加賀乙彦 自伝

加賀乙彦 自伝

作者名 :
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作品内容

私は『永遠の都』『雲の都』を書くために作家になったような気がします。――二・二六事件の記憶、陸軍幼年学校における敗戦体験、医学生時代のセツルメント運動、東京拘置所の医務部技官時代、犯罪学・精神医学研究のためのフランス留学、『宣告』のモデル・正田昭との交流、キリスト教の洗礼…自らの生きてきた八十余年の歩みを注ぎ込んだ九千枚におよぶ大河小説の“詩と真実”を初めて明かした、語り下ろし自伝。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / 人物評伝
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
ホーム社
ページ数
304ページ
電子版発売日
2020年05月29日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
5MB

加賀乙彦 自伝 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2013年11月27日

    加賀さんは自伝的小説として「永遠の都」「雲の都」を書いているが、フィクションと実際がどう違うのか種明かしのために自伝を書かれたと言われている。ただ「科学と宗教と死」でもかなり自伝的な話が書かれているし、今回の書はそれを膨らませたものといっても良い。奥さんを突然になくされたこと、東日本大震災のことが大...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年03月24日

    300頁のハードカバーだが、春休みの昼間、一気に読み終えた。医師で小説家の自伝だから、文学と医学の専門的な話題多いのだが、阪神大震災が題材の「夕映えの人」読んだ時の感慨に似て、香るような簡潔な文体と誠実な生き方で苦にさせない。深いことをわかるように書いてくれる。根底に深い人間信頼があるからだろう。作...続きを読む

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