無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
ユング心理学がわかりやすく、面白く読めた。
タイプ論についてもっと詳しく知りたいと思った。
母親との関係が良好な場合、ここにいてよいという感覚が自分のベースにある。基本的に自己肯定感が高いので、心理的に安定している場合が、多い。飛んださきに自分を受け止めてくれる地面があると信じているので、見る前に飛ぶことができる。
内なる父親がポジティブだと社会生活で悩むことがあっても大丈夫と後押ししてくれるので、そんなもんでしょとあまり悩まずに集団生活に乗れる。
父親コンプレックスがネガティブな人は集団生活があまり好きではない、馴染めず苦手に感じる人が、多い。こういう人の内なる父親はネガティブなので、ダメ出ししたり批判したり、抑圧的な態度を取る。
ユングの自伝の最後に
「この世界は無慈悲で残酷である。しかし、同時に美しい。生きることには意味があり、そして意味がない。私は意味が優勢となり戦いに勝つことを切望している。」
運命はときに残酷だが、そこに自分なりの意味を見出していくことができれば、自分の生に価値や方向性が与えられ、自分の運命を引き受けていくことができるのではないか。
の部分が印象に残った。
また読み返したい。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。