ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
6pt
※こちらの作品はファイルサイズが大きいため、Wi-Fi環境でのダウンロードを推奨いたします
街にはポケモンがあふれ、シン・ゴジラが上陸して大ヒット、トランプの勝利で混乱するアメリカとEU離脱のイギリス、迷走する都政、続出する不倫騒動、さらにSMAP解散、天皇陛下「生前退位」……。次々と世界を襲ったモンスター級のニュースを、異色のコンビが迎え撃つ! 「週刊新潮」人気連載、第五弾!
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
該博な知識を披露する佐藤パートより、読者に本音をぶつける西原パートの方が面白い/【モラルハラスメント】夫の「手伝おうか?」そもそもお前がやらんといかん家事を根負けしてやってんのに…/【橋下徹引退】新潮VS文春の2誌が口を揃えて非難「いやあ売れるもんだから、つい」/【「枕営業」無罪判決】佐藤 インテリ...続きを読むジェンス業界にありがちだが男女関係が崩れると邪魔されることがある。外交官でも記者でも…枕営業で長期間業績を上げ続けた人はいない/【元少年Aの手記出版】かっちゃん曰く「殺人型サイコパスは必ずでてきます」生物の本性
「小池百合子東京新都知事」の件のマック指数に笑った。確かにバロメーターになる!そして、佐藤優さんの振り幅の広さに毎回驚く。
難しいお題も、佐藤さんのコラムと西原さんの漫画でなんとなくわかる気がする。これからも続けて、世の中が動いて沢山の物事が起こり、時代が流れていっていることを私に教えてほしい。
最新刊なのに「あー、こんなこともあったなー(もう何も音沙汰なしだけど)」ということも多くて、時流の速さみたいなものに少しクラクラきました。 「ゆう活」なんてホントにどこ行ったんだろ? そのうち来週に第2回目がやってくるプレミアムフライデーもうやむやに葬りさられるんだろうなぁ。 一番笑ったのは「戦艦...続きを読む武蔵発見」の項の西原さんの「じいさんが大きなカブを抜き始めたらおわりのはじまり」の一言。確かにあの人もあの人もそうだわ!と膝を打ちたくなるような着眼点。 読んでいて一番驚いたのが「ドナルド・トランプ」の項の佐藤さんの考察。2015年秋の記事だから候補時代に書かれたものだけど、大統領に選ばれたと仮定したコメントも! 記事掲載の頃はそもそも共和党内で2番手3番手と言われていたと思ったのに…。 佐藤さん曰く「大放言がニュースになるのは最初の半年くらいのことと思う。そのうち世間は新大統領の大放言に慣れるので、ちょっとやそっとのことでは驚かなくなる」。 今がだいたい就任から2か月ほど。でもそれ以前からかなり言動に見慣れてるから確かに仰る通り。 左ページの西原さんのマンガもぶっ飛んでて良い! 勉強になったり懐かしがったりと終始楽しく読みましたし、佐藤さんが怪獣フィギュア集めてるっていうことにギャップ萌えしかかりました。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
とりあたまGO―モンスター襲来!編―
新刊情報をお知らせします。
西原理恵子
佐藤優
フォロー機能について
「エッセイ・紀行」無料一覧へ
「エッセイ・紀行」ランキングの一覧へ
文藝春秋2024年12月号
試し読み
記者と官僚 特ダネの極意、情報操作の流儀
いっきに学び直す日本史 【合本版】
イスラエル戦争の嘘 第三次世界大戦を回避せよ
21世紀の戦争論 昭和史から考える
国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて―
危機の読書(小学館新書)
野蛮人の図書室
作者のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲とりあたまGO―モンスター襲来!編― ページトップヘ