深いの検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
悪意の日本史
悪意で読み解く日本の裏面史 SNSによる誹謗中傷事件が、連日ニュースを賑わせている。 これらは「現代病」として取り上げられるが、日本の歴史を振り返れば、 決して今に始まったものではない。 勝者によって書かれる『日本書紀』などの歴史書では、 戦や権力闘争に敗れた相手は、醜く惨めに描かれることが定めのみならず、 道鏡事件における称徳天皇のように、女性への性的な誹謗中傷も古来行なわれてきた。 本書は、古典や歴史書に記された事実から人間の悪意を読み解き、 その裏にある共通点や現代に通ずる歪んだ正義感を読み解くもの。 自らもいわれなき炎上を体験した著者だからこそ書ける、日本人の本質。 [目次] はじめに 昔からあった匿名掲示板的誹謗中傷 1 悪意極まれば人間扱いしない―容貌描写と悪意 2 悪意をうたう古代歌謡 3 古代の大罪、呪詛 4 嘘の告発と悪意 5 公正であるはずの歴史書に秘められた悪意 6 言霊が信じられていた古代なればの罰としての改名 7 弱者へ向けられる悪意、強者へ向けられる悪意 8「悪霊」化の瞬間 9 女性蔑視と悪意 10 中世の大罪・悪口 11 近世の悪口祭と、古代の大祓 12「普通の人」がよそ者へ向ける悪意 13 悪意を利用した支配 14 家族の中の悪意――日本版シンデレラ『落窪物語』の場合 15 七代祟る――一定の家筋への悪意 16 まじないとわらべ歌の悪意 17 悪意をぶつけられた歴史上の人物 おわりに 正義に見せかけた悪意の怖さと、悪意の自覚の大切さ -
持続可能なメディア
<発売即重版><メディアでも注目>『PIVOT』やホリエモンチャンネルに著者が出演し、話題沸騰。『AERA』や『現代ビジネス』、業界紙『The Bunka News』、『新聞情報』でも本書が大きく取り上げられました!! 群れず、孤立を恐れず。 7年で1500万部もの部数を失う新聞。 週刊文春のジャニーズ報道を「差別的」と今もくさす日テレの社会部長。 買収不可能の規制下で甘やかされた新聞・テレビは巨大な技術革新の波に揉まれ、崩壊の螺旋階段を落ちていっている。 それらを尻目に繁栄するメディアとは? 問題はフジテレビだけではない! 一丁目一番地の問題は メディアの持続可能性がなくなったことにある。 国内外100人以上を徹底取材! 見えた「持続可能なメディアの5条件」とは?? 1. イノベーションのジレンマにとらわれていないか 2. 技術革新を適切にうけいれているか 3. そこでしか読めないもの、みることができないものを提供しているか 4. 買収が可能で横の流動性があるか 5. 群れず、孤立を恐れず ――目次より―― 第1章 メディアに持続可能性がなくなりつつある 第2章 繁栄する国内の雑誌メディアを探す 第3章 海外の持続可能メディアを見る 第4章 全国紙への処方箋 第5章 地域メディアの挑戦 第6章 生成AIの時代に まとめ 「持続可能なメディア」の5条件 -
数えないで生きる
世界的ベストセラー『嫌われる勇気』著者が贈る 喜び楽しんで生きるヒント 【小さいけれど、確実な幸福。】 「本書が届くべき人に届きますように」――著者 日々を<価値あるもの>にするためにできること ・ゆっくり生きる ・競争から降りる ・虚栄心から自由になる ・他者を信頼する ・過去の経験から学ぶ ・価値観を見直す…… 【本書より】 明日という日がどうなるかわからない。そうであれば、大切な人と諍いをしている場合でない。人が生きられるのは、過去でも未来でもなく今しかない。過去のことを思って後悔したり怒ったり、また、未来を思って不安になったりするのでもなく、過去のことも未来のことも考える必要がないほど満たされた時間を過ごしたい。本書が、そのような時計では測れない時間を過ごし、今日という日を今日という日のためだけに丁寧に、そして、豊かに生 きるためのヒントになれば幸いである。 【目次】 第一章 他者を理解できないのと同じく、 人生のこともすべてわかっているわけではない ――知る「私」 第二章 本当に大事なことを考えるためにはじっくり問題と向き合い、 考え抜かなければならない ――立ち止まる「私」 第三章 過去のつらかった経験をなかったことにはできないが、 「今」が変われば過去は変わる -
漱石が見た物理学
漱石の生きた半世紀(1867-1916)は、X線、電子が発見され、量子論が誕生し、特殊相対性理論が発表されるなど、古典物理学から現代物理学へと移行する激動の時代であった。 理科が得意で、自らも建築家志望であった漱石は、寺田寅彦と科学談義を楽しみ、作品にも最新の話題が登場している。 本書は文学者漱石の旺盛な好奇心に従って、熱、光、量子、時間と空間について物理学発展のあとを辿り、乖離する文科と理科の交流を目指す。 ■□■目次■□■ 序章 漱石と物理学―文科と理科の交流 1章 古典物理学の完成―激動の嵐の前 2章 新しい自然観の台頭―19世紀から20世紀への転換 3章 量子仮説の提唱―人間からの離脱 4章 量子力学の誕生―極微の世界に向けて 5章 相対性理論の誕生―時空概念の変革 終章 再び漱石と物理学―文学の中の“自然法則” -
座右のラテン語 人生に効く珠玉の名句65
古代ローマを描いてきた漫画家と、気鋭のラテン語研究者。 ふたりが選びに選び抜き、語りに語り尽くしたラテン語格言の数々。 偉人たちの残した言葉の中に、人生に効く至言がきっと見つかる。 libenter homines id quod volunt credunt 人は自分の信じたいものを喜んで信じる カエサル『ガリア戦記』 dimidium facti qui coepit habet 物事を始めた人は、その半分を達成している ホラーティウス『書簡詩』 amicus certus in re incerta cernitur 確かな友情は不確かな状況で見分けられる キケロー『友情論』(エンニウスの言葉) ……など65点を紹介。 ※この対談は本書で初公開の語り下ろしです※ ホラーティウス、キケロー、ウェルギリウス、プリニウス、セネカ、カエサル……。 ローマ人の残した言葉を、二人が読み解いていく、スリリングな対談。 また、古代ローマ時代より後に生まれたラテン語も多数扱う。 二人はどんな時に、どんなラテン語に救われたのか。 創作の裏側にもつながるエピソードも多数明かされる。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
やっぱり宇宙はすごい
「太陽フレアとは何か」「ブラックホールはどう生まれるのか」「地球外生命体は本当に存在するのか」――私たちが生きている宇宙にはたくさんの謎が溢れている。宇宙をめぐる状況が絶えず変化するなか、いま宇宙では何が起きているのだろうか? 独立行政法人理化学研究所やアメリカ航空宇宙局(NASA)の研究員として恒星フレアの研究に携わり、大学講師を務めながらPodcast「佐々木亮の宇宙ばなし」を毎日配信する著者が、宇宙研究の最前線をどこよりもわかりやすく解説する。 ☆第3回 Japan Podcast Awards Spotify NEXT クリエイター賞受賞! ☆UJA科学広報大賞 2024(ポッドキャスト部門)受賞! ☆Apple Podcast 科学カテゴリー最高1位! ☆Spotify独占配信契約(2022/05-2023/07) ※カバー画像が異なる場合があります。 -
60歳からの知っておくべき地政学[電子版特典付き]
トランプ復権でアメリカはどう変わる? 石破内閣誕生でアジア版NATOは発足する? 地政学で世界情勢の「今」と「未来」がよくわかる! 米中対立にウクライナ戦争と、世界ではまだまだ紛争が絶えず、これらが第3次世界大戦の引き金になるとさえいわれている。ロシアや中国といった大国の指導者こそ変わらないが、今年 11 月には米国の大統領選挙、その前後では日本でも自由民主党総裁選挙と衆議院解散総選挙が行われたばかりだ。 とりわけ 60 歳以上の読者にとっては、これまでの60年間の人生の中でも、世界の情勢や日本の外交政治が大きく変わる転換期といえる。 中には60歳で定年を迎え、あとはのんびり余生を過ごせばいいという人もいるだろう。だが、日本はいつ戦争に巻き込まれるかわからず、決してひとごとではない。「日本にとって何が正しく、どう行動すべきか?」それを知るために有効な学問が「地政学」だ。 本書では、中国、ロシア、欧州、米国といった大国を地政学的に解説するのは もちろんのこと、インドをはじめとした経済成長著しい新興国、さらには日本でも昨今問題になっている移民政策についても解説していきたい。 髙橋洋一 (本書「はじめに」より) 【本書の内容】 序 章 「戦争を知る」ことが地政学 第1章 「イデオロギー」の冷戦時代 第2章 「中国経済」「ロシア軍事」包囲網時代 第3章 「機構」から読み解く新冷戦時代 第4章 国益に繋がる経済・通商政策 第5章 新冷戦時代の外交・安全保障 終 章 喫緊に迫る「危機」と未来の「希望」 追 章 「米中露」大国の地政学 [電子版特典]は「終章」の後に「追章」が追加されております。 ※既にご購入済みの方で「追章」がない(表示されない)場合は更新(アップデート)してください。 -
「伝える」極意 思いを言葉にする30の方法
キャスターとして、半世紀以上にわたり第一線で活躍し、その安心感と真摯さがあふれる語り口調が、今なお多くの人々に支持されている草野仁。 同氏が明かす、「伝え方」の極意とはどのようなものか? また、会話のプロはコミュニケーションの前、最中、後に何を考えているのか? キャスター人生の中で、情報を他者に伝えるうえでどのようなことに気を付けていたのか、どのような苦労や工夫があったのか、どのようなコミュニケーション戦略を実践してきたのかなど、実体験に基づいたエピソードが目白押しの一冊だ。 コミュニケーションに悩む読者に向け、満を持しておくる決定版! ※カバー画像が異なる場合があります。 -
世界2024年
【特集1】ふたつの戦争、ひとつの世界 2022年2月24日、世界中が「いま、なぜ」と問うなか始まったロシアのウクライナ侵攻。その終わりはいまだ見えず、戦禍は拡大している。2023年10月7日に起こったハマスの襲撃が引き金となり、イスラエルはガザ地区への凄惨な攻撃を開始した。人質解放のための束の間の「戦闘休止」は平和に結実するのだろうか。 私たちが生きている世界では、いまも人が殺し、殺されている。その現実を直視しつつも、けっして平和をあきらめないために。停戦への道と世界のこれからを考える。 【特集2】ディストピア・ジャパン 世界各地で戦火がやまないなか、日本はそれでも平和を享受している――。それは事実なのか? 上がらない賃金と長時間労働、ジェンダーギャップ指数125位、横行するハラスメント、G7最下位の報道の自由度、根深い外国人差別……。 同じ人間であるにもかかわらず、人間が貶められる現実が広がってはいないか。それは「平和」なのだろうか。私たちの足もとのディストピアを見つめる。 ※本電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大すること、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 -
心は存在しない 不合理な「脳」の正体を科学でひもとく
Q、悲しいから泣くのか、泣くから悲しいのか? 日常生活を送っていると、「わたしであってわたしでない判断、行動をしている自分」を感じるときがあるかもしれません。 また、身体の細胞や脳脊髄液は日々入れ替わっており、数年前の自分と今日の自分が同一であることを生物学的に保証できる要素を探し出すことは難しいでしょう。 人間独自のものと称される「こころ」とは一体何なのか? また、どこにあるのか・・・ こんなことを考えるとき、だれもが「こころ」があることを前提に、「こころ」の定義や在りか、「こころ」がどうして生まれたのか、どうやって生まれたのかを議論しています。 しかし、じつは生物学的に見れば「こころ」は脳という働きの結果(副産物)であり、解釈に過ぎません。言ってしまえば、「最初からこころなんてものは存在しない」のです。 本書を読めば、「こころ」の実情がわかり、その謎が解けるとともに、「どうして自分は不合理なことばかりしてしまうのか?」「感情に振り回されてしんどい」という悩みも軽くなるはずです。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
禁断の江戸史~教科書に載らない江戸の事件簿~
江戸人はエジプトのミイラを薬として食べていた 徳川家康が幕府を開き、200年以上続いた江戸時代は、時代劇や時代小説の舞台になることも多く、なんとなく「国を閉ざしていて、侍の中でも身分の上下が激しく、農民は搾取され、江戸期後半は豪商が贅沢していた」というようなイメージがあるかもしれない。 しかし、教科書には載らないような史実を見れば、江戸時代のイメージは大きく覆る。 たとえば……江戸時代には女性天皇が二人いたし、女人禁制と言われる「大奥」は男たちが見学できた。遊女は年季が明ければ普通に嫁にいった。長崎にはミイラが輸入されて江戸人は好んでミイラを食べていたし、富山の薬売りはじつは昆布の密売人だった。 「藩」という言葉は江戸時代にはなかったが、遣欧少年使節団を派遣した伊達はスペインと組んで幕府を滅ぼそうとしていた、などなど。 知れば知るほど面白い、江戸時代の常識を覆す歴史的事実と新発見を紹介する。 -
天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。
積み重ねが苦手なすべての人へ 累計10万部突破のベストセラーが待望の文庫化! 【東大首席→財務省官僚→弁護士→ハーバード留学】という輝かしい実績をもつ著者が、普通の人に天才的な成果をもたらす “科学的根性論"を具体的な方法とともに紹介! 「入試に合格したい」「資格を取得したい」「仕事のためのインプットを充実させたい」など、継続的な努力を成功させたい人には必見の書。今回の文庫版には、従来の内容に書下ろしのまえがきを掲載しています。 【本書「文庫版のためのまえがき」より】 この本を手にとってくださった皆さんは、さまざまな資格や試験で、自分をどんどん大きくしていくことを望んでいらっしゃるのかもしれません。 だいじょうぶ!! この本は間違いなく役に立ちます。 【メソッド例】 ・不得意なことは努力しなくていい ・基本書のネット注文はNG ・わからない単語も辞書を引かない ・朝食は早めに、昼食は遅めに ・努力するときのストレスは最小限に ・努力した自分自身を否定しない ●本書は2014年1月に刊行された単行本を一部改稿し新書化したものを、さらに文庫化したものです。 -
発達障害の子どもに伝わることば
「ちょっと待ってね」は待ってくれないのに、電子レンジのチンは待てるのはどうして? 「ダメでしょ!」「もうやめて」と言っても、困った行動を繰り返すのはどうして? ことばとコミュニケーションの発達と、発達障害の特性を持つ子どもたちに伝わる声かけ・コミュニケーション。 療育や医療の現場出身の研究者が深掘りし、ちまたに出まわる誤解と偏見を解消します。 発達障害のわが子を持つ保護者の方々はもちろん、子どものコミュニケーションに悩むすべての人に贈る、気鋭の専門家、初の新書。 4人の専門家が寄稿したコラムを併録。 本書では、まず第1章と第2章で発達障害と言語発達の前提知識を学び、続く第3章と第4章でASD、ADHDそれぞれにおけるコミュニケーションの問題と方策を探ります。そして第5章では発達障害の特性を持つ子どものみならず、広く子どもとのコミュニケーションにおいて大人ができる工夫を考えていきます。 発達障害にまつわる知識は日々更新され、また誤解や偏見がついてまわります。 執筆時点において科学的に最も正しいと思われる解説を心がけました。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
ずっと幸せなら本なんて読まなかった 人生の悩み・苦しみに効く名作33
寄り添う。見守る。救う。裏切らない。それが本なんです! いつも幸せだったら本など読まずに生きていけるけど、残念ながら、一ミリの退屈も苦痛も後悔もない人生などない! つらいときこそ、本は寄り添い、解決法も教えてくれる。だからこそ、人生に読書は不可欠なのだ。 本書では、古今の名作から、「悔しいとき」「仕事に行きたくないとき」「孤独を感じたとき」などの“症状”別に、小説、漫画、エッセイなど33作を独自の目線でセレクト。 あなたを救う作品はどれだ? 心が整い、読書時間が愛おしくなる一冊。 (本書は、2019年に刊行された『人生おたすけ処方本』を改題したものです) -
親が悪い、だけじゃない 虐待経験者たちのREAL VOICE
児童虐待を受けた若者が経験を語る映画「REALVOICE」の監督・山本昌子が、ボランティア活動を通じて向き合い続けてきた若者たちのリアルな声。当事者だから聞ける心の叫びを掬い上げたドキュメンタリー。 -
縮んで勝つ ~人口減少日本の活路~(小学館新書)
日本人は50年で半減…現状維持はできない。 「直近5年間の出生数は毎年4.54%ずつ減少」――。このペースで減り続ければ、日本人人口は50年で半減、100年後に8割減となってしまう。もはや少子化を止めることはできず、日本社会の激変は避けられない。“不都合な現実”に対し、われわれはどうすべきか。 〈日本社会が目に見えて崩壊を始めている。要因は、言うまでもなく人口減少だ。 ところが、政府も地方自治体も対応がことごとく後手に回っている。的を射ていない対策が幅を利かせ、効果が表れるどころか、むしろ状況を悪化させる政策も目につく。 もはや、日本の人口減少は止めようがない。100年もすれば日本人は8割近くも減る。本来、政府が取るべき政策は、この不都合な現実を受け入れ、人口が減ることを前提として社会を作り直すことである。 日本という国家が残るか消えるかの瀬戸際にあるのだ。われわれは大一番に打って出るしかない。〉 (「はじめに」より抜粋) 答えは、人口減少を前提とした社会への作り替えだ――。 独自の分析で四半世紀前から警鐘を鳴らし続けてきた人口問題の第一人者が「縮んで勝つ」という“日本の活路”を緊急提言する。 (底本 2024年8月発売作品) ※この作品はカラーが含まれます。 -
がん患者学
肺が胸水に漬かったための背中の鈍痛、深い咳き込み、さらに腹水による膨満感で衰弱の果てに運び込まれた大学病院への緊急入院。赤ん坊の頭大の卵管がん原発巣と、左右の子宮、卵巣、腹膜への播種状の転移が発見され、47歳でがん患者となった著者。検査、手術、抗がん剤治療……。延べ8ヵ月の長い入院暮らしで無数の患者たちの語りを聞き続け、死を敗北として扱う医療現場で彼らが深く傷ついていることを知る。「がん患者としていかにして生きていけばいいのか?」その答えを求め、医療の予測に反して長期生存をとげた18人のがん患者たちを訪ね、克明な体験談を聞いた記録。 -
千年たっても変わらない人間の本質 日本古典に学ぶ知恵と勇気
実は性格が悪かった『竹取物語』のかぐや姫。夫への独占欲と嫉妬心にもがき苦しんだ『蜻蛉日記』の作者。華やかな女性遍歴ののち、人間の業に苦しみ、中年男性として成熟していく光源氏。『大鏡』が描く、胆力があり薄情な権力者・藤原道長。「どのみち死ぬなら、やってみる」というチャレンジ精神を思い起こさせてくれる『今昔物語集』の人々。人間の姿を生き生きと描き、千年たってもまったく色褪せることのない平安時代の文学作品は、現代の私たちに役立つ知恵と勇気の宝庫だ! 今をよく生きるための古典文学入門。 -
ルポ 高齢者のセックス
超高齢化社会に突入しつつある日本。さまざまなシニア向けサービスやコンテンツが盛り上がる中、性風俗や異性紹介など男女をめぐる業界も例外ではありません。日本家族計画協会の調査(2020年)によると、「セックスしたいか」という質問に対する60代男性の答えは、「よく思う」「たまに思う」を合わせると70%を超えました。つまり、7割強が「セックスしたい」と答えているのです。健康寿命が年々、伸びていくなか、密かに性的な行為をしたいという男女が増えていることはたしかでしょう。 本書では、高齢者とセックスをテーマに当事者や関係者60人以上に取材し、そこに集う人々にスポットをあて、インタビューを交えたルポ形式で60-90代のシニアの性生活を描写していきます。 「60歳未満お断り」をキャッチコピーに掲げる風俗店、そこで働く60代の風俗嬢、また史上最高齢88歳のAV女優、シニアのチャットレディ、80代後半で全国のストリップ劇場を行脚する男性、高齢者同士のマッチングビジネスや出会い喫茶、70歳以上の男性との交際を謳う「ジジ活」、高齢者専用派遣型風俗などなど…盛りだくさん! 近年、高齢者の心身の健康やQOL向上には「セックス」が欠かせないということが徐々に世間でも認知されつつあります。本書に登場する高齢者も、異性と関わりを持つことで生活に張り合いができ、心身ともに若くいられると証言しています。老後の「性」が徐々にタブーではなくなりつつある今、急激に変化する高齢者とセックスの実情に鋭く迫ります。 第1章 長らくタブーだった高齢者の性生活 第2章 増える高齢者の「出会いの場」 第3章 社会との関わりの場としての高齢者向け風俗 第4章 QOL上昇のためのシニア向け性娯楽 第5章 高齢者の性欲と向き合う社会 -
性と暴力のアメリカ 理念先行国家の矛盾と苦悶
※電子版は本文中の写真の一部をカラー写真に差し替えて掲載。 唯一の超大国として、最も進んだ科学技術を誇るアメリカ。だが、キリスト教の倫理観に縛られ、二億挺を超す銃が野放しにされるなど、「性」と「暴力」の問題については、前近代的な顔を持つ。それはなぜか――。この国の特異な成り立ちから繙き、現在、国家・世論を二分する、妊娠中絶、同性愛、異人種間結婚、銃規制、幼児虐待、環境差別、核の行使などの問題から、混迷を深めるいまのアメリカを浮き彫りにする。 -
いちからわかる! 新NISA&iDeCo 2024年最新版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新NISAスタートの今が始めどき! 「公的年金と貯蓄だけでは老後の生活が不安……」 「住宅資金、教育資金なども並行して準備できるか不安……」 「預金だけで大丈夫かな……」 そんな人は「新NISA」と「iDeCo」を利用してお得にお金を作りましょう! 新NISA&iDecoを活用すれば、 住宅資金400万円、教育資金800万円を引き出したとしても、 65歳時点で3800万円の貯蓄も夢ではありません! 新NISAつみたて投資枠とiDeCoは、 毎月コツコツと少額投資で資金を積み立てる制度。 投資で得た運用益は非課税になるなど、税制上の優遇措置も受けられます。 さらに、つみたて投資枠とiDeCoの特徴は「分散投資」と「長期継続」。 これにより、投資への不安「元本割れ」のリスクが減らせるので、 初心者にもおすすめの制度なのです。 2024年スタートの新NISAは、 投資金額・期間が拡大してますます使い勝手が良くなり、やらないのはもったいない! 本誌では、制度の解説はもちろん、金融機関選びや証券口座の開設方法、 商品選びや管理まで、具体的な資産形成の方法をわかりやすくレクチャー。 これを読めば、新NISA&iDecoを始められます! -
残念な相続 <令和新版>
「遺産分割でもめないように」「相続税を減らしたい」――よかれと思った対策が、かえってトラブルをまねく。ベテラン税理士が、相続で陥りやすい罠を明らかにし、必ず押さえておきたいポイントをわかりやすく解説します。近年の相続関連法の大改正に対応し、ヒット作を全面改訂。 -
マルチの子
朝日新聞、日本経済新聞、週刊文春など多数のメディアで紹介され、 第四回細谷正充賞を受賞した話題の書、待望の文庫化! 有識者が大推薦! 「大切な人をマルチ商法から守るために、ぜひ手に取ってほしい一冊」 今泉将史(消費者問題に詳しい弁護士) 「なぜマルチにはまり、堕ちていくのか。その秘密がわかった」 島田裕巳(宗教学者) 著者の壮絶な実体験をもとにした「超リアル」サスペンス! バイト先の掲示板で見つけた奇妙な貼り紙。 「磁力と健康セミナー・無料開催」 それは地獄への扉だった――。 認めてほしい。ただその一心で始めただけなのに、どうしてこんなことになってしまったのか。 マルチ商法にはまった女性の“乱高下人生”をリアルに描いたノンストップサスペンス! -
ことば、身体、学び 「できるようになる」とはどういうことか
ことばが世界をつくるのか。世界がことばをつくるのか。 元オリンピアンで著作も多く、「走る哲学者」とも呼ばれる為末大氏。 為末氏が現役時代から興味をもっていたというこの問いを、言語習得研究の第一人者である今井むつみ氏が受け止める。 私たちが意識せず使いこなしている「ことば」とは何だろうか。 「言語能力が高い」、「運動神経がいい」とはどういう状態を指すのだろうか。 スポーツでも言語の習得でも、繰り返しながらやさしいことから難しいことへ、段階をふんだ「学び」が必要になる。しかし、「学び」とは単なる知識の獲得ではなく、新しい知識を生み出す「発見と創造」こそが本質であると今井氏は言う。その究極のかたちを為末氏は、調整力の高さ、すなわち「熟達」と呼ぶ。 私たちはどのように学ぶのか、そこに身体がどのようにかかわってくるのか。 「ことばと身体」を専門にする話題のふたりが、異なる立場から「学び」にアプローチする。 ◆目次案 1章 ことばは世界をカテゴライズする 2章 ことばと身体 3章 言語能力が高いとは何か 4章 熟達とは 5章 学びの過程は直線ではない -
アイヒマンと日本人
「まじめ」を隠れ蓑にした「思考停止」の罪――― 1942年1月20日、「ユダヤ人問題の最終的解決」を話し合う政府合同会議が、 ベルリン郊外のヴァン湖畔で開かれた。いわゆる「ヴァンゼー会議」である。 国家保安本部長官ハイドリヒ親衛隊大将など錚々たる幹部が出席した同会議に、 事務方として参加していたのが、アドルフ・アイヒマンである。 アイヒマンは、支配地域で増え続けるユダヤ人を負担とみなし、 効率よく殺害する計画策定で大きな役割を果たした。 そして、戦後は南米に逃亡するも捕えられ、イスラエルでの裁判の結果、 死刑に処せられた。 本書は、法廷で「命令に従うしかなかった」と述べ、自らを正当化した アイヒマンの生涯を追い、従順さが内包する危険性について警鐘を鳴らす。 上位者の命令に対して従順な国民性を持つ日本人こそ必読。 -
弔いの文化史 日本人の鎮魂の形
日本人は天災や戦争によって非業の死を遂げた者をどのように弔ってきたのか。『古事記』『日本書紀』を起点に仏教説話集『日本霊異記』の世界に分け入り、念仏結社を作った源信、女人救済を説いた蓮如らによる弔いの作法を歴史的に辿る。さらに死者の霊を呼び寄せる巫女の口寄せ、ムカサリ絵馬や花嫁・花婿人形の奉納など現在も続く風習を紹介し、遺影のあり方をも考察。古代から東日本大震災後まで連なる鎮魂の形を探る。 -
名著の予知能力
100分de名著」(NHK Eテレ)で取り上げる作品を九年にわたり選び続けてきたプロデューサーが最も戦慄を覚えたのは、現代社会のありようを言い当てる「名著の予知能力」。カミュ「ペスト」には、新型コロナで苦しむ「今」があった。ル・ボン「群衆心理」は、対立意見で分断を煽るSNS社会を見通したかのようだ。ミッチェル「風と共に去りぬ」には、トランプ政権へつながるアメリカの裂け目が見える。名著との格闘から得られる、驚き、興奮、感動。そして人生を変える力。画期的な「名著」の読み方。 -
終わりと始まり 2.0
災害体験の資産化、植民地としての沖縄、トランプ大統領と「事実」……困難を抱える人びとの話に耳を傾け続け、日本の危機、戦争のできる国への変貌を憂える。コロナ禍の今も読みごたえのある、朝日新聞好評連載の名コラム。解説・中島岳志。 -
一睡の夢 家康と淀殿
【電子書籍特典】 北國新聞に掲載されていた中編『夢路はかなき』を、電子版のみ特典として収録。 先に尽きるのは家康の寿命か、豊臣家の命脈か。 まったく新しい「家康像」を描き出した本格歴史小説! 時は「大坂の陣」の数年前――。いまだ盤石でない徳川幕府を案じる老齢の家康は、二代将軍である息子・秀忠を揺るぎない天下人にするための体制づくりを急いでいた。一方、豊臣家の威信凋落を肌身で感じる淀殿は、愛息・秀頼の復権に向けた効果的な打開策を見つけられず、焦燥感を募らせていた。宿命と因縁に翻弄され、矜持と野心の狭間で揺れ動く二人は、やがて雌雄を決する最期の戦いに、それぞれ活路を見出そうとするが……。 父であるが故の、母であるが故の苦悩と喜び。親が子に寄せる想いが時代を動かす――。 己の「死」の先に見出そうとした「希望」とはいったい何だったのか? -
増補・決定版 ニッポンの音楽
音楽プロデューサー・牧村憲一 推薦!「激変する日本のポップス?!クールに見渡したい時に、手元に置くべき最初の一冊」 Jポップの「誕生」と「死」 半世紀にわたる歴史を通覧する! 「Jポップ」はいつ誕生したのか。Jポップ以前と以後でなにが変わったのか。それらの疑問を見つめるとき、日本のポピュラー・ミュージックの新たな一面が見えてくる。 本書は、一九六九年から半世紀にわたる日本のポピュラー音楽の歴史を、十年ごとの単位に切り分けつつ、はっぴいえんどやYMO、小室哲哉、中田ヤスタカなど、時代の主人公ともいうべき音楽家の物語から解き明かす。 ほかにも、フリッパーズ・ギター、ピチカート・ファイヴ、安室奈美恵、宇多田ヒカル、つんく♂、きゃりーぱみゅぱみゅ、tofubeats、星野源、折坂悠太……等々、それぞれの時代を彩る音楽家たちが登場。 日本の音楽史を通覧する画期的入門書、新章増補のうえ文庫化! 【目次】 第一章 70年代 はっぴいえんどの物語 第二章 80年代 YMOの物語 幕間の物語 「Jポップ」の誕生 第三章 90年代 渋谷系と小室系の物語 第四章 ゼロ年代 中田ヤスタカの物語 ボーナストラック Jポップ「再生」の物語 ※本書は二〇一四年に講談社より発刊された『ニッポンの音楽』を加筆、改訂したうえで文庫化したものです。 -
西山太吉 最後の告白
2022年5月に返還50周年を迎えたものの、今も米軍基地問題で揺れ続ける沖縄。 その原因について「沖縄返還で日米同盟の姿、そして日本の国の形が根底から変わってしまったからです」と、元毎日新聞記者の西山太吉は語る。 西山は政府の機密資料「沖縄返還密約文書」を日本でただ一人、取材の形でスクープしたジャーナリストだ。 さらに、西山は続ける。 「岸信介の安保改定、佐藤栄作の沖縄返還、安倍晋三の安保法制定、この一族に共通する 政治手法と我欲が、国民にウソをつき、自民党をここまで劣化させた元凶だ」 統一教会問題でその名が取り沙汰された岸信介と安倍晋三。 この一族が日米同盟や沖縄返還で見せた政治手法と我欲とは何か、そして自民党を劣化させているとはどういうことなのか? その真意を西山が評論家・佐高信に語る中で見えてきた、日本政治の衝撃の裏面史とは。 -
地上最強の男―世界ヘビー級チャンピオン列伝―(新潮文庫)
ボクシングのヘビー級チャンピオン。彼らは地上最強の男であると同時にアメリカの近代史を動かす存在でもあった。圧倒的な強さを誇り白人社会を挑発したジャック・ジョンソン、国を背負って闘い黒人の地位を引き上げたジョー・ルイス、そしてベトナム戦争をめぐり反権力の象徴となったモハメド・アリ……26人の王者たちの栄光と悲哀を追いながら、彼らが生きた時代をも活写する感動の巨編。(解説・宮崎正博) -
ルポ 虐待サバイバー
田中優子氏・茂木健一郎氏推薦! 第18回開高健ノンフィクション賞で議論を呼んだ、最終候補作 生活保護支援の現場で働いていた著者は、なぜか従来の福祉支援や治療が効果を発揮しにくい人たちが存在することに気づく。 重い精神疾患、社会的孤立、治らないうつ病。 彼ら・彼女らと接し続けた結果、明らかになったのは根底にある幼児期の虐待経験だった。 虐待によって受けた“心の傷”が、その後も被害者たちの人生を呪い続けていたのだ。 「虐待サバイバー」たちの生きづらさの背景には何があるのか。 彼ら・彼女らにとって、真の回復とは何か。 そして、我々の社会が見落としているものの正体とは? 第18回開高健ノンフィクション賞の最終選考会で議論を呼んだ衝撃のルポルタージュ、待望の新書化! 【推薦】 虐待は人の一生をどう変えてしまうのか。 本書は現場からの生々しい報告だ。 ――田中優子氏(法政大学名誉教授) 著者の根本態度は信頼できる。 まさにこの時代に読まれるべき大切な一冊。 ――茂木健一郎氏(脳科学者) 【目次】 はじめに 第一章 虐待のち、生活保護 1 どのような人が生活保護を受けているのか 2 たったひとり、生活保護に流れ着く 第二章 心に深く刻まれた虐待の傷あと 1 解離性障害――繰り返される記憶の空白 2 パニック障害――抱えてきた恐怖があふれでる 3 燃え尽き症候群――治らないうつ病の正体 4 精神科治療が見落としてしまうもの 第三章 愛着関係を理解する 1 愛着関係は心が健全に発達するための基盤 2 愛着関係の恩恵を受けられない人たち 第四章 目には見えない虐待を見る 1 発達障害だと思われた男の子 2 人からのやさしさを「拒絶」する心理 3 思春期がない女子中学生 4 本質的な問題が見落とされてしまう理由 第五章 虐待理解を阻むもの 1 なぜ、児童虐待は起こるのか 2 「支援者側の心理的問題」を考える 第六章 回復――虐待された理由を知る 1 「自分の子どもを好きになれない」という母親 2 回復とは、自分を深いところで理解すること 3 古い生き方が壊れ、新しく生きはじめる 4 「被虐待者」の回復から教わったこと おわりに 参考資料・参考文献 -
日本の歴史
東大の入試問題や近年の歴史教育の現場で、今最も重視されているのは「歴史の大きな流れをつかむ」こと。歴史の流れがおもしろいほどよく分かる、最強学習まんがが誕生! まんが本編は充実の201ページ、さらにカラー写真や記事も完全収録した電子書籍版。第1巻は「日本のはじまり 旧石器~縄文・弥生~古墳時代」。 -
働く悩みは「経済学」で答えが見つかる 自分をすり減らさないための資本主義の授業
◎マルクス、ケインズ、ガブリエル先生が、いきなり教室にやってきて、みんなの悩みに答え始める! 経済学というと「需要曲線」・「供給曲線」といったことばかりが思い浮かびますが、「経済学者」がやってきたことは、目の前の事象から今どんなふうに社会が回っていて、どうしていけばいいのかを考える、ということ。 「仕事が楽しくない……」「真面目にやっている人が損する社会になってない?」「デジタル化で、経済はどんなふうになるの?」「同じ仕事をしているのに、転職したら年収があがって、なんとなく不思議な感じ」「会社に行くと疲れる」などなど、身近な疑問に、古今東西の経済学者が答えます。 ◎マルクス先生、ケインズ先生のホンネを聴け! マルクス・ケインズなどが本音ベースで持論を解説。 その背景を知ることで、その本当の意味が見えてくる――。 経済学をはじめとする社会学・哲学の著名な学説をざっと知りたい方にもおすすめです。 登場する経済学者・社会学者・哲学者の一例: マルクス、アダム・スミス、ケインズ、シュンペーター、ヴェブレン、ハイエク、ヒューム、ベンサム、カント、、デリダ、デュルケーム、リースマン、ボードリヤール、レヴィ=ストロース、ダニエル・コーエン、マルクス・ガブリエル、斎藤幸平 協力:UNIVERSITY of CREATIVITY -
「マイナス」のプラス ――反常識の人生論
失敗や挫折のすくない人生はもっとも弱い!「知の巨人」が看破する幸福の法則とは――。東大生・京大生に一番読まれたミリオンセラー『思考の整理学』の著者書き下ろし。 ●コンプレックスは弱虫をはげまし、力づける先生のようなもの。 ●世の中を敵と味方の2つに分けるのは粗雑な考え方である。 ●真の不幸は、我慢すべきものがない、すくないことである。これを、教養のある人たちが知らずに一生を終えるのは、ちょっとした悲劇と言える。 ●試行錯誤は人間の生き方の基本的ルール。 -
ヤマケイ文庫 北海の狩猟者 羆撃ちと山釣りに明け暮れたある開拓者の記録
大正5(1916)年に養老牛温泉(北海道中標津町)を踏破し、旅館養老園を開いたことでも知られる開拓者・西村武重。 彼は道東の山野を跋渉して狩猟、渓流釣り、登山、植物採集、鉱石発掘などに明け暮れた。 本書は、飼牛を襲って牧場を荒らす羆狩りや痕跡を追って何日も山野を彷徨する単独羆猟の話、山女魚釣りの極意、アイヌ民族との交流、人跡疎らだった時代の知床半島探検など、壮年期の西村が体験した貴重な記録。 ■内容 羆との闘い ・原始林の王者 ・牧場荒らしの大羆を倒す ・標津岳の羆狩り ・親子羆を追う ・羆狩りと猟犬 ・恐怖の大羆 ◆北海の狩猟者 ・根室原野の昔ばなし ・山小屋の一夜 ・密林の住人たち ・北辺を釣る ◆知床半島の大自然 ・未開の別天地 ◆解説 久保俊治(猟人) ■著者について 西村 武重(にしむら・たけしげ) 1892(明治25)年2月、香川県綾歌郡造田村(現まんのう町)生まれ。 1896(明治29)年、4歳で北海道札幌市篠路に父と移住。1916(大正5)年、養老牛温泉踏破。 永年ヒグマ撃ちを経験してきた。1972(昭和47)年、勲六等単光旭日章授与。 1983(昭和58)年、死去。 著書に『ヒグマとの戦い』『北海の狩猟者』(いずれも山と溪谷社)、『原野とヤマベ――秘境知床』(釣の友社/1969年)、『養老牛の今昔』などがある。 -
20歳の自分に教えたい現代史のきほん
なぜロシアはウクライナに軍事侵攻したのか? それに対してアメリカや中国はどう動くのか? 日本はどんな対応をするのか? 世界のパワーバランスは? 経済はどうなる? 日々のニュースを見ていて次々と疑問が浮かぶ、そんな経験があなたにもあるのではないでしょうか。 実は、それらの疑問は少し前の歴史ををさかのぼることで解決できます。つまり現代史を知ればいいのです。 なぜなら、現代史に残るできごとは、毎日報道されるニュースから始まっているから。いまのニュースの発端は現代史のできごとの延長線上にあります。 「東西冷戦」や「イスラム情勢」「世界の軍事力」「世界経済」など、いまさら恥ずかしく聞けない現代史のきほんを、池上さんがやさしく解説します。現代史を理解するだけで、日々のニュースは各段に面白くなります。 知識を得ることは、画像の解像度が高まることに似ています。ひとつひとつのニュースは点でしかありませんが、視点を世界に広げることで、それは線になり、さらに歴史から見ることで、面に拡大していきます。地理から歴史からニュースを見ることで、点だったニュースが面の一部として理解できるようになる。知識を得るごとに解像度が増し、世界の見え方はどんどん鮮明になります。そんな「現代史を学ぶ意義や楽しさ」を実感できる1冊です。 -
その名を暴け―#MeTooに火をつけたジャーナリストたちの闘い―(新潮文庫)
2017年、ニューヨーク・タイムズ紙に掲載された記事が世界を変えた。映画界で権力を誇る有名プロデューサーが、女優や従業員らに性的虐待を行ってきた衝撃の事実。報道の背景には、二人の記者による被害者への丹念な取材や加害者側との駆け引きがあった。その日を境に、女性たちは声を上げ始めた――。#MeToo運動を拡げたピュリッツァー賞受賞記事の内幕を描く調査報道ノンフィクション。 -
オシリスの呪いを打ち破れ
地中海で沈没船の調査をしていたNUMA(国立海中海洋機関)のオースチンはそこで不可解な救難連絡を受け取る。 「こちらはドクター・レナタ……わたしたちは攻撃されました……」。 発信元であるシチリアの離島、ランペドゥーザに急行したオースチンが目にしたのは黒煙に覆われた島と無数の亡骸だった――。 同じ頃チュニジアにいたNUMAのトラウト夫妻は、北アフリカ諸国の水源たる地下水が忽然と姿を消してしまったことを知った。 今、地中海世界が未曾有の恐怖に呑み込まれようとしていた。 -
東大ナゾトレ SEASON II
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『東大ナゾトレ』シリーズがいよいよ新章突入! フジテレビ系火曜よる7時から放送中の『今夜はナゾトレ』の大人気コーナー「東大ナゾトレ」で出題された問題とオリジナル問題をまとめた『東大ナゾトレ 東京大学謎解き制作集団AnotherVisionからの挑戦状』は、既刊の10巻で累計115万部を突破した大人気シリーズ。 このほど、謎解きブームの仕掛け人として各メディアに引っ張りだこの松丸亮吾くんがAnotherVisionを卒業したことを節目として、本巻より大幅リニューアル!カバー・中面ともに一新されたデザイン、問題を難易度別に並べる構成、読者からオリジナル問題を募る連載ページの開始、巻末特典のオリジナル問題などなど、新しさが盛りだくさん! 松丸くん率いる新会社「RIDDLER(リドラ)」と「AnotherVision」の精鋭たちによる最強の布陣で、さらなるパワーアップを目指します。 ※「最終問題」を解くには、以下のWEBページにアクセスしPDFファイルをダウンロードしてプリントする必要がございます。パソコンやスマートフォンなど、インターネットに接続された端末が必要です(通信費はお客様のご負担となります)。 ※この商品はカラー表示のできる端末でご使用ください。 -
ヤマケイ文庫 人間は、いちばん変な動物である~世界の見方が変わる生物学講義
ベストセラー『絶滅の人類史』(NHK新書)、『若い読者に贈る美しい生物学講義』(ダイヤモンド社)著者、更科功氏推薦!! 人間とは、いったいどういう生き物なのか? 動物行動学の泰斗である著者が、生物としての「人間」を、 容姿・言語・社会などの話題をさまざまに展開しながら、わかりやすい言葉で語る。 ドーキンスの利己的な遺伝子、ダーウィンの進化論、チョムスキーの生成文法、 ヴァ―・ヴェーレンの赤の女王説など、生物学の基本的な理論も、本書を読めばユーモアを交えた解説で楽しく理解できる。 著者が京都精華大学で行った最晩年の講義であり、今を生きる「人間」必読の一冊。 2010年10月に発刊された『ぼくの生物学講義』日髙敏隆(昭和堂)を改題・再編集のうえ文庫化。 「この現代、日本も含めて世界中でいろいろなことが起こっています。 よく考えてみると大昔から人間は戦争をしていて、いつになっても止まらない。 でも、戦争というのをする動物は、ほかにはいないんですね。それはなぜなのか。 どうしたらいいのかっていうことを、ちゃんと考えなくちゃいけないだろうと。 そのためには、生物学の一端として、人間というのはどういう動物なんだということを、 ちょっと考えてみる必要があるだろうというので、この講義をすることにしたわけです。」(本文より) ■著者について 日髙 敏隆(ひだか・としたか) 動物行動学者。1930年東京生まれ。 東京大学理学部動物学科卒業。理学博士。 東京農工大学教授、京都大学教授、滋賀県立大学初代学長、総合地球環境学研究所初代所長、 京都精華大学客員教授を歴任。2000年に南方熊楠賞受賞、2008年に瑞宝重光章受章。2009年11月没。 主な著書に『チヨウはなぜ飛ぶか』『春の数えかた』『人間はどういう動物か』『世界を、こんなふうに見てごらん』など、 主な訳書にコンラート・ローレンツの『ソロモンの指輪』、リチャード・ドーキンスの『利己的な遺伝子』(共訳)などがある。 広く深い教養をバックボーンに、誰にでもわかる平易な言葉で、動物行動学および生物学の魅力を長く伝えてきた功績は大きい。 -
世界を震撼させた日本人 心を奮い立たせる日本の偉人
産経新聞記者として世界を巡り、『週刊新潮』「変見自在」コラムを長年にわたり連載する髙山正之氏と、『週刊新潮』デスクを務め、その後はノンフィクション作家としてベストセラーを量産する門田隆将氏。最前線のジャーナリストとしてこの国を見続けてきた熱き男たちが論ずる毅然と生きた日本人とは。日本人の魂を揺さぶる一冊。 戦前から現在まで 我々の心を揺さぶる毅然と生きる日本人とは!? 堀口九萬一 根本博 田村貞次郎 安倍晋三 秋山進 森永堯 柴五郎 明治天皇 乃木希典 下瀬雅允 堀越二郎 坂井三郎 昭和天皇 吉田茂 吉田昌郎 栗林忠道……etc. -
ザ・プロフェッサー
法と正義、師弟愛を描く胸アツ法廷エンタメ。 アラバマ大学ロースクールの老教授トム。学生時代に同大フットボール部で全米チャンピオンとなり、卒業後は弁護士となるも恩師の導きで再びこの大学で教鞭を執り、法学者として順風満帆な人生を過ごしてきた。しかし今は愛する妻を失い、友人の裏切りから不名誉な形で職を追われ、自身も癌を患っていた。絶望の中、彼の前に現れたのはかつての恋人。娘夫妻と孫を大手運送会社のトラック事故で失った彼女は、トムに「法廷で真相を知りたい」という。ある確執から絶縁状態にあった教え子の新米弁護士リックを適任と感じた彼は、弁護の橋渡しをし自分は故郷に身を隠すが、被告である運送会社の隠蔽工作は裁判を予想外の方向へ導き……。 真実と悪、師弟愛、スポーツと友情……挫折を繰り返しながらも最後まで「正義」を諦めない登場人物たちの矜持に胸が熱くなる、痛快法廷エンタテインメント! -
地形で読む日本 都・城・町は、なぜそこにできたのか
立地を見れば歴史がわかる! 地形と古地図で知る日本のなりたち ベストセラー『地形と日本人』著者による歴史地理学入門第2弾! 中世から近世の日本地図には何が描かれていたのか。都が北へ、内陸へと移動したのはなぜか。城郭が時には山の上に、時には平地に築かれた理由。 どのようにして城下町が成立し、どのように都市が水陸交通と結びついていったのか。地形図や古地図、今も残る地形を読みながら、私たちがたどってきた歴史の底流を追う。 -
読者はどこにいるのか 読者論入門
文章が読まれているとき、そこでは何が起こっているのか。「内面の共同体」というオリジナルの視点も導入しながら、読む/書くという営為の奥深く豊潤な世界へと読者をいざなう。 -
定年格差
定年後、うまくいっている人といかない人はますます差がつく! 2021年4月から施行された「70歳定年法」。70歳までの就業機会の確保が努力義務となったことにより定年が延び、いよいよ「生涯現役=定年消滅」時代がやってくる。しかし、今のままで70歳まで安泰と思うのは大間違い。きちんとした備えをしておかないと「定年格差」はますます広がっていく可能性がある。5000人以上の再就職をサポートしてきた人材紹介のプロが教える、「定年格差」時代を生きるヒント。 -
大河ドラマの黄金時代
『花の生涯』『黄金の日日』『独眼竜政宗』……その舞台裏にも、熱いドラマがあった! 大河ドラマ第1作『花の生涯』から『太平記』まで。草創期からドラマづくりに携わってきたプロデューサー、ディレクターらドラマ部OBたちの貴重な証言の数々を織り込んだ、迫真のドキュメント。1963年から91年までの28年間、制作現場では、泥臭くも熱い物語の集積があった。現場での意気込み、思わぬ障害、撮影上の工夫、スターたちの知られざるエピソード……大河とあわせて金曜時代劇などNHK大型時代劇も取り上げ、両者の熱気があいまって「黄金時代」が作られたことを明らかにする。テレビというメディアにまだ若々しい息吹が感じられた時代の「青春」の記録でもある。類書にはない迫力、緻密な描写、胸を締めつけられる懐かしさ……大河ファン待望の1冊。 〈目次〉 1:大河ドラマの誕生『花の生涯』『赤穂浪士』 2:試行錯誤??『太閤記』~『竜馬がゆく』 3:制作体制の確立??『天と地と』『樅ノ木は残った』~『国盗り物語』 4:金曜時代劇の冒険??『文五捕物絵図』『鞍馬天狗』~『壬生の恋歌』 5:新しい歴史ドラマ??『勝海舟』『元禄太平記』『黄金の日日』~『徳川家康』 6:ふたつの三部作??『山河燃ゆ』~『真田太平記』 7:復活と飛躍??『独眼竜政宗』~『太平記』 -
COLOR DESIGN カラー別配色デザインブック
◆最初に1色主役の色を選んで、それに合わせる色をチョイスできるカラーデザインブック。 これだけでイメージしている色をオシャレに見せることができます! 仕事や日常で使うデザイン、イラスト、POP、ハンドメイド、プレゼン資料から、SNSやファッションまで幅広く応用できます。 【1】ここでは赤を使いたい、とメインのカラーは決まっている。 ↓ 【2】赤を使うシーンによるイメージ別でそのまま真似できるよう、オススメの配色を4色から、1、2、3配色で紹介。 ↓ 【3】配色を考える時は、基本の1定番色、2補色、3同系色の3パターンを覚えればOK! ↓ 【4】さらにメインカラーのその他オススメ配色を紹介! ◆メインの色とイメージを決めるだけで、オシャレな配色が完成! 【9つのメインカラー】 RED/ORANGE/YELLOW/GREEN/BLUE/PURPLE/PINK/BROWN/BLACK 【6つのイメージ】 POP/NATURAL/GIRLY/STYLISH/BUSINESS/和 ◆同系色、補色、定番色の3つのパターンを解説 色を組み合わせて「配色」をする時に、ナチュラルにまとめたい、色で目立たせたいなど配色の目的によって効果的に使える同系色、補色、定番色の3つのパターンを解説します。 ◆デザイナー視点のオススメが学べる! センスのいい実例も豊富に掲載! ◆オススメ配色のカラー数値がそのまま使える! -
破壊戦 新冷戦時代の秘密工作
(章立て) 第一章 工作員たちの「濡れ仕事」 第二章 ロシアのプレーブック 第三章 黒いカネの奔流 第四章 デマ拡散部隊の暗躍 第五章 プロパガンダの論理 第六章 サイバー攻撃の現場 第七章 コロナ後の世界 -
認知症グレーゾーン
人の名前がとっさに出てこない、会話の中で「あれ」「それ」が増えた、「めんどうくさい」と感じることが多くなった……それ、年のせいでなく、「認知症グレーゾーン」かもしれません!? 約20年かけて徐々に脳に変化が起こって発症する認知症。認知症になってしまったら治らないが、認知症グレーゾーンのうちに気づき、対応すれば、未然に防ぐこともできる。新型コロナによる外出自粛で認知症が急増する中、認知症予防の第一人者が教える最新脳医学からのヒント。 -
何のために本を読むのか
価値観が大きく変わる時代、つぎのような力が必要になります。「古くならない“真の教養”で生き方の芯を太くする力」、「折れない心と体をつくりキープする力」「変化に適応する力」そのためには、ニュースやSNSよりも読書が最適です。ではどう読めばいいのか?齋藤先生が名著37冊を題材にくわしく紹介します。 -
帝国軍人 公文書、私文書、オーラルヒストリーからみる
大日本帝国、陸海軍秘話。 大和ミュージアム館長と『独ソ戦』著者が初公開! 戦後、将校・下士官兵は何を二人に語り残したのか……。 大日本帝国陸海軍の将校・下士官兵は戦後に何を語り残したのか? 戦後も陸軍はヤマタノオロチで、海軍は双頭の蛇の組織構造だったこと、 瀬島龍三が情報を握りつぶした話が漏れた経緯に、 松井石根の『陣中日記』改竄を突き止めた舞台裏をはじめ、 陸海軍の秘話が明かされる。 そして、日本軍の文書改竄問題から、証言者なき時代にどう史資料と向き合うかに至るまで、 直に証言を聞いてきた二人が語りつくす!! ■瀬島龍三が情報を握りつぶした話が漏れた経緯 ■藤村義一の「誇張」、坂井三郎の「加筆」、朝枝繁春の「ほら」 ■大井篤が漏らした「連合艦隊との戦いは終わった」 ■『滄海よ眠れ』で暴露された、ミッドウェイで捕虜を茹で殺していた事実 ■松井石根の『陣中日記』改竄を突き止めた舞台裏 ■大和と武蔵を「使いこなせなかった」ことに問題があった ■歴史に残るメイキング、ババル島虐殺事件 etc. 【目次】 まえがき 序 章 帝国軍人との出会い 第一章 作戦系と情報系――陸軍編1 第二章 陸軍はヤマタノオロチ――陸軍編2 第三章 連合艦隊と軍令部――海軍編1 第四章 海軍は双頭の蛇――海軍編2. 第五章 日本軍の文書改竄――史料篇1 終章 公文書、私文書、オーラルヒストリー ――史料編2 あとがき ブックガイド -
科学歳時記
電車、銀座の街頭、デパートの食堂、花鳥草木など、生けるものの世界に俳諧を見出し、人生を見出して、科学と調和させた独自の随筆集。「春六題」「蓑蟲と蜘蛛」「疑問と空想」「凍雨と雨氷」他39篇収録。 -
熊野から読み解く記紀神話~日本書紀一三〇〇年紀~
根の国=死と再生の地、熊野 大和朝廷に恐れられた熊野の真の姿とは! 日本書紀編纂から一三〇〇年。 熊野三山のご神体は、巨木であり、巨岩であり、滝である。 自然を崇拝する原始宗教が色濃く残る熊野は、神話において出雲との共通項が多く、どちらも死を連想させる。 日本書紀にイザナミの埋葬地と記されている熊野、花の窟。 オオクニヌシは、木の国(紀伊国)から、スサノヲの治める根の国へ行った。 死と再生の地である「根の国」こと熊野の姿に、熊野に深い縁を持つ5人の筆者が迫る。 スサノヲの熊野とアマテラスの伊勢 ~暮らしの中に生きる記紀神話~ 池田雅之(早稲田大学名誉教授) 熊野神話と出雲神話 ~太平洋文化と日本海文化から読み解く~ 三石学(みえ熊野学研究所運営委員長) 魂のゆりかごに還る 中上紀(作家) 熊野から日向神話の里へ 桐村英一郎(三重県立熊野古道センター理事) 熊野と渡来 ~彼方から寄り来るもの~ 秦まゆな(日本文化案内人) -
宗教改革者 教養講座「日蓮とルター」
佐藤優にしかできない、宗教講義!! なぜ、彼らは影響力を持ち続けるのか? 史上、異色の変革者。その時代を動かした“力”を徹底分析!! 現代は危機の時代だ。 しかし、それは改造、革新、革命といった、人を動かす(時に人を殺しうる程の)思想が生まれる契機ともなる。 日蓮とルター。東西の宗教改革の重要人物にして、誕生した当初から力を持ち、 未だ受容されている思想書(『立正安国論』と『キリスト者の自由』)を著した者たち。 なぜ彼らの思想は古典になり、影響を与え続けるのか? その力の源泉と、改革の先にある平和構築の鍵まで解き明かす! 佐藤優にしかできない、宗教講義!! ○ルターを尊敬していたのはヒトラーだった。 ○仏教にもテロリズム思想との親和性がある。 ○シオニズムは共産主義思想と同じ場所から生まれた。etc. 優れた宗教思想には常に両義性がある。 変革の古典思想にして、未だ影響を与える二人の宗教改革者。 その“毒にも薬にもなる思想”から、 この乱世に“平和”はどうすれば創れるのかを考察する。 ※本書は2018年6月に弊社より刊行した『「日本」論 東西の“革命児”から考える』を改題の上、加筆修正したものです。 【目次】 新書版まえがき まえがき 第一講 東と西の革命児 第二講 改革と革新の源流 第三講 日本と革命 あとがき 主要参考文献 -
ずっと健康でいたいなら唾液力をきたえなさい!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インフルエンザ、誤嚥性肺炎、糖尿病、がん予防に免疫力の強い身体は「唾液」で決まる! 近年、多くの研究機関が唾液の成分と働きに注目し、唾液の重要な作用が続々と発見されています。 唾液は消化液にとどまらず、風邪やインフルエンザなどの感染症の予防、日本人の死因の上位を占めるがんや脳卒中、肥満や生活習慣病の予防、歯周病や誤嚥性肺炎などの感染症予防、アンチエイジングなどにも深く関わっています。 唾液はまさに新時代の“万能薬"といっても過言ではありません。 唾液がしっかりと機能するには、唾液の量や質が大切になります。 しかし、加齢やさまざまな要因で唾液の質や量は低下し、病気になりやすい身体になってしまいます。 健康で長生きするためには、「唾液力」をきたえることがカギになります。 本書は、唾液の成分や役割についての新常識をはじめ、唾液力を高めるための食事や運動といった生活習慣をわかりやすく紹介しています。唾液力をきたえて、健康な身体を手に入れましょう!
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。