おじいちゃんの小さかったとき

おじいちゃんの小さかったとき

1,760円 (税込)

8pt

4.0

ビー玉、めんこ、チャンバラ、イナゴとり……どれも昭和の懐かしい暮らしの一つ一つです。 この本は、1950年代から1960年代ごろの子どもたちの暮らしを描いた『父さんの小さかったとき』(1988年刊行)をあらためて作り直した本です。 ぜひ、お孫さんと一緒のときにこの本を広げて、一緒に読みながら、ご自身の昭和時代の体験を語ってあげてください。大好きなおじいちゃんの言葉が子どもの心に深く染み渡ります。★★★本書は1988年刊行の『父さんの小さかったとき』待望の改定版です。

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おじいちゃんの小さかったとき のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2019年10月12日

    20191012 新聞で紹介されていたので読んでみた。聞書の名手が自分の話を記録する。場面場面が自分にもわかるシチュエーションなので、読んでいて考えてしまった。今更ながら子供時代は自由気ままで良いのではないかと思った。スマホ世代がどんな反応を示すか気になります。

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