「講談社学術文庫」おすすめ作品一覧

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2017/09/22更新

「講談社学術文庫」の作品一覧

ユーザーレビュー

  • 日本その日その日
     大森貝塚のモース博士の日本滞在日誌。一部削除されたが、80年前の翻訳本の再発刊本とのことで、偶然入手した本ながら一気読み。明治期の日本の様子、しかも一般庶民の様子がつぶさに記されていて面白い。当時の日本人全般がいかに礼節を持ち、諍いをさける集団であったかに、筆者が驚くさまがしばし出てくる。中々ない...続きを読む
  • 寺田寅彦 わが師の追想
    日本の物理学者であり、夏目漱石の薫陶を受けた文筆家でもあった、寺田寅彦の追想記。
    著者は、中谷宇吉郎。雪の結晶に関する研究では世界的に知られた物理学者であり、寺田寅彦の教え子にあたる方らしい。

    22歳年上の師匠を、筆者中谷は、生き生きと温かく描写している。直弟子の脳裏に焼き付けられた寺田寅彦像は、...続きを読む
  • 三国志演義 (一)

    三国志演義を読んで

    学生時代に一度読みました。今回は説明も詳しく解りやすく更に三国志が好きになりました。吉川英治や北方謙三さんの三国志も読みましたがやはり三国志演義が基本になつているからこそ楽しく読めたのと思います。
  • 全線開通版 線路のない時刻表
    著者の本(と言っても文庫本)を殆ど読んだと思っていたのだが、読メで他ユーザの感想を見て本書の存在を知る。奥付を見ると2014年3月1刷り。そのため三陸鉄道が東日本大震災の被害を被った記述があった。著者が存命ならどう感じたろう。津波により壊滅的な被害を受けた三鉄。そして、国内外の支援を受けて復旧、いや...続きを読む
  • 江戸近郊道しるべ 現代語訳
    幕末、徳川清水家の家臣(ほぼご隠居さん)が江戸の近郊を旅した紀行文。小旅行のために出発時刻は午前8~9時頃と遅めだが、一日に40km近くを歩き、家に帰るのは午後8時頃と、ほぼ半日を踏破するのがすごい。目的地は神社仏閣が多く、当時の信心の篤さがうかがえる。行程を事細かに書いてくれているので、現代の地図...続きを読む

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