むだけで楽しい日本語の練習問題。 ぜひご覧いただき、身も心も言葉も美しくなるのを体感してほしいと思います。 (本文より) 問題6 次の選択肢の中で、最も適切な敬語表現を選びなさい。 ア 先生がお話しになりました。 イ 先生が話をしてくださいました。 ウ 先生がお話ししてくださいました。                (答.イ) *目次より 第1章 敬語で誰にでも好かれる人になる 第2章 主語と述語を「正しく」把握する 第3章 接続語で文脈力を鍛える 第4章 感情や意思を伝える表現を身につける 第5章 五感を言葉に取り入れて表現する 第6章 擬音語や比喩を使いこなす練習問題 第7章 総合問題
  • 日本語の論理 増補新版
    4.0
    日本語は本当に非論理的なのか――欧文との構成の違いを不連続の点と線、豆腐と煉瓦でたとえ、その独自の論理性と創造性を明らかにする。一方で、文学偏重の国語教育に対し、抽象論理的な思考に基づく「日本語」教育の重要さを説く。「島国考」、「知識と思考」(講演)を増補。 (目次より) Ⅰ 日本語の論理/日本語と創造性/文章構成の原理/思考の組み立て Ⅱ 日本語の姿/日本語点描 Ⅲ 言語と思考/外国語の学習と思考/アイランド・フォーム/エレガントな対立/外国文化三つの顔/外国語論 Ⅳ 映像と言語/映像と言語の二重文化/不同調の美学 文庫版のあとがき * 島国考 〈講演〉知識と思考
  • 日本語は生き残れるか 経済言語学の視点から
    4.0
    日本語が死語になる? 今、母国語は世界の中でどのような地位にあるのか。また外来語の影響などによって、いかに変化していっているか。インターネットから映画タイトルに至るまで、あらゆる分野で国内に侵入してくる英語。さらに、日本経済の衰退、英語第二公用語論の登場などにより、日本語の地位は脅かされている。一方、敬語と文法、カナ・漢字の使い分けの難しさ……日本語そのものにも国際化を阻む要因は数多い。実際、印欧語などと比べて初級到達に三倍の学習時間がかかるなど、世界に冠たる難解な言語であるというデータもある。このような内外の圧力によって、日本語はこのまま絶滅していくのだろうか。本書では、日本語が置かれている現状報告と他言語との比較による難易度の客観的データを通して、その生き残り策を探っていく。「言語の市場価値」などを扱う「経済言語学」という新たな言語学の視点から、日本語の未来を緻密に考察した一冊。

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  • 日本語は「空気」が決める~社会言語学入門~
    4.0
    特に日本語は「正しさ」より「ふさわしさ」……場の空気を的確につかんだ言葉選びが重要だ。社会言語学では、生きた言葉が、出身地や性差、職業、社会階層、状況、手段、相手などにより多様に使い分けられていることを研究する。なぜ方言は羨ましがられたり馬鹿にされたりするのか。自分を「オレ」と言ったり「ボク」と言ったりするのはなぜか。上手に敬語を使うには? 身近な日本語を分析しつつ「伝わる」日本語のコツをつかむ。
  • 日本語はこわくない
    4.2
    1巻1,400円 (税込)
    「おざなり」「なおざり」はどう違う? 「よろしかったでしょうか」は間違い? ふとした瞬間、「あれ、この日本語の使い方で合ってる?」と頭によぎり、うまく言葉が出てこなかった経験があなたにもあるのではないでしょうか。本書は、『三省堂国語辞典』の編集委員が、そんな日常でよく使われる日本語の疑問に答えた1冊です。「『普通においしい』って、どんな意味?」「『こんにちわ』か? 『こんにちは』か?」など、長年の疑問が解消されること請け合いです。「国語辞典を作っている私は、ネット上などでいろいろな質問を受けます。『こういう言い方はOKなのでしょうか』と深く悩んでいる人もいれば、『こういう言い方は許せませんよね?』と息巻く『警察側』らしき人もいます。本書はとてもささやかな本ですが、読み終わる頃には、ピリピリした気持ちがなくなって、『日本語って、そんなに怖くないんだな』と、楽になるかもしれません」(本書「はじめに」より抜粋)
  • 日本語はなぜ美しいのか
    3.9
    「発音体感」つまり言葉の語感の大切さに着目した画期的な日本語論である。日本語はなぜ美しいのか。実は、母音を主体に音声認識する言語は、世界的にみても日本語とポリネシア語のみであり、その他の欧米及びアジア諸語は、すべて子音主体で音声を認識している。日本語は希有な言語なのである。本書は、この日本語の特殊性をふまえて、情緒の形成という観点から、ある固体の脳が最初に獲得する言語である母語の重要性と早期英語教育の危険性を説き、風土と言語の関わりから言葉の本質に迫っていく。【目次】第一章 母語と母国語/第二章 日本語の危機/第三章 母語形成と母語喪失/第四章 脳とことば/第五章 母語と世界観/第六章 ことばの本質とは何か/第七章 ことばの美しさとは何か/第八章 ことばと意識/結び――日本語への祈り
  • 日本語はひとりでは生きていけない(集英社インターナショナル)
    4.3
    日本語は、いつも上位言語を欲してきた。 その歴史は、漢字への原点回帰と反発、英語への憧憬と揺り戻しという相克の歴史だ。 ヤマト王権による漢字導入と漢文公用語化から、『古今和歌集』『平家物語』『梁塵秘抄』などの古典を検証し、英語やフランス語を国語にしようとした森有礼や志賀直哉の真意に迫る。 そして現代。アメリカ語の影響下で新たな文体を獲得した村上春樹、歌詞に五か国語を織り交ぜる桑田佳祐・・・。その時代の中国・欧米との距離感に即し変化する、日本語の魅力を語る。
  • 日本語は論理的である
    3.5
    日本語は特殊でも非論理的でもない! 人工知能研究と脳科学の知見を武器に、形骸化した学校文法からは見えなかった、日本語の論理がもつ普遍性と特徴を、非常に明快に解説。返す刀で、小学校での英語教育の根源的問題点を突く。理系と文系を架橋する、まったく新しい角度からの日本語論。(講談社選書メチエ)
  • 日本語パラグラフ・ライティング入門――読み手を迷わせないための書く技術
    3.7
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★まとまらない思考をスッキリと伝わる文章に落とし込む アイデアはあるのに文章にするとうまく書けない。そんなときは、「パラグラフ・ライティング」の出番です。 5つのテクニックで、誰でも、論理的で説得力のある文章が効率よく書けます。 論文・レポートはもちろん、報告書・プレゼン原稿など、ビジネスにも役立ちます。 各章、練習問題も充実。 ■目次■ 第1部 パラグラフ・ライティングの基本  第1章 情報を整理しよう   技術→1つのパラグラフに1つの内容を書く  第2章 まず要点を知らせよう   技術→パラグラフの最初に中心文を書く  第3章 説得力を持たせよう   技術→支持文で具体的な情報を示す 幕間 伝わりやすさに目を向けて 形式と内容の対応関係 第2部 パラグラフ・ライティングから一歩先へ  第4章 スムーズにつなげよう   技術→文の配列と接続表現に注目する  第5章 見通しを良くしよう   技術→文章の全体像と転換点を示す カーテンコール ジャンルごとの文章構成例
  • 日本語表記ルールブック
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 出版や、Web媒体の関係者必携 悩みがちな「日本語表記」のルールを、すぐに調べられる! 日本語の表記では漢字、名だけでなく、ローマ字、アラビア数字、さらに句読点や括弧類などを用いるが、 本や印刷物の原稿を作成する場合は、 正確に、簡潔に、読みやすくすることが大切である。 しかも、内容や読者対象によって表記法は異なってくる。 この本では、一般的な表記法である「現代表記」の原則と注意点についてまとめ、 一般的なルールを参照しながら、 漢字・仮名、外来語、数字、句読点、括弧類の表記の基準を、場面に応じてどのように定めていけばよいかの指針を示す。 目次 1 原稿作成と表記の扱い 2 文体について 3 漢字の用い方 4 漢字の字体 5 人名用漢字の使用 6 現代仮名遣いの注意事項 7 送り仮名の付け方 8 外来語の表記 9 数字の表記 10 単位の表し方 11 記述記号の注意点 12 その他の表記の注意事項 付 常用漢字一覧 人名用漢字一覧 Wordを用いた表記の点検・整理 (本書は2012/03/01に日本エディタースクールより刊行された書籍を電子化したものです)
  • 日本語表現練習帳
    3.0
    下記の問題に挑戦してみてください。 問題1:まちがっているのは、どれ? (1)かたづけ (2)つまずく (3)まじか (4)わるじえ (5)こづつみ (6)ちじむ 問題2:例文中のまちがっている部分は、どこ? 「弱冠26歳にして創業した若手実業家」 いかがですか? 本書は、ほんとうは大学生のために書いたものです。大学生が使うことばと社会人が使うことばは違います。だから、社会に出ても、日本語「表現」で恥ずかしい思いをしないように、という気持ちで書かれています。 つまり、本書で取り上げているコツは、社会人としてマスターしておきたい文章表現です。 現役大学生の皆さんと、上の問題に自信を持って答えられない社会人の方にお勧めです。
  • 日本語びいき
    4.1
    「させていただく」は丁寧か、馬鹿丁寧か。「先生」の読み方は本当に「センセイ」? よく知っているつもりの言い回しも、日本語教師の視点で見るとこんなにおもしろい! ヨシタケシンスケさんの、クスッと笑える絵とともに、身近な日本語のもうひとつの顔をのぞいてみませんか? 【『日本人の日本語知らず。』を増補改題】    目 次  まえがき 1 日本語は難しい、か? 2 ところでひらがな、ぜんぶ読めてます? ほんとに? 3 しつこいようですが、ひらがなはエライ! 4 らぬき、れたす、さいれ 5 ナウい人とナウな人、どっちがナウ? 6 品詞の谷間 7 お茶が入りました。 8 日本語はあいまい? 非論理的? 9 みなまで言うな。 10 米洗ふ前を螢の二ツ三ツ 11 私はこれでやめました。 12 ウチ向きな日本の私 13 ウチとソトの交流 14 しぇんしぇー、ちゅくえ 15 ありますですかそれともありますですか? 16 ててったってっ。 17 トンネルを抜けると鴨川でマスオさんが 18 飾り飾られ 19 4番の、カードを、お持ちの、お客さま 20 先生はとても上手に教えました。ありがとうございます。 21 お~星さ~ま~ギーラギラ♪  日本語は美しい。――あとがきにかえて  文庫版あとがき
  • A Dictionary of Intermediate Japanese Grammar 日本語文法辞典【中級編】
    3.0
    1巻4,070円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 The Dictionary of Japanese Grammar series, an enduring favorite. This ever-popular series of dictionary-style grammar guides comprises three volumes―basic, intermediate, and advanced―with each presenting some 200 key grammar items, along with analysis of sentence patterns, abundant example sentences, and easy-to-understand explanations in English. The books also thoroughly explains common pitfalls and the distinctions in usage of similar expressions, helping users to develop an even stronger grasp of Japanese grammar. A must-have reference for learners and teachers alike. 中級レベルの重要な文法を約200項目ずつ取り上げ、文型分析と豊富な例文、的確でわかりやすい英文解説を施したロングセラーの文法書。 間違えやすいポイントや類似表現との使い分けも丁寧に説明しているので、より深く日本語文法が理解できます。 学習者だけでなく教師のための参考書としても必携です。

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  • 日本語文法ブラッシュアップトレーニングーーこれで、もうまちがえない!
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本語を、自信を持って使いこなせるようになろう! 基本的な文法ほど、しっかり使えるようにならないといけない 本書は、基本的な日本語文法の学習が終わった人が、正しく文法を使いこなせるようにブラッシュアップすることを目的としたトレーニング本です。 日本語の授業(特に初中級レベルまで)では、文法の意味と使い方を確認したらどんどん先に進んでいくため、なかなか振り返るチャンスがありません。その結果、基礎が固まらないうちに次々と難しい文法や表現を積み上げていくことになります。しかし、どんなに複雑な文型や難しい語彙が使えても、文の構造に関わる基本的な文法を間違えていては、なかなか相手には正しく伝わりません。また、助詞などの小さなミスであっても、長文になると相手にとってそれを理解するのはかなりの負担となり、その結果ビジネスの場などにおいては「たくさん話せるけど日本語力が下手」という評価につながってしまうこともあります。 そうならないためには、ある程度日本語が使えるようになった段階で、基本的な文法をもう一度確認し、間違えずに使えるようになることが大切です。 本書では、「そうか、だから間違えてはいけないんだ」としっかり認識してもらうために、実際の日本語上級クラスの学生の誤用について「どこがいけないのか」「どうしていけないのか」を自分でまず考えることから始めます。自分で考え、文法の知識を整理し、理解を深めてください。そして、自分の言葉で正しく相手に伝えられるようになってください。 ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【著者プロフィール】 仲山淳子: 流通業界で働いた後、日本語学校や大学などで日本語教師として教鞭を執る。その後活動の場を広げ、現在はフリーランス日本語教師として日本語教育機関、企業研修、個人レッスンを行う傍ら、Eラーニングコンテンツや教育機関での教材開発にも携わる。
  • 日本語へそまがり講義
    3.7
    「ことば」というのは「転変極まりない現象」であり、奥深くて曖昧で多様であることに、その本質と面白さはある……と著者。本書はおなじみリンボウ先生が、日本語にまつわるさまざまなエピソードを発掘・謎解き・新解釈し、縦横無尽に論じ尽くした一冊。一見へそまがりで偏屈な24編のエッセイを通して、「最近の若者の言葉遣いはなっていない」「ラ抜きは文法的に間違っている」といった規範意識にとらわれることなく、自分自身の「ことば」についてもっと自覚的であってほしいという大切なメッセージを伝える。

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  • 日本語ほど面白いものはない―邑智小学校六年一組 特別授業―
    3.7
    1巻1,144円 (税込)
    「子どもの本屋さん」からの依頼をきっかけに、『チョコレート工場の秘密』訳者が島根県の山奥・美郷町で学ぶ16名の前で教壇に立つ。テーマは芥川のアフォリズム「最大の奇蹟は言語である」。日本語がどれほどの天才か、奇想天外な熱弁をふるううち、生徒たちの瞳は輝き、見事な達成がもたらされる。人が育つことの原点はここにある。

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  • 日本語防衛論
    値引きあり
    4.0
    1巻900円 (税込)
    英語がしゃべれれば幸せになるのか? 2011年4月より、小学5年生から英語教育が「外国語活動」という名称の正式科目となり、担任教師が英語の教師か否かにかかわらず週に数時間の英語を教えることになる。またユニクロ、楽天といったグローバル企業が2012年より英語を社内公用語にすると発表し、日本人だけ参加する会議でも英語を使用するほか、公式文章はすべて英語化することを戦略としてかかげている。 その一方で、このような英語偏重傾向の反動として、日本語教育を重視し、日本語を保護するべきだ、との意見が言語学者の間でも盛んになっているほか、「ニホン英語」(※日本語文法にのっとった間違いだらけの英語でもよしとする英会話中心主義の英語/例;複数、三人称単数のSは省くなど)を推進する教師を中心としたムーブメントも起こっている。  そこで本書では、朝日新聞(2010年9月3日オピニオン欄)で『(英語の)「幸せな奴隷」になってはいけない』(無自覚に“英語による支配”を受けている日本国語話者を指す)の記事が話題になった著者による「英語支配論」をわかりやすく展開し、経営者、教育者に警鐘を鳴らすだけでなく、一般読者にも危機感を抱かせる貴重な一冊。
  • 日本語ぽこりぽこり
    値引きあり
    3.0
    講談社エッセイ賞受賞の名著、待望の文庫化! 地球を宇宙から見つめるように日本語を遠くから捉えて解き明かす、 そんな視点を、著者は常に持っている。 「外人力」とでも呼ぶべきか。 一方、日本語の中へ分け入り、奥まで掘り下げ、 そこで初めて見える世界もあり、本書にはそれが度々表われる。 著者の「探検力」の成果だ。 新星の画家ねっこかなこの挿し絵でも、 遠くの不思議と近くの仲間の奇妙さが張り合い、共鳴している。 さらに一青窈のとびきり鮮やかな解説も加わり、 いよいよ本質が炙り出される。 イビキとクシャミと七面鳥に耳を澄ませば、 誰でも詩人といっしょに言語宇宙を旅できる、 「ぽこり装置」の完成だ。
  • 日本語・琉球諸語による 歴史比較言語学
    4.5
    比較言語学の目的は,言語間の系統関係の確立にとどまらず,系統関係にある諸言語の祖語を再建し,各言語が祖語の状態から現在の状態に至るまでにどのように変化を遂げてきたのかを解明することにある.文献に記録のない言語史を,比較言語学の手法によってどのように再建するのか.日琉諸語の例に基づいて解説する画期的な書.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • 日本語力で切り開く未来(インターナショナル新書)
    5.0
    本当に必要な日本語の姿がここにある! 「一億総表現者時代」と言われる現代。SNSには大量の日本語があふれ、そこには<センス>を感じさせる言葉も多い。このセンスある言葉たちの底には紫式部、夏目漱石、樋口一葉ら一流の日本語力が眠っている……そう、あくまでも眠っているのだ。身についているはずの日本語力を目覚めさせ、あなたの未来を切り開く極意がここにある。「読む」「書く」「聞く」「話す」、あらゆる角度からあらゆる時代をめぐって、齋藤孝が日本語の魅力を語りながら、一億総表現者時代に送るエール。「日本語力判定ドリル」も収録。
  • 日本語力と英語力
    3.9
    朗読、暗誦の復権を唱える「日本語の達人」齋藤孝。近代日本の偉人の勉強法を研究する「英語の達人」斎藤兆史――普遍的な「上達の法則」を知る二人は、ともに口語表現重視の教育改革を批判し、返す刀で本当のコミュニケーション能力を身に付ける要諦を説き明かす。その主張の骨子は「国語教育を充実させよ」「英会話ごっこにも似た低劣な早期英語教育を止めさせよ」「『型』の訓練を中心とした骨太の教育を実現させよ」。語学習得の王道がここにある。
  • 日本語練習帳
    4.1
    1巻924円 (税込)
    どうすればよりよく読めて書けるようになるか.何に気をつけどんな姿勢で文章に向かえばよいのか.練習問題に答えながら,単語に敏感になる習練から始めて,文の組み立て,文章の展開,敬語の基本など,日本語の骨格を理解し技能をみがく.学生・社会人のために著者が60年の研究を傾けて語る日本語トレーニングの手順.

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  • 日本語を教えてみたいと思ったときに読む本
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「日本語教師」とは、外国人に日本語を教えるのが仕事です。いずれ「公認日本語教師」として国家資格にとの検討が進む一方で、「日本人なら誰でも日本語を教えられるのでは?」と誤解している人がまだまだ多いのも事実です。 日本語学校・大学・専門学校から、産業人材育成機関や難民支援センター、さらには地域ボランティアまで、日本語教師が活躍する場はいろいろ。本書は「日本語を教える」ことに興味をもった方に最初に読んでいただきたい入門書です。
  • 日本語を書く作法・読む作法
    4.3
    文章を書くのはあまり好きではない。好きではないから短く書く。書くことより読むことが好きで、文章を覚えた。読む人にわかりやすく、ふっくらとした日本語を書くのは簡単ではない。読書や朗読、落語、詩歌、尻取り、かるた……子供の頃から、長い時間をかけて日本語に親しむ中で培うものだ。芥川、漱石、谷崎など、日本に伝わる名文を引きながら、言葉と日本語に対する向き合い方を小説家がやさしく綴った、知的エッセイ集!
  • 日本語を鍛えるための論理思考トレーニング
    3.3
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これまでの教育で論理性という視点から国語を訓練するような場がほとんどありませんでした。この本の学習を通して「論証」といった概念を具体的にイメージすることができるようになります。また小論文やレポートの作成、討論や会議、プレゼンテーション等、日常の実践的な日本語力を鍛えることができます。「ことばを使ってものを考える」という知的作業の基本の力を身につけることが本書の最終目標です。
  • 日本語を叱る!
    3.0
    近年の「カタカナ言葉」や、「一語文」「タメ口」に代表される若者言葉、それに携帯電話やメールなど情報環境が激変したことによって日本語に大きな混乱が生まれている。「甘やかされた日本語」の現状を丁寧に分析し、「雑種言語」としての日本語の歴史を再検討しながら、新たな可能性を探る。
  • 日本語を知る・磨く 敬語の教科書
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 敬語を学ぶには、敬語の形式を覚えるだけでは十分ではありません。「行く」の尊敬語が「いらっしゃる」、謙譲語が「伺う」だと覚えても、どういう場合に使うかが理解できていなければ、意味がありません。本書は敬語を体系的に学習できるように知識を整理しつつ、実践の場面で使い分けられるように、なぜそうなるのかまで詳しく解説しています。
  • 日本語を知る・磨く 文章を書く技術
    3.0
    1巻1,210円 (税込)
    現実の社会で要求される文章の多くは(1)情報を伝える文章(2)他人を説得する文章(3)自分の考えの正しさを証明する文章です。本書では、わかりやすい文章、客観的な文章、論理的な文章を書くための知識と技術と能力について具体的に解説。実践編ではレポート・案内文・通信文・小論文をとりあげてスタートからチェックまで実例を示して解説しています。
  • 日本語をつかまえろ!
    4.0
    1巻1,300円 (税込)
    人呼んで「ことばハンター」、『三省堂国語辞典』の編さん者が、身近にあって気になる日本語を大追跡!国語が苦手なあなたも、知らずしらず、ひきこまれる……ようこそ、ことばの森へ! ・最古の擬音語は「こおろこおろ」? ・ことばの頭につく音で、一番多いのは「し」? ・「あいうえお」「いろはにほへと」のほかに仮名の一覧表がある? ・正しいのは、ふんいき/ふいんき?サザンカ/サンザカ? ・「背広」はもともと英語? ・テレビ局で「笑って」というときは、どんな意味?
  • 日本語を作った男 上田万年とその時代(集英社インターナショナル)
    3.3
    明治維新を迎え「江戸」が「東京」となった後も、それを「とうきやう」とか「とうけい」と様々に呼ぶ人がいた。明治にはまだ「日本語」はなかったのである。「日本語(標準語)」を作ることこそが国(国家という意識)を作ることである――近代言語学を初めて日本に導入すると同時に、標準語の制定や仮名遣いの統一などを通じて「近代日本語」の成立にきわめて大きな役割を果たした国語学者・上田万年とその時代を描く。
  • 日本語を、取り戻す。
    4.3
    1巻1,760円 (税込)
    私たちが暮らす世界では、なぜ〝ことば〟がここまで空疎なものになってしまったのか!? 森友・加計、検事長の定年延長をめぐる数々のデタラメ、新型コロナウイルスをめぐるアレコレ、世界を、日本を跋扈するポピュリストたちのワンフレーズ、機能不全に陥っているメディア……。 世の中を真摯にそして斜めに睨みつづける〈至高のコラムニスト〉が、雨後の筍のごとく湧いて出る様々な問題を、舌鋒鋭く、ユーモアいっぱいに斬り捨てる! ——あえて、ムシ返すことにする!      【目次】 1 あの人にさよならを。 2 言葉と空気。 3 ワンフレーズの罠。 4 がんばれ、記者諸君。 あとがきにかえて
  • 日本語をどう書くか
    4.0
    日本人は二つの日本語を使い分けている。古来受け継がれてきた日常の「話し言葉」に対し、外国文化を直訳し理解するために作られた人工の「書き言葉」。よい文章を書くには、その決定的な違いを知ることが不可欠だ。句読点や段落の切り方、語感の豊かな言葉選び、文末語の変化が生み出すリズムや余韻――。言文一致という幻想を疑い、ホンネとタテマエの文化的二重構造に切り込む。近代日本語の誕生から解き明かす異色文章読本。
  • 日本語を翻訳するということ 失われるもの、残るもの
    4.1
    「古池や蛙飛び込む水の音」芭蕉のこの俳句を英語で説明するとき、「蛙」をa frogとfrogsのどちらで訳すべきだろうか。単数か複数かを決めないまま翻訳することは英語では許されない。ほかにも「ちらちら」「どんどん」などの擬音・擬態語、「雨ニモ負ケズ」の漢字カタカナ交じりの表記、「顔が能面のようだ」といった比喩など、翻訳困難な日本語表現を紹介。夏目漱石も村上春樹も登場する、海を越えた日本語論。
  • 日本語をもっとつかまえろ!
    3.8
    1巻1,540円 (税込)
    「今年の新語2021」選考委員で、『三省堂国語辞典』の編さん者・飯間浩明さんによる 面白日本語読本、第2弾! ◎「なので」「~ましょう」の使い方で、その人の年齢がわかる! ◎「デコる」(大正時代)「タクる」(昭和時代)「タピる」(平成時代)…辞書に載りそうなのはどれ? ◎「終息」「収束」どうちがう…「勢いがあったものが終わる」「広がったものをおさめる、おさまる」 ◎同音異義語が多いわけは、日本人が中国語の発音の細かい違いがわからなかったから! ◎「さくら・かしわ・ぼたん」肉と動物の関係は…「馬肉・鶏肉・猪肉」! ◎「サメ」は近畿や四国では「フカ」、北陸や山陰では「ワニ」! ◎男子が「僕」というようになったのは明治時代から、自分のことを「わたし」というようになったのは 江戸時代から。奈良時代には、自分のことは「わ」、相手は「な」。 ◎「〃」、実は日本生まれでなく、西洋からきた「ディットマーク」 ◎十二支に猫が入っているのは…「ベトナム」! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 日本最悪のシナリオ 9つの死角
    3.0
    日本を襲う「想定外」の国家的危機は、大津波や原発事故だけではない。各分野の第一線の専門家が結集し、「尖閣衝突」「国債暴落」「首都直下地震」「パンデミック」「サイバーテロ」「核テロ」「エネルギー危機」「北朝鮮崩壊」「人口衰弱」──起こりうる9つの「最悪の事態」を徹底シミュレート。この国の危機管理の盲点と脆弱さをあぶり出す。
  • 日本再興戦略
    4.2
    「情熱大陸」出演で大反響! 落合陽一の最新作! 【本書概要】 AI、ブロックチェーンなどテクノロジーの進化、少子高齢化、人口減少などにより、世界と日本が大きく変わりつつある。 今後、世界の中で日本が再興するにはどんな戦略が必要なのか。 テクノロジー、政治、経済、外交、教育、リーダーなどの切り口から日本と日本人のグランドデザインを描く。 「日本再興戦略」とは、改革や革命ではなく、アップデートです。 必要なことは、「過去において日本は何が機能したのか、何が時代と合わなくなったのか」を検証すること。 本書がポジションを取って未来を作る皆さんの一助となることを祈っています。 (著者より) 日本再興戦略 目次 第1章 欧米とは何か 「欧米」というユートピア/「西洋的な個人」の時代不適合性/「わかりやすさ」の対極にある東洋思想 /日本というブロックチェーン的な国家/平成という破壊の時代を超えて  第2章 日本とは何か 日本の統治構造を考える/イノベーティブな日本の宗教/日本にはカーストが向いている /百姓という「多動力」/中流マスメディアの罪日本は超拝金主義/日本を蝕むトレンディードラマ的世界観/「ものづくり」へのリスペクトを回復せよ  第3章 テクノロジーは世界をどう変えるか99 コンビニに行かなくなる日/「人工知能と呼ばれているもの」の本質/最適化・統計・創発/東洋のイメージをブランディングする/人と機械が融合する自然/テクノロジー恐怖症との折り合い  第4章 日本再興のグランドデザイン 人口減少・高齢化がチャンスである3つの理由/ゲートのない世界へ/ブロックチェーンと日本再興/日本はトークンエコノミー先進国/地方自治体によるICOの可能性/シリコンバレーによる搾取の終わり /ビットコインの未来を占う「3つの問い」  第5章 政治(国防・外交・民主主義・リーダー) 日本だからこそ持てる機械化自衛軍/インド・中国・北朝鮮/揺らぐ民主主義 第6章 教育 新しい日本で必要な2つの能力/幼稚園には行かなくてもいい/センター試験をやめよ /MBA よりもアート  第7章 会社・仕事・コミュニティ221 「ワークアズライフ」の時代/兼業解禁と解雇緩和をセットにせよ/士農工商を復活させよ/「ホワイトカラーおじさん」の生かし方/年功序列との決別/「近代的人間」からの卒業/「自分探し」より「自分ができること」から始める/モチベーション格差の時代
  • 日本再生の基軸 平成の晩鐘と令和の本質的課題
    4.2
    1巻1,870円 (税込)
    日本は平成をどのように生きたのか? 勃興するアジア経済を横目に、三〇年前一六%だった日本の世界GDPシェアは今や六%まで落ち込んだ。食と農を切り捨てた「工業生産力モデル」の成功はデジタル経済への構造転換の足かせとなっている。戦後日本を再考し、転換期の世界の中で日本の未来を拓く「全体知」を探る。同時代人、内田樹氏との対談を収録。

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  • 日本再生のための「プランB」 医療経済学による所得倍増計画
    4.0
    【推薦! 内田樹氏(思想家)、平田オリザ氏(劇作家)】日本は、経済指標、男女平等、報道の自由、大学ランキングなどあらゆるジャンルですでに「先進国から脱落した」と呼べる状況になっている。本書では、ITやAI等を駆使したイノベーション誘導型の政策を「プランA」と呼ぶが、その実現の可能性はほとんどゼロであることを、データを基に詳述。これに対し、著者が提唱する「プランB」は、医療・教育・芸術を融合させた新たな分野で雇用を創出し、所得を倍増させる画期的なアイデアだ。コロナ後の世界を見据え、地方移住を促し、1%の富裕層を潤わせるのではなく、残り99%の人々の生活を豊かにする具体的な方法を提示。さらには、日本が生き残る道として北東アジア経済共同体を構想する。 ○内田樹氏(思想家) 「兪先生は医師でありかつ経済学者である。人間の生身に向き合って、それが発する非言語的なシグナルを聴き取る能力と、非情緒的な統計数値を分析して、その背後にひそむ人間的営為を透かし見る能力の二つをともに具えている科学者は(ものすごく)稀有である。そういう希有な人物が何を語るのか刮目して読んで欲しい」 平田オリザ氏(劇作家) 「本書を壮大な夢物語と捉えるか、地方に残された数少ない生き残りの秘策と捉えるか、自治体の側の見識が問われる」
  • 日本再生の道
    3.7
    破壊せよ! 未来のために 腐敗した政治と劣化したメディアを破壊し、日本を再生するための戦略と実行プラン。 政治屋を一掃し日本再生。そのために腐敗した都議会、そして地方議会から日本を甦らせる。 そう掲げて、石丸伸二は地域政党「再生の道」を結党した。 しかし、この国で新しく出て行く者は、常に潰されてきた。 石丸が日本政治の救世主となるか、時代の徒花で終わるか。今まさにその岐路にある。 石丸伸二とは何者なのか? 「議員の任期は8年」「党としての政策は掲げない」という前代未聞の方針の背後にある戦略とは? 「再生の道」が描く日本の未来とは? 社会学者・西田亮介との対話から、その実像が明らかになる! (目次) はじめに――「政治改革」を終わらせる 石丸伸二 序章 地域政党「再生の道」 第1章 東京都議会議員選挙のスキームとビジョン 第2章 選挙制度の虚と実 第3章 仕事ができる人、できない人 第4章 公職選挙法の不思議 第5章 適材適所と最適化の政治 第6章 石丸伸二の経済・外交・安全保障・社会保障政策 終章 大阪第2首都と九州独立計画    解説――「再生の道」はすでに「成功」している? 西田亮介
  • 日本「再創造」 「プラチナ社会」の実現に向けて
    4.1
    1巻1,320円 (税込)
    悲観論が横溢するのは、正しい情報を手にしていないためである。冷静かつ客観的に現状を見れば、日本は世界でも稀な恵まれた国である。 日本には、技術と人、そして経済がある。それらを単に足し算・引き算するのは前世紀の考え方であり、かけ算で考えていかなければ未来は作れない。 日本には幸いなことに課題が山積している。課題とは解決すればするだけ、高質の経験値と価値が創出される。高齢社会も低炭素社会も、先に解決した者が勝ちならば、早く課題に直面し、かつ能力を発揮した方が得に決まっている。 元東京大学総長がわかりやすく説く、未来を見据えたプラチナ社会実現の方法。
  • 日本最大級Makuakeが仕掛ける! クラウドファンディング革命 面白いアイデアに1億円集まる時代
    4.2
    日本最大級のクラウドファンディングサイト=Makuake。一躍その名を世に轟かせたのは、2016年に大ヒットしたアニメ映画『この世界の片隅に』です。Makuakeでクラウドファンディングを行い、2015年4~5月、3374人から、3912万1920円を集め、そこから映画化が本格展開したのです。それ以外にもMakuakeは、食品・飲料、ファッション、家電などの新製品開発に積極的に活用され、2017年7月、折りたたんで持ち運べる自転車と電動バイクのハイブリッド商品「glafitバイク」で、初めて1億円を超える資金調達を実現しました。さらには、シャープ、東芝など大メーカーに埋もれていた技術の実用化や、馬肉店や肉バルなどこだわりの飲食店開業、さらには全国70以上の金融機関との協力関係で新規事業融資の支援をしています。本書は、Makuake創業者である著者が、初めて「クラウドファンディングの夢」を語り尽くした書籍。プロサッカー選手の本田圭佑氏や藤田晋・サイバーエージェント社長が「時価総額1兆円を目指せるビジネス」と激賞したその仕組みの全貌がわかる本です。

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  • 日本サッカーの未来地図 【電子特別版】
    3.9
    【電子版限定写真10点収録】スポーツビジネスの大学院・FIFAマスター。世界中からスポーツ文化興隆を志す仲間が集う勉学の場所で、宮本恒靖は何を学び、何を日本に持ち帰ったか? 知られざる内部を明かし、サッカーの未来を照らす。 ※電子版のみ、カラー写真10点を巻頭に収録しました。
  • 日本サッカーはなぜシュートを撃たないのか?
    3.6
    ついに開催されるブラジルワールドカップ。1998年フランス大会以来、5大会連続出場となる日本代表は、本田圭佑、香川真司など「史上最強」のメンバーで挑むことになる。日本代表は過去の苦い経験を教訓として、今度こそ「すべての力を出し切る」ことができるのかーー。本書は、20年近く世界中をサッカー取材で飛び回り、スタジアムの内外で様々な経験を積み重ねてきたサッカーライターが、その過程で出会った具体的な場面を材料に、日本サッカーの宿痾ともいえる「シュート撃たない病」の原因を探った一冊。なぜシュートを撃たないのか? 日本サッカー最大の謎に、世界中のサッカーを最前線で取材してきた著者が、全力で挑みます!
  • 日本三大幕府を解剖する 鎌倉・室町・江戸幕府の特色と内幕
    3.0
    1巻1,001円 (税込)
    三代武家政権の誕生から崩壊までを徹底解説! 源頼朝・足利尊氏・徳川家康は、いかにして天皇政権と対峙し、幕府体制を確立させたのか? その核心に迫る! 歴史時代小説読者&大河ドラマファン、必読! 1冊で三大幕府がマスターできる、画期的な歴史新書!!
  • 日本3.0 2020年の人生戦略
    3.8
    日本人よ、挑戦に身を投げろ!2020年を境に日本が根幹から変わる。そんな「日本3.0」時代を生き抜くための必読書! 70年周期で日本にやって来るガラガラポン革命がまもなく起こり、日本は第3ステージを迎える。明治維新から敗戦までの「日本1.0」、敗戦から現在までの「日本2.0」。そして、それに続く「日本3.0」時代は、国家、経済、働き方、そのすべてに衝撃的なまでの変化が起こり、対応できない者は生き残れない。そんな激動の「日本3.0」時代を生き抜くための必携の書。
  • 日本財政 転換の指針
    4.4
    「破綻」や「国債暴落」という警告の言葉に脅え、財政を「再建」することが、本当に社会に共通の善なのか。尊厳と信頼の社会を構築するための財政の条件とは何か。赤字の原因を日本社会の構造から解き明かし、「ユニバーサリズム」の視点から、受益と負担の望ましいあり方、そして新しい財政のグランドデザインを提言する。

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  • 日本残酷物語 1
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日常的な飢え、虐げられる女や老人、掠奪やもの乞いの生涯、山や海辺の窮民…ここに集められた「残酷」な物語は、かつての日本のありふれた光景の記録、ついこの間まで、長く貧しさの底を生き継いできた人々の様々な肖像である。
  • 日本史「意外な結末」大全
    3.0
    日本人なら誰でも知っている歴史人物、歴史的事件。しかし、現代の私たちに伝えられるその内容が、ごく一面的な事実にすぎないとしたら……。本書は、教科書では書かれていない日本史の秘話から、実は知られていない「あの人物」「あの事件」の意外なその後、長い時間の経過で生まれた異説・奇説・珍説・風説までを一挙紹介。「隋の煬帝からの『返書紛失事件』の真相(小野妹子)」「どれだけ老いても自分は役に立つ!(清少納言)」「信長亡き後も、江戸時代まで生き続けた?(濃姫)」「石田三成に殉じた精神は、宣教師ゆずりか?(大谷吉継)」「控え室に入れず、嫌がらせの毎日(大岡忠相)」「明治時代には『海外逃亡説』まで登場(大塩平八郎)」「行方不明の軍艦『畝傍』に乗って帰ってくる?(西郷隆盛)」など、思わず誰かに話したくなる「想定外」のエピソード満載。本書一冊で、あなたも日本史の“事情通”になれる決定版!
  • 日本史偉人「健康長寿法」
    5.0
    歴史が物語る超健康の秘訣を科学的に証明! 長寿の偉人ベスト30が誰でもできる健康術を! 健康長寿の偉人たちは実は多病息災だった!? 日常生活のちょっとした工夫で誰でも元気に!
  • 日本史5つの法則
    3.7
    日本史には法則があり、重要な分岐点では、必ずその法則が働いてきました。 また、その法則に当てはめて検証すると、今日“定説”とされていることが誤りである可能性が大きいこともわかってきました。 本書では、日本史を貫く5つの法則を提示するとともに、“定説”の誤りに大胆に切り込みます。
  • 日本史から見た日本人・鎌倉編
    3.0
    日本人の行動原理は、いかにして確立したのか?本書では近代国家意識が誕生した鎌倉時代、南北朝を経て、日本的美意識の成立した室町時代までの疑問を解き明かす。世阿弥の『風姿花伝』に見る“早期教育の是非”も必読の、歴史の面白さを復活させた珠玉シリーズ第三弾!

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  • 日本史から見た日本人・古代編
    4.6
    「日本人は古来、和歌の前に平等であった」古代から現代まで、わが国に受け継がれる“日本らしさ”とは?神話に始まり平安朝・鎌倉期など各時代を掘り下げ、日本的アイデンティティの礎を解明する。樋口清之氏をして「まさに、日本人論の傑作と言えよう」といわしめた、珠玉シリーズ第二弾!

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  • 日本史から見た日本人・昭和編
    4.0
    著者が40年以上も頭から離れなかった昭和史の謎の数々。「大東亜戦争」「南京大虐殺」「国籍問題」など、本書ではその一つひとつの違和感を根拠に基づき解決していく。天皇陛下即位10年記念講演の内容も収録。子供に“これこそ日本の歴史だ”と語るに値する、珠玉シリーズ第一弾!

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