ノンフィクションの検索結果

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  • 盛り場で生きる 歓楽街の生存者たち

    盛り場で生きる

    戦後、高度成長、バブル、21世紀。時代ごとに変容しながらも、盛り場には常に欲望をぶつけあう人間たちがいた。 戦後闇市で暮らした人や、男娼、キャバレー王、芸者、興行師など11人の男女のオーラルヒストリーから浮かび上がる、もうひとつの日本現代史。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 世界少子化考 子供が増えれば幸せなのか

    世界少子化考 子供が増えれば幸せなのか

    少子化が進む韓国、中国。少子化と無縁なイスラエル、支援の充実で少子化を防ぐヨーロッパ諸国…。 記者たちの徹底ルポで世界の少子化の現状と日本の行く末を考える。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 権力は腐敗する

    権力は腐敗する

    権威を疑え。自分の頭で考えろ。さもなくば、民主主義は終わる。 政権の「嘘」を暴き、糾弾し続ける元文部科学事務次官、待望の最新書き下ろし! 『面従腹背』から新たな闘争へ 。 学ばない国民は政府によって騙される。 愚かな国民は愚かな政府しか持つことができない。 愚かな政府は腐敗し、暴走する。 安倍政権から菅政権へと、露骨な国政私物化が続いている。菅政権になっても、「官邸官僚」主導の政治体制は変わらない。 しかし、官邸官僚が「一本化」されたことで、安倍政権よりも支配構造がさらに強くなってしまった。 愚かな国民は、愚かな政府しか持つことができない。賢い国民が育つために決定的な役割を果たすのは、メディアと教育だ。 メディア関係者と教育関係者が権威主義や事大主義に毒され、同調圧力に加担し付和雷同に走るなら、日本国民はますます蒙昧の淵に沈んで行くだろう。 安倍政権下で加計学園問題の疑惑を追及した自らの体験を交え、腐敗した日本の政治を問い質し、打開策を提示する。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 坂本龍一 音楽の歴史 ~A HISTORY IN MUSIC~

    坂本龍一 音楽の歴史 ~A HISTORY IN MUSIC~

    世界的音楽家坂本龍一の「音楽活動の記録」。 生誕70年記念!特別評伝 世界的音楽家坂本龍一の生誕から現在までの人生における音楽の歴史と活動のすべてを包括した唯一の「音楽活動の記録」。 長年にわたり坂本龍一を取材してきたライターの吉村栄一が、自ら記録したその貴重な肉声と未公開エピソードを満載。加えてこれまで発表された雑誌、新聞、ライナーノーツなど数多のインタビューを踏まえ、執筆2年を経て書き上げた渾身の「音楽活動の歴史」。
  • 安倍晋三 回顧録

    安倍晋三 回顧録

    2022年7月8日、選挙演説中に凶弾に撃たれ、非業の死を遂げた安倍晋三元首相の肉声。なぜ、憲政史上最長の政権は実現したのか。一次政権のあっけない崩壊の後に確信したこと、米中露との駆け引き、政権を倒しに来る霞が関、党内外の反対勢力との暗闘……。乱高下する支持率と対峙し、孤独な戦いの中で、逆風を恐れず、解散して勝負に出る。この繰り返しで形勢を逆転し、回し続けた舞台裏のすべてを自ら総括した歴史的資料。 オバマ、トランプ、プーチン、習近平、メルケルら各国要人との秘話も載録。 あまりに機微に触れる――として一度は安倍元首相が刊行を見送った36時間にわたる未公開インタビューの全記録。
  • ボーダー 移民と難民(集英社インターナショナル)

    ボーダー 移民と難民(集英社インターナショナル)

    佐々涼子はかつて司法試験予備校で机を並べていた児玉晃一と偶然再会する。児玉は弁護士として難民問題のエキスパートとなっていた。彼の案内で茨城県牛久の入国管理センターを訪れ、そこに長期収容されている外国人たちと面会した筆者は、その窮状にショックを受ける。イラン、アフガニスタン、カシミール……。内戦で命からがら日本に避難してきた「難民」たちを本国に強制送還しようとする入管。帰還すれば死刑になる状況でも意に介すことはない。さらに日本で家族をもっていようが容赦なく親と子を引き離す非道な仕打ち。長期収容で身体を壊し、命さえ落とす収容者がいながら、一向に改善されない日本入管の待遇に対して、国連も国際法違反と指摘する。四半世紀にわたり、難民の受け入れ、入管の改善のために闘い続ける児玉の奮闘の日々を、日本語学校教師として在留外国人と関わってきた自身の体験と、現在入管に収監されている在留外国人の取材とともに綴る。
  • 最悪の予感 パンデミックとの戦い

    最悪の予感 パンデミックとの戦い

    新型コロナによる死者が100万人を超えた米国。ウイルス発生初期、後の危機を予感した人々がいた。彼らの苦闘はなぜ挫かれたのか
  • それってキセキ GReeeeNの物語 増補完全版

    それってキセキ GReeeeNの物語 増補完全版

    歯科医師を続けるため、顔も、名前も出さずに活動している謎多きアーティスト、GReeeeN。 彼ら4人のメンバーがどのようにして出会い、どのようにGReeeeNが誕生したのか。 2011年から長きにわたって取材し続けてきた、ノンフィクション作家・小松成美によるGReeeeN誕生秘話。 2016年に青春小説として執筆された物語がこのたび完全版として復刊。 また、その後5年間の歩みを語った、HIDE氏、navi氏の2万字超ロングインタビューを特別収録! ※電子版配信開始にあたり、GReeeeNのメンバー・92さんが書籍全体をイメージしたイラストを電子版のためだけに描きおろし。 メンバー4人の青春と歩みを思わせるイラストは、ファンには堪らない作品となっています。 電子版だけでしか見られないオリジナルイラストも、是非ご覧ください。
  • 兵士たちの連合赤軍〈改訂増補版〉

    兵士たちの連合赤軍〈改訂増補版〉

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★「高い資料的価値があり、“面白い” 本である! 」 (椎野礼仁) 「『兵士たちの連合赤軍』を読むための基礎知識」と「連合赤軍当事者のその後」を増補。 ★「僕にとってこの本はまさに教科書だった! 」 (鈴木邦男) 「若者たちが何故あそこまで思いつめ、突っ走り、自滅していったのか。その謎を解き明かしてくれる本として永久に残るであろう。」 ★連合赤軍事件を描く連載漫画『レッド』(山本直樹・「イブニング」講談社・連載中、単行本既刊8 巻)のモデルといわれれ、注目される植垣康博の自伝的記録。自ら殺害に加担した苦しい体験を赤裸々に語り続ける人物としても知られ、最近は「ひかりの輪」の上祐史浩とともに活動中。
  • 自分も傷つきたくないけど、他人も傷つけたくないあなたへ

    自分も傷つきたくないけど、他人も傷つけたくないあなたへ

    (目次) CHAPTER 1 心と身体を傷つけられないために 1 ジェンダーを学んで生きやすくなろう 2 ジェンダー感覚をアップデートさせる秘訣 3 心と体を傷つけられないための護身術 4 好きなおでんの具はなんですか--ハラスメントをなくすために CHAPTER 2 うっかり誰かを傷つけないために 1 「○か月だったらもうしゃべるの?」--相手のつらさに寄り添うために 2 「そんなの普通だよ、大丈夫だよ」--苦しみを無視しないために 3 「〇〇なんて関係ないよ」--自分の特権に気づくために 4 「老後は沖縄に住みたいな」--無邪気に消費しないために CHAPTER 3 パートナーのジェンダー問題に悩むあなたへ 1 アサーティブな対話で夫婦円満ライフハック 2 「拙者のトリセツ」を作って夫婦円満ライフハック 3 ジェンダーの話になるとケンカになる問題 4 夫と子育てするのが無理ゲーすぎる問題 5 夫婦の家事問題を解決するライフハック 6 男性育休取得のためのライフハック CHAPTER 4 ヘルジャパンで傷ついた女子のお悩み相談室 1 恋愛経験ゼロだけど幸せな結婚がしたい 2 喪女歴が長すぎて婚活がうまくいかない 3 痴漢されてから婚活意欲が激減してしまいました 4 ジェンダーイコール男子はどこにいる? 5 発見! ジェンダーイコール男子はここにいた 特別対談 小島慶子さん×アルテイシア 「女子校育ち、非モテ、真夜中の叫び--ジェンダーを知ったら自分にも他人にもやさしくなれた!」
  • 天龍源一郎の女房

    天龍源一郎の女房

    「大将を一等賞のレスラーにする!」 1982年、全日本プロレスの天龍源一郎と結婚した嶋田まき代氏は、女房として、母として、そして時にはチーフとして天龍源一郎を全力で支えてきた。 2020年10月、2度目のがん告知を受けて自らの死期を悟ったまき代氏は、「妻の私が知る天龍源一郎の“本当”を世に遺したい」と、自らの人生の集大成に取り組んできたが、志半ばで2022年6月24日に天国へと旅立った。 そして、その想いは娘・紋奈へとバトンタッチされた。 全日本プロレス、SWS、WAR、新日本プロレス、ノア、ハッスル、天龍プロジェクト…… 茨の道を歩み続けた“ミスター・プロレス”と呼ばれる男と、その家族の物語。 「まき代は金も人生も注いでくれたよ」(天龍源一郎) 「私としては“天龍は、結婚してから奥さんの尻に敷かれている”と思われるのが嫌だったので、たとえそれが最後の1万円札だったとしても、ありったけのお金を握りしめさせて飲みに行かせました。だから天龍源一郎には家庭臭さがまったくなかったと思います」(嶋田まき代)
  • 文学は予言する(新潮選書)

    文学は予言する(新潮選書)

    トランプ政権誕生で再びブームとなったディストピア小説、ギリシャ神話から18世紀の「少女小説」まで共通する性加害の構造、英語一強主義を揺るがす最新の翻訳論――カズオ・イシグロ、アトウッドから村田沙耶香、多和田葉子まで、危機の時代を映し出す世界文学の最前線を、数々の名作を手がける翻訳家が読み解く。
  • アイスダンスを踊る

    アイスダンスを踊る

    日本と世界のアイスダンス界。その現在地。 2020年に高橋大輔が転向して以来、フィギュアスケートのなかでもアイスダンスという競技に光が当たり始めた。 アイスダンスは「氷上の社交ダンス」とも呼ばれるが、世界的にはシングル競技と同じくらいの人気を得ている。 練習拠点の少なさやカップル競技ならではの難しさなど、アイスダンスをめぐる状況は厳しいものの、日本のアイスダンサーたちの試行錯誤と挑戦のうえに現在の道がある。 五輪出場を果たした歴代の日本の選手たちの証言はもちろん、世界で絶賛された名プログラム解説、日本と世界のアイスダンス界の実情や問題点を細やかに描く!
  • 狂伝 佐藤泰志 無垢と修羅

    狂伝 佐藤泰志 無垢と修羅

    小説・文芸
    4.5
    1巻4,180円 (税込)
    佐藤泰志は村上春樹と同世代の作家。芥川賞に5度ノミネートされながら受賞できず、1990年に41歳で自死。しかし、2000年代後半になって再評価が進み、『海炭市叙景』『そこのみにて光輝く』『オーバー・フェンス』『きみの鳥はうたえる』『草の響き』などが次々に文庫化され、また映画化されている。 高校生作家として脚光を浴びながら、その作家生活が挫折に満ちたものになったのはなぜか。そして、30年の時を経て、その文学が読者の心を摑むのはなぜか。近親者はもとより、小学校のクラスメイトから大学時代の同人誌仲間、泰志が一方的に思いを寄せた後の直木賞作家・藤堂志津子、ライバルの作家たち、文芸誌編集者らまで、あらゆる関係者に直接話を聞き、文学に希望があふれていた時代の光と影を再構築する。
  • 不安なモンロー、捨てられないウォーホル 「心の病」と生きた12人の偉才たち

    不安なモンロー、捨てられないウォーホル 「心の病」と生きた12人の偉才たち

    マリリン・モンローは「境界性パーソナリティー障害」、 アンディ・ウォーホルは「ためこみ症」、 ダイアナ妃は「過食症」で、リンカーンは「うつ病」……だった? 華やかな功績の裏で、人知れず「生きづらさ」を抱えていた12人の偉才たちを、 ナショジオの人気ジャーナリストが現代医学のレンズを通して追う。 アンディ・ウォーホルはなぜ、何百個という箱の中に古いポストカードから医療費の明細書、ピザの切れはしまで、あらゆるものを詰め込んでいたのだろう? マリリン・モンローはなぜ、大量の睡眠薬を飲んだのだろう? チャールズ・ダーウィンは生涯にわたって心身の不調に悩まされ、ハワード・ヒューズはドアノブにティッシュを何枚も巻かないとドアを開けられなかった。 相対性理論を唱え、時間と空間の概念を変えたアルベルト・アインシュタイン。 奴隷解放宣言を発布し、奴隷となっていた人々を解放したエイブラハム・リンカーン。 彼らはみな、科学、ビジネス、政治、芸術などの分野で偉業を成し遂げた一方で、 現代医学がいうところの「自閉症」、「うつ病」、「不安障害」、「依存症」、「強迫性障害」といった心の病を抱え、その症状から来る特異な行動を見せていた。 本書では、歴史を変えた12人の偉才たちを取り上げ、彼らが直面していた心の問題にスポットライトを当てる。そして、わたしたちと同じ「人間」である彼ら一人ひとりの人生を通して、謎と苦悩に満ちた人間の心の中を探究していく。
  • マンガ「ちゃんこ」入門
    値引きあり

    マンガ「ちゃんこ」入門

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康・栄養食35のレシピ。ダイエット効果バツグン! 鍋にぎゅっと閉じ込められたうまみと食の知恵を漫画で知る。――「ちゃんこ」は栄養バランス満点のすばらしい「食」メニュー! 力士の持つ食の知恵が、ちゃんこ鍋の中にはぎっしり詰まっているのだ。それぞれの部屋に受け継がれているちゃんこレシピ33に、近年どんどん勢力を増しているモンゴル、ヨーロッパ勢の独創的な「ちゃんこ風ちゃんこ」も紹介。元力士の相撲漫画家が描く心温まるちゃんこの世界に、思わず引き込まれることまちがいなし! ※本作品は2003年12月、ベースボール・マガジン社より刊行された『琴剣の「ちゃんこ道場」』を文庫収録にあたり加筆、再編集したものです。
  • 南洋のソングライン 幻の屋久島古謡を追って

    南洋のソングライン 幻の屋久島古謡を追って

    沖縄、薩摩半島、そして屋久島へ。海の民が伝えた屋久島古謡“まつばんだ”の謎を追うノンフィクション大作! かつて屋久島で歌われていた「まつばんだ」は、琉球音階が取り入れられた民謡です。ただ、屋久島は沖縄や奄美からはるか北方にあり、琉球文化圏ではありません。なぜ屋久島に琉球の名残があるのか、ごくわずかな例を除いて本格的な調査が行われてきませんでした。それならば、と3年がかりでフィールドワークを敢行。そこから見えてきたのは、沖縄〜鹿児島〜南西諸島に暮らす海洋民たちの生活史でした。同時に、この民謡を復活させようとする島民たちの活動も追っています。本書は、そんな旅や歴史民俗の要素を含んだノンフィクション書籍です。 【目次】 目次 ●序章 異郷の記憶が刻み込まれた歌 ●第1章 歌であって、歌以上のなにか――真冬の屋久島へ ●第2章 歌に残るマージナルマンたちの痕跡 ●第4章 海の暮らし――屋久島の海民たち ●第5章 山から伸びる「歌の道」 ●第6章 明治生まれの歌い手たちの記憶 ●第7章 3度目の屋久島――2021年5月 ●最終章 島から島へ ●あとがき 【著者】 大石始 1975年、東京都出身。世界の音楽・地域文化を追いかける文筆家。旅と祭りの編集プロダクション「B.O.N」主宰。著書・編著書に『盆踊りの戦後史』『奥東京人に会いに行く』『ニッポンのマツリズム』『ニッポン大音頭時代』『大韓ロック探訪記』など。
  • 統一教会 何が問題なのか

    統一教会 何が問題なのか

    鈴木エイト氏、宮崎哲弥氏、島田裕已氏ら第一線のジャーナリスト、論者がいま、教団の実態に迫る! 信者からの巨額の献金、霊感商法、合同結婚式、政治家との癒着など、多くの社会問題を引き起こしてきた統一教会。文藝春秋は、30年あまりの間、その問題点を追及してきた。 宗教とカルトの境はどこにあるのか? 政治家と宗教の関係は? 信者家族はどのような被害を受けてきたか? この一冊ですべてがわかる!
  • あんときのRADWIMPS ~人生 出会い編~

    あんときのRADWIMPS

    RADWIMPS初の公式ノンフィクション。 「本当のことじゃないと、届かない」と洋次郎は度々語っていた。 でもこんなに何でも赤裸々に歌ってしまって、大丈夫なんだろうか? レコード会社の社員として「化け物みたいに圧倒的なアーティスト」を探していた著者は、CDショップの試聴機で横浜の高校生バンドと出会う。 イントロもなく突然始まった歌を聴いた瞬間、新しい風が吹いてきたように感じた。 「ついに見つけた! ここにいたのか!やっと出会えた!」 10代の少年だった彼らは、2006年に発売されたメジャーデビューアルバム『RADWIMPS 3 無人島に持っていき忘れた一枚』、『RADWIMPS 4 おかずのごはん』の2枚で熱狂的なファンを獲得。「大人が知らない社会現象」を巻き起こすことに。一方で表現者として恐るべきスピードで進化を遂げていく野田洋次郎とメンバーとの間には見えない亀裂が生まれ、名曲が誕生するごとにドラマが起こっていた。 “すごいバンド”になるために、変わり続けることを選んだ4人の若者達の歓喜と苦悩の日々。すべてを見守っていた著者が克明に描いた公式ノンフィクション。 巻末には野田洋次郎による書き下ろし原稿を掲載。
  • 宿無し弘文 スティーブ・ジョブズの禅僧

    宿無し弘文 スティーブ・ジョブズの禅僧

    「スティーブは、十日に一度は真夜中までうちにいたわ」と元妻は語った。スティーブ・ジョブズ「生涯の師」で、iPhoneやiPodなどの革新的製品の設計思想にヒントを与えた日本人僧侶・乙川弘文。「日本曹洞宗の明日を担う」とまで期待された彼は、なぜ故郷を捨て、アメリカに渡ったのか? 「あんなに優れた禅僧はいない」と激賞する人がいる一方、「女にだらしない、酒浸りの男だった」と批判する人もいる。そして、スイス山奥での突然の死。“禅道無宿”、自ら願って地獄に堕ちた彼は高僧か? 破戒僧か? 関係者の証言から不可解なその死の謎に迫る渾身のノンフィクション。
  • 情報パンデミック あなたを惑わすものの正体

    情報パンデミック あなたを惑わすものの正体

    米大統領選→コロナワクチン→ウクライナ侵攻、次々に連鎖する陰謀論。誤情報をネットで流布する匿名の発信者を追い、デマに翻弄される人々の声を聞く――。高度化する“嘘”の裏側に迫るドキュメント。『読売新聞』長期連載「虚実のはざま」、待望の書籍化。  同じ事柄について話しているのに、「何が事実なのか」という根本的な認識すらも全く異なる人が増えている。虚と実の境界がどんどん曖昧になり、社会で共有されるべき大切な土台が少しずつ浸食されているのではないか。そんな違和感が膨らんでいた。コロナ禍がもたらす負の作用が、それを顕在化させつつあるようにも感じていた。    コロナというパンデミックは、一部の層の人間が利益を得るために計画され、人為的に引き起こされた――。通底していたのは、そんな被害妄想に近いものだった。そして、その陰謀論を信じて疑わない人々の叫びがネット空間に大量に吐き出されていた。  いったいなぜ、多くの人が引き寄せられるのか。私たちは当事者に直接話を聞こうと取材を始めたのだった。    (本文より)
  • おじいちゃんの小さかったとき

    おじいちゃんの小さかったとき

    ビー玉、めんこ、チャンバラ、イナゴとり……どれも昭和の懐かしい暮らしの一つ一つです。 この本は、1950年代から1960年代ごろの子どもたちの暮らしを描いた『父さんの小さかったとき』(1988年刊行)をあらためて作り直した本です。 ぜひ、お孫さんと一緒のときにこの本を広げて、一緒に読みながら、ご自身の昭和時代の体験を語ってあげてください。大好きなおじいちゃんの言葉が子どもの心に深く染み渡ります。★★★本書は1988年刊行の『父さんの小さかったとき』待望の改定版です。

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  • ゴリラが胸をたたくわけ

    ゴリラが胸をたたくわけ

    長いあいだ、ゴリラが胸をたたく「ドラミング」は、戦いの宣言だと思われていました。ところがゴリラ研究者 山極寿一さんは、ゴリラのすむアフリカの森に入り、ゴリラと友だちになって、それは誤解だったと気づきました。平和に暮らしたいゴリラたちは、争いをさけるために胸をたたいていたのです。心やさしいゴリラたちのふしぎな世界をのぞいてみましょう。

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  • スズメのくらし

    スズメのくらし

    私たちにもっとも身近な鳥、スズメ。しかしスズメが、どんな巣を作るか知っていますか? 何を食べているか? どこで眠るかは? スズメはとても臆病で、人間が近づけないため、そのくらしぶりはあまり知られていません。スズメは、キツネやカラス、タカ類など多くの動物に食べられてしまいます。そのため、子育てをしてなかまをい増やさなければなりません。きれい好きなことが子育てに役立っていることなど、スズメの秘密を明かします。

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  • 美術館にもぐりこめ!

    美術館にもぐりこめ!

    ふしぎ美術館のお宝をねらってしのびこんだ、ちょっとドジなどろぼう三人組といっしょに、美術館のウラがわをのぞいてみましょう。企画展がどのようにスタートするのか、絵や彫刻などの美術品がどうやって運ばれ、展示されるか、絵のならべ方や照明の工夫、収蔵庫のひみつなど、学芸員や警備員、空調管理や清掃員、受付や監視員など美術館ではたらくプロたちの仕事もよくわかります。

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  • 異彩を、放て。―「ヘラルボニー」が福祉×アートで世界を変える―

    異彩を、放て。―「ヘラルボニー」が福祉×アートで世界を変える―

    「普通じゃない」は可能性だ! 「障害」が絵筆となって生み出されるアート作品を世に解き放つ双子の起業家。ジャケット、バッグ、さらには駅や空港のラッピングと、その活動範囲はこれまでの常識を軽く飛び越え広がり続けている。「僕らは未来をつくっているんだ」という彼らの原点、軌跡、そして未来を初めて明かす一冊。
  • 災害列島の作法~女川町の奇跡 防潮堤のない復興まちづくり~

    災害列島の作法~女川町の奇跡 防潮堤のない復興まちづくり~

    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「災害列島の作法」をテーマに、東日本大震災後宮城県女川町で起きた「まちづくり」の奇跡・軌跡をドキュメントとして届けます。 なぜ女川町は震災後、唯一無二の町をつくれたのか? NHKスペシャル、書籍、週刊誌での記事など、大いに話題になったキーワード『首都水没」「水害列島」の著者、土屋信行さん。そもそもは東京都の職員として河川事業・下水道・道路・橋梁などまちづくりに従事。「首都水没」のもとになった江戸川区での海抜ゼロ事業。そして東日本大震災の時に、当時の石原東京都知事の命により、宮城県女川町の復興に取り組みました。実は東北地方の復興で、高い防波堤・防潮堤を作らず、景観を保ったまま地域の高台を活かしたまちづくりをした町は唯一この女川町のみでした。町長や職員、そして外部からのスタッフも加わり、土地を一から開発しなおすという一大プロジェクト。3冊目となる本書は「災害列島日本の作法」をテーマに、宮城県女川町で起きたまちづくりの奇跡・軌跡をドキュメントとして届けます。 土屋 信行(ツチヤノブユキ):工学博士。 1975年東京都入都、道路、橋梁、下水道、まちづくり、河川事業に従事。この間環状7 、8号線の設計・建設、下水道処理場・ポンプ場の設計・建設、多摩ニュータウン、つくばエクスプレス六丁目土地区画整理事業、秋葉原および汐留再開発事業、江戸川区の「ゼロメートル地帯」安全高台化土地区画整理事業のまちづくりに携わる。ゼロメートル地帯の洪水での安全を図るため2008年に江戸川区土木部長として海抜ゼロメートル世界都市サミットを開催し幅広く災害対策に取り組んでいる。東日本大震災の復興では学識経験者委員として宮城県女川町のまちづくりに取り組んだ。現在、公益財団法人リバーフロント研究所技術審議役、一般社団法人全日本土地区画整理士会理事、日本河川・流域再生ネットワーク代表理事、水の安全保障戦略機構・水害BCP推進チーム事務局長、ものつくり大学非常勤講師。
  • 世界ではじめて人と話した犬 ステラ

    世界ではじめて人と話した犬 ステラ

    犬は言葉を理解できる。では言葉を使うことは? 自閉症児とコミュニケーションデバイスで会話してきた言語聴覚士の著者クリスティーナは、愛する子犬ステラにそれが応用できないかと考え……。世界で初めて人間と話した犬との日々を綴ったノンフィクション!
  • SHOE LIFE~「400億円」のスニーカーショップを作った男~

    SHOE LIFE~「400億円」のスニーカーショップを作った男~

    2021年、アメリカのスニーカー小売最王手のフットローカー社に3億6000万ドル(日本円で約400億円)で会社を売却し話題となった、世界的スニーカーショップ「atmos(アトモス)」創業社長、初の著書! 手取り14万8千円のサラリーマンだった著者が、家族から集めた300万円を元手に、いかにして「スニーカードリーム」を掴んだのか? 型破りな生き様を通じて、スニーカーマーケットと商売の本質が見えてくる、心を熱くする一冊!
  • 子どもを育てられるなんて思わなかった

    子どもを育てられるなんて思わなかった

    家族について考えるきっかけに。 多様なLGBTQファミリーの姿を描き、家族のあり方や子育ての悩みに寄り添う。法や政治などいろいろな視点から見えてきた現状と課題、そして広がる家族の未来について対話をまとめる。
  • 踊る菩薩 ストリッパー・一条さゆりとその時代

    踊る菩薩 ストリッパー・一条さゆりとその時代

    小説・文芸
    4.5
    1巻2,200円 (税込)
    不幸で、嘘つきで、どこまで優しく。昭和の男社会を「溢れるしずく」を武器に、その身ひとつで生き抜いたストリッパーの本格評伝。 ウーマンリブが台頭してきた時代、わいせつ裁判を通して、図らずも「反権力の象徴」に祭りあげられた一条。普通の生活がしたいと願うも、周囲はそれを許さず、本人もまた酒と嘘と男に溺れていく。 極貧の幼少期、絶頂期、刑務所暮らし、夫の自死、大やけど、生活保護、ドヤ街での暮らし、孤独死……。ひとりの女性としては幸せだったと言えないかもしれないが、芸人としては最高の人生だったと、生前の彼女を知る者は口を揃える。 人間が持つ美点と欠点を、すべて曝け出しながら駆け抜けた彼女の生涯を描く。 プロローグ 中田カウスの恩人 第一章   溢れるしずく 第二章   一条さゆりの誕生 第三章   警察との攻防 第四章   時代が生んだ反権力の象徴 第五章   芸術か、わいせつか 第六章   塀の中、束の間の平穏 第七章   暗転 第八章   釜ケ崎に暮らす 第九章   ドヤ街の酔いどれ女神 第十章   過ぎゆく日々のなかで 第十一章  見事な最期 エピローグ 拝まれる人
  • 原発再稼働 葬られた過酷事故の教訓

    原発再稼働 葬られた過酷事故の教訓

    電力不足キャンペーンでなし崩し的に原発再稼働支持が広がる現状に異議あり! ――政治家・役人を徹底的な調査報道で追及する!―― 悲劇に学ばない日本の現実 ◆内容紹介◆ 2011年3月、福島第一原発事故で日本の原発は終焉を迎えたかに見えた。大津波の襲来という知見が事前にあったにも関わらず、規制当局は運転継続を黙認して過酷事故が発生。安全神話に依存していたため防災体制はないに等しく、住民避難は混乱を極めた。そして国内の原発はすべて停止し、「原子力ムラ」は沈黙した。国民は学んだはずだった。 だが、「懺悔の時間」はあっという間に終わった。あれから一〇年以上が経ち、ハリボテの安全規制と避難計画を看板に進む原発再稼働の実態を、丹念な調査報道で告発。著者の政治家、役人に対する鬼気迫る追及は必読。 ◆主なトピック◆ 第一部 安全規制編 第一章 密儀の中身 第二章 規制委がアピールする「透明性」の虚構 第三章 規制は生まれ変わったのか? 第二部 避難計画編 第四章 不透明な策定プロセス 第五章 避難所は本当に確保できているのか 第六章 隠蔽と杜撰のジレンマ 第七章 「絵に描いた餅」 第八章 避難計画とヨウ素剤 補遺 広瀬弘忠氏インタビュー――フクシマ後も変わらない原発行政全般の虚構
  • 不登校でも学べる 学校に行きたくないと言えたとき
    値引きあり

    不登校でも学べる 学校に行きたくないと言えたとき

    【もう無理に学校に行かなくていい】 ●不登校という選択は誰にでも起こりえる ●むしろ、いまの学校制度に過剰適応することは危険ですらある ●少子化にもかかわらず、不登校の子ども・生徒の数は過去最高を記録している このような問題意識から、本書は生まれました。 最近では、教育現場でも無理やり登校させる指導は減りつつありますが、一方で、不登校の子どもたちの学び場は整備の途上です。 本書は、子どもたちが最適な学び場を選ぶ際の指針となるよう取材しました。 【本文より】 不登校をテーマにした本は、たくさんあります。 多くは、わが子の不登校に強い不安を感じている親の心に寄り添ってくれるような本です。 当事者による体験談も人気です。 不登校が起こる原因や構造を学術的に解明しようとする本もあります。 でもこの本は、いずれでもありません。 多くの親がイメージする一般的な「学校」に行かなくても、学べる場所がこれだけある、と紹介する本です。 そうすることで、「学校」に行かなくてもいきなり詰んだりはしないと伝えたい。(中略) 子どもの人生における学校の比重を減らせれば、子どもたちが学校で感じるストレスは減るはずです。 そうすれば、不登校はもちろん、いじめだって減るはずです。 【本書に登場する主な学び場】 ●不登校特例校――星槎中学高等学校、西濃学園中学校・高等学校、岐阜県立草潤中学校 ●フリースクール――星槎ジュニアスクール、スマイルファクトリー、広島県スペシャルサポートルーム ●私学の生徒向け不登校支援センター――神奈川県私学修学支援センター ●オンライン不登校支援プログラム――カタリバroom-K ●通信制高校――星槎国際高等学校、目黒日本大学高等学校通信制課程 ●不登校経験者が集う普通科高校――北星学園余市高等学校 ●ホームスクール――ホームスクール&エデュケーション家族会、日本ホームスクール支援協会 ●不登校専門塾――ビーンズ ●平日昼間の居場所――いもいも 森の教室 など多数(順不同)
  • ジョン・フォード論

    ジョン・フォード論

    小説・文芸
    4.5
    1巻3,400円 (税込)
    「古典的な西部劇の巨匠」というレッテルからジョン・フォードを解き放ち、画面そのものを見つめる快楽へとひたすら誘う――『監督 小津安二郎』と双璧をなす著者集大成。主要監督作の詳細なフィルモグラフィや貴重なスチール写真を多数収録。
  • 松田聖子の誕生(新潮新書)

    松田聖子の誕生(新潮新書)

    「すごい声を見つけてしまった」。一本のカセットテープから流れる歌声が、松田聖子の始まりだった。芸能界入りに強く反対する父親、難航するプロダクション探しと決まらないデビューなど、相次ぐハードルを独特の魅力を武器に鮮やかにとび越えていく。地方オーディションに夢を託した、「他の誰にも似ていない」16歳の少女の存在がやがて社会現象になるまで、間近で支え続けた伝説のプロデューサーが初めて明かす。
  • 韓国 超ネット社会の闇(新潮新書)

    韓国 超ネット社会の闇(新潮新書)

    新大統領・尹錫悦がネットで犯した致命的なミス、日本の政治家もマネしたくなる30代政権党トップのSNS術、PSY、BTS、『イカゲーム』を生み出したコンテンツ力、反日不買の震源地となるなど世論を動かす「オンライン・コミュニティ」の実態、鬼畜化するデジタル性犯罪……。朴正煕、金泳三の両大統領によって蒔かれたIT大国の種がいかに萌芽したのか。その光と陰を余すところなく映し出す。
  • 空をゆく巨人

    空をゆく巨人

    福島県いわき市の実業家・志賀忠重と、中国福建省出身の世界的現代美術家、蔡國強。二人は、1980年代にいわきで出会い、数々の驚くべき「作品」を生み出してきた。そんな二人の最大の作品が、東日本大震災後に制作した「いわき回廊美術館」。その周辺の山々では、志賀が、99,000本の桜を250年かけて植樹する「いわき万本桜プロジェクト」を進めている。原発という「負の遺産」を残したことを激しく悔いて、未来のいわきを世界に誇れる場所にするために。型破りな二人の巨人の足跡を辿りながら、美術、ひいては「文化」の底力を問う。スタジオジブリ・鈴木敏夫氏絶賛! 第16回開高健ノンフィクション賞受賞作。
  • 自分らしい最期を生きた人の9つの物語

    自分らしい最期を生きた人の9つの物語

    終末期医療患者の願いをかなえる付き添い看護サービス「かなえるナース」。その現場で起きていたこととは……。温かい涙があふれ出るドキュメンタリー短編集。 【前書きより】 人は、心からやりたいことや願いを描いたとき、とてつもないパワーが湧いてきます。 それまで意識がもうろうとしていた方が目を覚まし、寝たきりだった方が起き上がり、 念願のときをめいっぱい楽しむ姿を何度も目の当たりにしました。 「願い」が、病を、余命を超える瞬間があるのです。 本書では、人生最期の願いをかなえ、自分らしい人生を生き切った9人の方々とそのご家族の物語をお届けしていきます。 その中には「かなえるナース」でお手伝いした方々をはじめ、訪問看護師時代に出会った方々や自分自身の家族のエピソードもあります。 命の残り時間が迫る中、ご自身や、かけがえのないご家族のために、なんとしてでも思いを遂げようとする。その姿に幾度となく心打たれる場面がありました。 この本には、それぞれの方たちの願いの実現をお手伝いする中で、僕自身が見たこと、感じたことをありのままにつづりました。 9つのストーリーの中に、皆さんの心に残る何かが見つかりますように。
  • ドリフターズとその時代

    ドリフターズとその時代

    小説・文芸
    4.5
    1巻950円 (税込)
    国民をテレビの前に集合させた男たち 視聴率五〇%を超えた「全員集合」はどのようにして生まれたのか。ザ・ドリフターズを気鋭の論者が舞台・演劇の視点から読み解く。
  • 脳の地図を書き換える 神経科学の冒険

    脳の地図を書き換える 神経科学の冒険

    人が視覚や聴覚、または身体の一部を失った時に脳内ではどのようなことが起きているのか。また科学技術を駆使して脳の機能を拡張させ、身体に五感以外の新たな感覚をつくることは可能か。最先端の脳科学と人類の未知なる可能性を著名な神経科学者が語り尽くす
  • 旭川商業高校吹奏楽部のキセキ 熱血先生と部員たちの「夜明け」

    旭川商業高校吹奏楽部のキセキ

    NHKドキュメンタリーでも話題! 吹奏楽を知らずに顧問になった先生と様々な事情を抱えた部員たちとの日々の「軌跡」&定年前最後の一年の「奇跡」を、吹奏楽作家・オザワ部長が長期取材を敢行、ノンフィクション・ノベルにまとめた感動必至の一冊です。
  • トゥアレグ 自由への帰路

    トゥアレグ 自由への帰路

    本当の自由はどこにあるのか? 「本物の世界」を求めて、遊牧民の暮らすアフリカに旅に出たら、 そこで待っていたのは放射能に汚染された砂漠だった。 各氏、推薦! 「砂漠のブルーズ」で注目されたトゥアレグ族。ラクダでサハラを横断するキャラバンに同行するドキュメンタリーを撮ったアリサは、放射能汚染や近代化に脅かされる彼らの世界の行方を勇気ある取材で記録しています。 ピーター・バラカン[ブロードキャスター] テネレ砂漠に霞む『風の樹』を見おさめると、砂嵐に追い立てられるようにオレは走り去った。その一週間後の『風の樹』を目撃した人と、20年後に大駱駝艦の楽屋で会ったのは奇跡である。 篠原勝之(KUMA)[ゲージツ家] サハラ砂漠の最深部で、ラクダの塩キャラバンに同行した記録の美しさに息を呑んだ。著者はトゥアレグの人に「ティシューマルト(放浪する女)」と言われた日系フランス人女性。フランス語が通じない人々の中にもタマシェク語で接しながら入っていく。 石田昌隆[フォトグラファー] サハラ砂漠の遊牧民トゥアレグ族の日常は、生死を賭けた大冒険だった。ラクダを購入し、ソーラーパネルを担いで、サハラ砂漠で1000年以上前から続く塩キャラバンに帯同、ニジェールでラクダを保有し、「本物の世界」を体験できる砂漠ツアーを主催する著者。トゥアレグと結婚し、日本、フランス、アフリカと3つの拠点を行き来しながら20年以上にわたり取材をして見えてきたトゥアレグの実態と魅力とは。この時代に、トラックではなく、わざわざラクダを使って交易をするのはなぜなのか? 本当の自由はどこにあるのか? 【目次】 第1章 砂漠との出会い 第2章 はじめてのトゥアレグ 第3章 Caravan to the future 第4章 密航ルート 第5章 放浪する女 第6章 サハラ・エリキ 第7章 原発とテロ 第8章 放射能の砂漠 第9章 自由への帰路
  • 石原慎太郎伝

    石原慎太郎伝

    ※本書はリフロー型の電子書籍です。 【田中角栄にも三島由紀夫にもなれなかった根源――その虚像と実像】 これほど時代と添い寝した文学者、政治家も稀であろう。敗戦からわずか一〇年後に発表した『太陽の季節』で翌年、芥川賞を受賞(当時史上最年少)。 映画『太陽の季節』は実弟・石原裕次郎出演で大ヒットとなり、「太陽族」は社会現象となる。 文壇においては、三島由紀夫に激賞され、その地位を築くが、三島事件の年、政治家となった石原が自民党内批判をする言に対し、三島は「士道にもとる」と新聞紙上で批判し、袂を分かつ。 晩年、石原は田中角栄の金権政治批判の急先鋒であった過去を打ち消し、角栄を「天才」と称える。 石原慎太郎の知られざる内奥 生前、封印された「昭和天皇の戦争責任論」発言を所収! 〈永久保存版〉スクープ評伝! 【本書の目次】 第一章 『太陽の季節』と石原慎太郎 第二章 石原裕次郎――昭和の大スター兄弟 第三章 「天皇陛下、敗戦の日に自決すべし」発言と三島由紀夫の天皇観 第四章 「青嵐会」血判事件と美濃部革新都政への挑戦 第五章 石原裕次郎死す 第六章 「私が尖閣諸島に灯台を建設した」に日本青年社が激怒 第七章 総裁選出馬と最下位得票四八票 第八章 一九九五年、なぜ石原慎太郎は永田町を去ったのか? 第九章 ノーベル賞作家より東京都知事の座 第一〇章 会見でペットボトルに入った煤を撒く 第一一章 外形標準課税導入と「三国人」発言の波紋 第一二章 銀座に装甲車と羽田空港再拡張 第一三章 東京都「尖閣諸島購入計画」の頓挫 第一四章 橋下徹との合流――最後の野望 第一五章 小池百合子一族と石原家――半世紀にわたる恩讐 第一六章 田中角栄批判の急先鋒から一八〇度転換 終章 我が友・石原慎太郎へ 亀井静香
  • 手放す瞬間 子宮頸がん、リンパ浮腫と共に歩んだ私の10年
    値引きあり

    手放す瞬間 子宮頸がん、リンパ浮腫と共に歩んだ私の10年

    朝ドラで一躍人気となった著者。結婚し、3人の子どもに恵まれるが、2012年子宮頸がんが見つかる。5年後に再発、再々発、その間リンパ浮腫にも悩まされた。ともに生きてきたからわかる比呂流がんとの歩み方。 はじめに 第一章 人見知りからの第一歩 とても寒い日の朝 地下鉄のポスター おもしろい顔 東京での生活 HIROラップを披露 一瞬のアイドル活動 慶さんの辞典と由紀さんのハミング 結婚生活と三人の息子たち 妻をやめる 共依存 第二章 偶然の発覚 14年ぶりの検診 突然の宣告 ナミビアでの運命的な出会い 精密検査 子宮を取ったらどうなるの? 後遺症は他人事だった 第三章 来ちゃったリンパ浮腫 ジャマイカから帰ってきて リンパ浮腫は悪くなるのが当たり前? リンパ浮腫情報交流サイト「シエスタ」 リンパ管静脈吻合術 第四章 5年目の再発 5年という区切りを迎える検査で 初めての抗がん剤 そんな日もあるさ 日常でいられる時間が大切 母の異変 公表しよう 第五章 軽やかな敗北宣言 わずか半年後 治療を立ち止まる 二度目の抗がん剤治療 中医学の先生との出会いと叔母 終わりのない治療 第六章 今を乗り越える27のヒント 1 心の処方箋 2 病院と向き合うときの処方箋 3 病気と向き合うときの処方箋 4 患者さんを支えるための処方箋 終章 コロナ禍で、未来に描くこと がん、リンパ浮腫と共に歩む女性の応援活動 患者さんとの電話交流 仲間とのお別れ 緊迫した空気下でのブログ YouTubeでの発信 がんを糖尿病や人工透析のように 標準治療と自由診療の狭間 新型コロナでがん検診を諦めないでほしい 唯一の予防できるがん 迷惑はかけるもの 3つの「あ」を携えて、がんと向き合う おわりに
  • もう「反抗期」で悩まない! 親も子どももラクになる“ぬまっち流”思考法

    もう「反抗期」で悩まない! 親も子どももラクになる“ぬまっち流”思考法

    親のマインドが変われば子どもも変わる! 親にとっては「反抗期」でも、子どもは「自己主張」しているだけ!? 子どもの自主性を引き出すカリスマ教師“ぬまっち”が教える「反抗期」の過ごし方 「反抗期」は、子どもが自分を主張し始める子育てのチャンス! 子どもが自己主張をできるようになった「成長」ととらえ、親が受け入れることで、わが子を伸ばし、一生続く親子の信頼関係を築くこともできるのです。 東京学芸大学附属世田谷小学校の教諭であり、子どもの自主性を引き出す授業で定評のある著者が、全学齢期に応用可能な「親側のマインドセット」を解き、実際に保護者から寄せられた相談など、豊富な事例とともに掲載。 親のタイプや子どものタイプによって異なるさまざまなケースを取り上げ、網羅する一冊。
  • すべては救済のために

    すべては救済のために デニ・ムクウェゲ自伝

    本書は、2018年度ノーベル平和賞を受賞したデニ・ムクウェゲ医師の自伝である。ノーベル平和賞では、「戦争や武力紛争の武器としての性暴力の撲滅を目指す取り組み」が評価された。ムクウェゲ医師はこの20年間、紛争が続くコンゴ東部で性暴力被害女性の支援に取り組んできた。彼が設立したコンゴの病院で治療を受けた被害女性は、4万2千人以上になる。背景には、複雑な民族・部族間の対立と鉱物資源の支配権をめぐる武装勢力の抗争があり、鉱山周辺にある村々を恐怖で制圧するために安上がりな手段として性暴力が行われているという。「コンゴでは女性への性暴力が最大な武器になっている。私の仕事は、被害にあった女性たちの身体を可能な限りもとに戻すことだ」本書は、世界を動かした医師の告発であり、性的テロ撲滅のために命をかけて闘う医師の衝撃のノンフィクションだ。プロローグの段階で、彼が命がけで被害女性の支援に取り組んでいることが伝わってくる。
  • 防災アプリ 特務機関NERV

    防災アプリ 特務機関NERV

    利用者180万人、「NHKよりも早く正確」と評判の防災アプリ&ツイッターアカウント「特務機関NERV」開発秘話が明らかに。
  • ドルジ 横綱・朝青龍の素顔

    ドルジ 横綱・朝青龍の素顔

    少年時代からの軌跡、一人横綱を守る 朝青龍の本当の姿ーー平成の大横綱・朝青龍が歩んできた道。年間6場所完全優勝を始め、数々の大記録を打ち立て、一人横綱としての重責を果たし続けた。モンゴルでの幼少期から、留学生として来日した高校時代、そして横綱への道程と、現在に至るまでのすべてを綴る。
  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

    さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

    「宇宙食、作れるんちゃう?」 はじまりは生徒の一言だった。 数々の困難をのりこえる大気圏突破ノンフィクション! 地域の名産「よっぱらいサバ」の缶づめが、宇宙へ旅立った! そこには12年にわたる物語があった。一筋縄ではいかない開発、学校統廃合の危機。葛藤の中で一人一人が力を合わせたとき、宇宙への扉が開いた──。 「大きすぎる夢は、一人で実現するのは難しい。 でも長い年月をかけて、一人一人が力を合わせた時、信じられないことが現実になることがある」 2022年発行高校英語の教科書(三省堂刊)でも紹介! 小浜水産高校から若狭高校へ引き継がれた、宇宙食開発のもようを、宇宙ライターの林公代氏が詳細な取材で迫る。 【目次】 プロローグ 「野口さん、サバ缶食べてますよ!」 第1章 「この学校、潰れるで」 第2章 「1億円はかかりますよ」 第3章 「宇宙食、作れるんちゃう?」 第4章 「缶詰は宇宙に飛ばせない!?」 第5章 「学校がなくなる!?」 第6章 「何、夢を語ってるんだ」 第7章 「5点満点の6点です」 第8章 「特に話題の宇宙食を紹介しましょう」 第9章 「鯖街道、月へ、未来へ」 エピローグ 学びのビッグバン
  • 9つの人生 現代インドの聖なるものを求めて

    9つの人生 現代インドの聖なるものを求めて

    全編にわたって、むせかえるような聖性。 それが、猥雑で、エロスに溢れており、実に尊い。 ちまたにあふれている宗教の概説書を読むより、本書の読破をお勧めする。 ――釈徹宗氏(僧侶、宗教学者) 紀行文学の名手が紡ぐ 魂の救済の物語。 鮮烈な伝統、信仰、霊性と歌の世界 ◆内容◆ 急速な経済発展を遂げ変化し続ける現代インド。その村々で伝統や信仰を受け継ぐ人々を取材した、紀行・歴史文学の名手による、19か国で翻訳出版されたノンフィクションの傑作。 死への断食に臨むジャイナ教尼僧。祭りの間、最下層の人間が神になる憑依芸能テイヤム。神に捧げられ娼婦となった女たちを守護する女神信仰。叙事詩を伝承する沙漠の歌い手。スーフィーの聖者廟に身を寄せる女性。かつてダライ・ラマ14世の警護をつとめ、亡命し兵士として人を殺めたことを懺悔するチベット仏教の老僧。約700年以上の伝統を汲む職人による官能的神像の世界観。女神信仰のもと、しゃれこうべを重用するタントラ行者。そして吟遊行者バウルとなった人々の遊行の半生――。 現代文明と精神文化の間に息づく、かけがえのない物語。 ◆海外評◆ 「文句なしにうつくしい本。高潔で誠実、そして啓蒙的で感動的。大好きな本、読めることが純粋に喜び」『食べて、祈って、恋をして』著者、エリザベス・ギルバート氏 「ジャーナリズムと文化人類学、歴史、宗教史の見事なまでの調和が、すばらしい小説作品のような描写力で文章に結実している。キプリング以来これほどインドの農村を魅力的に描き出した人はいない」インド学者、ウェンディ・ドニガー氏“Times Literary Supplement”紙
  • くすぶり中年の逆襲 無料お試し版
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    くすぶり中年の逆襲 無料お試し版

    祝! M-1グランプリ2021優勝!!! 49歳と42歳でブレイクした「遅咲きの反逆中年」がブレイクまでの全てを漫才形式で明かす、笑いと涙満載の自叙伝。長谷川雅紀さんによる「まえがき」と、初出場で4位と躍進した M-1グランプリ2020の舞台裏を記した「第1章」を丸々収録した無料お試し特別版!

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  • アムンセンとスコット

    アムンセンとスコット

    人類未踏の地が極点を残すのみとなった20世紀初頭。南極点到達に向け、ノルウェーのアムンセン隊とイギリスのスコット隊が出発した。敗れた側が全員遭難死するという悲劇的結末を迎えた歴史的レースが「なぜそうなったか」詳細に追う。
  • 人体大全―なぜ生まれ、死ぬその日まで無意識に動き続けられるのか― 無料お試し版
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    人体大全―なぜ生まれ、死ぬその日まで無意識に動き続けられるのか― 無料お試し版

    ほぼ同じDNAをもつ二人が、何もかも異なるのはなぜか。毎日5個もの細胞が癌化しているのに、なぜ簡単には死なないのか。生命体とウイルスのちがいとは――。医療・医学の最前線を取材し、7000杼個の原子の塊が2キロの遺骨となって終わるまでのすべてを描き尽くした、全米各紙絶賛のエンタメ・ノンフィクション! 「第一章」「第二章」無料お試し特別版!

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  • ナワリヌイ プーチンがもっとも恐れる男の真実

    ナワリヌイ プーチンがもっとも恐れる男の真実

    国際情勢を揺るがす反体制派指導者と国家権力の攻防! ロシア当局が命じたとされる毒殺未遂事件、療養先から帰国直後の拘束――その安否が国際的な注目を集めるロシアの反体制派指導者ナワリヌイ。何度も拘束されながらも強権的なプーチン政権を揺さぶってきた活動家は、いかにしてクレムリン最大の脅威となったのか? 英雄視される一方で煽動家、差別主義者とも呼ばれるその実像とは? プーチンがいまなお恐れつづける男の反汚職および抗議活動家・政治家としての姿を通してロシアの奥深い闇と複雑な社会構造を抉り出す迫真のノンフィクション。 〈内容〉 第1章 アレクセイ・ナワリヌイとは何者か? 第2章 反汚職活動家として 第3章 政治家の誕生 第4章 抗議者として 第5章 クレムリンVSナワリヌイ 第6章 ナワリヌイとロシアの未来
  • 児童養護施設 施設長 殺害事件 児童福祉制度の狭間に落ちた「子ども」たちの悲鳴

    児童養護施設 施設長 殺害事件 児童福祉制度の狭間に落ちた「子ども」たちの悲鳴

    虐待を受けた子ども、身寄りのない子どもたちが暮らす児童養護施設。2019年、児童養護施設の元入所者が、誰よりも自分に救いの手を差しのべた施設長を殺害。不可解な事件の背景には児童福祉制度の構造的な問題があった。どんな境遇に生まれようが、子どもには等しく未来があるはずだ。そんな思いで筆者は立ち上がった。NHK総合「事件の涙 未来を見せたかった ~児童養護施設長殺害事件~」をもとに執筆した渾身のルポルタージュ。
  • 読売新聞 朝刊一面コラム 竹内政明の「編集手帳」傑作選

    読売新聞 朝刊一面コラム 竹内政明の「編集手帳」傑作選

    体調不良により、読売新聞朝刊一面コラム「編集手段」の執筆を退いた竹内政明氏の最後のコラム集。勝った人より「負けた人」に、幸せな人より「日の当たらない人」に寄り添い、人々の心の襞に分け入る当代きってのコラムニストによる自選121編の「傑作選」と、ラクレ未収録分30編を収録。「泣けるコラム」で多くのファンを魅了してきた竹内氏の珠玉の作品集。
  • ネット社会と闘う ~ガラケー女と呼ばれて~

    ネット社会と闘う ~ガラケー女と呼ばれて~

    ある朝、身に覚えがない電話やメールが殺到し、ネットに顔と本名が晒される。 日本中を震撼させた「あおり運転事件」において、完全な人間違いにも関わらず誹謗中傷の渦に巻き込まれた著者の長い闘いを描く。 誰もが被害者となる可能性があり、そして誰もが加害者、あるいは犯罪者となり得る時代。『一億総加害者社会』を生き抜く、必読の一冊。

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  • 世界大麻経済戦争

    世界大麻経済戦争

    日本ではいまだに非合法薬物として厳しく禁止されている大麻。しかし、世界は今、「合法大麻」をビジネスにつなげようという「グリーンラッシュ」に沸いている。合法大麻とは、病気の治療に使用される「医療用」、ヘンプと呼ばれ、繊維・燃料・建築資材・食品など広範囲に使われる「産業用」、そして「嗜好用」の3つである。アメリカでは各州でこの3つが解禁され、新たな産業が始まっているし、カナダはG7で最初に大麻を全面解禁し、ビジネス界をけん引している。また、中国は産業用ヘンプでトップシェアを誇り、イスラエルは医療用の最先端を走っている。さらに南米、欧州、アフリカ、アジア各国も、大麻を次々と解禁・合法化し、新ビジネスを開始しているのだ。本書では、大麻の歴史と基礎知識を解説するとともに、各国別の具体的産業を紹介。この流れに完全に乗り遅れた日本は、今後どうすべきなのか、その点も検証していく。
  • 言論統制というビジネス―新聞社史から消された「戦争」―(新潮選書)

    言論統制というビジネス―新聞社史から消された「戦争」―(新潮選書)

    「軍部の弾圧でペンを折らざるを得なかった」は虚構だった。「報道報国」の名の下、部数を貪欲に追い求めた新聞社は、当局に迎合するだけの記者クラブを作り、唯一の統制機関「内閣情報局」に幹部を送り込んだ。そして、ライバル紙を蹴落とすために地方紙大合併を仕掛け……。戦争を利用し尽くしたメディア暗黒史。
  • お天道様は見てる 尾畠春夫のことば

    お天道様は見てる 尾畠春夫のことば

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,700円 (税込)
    【スーパーボランティア 尾畠さんがすべて語った!】 日本を元気にする82歳の人生とことば 2018年、行方不明だった2歳児を発見し、一躍時の人となった尾畠さん。「スーパーボランティア」はその年の流行語大賞にもなった。尾畠さんとは一体どんな人物なのか。著者が3年にわたる交流を重ねると、意外な素顔が明らかに。毎朝8キロ走り、家の庭に生えた雑草を食べ、ここ十数年は病気知らず、全国の災害地を飛び回り、毎月年金5万5千円で暮らす――超元気な尾畠さんの知られざる人生と胸に残ることば。100枚近くのフルカラー写真も掲載! 目次 はじめに 序章  奇妙な生活 第1章 最後のイワシ(幼少期編) 第2章 包丁と足袋(修業と独立編) 第3章 抱き合ってな泣いた日(第二の人生編) 第4章 奮闘500日(東日本大震災編) 第5章 守り抜いた約束(2歳救出編) 第6章 土嚢とスコップ(広島・呉ボランティア編) 第7章 眠れない日々(東海道大騒動編) 第8章 愛しき由布岳(山岳ボランティア編) 終章 母なる太陽 おわりに
  • キラリモンスター ちょっと変わった偉人伝

    キラリモンスター ちょっと変わった偉人伝

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すべての人に宿っている“自分らしさ”がモンスターになった! その名も、キラリモンスター!! “ちょっと変わった”偉人たち15人と キラリモンスターの人生は、 泣いたり笑ったりで波乱万丈!? 仕事や人生のヒストリーをたどりながら、 個性や生き方を探す“進化”のヒントを探してみよう! 今活躍する大人たちの人生は、 あなたの“自分らしさ”をきっと後押ししてくれる。 【登場する15人の“ちょっと変わった”偉人たち】 HIKAKIN 原ゆたか 冨永愛 いわいともひさ 奥村心雪 家入一真 渋井弘美 渡辺直美 井本陽久 動く城のフィオ 河瀨直美 ARuFa 澤田智洋 本木恵介 吉藤オリィ (敬称略/登場順) 15人の偉人たちの人生を通して、 仕事や生き方を学ぼう! ====================== HIKAKINさんは子どもの頃、 こだわりが強すぎてチームワークが苦手だった。 ↓大人になると↓ 一人でこだわりを活かせる YouTubeクリエイターの道へ! 奥村心雪さんは子どもの頃、 口より先に手が出ちゃう暴れん坊!? ↓大人になると↓ その手で世界を作りだし、 サンリオのシナモロールをデザイン! 家入一真さんは子どもの頃、 怖いことから逃げ出しちゃう。 ↓大人になると↓ 自分とみんなの逃げ場を作る起業家に! ====================== ☆全て漢字にふりがな付きで小学生から読める☆ 69万部超えのベストセラー『こども六法』を企画した著者が、 「大人になることが楽しみになるように」 「周りと違っても自分に自信を持てるように」 と、15人の偉人全員に取材をし、書き上げたストーリー。 失敗して、迷いながら進んできた偉人たち。 偉人の人生を見れば、自分の未来が明るくなる。 偉人のメッセージが、自分の心を軽くする。 ページをめくるたびわくわくする、全く新しい偉人伝です。
  • 食と酒 吉村昭の流儀

    食と酒 吉村昭の流儀

    人気作家・吉村昭に迫る書き下ろし文庫。 没後15年を経て、 いまだに広く愛読されている国民的作家、吉村昭。 膨大な史料の博捜と綿密な取材で、 日本人の知られざる歴史と 庶民の生活を描いた作家の唯一の楽しみは、 「食べること、呑むこと」だった。 吉村昭と、夫人で芥川賞作家の津村節子の生活の細部を、 二人が書いた随筆、小説、対談などから紐解いて、 吉村昭が愛した日本の食と酒、 そして取材旅行で訪れたさまざまな町の味を紹介する。 吉村文学の原点である戦争体験と療養生活、 夫婦で北海道をさすらった不遇時代の記憶などが、 吉村昭の「食と酒」への執着とどう関わっていたのか。 下町に生まれ、 人との関わりを何よりも大切にした吉村昭にとっての 「いい旅、いい味」とは何だったのか。 夫婦ともに多忙な作家だった吉村家の毎日の献立は?  吉村昭の食と酒、そして旅を通じて浮かび上がる夫婦の絆と愛情を、 作家・谷口桂子があますところなく記す、完全書き下ろし文庫。 巻末解説は吉村昭と交友があった直木賞作家、出久根達郎氏。
  • 子どもたちがつくる町――大阪・西成の子育て支援

    子どもたちがつくる町――大阪・西成の子育て支援

    【子ども支援の〈現実〉と〈希望〉】●「日本の虐待相談件数はうなぎのぼりだが、西成区の件数は横ばいだ。貧困も虐待も可視化され、『子どもを地域で育てる』のが当たり前になっているからだ」「行政から降ってきた制度ではなく、子どもたちの声が組織の形を決める。ここに、この町が生まれる所以(ゆえん)がある」東京大学大学院教授/現代中国研究者・阿古智子さん(朝日新聞・2021年6月12日)●「支援者へのインタビューを通し、西成の子育て支援の実情を浮き彫りに」「そこから確かな希望も見えてくる」(読売新聞・2021年5月13日夕刊〈大阪本社版〉)●「日雇い労働者の町」と呼ばれる大阪・西成。生活保護受給率は、23%にのぼる。でも、しんどくたって、今日も元気に子どもは遊ぶ。この町の個性的な支援者5人へのインタビューが描く、誰も取り残さない支援の地図!
  • 「安南王国」の夢―ベトナム独立を支援した日本人

    「安南王国」の夢―ベトナム独立を支援した日本人

    小説・文芸
    4.5
    1巻2,640円 (税込)
    ■戦争と革命、夢と挫折―― 百年にわたる日越交流の秘史。 明治45年1月、一人の少年が故郷・天草から船でベトナムへ旅立った。その6年前、ベトナム王朝末裔の青年が故郷を脱出し、日本へ密航する。二人はやがて一つの目的のため、海を挟んだ異国の地で起ち上がる。ベトナム独立という見果てぬ夢をめざして――。 [目次] 序 章 「兄弟同士の戦争はやめること」 第一章 隠れキリシタンの里・大江 第二章 植民地・仏印 第三章 大南公司と大川塾 第四章 「東遊(ドンズー)運動」と王子クオン・デ 第五章 クオン・デ、漂泊の日々 第六章 日中戦争と日本の南進政策 第七章 北部仏印進駐とベトナム復国同盟会 第八章 開戦と松下光廣のサイゴン復帰 第九章 明号作戦とベトナム独立 第十章 日本敗戦とホー・チ・ミンのベトナム 第十一章 「ベトナム現代史」の激流の渦中で 終 章 南十字星きらめく下で <著者略歴> 牧 久(まき・ひさし) ジャーナリスト。一九四一年、大分県生れ。六四年、早稲田大学第一政治経済学部政治学科卒業。同年、日本経済新聞社に入社。東京本社編集局社会部に配属。サイゴン・シンガポール特派員。八九年、東京・社会部長。その後、取締役総務局長、常務労務・総務・製作担当。専務取締役、代表取締役副社長を経て二〇〇五年、テレビ大阪会長。現在、日本経済新聞社客員、日本交通協会会員。著書に『サイゴンの火焰樹――もうひとつのベトナム戦争』『特務機関長 許斐氏利――風淅瀝として流水寒し』『不屈の春雷――十河信二とその時代』上下『満蒙開拓、夢はるかなり―加藤完治と東宮鐵男』上下(各小社刊)がある。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『「安南王国」の夢―ベトナム独立を支援した日本人』(2012年6月5日 第2刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • 嗅ぐ文学、動く言葉、感じる読書――自閉症者と小説を読む

    嗅ぐ文学、動く言葉、感じる読書――自閉症者と小説を読む

    6人の自閉症者と文学教授が、『白鯨』『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』『心は孤独な狩人』などの名作をともに読んだ読書セッションの記録。自閉症者は「心の理論」を持たない、想像による遊びができないといった偏見は早々に覆されるが、それだけではない。「カテゴリー化以前」の感覚を通して物語と関わることで、自閉症者がユニークで鮮烈な読書体験をしていることが明らかになる。それぞれ独特の症状や経歴をもつ彼らの、物語への感受性はときに痛切とも言えるほど鋭敏だ。たとえば『白鯨』を読む第一章では、言葉を話さない自閉症の青年ティトが、どの登場人物よりも鯨に自分を重ねながら小説世界を「泳ぎ」、その感覚を詩に綴りはじめる。『白鯨』のモチーフはやがて、ティトと著者の生活全体を呑み込んでいく。著者は近年の脳科学的知見にもとづいて、「神経多様性(ニューロダイバーシティ)と読書」というテーマをかつてないほど掘り下げている。そこでは、自閉症者と定型発達者、双方の読み方の特性が互いを照射し合い、読むという行為の尽きせぬ可能性を浮かび上がらせる。だからこそ、本書の読後に強く体感されるのは、多様な脳と交感する文学の力の無辺さだ。
  • 夫婦をやめたい 離婚する妻、離婚はしない妻

    夫婦をやめたい 離婚する妻、離婚はしない妻

    コロナ後に浮き彫りになる夫婦の溝、モラハラ夫に翻弄される妻、夫婦別姓と事実婚、同性カップルの別離、虐待家庭育ちの妻、セックスレスの先の不倫、うつ病夫とキャリア妻、子供が成長するまで先延ばしにする夫婦関係……。自分や相手を必要以上に傷つけないため、時間やお金を無駄に使わないため、「離婚する・しない」解決の道筋を、様々な夫婦の想定パターンをもとに現役弁護士が法律的見地から詳細解説。
  • 香港危機の700日 全記録

    香港危機の700日 全記録

    2019年、ピーク時には100万人超とも言われる市民が抗議デモに参加した香港の民主化運動。言論や表現だけでなく、デモや集会などの政治的な自由も保障してきた香港の「一国二制度」。中国共産党はこの制度を50年間継続すると約束したにもかかわらず、20年6月、治安法制「国家安全法」を導入。一万人を超える市民が警察に逮捕され、民主派議員は失職し、香港は「沈黙の街」と化した。朝日新聞・前香港支局長が、その始まりから、厳しい弾圧により絶望が広がるまでを鮮烈なタッチで描く。民主派から親中派まで、無名の市民から大物政治家までを徹底取材した、比類なきドキュメント!
  • 世界で最もSDGsに熱心な実業家 イーロン・マスクの未来地図

    世界で最もSDGsに熱心な実業家 イーロン・マスクの未来地図

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界長者番付1位に躍り出た天才経営者、イーロン・マスクの軌跡を評伝とともに振り返るビジュアルブックです。とくに2015年からこれまでの事業の先進性や成果、SDGsにかかわる取り組みとその狙いについて綴ります。イーロン・マスクはSDGsのS(持続可能性)に力点を置いて学生時代に起業し、現在に至ります。太陽光発電などがその最たる事業になりますが、そういった点についても、わかりやすく触れていきます。
  • クマムシ調査隊,南極を行く!

    クマムシ調査隊,南極を行く!

    ベストセラー『クマムシ?! 小さな怪物』から一三年.沈黙を破る著者二作目の舞台は,なんと南極! 白夜の夏,キャンプのような野外調査.食生活は意外とグルメ? 寄せては返すペンギン,なぜか土下座をする隊員…….時に笑い,時にぶつかり,苦楽をともにする仲間たち.生物学者が見た極地の自然とは? [カラー口絵8頁]

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  • 飼い喰い 三匹の豚とわたし

    飼い喰い 三匹の豚とわたし

    「記憶していた以上に凄い本だった。これは奇書中の奇書と言っていい」 解説の高野秀行氏も驚嘆!  前人未踏の養豚体験ルポルタージュ。 ロングセラーの名著『世界屠畜紀行』の著者による、もう一つの屠畜ルポの傑作。 生きものが肉になるまで、その全過程! 世界各地の屠畜現場を取材していく中で抱いた、どうしても「肉になる前」が知りたいという欲望。 養豚が盛んな千葉県旭市にひとりで家を借り、豚小屋を作り、品種の違う三匹の子豚を貰い名付け、約半年かけて育て上げ、屠畜し、食べる。 「畜産の基本は、動物をかわいがって育て、殺して食べる。これに尽きる」。 三匹との愛と葛藤と労働の日々に加え、現代の大規模畜産での豚の受精、出産から食卓にあがるまでの流れも併せて踏み込み、描いた前代未聞の養豚体験ルポルタージュ!  ※本書は2012年に岩波書店から出た単行本を加筆修正し、文庫化したものです。 【目次】 はじめに なぜ私は自ら豚を飼い、屠畜し、食べるに至ったか 見切り発車 三種の豚 システム化された交配・人工授精 分娩の現場で いざ廃墟の住人に 豚舎建設 お迎え前夜 そして豚がやって来た 日々是養豚 脱 走 餌の話 豚の呪い 豚と疾病 増量と逡巡と やっぱり、おまえを、喰べよう。 屠畜場へ 何もかもがバラバラに 畜産は儲かるのか 三頭の味 震災が あとがき 文庫版あとがき 解説 高野秀行
  • 純情―梶原一騎正伝―

    純情―梶原一騎正伝―

    昭和58年、梶原一騎は傷害や暴行の容疑で逮捕された。が、その背後には驚きの真実が隠されていた! 当時の取調べ担当刑事の告白など、徹底した取材で新事実が続々。警察と報道によって作られた横暴・乱暴のイメージを根底から覆す、圧巻のノンフィクション作品。謎に包まれていた「アントニオ猪木監禁事件」の詳細も。
  • 福島が沈黙した日 原発事故と甲状腺被ばく

    福島が沈黙した日 原発事故と甲状腺被ばく

    福島原発事故後の甲状腺被ばく測定、裏で仕組まれた歪曲と隠蔽の工作。なぜ被災者は裏切られたのか――。執念の調査報道で明らかになった衝撃の新事実が、今ここに。2021年3月で発生から10年となる福島原発事故。時間の経過とともに事実究明や責任追及が希薄になるなか、今現在も放射線の影響で生じうる健康被害を懸念する人々が多数いることを忘れてはならない。本書は、新聞記者である筆者が被害の核心とされる甲状腺被ばくに切り込み、国や県が実態把握を怠った狡猾な工作を告発する書である。彼らが認めていない放射線被害がいかに隠蔽・歪曲されたか――。綿密な情報開示請求で得た膨大な量の文書とその解析、関係者への周到な聞き取り取材により、衝撃の真相に迫る。
  • 出版と権力 講談社と野間家の一一〇年

    出版と権力 講談社と野間家の一一〇年

    日本の出版。その草創期にも転換期にも、彼らが関わってきた……。 「おもしろくてためになる!」「これを読めば大学に行かなくても偉くなれる!」 臆面もなく立身出世を説き、一代にして「雑誌王」に成り上がった初代清治。 勃興する帝国日本の大衆の心を鷲づかみにした印刷物は、やがて軍部との抜き差しならぬ関係のなかで変貌していく……。 そして敗戦後、総合出版社への転換をなしとげ、国民教育(ナショナル・エデュケイション)と出版による世界平和の夢を追いつづけた四代省一。 未公開資料を駆使し、近代出版百五十年を彩る多彩な人物群像のなかに野間家の人びとを位置づけた大河ノンフィクション!
  • ハイパーディープ・ワールドジャーニー 危険度&面白さMAXのぶっ飛び海外周遊記

    ハイパーディープ・ワールドジャーニー 危険度&面白さMAXのぶっ飛び海外周遊記

    チャンネル登録者数29万人(2021年1月時点)の「EXIT JACK」マンぺーがおくる、世界一ディープな海外旅行記。アジアの歓楽街から、北米のスラム街まで、普通の海外旅行では絶対に体験できない、衝撃のシーンの数々。 撮影の裏話など満載の一冊!
  • 災害特派員

    災害特派員

    東日本大震災から10年。あの時、記者は何を見て、何を感じたのか──。2011年3月11日の地震発生翌日に被災地に入り、18日間最前線を歩き回って目撃した「惨状」。その後新設された「南三陸駐在」の記者として、現地の人々と1年間生活を共にした回想録。
  • 親の介護をはじめる人へ伝えておきたい10のこと

    親の介護をはじめる人へ伝えておきたい10のこと

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。 “頑張る”だけでは行き詰まる! 介護で心が折れないための りんこ流10の提言! 難病に罹患した母の介護に振り回され続けた著者が、自身の介護生活を振り返り「介護者へこれだけは絶対に伝えておきたい!」という10のメッセージを掲載。これから介護を始める人はもちろん、現在介護奮闘中の人にも、胸にストンと落ちて介護生活を前向きに変えるためのヒントが満載です。 【目次】 ★其の1:介護の沙汰も「金次第」。      ~まずは使えるお金を確認するため親族会議を開きましょう ★其の2:やるべきことは「自己申告」と「情報収集」。      ~待ってるだけでは何も動かないのが介護です ★其の3:介護がはじまると「心ない人たち」にぶち当たる。      ~介護をしたことのない人ほど上から目線でモノを言ってきます ★其の4:介護の日々は親への「恩」と「怨」の間で揺れ動く。      ~親の死を願ったとしても自分を責める必要はありません ★其の5:介護の世界は「ゴネた人」だけ救われる。      ~変なプライドは捨てましょう。助けてもらえるのは訴え続けた人だけです       ★其の6:「お年寄り+入院=ボケ」は介護生活でのお約束。      ~それまで普通だったのに入院して具合が悪くなる高齢者は多いです ★其の7:「延命治療」の要否は親が元気なうちに決めておく。      ~親がどんな最期を望んでいるのか逃げずに話し合っておきましょう ★其の8:想像以上に過酷だった「尊厳死」の現実。      ~理想の最期を追求するためには覚悟が必要です ★其の9:相続が「争族」に変わるのは遺産の額とは無関係。      ~親が亡くなった後には膨大な手続き作業が待っています ★其の10:母の介護から学んだ「受け入れる」ということ。      ~意地の介護にはならないで! 私が子どもたちに願っていることです 〔著者〕鳥居りんこ エッセイスト、教育・子育てアドバイザー、受験カウンセラー。1962年生まれ。2003年、『偏差値30からの中学受験合格記』(学研)がベストセラーとなり注目を集める。 執筆・講演活動を通じて、わが子の子育てや受験、就活に悩む母親たちを応援しているが、近年は介護問題について実体験を踏まえたアドバイスも行っており、2015年に『鳥居りんこの親の介護は知らなきゃバカ見ることだらけ』、2018年に『親の介護をはじめたらお金の話で泣き見てばかり』(いずれもダイヤモンド社)を出版。その活躍のフィールドを広げている。 近刊に『神社で出逢う私だけの守り神』(企画・構成 祥伝社)、『1日誰とも話さなくても大丈夫 精神科医がやっている猫みたいに楽に生きる5つのステップ』(取材・文 双葉社)がある。 ※予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。 ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • あかるい死にかた

    あかるい死にかた

    「死にそうになったら延命治療なし 人工呼吸× 死んだら読経、戒名なし」という遺言を東日本大震災の年にしたためていた女優・木内みどり。2011年3月11日以降、彼女はそれまでとはがらりと生きかたを変え、政治・社会活動に積極的に参加し、脱原発や反戦運動などに奔走した。常に死を意識して、生きているうちにやれるだけのことを、と世界と日常を見つめ、日々発見をし、学習し、発信する。出張先で亡くなる直前まで元気に自らの思いを表現していた。最期も自分らしくありたいからと、亡くなる1年前には散骨の場所を見つけている。そんな彼女のあかるい死生観を、遺されたエッセイや、絵、お別れのために開催された「木内みどりさんを語りあう会」の様子から紡ぎだす。
  • 起業の天才!―江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男

    起業の天才!―江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男

    小説・文芸
    4.5
    1巻2,200円 (税込)
    【ジェフ・ベゾスは、このヤバい日本人の「部下」だった】 かつて日本には、「起業の天才」がいた。 リクルート創業者、江副浩正。 インターネット時代を予見、日本型経営を叩き潰し、 自分では気が付いていない才能を目覚めさせた社員のモチベーションを武器に 彼がつくろうとしたのは、「グーグルのような会社」だった。 だが彼の名は「起業の天才」ではなく、 戦後最大の企業犯罪「リクルート事件の主犯」として人々に記憶される。 「ベンチャー不毛の地」となった日本に必要な「起業家の資質」とは何か。 リクルート事件の大打撃を乗り越え1兆8000億円の負債を自力で完済、 株式時価総額で国内10位にまで成長した「奇跡の会社」はどのようにつくられたのか。 苦境に立ち逆風に向かうすべての日本人に贈る、 歴史から葬られた「起業の天才」の真の姿。 【日本にも、こんな経営者がいた!】 ・グーグルの「検索」を先取り ・独自の「クラウド・コンピューティング」 ・読売新聞と「全面戦争」 ・電通から広告を奪う ・日・米・欧を結ぶコンピューター・ネットワーク ・世界の「コンピューターの天才」をかき集める 【「はじめに」より抜粋】 江副さんが生きていたら、保身に汲々とする日本の経営者にこう尋ねることでしょう。 「経営者とはどういうものか、経営者ならなにをすべきか。わたしはつねに学び、考え、 そのとおりにやってきました。あなたがた、自分が経営者であると考えたことがおありですか」 ――瀧本哲史(京都大学客員准教授、エンジェル投資家、2019年没)
  • 命がけの証言

    命がけの証言

    習近平によるウイグル人弾圧の実態をマンガで告発。ナチスに匹敵する野蛮行為を許すな。命がけの証言をするウイグル人の魂の訴え。楊海英氏との告発対談も収録。
  • エベレストに死す 天才クライマー加藤保男

    エベレストに死す 天才クライマー加藤保男

    小説・文芸
    4.5
    1巻660円 (税込)
    世界最高峰エベレストの冬は、寒気はむろんのこと、吹きすさぶジェット・ストリームとの闘いとなる。この厳冬期のエベレストに単独でアタックし、見事“三冠王”(春、秋、冬登頂)の偉業を、世界にさきがけて達成した天才クライマー加藤保男。だが、快挙の直後、氷雪に消え、33歳の劇的な生涯を閉じた。
  • 「色のふしぎ」と不思議な社会 ――2020年代の「色覚」原論

    「色のふしぎ」と不思議な社会 ――2020年代の「色覚」原論

    「!」の連続。「色の見え方」の先端科学から見えてきた、驚きの世界。前世紀の「色覚」観が私たちにもたらす、いくつかの問題。科学作家が多数の取材・調査をへてたどり着いた、まったく新しい地平。「色」に関心のあるすべての人、必読のノンフィクション!
  • 理論疫学者・西浦博の挑戦 新型コロナからいのちを守れ!

    理論疫学者・西浦博の挑戦 新型コロナからいのちを守れ!

    2019年大晦日。西浦博は、武漢で未知のウイルスが流行の兆し、との情報をキャッチする。1月16日には日本で最初の症例が確定。急遽、北海道から東京へ向かうこととなる。のちにクラスター対策班につながる初動であり、6ヵ月にわたる予想もしない日々の始まりだった。 厚生労働省クラスター対策班でデータ分析に従事し、「8割おじさん」と呼ばれた数理モデルの第一人者が、新型コロナ対策の舞台裏で繰り広げられた政治との格闘、サイエンス・コミュニケーションの葛藤と苦悩、科学者たちの連帯と絆まで、熱い本音を語った奮闘の記録。 (以下、本文より) ・・・川名先生から、ぽんとメールが届いたんです。僕が頑張っているのを川名先生は分かっているし支持していると。そして「西浦さんが発信する情報は専門家会議のクレジットですから」とまでおっしゃってくれました。つらい時には1人このメールを見て泣いたこともあります。  僕自身が折れると終わりだから、科学者は勇気を持って科学的事実を正確に伝えるのが間違っていないのなら、頑張らないといけないし、これはまだ第一波だから序の口だと思って、継続して頑張ってみようと、心新たにできました。感染症の数理モデルで定量的なものだったら、あるいは、データ分析をさせたら、日本では自分の右に出る者はいないだろうと自分自身を鼓舞します。ニコニコ生放送で何万人というような人が参加する中でプレゼンをするわけですが、自信を持ってやろうと決意しました。僕がこけると、感染症数理モデルをやっている同志や研究室の弟子たちがこける。僕がここで敗けたり折れたりするわけにはいかないのです。
  • フジモトマサルの仕事

    フジモトマサルの仕事

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2015年に亡くなったイラストレーター、漫画家、フジモトマサルの仕事を通覧する一冊。多岐にわたる仕事をジャンルごとに紹介する。巻頭言は村上春樹。寄稿は森見登美彦ほか。
  • 発達障害 最初の一歩 お友だちとのかかわり方、言葉の引き出し方、「療育」の受け方、接し方

    発達障害 最初の一歩 お友だちとのかかわり方、言葉の引き出し方、「療育」の受け方、接し方

    ★「うちの子、発達障害かも?」  と不安になったら読んでください。 ▼「ABA」(応用行動分析)で、「できないこと」を乗り越えましょう ▼コミュニケーションが取れるよう親子でトレーニングをしてみましょう。 ▼駄々をこねるときには…… ▼スケジュールを絵や記号にしてみましょう ▼「療育」の受け方とは 小児科クリニックのカルテから。 「うちの子、発達障害かも」と思い詰めて、診療所を訪れる親御さんが増えています。でも発達障害の診断ってとても難しいんです。本書は、発達障害の疑いがあるお子さんとどう向き合えばいいのか――と悩む、お父さん、お母さんの「はじめの一歩」を支えたくて書きました。焦らないでください。人間の成長ってゆっくりです。
  • ディープ・ステイトの真実 日本人が絶対知らない! アメリカ大統領選の闇

    ディープ・ステイトの真実 日本人が絶対知らない! アメリカ大統領選の闇

    日本人が知らないアメリカ大統領選の闇。ロシア疑惑は諜報機関と大手メディアの共同謀議だった! 本書は、アメリカ在住のジャーナリストである著者が、日本ではほとんど知られることのない「デイープ・ステイト(陰で政策、特に外交政策を牛耳る軍産複合体などの闇の支配層)」の実態と、アメリカ大統領選の闇を白日の下にさらす政治評論です。著者と副島隆彦氏のSkype特別対談「2020年アメリカ大統領選とディープ・ステイトの真実」緊急収録!
  • 追憶の東京 異国の時を旅する

    追憶の東京 異国の時を旅する

    江戸時代から戦後にかけての東京の歴史をめぐり、作家は東京の各所を訪ね歩く。史跡を訪ね、人物に聞き取りをし、古い文献を紐解きながら、現代日本人も知らない東京の姿を〈再発見〉していく。イギリス在住の作家による、都市の記録と記憶をめぐるエッセイ。
  • 早稲田ラグビー 最強のプロセス

    早稲田ラグビー 最強のプロセス

    強い組織は、立ち返る原点を持っている。就任から2年。11季ぶりの大学日本一奪還に導いた指揮官が語る組織を甦らせた勝つプロセス。 迷走しかけていた部の建て直しのため、急遽監督就任。そして8年ぶりの対抗戦優勝。 翌年、対抗戦での早明戦大敗から40日、新国立競技場での決勝という最高の舞台での再戦で最高の結果を生んだ勝つプロセスとは。
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  • つかこうへい正伝-1968-1982-(新潮文庫)

    つかこうへい正伝-1968-1982-(新潮文庫)

    70年代から80年代初めにかけて、『熱海殺人事件』『蒲田行進曲』など数々の名作を生み出した天才演出家つかこうへい。だが、その真の姿が伝えられたことはなかった――。つかの黄金期に行動を共にした著者が、風間杜夫ら俳優、および関係者を徹底取材。怒濤の台詞が響き渡る“口立て”稽古、当時の若者の心をわしづかみにした伝説の舞台、つかの実像を鮮やかに描き出す唯一無二の評伝!(解説・河野通和)
  • 加賀乙彦 自伝

    加賀乙彦 自伝

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,980円 (税込)
    私は『永遠の都』『雲の都』を書くために作家になったような気がします。――二・二六事件の記憶、陸軍幼年学校における敗戦体験、医学生時代のセツルメント運動、東京拘置所の医務部技官時代、犯罪学・精神医学研究のためのフランス留学、『宣告』のモデル・正田昭との交流、キリスト教の洗礼…自らの生きてきた八十余年の歩みを注ぎ込んだ九千枚におよぶ大河小説の“詩と真実”を初めて明かした、語り下ろし自伝。
  • 万華鏡の女 女優ひし美ゆり子

    万華鏡の女 女優ひし美ゆり子

    1960年代後半、一人の少女が東宝から映画デビューを果たした。映画産業の斜陽化が指摘される時代、彼女はテレビの特撮ヒーロー番組『ウルトラセブン』のウルトラ警備隊アンヌ隊員を演じることになった。やがてフリーの女優として、1970年代にはセクシー映画や実録ヤクザ映画でも活躍する。いまも新たなファンを獲得し続ける、女優ひし美ゆり子がその全貌を隠すところなく語りつくす。
  • ADHDの正体―その診断は正しいのか―

    ADHDの正体―その診断は正しいのか―

    大人のADHDの9割は「誤診」。子どものケースにも見分けのつきにくい「別物」が多数紛れ込んでいる。安易な診断と投薬は、むしろ症状を悪化させかねない。セカンドオピニオンを求め来院する人たちを診察し続ける精神科医の著者が、診療実績と世界各国の研究報告を踏まえ、最先端の実情から対策と予防法まで徹底解説。
  • 「深層」カルロス・ゴーンとの対話~起訴されれば99%超が有罪になる国で~

    「深層」カルロス・ゴーンとの対話~起訴されれば99%超が有罪になる国で~

    元特捜検事が全ての“深層”を聞き出した! ゴーン氏は出国後、各国メディアの取材に「この事件は日産と検察が組んだクーデターであり、私は罪に問われるようなことはしていない」と主張したが、詳細を明らかにしなかったことから、日本国内では「ただの言い逃れ」との批判を浴びた。実はその詳細を、彼は日本出国前に明らかにしていた。元特捜検事で、事件当初からこの事件の不当性を主張していた郷原信郎氏のインタビューに応じ、10時間以上にわたって真相を話していたのだ。出国後もレバノンとのテレビ電話で取材を重ね、日産、検察、日本政府の事件への関与について、実名を挙げて明らかにしている。「検察は大きな力の操り人形だった」――ゴーン氏の証言をもとに、事件の“深層”を明らかにする。
  • 虹色のチョーク 働く幸せを実現した町工場の奇跡

    虹色のチョーク 働く幸せを実現した町工場の奇跡

    社員の7割が知的障がい者のチョーク製造会 社・日本理化学工業。 60年もの間、障がい者雇 用を続けながら、業界トップシェアを確立す る。世界でも例のない企業として、〝日本でい ちばん大切にしたい会社〟と注目を浴びるが、 その一方では、社員の家族、経営者や同僚た ちの苦悩と葛藤があった。「働く幸せ」「生き る喜び」に満ち溢れたノンフィクション。
  • その犬の名を誰も知らない

    その犬の名を誰も知らない

    映画『南極物語』で知られるタロジロの奇跡から60年――いま明かされる真実の物語! 1968年2月、南極。日本南極観測隊・昭和基地近くで、一頭のカラフト犬の遺体が発見された。この情報は一般には知らされず、半世紀たった現在も封印されている。なぜ、これまでその存在が明らかにされなかったのか? はたして、犬の正体は? あのタロジロの奇跡から60年、第一次南極越冬隊の「犬係」で、タロジロとの再会を果たした唯一の隊員である北村泰一氏が、謎多き“第三の犬”について語り始める……。南極第一次越冬隊・最後の証人が明かす真実の南極物語。
  • 新・帝国主義の時代 左巻 情勢分析篇

    新・帝国主義の時代 左巻 情勢分析篇

    国際社会は弱肉強食の「新・帝国主義」の時代に入った――。左巻では、自国の利益極大化をはかる米中露など各国の動きを分析し、日本人と日本国家が生き残るための戦略を示す。
  • 汝、ふたつの故国に殉ず 台湾で「英雄」となったある日本人の物語

    汝、ふたつの故国に殉ず 台湾で「英雄」となったある日本人の物語

    台湾で、その命日が「正義と勇気の日」に制定された日本人がいた――。日本と台湾の絆を表す「英雄」が歩んだ苦難と感動の物語。史上初の「日台」同時発売ノンフィクション! 1895年、ひとりの若者が台湾を目指して故郷・熊本をあとにした。台湾の治安維持と発展に尽くすためである。やがて台湾女性と家庭を築いた彼は、のちに「英雄」と呼ばれる男の子をもうけた。しかし、戦後の台湾の悲劇は、一家を動乱に巻き込んでいく。日本と台湾の“絆”を表わす「5代120年」にわたる壮大な一族の物語――。 「私には大和魂の血が流れている」「台湾人、万歳!」。台湾最大の悲劇となった1947年の「二二八事件」で、そう叫んで、永遠の眠りについた英雄がいた。坂井徳章弁護士(台湾名・湯徳章)である。父親は日本人、母親は台湾人で、生まれながらにして日本と台湾の“絆”を表わす人物である。父を早くに亡くした徳章は、貧困の中、辛酸を舐めながら勉学に励み、ついに当時の最難関国家試験である高等文官司法科と行政科の試験に両方合格する。 帝都・東京から故郷・台南へ帰り、台湾人の人権確立のために活動する中、徳章は国民党政府の「二二八事件」弾圧から台南市民を救うために奔走する。自らの身を犠牲にしながら、多くの市民を助けた徳章は、50年後に忽然と“復活”する。苦難の道を歩んだ台湾と、なぜ今も台湾人が日本と日本人をこれほど愛してくれているのか、その根源を解き明かした感動の歴史ノンフィクション――。
  • 岩崎小彌太 三菱のDNAを創り上げた四代目

    岩崎小彌太 三菱のDNAを創り上げた四代目

    小説・文芸
    4.5
    1巻999円 (税込)
    顧みて恥ずべき何ものもない――敗戦後の経営の難局に立っても揺るがなかった信念と矜持! 150年もの巨大企業グループの事業の歴史を支え続けるDNAはいかにして形成されたのか。波乱の時代を生きた三菱の第四代社長・岩崎小彌太は、自らの宿命に従いつつも、信念を貫き通す人であった。グループ企業としての完成や経営理念の確立において、継承者が創業者を超えるほどの存在感を示した事例は、日本の経営史上においても稀有であろう。本書は、「理想なしでは一歩も動けない人」「理想家にして実行家」といわれたその希代の経営者による「継承と創造」の事跡に、三菱グループの研究を長年重ねてきた経済史家の視点から迫った経営者伝である。企業の社会的責任について一貫した姿勢・考え方を維持し、社会のニーズに対応して需要者・消費者の利益に奉仕することを企業目的としたこの事業家から、時代を超えて、現代の企業家・リーダーが学ぶべきところは多い。
  • 田原総一朗とメディアの罪

    田原総一朗とメディアの罪

    小説・文芸
    4.5
    1巻660円 (税込)
    その時々の権力の衣裳によって、自らの色も変える側用人を、ジャーナリストとは呼ばない。護憲から、改憲支持へ、あっさり衣替え、さらには「サンデープロジェクト」を私物化し、翼賛メディアの象徴と化した田原総一朗。政治とメディアの癒着の構造を徹底的にあばく、もっとも過激な時評集。翼賛マスコミの象徴・田原総一朗を斬る!
  • 赤星鉄馬 消えた富豪

    赤星鉄馬 消えた富豪

    小説・文芸
    4.5
    1巻2,750円 (税込)
    武器商人として活躍した父から受け継いだ莫大な資産を惜しみなくつぎこみ、日本初の学術財団「啓明会」を設立し、柳田国男ら錚々たる学者の研究を支援。アメリカからブラックバスを移入し釣りの世界で名を馳せ、弟たちと日本のゴルフ草創期を牽引。樺山愛輔や吉田茂をはじめとする華麗なる人脈を持ちながら、ほとんど何も残さずに世を去った実業家、赤星鉄馬。評伝に書かれることを注意深く避けたかのようにさえ見える、その謎に満ちた一生を追った本格ノンフィクション。

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