哲学・宗教・心理作品一覧
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-知性と霊性の世界をえがく代表的労作。本書に一貫して流れるものは「此土即浄土」であるが,それはたんなる「此土即浄土」ではない。此土をして浄土たらしむるものは何か? (※本書は1942/12/1に発売し、2022/5/17に電子化をいたしました)
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-浄土真宗の根本聖典である浄土三部経に基づいて往生成仏の教えを説いた『浄土三経往生文類』、本願のはたらきに二種の回向があることを説いた『如来二種回向文』、十二の光明によって名号の徳を説いた『弥陀如来名号徳』が現代語に。巻末に親鸞聖人の真蹟本を収録。
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-今日的な学問研究の成果をとり入れ、仏説無量寿経・仏説観無量寿経・仏説阿弥陀経の〈浄土三部経〉が、わかりやすい現代語訳に。脚註を付し、言葉に込められた深い意味が理解できるよう配慮されている。
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-あなたは浄土真宗と他の宗教との違いがわかりますか。 宗教があいまいになった現代だからこそふれてほしい、親鸞が見出した世界。真宗大谷派元教学研究所所長が最晩年に遺した「浄土真宗とは何か」を問う5回の講義録。 「家の宗旨なんだっけ?」「お付き合いしているお寺さんって何宗だっけ?」。そんなことはわかっているという方も、では「他宗とどう違うの?」という質問にどう応えられるでしょうか。 本書は、昭和期晩年、バブル経済真っ只中の時期に、浄土真宗というものが他の宗教・宗派とどうちがうのか、そのことが不明瞭になっているのではないかと、仲野良俊氏が5回にわたってお話された内容を収めています。
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-浄土真宗の教義のすべてがこの一冊に。 浄土真宗がよりどころとしている主要な聖教を収めた『浄土真宗聖典(原典版)』を底本に、漢文はわかりやすい読み下しに改め、本文を校訂して種々の註釈を施し、文字通り『註釈版聖典』として拝読の便宜をはかった、浄土真宗の教えを学ぶための聖典。
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4.3
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5.0鎌倉時代に親鸞が明らかにされた浄土真宗の教えは、現代の私たちに何を伝えようとしているのか。 その教えを聞くことで、私たちの生活がどう変わっていくのか…。 浄土とは、念仏とは、往生とは…、何度聞いてもわからなかったことばが鮮明に輝きだす、基本を確かめたい人から、より深く学びたい人まで全ての人に向けて解き明かす決定版。 序章 「入門」を問う ◆わかっていたはずの人生がわからなくなる、 この歩みこそ真宗入門の歩みでありましょう。 第1章 「浄土」 とは ◆浄土とは、私たちを離れて、どこかに思い描かれるような世界ではない。 ◆地獄も浄土も「造ったからある」。造らなければないのです。 ◆「死んだらどうなるのか」と問わずにいられない私たち。 第2章 「往生」 とは ◆自分にとって「浄土に生まれる」とはいかなる体験なのか? ◆「往生の生活」とはどのような歩みなのか? 第3章 「本願」 とは ◆真宗仏教の「救い」は「本願」にもとづく救いである。 ◆自分のことでありながら、自分でわからない。はてさて? 第4章 「他力」 とは ◆「他力がわからん」とは、自力がわからんということです。 ◆「他力」の「他」とは、「自力の心」の他なのです。 第5章 「念仏」 とは ◆「南無阿弥陀仏」は言葉となった仏です。 ◆「念仏は、声に出さなきゃならんものなんですか?」 第6章 「信心」 とは ◆「信じる」とはどんな出来ごとだろうか? ◆私たちにとって、「回心」とはどんな体験か? 第7章 「聞法」 とは ◆「法を聞く」とはいったいどのような歩みなのか? ◆なにを聞くのか、なぜ聞くのか、どう聞くのか? 第8章 「回向」 とは ◆他者との絆が問われるいま、「回向」の意味を改めて考える。 ◆なぜ往相と還相の、二種回向が説かれるのか? 第9章 「諸仏」 とは ◆「諸仏」のひと言にこめられた、私たちの人生の一大事。 ◆阿弥陀仏と諸仏と私たちはどういう関係にあるのか? 第10章 「生活」 とは ◆真宗の教えと「生活」はどのような関係にあるのか? ◆真宗の教えを生きるとはどのような生活なのか? 第11章 「教化」 とは ◆教化という課題は、私たちにとってどういうものか? ◆「自信教人信」とはいったいどういうことなのか? あとがき
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-「お念珠の持ち方ってこれでいいの?」「お線香はどうやって置くんだっけ?」「お坊さんにわたす金封の表書きはどうすれば…?」みなさんは、毎日のお内仏のお給仕のときや、ご法事や突然の葬儀のとき、このように迷われたことはありませんか? また、お盆やお彼岸、報恩講など、一年のさまざまなお参りや行事のとき、「このお勤めには、どんな意味があるんだろう?」と疑問に思われたことはありませんか?本書は、こういった多くの方が知っているようで知らない、浄土真宗における仏教・仏事の素朴な疑問“ハテナ?”をまとめ、答えた本です。真宗門徒の生活とは切り離せない、仏教・仏事の手引書としてお手元に、また初めて真宗の教えを聞くようになられた方への贈り物として、ぜひご活用ください。
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-親鸞聖人の著書『浄土文類聚鈔』『入出二門偈頌』が丁寧に訳された現代語に。『浄土文類聚鈔』は教行信証の内容を簡略に説き、信心と念仏の関係を研究する上での必読書。『入出二門偈頌』は天親菩薩の『浄土論』に示された入出二門と、曇鸞大師・道綽禅師・善導大師の釈義を讃えられた偈頌(詩句)。巻末に付録として脚註・訳註と共に、年表や史跡略図を掲載する。
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3.0私たちは「情報」なしで暮らすことはできません。スマホでニュースを確認する、メールやラインをチェックする。改札を電子マネーの端末で通り抜け、車内では画面に映る広告や駅名を見る。そして会社に着けば……といったように、あらゆる場所に、無数の形で情報はあふれています。 では、そもそも情報とは何でしょうか? 一昔前のように言語をモデルに理解するのでは、医療現場での生体反応データから宇宙空間における周波数データまでをすべて「情報」として捉えることはできません。つまり、それが何かをよく理解していないまま私たちは情報なしではありえない生活を送るようになっているのです。 本書は、こうした現状の中で「情報という問い」に正面から取り組みます。カーツワイル、ボストロム、テグマークを通して技術との関係の中で「人間」とは何かを確認し、マカフィーとブリニョルフソン、ズボフを通して社会の中での情報がもつ機能を捉え、フクヤマ、ハラリ、サンデルを通して政治との関わりを考察します。その上で改めて「情報」というものを哲学的に規定し、情報をめぐる課題を整理します。 最先端の議論の見取り図を得られるばかりか、そこから得られる知見を整理し、日常にどう役立てるのかまで示してくれる本書は、これまでになかった1冊と断言できます。 [本書の内容] 序 章 情報という問い 第I部 情報がもたらす未来 第1章 情報と技術の未来 一 カーツワイルのポスト・ヒューマン論 二 ニック・ボストロムのスーパーインテリジェンス論 三 マックス・テグマークの生命システム論 第2章 情報と経済の未来 一 マカフィーとブリニョルフソンによる第二のマシン・エイジ 二 ショシャナ・ズボフの監視資本主義 第3章 情報と政治の未来 一 フランシス・フクヤマと「テクノロジーの政治学」 二 マイケル・サンデルと「守るべき美徳」 三 ユヴァル・ノア・ハラリと「自由主義の擁護」 第II部 情報哲学の現在 第4章 情報の分析哲学 一 第一哲学としての情報哲学 二 機械情報の振る舞いを把捉するための情報概念の再定義 三 情報技術を再定義し、情報化された環境における生の条件を問う 四 知能とは何かを再定義する 第5章 情報の基礎づけ 一 生命情報、社会情報、機械情報 二 情報とは何か 三 情報学が揺さぶる哲学的思考 四 情報論的転回は大文字のパラダイムチェンジか 五 シグナルの存在論、シンボルの存在論 第6章 人工知能の身体性 第III部 情報の実践マニュアル 第7章 世界のセッティング 第8章 社会のセッティング 第9章 「人間」のセッティング
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3.8■「行動経済学」「統計学」「情報学」の3つの研究分野からアプローチ。 合計60の認知バイアスを解説します。 なぜか人間に実装されている脳のバグとも言うべき「認知バイアス」。 本書では、「行動経済学」「統計学」「情報学」の3つの研究分野からアプローチし、 計60の認知バイアスを豊富な図版とイラストを用いて解説します。 「認知バイアス」という言葉自体、難しく感じるかもしれませんが、 実は以下のような場面において私たちの日常へ小さくない影響を与えています。 ●合理的に決断していたのに、期待とは逆の結果になってしまう。 ●いつもなら絶対にしないようなギャンブルに魅力を感じてしまう。 ●ついつい無駄遣いをしてしまい、なかなか貯蓄できない。 ●上司のちゃぶ台返しに右往左往させられている。 ■個人のことだけではありません。 カルト・陰謀論・詐欺・差別・分断・誹謗中傷……などの諸問題、 そして世の中のわけのわからない判断やミスリードは、 本書に記されている60のバイアスのどれか、 あるいはその組み合わせによって生まれていると言っても過言ではありません。 認知バイアス対策は、まずはどんな認知バイアスがあるかを知ること。 その手助けをするのが本書の役割です。
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-縄文土器は単なる煮炊き用の土器でも観賞用の美術工芸品でもない! それは縄文人にとって一番身近な「神社」だ。そこに祈り奉られている神々はもちろん八百万の神々!イザナギであり、イザナミなのだ! なぜそれがわかるのか?それは「日本語とは漢字の皮を被ったシュメール語」であり、日本の神々はシュメールの神々とイコールだからわかるのです! ・「ウパラ土器」(カバー写真)こそは火焔型土器を筆頭に縄文土器の文様を読み解く為の基準土器である ・イザナギはシュメール(アヌンナキ)のエンキEn-ki(大地男神:牡牛神ハル) ・イザナミはシュメール(アヌンナキ)のニンキNin-ki(大地女神:蛇女神キ) ・天之御中主はシュメール(アヌンナキ)のアンAn(天神) ・鳥居とはシュメール(アヌンナキ)のエンリルEn-lil2(風神)の化身である白鳥が止まるところ ・「アラハバキ土偶」にはイザナギ(牡牛神ハル)、イザナミ(蛇女神キ)、コノハナサクヤヒメ(火山女神ニンフルサグ)の合体神が祀られている ・「月読(tuku-yomi)」はシュメール語でも「月・星・夜」の意味 ・「畏こみ畏こみ 祈り奉る」など神道に関するものはほぼシュメール語 ・日月神示の〇の中にあるにチョン「ゝ」の意味は、悪しき神のレッテルの「艮」に「ゝ」が戻り「良」神、即ち「正神」の座に戻ること ・これは国之常立神(火男神アンギビル一族)が「正神」となって復権することの証 ・「木之花佐久夜比売も祈り奉りてくれよ」とあるのは、アンギビル(国之常立神)のパートナーが木之花佐久夜比売こと火山女神ニンフルサグだから ・日本の伝統美の象徴である「富士fuji」は、実はシュメールのニンフルサグ女神(和名「木之花佐久夜比売」)そのものを表している
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-現代原理を覆す『和』の原点、 人類の平和な未来へのお手本がここにある。 3万6000年前の日本列島に誕生した 世界最古の象形哲学が、 不調和文明の限界点を突き破る! 「日本の神髄」を著した名作、待望の新装版。 縄文の円形集落からは、 殺された人骨が発見されません。 なぜ縄文の人たちは、 それほど平和な社会を築けたのでしょうか。 本書はそれを独自な観点から追究しています。 追究していくと、 このはるかな時代に形成されたものは、 完全に失われたわけではなく、 現代の私たちの中にも 宿されていることに気付かされます。 それは、どこにどのように 引き継がれているのでしょうか。 その点を、本書は徹底して追究しています。 ごく日常の、誰もが行っている 私たちの行為の中に、 西洋や他のアジアにも見られない、 縄文由来のものが気付かずに潜んでいます。 縄文から学ぶと言えば、 土器づくりを体験したりする 体験学習的なイメージをもちがちですが、 もっと身近に縄文は存在します。 日本人には、他国の人々には見られない、 希少な性質が潜みます。 その中には縄文由来のものがあると 考えられるのです。 それがどこでどのように 形成されたものであるのかを、 本書は、緻密な分析の下に明らかにしています。 近年、日本文化への関心が 世界的に高まっていますが、 海外の人々が強い関心を抱く日本文化の背後にも、 縄文由来のものが潜んでいると考えられます。 本書は、縄文調和文明の、 その調和の本質が何であるかを、 抽象論ではなく、具体的に明確にさせてくれます。 その理解は、調和的で平和な未来社会を築く上での、 わかりやすいお手本となるのではないかと思われます。 ※本書は、2018年6月に徳間書店より刊行された 『和の心 コズミックスピリット』の新装版です。
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4.01万年以上前、大洪水による古代文明の洗い直しのとき、 世界最古の調和文明「初国(縄文)を知らしめせ」との 創造神(造化三神)の命を受け、 初代スサノオは、勇躍、大海原を渡って行ったのだ! 初代スサノオにより五代文明が興った。 その中で、注目すべきはシュメール(中国での呼び名は「夏の国」)だ。 その文明を継承したインドのドラヴィダ族の子孫が、 日本に渡り古代出雲王朝を築く。 スサノオを長とする縄文人たちこそが、 当時の人類の霊的指導者、 すなわち「長老民族」だった。 その最古の地球文明を「初国」と言った。 初国の縄文人たちは、 海を移動する海洋民族でもあったのだ。 日の元(『日本書紀』や『常陸国風土記』における日高見国)こそが、五色人の母国であり、世界文明の発祥地。この初国を知らしめるのが長老民族の霊的な役割。 その天命をユーラシア大陸において引き継いだのは、『九鬼文書』に登場する「野安押分(ノア)」。ノアは白人の祖先であるアーリア人種であり、スサノオの子孫でもあった。 アーリア人種と非アーリア人種の2つの系統が、世界をつくっていく。非アーリア系民族とは、月読命(ツキヨミ)の子孫たちであり、月氏族となり、クシャーナ王朝、ヘレニズム文明、インダス文明、ドタヴィタ族へとつながっていく。
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3.7磨きすぎた女子力はもはや 「妖刀」である 「女子力アップ」の果てには何があるのか? 「結婚」で幸せになれるのか――気鋭の論客らが、“女子会”の場を借りて、若い女性を取り巻く環境を分析する。結婚観の変遷、専業主婦志向などをテーマとした論考も加わった、女子必読の一冊。著者は千田有紀、水無田気流、西森路代、古市憲寿、白河桃子、石崎裕子の6氏。 第1章 結婚で幸せになれますか?(結婚で幸せになれますか? 恋愛と結婚はつながっているのか?―ロマンティック・ラブ・イデオロギーを見直す 「憧れ」か、「リスク」か―専業主婦という選択) 第2章 「女子力」アップの果てに(男性に選ばれないと「かわいそう」ですか? 「玉の輿幻想」と「理想の妻」の変遷―夢と希望の同床異夢を検証する あなたの「ロールモデル」は?―生き方が細分化する時代の“お手本”像) 第3章 真に“自由”になるために(磨きすぎた「女子力」はもはや妖刀である モヤモヤ女子に捧ぐ―不確定な人生を生き抜くための「武器」四か条)
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-「こんなに彼を思っているのに、ちっとも伝わらない」「それどころか、なぜか怒らせてしまう……」――そんなあなたは必読! 言葉を変えるだけで「いつの間にか愛されてる!」を叶える会話術を、のべ6万人以上の恋愛・結婚にまつわる悩みを解決してきたマリアージュコンサルタントが伝授します。あなたのホンネを、「彼を動かす言葉」に変える方法が満載の一冊です。 Chapter1 彼へのお願いごと・頼みごと Chapter2 断り方・嫌なことの伝え方 Chapter3 彼を上手にほめる Chapter4 彼からの愛を引き寄せる Chapter5 彼を応援する Chapter6 パートナーシップを深める Chapter7 誤解されない言い方 Chapter8 彼をやる気にさせる Chapter9 彼への気遣い Chapter10 彼との愛を深める Chapter11 気をつけたいNGな会話
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-■女性ならではの悩みを抱えるすべての女子へ マウンティング、嫉妬、バリキャリ、セクハラ、毒親… 女はあらゆる場面で批判され、時には否定され、 理想を追いつづけながら生きています 周囲からの評価に晒さらされつつ、 よりよい自分を目指していくのは大変なストレスで、 多くの女性が女性であることのしんどさを感じたことがあるのではないでしょうか? そんな女性がより楽に、自由に女を生き抜くために書かれたのが本書です。 著者は心理ケアサービスを提供する「ヒカリラボ」代表 ■「女性の感情・認知のゆがみ」を整える 「女性グループの輪から抜け出したい!」 「働くことと素敵な妻・母親をうまく両立できない」 「友人の結婚を素直に喜べない」… 本書では女性にとってのあるある的な悩みをピックアップし その悩みの原因となっている「ゆがみ」を提示していきます。 おそらく、それを「ゆがみ」として受け入れることに抵抗を感じることがあるでしょうが、 その違和感を大切にしてください。 違和感が強いほどそれがあなたをしんどくさせる「ゆがみ」である可能性が高いからです。 その「ゆがみ」を整える考え方や、手放す方法をお伝えしていきます ■目次 まえがき 第1章 何が女性の心をゆがめてしまうのか? 第2章 女の敵は女? やっかいな「隣人」たち 第3章 ありえない! 社会が求める有象無象、女性像 第4章 男たちの理解不能な部分を分析する 第5章 女性であることを肯定できる自分になる あとがき
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-世界に届け――香港の“真実の声”。 わずか22歳の香港デモのリーダー。 彼の潜在意識にアクセスし、香港の危機と中国共産党の危険性を世界に発信する真意を明らかに。 【2019.9.19収録】 ◇中国は香港の一国二制度の約束を破った ◇香港の自由を守り、民主主義の維持を ◇北京政府は台湾総統選を支配しようとしている ◇日本と世界に期待すること、伝えたいこと 【香港を守ることが、台湾を守ることであり、日本とアジアの平和を守ることである――】 ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇ 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。 これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。 外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。 つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、 その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
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4.5自分自身の魂と向き合うこと――それが「スピリチュアルケア」。「スピリチュアル」は、心よりもっと深いところにあり、私たちの心と身体すべてに大きく影響します。「スピリチュアルケア」こそが、幸せに生きるためのキーワード。――私の人生って何なんだろう――何のために生きているんだろう――これから、どうなるのだろう。答えのない疑問。答えが見つからない不安。考えてもどうにもならないこと……。これらは、魂が抱える痛み「スピリチュアルペイン」です。自分の「スピリチュアルペイン」に気づき、癒やすことから幸せな人生は始まります。本書では、仏教の考えも取り入れた、日々の中で実践できる「セルフ・スピリチュアルケア」の方法を掲載。現役看護師の女性僧侶が、迷い、悩むあなたを幸せへと導く、人生の指南書です。
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2.3<まえがきより> 皆様は、社会心理学という言葉をご存じでしょうか? 社会心理学は「こういう状況で人はこういった影響を受ける」といった統計の集合体です。 人の複雑な感情、思考をすべて読み解くのは困難ですが、大まかな傾向は存在しています。その傾向を上手に活用すれば、ある程度、人の心を自由に操ることも可能なのです。 (略) 心理傾向を利用して女性を口説くことは、別に何の罪でもないのです。相手の女性を幸せにしてあげるような、あるいは良い意味で成長させてあげるような素敵な恋愛関係を築けたのであれば、誰も嫌な思いをすることはありません。 付き合った女性を大切に扱ってあげれば、心理テクニックを弄して籠絡したとしても、すべては結果論によって肯定されます。 要するに“終わりよければ全て良し”ということです。昔の人は実に素晴らしい言葉を残してくれたものですね。 さあ、社会心理学のテクニックを存分に活用して、気になる女性を片っ端から落としてしまいましょう! <目次> 第1章:人を操るのは簡単!? 心理テクニックの効果 洗脳することも可能! 恐るべき心理テクの影響力 第2章:時代遅れのテクニックでは女性を落とせない! ミラーリングや視線の心理学はもう古い!? 第3章:女性の心を操れ! 本当に使える7つのテクニック 恋愛テク1:過大評価の材料をまく~ハロー効果 恋愛テク2:類は友を呼ぶ!? ~態度の類似性 恋愛テク3:潜在的な罪悪感がカギに~返報性の原理 恋愛テク4:相手の判断能力を鈍らせる~ピーク・エンドの法則 恋愛テク5:知り合った直後は印象操作! ~メラビアンの法則 恋愛テク6:距離を縮めてチェックメイト~秘密の共有 恋愛テク7:相手を意のままに操縦~エリクソン催眠導入法 ★impress QuickBooks(http://quickbooks.impress.jp/)は、気軽に電子書籍を楽しんでいただきたいという想いから生まれた電子専門レーベルです
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-大切な人と《相思相愛のエネルギー・フィールド》を作りだす最強のツール! うまくいかなくなった《大切な人》と向き合うための必修マントラ付き ENERGY SELF‐DEFENSE ・なんだかうまくいっていないパートナーとの関係をどのように変えていくべき? ・そもそも愛とは何か? ・彼と歩んでいるいまの自分は本当に幸せなの? その敏感さゆえに悩み多き女性のみなさん! 新時代の常識『エネルギー護身術』を率先して取り入れてみませんか? あなたが本当に築きたいパートナーとの関係、ベストな答えが、 エネルギーの壁を作り、誰からも奪われない〈本来の自分〉を完全に取り戻すことで見えてくる。 ぜったい味方につけたい、あなたのエネルギーをポジティヴに転換してくれるパワフルな色彩《聖なる浄化の白・防御の青・宇宙最強パワーの愛のピンク・禊の紫》も本書でチェック! 自身のエネルギー・バランスを整える方法を学びたいすべての女性、 超カンタンで効果的な防御魔法を身につけたいHSP・超敏感な方、 愛する女性を護りたいすべての男性も必見!
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-【目次】 1.「師弟共戦の勇気」と「異体同心の団結」 2.祈りからすべては始まる 3.目の前の一人に向き合い「一人を大切に!」 4.題目を唱える功徳は絶大 5.真実の富、幸福の人生とは 一、本書は、「大白蓮華」に掲載された「世界を照らす太陽の仏法」(2021年6月号、2月号、5月号、2022年2月号、4月号=本書収録順)を一部加筆し、『女性門下へ 祈りで幸の行進を』として収録した。 一、御書の引用は、『日蓮大聖人御書全集 新版』(創価学会版)に基づき、ページ数は(新○○㌻)と示した。『日蓮大聖人御書全集』(創価学会版、第二七八刷)のページ数は(全○○㌻)と示した。 一、法華経の引用は、『妙法蓮華経並開結』(創価学会版、第二刷)に基づき、(法華経○○㌻)と示した。 一、引用文のなかで、旧字体を新字体に、旧仮名遣いを現代仮名遣いに改めたものもある。また、句読点を補ったものもある。 一、肩書、名称、時節等については、掲載時のままにした。 一、説明が必要と思われる語句には、〈注○〉を付け、編末に「注解」を設けた。 ――編集部
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4.7普段、女性と話していて「何が聞きたいのかわからない」と感じている男性は多いのでは?例えば「今日、お昼に食べたパスタがおいしかったんだ」と彼女から言われて「なんでそんなこと、いちいち報告するの?オレに何を求めているわけ?」と心の中でつぶやいてしまう……。しかし、女性はこういう些細な情報を共有して親密さを深める「共感型」が会話の基本スタイルなのです。一方、男性は「議論型」や「勝負型」など、互いに客観的な意見や正論を言い合うのが会話の基本スタイル。すれ違いはこれが原因です。女性とうまくコミュニケーションをとるには、まず、自分から質問してゆっくり話を聞きましょう。さらに大事なのが「共感」しながら聞くことです。簡単にみえますが、実践している男性がほとんどいないため、これが出来ればかなりの確率でモテること間違いないでしょう。知らないと損をする!?女性との関係を良好にするひと言集。『女は3語であやつれない』を改題。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 「人間が革命を導いたのではない。革命が人間を操ったのだ」。フランス革命期の反革命思想家として知られるジョゼフ・ド・メーストルの思想の根幹にあるのは、人間は主体的に行動するのではなく、神の道具としてみずからの意志とは異なる方向へと導かれていくという、一見してきわめて非政治的な秩序観である。本書は、この秩序観の背景にあるキリスト教神学の伝統的議論、とりわけ〈神義論〉と〈摂理〉をめぐる諸問題が、メーストルにどのように受容され、〈メタポリティーク〉という彼の理論枠組みにおいてどのように政治と関連づけられたかを、ライプニッツ以来の先行理論や同時代のヴォルテール、ルソー、コンスタン、トクヴィルらとの比較を通して解明。革命や戦争に荒れる時代の中で、故郷を追われたメーストルが摂理概念を用いてそうした政治状況をいかに論じたかを辿る。そのうえで、ルソーの人民主権論への批判として展開されたメーストルの主権論すなわち君主政擁護論の特徴を明らかにするとともに、その後のナポレオン統治および王政復古という歴史的状況に伴い、メーストルが最終的には摂理主義から離れ、教皇の不可謬性を要請する教皇主義へと変遷してゆく姿を仔細に追究し、その思想の揺らぎを克明に描く。わが国において先行研究の乏しいメーストルの著作と行動の意味を読み解き、その思想の全体像を示した、政治思想史研究の優れた業績。 【目次より】 凡例 序論 第一節 問題の所在 第二節 前史 『考察』の成立まで 第I部 革命と戦争に対するメタポリティーク 第一章 摂理概念 第一節 神義論と政治 最善説とその批判 第二節 メーストルにおける神義論と政治 付論 摂理をめぐるメーストルとトクヴィル 第二章 反革命論 第一節 総裁政府期における共和政擁護論 第二節 反革命と摂理 第三章 戦争と犠牲 啓蒙的戦争観への批判として 第一節 啓蒙の戦争観への批判 第二節 戦争論における政治と宗教 第II部 主権論の展開 第四章 主権と君主政 第一節 伝統的主権論の枠組 第二節 メーストルの主権論 第五章 「正統な纂奪」 第一節 『政治的国制論』の背景と主張 第二節 バークとメーストルの国制論 第六章 摂理から教皇ヘ 『教皇論』における抵抗と叛乱 第一節 革命期の主権論 第二節 摂理から教皇へ 結論 あとがき 注 参考文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 川上 洋平 1979年生まれ。専修大学准教授。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。専門は、政治思想史。 著書に、『ジョゼフ・ド・メーストルの思想世界』『ヨーロッパ政治思想史と精神史の交差』(共著)『ポスト・ウォー・シティズンシップの思想的基盤』(共著)など、 訳書に、ヘレナ・ローゼンブラット『リベラリズム 失われた歴史と現在』(共訳)などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 現代アメリカの思想的源泉である18世紀の思想家に光をあてた、初めての本格的研究。アメリカを代表する神学者、ピューリタニズムの精髄とされるジョナサン・エドワーズ。単に18世紀のピューリタン・アメリカでの役割だけでなく、根本的な人間性の変革のヴィジョンを提示しようとした神学者としてのエドワーズ像をとらえる。 【目次より】 序章 エドワーズの思想史的位置 第一章 傾向的存在論 一 存在論的慣性論の歴史 1 アリストテレス 2 トマス・アクィナス 3 トマス以降エドワーズの思想的周辺まで 二 エドワーズの傾向的存在論 1 初期エドワーズの思想的発展 2 傾向的存在論の展開 第二章 回心 注入の恩恵 一 「注入」と「照明」 1 カルヴァン 2 エイムズ 3 「助力」論争 4 エドワーズ 二 傾向性の変化としての回心 三 注入の諸相 1 注入と人間的準備 2 注入と内住 3 注入と可感性 第三章 回心 新しい内的原理 一 注入の賜物 1 新しい傾向性 2 「造られざる恵み」 3 内在的原理 二 テュレティーニにおける注入の賜物 三 エドワーズにおける注入の賜物 1 プロテスタント原理 2 カトリック実質 第四章 義認 神の賜物の冠 一 エドワーズにおける義認論の位置 二 アルミニウス主義の義認論 三 法廷的義認論 四 転嫁とその存在論的な基礎づけ 1 アダム論的転嫁(原罪論) 2 キリスト論的転嫁(義認論) 五 エドワーズ義認論の特質 1 信仰の能動性 2 神の先行的受容 3 義認に先立つ人間的善 4 「自らの賜物に冠を授け給う神」 第五章 義認 体系的比較 一 成義的注入論と宣義的転嫁論 1 義認論における「注入」 2 対立構造の前提 二 義認と聖化の救済論的秩序 1 プロテスタント的視点 2 カトリック的視点 三 「形相づけられた信仰」 1 術語の相違 2 文脈の相違 第六章 聖化 回心と義認の継続 一 再生と聖化 二 キリスト教的実践 三 堅忍の賜物 第七章 栄化 創造の究極目的 一 個人終末論 二 流出と還流 1 三位一体の神の傾向性 2 人間の神への参与 付論 エドワーズ的な「神化」の概念について 結章 エキュメニカルな救済論の構築にむけて あとがき 注 引用文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 森本 あんり 1956年生まれ。神学者。国際基督教大学教授。 国際基督教大学人文科学科卒業、東京神学大学大学院組織神学修士課程修了。プリンストン神学大学院博士課程修了(組織神学)、Ph.D。 著書に、『使徒信条』『ジョナサン・エドワーズ研究』『現代に語りかけるキリスト教』『アジア神学講義』『キリスト教でたどるアメリカ史』『アメリカ的理念の身体』『反知性主義』『宗教国家アメリカのふしぎな論理』『異端の時代』『不寛容論』など、 訳書に、H.ミューラー『福音主義神学概説』(共訳)G.デコスタ編『キリスト教は他宗教をどう考えるか』ジェフリー・S.サイカー編『キリスト教は同性愛を受け入れられるか』(監訳)エミール・ブルンナー『出会いとしての真理』(共訳)ピーター・L.バーガー『現代人はキリスト教を信じられるか』(共訳)J.P.バード『はじめてのジョナサン・エドワーズ』など多数ある。
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4.0映画やドラマ、バラエティで大活躍 愛されキャラに隠された、幅広い教養と神秘的な魅力。 若手個性派女優の知られざる素顔 ▽演技に対する心がけ ▽共演者から好かれる理由 ▽大人の女性として成長していくこと ▽「独創性」や「創造性」について ▽明らかになった過去世の秘密 ▽将来の抱負とファンへのメッセージ ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇ 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 イタリア・ルネサンス期の自然哲学者ブルーノを思想的発展と体系的解明の両側面からとらえ、全体像の把握を目指し、更にブルーノという個人像の思想史的位置づけ、時代への定着を試みることによって、わが国で比較的立ち遅れているルネサンス時代ないしルネサンス思想解明への通路を開き、東西文化交流の隠れた一実相を明らかにした書。 第一章 ルネサンスの時代思想 一 イタリア・ルネサンスの発祥と背景 二 十五世紀の思潮(1)ヒュマニズムを中心として 三 十五世紀の思潮(2)プラトニズムを中心として 四 十六世紀の思潮(1)アリストテリズムを中心として 五 十六世紀の思潮(2)異端思想を中心として 第二章 ブルーノの生涯 一 死 二 修道院からの脱出 三 遍歴(1) ジュネーヴからパリへ 四 遍歴(2) ロンドン時代 五 遍歴(3) ドイツ彷徨 六 帰国と入獄 第三章 喜劇から哲学へ ブルーノ思想の形成 一 喜劇 二 イデアの影 三 宇宙論哲学の確立 第四章 世界観 ブルーノ思想の体系的解明 一 神の世界 二 自然の世界 三 人間の世界 第五章 ブルーノ思想の諸源泉 一 アヴェロイズム 二 魔術・錬金術 補説 ブルーノ研究文献について 一 原典 二 全集(著作集) 三 翻訳 四 研究書 註 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 清水 純一 1924-1988年。イタリア文学者。京都大学名誉教授。京都大学文学部哲学科卒、同大学院修了。専攻はイタリア・ルネサンス期文化(ルネサンス文学・哲学史)。 著書に、『ジョルダーノ・ブルーノの研究』『ルネサンスの偉大と頽廃 ブルーノの生涯と思想』など、訳書に、エウジェニオ・ガレン『イタリアのヒューマニズム』『改訂版 無限、宇宙および諸世界について』フェデリコ・シャボー『ヨーロッパの意味 西欧世界像の歴史的探究』エウジェニオ・ガレン『イタリア・ルネサンスにおける市民生活と科学・魔術』(共訳)『世界の名著 続6 ヴィーコ「新しい学」』(共訳)『レオナルド・ダ・ヴィンチの解剖図』ケネス・キール、カルロ・ペドレッティ編(共訳)『カスティリオーネ 宮廷人』(共訳)などがある。
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-ジョンに、もう一度逢える奇跡。 ビートルズとジョンを愛する世界中の人たちへ。 もし、彼が生きていたら 聞きたかったこと、すべて。 ビートルズが世界を席巻できた理由 愛と平和、そして反戦について 暗殺に隠された背景とその真相 ヨーコへの想いとポールとの絆 いまの世界についてどう思うのか 世界のファンに伝えたいメッセージ 【衝撃の真実 イエスとの魂の関係が明らかに】 ■■ ジョン・レノンの人物紹介 ■■ 1940~1980年。イギリスのロックシンガー。リヴァプール生まれ。幾つかのグループ名を経て、1960年に「ビートルズ」を結成。作詞・作曲も手がけ、中心的メンバーとして活躍する。64年、「抱きしめたい」がアメリカでも大ヒットし、世界的なビートルズ・ブームを巻き起こした。70年のビートルズ解散後はアメリカに渡り、ソロ活動を開始。音楽活動を中心に、妻のオノ・ヨーコと共に平和運動を展開するなど、世界中に多くのメッセージを送り続けたが、80年、暴漢によって射殺された。
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-この男は、なぜ尖閣に上陸したのか!? 日本を守るために尖閣に上陸したのは、石原前都知事でも野田首相でもなく、ミュージシャン・トクマ(幸福実現党)だった! 彼はどんな思いで鮫の棲む危険な海に飛び込んだのか!? 尖閣上陸秘話から東京と国の未来までを語り合う。 アイ・ラブ・ジパング! 日本の領土である尖閣に、中国人が上陸すれば「愛国無罪」。 日本人なら「愛国有罪(書類送検)」は、おかしくないのか!? 愛国心を語れず、自尊心を失った日本を、変えたい! ☆ザ・リバティWeb〔the-liberty.com〕で対談&インタビューを公開中!
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4.0親、伴侶、きょうだい、そして自分自身―― 「死」について考えることで「生」を知る 看護師・僧侶が伝えたい、逝き方と生き方 日本は世界でも有数の「超高齢社会」です。でも、その意味や深刻さを正確に理解している人は少ないのではないでしょうか? 総人口の中で65歳以上の人口が占める割合を「高齢化率」といいます。 この数字が7%を超えると「高齢化社会」、14%を超えると「高齢社会」、21%を超えると「超高齢社会」です。 ちなみに、日本が「高齢化社会」になったのは1970年のことでした。その24年後の1994年には「高齢社会」に、そのわずか13年後の2007年には「超高齢社会」にと、日本の高齢化はすさまじいスピードで進みました。 そして、2021年には29.1%まで上昇し、日本は人口の約3割が65歳以上という“超高齢大国”になりました。 さらに死亡数でいえば、これからおとずれる2040年には「1年で166万の人たちが亡くなる」と試算されています。 20秒に1人が死んでゆく「超高齢多死時代」がやってくるのです(ちなみに2021年の死亡数は、143万9809人/「厚生労働省」調べ) この数字を見て、皆さんは何を感じますか? 日本の将来を見据えて国が勧めているのは、「在宅で死ぬこと」です。 「自宅で最期を迎える」というと、「なるほど、そのほうがいいかも」「やっぱり住み慣れた場所で最期を迎えたいよね」などと思う方もいるでしょう。 しかし国の本音は違います。身もふたもない言い方になってしまいますが、年間166万という多くの人々を病院で看取るのは医療経済的に無理。だから国は「在宅死」を勧めているのです。 とはいえ、これまで「病院で亡くなる」「病院で看取る」のが当たり前だったのに、いきなり在宅死にしようと言われても制度などのハード面、マンパワーなどのソフト面が十分に追いついていきません。 そして何より「逝く人」「看取る側」の心の準備ができていません。 その結果、あちこちで困りごとやひずみが噴出しているというのが現状です……。 (「まえがき」より抜粋) 「延命治療」「在宅ひとり死」「介護離職」……問題山積の終末医療、 「超高齢多死時代」の逝き方と生き方を考える一冊。
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-「認知行動療法は,雑多具体的な方法の集合体であり,その背景理論仮説も数多く存在し,ひとつの体系立った療法ではない」――だからこそCBTは,理論と技法をフレキシブルに組み合わせ,効果的な方法をクリエイトできる。本書の舞台は子ども×学校。あるときはスクールカウンセラー,またあるときは開業セラピストとして,データ分析を駆使して悩める人たちに知恵と勇気を授けていく。 「特定の話しかしない子」「お腹が痛くて学校を休みがちな子」「動くことがままならない子」,「スピーチ恐怖の女子中学生」など多彩な事例を紹介しながら,データ分析とケース研究の両輪で子ども×学校の悩みをときほぐす。ケースカンファレンスを再現したユニークなCBT事例集。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 2012年、山中伸弥教授は、iPS細胞の樹立によりノーベル生理学・医学賞を受賞した。ヒト受精胚を破壊せずにES細胞と同じ性質を持つiPS細胞研究の道を開いたことは、生命倫理学にも多大な貢献を果たしたが、このことは意外に日本では知られていない。本書は、ヒポクラテスの医の倫理に起源を持ち、ヴァチカンが主導してきた人格主義生命倫理学の立場から、欧米および日本など先進諸国における終末期医療と生物医学研究をめぐる議論を取り上げ、それを規制する法律、そしてその背景となる倫理思想を概観する。欧州大陸諸国が優生学への反省から人格の尊厳を最高原理とするのに対し、個人主義・実利主義の優勢な英米圏や日本では研究の自由を優先し、不妊治療で発生した余剰胚の実験利用が現実に行なわれている事実を指摘、安楽死判決も含めて、これらの国の法規制に人間の命を選別する優生思想が存在することを深い危惧をもって論じる。経済成長戦略の一つとして再生医療の実用化を掲げるわが国において、精神と身体の合一として人間を捉える人格主義生命倫理学を提示する問題作。 【目次より】 「長崎純心レクチャーズ」について 片岡千鶴子 目次 はじめに 第一部 終末期医療をめぐる人格主義生命倫理学の展開 医学倫理に立脚した法形成への取り組み I 問題提起 終末期医療をめぐる日本の議論の現状 II 二つの生命倫理 ヒボクラテスの医の倫理の排斥と再評価 III 個人主義生命倫理学の対応 尊厳死、安楽死の合法化 IV 人格主義生命倫理学の対応 “ne accaniment o, ne eutanasia” V まとめと展望 第二部 ヒト胚研究をめぐる人格主義生命倫理学の展開 医学倫理から生物医学研究倫理(生命倫理)、そして生物医学研究法(生命法)ヘ I 問題提起 日本の生物医学研究規制の現状 II 人格主義生命倫理学の対応 ヒト胚の群厳と人権の保護 III ヒト胚の地位をめぐる議論 IV 生殖技術の規制 生殖の尊厳、生まれてくる子どもの尊厳 V まとめと展望 注 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 秋葉 悦子 1958年生まれ。法学者。富山大学教授。上智大学法学部津卒業、同大学院法学研究科博士後期課程修了。専門は、刑事法、生命法、生命倫理。 著書に、『人の始まりをめぐる真理の考察』『人格主義生命倫理学』『人間の尊厳と生命倫理・生命法』などがある。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 読むほどに、心が磨かれていく。 実践するたびに、人生が輝きはじめる。 本当の愛とは。善悪とは何か。 お金や異性をどう考えるべきか。 命とは、人生とは、死とは何なのか――。 短い言葉で人生の真実を編んだ、 100の書き下ろし箴言集。 学校や家庭や社会では教えてくれない 生きていくうえで本当に大切なこと。 自分が思っているよりもあなたは、 もっと素晴らしい人になれる。 いつも手元に置いておきたい本 たいせつな人に贈りたい一冊
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-二百数十年にも及ぶ一大歴史プロジェクトである『大日本史』の神祇志のために編纂された『神祇志料』は、それ自体が貴重史料となっている。著者の栗田寛は、水戸藩に仕えた国・歴史学者であり、後に帝国大学教授となった。 本製品では、明治9年~20年にかけて温故堂から刊行された『神祇志料』のうち、初編にあたる『神祇志料』巻之一~巻之五を収録。 ※本製品は固定レイアウトで制作されており、本文中の文字検索はできません。また、大きなサイズの画面での閲覧に向いています。 ※本製品は、国会図書館デジタルコレクションとして公開されている画像データをもとに作成されており、一部に読みにくい箇所がある場合がありますので、ご了承ください。
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-今日のアートにおいて「参加」、すなわち社会的関与を重視したプラクティスは、非常に重要な位置を占めている。日本国内でもすでに芸術祭やアートプロジェクトが百花繚乱の様相を呈しているが、国際的にも、社会的・政治的側面を重視したプロジェクト型アートの規模と影響力はもはや現代アートのメインストリームを占めているといってよいだろう。 一方で、倫理を逸脱した(とみなされる)アートは、ときに衝突と論争を巻き起こしている。こうした状況において議論される「アートの社会的関与はどの時点で達成といえるのか?」「アートにおける<参加>をいかに評価するか?」「芸術と倫理の衝突をいかに考えるか?」といった根源的な問いについて、いまだ確固たる答えは出ていない。 本書は、このようなアートと社会の関係性について考察を行なうものである。20世紀以降の芸術史から同時代のアートへと至る構成は緻密かつ類例のない大胆さをもつ。各章には著者クレア・ビショップが世界各国のプロジェクト型アートの実例に触れ、膨大な人物へのインタビューを行なってきた蓄積が存分に生かされており、彼女自身のアートに対する洞察の深化がうかがえる。 ビショップは「アートには社会から独立した役割がある」と確信するが、それはむろん「芸術が倫理を重んじなくともよい」という意味ではない。むしろ彼女は作者性と観客性、能動と受動、加害と被害、これらが本質として対立的にはとらえがたいものであることを強調し、複雑に転じていく位相をひもとくことで、より慎重かつ正確な理解を求めようとする。 「敵対」と「否定」に価値を見出しつつ、それらを多層的にとらえ直すビショップの鋭く豊かな思考は、「関係性の美学」以後のアートの構造を理解するうえで必ず踏まえるべきものといえるだろう。
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-あの台風19号にハーモニー宇宙艦隊は、関東に出現せず!なぜなのか?! ディープステートはすでに日本最深部に潜入!内部から大攻撃を開始した--どうして日本人はここまで打ちのめされるのかーーその真相に迫る衝撃の書! ・ディープステイトはもはや日本の内部に潜入--この新たな状況を知って備えるための本! ・日本を襲来する台風はマイクロ波を使った人工台風?! ・犯人が日本人、自作自演のケースではハーモニー宇宙艦隊は出現しないことが多い!? ・京都大学講師から『MUレーダー照射に関する内部告発』と称する文書が流出。MUレーダーの設置場所とレーダー照射班の人名も明らかにされ、2018年8月18日、朝5時半から作業が開始された?! ・ハーモニーズ代表は、台風19号にマイクロ波を照射しているのは静岡県牧之原、群馬県の伊勢崎町の気象台であることを喝破し、その画像を公表! ・台風19号により福島原発由来の汚染土壌(フレコンバッグ)が大量に河川に流出した! ・ダムが冠水、緊急放流する前にダム6か所から事前放流が行われていなかった! ・台風19号真っ只中の10月12日、自民党は日米FTA協定了承を決議していた! ・東日本産農産物の大被害によって、米国産農産物が輸入される?! ・人工降雨は、まず第1に上空に微細なアルミニウムが混じった毒薬ケムトレイルを散布。次にXバンドレーダーからマイクロ波を照射、大気を加熱し、上昇急流を起こすことで上空に雨雲を造る! ・この技術は、10年ほど前に米国において特許取得。大気を加熱するのに、太陽光を熱源とした軍事衛星からマイクロ波を照射するケースもある! ・ロシアに亡命した元NSAのエドワード・スノーデン氏は「1950年代から気象を操作する兵器の開発に成功、温暖化を操作しているという文書と証拠を握っている」と発言。国連で地球温暖化無策をなじった16歳少女は、ディープステートに操られていた!「CO2地球温暖化説」は国連IPCCの謀略であることがすでにバレている! ・ロシア国防省のイゴーリ・トカレフ大佐は「東アジアの地震の多い某国(ズバリ、日本でしょう)は、数十年にわたり、地震を偽装した地下核実験を繰り返している」と述べている! ・ハーモニー宇宙艦隊の使命とは?日本人はどこから来たのか?その宇宙的起源に迫る、盛りだくさんの驚愕情報と共に、「異星人由来、世界文明の起源をもつ縄文日本よ、目覚めよ!」の熱きエール満載の本!
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4.0かつては「人口爆発」が、そして現代では「人口減少」が、重大な危機として社会に浮上している。 人口が増えたり減ったりすることは、社会においていかなる問題として捉えられてきのか。 経済学の歴史を振り返ると、それは制度や統治という問題圏と常に重なり合いながら論じられてきた。 本書はそれの道のりを、社会思想史の底流にある大きな流れとして描き出す挑戦である。 人口というものは、とりわけ現在の日本において喫緊の問題となっているが、それはわたしたちが社会をいかなるものとして捉え、統治するかという問題と表裏一体となっている。 アダム・スミス、マルサス、ミル、ケインズ――本書でたどる彼らの思想的格闘のあとは、いまわたしたちがまさに直面する危機を考えるにあたり、見逃すことのできない発見をもたらすだろう。 【本書の内容】 序文 第一章 重商主義の時代 人口論の射程の広さとデータ主義の起源 1.はじめに 2.ペティ:人口を測る 3.重商主義と人口 4.おわりに 5.補説:ベーコン主義 第二章 スミスの時代 自由と平等の条件と、経済学の生成 1.はじめに 2.モンテスキュー 3.ヒューム・ウォーレス論争 4.ステュアートとケイムズ卿 5.スミス 6.おわりに 第三章 マルサスと古典派経済学 フランス革命後の統治論の平等論的転回 1.はじめに 2.コンドルセとフランス革命 3.ゴドウィンとフランス革命 4.マルサス 5.リカードウ 6.J・S・ミル 7.おわりに 第四章 ケインズと転換期の経済学 人口減少論の勃興 1.はじめに 2.マーシャル 3.優生学 4.ケインズにおける人口変動 5.成長理論と人口:ハロッドとソロー 6.おわりに 第五章 現代の経済学 人口法則とその統治論的含意 1.はじめに 2.人口転換論 3.現代経済学と人口論 4.世代間所得移転 5.経済の成長と長期停滞 6.おわりに 結語 注 参考文献
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-◎ なぜ日本を日出づる国と言うかご存知でしょうか。それは富士山が太陽の中にも存在するからです。富士山の形が太陽にも存在します。だから、そのレプリカである富士山は霊的な山であり、太陽の法則、太陽のシステム、神聖なシステムとコンタクトがあります。 ◎ しかし、あなた方はその富士山を汚し、霊的法則である太陽と富士山との繋がりの弱体化を招いています。富士山を通して神々が降臨し、地球の聖白色同胞団、シリウスの聖青色同胞団、そういった偉大なエネルギーが富士山に降り立ち、そのエネルギーは日本中に広がったのです。 ◎ 特に黄金の龍神、彼らはあなた方の霊的向上を望んでいます。今一度空を見て、時の流れの中に失ったあなた方の唯一無二の文化を思い出し、真の国の姿を探して下さい。 霊的幾何学に基づいたあなた方の国の大自然を、神聖な幾何学的エネルギーを、植物や花、海や川、湖を守って下さい。 ◎ 日本の神々が神無月に出雲大社に集まることはもうありません。今、日本の神々は、海の中のエーテルシティの光のテンプルに集まり日本を守っています。日本列島の霊的エネルギーの動きのバランスをとるべく、さまざまな働きを実行しています!あなた方を助けるために高い神々は光の船に乗って、日本の守護を担う存在たちとコミュニケーションを取っているのです! ◎ あなた方を助けるために、高い神々はエーテルシティを出たり入ったりしているのです。
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3.7和田流神社参拝で人生の運気をアップさせよう! 外資系教育会社でのフルコミッション営業時代、世界第2位の成績を残し、現在は「営業力・交渉力・コミュニケーション力」アップのためのスクール運営や多数の著作をもつ営業のカリスマ和田裕美さんは、神社に参拝するのが趣味という。神社に通うことは「充電する場所だったり、原点に戻る場所だったり、決意を固める場所」と本書の中で言っています。 さらに本書には、著者の神社への関わり方や思い、神社で経験したことがたくさん描かれています。 この本を読み終わる頃には、きっとあなたも神社にお参りしたくなるかも!? 和田流神社参拝で2014年の運気を高めてみましょう! 【目次】 はじめに 第一章 幸運の流れを神様からいただく 神社によく行く理由 本当のご利益って? とにかく神社を好きになること 神社に行くと感じること お天気でも雨でもいい どんな気持ちを持っていくか ご祈祷をされたお二人の結果 自分流に楽しめるからこそ継続できる神社参拝 どんな神社に行ったらいいのか 本当に必要な願いごとに気が付かないとき 願いが叶うタイミングについて 人生が上手くいく要因 陽転思考について 成長したいと思うこと 傲慢さを捨てる 私にとっての神様という存在 夢(願望)を叶えるために必要なこと 縁結びの結果をすぐに求める人 運命の出会いか、たくさんの出会いか お願いごとだけではいけない 誰かのためにお参りする 第二章 私が経験したいくつかのできごと 初めての神社との出合い おじいちゃんが教えてくれたこと 神社に行かなかった期間について 神様なんていないんだ おじいちゃんの言葉 神棚だけが残った 毎日頭を下げる 心を強くするための行 何よりご縁の深い神社 熊野本宮大社について 最大のエネルギースポットで生まれた夢 熊野での講演 大齋原で感じたこと ある宮司のお答え 神様に好かれる人 第三章 神様ともっとつながるために 私が思うパワースポット パワースポットに行っても何ももらえない人 氏神様について あまり私が行かない神社 産土の神様について 宮司と教祖の違い お寺と神社の関係 お守りで気持ちを上げる 私の厄と厄払いと 運気アップのお水取り 方位について 第四章 私が守っている作法と習慣 神社に行く前 鳥居の前で 鳥居をくぐってから歩く場所 参道を歩きながら空気を感じる 手水舎で手を洗う ご本殿(拝殿)前で お賽銭について 境内では気配にフォーカスする 靴を脱ぐとき 神職の方がいたら挨拶する ピンときたものは必ず買う 帰るときは鳥居を出て一礼する 服装について 私の神棚 神棚がある生活 酒塩風呂で魂のデトックス 第五章 まず行って欲しい11の神社について 熊野本宮大社 お願いすることと誓うこと/全身で「気」を受け取る/熊野での宿泊 玉置神社 珍しいお守り 伊勢神宮 外宮も必ずお参りする/神社の周りでの楽しみかた 白山比め神社 魂がつながる人と出会える 須佐神社 戸隠神社 参道に現れる妖精 吉田神社 思い出の散歩コース 宇佐神宮 大洗磯前神社 安房神社 阿蘇神社 おわりに
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-平成24年から、神社本庁監修による「神社検定」が始まりました(主催/一般財団法人日本文化興隆財団)。 神社本庁とは、全国約八万の神社を包括する組織です。平成28年6月には、「第5回 神社検定」が行われます。 毎回、テーマが設けられ、平成28年の3級のテーマは「神社の基礎と神話」、2級のテーマは「神社の歴史と万葉集」、 1級は特にテーマを設けず、ほぼすべての神社検定公式テキストから総合的に出題されます。 この公式テキスト3『神社のいろは 続(つづき)』は、大好評だった公式テキスト1『神社のいろは』の続編です。 歴史に重きをおいて神社や神道のことが詳しく解説されています。2級試験は、この『神社のいろは 続(つづき)』から約60%が出題され、 別売の公式テキスト8『万葉集と神様』から約20%、公式テキスト2『神話のおへそ』から約10%、 季刊誌『皇室』67号~70号から約10%が出題されます。 検定を受ける人には必須、受検しない人でも神社の正しい知識を身につけたい人にはうってつけの本です。
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-伊勢神宮の「第62回神宮式年遷宮」はもちろん、平成21年から平成28年に行われた勅祭社の遷座祭の模様を中心に紹介する。 好評だった『遷宮のつぼ』の改訂版! 平成24年から、神社本庁監修による「神社検定」が始まりました(主催/一般財団法人日本文化興隆財団)。神社本庁とは、全国約八万の神社を包括する組織です。 この公式テキスト11『伊勢神宮と、遷宮の「かたち」』は、公式テキスト4『遷宮のつぼ』の改訂版です。 遷宮とは、ご本殿を新たにし、神様にお遷(うつ)りいただくことをいいます。『遷宮のつぼ』では伊勢神宮の「第62回神宮式年遷宮」を中心に、遷宮について幅広く解説していましたが、本書では、多くの神社のものも含め最新の情報に差し替え、内容も一新してあります。 2019年の試験では、このテキストは1級試験で使われます。 【目次】 第1章 神宮式年遷宮神宮式年遷宮とは何か/神宮のなりたちと祭り/遷宮までの道のり 第2章 それぞれの遷宮石清水八幡宮/熱田神宮/出雲大社/香取神宮/鹿島大社/賀茂御祖神社/賀茂別雷神社/宇佐神宮/香椎宮/春日大社
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-平成24年から、神社本庁監修による「神社検定」が始まりました(主催/一般財団法人日本文化興隆財団)。神社本庁とは、全国約八万の神社を包括する組織です。令和2年6月には、「第9回 神社検定」が行われます。 毎回、テーマが設けられ、令和2年の3級のテーマは「神社の基礎と日本書紀」、2級のテーマは「神社の歴史と神話」、1級は特にテーマを設けず、指定の神社検定公式テキストから総合的に出題されます。 この公式テキスト10『神話のおへそ『日本書紀』編』は、公式テキスト2『神話のおへそ』の姉妹版です。公式テキスト2『神話のおへそ』が『古事記』を中心に神話の解説を行っていたのに対し、このテキストでは、そのタイトル通り『日本書紀』を中心に解説しています。一口に神話といっても、『古事記』と『日本書紀』に掲載されている内容は、主要な部分は同じであっても、その細部において大きな違いがあります。その違いが分かるように編集されていて、しかも、混乱しがちな神様の系譜も図で整理しています。まさに神話を理解するにはうってつけの本といえます。令和2年の試験では、このテキストは3級と1級試験で使われます。 目次 第1章 『日本書紀』とは? 第2章・3章 『日本書紀』が伝える神代の世界 第4章 『日本書紀』が伝える歴代天皇の事跡 第5章 歴史の中の『日本書紀』 定価:本体2000円(税別) A5判 292ページ 神社検定公式テキストシリーズ 公式テキスト1『神社のいろは』(3級・2級用) 公式テキスト2『神話のおへそ』(3級・2級用) 公式テキスト3『神社のいろは 続(つづき)』(2級用) 公式テキスト4『遷宮のつぼ』(2級用) 公式テキスト5『神社のいろは要語集 宗教編』(1級用) 公式テキスト6『日本の祭り』(3級・2級用) 公式テキスト7『神社のいろは要語集 祭祀編』(1級用) 公式テキスト8『万葉集と神様』(3級・2級用) 公式テキスト9『神話のおへそ『古語拾遺』編』(3級・2級用) 公式テキスト11神社のいろは特別編『伊勢神宮と、遷宮の「かたち」』(3級・2級用) 季刊誌『皇室』シリーズ
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3.8最近の神社ブームには目を見張るものがあります。しかし、冷静に考えてみれば、神社のことは知らないことばかり。そして、神社のことを理解するのに重要なのが「神話」です。なぜなら、それは神々の物語だからです。天照大御神(あまてらすおおみかみ)や須佐之男命(すさのおのみこと)といった神々の物語は、日本最古の歴史書『古事記』や『日本書紀』などに書かれています。本書は『古事記』を中心に、神話のあらすじと解説、ゆかりの地の探訪記事を掲載しています。日本各地の「神話の里」の写真も満載で、見ても楽しくやさしく理解できる神話の本です。読後には「神話とはこんなにも奥深く面白いものだったのか! 」となること、うけあいです。平成24年からは、神社本庁による「神社検定」が始まりました(主催/一般財団法人日本文化興隆財団)。神社本庁とは、全国約八万の神社を包括する組織です。大反響のもと、全国の会場で試験が行われました。平成27年6月には「第4回 神社検定」が行われます。毎回、テーマが設けられ、平成27年の3級のテーマは「神社の基礎と万葉の神様」、2級のテーマは「祭りと神社の歴史」、1級は特にテーマを設けず、ほぼすべての神社検定公式テキストから広く出題されます。この公式テキスト2『神話のおへそ』は、平成27年の試験では2級と1級の出題テキストとなります。検定を受ける人には必須、受検しない人でも神社の正しい知識を簡単に身につけたい人にはうってつけの本です。
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-平成24年(2012)から、神社本庁監修による「神社検定」が始まりました(主催/公益財団法人日本文化興隆財団)。神社本庁とは、全国約八万の神社を包括する組織です。 この『第10回 神社検定 問題と解説』は、令和4年に行われた3級・2級・1級試験の全問題と解説が掲載されている本です。 なお、初級については試験の傾向のみをお知らせしています。 神社検定テキストシリーズ 公式テキスト①『神社のいろは』(3級・2級用) 公式テキスト②『神話のおへそ』(3級・2級用) 公式テキスト③『神社のいろは 続(つづき)』(2級用) 公式テキスト④『遷宮のつぼ』(3級・2級用) 公式テキスト⑤『神社のいろは要語集 宗教編』(1級用) 公式テキスト⑥『日本の祭り』(3級・2級用) 公式テキスト⑦『神社のいろは要語集 祭祀編』(1級用) 公式テキスト⑧『万葉集と神様』(3級・2級用) 公式テキスト⑨『神話のおへそ『古語拾遺』編』(3級・2級用) 公式テキスト⑩『神話のおへそ『日本書紀』編』(3級・2級用) 公式テキスト⑪神社のいろは特別編『伊勢神宮と、遷宮の「かたち」』(3級・2級用) 副読本『マンガならわかる!『日本書紀』』(初級用) 副読本『マンガ版 神社のいろは』(初級用) 季刊誌『皇室』シリーズ
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4.0全国の神社情報を扱うポータルサイト「神社人」主宰である著者が、4年にわたる活動の軌跡と、神社や神道などの日本人が意外と知らない日本の文化・伝承を紹介する。
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5.0「困った時の神頼み」という言葉がある。もうにっちもさっちも行かなくなったときには、人は神様にすがるものである。しかし、困らなくても普段から行ってはどうだろうか。古来より全国に沢山の神社が存在するのも、その霊験の素晴らしさに拠るものだろう。著者は全国の霊験あらたかな神社を紹介する。いかにしたら神社と親しみ、神社のご神霊と肌で交わり、日常生活おける悩み事が解決し、困難を打開して、見違えるほどの幸せになれるか、その方法を伝授する。
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3.3仏教に寺院、キリスト教に教会があるように、日本古来の信仰である神道には神社がある。しかし、わたしたち日本人は、神社へご利益や祈願成就のためによく詣でるにもかかわらず、神社や神道のことについて知らなさ過ぎではないだろうか。神社、神宮、大社の違いとは何なのか。注連縄にはどんな意味が込められているのか。正しい参拝の仕方とは何か。お参りする神社がどんな神様を祀って、どんなご利益があるのか。知っているようで実はよく知らない。本書では、神社の参拝の仕方から神道の歴史、祭やご利益の種類にいたるまで、「神社」の全貌を写真や図入りでわかりやすく解説する。お稲荷様・八幡様・恵比寿様、商売繁盛の神様、健康の神様、縁結びの神様など、身近で親しまれている神様も紹介。本書を一読すれば誰もが神社通になれること請け合いである。代表的&珍しい神社のガイドもついた、今すぐお参りに行きたくなる一冊!
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