「トランプ時代」の新世界秩序

「トランプ時代」の新世界秩序

小説・文芸
733円 (税込)

3pt

トランプ米大統領誕生は「歴史の必然」か!? 米国史上、もっともアウトサイダーな大統領のビジョンと日本の行く末を、気鋭の女性国際政治学者が読み解く。

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「トランプ時代」の新世界秩序 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「トランプ時代」の新世界秩序。三浦 瑠麗先生の著書。ドナルド・トランプがなぜアメリカ大統領になれたのか、ドナルド・トランプがなぜアメリカ大統領選挙に勝利したのか、政治学者の三浦 瑠麗先生、三浦 瑠麗博士の視点からわかりやすく解説してくれています。政治学者の三浦 瑠麗先生、三浦 瑠麗博士の解説はとても分かりやすくて、すらすら読めてしまいます。政治に興味がない人にこそ三浦 瑠麗先生、三浦 瑠麗博士のお話で学ぶことができるかも。三浦 瑠麗先生、三浦 瑠麗博士のようなかたが増えれば、日本人の政治離れは少しは改善するのに。

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    2022年06月27日

    Posted by ブクログ

    著者の本を読んでみたくて手にしました.接続詞が極小で完結な文書で読みやすかったです. トランプ大統領について,アメリカの本音の代表者で,しがらみにとらわれない政治家と理解しました.最低の評価からスタートしたので逆に今後ポジティブな評価をされることが増えていくのかもしれませんね.

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    2020年03月01日

    Posted by ブクログ

    トランプ大統領が誕生した原因となったアメリカの内情や、同大統領がどのような考え方を持ち、どのように世界を相手にふるまっていくのかが著された一冊です。本書が発行されたのは2017年2月ですが、トランプ大統領が選ばれる結果となった、アメリカ国民の現状に関しての取材は、実情がよく分かり為になりました。また、世界情勢についてもイスラム国に関してのトランプ大統領の対応は的中しています。その他にも、宇宙戦略へ向かうであろうことも言い当てています。現状とは異なった部分もありますが、それも含めて勉強になる一冊だったと思います。

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    2019年02月25日

    Posted by ブクログ

    トランプ大統領の当選直後に出て、その頃読んだ。
    内容はあまり思い出せないが、なるほど、と思って面白く読んだ記憶がある。

    0
    2018年03月21日

    Posted by ブクログ

    第4章までをきっちり読み込めば良い本。

    ●オバマ政権が成果を出せなかった理由の1つとして、上院と下院がねじれ状態になったことが挙げられている。ねじれ状態には、2010年の中間選挙で共和党が下院の過半数を獲得したことでなった。また、2014年の中間選挙では、上院と下院ともに共和党が過半数を占める状態となり、オバマ政権は政策を行っていく上で非常に困難な状況となった。

    ●社会的弱者がいかにして不平等を感じない状況にするか、それが組織上での大きな鍵となる。また、不満が大きくなっているときはトランプのようにそこを作り上げれば短期間的にではあるが組織が一定の方向に向かうこともある。ただその先のことを考えていないと恐ろしいだろう。

    ●アメリカでは、政治家本人に対する政治献金を厳しく制限されているが、団体に対する現金は比較的緩やかな制限である。政治行動団体、いわいるPACといった団体に、寄付が集まるが、それの3大がメディアに多額の広告費を支払うことによって選挙戦のときの壮大な批判キャンペンが繰り広げられる。

    ●アメリカ選挙の一般的なイメージは、大西洋、太平洋に面している沿岸州の民主党支持は揺るがず、共和党はアメリカ中西部や南部特に内陸の秋でしか取れない。

    ●女性差別発言を繰り返すトランプに投票した女性の心情は何だったのか。それは、ああいうタイプの保守的白人おじさんは何も珍しいことでは無い。経済的な事情や、政策などから考えたときに、自分の個人、家庭にとって最も利益をもたらすのは何かという観点で物事を考えたときに、クリントンよりもトランプの方が優れていると判断したからではないか。単に、差別意識を持った人間がないと売れるになるべきではないと言う思考にしかなれない人ばかりではなかったっていうことが今回の選挙戦で分かった。

    ●オバマ政権末期の民主党は、リベラル発想に行き過ぎていた側面があった。例えば、オリンピックで金メダルを取った人でも黒人ならば異常なまでに賞賛するが、それ以外の人は賞賛されなかった。つまり、マイノリティーやLG BTをサポートすることに焦点が行き過ぎて、本来すべき経済政策や外交政策などにあまり目を向けなかったのではないかと言う分析もある。

    ●ブッシュ政権からオバマ政権に変わった時はリーマンショックの後だった。つまり、それまで良い生活をしていた中間層の+が苦しい生活を余儀なくされた。そのような状況かでマイノリティーばかりを支援する政策を行われると、苦しいのマイノリティばかりじゃないなぜ政党は自分たちのほう向いてくれないのかといった不満が溜まってしまう。マイノリティーや差別を守る発言はすごく大切な思想ではあるが、それを可能にするためにはまず全体の層の満足度をキープすることが大切。

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    2017年08月05日

    Posted by ブクログ

    Podcast ザ・ボイスそこまで言うか!でいつも聞いていて、このタイミングで本が出たら読んでしまいますね!
    アメリカ大統領選について、現地でしっかり取材してまとめてあるなと感じました。新聞やテレビのメディアだけではわからないことを知ることができます。

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    2017年07月24日

    Posted by ブクログ

    冷静にトランプ旋風から当選後、そしてその後の展開までを語っている。
    最近保守の側の論しか読んだり聞いたりしていなかったので、中道からリベラルよりの論はなかなか興味深かった。

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    2017年02月19日

    Posted by ブクログ

    イヴァンカがモデルやってたことを揶揄されるのは女性蔑視からではなく「馬鹿だ」という文脈からではないのか?「馬鹿だ」という文脈でなら大学時代アメフトに打ちこんだ政治家(ようするにスポーツだけで有名になった田村亮子的な人やプロレス議員みたいな人)も揶揄されうる。というわけで、三浦は一部たとえ話がヘタクソだったが、まあ全体的には非常に面白い。あと、ハンチントンの「文明の衝突」は実際には起きてなくてイスラーム文明圏の中でのみ衝突が起きてるっていうけど本当にそうかな?アメリカ資本主義の象徴である貿易センタービルにアルカイダが突っ込んだのってどうなのかな。イスラム過激派が十字軍を目のかたきにしてる件については?!

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    2017年02月12日

    Posted by ブクログ

    アメリカの田舎の国民の実情を解説。トランプが支持される土壌はできあがっていた。さらに選挙活動の進め方もうまかった。暴言や特異なキャラも計算通りだった、という内容。

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    2019年01月20日

    Posted by ブクログ

    トランプ大統領誕生直後に書かれた一冊。ブッシュ、クリントン、オバマのそれぞれの政権の外交方針、政策の流れを振り返りつつアメリカ社会の流れを捉え、トランプのような人物が大統領になることは、ある意味必然であったと解説する。なるほど、と思わせる指摘が随所に。

    ただ、どこかに連載されていた内容をまとめたものなのか、1冊としてまとまりがよくない印象がある。また、著者の文章の特徴なのか、突然話が変わったり、急に結論が出てきたりで少々読みにくい感じはする。

    0
    2017年07月27日

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