一外交官の見た明治維新

一外交官の見た明治維新

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通常価格 2,255円 (2,050円+税)
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作品内容

薩英戦争と下関戦争、開港をめぐる激しい外交戦、熱い政治談義、刺激的な国内旅行そして戊辰戦争―
英国青年外交官が「幕末日本」を全身で体感する!

攘夷の嵐が吹き荒れ、政局が緊迫する文久二(一八六二)年、一人のイギリス人通訳官が日本の地を踏んだ。
西郷隆盛ら雄藩・幕府の要人、果ては天皇、あるいは市井の人々との出会いを重ね、日本文化の奥深さに魅了され、そしてときには命の危険を乗り越えながら、彼は日本史上の最大転換点を目撃する。
日本人が長く読み継いできた幕末史の第一級証言を、英国外交史研究を踏まえた新訳で読む。

イギリス外交史、日英関係史を研究する訳者が、これまでの研究蓄積を踏まえ、本書の歴史的意義を問い直す、懇切な解説掲載。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 教育
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社学術文庫
ページ数
336ページ
電子版発売日
2021年04月14日
紙の本の発売
2021年04月
サイズ(目安)
2MB

一外交官の見た明治維新 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年05月02日

    アーネスト・サトウといえば『遠い崖』という、朝日新聞にずっと連載されていて、今では朝日文庫から全10巻にまとめられている日記抄がある。
    この本は、そのサトウがイギリス外交官として幕末から明治の日本でさまざまな立場の人と交わった記録を、丁寧な解説付きで紹介している。
    誰もが良く知る維新の志士や天皇、公...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月10日

    1、明治維新、岩倉具視の執拗なる警戒心は徳川派(反新政府派)へ強行に殺戮行動が行われたこと、また徳川派の逃亡者からの嘆願書においても厳しい沙汰をしているなど、余程の小心者だったのか。
    2、英国、仏国含めた諸外国公使たちの「中立」の立場は新皇帝派と徳川派(反新政府派)に対して米国戦艦の引き渡しも新政府...続きを読む

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