「講談社学術文庫」おすすめ作品一覧

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2017/11/24更新

「講談社学術文庫」の作品一覧

ユーザーレビュー

  • 宗教改革三大文書 付「九五箇条の提題」
    当時のローマの腐敗っぷりがルターの言い方から分かる。
    ルターは教派を立ち上げようとしたのではなく、カトリック教会の改革を訴えたのであった。
    また、贖宥状も当時の人民が死後の世界の安寧のために求めていたものであった。
  • 秩禄処分 明治維新と武家の解体
    家禄や秩禄が漸減的に処理されましたことがわかります。始めに土佐藩など一部地方が家禄を売買可能な禄券化し、政府も後に採用します。その後大久保政権下で家禄奉還制がとられ、金禄化もしました。そして最後に強制的な金禄公債の発行、秩禄処分の完成です。士族の扱いについて当時の新聞の論調には、性急なものから慎重な...続きを読む
  • 群衆心理
    群集という言葉、その心理について初めて分析した本。
    優れた政治家は群衆精神を的確に知っていた。ナポレオンはフランス群集心理を看破していたが、ロシアはしていなかった。
    群衆は保守的本能を持っている。
    群衆を説得するのに必要なのは感情。群衆を活気づけている感情を理解して、自分もその感情を共にしているふう...続きを読む
  • 私の個人主義
    今年は夏目漱石生誕150周年、没後100年にあたる年だそう。

    日本近代を代表する小説家、夏目漱石が世代を超えて多くの人から愛されるのは、 彼の言葉が現代を生きる私たちに、人生のヒントや励ましを与えてくれるからだと思う。

    「私の個人主義」は、漱石が亡くなる2年前の大正3年(1914年)に、 学習院...続きを読む
  • 怪帝ナポレオン三世 第二帝政全史
    まあなんという振り幅の激しい人であったことか!
    あるときは慎重過ぎ、あるときは大胆過ぎ。
    どちらの場合も、成功と失敗があった。
    社会保障の先駆けやインフラの整備、パリの大改造等の
    功績は」素晴らしいけれど、同等にとんでもない事も多し。
    最後は捕虜になり、英国で余生を過ごす・・・あぁ怪帝!
    産業革命、...続きを読む

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