自分を再生させるためのユング心理学入門

自分を再生させるためのユング心理学入門

ビジネス・実用
1,760円 (税込)

8pt

4.2

ユング心理学には不安な時代を生き抜く知恵が隠されています。失敗を変化のチャンスにする(個性化)、内なる住人の声を聞く(夢分析)、自分のありようを知る(タイプ論)――。一人ひとりにそっと寄り添う「やわらかい心理学」を日常に生かす方法がわかります。スイスのユング研究所から帰国したばかりの気鋭のユング派分析家が、知識ゼロでも読めるユング心理学の基礎と最新研究を解説します。

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自分を再生させるためのユング心理学入門 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    臨床心理士である著者の経験談も交えつつ、ユング心理学の基本に触れることができる。
    著者本人の社会的思想が垣間見えるが、過度ではないので読みやすかった。
    ユング心理学について学び始めるには良い一冊。

    0
    2026年09月20日

    Posted by ブクログ

    本として面白く読めたが、入門と言うよりは、ユング心理学を著者の解釈(個人分析)として表現されているので、ある程度ユング心理学を理解した上で読んだ方が著者の分析と比較ができてより面白く読めると思った。ユング心理学初心者としては、たまたま自分が元々興味のあった量子力学や大好きなBTSの話が出てきて視野を広くして読めた。

    0
    2026年08月15日

    Posted by ブクログ

    ユング心理学がわかりやすく、面白く読めた。
    タイプ論についてもっと詳しく知りたいと思った。

    母親との関係が良好な場合、ここにいてよいという感覚が自分のベースにある。基本的に自己肯定感が高いので、心理的に安定している場合が、多い。飛んださきに自分を受け止めてくれる地面があると信じているので、見る前に飛ぶことができる。
    内なる父親がポジティブだと社会生活で悩むことがあっても大丈夫と後押ししてくれるので、そんなもんでしょとあまり悩まずに集団生活に乗れる。
    父親コンプレックスがネガティブな人は集団生活があまり好きではない、馴染めず苦手に感じる人が、多い。こういう人の内なる父親はネガティブなので、ダメ出ししたり批判したり、抑圧的な態度を取る。

    ユングの自伝の最後に
    「この世界は無慈悲で残酷である。しかし、同時に美しい。生きることには意味があり、そして意味がない。私は意味が優勢となり戦いに勝つことを切望している。」

    運命はときに残酷だが、そこに自分なりの意味を見出していくことができれば、自分の生に価値や方向性が与えられ、自分の運命を引き受けていくことができるのではないか。
    の部分が印象に残った。
    また読み返したい。

    0
    2024年11月06日

    Posted by ブクログ

    表紙のイメージよりは結構しっかり内容が詰まっていました。とはいえ比較的やさしい話し口と具体例を交えてくれるため、テーマにしては読みやすい本だと感じました。

    アイドルやゆるキャラなどと交えた見解は「なるほど…」と思い、視野も広がったかなと思います。

    0
    2023年11月12日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    無意識の力について新しい知見を得た。

    人生に意味はなくても意味を見出す行為は、そうすることで耐えるに値するものになる。

    世界は残酷でけれど美しい。私という世界(意識と無意識)もそうであればいいな。
    自分がこの人生を少しでもいいものにするために私は何を持っているのだろう。夢から無意識の自分を考える知るというやり方で見つけれたらいいな。
    ユング心理学について他にも本を読んでみたいと思った。

    0
    2023年11月20日

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