作品一覧 2020/11/26更新 会議の生産性を高める 実践 パワーファシリテーション 試し読み フォロー トリガー 人を動かす行動経済学26の切り口 試し読み フォロー 人と組織を効果的に動かす KPIマネジメント 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 楠本和矢の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 会議の生産性を高める 実践 パワーファシリテーション 楠本和矢 刊行当初くらいに購入して途中で止まっていたのを、再開して読み切りました。 実践イメージが湧きやすく、自分の仕事に一部分ずつでも取り入れていける内容だと思います。 ファシリテーションが上手い社員が増えれば、会社の成長スピードが上がるんじゃないか、そんな期待を持って読み進めました。同僚にもおすすめしよう...続きを読むと思います。 Posted by ブクログ 会議の生産性を高める 実践 パワーファシリテーション 楠本和矢 かなり実践的な説明がされている。 実例もそれなりにある。 技術の使い方も解りやすく説明されている。 5つのS、実用的。覚える。 Posted by ブクログ トリガー 人を動かす行動経済学26の切り口 楠本和矢 トリガー 人を動かす行動経済学とは? 1.購読動機 情報発信→関心↑→購買検討→契約 BtoBサービスといえども、決裁者は、人です。 ゆえに、その行動心理を理解した上で業務プロセスをつくるは論理的と考えます。 そのために勉強です。 2.基本 行動経済学を知るまえに、仕組み、業務プロセスには基...続きを読む本があります。 それを知ること、やることからです。 アナロジカルシンキング=類推 です。 成功原因を特定、抽出し、それを解決時代課題に転用することです。 3.課題と行動経済学の理論の転用 ①認知をつくる ②新たな需要をつくる、認識させる ③魅力的に見せる ④選択させる ⑤継続利用してもらう この5個の課題は、どの企業の製品、サービスにも共通です。 この5個の課題解決に、どの行動経済学を適用するのか? 整理することができました。 さて、やってみよう。 Posted by ブクログ トリガー 人を動かす行動経済学26の切り口 楠本和矢 行動経済学の理論は体系化されていないため、各理論をアナロジカル・シンキングで自領域に活かすようなスタンスで学ぶべき。といえスタンスで具体的な26の理論を紹介している本。実務家にはすぐに企画創造に役立つ本だと思う。 Posted by ブクログ 人と組織を効果的に動かす KPIマネジメント 楠本和矢 まさに今会社でKPIを設定しようとしており、非常に参考になった。 目的に向かってのストーリーが重要。 Posted by ブクログ 楠本和矢のレビューをもっと見る