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ゼネコン5.0―SDGs、DX時代の建設業の経営戦略
「技術があれば、仕事がくる」はもはや通用しない! 戦略を考えても仕方がない? ”横並び”だった業界に求められる変化と”勝ち筋”の考え方 「業界OS」のアップデートが求められる関係者待望の「経営戦略」の教科書 本書では、これまで業界・企業のあり方を左右してきた「業界OS」の議論が、 企業価値最大化に向けたアップデートの出発点となるように努めています。 【主要目次】 第1章 建設インフラ・建材業界の概観 ゼネコンの歴史と変遷 建設業界の構造 国内建設市場の成長性 国内と海外の違い 新たな技術 第2章 建設インフラ・建材業界の最新トピック デジタルテクノロジー SDGs、素材循環 ゼネコンの機能化(ソリューション提供への進出) ストック・リニューアル 第3章 ゼネコンの抱える課題 よく耳にする「課題」 土木・建築の特徴 真の課題=わが国建設業界の「業界OS」 業界OSの副作用による「二重苦」 もう1つの論点:建設業界は本当に特殊なのか? 第4章 日本のゼネコンの戦略オプション 国内市場における戦略オプション 土木の戦略オプション 建築の戦略オプション 新規事業開発の戦略オプション 第5章 ゼネコンに対する処方箋 物流施設における事業戦略 フロントローディング 標準化 施工計画書作成の刷新 技術の棚卸 品質問題対応 古くなった「業界OS」の先へ コラム ゼネコンの文化・風土 ①建設業界は特殊な業界 コラム ゼネコンの文化・風土 ②全能型リーダーが部下を従える コラム ゼネコンの文化・風土 ③マネジメントの自前主義 コラム 製造業を知る ①建設業界人の製造業のイメージ コラム 製造業を知る ②製造業事例から建設業界の設計レベルを知る コラム 製造業を知る ③製造業の情報システム投資失敗事例を活用 コラム 土木現場訪問記 -
動き出すデータドリブン組織のつくりかた Tableau Blueprintに学ぶ実践的アプローチ
【DXに成功している企業はわずか16%】 2021年9月、世界のデジタル競争力ランキング27位(IDM world digital competitiveness ranking 2020)と大きく遅れをとる日本の行政のデジタル化を進めるためデジタル庁が発足。民間においても労働生産性ランキング21位(OECD, 2019)という状況を変革すべく、経済産業省はじめ国をあげて、またあらゆる企業で「デジタルトランスフォーメーション(以下、DX)」を進めることが喫緊の課題となっています。 そのDXの礎ともいうべき「データ」を使いこなし、企業全体がデータに基づいた意思決定を正しく行い、行動し、価値を実現する一連のプロセスを支えるのが、本書で目指す「データドリブン組織」の姿です。 しかし、アメリカのコンサルティング企業、マッキンゼー・アンド・カンパニーの調査(マッキンゼー緊急提言 デジタル革命の本質,2020)によれば、DXに成功している企業や組織はわずか16%に過ぎず、8割以上の企業はいまだに投資に対して適切なリターンを得られていない、と回答しています。 そして、「DX実現を妨げる障壁」を探った結果、ITなどの技術力、いわゆる「ハード」面に問題があるケースよりも、人材や組織、文化といった「ソフト」面に原因があることがわかっています。 そこで、米国に本社を置くTableau Software(タブローソフトウェア、現在はセールスフォース社)が、全社でデータドリブン経営を実現している欧米企業の成功要因、失敗要因を抽出して体系化した方法論が、本書の骨格となっている「Tableau Blueprint(タブロー・ブループリント)」です。 【現役でDX組織づくりを推進する実務家の目線から解説する1冊】 本書では、このBlueprint を活用し、実際に日本企業がどのように全社をデータドリブンな組織に変革してきたのかを、具体的な事例を踏まえ、現役で「データドリブン組織づくり」を推進する著者陣による徹底した実務家の目線で解説していきます。 私たちが直面するさまざまな課題を解決し、価値を実現するためのDXが大いに進められていますが、その基礎となるデータを全社で活用するという位置付けでお読みください。 またデータ収集や分析といった“部分”に拘らず、またBIツールやデータベースの種類によらない汎用的な内容になっています。 【目次】 序章 データドリブン組織へ ――「Tableau Blueprint」活用法 1章 戦略とチーム ――最初にやるべきことは何か? 2章 アジャイル性 ――小さく始めて素早く勝つ! 3章 スキル ――常にスキルアップを目指せ! 4章 コミュニティ ――データドリブン文化を根づかせろ! 5章 ガバナンス ――成果を最適化し、信頼を構築せよ! -
アパレルに未来はある
変革者たちは「アパレル愛」をいかにビジネスに変えたのか コロナ禍で苦境に立たされているアパレル業界の課題を明らかにしつつ、常識にとらわれないアプローチで活路を見いだしている「変革者」たちの熱量の原点を探り、未来へのヒントを見いだそうとしているのが、本書『アパレルに未来はある』だ。 前編ではアパレルの未来を左右する"6つの壁"として「サイクル」「セール」「ブランド」「店」「情報」「デザイン」を挙げ、その壁を乗り越えるためのヒントを提示する。「長きにわたって定番商品を展開したり、1カ月ごとに数点の新商品を投下したりする」「適正量を正価で売り切るために知恵を絞る」「ブランドが持っている志を伝える」「リアル店舗をブランドコミュニティーの場と考える」といった具合だ。 しかし、こういった変革を、生産から販売までのプロセスに多くの企業が関わっているアパレル業界で行うのは容易ではない。そこで、未来へのヒントを得るべく、後編では業界の変革者たちを徹底取材し、その軌跡を詳細に紹介している。 -
流通戦略の新発想
IT技術の導入、外資系企業の参入、顧客ニーズの多様化、大手小売業の破綻……大再編が進む流通業界。成功し続ける企業は何が違うのか。本書では、デベロッパー、大型総合スーパー、専門店チェーン、百貨店から外食産業、伝統産業、問屋まで、日本の流通業を盛り上げる10の企業の経営者を取材。「効率化の徹底」と「付加価値の形成」を実現する各企業の戦略を鋭く分析する。 【目次】1.森ビルの戦略 2.イトーヨーカ堂の消費心理学 3.イオンが挑戦する「グローバル10」 4.「しまむら」の物流管理システムは日本一 5.伊勢丹のブランド価値を高める方法 6.丸井は若者を飽きさせない 7.地域の食卓をまかなうヤオコー 8.吉野家のワンブランド展開 9.地方の大企業、赤福 10.情報機能で“新しい問屋”となった菱食 変化対応型の産業である流通業の動きをみれば、日本経済の大きな流れがわかる! 最先端の現場が示す、日本経済・未来の図式。 -
会社を“守る”M&A、“伸ばす”M&A
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年上半期のM&A件数は、過去最多を記録。変化の激しい時代、すべての企業にとってM&Aは、生き抜くために必須の手法となる! 「これからは、M&Aを駆使して企業が生き残り成長していく、ニッポン総M&A時代になる」という著者が、今必要とされるM&Aの知識とノウハウをわかりやすくガイド。M&Aを考えたことのない経営者、M&Aに抵抗感をもつ経営者こそ読んでほしい、M&A入門の決定版です。 著者は、中堅・中小企業M&Aを支援して30年という、業界のリーディングカンパニーの社長であり、中小M&Aの第一人者。その豊富な経験から確立したM&A実務のノウハウや、近年のトレンドを、初心者にもわかりやすく説いていきます。 見所は、実名で6つの案件を掲載した事例パート。「継ぐ人がいない」「成長したいけどできない」「先行き不安」など、経営者の誰もが抱える悩みをM&Aでどう解決したか、ストーリー仕立てで綴ります。また、M&Aの流れをまとめたプロセスパートでは、ポイントを絞って簡潔に紹介。起こりうるトラブルや注意点を、30年の実績から生み出されるリアルなアドバイスと共にまとめた、初心者必見のパートです。 -
働きやすい会社の仕組みのつくり方―――8割が納得する評価・給与
★飲食業で異例の7日間連続長期休暇 ★労働時間マイナス100時間 ★8割が納得する評価・給与 既存店売上8年連続100%超! 日本一のお好み焼屋へ成長を続ける、 人気チェーンのすごい仕組みを大公開! 株式会社武蔵野代表取締役・小山昇社長推薦! ! 「暴れ馬の社長が、従業員満足に取り組み、顧客満足度が高まる。 誰でも目指せる見本のような会社だ。」 京都・大阪・奈良・愛知を中心に、 お好み焼・鉄板焼の人気チェーン「きん太」を展開する著者が、 従業員が働きやすいと感じるさまざまな仕組みのつくり方・運用法を紹介。 既存店が前年の実績を更新し続ける飲食業の経営ノウハウも公開します。 ■目次 はじめに ・「きん太」は25店舗で売上27億円 ・給料を払うと社員たちが辞めていく ・社長が変われば、会社が変わる ・「働きやすい仕組み」が売上成長を支える ●第1章 なぜ私は、「働きやすい会社」を目指すようになったのか? ・高校卒業後、「手に職を」と考え、飲食業界へ ・ 2000万円の借金をして、1店舗目をオープン ・オープンはしたものの、閑古鳥の日々が続く ・地域の人気店に急成長し、6年で4店舗まで拡大 ・売上は伸びる一方、「ブラック化」が加速する ・「働きやすい会社」をつくる大改革に着手するが…… ●第2章 社長が変われば、社員が変わり、組織が成長する ●第3章 環境整備・経営計画書・人事評価制度で会社が変わった ●第4章 最強の接客力を生み出すテイルの「社員教育」 ●第5章 コミュニケーションの仕組みが、連帯感のある強い組織をつくる ●第6章 「ここで働き続けたい」と思わせる仕組み ●第7章 ライバルに圧倒的な差をつける店舗戦略 おわりに ■著者 金原章悦(かねはら・しょうえつ) 株式会社テイル代表取締役社長 1968年、京都府出身。京都西高卒業後、京都市内の老舗お好み焼店どんぐりに入店。 2年間の修業後、1988年、20歳にて、お好み焼・鉄板焼「きん太」を創業。 1997年、「日本一のお好み焼屋」になることを目指し株式会社テイルを設立。 「きん太」は関西を中心に京都・大阪・奈良・愛知で合計25店舗の人気チェーン。 5年間で8割が閉店に追い込まれるといわれる外食業界のなかで、2013年以降、 8年間連続で毎年既存店10%の売上アップを記録し、大きな注目を浴びている。 自身は、京都西高時代に甲子園出場を果たし、2008年、京都滋賀オープンゴルフ選手権にてプロアマ戦に出場、 ローアマを獲得するなどユニークな経歴でも知られる。 家族は、6人の子どもに恵まれ4女2男。京都府城陽市在住。 本書は「きん太」を支える人づくりの仕組みをはじめて公開した、待望の1冊。 -
図解まるわかり DXのしくみ
DXを成功させるためには技術の理解が不可欠 確かな知識がつく「使える教科書」 【本書のポイント】 ・解説とイラストがセットで理解しやすい ・DXの概念的な説明や実現に向けての準備だけでなく、技術面もしっかり解説 ・DX人材に身につけてもらいたいITとデジタル技術を中心に基礎知識から実用に至るまでをコンパクトに解説 ・技術面を理解することで、ビジネスやサービス、あるいはシステムの企画立案ができるようになる ・キーワードから知りたい項目を調べやすい ・現場の実態や出来事など、最新動向にもしっかり対応! ・ビジネスパーソンに必須の知識に絞って解説! こんな方におすすめ! ・DX全体の概要を知りたい方 ・DXを成功させるコツを知りたい人 ・DXに関連する技術のイメージがわかなくて困っている方 ・DXに関わる技術と機器の役割を知りたい方 ・現場の実態や出来事など、最新動向についても知りたい方 【内容紹介】 現在、DXはさまざまなシーンで登場する言葉となっています。 本書ではDX人材に身につけてもらいたいITとデジタル技術を中心に 基礎知識から実用に至るまでをしっかりと解説しています。 ビジネスやサービス、あるいはシステムの企画立案をするためには、技術の理解が不可欠です。 そこで、本書では見開きで 1つのテーマを取り上げ、 図解を交えて解説しています。 最初から順に読んで 体系的な知識を得るのはもちろん、 気になるテーマやキーワードに 注目しながら読むなど、 状況に合わせて活用しましょう。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
店長必携!フードサービス攻めの計数
フードサービスの計数管理に関する本で、店長や調理長向けにわかりやすく書かれた専門書はあまりありません。 この本の題名を「フードサービス攻めの計数」としたのは、ローコストオペレーションの考え方をベースに、店長や調理長が自分の意思で実際に活用できる生きた計数管理を目指したからです。 人件費・原価管理や売上げ・客数対策など店舗で発生する様々な課題に対し、店長や調理長自身が計数で計画を立て、計数によりオペレーションの過程を管理し、実績を上げて計数で表現できる「攻めの計数管理の仕組みや手法」を網羅しています。 【目次】 1 誰にでも分かる売上げと原価の基礎知識 ①-損益分岐点は難しくない ②-原価を変動費と固定費に分けよう など 2 すぐに実行できる人件費管理の基礎知識 ①-これだけはマスターしたい基本公式 ②-ワークスケジュールのつくり方 など 3 ロスをなくす原価管理の基礎知識 ①-一品一品の原価が分かるメニュー基準表のつくり方 ②-分量管理と歩留まり管理の方法 など 4 見えないムダをなくす ①-毎日のメーターチェックでエネルギーコストを管理せよ ②-備品・消耗品の管理法 など 5 年間予算の作り方と予算管理法 ①-各月の売上計画の作り方 ②-各月の原価予算と人件費予算の作り方 など 6 売上げを伸ばし利益を拡大する攻めの計数管理 ①-ABC分析はこんなに便利 ②-売上げは曜日別と時間帯別で管理せよ など 7 実績を評価する仕組みづくり ①-実績評価表の作り方 ②-社員教育に役立つ店舗見学チェックリストの作り方 など 基本用語&基礎知識 主要職種、組織基本用語編15 ほか (※本書は2018年6月30日に発売し、2021年10月13日に電子化をしました) -
優しい社長が会社を潰す
創業4年で上場、すでに2000社以上の会社が導入し、「いま、もっとも人と組織を成長させる」と話題の組織マネジメントノウハウ「識学」。しかし、たとえば「部下のモチベーション管理をするな」「上司は部下ともっと距離を取れ」といったその教えは、これまでの常識とは正反対の部分もあるため、新たに識学が導入された組織では反発や不安が生じることも少なくない。 本書は、そうした「識学」を早い段階で導入したある企業が、社員や上司、ときには社長自身の心理的な反発や不安を一つずつ解消しながら、機能不全に陥っていた組織の再生を成し遂げ、危機を克服していく様子を描いたビジネスノベルである。 どのようにネガティブな反応が解消されていくのか、実際にはどのように組織が生まれ変わっていくのか、物語の形で擬似体感ができる。 なぜ、優しい社長が会社を潰してしまうのか? 本書を読むことで、その答えがおのずから明らかになる。 -
成功=ヒト×DX――デジタル初心者のためのDX企業変革の教科書
【内容紹介】 DXが99%迷走する原因は「社内」にあった―― セブン&アイホールディングス、ソフトバンクでデジタル改革を進めてわかった「DXの本質」を初公開! 初心者のための、DX企業再生の教科書。 「DX=デジタルトランスフォーメーション」 デジタルを広く活用して製品やサービスを変革しつつ、 組織そのものを変革し、競争力を高めることです。 近年、多くの企業がその重要性に気づき、DXに舵を切り始めました。 ところが、DXに取り組む企業の実に「9割」が迷走しています。 それは、なぜなのでしょうか? その原因は、「人(ヒト)」にあると著者は考えます。 本書では、セブン&アイ・ホールディングス、ソフトバンクでDXを推進してきた著者が、DXを進めるうえで必ずと言っていいほど立ちはだかる5つの「壁」と、その解決法について、実体験を元に紹介。 【経営者の壁】経営層へのデジタル化の啓蒙/経営者のタイプ別アプローチ法 【社内の壁】プロジェクトメンバーの選定法/業務改革の正しい進め方/抵抗勢力との向き合い方 【社外の壁】外部パートナーの選定法/良好な関係を築く方法/業界を巻き込む方法 【システムの壁】職場に合ったシステムの選定・導入 【組織の壁】部門横断でDXを浸透させるうえで気をつけるべきこと 想像を絶する幾多の困難を乗り越え、DX黎明期からデジタル変革を成功に導いた第一人者が語る、DXの【超実践版】。 DXにすでに取り組んでいるが手応えを感じていない経営者、管理職、ビジネスパーソンはもちろん、DXをこれから進めていくうえで具体的な方法について知りたい人に役立つ内容。 これ一冊で、デジタル変革に必要なことがすべてわかります。 【著者紹介】 [著]鈴木康弘(すずき・やすひろ) 株式会社デジタルシフトウェーブ代表取締役社長 1987年富士通に入社。SEとしてシステム開発・顧客サポートに従事。96年ソフトバンクに移り、営業、新規事業企画に携わる。99年ネット書籍販売会社、イー・ショッピング・ブックス(現セブンネットショッピング)を設立し、代表取締役社長就任。2006年セブン&アイホールディングスグループ傘下に入る。14年セブン&アイホールディングス執行役員CIO就任。 グループオムニチャネル戦略のリーダーを務める。15年同社取締役執行役員CIO就任。 16年同社を退社し、17年デジタルシフトウェーブを設立。同社代表取締役社長に就任。 デジタルシフトを目指す企業の支援を実施している。SBIホールディングス社外取締役、日本オムニチャネル協会会長、学校法人電子学園情報経営イノベーション専門職大学客員教授を兼任。 著書に、『アマゾンエフェクト! ―「究極の顧客戦略」に日本企業はどう立ち向かうか』(プレジデント社)がある。 【目次抜粋】 第1章 デジタルシフトとDX 第2章 成功=ヒト×DX 第3章 経営者の意識を変え、決意を促す 第4章 デジタル推進体制を構築する 第5章 未来を見据えた業務改革を進める 第6章 自社でシステムをコントロールする 第7章 変革風土を定着させ、加速させる 第8章 DXがもたらす未来を想像する -
コロナ倒産の真相
アパレルから観光、飲食、娯楽まで、コロナで大きな影響を受けた業界を解説。 ◆なぜ、コロナ禍では倒産自体は増えておらず、むしろ減っているのか。 企業経営の最前線を追っている帝国データバンクが、裏側を語る。 アパレルの名門「レナウン」から小田原かまぼこ御三家「丸う田代」、リゾートホテルまで、 破たんの裏側に迫る!! ◆架空取引、不正請求、中国親会社とのいざこざ、金融機関との騙し合いなど、コロナ禍で経営がどのように行き詰まっていったのか、裏側を見てきた帝国データバンクの企業信用調査マンが迫る。 ◆『あの会社はこうして潰れた』の姉妹編として、本書はコロナ禍の最中に破綻した23の企業について解説。多方面に人脈を有し、多くの倒産に関する情報が集まる帝国データバンクのベテラン信用調査マンが、コロナ倒産の裏側を解説。 -
日経ムック BCG カーボンニュートラル経営戦略
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “脱炭素”で成長する「守り」と「攻め」の取り組み 122兆ドル――巨額投資が続く「約束された市場」の全体像とは? 製造業(産業財・消費財)、小売、通信、銀行、化学、エネルギーー主要産業の課題と対策を徹底分析! 地球温暖化による気候変動が、生活やビジネスに大きな負の影響を及ぼし始めています。気候変動対策に積極的なバイデン米政権誕生、菅義偉首相のカーボンニュートラル宣言などの後押しもあり、CO2削減に取り組むことが世界中で喫緊の課題です。企業にとっても、自社の事業でCO2の排出をゼロにする「脱炭素」「カーボンニュートラル」に取り組むことが、重要な経営戦略となっています。 企業がカーボンニュートラルに取り組むことは、決してマイナスではありません。むしろ新たな事業機会や市場を創出し、競争優位を構築することができます。 カーボンニュートラルへの取り組みで自社を成長させるために、どのような戦略を実行すればよいのか。世界トップクラスのコンサルティングファームが、全体像を明らかにし、主要産業の課題と対策を3つの枠組みで徹底分析します。 -
ビジュアル ビジネスモデルがわかる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆オープンイノベーション、プラットフォーム、サブスクリプション、フリーミアム、シェアリング……。ビジネスモデル研究の世界最先端が短時間で学べる入門書! ◆経営環境の激しい変化に対応して、ビジネスモデルも常に進化し続けていなければならない。本書は、会社の発展に寄与するビジネスモデルの数々を紹介。見開き2ページ93項目の読み切りスタイルで解説していく。最近のパラダイムシフトの流れがつかめ、新しいビジネスモデルを模索するヒントが満載。ネットフリックス、アマゾン、スタディサプリなど事例も数多く紹介する。 ◆複雑で、外からは判別しにくいビジネスモデルを、6つのパラダイムシフトにわけて分析。 知っておきたい最新論点をすべて網羅。 ◆著者は、ビジネスモデル研究の第一人者で、ビジネススクールでの講義や企業研修などでも高い評価を得ている研究者。 -
人を覚醒に導く史上最強の心理アプローチ NLPコーチング
コーチングとは、個人とチームが持てる能力を最大限に発揮できるようにサポートするプロセスです。 人の長所を引き出し、足かせとなっているものや自らに課した限界を取り除くことで、最高の結果が出せるよう助けていくのがコーチです。 従来のコーチングは、個人の行動面での技術向上を促進し、特定の行動が出す成果を改善することに焦点が当てられてきました。 しかし近年のコーチングでは、クライアントの行動、能力、信念、価値観、アイデンティティ、そして精神面にまで及ぶサポートを提供するものへと進化しています。 本書では、クライアントが新しい環境に馴染めるようにガイドする役割、行動面での技術を改善するコーチとしての役割、新たな認知的な能力を身につけさせる教師としての役割、新たな信念や価値観が育まれるように導くメンターとしての役割、アイデンティティ・レベルでの成長を支援するスポンサーとしての役割、そして個人という枠組みを超えた高い次元のシステムや「フィールド」に対する認識を覚醒させるアウェイクナーとしての役割が含まれます。 本書では環境面をケアするケアテイカーから、ガイド、コーチ、教師、メンター、スポンサー、精神面での覚醒を導くアウェイクナーまで、有能なコーチが必要とする総合的なツールセットを提供していきます。" -
独断――宗次流 商いの基本
【内容紹介】 コロナウイルスの影響は、飲食業界を直撃しているし、CoCo壱番屋(ココイチ)も例外ではない。しかしながら、こんな逆風にあっても、ココイチの古いオーナーの売上げの落ち込みは、最小限に留まっているようだが、それは、なぜなのか? ココイチの創業者である宗次德二氏は、1974年にココイチの前身となる喫茶店を開業し、それから8年たって株式会社壱番屋を設立した。その後、同社のフランチャイズシステムをつくり、国内外で1400店舗を超える体制を築き上げた。 宗次氏の経営のポリシーは、極めてシンプルである。 「現場主義、お客様第一主義、率先垂範」を徹底して行う。宗次氏にとっての「経営」とは「継栄」、つまり継続して栄え続けることであるという。 同社は2005年に東証一部上場を実現させるが、朝から晩まで仕事のことだけを考え続けた宗次氏が考える仕事の基本を忠実に実行し続けた結果である。 同書には、宗次氏がこれまで培ってきた仕事の極意が、まとめられている。 【著者紹介】 [著]宗次 德二(むねつぐ・とくじ) カレーハウスCoCo壱番屋創業者。1948年石川県生まれ。 74年喫茶店開業。78年カレーハウスCoCo壱番屋創業。82年株式会社壱番屋を設立し代表取締役社長に。フランチャイズシステムを確立させ、国内外の店舗で1400店を超え、ハワイや中国、台湾など海外へも出店し現在も拡大中。2005年5月に東証一部上場。1998年代表取締役会長、2002年役員退任。03年NPO法人イエロー・エンジェル設立、理事長就任。07年クラシック音楽専用ホール「宗次ホール」オープン、代表就任。 【目次抜粋】 はじめに コロナ禍で再確認した「商売でいちばん大切なこと」 第1章 「成功の種」は計画して見つけるものではない 人生は「生まれた境遇」で左右されるわけではない 「最初に失敗を重ねる」ほうが商売はうまくいく 経営者に必要なのは能力よりも「感謝の姿勢」である ほか 第2章 「基本の基本」を大事にすればすべてうまくいく 「根本精神」を大切に守れば必ずうまくいく 長続きの秘訣は、決めたことを「毎日やる」こと ほか 第3章 「真心の経営」を実践する 利益の少ない商売ならば、より一層「心」を込めよ 地域社会の役に立ってこそ「商売をする意味」がある ほか 第4章 どんな場面でも切り抜ける「宗次流経営論」 経営は「継栄」でなければ意味がない」 前に進むためには「執着しない」ことが大事 ほか 第5章 成功のためになくてはならない「助け合いの精神」 自分のためではなく、「人のために」お金を使う 引退後の人生は「人のため、地域のため」をテーマにする ほか おわりに 今こそ「経営者の社会的役割」が問われている -
さよならオフィス
誰も出社しないオフィスなんて、必要なのか──。 テレワークが浸透するなか、オフィス撤廃や縮小が相次いでいる。本社機能をバーチャル空間に移す企業も登場。働き方が一変し、「オフィス不要論」も飛び出した。オフィスってどうなる? ジョブ型雇用って何? オフィスの価値って何? 10の疑問を専門記者が徹底取材し、働き方ニューノーマルを解き明かす。 ◆オフィス完全撤廃「ブレスト? 必要ないですね」の真意 ◆必要な面積が「現状の3分の1」だったベンチャー企業 ◆「解約やっぱりやめた」僕らがオフィスに戻るワケ ◆あえてオフィスを3倍に拡大するベンチャーが考えていること ◆続々と登場する「オフィス縮少コンサルタント」の正体 ◆今、はやりの「ジョブ型雇用」って何? メリットは? 何が変わる ? ◆テレワークの労務管理ってどうしてる ? ◆富士通「オフィス面積半減」の皮算用 ◆日立「半分在宅」が大企業の方向性を決定付けた ◆パソナが淡路島に本社機能を移す理由 ◆本社機能をバーチャル空間に移転させるベンチャーが登場 ◆パルコがシェアオフィス参入、なぜ ? ◆勃興する「オフィステック」 新しい市場が生まれる ◆「総合職で世界一周しながら働く」という挑戦 ◆それでもオフィスに残る3つの価値を独自解説 ◆「オフィス不要論」の真偽 これからの働き方、働く場所に悩んでいるビジネスパーソン、オフィスのリニューアルに携わる総務、経営企画、人事の担当者、オフィスをデザインに関わる設計者や実務担当者、必読。 さよならオフィス──。あなたは明日からどこで働きますか ? -
小山昇の“実践”ランチェスター戦略 ~成果を確実に出し続ける科学的な方法
自らは43年連続黒字、 指導企業750社超で5社に1社が過去最高益を実現する、 ランチェスター戦略実践法を初公開! 26社の実践事例大公開! 「ここまで公開してしまうのか! 」と早くも大反響! 古くて新しい科学的な戦略のすべてを解説しました。 ■目次 ●第1章 弱者には弱者の戦い方がある ・ランチェスター戦略の神髄は「一点集中」 ・勝つための第一歩は「捨てる」こと ・狭い範囲に集中させると売上が伸びる ・弱者がとるべきは「差別化戦略」 ・強者になったらミート戦略に切り替える ・強者にのみ許される禁断の戦い方 ・シェアナンバーワンになったら他エリアに進出 など ●第2章 自社が戦うべき「戦場」を決める ・戦力を集中させるのは、成果が出るテリトリー ・商圏を区切り、見える化せよ ・「セグメント」も絞り込む ・「ニーズ」に注目すれば宝の山が見つかる ・攻めるべき顧客は「ABC分析」で丸わかり ・粗利益を見て顧客を入れ替える ・お客様とライバルの情報をどう収集するか など ●第3章 その「武器」でライバルに勝てますか ・高いマットが売れるのは、競合にない「武器」があるから ・社名でも競合に差をつけられる!? ・差別化のヒントになる「手軽」「商品」「密着」軸 ・自社の強みは、お客様が知っている ・客先ではライバルを褒め殺しする ・強者の差別化戦略をパクッて足下の敵を叩く ・現場見学会は、最高の差別化ツール ・値下げは差別化戦略として正しいか? など ●第4章 強い営業組織をつくる ・実行計画表で、営業活動を具体化する ・社員の訪問回数を増やす方法 ・営業力がアップするITツールの使い方 ・営業トークは台本通りに。不自然でも準備したほうが強い ・計画の実行は「対話」で確認する ・営業組織は「見つける」「捕まえる」「逃がさない」に分ける など ●第5章 ランチェスター戦略で「強者」に変身した元「弱者」たち ・ケース1 ライバルが顧客に! 寄せ集めメンバーが「科学的営業」で大きな成果! ・ケース2 究極の穴熊社長が変身! 玉砕続きのスタートにめげず大手から受注するまでに ・ケース3 しゃべりすぎる営業から、聴く営業に。売上以上に粗利益が増えた! ■著者 小山昇 株式会社武蔵野代表取締役社長 -
アルゴリズミック・リーダー 破壊的革新の時代のマネジメント
あなたより賢い頭脳を持った機械をコントロールできる? ユナイテッド航空3411便のオーバーブッキングによる乗客の強制退去事件を覚えているだろうか。航空会社が座席数より多めの予約を受けるのは日常的で、「便変更に協力いただければ1万円を差し上げます」などというアナウンスを聞いたことがあるだろう。当の3411便も4名に便の変更が必要となり、誰に降りてもらうかは、複雑なデータセットとアルゴリズムに基づきAIが特定した。しかし、1人だけ頑なに拒否。強制的にひきずり降ろされる映像が、SNSで世界中に拡散する。彼は医師で、患者との約束があった。その結果、航空会社は批判に晒され、最終的にはトップの辞任にまで追い込まれた。 技術の進化、AIの深化によって機械は飛躍的に賢くなっていき、我々の日常業務を代替する範囲は着実に広がっていく。その機械はどんどん複雑化するアルゴリズムのもとで動く。では、日常生活のあらゆる側面を変革するこれらの進化が、仕事、リーダーシップ、および創造性の未来にとって何を意味するのかを理解できているだろうか? 機械知能の急速な進歩のもと、21世紀における人間の知能の真の可能性は何なのか? 本書は、未来を読むことで世界的に高い評価を受ける著者が、長年にわたる研究と最先端の専門家、経営者たちへのインタビューをもとに、アルゴリズム時代に成功するために必要な10の原則を提示するもの。前例のない変化を続けるこの時代に生き残り、繁栄するために、あらゆる規模の組織とリーダーに希望的で実用的なガイドを提供する。 -
OODA Management(ウーダ・マネジメント)―現場判断で成果をあげる次世代型組織のつくり方
この1冊で、現場で問題解決する次世代型組織・人材に生まれ変わります! 本書では、米軍の意思決定スキルとして開発され、いまビジネスでも注目されるOODAループを、PDCAサイクルとの比較、導入している企業の成功事例、失敗事例などを紹介しながら、現場で意思決定して成果をあげるための仕組み化を解説します。 リモートワーク、DX(デジタル・トランスレーション)など、変化の激しい経営環境に対応できる組織を育てたいと思っている経営者やリーダー、現場で即断即決するスキルを持ちたいと思っているビジネスパーソンに必読の書です。 *** 加護野忠男・神戸大学名誉教授 推薦! 日本企業が新たにイノベーションを起こせずに苦戦しているが、それはよりよい製品をつくろうという製品イノベーションにこだわり過ぎているからではないだろうか。いま日本企業に求められているイノベーションは、現場の新しい洞察から、仕組みのイノベーションを起こすことである。 そのために、参考になるのが本書で解説しているOODAの枠組みである。OODAは、刻々と状況が変わる戦場での現場レベルの意思決定のために考案されたものだが、変化の激しい状況に即応するという点では、ビジネス・モデルのレベルにも適用できる。 しかも、本書では、著者の原田勉氏が、現場で働くビジネスパーソンが非連続なイノベーションを起こすための仕組みづくりの方法を、ビジネスケースにOODAの枠組みを当てはめて論じている。OODAが、これまでビジネス・モデルの世界であまり注目されてこなかった点を踏まえると、大きな前進である。 本書が日本の未来を担うミドル層に読まれて、随所で飛躍的なイノベーションが起こることを期待したい。 -
ピープルアナリティクスの教科書
■働き方改革のキーテクノロジー ビッグデータとAIが人材マネジメントの世界を大きく変えようとしています。 その主役となるのが、社員の行動データを収集・分析して、生産性の高い人材と組織に成長させる技術であるピープルアナリティクスです。 この技術は既に欧米ではGAFAをはじめ多くの先進企業で導入され、成果を発揮しています。本書は、このテーマの第一人者たちが日本企業に向けて、実践法を解説します。 【目次】 第1章 ピープルアナリティクスとは何か 1-1 HRテクノロジーの進化とピープルアナリティクス 1-2 人事のデータ活用は5段階 1-3 人事データの定義 1-4 ピープルアナリティクスが人事部門にもたらす効果 1-5 日本企業における必要性、3つの理由 第2章 人事データを活用する視点 2-1 人事データ活用のための3つのポイント 2-2 動的データの活用 2-3 データの標準化・連結化 2-4 人事データの枠を超えるデータの活用 第3章 人事システムの再構築 3-1人事システムの構築に影響するトレンド 3-2 既存の人事システム構成が直面する課題 3-3 ピープルアナリティクスを実現する人事システム構成 3-4 データ品質管理の落とし穴 [Column]ピープルアナリティクスにおける個人情報保護 第4章 分析テクニックとその活用法 4-1 人事データの分析 4-2 人事データの関係性分析 4-3 統計・機械学習手法の活用 [Column]複雑な構造を考慮した分析例 4-4 テキストデータの分析手法 4-4 データ分析における基本的な手順 4-6 相関と因果の違い [Column]エビデンスの強さ 4-7 簡単にできる分析の技法 4-8 分析者としての心得 第5章 データ分析の実務 5-1 ピープルアナリティクスの導入時に考えるべきこと 5-2 プロジェクト設計の実施手順 第6章 運用の組織 6-1 人材獲得・育成の考え方 6-2 必要なスキル 6-3 社内の意識改革 第7章 これからのピープルアナリティクス 7-1 4つの視点から考える 7-2 将来に向けて今取り組むべきこと 事例編 【事例1】パナリット 先進企業人事経験者が考える組織のグロースハック 【事例2】セプテーニ・ホールディングス データ活用は個人の成長のための一手段 【事例3】サイバーエージェント マーケティングスキルを人事に活かす 【事例4】パーソル ホールディングス データ活用と人事のスタンダードにするために 【事例5】日立製作所 生産性向上のためのピープルアナリティクス 【事例6】ヒロテック タレントマネジメントシステムの導入・活用 【事例7】リコージャパン 人事こそ実験しよう 【事例8】DeNA 3つのサーベイを活用した人事の実践 【事例9】サトーホールディングス 独自文化「三行提報」を育成につなげる 資料編 人事データ利活用原則 人事データ利活用原則に関する考え方について -
図解&設例 原価計算の本質と実務がわかる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 原価計算は単価と数量を使って製造工程をモデル化すること。その原価数値を全社共通認識で使ってこそ、経営に意味がある。基本を押さえて設例で応用力をチェックしよう。 目次 はじめに 序 章 本書のねらい 1 過去から現在までの時間を超えた解釈と理解 2 1つの企業の部門をまたいだ,共通の解釈と理解 3 原価計算の本質とイメージ 第1章 原価計算の目的と原価計算基準 第1節 原価計算が達成すべき主な2つの目的 第2節 原価計算における諸概念 1 実際原価と標準原価 ⑴ 実際原価 ⑵ 標準原価 2 その他のキーワード ⑴ 製品原価と期間原価 ⑵ 全部原価と部分原価 ……ほか 第3節 原価計算の一般的基準 1 外部報告目的のための一般的基準 2 内部使用目的のための一般的基準 第4節 外部報告目的のための原価計算における留意点 第5節 内部使用目的のための原価計算における留意点 第2章 原価計算の要素 第1節 原価計算要素の分類 第2節 費目別計算の実務 1 材料費計算の実務 ⑴ 材料費の分類 ⑵ 材料費の計算方法 ……ほか 2 労務費計算の実務 ⑴ 労務費の分類 ⑵ 労務費の計算 3 経費計算の実務 ⑴ 直接経費と間接経費 ⑵ 間接経費の計算方法の種類 ……ほか 4 製造間接費の計算実務 ⑴ 製造間接費の配賦方法 ⑵ 配賦基準の要件 ……ほか 第3節 部門別原価計算 1 部門別原価計算の意義 2 原価部門の設定 3 部門別原価計算のプロセス ⑴ 部門費の集計(第1次集計) ⑵ 補助部門費を製造部門費へ配賦(第2次集計) 第3章 原価の製品別計算―実際原価計算 第1節 原価の製品別計算のイメージ 第2節 個別原価計算 第3節 総合原価計算 1 個別原価計算と総合原価計算の違い 2 単純総合原価計算 3 等級別総合原価計算 4 組別総合原価計算 5 工程別総合原価計算 第4節 予定価格の設定と原価差異 1 材料に関する原価差異 2 その他の原価差異 第4章 標準原価計算 第1節 標準原価計算の内容と目的 第2節 標準原価計算の計算実務 1 原価標準の設定 ⑴ 標準直接材料費の設定 ⑵ 標準直接労務費の設定 ……ほか 2 標準原価の計算 3 実際原価計算の実施 4 原価差異の把握・分析 ⑴ 原価差異の把握 ⑵ 原価差異の分析 ……ほか 5 原価差異の会計処理 ⑴ 標準原価の勘定記入法 ⑵ 具体的な処理方法 第3節 ABCの考え方 1 伝統的原価計算の問題点とABCの必要性 2 具体的な計算方法 3 伝統的原価計算とABCの比較 第5章 新しい原価計算の視点 第1節 キャッシュ・フローの視点による原価計算 1 キャッシュ・フローの視点による原価計算のポイントと実施方法 2 減損会計における論点 3 実務におけるポイント 第2節 部門間調整,評価のための原価計算 -
IR戦略の実務
「広報・IR担当」と「アナリスト」双方の経験者がIRの基礎を実務目線で解説。IR業務の概略から投資家・アナリストの見方の説明、IR業務の流れをケース付きで解説するなど、IR実務を総合的に網羅。企業価値向上のための教科書。 IRの重要性は年々増しているが、個々の上場企業の情報開示の取り組みをみると千差万別、IRのノウハウに乏しいのが現状である。 また、社内からはIRの取り組みが理解されにくく、経営者もIRの必要性は認識しながらも、方法論が見出せずにいることが往々にしてある。 そこで、IRオフィサーとして所属会社のIR優良企業特別賞受賞に貢献し、現在はアナリストとして四半期で60社以上もの企業を取材し、多くの企業のIRの課題に接している筆者が、企業価値向上のためのIRの基本について、より良いあり方を一冊にまとめた。 【目次】 【第1章】IRとは 【第2章】IRの主な業務 【第3章】IRに必要な開示情報 【第4章】投資家・アナリストの考え方を理解する 【第5章】制度開示を理解する 【第6章】関連領域との繋がりを理解する 【第7章】ケースで学ぶIRの主な流れ 【第8章】固定ファン獲得のためのIRの取り組みとは -
スノーピーク「楽しいまま!」成長を続ける経営
「好きな仕事だけ!」で「楽しいまま!」成長を続ける アウトドアカンパニー、スノーピーク。 「ピュアでロマンチック」な真実をトップが大公開する。 最初の著書「スノーピーク『好きなことだけ!』を仕事にする経営」から5年。 キャンプ2000泊以上の山井太社長はアウトドアパーソンのまま 東証1部への上場を実現した。 事業領域を都市部にも拡大。 「テントでビジネスミーティング」「タワーマンションの内装にアウトドア製品」 「ホームとテントを行き来する服」などユニークな取り組みが多数ある。 また日本初の高級グランピング施設に参画しているほか、キャンプフィールドの 運営によって地域創生にも取り組む。 2019年に60歳の山井社長は単身、米国のポートランドに活動の軸足を移し、 本格的な世界展開に向けて動き始めた。 建築家・隈研吾氏「夢をグイグイとカタチにするすごい企業!」 -
最強の縄文型ビジネス イノベーションを生み出す4つの原則
新しいビジネスを生み出す イノベーターたちが実践している「秘密」を解くカギは、 縄文時代にあった—————。 ◎ロジカルには導き出されないビジネスチャンスが生まれる ◎競合他社が協力パートナーに変わる ◎ビジネスがどんどんクリエイティブになる ◎完璧なタイミングで次々と商談が生まれる KPI、PDCA、ROI…… なぜ、違和感を覚えるのか。 モヤモヤを解消し、イノベーターたちの思考回路をインストール! 経営の観点から、日本の歴史を遡ると、 現代のような管理型経営の原型は、 水稲農耕が始まった弥生時代に見出されます。 コメの収穫量の目標を立て、 その達成に向けて緻密に管理していく経営手法は、 現代の企業経営そのものです。 【弥生型ビジネス】 ・ビジネスプランを作って計画的に動く(計画的) ・競合他社との差別化で比較優位を築く(競争的) ・ルールに従って正確に業務を遂行する(コンプライアンス) ・投資に見合うリターンを回収する(期待オリエンテッド) ところが、さらに歴史を遡ると、 弥生時代に先立って1万年以上も続いた縄文時代に、 まったく別次元のビジネスのあり方を導き出す ヒントが隠されていたのです。 【縄文型ビジネス】 ・ビジネスモデルを持って直感的に動く(直感的) ・全てのステークホルダーと協業する(協調的) ・既成概念にとらわれず新しい価値を創造する(フリーダム) ・ご縁とともにビジネスを紡ぐ(感謝オリエンテッド) 本書は、縄文経営に基づく 「縄文型ビジネス」を実践することで、 経営に「イノベーションを生み出す4つの原則」を 体系化しました。 原則(1) 事業計画を手放す(計画的→直感的) 原則(2) 他社との競争から脱却する(競争的→協調的) 原則(3) コンプライアンス偏重を見直す(コンプライアンス→フリーダム) 原則(4) リターンへの期待をやめる(期待オリエンテッド→感謝オリエンテッド) イノベーターの思考で行動するようになり、 ビジネスの現場でもっと自由に ワクワクする仕事ができるようになる! ビジネススクール(MBA)で教鞭を執る ビジネスプロデューサーの著者が、 ビジネスの現場ですぐに活用できる 実践論に仕上げました。 縄文時代の叡智をビジネスに生かして イノベーションを実現する、 最強の縄文型ビジネスへようこそ。 -
モンスター組織 停滞・混沌・沈没…8つの復活ストーリー
●組織変革に必要なのは「犯人探し」でなく、「組織メカニズムを正す」こと 組織変革の大前提は、「誰も悪くない」であり、組織課題に戦犯はいないのである。 組織課題の原因は「人」や「集団」ではなく、その組織メカニズムによる認知の歪みである。 見方を変えると、被害者だと思っていた人が実は加害者だったり、 加害者だと思っていた人が実は被害者だったりする。 実際は社内に敵は居ないのだが、意識の中で「組織」という名のモンスターは勝手に自己増殖されていく。 モンスター化した組織を正常化する唯一の方法は、組織のメカニズムを正していくことである。 本書は「組織変革の成功率は、理論でなく症例数に比例する」という考え方に基づいて、 モンスター組織化してしまった8社のリアルケースを通じて、 日本企業が陥りがちな組織課題について疑似体験をできるようにまとめている。 前半の4ケースは成長企業、後半4ケースは成熟企業が経験する組織変革の落とし穴について、具体的に紹介されている。 -
「ホットケーキの神さまたち」に学ぶビジネスで成功する10のヒント
【仕事に使える!「世界一やさしい異色のビジネス書」が遂に登場!】 【競争戦略/現場力/マーケティング/経営理念……「ビジネスの本質」が1冊で身につく!】 【読めば食べたくなる!「ホットケーキの大人気31店の秘密」を徹底分析!「喫茶店」ガイドにも最適!】 ★なぜ小さな店のホットケーキが、年間5万食も売れるのか? ★なぜ世界の富裕層が、銀座の高級ホテルに泊まり、ハイヤーでわざわざ食べに来るのか? ★日本が生んだ「奇跡の現場力」ホットケーキが、世界を魅了する理由は何か? 『現場力を鍛える』『見える化』などのベストセラーがあり、 『新幹線 お掃除の天使たち』で、「停車中のたった7分間で新幹線をピカピカにする “テッセイ”」を取り上げた遠藤功氏が、 今度は「ホットケーキ」を題材に、「いちばんやさしいビジネス書」を書いた! ・ホットケーキは「ブルーオーシャン戦略」のお手本 ・「一見ありふれたもの」こそチャンスはある ・真の差別化は「価値の複合化」から生まれる ・シンプルなものでも「イノベーション」は生まれる ・「損して得をとる」のがビジネスの真髄 ・口コミは「最高のマーケティング」 ・立地の価値は「変数」である ・「お客さま目線」を忘れずに、進化を止めない etc. 「競争戦略」「現場力」「マーケティング」「経営理念」など ビジネスパーソンなら知っておきたい「基本の全エッセンス」が、 じつは全部、ホットケーキから学べる! 読めば、仕事に役に立つ! そして、ホットケーキも食べたくなる! 日本初! 異色のハイブリッド「ビジネス書」が、遂に誕生しました! -
内部統制の知識<第3版>
2007年の第1版刊行以来、累計5万部を超す、企業担当者からのニーズがとても強い定番書の 最新版です。内部統制の定義から、構築プロセス、経営者の評価、そして外部監査の内容まで、体系的に わかりやすく解説します。 内部統制については、会社法と金融商品取引法で制度が定められていますが、今回の改訂では、 2015年2月の会社法施行規則改正や、2011年に導入された内部統制報告制度における簡素な 手続等の説明を反映しました。 参考例を用いて報告書の具体的な記載内容を説明。また実務が進展するにつれ明らかになった 問題点についても解説します。 著者は、審議会の専門委員として基準設定に関わった第一人者。手軽に全体像を理解したい読者 におすすめです。 -
世界を動かすイノベーターの条件 非常識に発想し、実現できるのはなぜか?
並外れたイノベーターに共通する資質は何か? どうすればイノベーションのスイッチが入るのか? 私たちにもマネできるのか? 世界トップレベルの研究者がイノベーションの謎を解き明かす――。 偉大なイノベーターの生涯を詳しく調べてみると、彼らには特別な能力、性格、回復力、動機があり、時期や場所、人的ネットワークを巧みに利用していたことがわかる。 同時に、私たちが異端的な発想や創造力を育み、アイデアを実現するためにはどうすればいいのかもわかる。つまり、イノベーターがなぜ特別なのかを理解すると、私たちの内にある イノベーションの可能性を育む方法がおのずと明らかになる。私たちにもできることはたくさんあるのだ。(本書より) [イノベーションの可能性を育てるポイント] ・規範やパラダイムを疑問視する ・ひとりになる時間をつくる ・自己効力感(目標を必ず達成できるという自信)を高める ・壮大な夢を抱く ・フロー(プロセスを楽しめる仕事)を見つける ・知的・技術的資源にアクセスできる機会を増やす 「イノベーターが見ている景色を見せてくれた」(楠木 建 一橋ビジネススクール教授) 「科学の目をとおしてイノベーターの人物像を緻密に分析し、成功の法則を明らかにした」(『機械との競争』著者、エリック・ブリニョルフソンMIT教授) -
最強のポジティブチーム
最強のチームは、最強のポジティブカルチャーを持っている 数多くの有名企業や一流のスポーツチームの組織文化やモチベーション改革を手がけてきた著者、ジョン・ゴードンは、組織を活性化させ、逆境にも打ち勝つことができるポジティブなカルチャーのつくりかたを本書でわかりやすく手ほどきします。 著者はこれまで、才能のある人たちがいてもカルチャーがよくないため結果を出せないチームをいくつも見てきました。そこで感じたのは「木になる果実にばかり気を取られているチームが多すぎる」ということでした。 結果、数字、株価、テストの点数、利益、勝敗ばかりに目が行って、根っこ部分のカルチャー、人、人間関係、プロセスを見ていない。カルチャーやプロセスを牽引するのは数字ではなく、カルチャーやプロセスが数字を牽引しています。 果実は、根っこにどれだけ投資したかの副産物でしかなく、果実ばかり見ていて根っこに気を配らなければ、木は枯れてしまう。根っこに投資してカルチャーを優先すれば、メンバーのモチベーションを最大にすることができ、 豊かな果実がいつでも手に入るようになります。チームがカルチャーを最優先事項に据えただけですばらしい成長を遂げたケースを、著者これまで何度も見てきました。 本書では、その具体的な方法を数々のエピソードやポジティブに関する科学的研究を紹介しながら、豊富な実例をもとに、ポジティブなカルチャーの育て方を解説します。ぜひ、チーム全員で読んで、「絆を強める七つのエクササイズ」など、 最強のポジティブチームをつくるためのエクササイズを実践してみてください。 -
ブランドSTORY
【内容紹介】 「共感」を呼び起こす物語が、会社を強くする! 社会、経済、環境、生活……といったあらゆるものが急激に変化していく中、長くお客様に愛される商品や製品であり続け、企業としても数ある会社の中から選ばれる存在であるためには、魅力的な「ブランド」づくりこそが大切です。 本書は、企業存続の切り札となる「ブランドストーリー」の意味と価値、実践についてまとめた一冊です! 【著者紹介】 [著]関野吉記(せきの・よしき) 株式会社イマジナ代表取締役社長。London International School of Acting卒業。卒業後はイマジネコミュニカツオネに入社し、サムソナイトなど多くのコマーシャル、映画製作を手がける。その後、投資部門出向、アジア統括マネージャーなどを歴任。経営において企業ブランディングの必要性を痛感し、株式会社イマジナを設立。アウター・インナーを結びつけたブランドコンサルティングですでに2600社以上の実績を挙げている。最近では活躍の場を地方自治体や伝統工芸にまで広げ、ジャパンブランドのグローバルブランド化を推し進めている。 【目次抜粋】 はじめに プロローグ ブランドストーリーが会社を救う! Chapter1 99%のトップが知らない企業存続のための最後の一手 「ブランドストーリー」の秘密 Chapter2 企業100年計画の基礎の基礎。これを知らなければ進めない 「ブランディング」とは何か? Chapter3 経営者であるあなたの判断が、会社の運命を左右する 「ブランディング」実践のススメ! Chapter4 やるか、やらぬか? これで、あなたの会社が生き残る 「ブランド・ストーリー」成功の鉄則15 おわりに -
世界でいちばん働きがいのある会社
日本の「働き方改革」はまだまだ甘い! 世界基準の「働きがい」の高め方をデータに基づいて教えます! 著者がCEOを務めるGPTW(グレート・プレイス・トゥ・ワーク)は、米国ではフォーチュン誌「働きがいのある会社100」の調査元として知られています。 「働きがい」は、目に見えにくいものですが、GPTWでは 「働きがい」=「働きやすさ」+「やりがい」と定義します。 「働きやすさ(オフィス環境や就業時間)」は目に見えやすいので改善しやすく、日本企業の働き方改革もここに取り組む企業が多い。 一方の「やりがい」に関しては、見えにくいこともあり、なかなか手が付けられていない状況です。 GPTWでは、世界で6000社以上の企業とそこで働く400万人以上の従業員を調査・分析し、従業員がどのような経験をすれば「働きがいのある会社」となるかに関して、豊富なデータを持っています(「働きがいのある会社」は業績もずば抜けて良いことがわかります)。 本書では、そのデータ分析に基づき、世界レベルの「働きがいのある会社」とそれを率いる「全員型リーダー」のつくり方を指南します。 また、日本語版特別章として、日本の実情に合わせて執筆した「日本の働き方改革の光と陰」も収載しています。 -
絵で見てわかる RPAの仕組み
働き方改革の新技術がいちからわかる RPAは、AIやIoTなどのデジタル分野技術の一つに挙げられ、コスト削減、働き方改革などと組み合わせて、導入効果への期待が高まっています。 一方、正しい姿が伝えられていない部分もあり、また、他のシステムと比較すると、導入のハードルは低いが、その実態や導入の方法論はいまだベールに包まれています。 本書では、RPAの導入形態、構成要素、構造から、ロボット開発、システム開発、導入プロセス、運用管理とセキュリティ、類似・補完技術まで、 RPAの「仕組み」のすべてが絵を見て一から理解できます。 また、具体的な実装や代表的なRPA製品の特徴、および実際の画面も掲載しているため、 何となくでしか理解できなかったRPAの全体像がすっきりとわかります。 【本書のポイント】 ・RPAの利点、導入形態、その仕組みなどがわかる ・実務で必要な知識もきちんと解説 ・具体的な実装についても触れ考え方を解説している ・図解を多数交えているため、初心者にもわかりやすい ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
天あり、命あり
松下幸之助に「美しい経済人」と呼ばれた経営者・大原總一郎――。日本初の合成繊維の事業化をめざし、国交回復前の中国へのプラント輸出に挑戦。激動の昭和をひたむきに生き、数々の分野でシェアNo.1を誇る企業=現在のクラレを作り上げた男の生涯を描いたノンフィクションノベル。 『世界的メーカーに、日本のメーカーが勝てるか否かの戦いです。負けるわけにはいかない』私は、現在の日本の経営者の多くが目先の企業利益追求に汲々とする余り、かえってグローバル化の時代に取り残されているのではないかと懸念している。そんな彼らに「大原總一郎を見よ!」と言いたい。一企業の利益ではなく、社会全体の利益を追求するのが経営者の使命なのだと大原總一郎は教えてくれる。――「あとがき」より -
銀行員は決算書のココを見る!
◆銀行はいつでもお金を貸したがっている? 本書に興味を持っていただきありがとうございます。 突然ですが、最初から本書の結論を言わせてください! 本書は、 銀行員がアナタの「会社の決算書」を どう見ているかがわかるようになる本です。 つまり、 「銀行から融資を受けられるか?」 「銀行から融資を受けたほうがいいか?」 がわかる 「決算書の見方」の本です。 本書の著者であるコザカイ氏は、 元銀行員の融資係であり、 税理士事務所時代も融資担当 資金繰りコンサルタントとして 日本全国の中小零細企業を救ってきました。 だから、銀行のことは中のことも外のこともすべてお見通し! そんなコザカイ氏だからこそ語れる内容なのです。 銀行はたとえ返せないような決算書でも融資してくれます。 なぜなら、銀行はいつでもお金を貸したがっているんですから! それは… ◆融資成功率ほぼ100%! 融資金額100億円以上!!! <東日本大震災復興緊急保証制度が2013年3月期限切れ> <返済猶予制度(金融円滑化法)が2013年3月31日期限切れ> という中小零細企業を救ってきた 2つの制度がとうとう終了です。 銀行もお金を貸す口実がない??? でも大丈夫! ワタシの方法なら、 まだまだお金を借りることができますから! 融資成功率ほぼ100% 融資金額100億円以上 という驚異の数字の理由は本書ですべて書き記しました! この異常に高い成功率の理由は、 銀行員は貸せる口実を「決算書」から探してるからです。 だって、銀行員の仕事は「お金を貸すこと」なんですから。 だから、「決算書」の見方が重要なのです! しかも銀行員が「決算書」をどう見ているか。 こんなこと、銀行の窓口で聞いても教えてくれません。 むしろ、銀行員同士でも「決算書」をどう見ているか、 なんて話をしているはずもないでしょう。 銀行員同士、どこに地雷があるか、わからないですしね。 だから、本書を読んで、 今すぐ銀行へ相談に行ける人は、安心してOK! お金を借りることができるでしょう! 誰も教えてくれなかった 「貸借対照表」「損益計算書」「決算書一式」 …など、すべてがこの1冊で網羅されています。 「経営者」「銀行員」「借金のある人」「経理担当者」 「税理士・会計士」「起業家」「中小企業に勤めている人」 …など、ぜひ、本書を役立ててください。 -
ビジネスパーソンのためのSDGsの教科書
注目のSDGs(持続可能な開発目標)達成のカギとなるESG投資の拡大、企業の最新動向を解説。 15の産業グループ別にSDGsのリスクと機会を分析する。 2030年を目指した国連の持続可能な開発目標、SDGsが時代のキーワードになっている。 中期経営計画にSDGsを取り込む企業も登場した。 新規事業立案や企業価値向上にどのように生かしていくのか。 新たに登場したSDGs関連の金融商品など、ESG(環境、社会、ガバナンス)投資との関係を明らかにしながら、企業の活用法を紹介する。 第1部は、SDGsの成り立ちや企業にまつわるSDGs推進の動きを解説する。 各業界の代表的な取り組みを紹介するとともに、SDGsの具体的な活用方法を探る。 既存の製品・サービスを棚卸してSDGsを経営に位置付けるとともに、情報開示をいかに進めるか、将来の成長とリスク回避につなげるための考え方を紹介する。 そして、近年急拡大しているESG(環境・社会・ガバナンス)投資とSDGsとの関係にも踏み込み、金融市場の今後の展望を明らかにし、さらに民間企業がESG投資を呼び込むためのビジネスの展開方法を解説する。 第2部は「食品・飲料品」「建設・不動産」「鉄鋼・非鉄金属」 「機械・精密機械」「輸送用機器」など15の産業グループ別にSDGsに取り組んだ場合の機会と、SDGsに向き合わなかった場合のリスクを分析する。 どのような分野にビジネス機会があるのかについても紹介する。 -
[ポケットMBA]財務諸表分析
会計が苦手な人のための財務諸表の読み方・使い方をこの1冊でカバー! MBAコースの受講生の中にも「会計は苦手……」という人は少なくない。しかし、そもそも会計とはビジネスにおけるコミュニケーションを円滑にするためのツールの1つ。経営者や経営者を目指す人にとって、必要不可欠の知識である。本書では、公認会計士として活躍するかたわら、グロービス経営大学院で毎年約500人の社会人学生に会計を教えている著者が、財務会計の基本的な知識から財務諸表の具体的な読み方まで、ポイントだけをまとめて、ざっくり平易に解説。少しの知識を理解するだけで、たちまち財務諸表の分析や的確な意思決定ができるようになり、会計に対する苦手意識が、消え去ること間違いなし! 【本書の項目】第1部 財務諸表の理解編 ●第1章 会計は身近な存在 ●第2章 日常の取引は財務諸表にどう表れるか ●第3章 P/Lの構造とポイント ●第4章 B/Sの構造とポイント ●第5章 会計ルールを「選択」する ●第6章 キャッシュ・フロー計算書の構造とポイント 第2部 財務諸表の活用編 ●第7章 財務指標の種類とポイント ●第8章 実例で見る財務諸表分析 ●第9章 財務諸表以外の財務データの活用 ●第10章 会計ルールのグローバルスタンダード -
図解ビジネスモデル・ジェネレーション ワークショップ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰でも自分で「BMGキャンバス」を使ったワークショップが実現できる 『ビジネスモデル・ジェネレーション』原著者の1人のビジネスパートナーによる、世界を席巻したフレームワーク「キャンバス」の活用方法を、ワークショップ形式で解説した本です。 まず、キャンバスの使いこなし練習、BMGキャンバス現場でどのように活用できるのかなど企業研修レベルのBMGワークショップを動画視聴付きで解説します。さらに企業、事業別キャンバスの実例(現状分析とイノベーション)、各企業や産業別、サービス種類別に数多くのサンプルも紹介し、キャンバス活用の留意点やよくある質問なども提示します。 また、ケース別実例集(個人編)では、いろいろなシチュエーションで使えるキャンバスの活用例、個人としての利用シーンとそのキャンバスのサンプルを紹介し、営業マン、企画部、人事担当など現場で直面するシーンを想定した事例を解説しており、実際のビジネスでキャンバスを使ったワークショップや事業計画を検討されている方にとって、一助となる1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
BCGが読む 経営の論点2018
戦略コンサルファームとして、世界中に拠点を持つボストン コンサルティング グループ(BCG)。 そのコンサルタントたちが、日本企業の経営にインパクトを与える論点を選び、 これから何が起こるのか、どのような備えが必要なのかを提言する。 ◎本書で取り上げる主な内容 -実は世界中で進む少子高齢化。新興国というフロンティアが消える時代に必要な戦略は? -グローバリゼーションはこれまでとは別ステージへ。その違いが勝者を分ける -AIブームは終焉の兆し。経営に活かすなら3つの能力を身に付けろ -シェアリングエコノミーが影響しない業界・企業はない。自社にとってのメリットを考える視点とは -「繋がる世界」が生み出した、複雑過ぎるビジネスモデル競争。その先行きを読み解く4つのレイヤー -日本のデジタルマーケティングは「デジタル広告」の域を出ていない。別次元の成果を上げるために必要なこと -日本にも増えてきたM&A巧者。さらなるレベルアップのために必要なPMRとは -医療制度改革が叫ばれる中、最大の効果を上げる「バリューベースヘルスケア」とは -掛け声先行のダイバーシティー。本当の「競争優位」にするためには、何から手をつけるのか ほか ブロックチェーン/デジタル・トランスフォーメーション/アジャイルほかの論点も解説 -
論理思考×PowerPointで企画を作り出す本
PowerPointは最強の論理思考ツールだ! パワポを使えば、「説得力のある企画」が見えてくる。 【本書はこんな方におすすめしています】 ・「企画を立てるのは苦手」と感じている方 ・企画を立てても、なかなか承認を得られない方 ・市場や顧客のニーズを正確に分析したい方 ・企画書やスライド資料の作成に四苦八苦している方 ・論理的、客観的に考えるのが苦手な方 ・企画が面白くなる思考整理術を知りたい方 ・企画の着想から実現までを1冊で学びたい方 ・企画を求められるビジネス・パーソン全般 「企画立案」は、業種問わず、どのビジネスパーソンにも 求められる業務です。 しかし、「うまく企画が立てられない」「企画を立てても、なかなか 承認が得られない」と悩んでいる方は少なくないようです。本書は、 PowerPointを活用し、論理的・客観的な企画立案の方法を指南する本です。 PowerPointといえば「プレゼン資料作成ソフト」と思われがちですが、 実は「論理思考ツール」としても極めて有用です。 市場や競合をマッピングしたり、ターゲットの「課題」「その解決策」 「実現のための方策」などを整理して考える際に、PowerPointほど最適な ツールはありません。また、そうやって論理的に考えた企画であれば、 おのずと「説得力」も高まります。本書を読めば、誰もが「説得力のある企画」を 立てられるようになります。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
なんでお店が儲からないのかを僕が解決する
流行る店とチャンスをつぶす店はどこが違うのか? 1年365日外食を続ける堀江貴文氏だからこその、全く新しい視点でのレストランビジネスへの提言です。大炎上した「鮨屋の修業問題発言」の真意は? 食べログとはどう付き合うべきか? 飲食店は今、大きな岐路に立っています。唯一無二の個性を追い求めながら、SNSを上手に使い、理不尽とも思える批判や中傷、ドタキャンに立ち向かっていかねばなりません。 この本は、そんな時代の中で必死に営業を続ける人々へのリアルな応援歌です。そして、レストランを愛するすべての人々に読んでいただきたい一冊でもあります。 本書内には堀江氏ならではの鋭い視点からの飲食店改革論と共に、実際の有名レストランシェフたちの悩みにもズバリと解答しています。 さらに巻末には著者が推薦する457店のリストもついていますので、こちらもお楽しみください。 第1章 僕はなぜおいしいものを食べたいのか 第2章「食べログ」「ドタキャン」「人材確保」を解決する 第3章 レストランビジネスで成功するために覚えておいてほしいこと 第4章「いい客」になるために 第5章 ホリエモンが解決する! レストラン経営の悩み相談室 第6章 ホリエモンの“食”遍歴 特別付録 ホリエモンが認めた全457店リスト -
東大式 スゴい[決算書の読み方]
現役東大生が教える、ニュースの裏がわかる決算書の読み方! 東大・京大生協で第1位獲得のベストセラー著者による待望の新刊。東芝、電通、DeNA、ソフトバンクなど、ニュースな企業の裏側を決算書から読み解く。社会人、必携の書!! 【あなたの会社は[“東芝”にならない!? 不祥事企業は決算書で見破れる!】 【東大・京大生協第1位著者による誰でもわかる「決算書の読み方」】 ★経済・投資の達人が大推薦!! 素直な頭脳で「会社」を読む! 一生モノの方法論だ。――山崎元氏(経済評論家) 「気になるあの銘柄」が分かるだけじゃない、調べるポイントまでわかる、企業分析の決定版!――やまもといちろう氏(個人投資家) ★大手経済新聞記者でさえ財務諸表は読めない! ビジネスパーソンや就活生は毎日、さまざまな企業のニュースを目にします。しかし、その中には印象論で語られたものも多く、大手経済新聞の記者でさえ大半は財務諸表を読めずきちんと数字の裏付けがされていない場合が多々あります。 ★ビジネスマンに必要な企業分析のスキルが身につく! 本書では、ネットに公開されている有価証券報告書を読むだけで、我々が知る企業の「意外な」事実がわかり、経済情報に強くなるためのテクニックを紹介しています。これを身につければ、ビジネスマンとして出世することも可能です。 ★正しい企業分析術を現役東大生の著者がわかりやすく伝授 自分の会社が将来どうなるのか? これからの時代を生き抜くための正しい企業分析術を、東大・京大生協でベストセラーとなった現役東大生の著者が誰でもわかるよう優しく伝授します。 ★本書で意外な実態が明らかにされている企業の一部 ■「PCデポ」利益10倍ビジネスが陥った罠■広告界のガリバー「電通」の危機■崖っぷち「シャープ」は立ち直れるか?■DeNA「WELQ」問題の根源■「三菱自動車」不正燃費問題と広告宣伝費■ヒット連発の「東宝」に見る、儲けの構造■「カドカワ」が迎える経営の曲がり角■黒船「ネットフリックス」独立運営に黄色信号?■「サイバーエージェント」の堅実経営■ゲーム業界の王様「任天堂」の憂鬱■イギリスの金の卵を買収した「ソフトバンク」■「ツイッター」の本当の経営状態■「LINE」と「クックパッド」の世界戦略■「財務諸表」を読めば企業の不正は見抜ける! ――シャープ、東芝、江守グループHD■「DLE」の決算書から -
日・米・中 IoT最終戦争―日本はセンサーとロボットで勝つ
ソニー、東芝は大復活する! IoT時代、センサー、ロボット、半導体市場の大爆発で、 「ものづくり日本」に猛烈な追い風が吹く! 急成長する巨大市場をめぐる激烈バトルの行方は? 人工知能(AI)や次世代自動車をめぐる世界覇権競争の最新動向 IoT革命によって生み出される新たな市場は、少なく見積もっても360兆円はあるといわれており、エネルギーの1300兆円、医療の560兆円に次ぐとんでもない新市場が形成されることになる。このIoT革命をめぐって世界の企業は、それこそ死に物狂いでその体制を整えつつある。 IoTの上流を形成する人工知能(AI)、ハイエンドサーバー、各種のITサービス、自動走行などの車載IoTについては米国がぶっちぎりで疾走しており、これからもその地歩を固めていくだろう。また、中国は今や一般的家電製品については世界チャンピオンであり、太陽電池、液晶などの電子デバイスにおいてもひときわ存在感を放ち始めた。 こうした米中激突のはざまの中で我が国ニッポンはどう戦っていくのか。今回の本は、日米中が激突する世界IoT革命の中で日本企業がモノづくりの強みを活かし、センサー、ロボット、半導体メモリーなどで一気に抜け出していく、というストーリーを最新取材でまとめあげたものである。(「はじめに」より抜粋) -
海外大型M&A 大失敗の内幕
ソニー、松下電器、JT・・・M&A失敗事例の罠と教訓! 海外M&Aは、成長時間の短縮、新興国など新市場の獲得、強みの合体によるシナジー効果など理想的な経営戦略に思える。しかし、実際はどうか。資産調査(デューデリジェンス)不足による高値づかみ、想定外の劣悪案件、うまくいかない経営統合、マネジメント人材不足による経営の丸投げ、利益を圧迫する巨額買収費や「のれん」代の処理……など、さまざまな落とし穴に足をすくわれる企業が多く、むしろ成功ケースは稀だ。 本書ではバブル期~現代までの、大型M&A9案件の大失敗例をひもとき、その原因を経営戦略、人物(経営者)の両面から分析。数字で理知的に語られる失敗の裏から、リアルで生々しい経営者の判断ミスが浮かび上がる!! -
一流のナンバー2
――「リーダーは責任が重いから、サブリーダーになりたい」では、失格。責任をとれるのが、参謀だ。ナンバー2というポジションは従来「トップほど責任とりたくないが平社員よりも地位もお金も欲しい」人が居座りたいものでした。ナンバー2というものの認識が明らかに間違っているのです。ナンバー2とは、トップと現場をつなぎ合わせる橋渡し役であり、教育係であり、ファシリテーターであり、時にはトップと共に、または部下と共に覚悟を共有して仕事を進める重要なポジションなのです。それはトップに次ぐ地位や平社員よりも偉いといった序列の問題ではありません。“ナンバー2”という役割なのです。この本は、以下の方向けに書きました。1.一流のナンバー2になりたい人。2.一流のナンバー2を育てたい人。3.自分がリーダー向きなのか、ナンバー2向きなのか、わからない人。認識を改め、会社の重要な役割としての“ナンバー2”を育て、実務に活かしていくための心構えや立ち居振る舞い方が62の具体例にまとめられた1冊。トップ論を語ることの多かった著者が、初めて説く“ナンバー2”論です。●リスクをとろう。●人気より、人望を持とう。●覚悟を共有しよう。●慣習にとらわれない。●仲がいいことを目的にしない。●技術より、コミュニケーション力をつけよう。●部下に憧れられる存在になろう。●損な役を引き受けよう。●混沌を恐れない。●若手育成を通して、自分が学ぼう。●何があっても、切り捨てない。●部下の努力をムダにしない。●最初にアイデアを言おう。......など -
ほとんどの社員が17時に帰る10年連続右肩上がりの会社
残業も、長時間労働もいらない! 「離職率100%、定時は終電」の元超ブラック企業の取締役がつくった超ホワイト企業 「残業をしないで10年連続で売り上げを上げ続けている会社」として多くのメディアに取り上げられ、2013年には、東京ワークライフバランス認定企業の育児・介護休暇充実部門に選ばれたランクアップとはどんな会社なのか? 残業しないで効率よく売り上げを上げる3つのこだわり、社員みんなで残業ゼロを実現するための7つの働き方、また「17時に帰っていいよ制度」「選べる時間休」「PCメガネ支給」「無農薬野菜支給」「病児シッター制度」などなど、働きやすい職場と売り上げアップを同時に実現する会社をどうやってつくられたのかを紹介する。 -
部下こそ上司にリーダーシップをとれ
「日本企業」に抜群に効く! パッとしないリーダーと仕事をする特効薬 「部下からのリーダーシップは、サッカーの司令塔のように、会社、お客様、職場のみんなが持ち味を活かして幸せになり、 かつ、自分のやりたいシナリオで周りを動かし組織を動かすことができる「環境」を手に入れる唯一の切り札です。 本書は、無能な上司の取り扱い説明書ではありません。 会社という上下の権限の差がある階層社会でも、サッカーの司令塔のように物事を動かすためのコツをまとめた、日本で最初の本です。 無能な上司に影響されて自らの人生に失望する前に、部下のリーダーシップという武器を手に入れたいと考える、組織で上司を持つすべての人の必読書! -
奇跡のみかん農園 けっして妥協しない零細農家のすごい仕事の話
●農園革命児の“自然に逆らわない”仕事術! 2014年開業したアマン東京をはじめ、都内有名ホテルにジュースを卸す農園がある。 取り組みからわずか15年、家族経営の零細みかん農家からスタートし、 ジュースの製造・通信販売をするという6次産業化を成功させた谷井農園。 キロあたり90円だったみかんが2,400円、東京の最高級ホテルから商品を受注、 業績が3割アップした秘密は、「自然に逆らわない」という著者の信念と、 そこからくる「清める」などの取り組みにあります。 本書では、谷井農園を成功に導いた三代目社長で、 農園革命児と呼ばれる谷井康人氏の取り組みと、 その背景にある信念をビジネス書として紹介します。 ●目の前のことを磨けば、結果はついてくる 「現代人は多くの選択肢があり、それを選ぶだけで疲れる」という方もいますが、 著者の谷井氏は、目の前にあることは偶然ではないととらえ、すべてに力を注ぎます。 たとえば、「自分の舌を確かなものにするために、 20代で1000万円以上食費に使う」「不純物を取り除くために、工場を真っ白にする」など。 また、精神的な面でも、「良い物事が循環するように、 環境を清める」「自然と同様、仕事への態度も上から下に流れる」など、 農業以外のビジネスパーソンでも共感を得られる内容となっています。 -
牛肉資本主義―牛丼が食べられなくなる日
「うまい、はやい、安い」といえば、牛丼。 給料日が迫った繁華街の昼、多くのサラリーマンが牛丼屋に 駆け込む姿は、今や日常の見慣れた光景である。 日本人の生活に浸透する庶民の味方といえる牛丼。 しかしながら、私たちのしらないところで 「日本で牛丼が食べられなくなる日が来る」という動きが現実化しつつある。 その流れをつくっているのは、リーマンショックの後、 息を潜めたかにみえた「マネー資本主義」。 このグローバルマネーが次のターゲットに選んだのは、「牛肉」だった。 世界的な牛肉争奪戦の裏で進行する、知られざる動きとは一体何なのか。 『里山資本主義』『里海資本論』の著者が、「強欲化する世界」に迫る渾身の1冊。 【著者紹介】 井上恭介(いのうえ・きょうすけ) NHKエンタープライズ エグゼクティブプロデューサー 1964年生まれ。京都出身。87年東京大学法学部卒業後、NHK入局。報道局・大型企画開発センター・広島局などを経て、現職。 ディレクター、プロデューサーとして、一貫して報道番組の制作に従事。 主な制作番組にNHKスペシャル「オ願ヒ オ知ラセ下サイ~ヒロシマ・あの日の伝言~」(集英社新書から『ヒロシマ 壁に残された伝言』として書籍化) 「マネー資本主義」(新潮文庫から同名書籍化)「里海SATOUMI瀬戸内海」(角川新書から『里海資本論』として書籍化)などがある。 広島局で中国地方向けに放映した番組をまとめた角川新書の『里山資本主義』は40万部を超えるベストセラーに。 【目次より】 第1章◆日本で「牛丼」を食べられなくなる? 第2章◆中国で始まった「異次元“爆食”」 第3章◆ヒツジへの玉突き現象 第4章◆大豆を求めてアメリカ、そしてブラジルへ 第5章◆牛肉と穀物の世界を変えるマネー 第6章◆グローバル資本主義の天国と地獄 第7章◆ブラジルを襲った大干ばつ 第8章◆牛肉は「工業製品」か「生き物」か 第9章◆地球の限界を救えと立ち上がった SATOYAMA/SATOUMI 第10章◆気候変動、食料危機はどう回避できるのか -
NTT30年目の決断 脱「電話会社」への挑戦(日経BP Next ICT選書)
“課題先進”の通信業界を待ち受ける 「成熟化・土管化・同質化」の三重苦に先手 裏方に回る10兆円企業の戦略を徹底解剖 民営化30周年の節目を迎え、NTTは大きな変貌を遂げようとしている。 通信業界では市場の「成熟化」、米アップルや米グーグルなどの台頭による「土管化」、 端末やサービスの「同質化」という三重苦が鮮明となりつつある。 NTTはこうした環境の変化を踏まえて先手を打ってきた。 北米進出を加速し、国内では、ICT(情報通信技術)の利活用を推進する “裏方”に転じた持続的な成長を目論む。 不毛な販売競争と決別し、ゲームチェンジを図ってきた同社が目指すのは、脱「電話会社」。 そのためには従来の自前主義へのこだわりを捨て、長年築き上げたブランドの希薄化もいとわない。 本書では、遂に“目覚めた”NTTの戦略を徹底分析する。 -
ヴァージン・ウェイ
本書を読めばきっとおわかりいただけると思うが、われわれの「ウェイ」すなわち仕事のしかたで大事なのは、黙って聴くこと、それが一つである。何か意見がある人すべての話に熱心に耳を傾ける。自称専門家は当てにしない。互いに学び、市場から学び、失敗(まったく新しいことをするためにはつきもの)から学ぶこと。そして、たぶん一番重要なのは、文字どおり楽しむこと。 人になんと言われようがわが道を行くそんな信念を持つあなたは、すでに正しい方向へ進んでいる。たぶん誰にもその進路は変えられないだろう。もっともっと聴くことだ。話すよりも聴くことだ。情熱を前面に出すことを恐れる必要はない。迷ったときは自身の直感を信じよう。 -
傍流革命―小が大と戦うビジネス・アスリート経営
変革をつくりだせ! 持続的成長に向けて改革に挑んだリーダーの経営哲学と判断軸、そして心得に学ぶ 「そういえば、キミは端っこのほうを一生懸命走っていたな」 新規事業だったプリンター事業に携わっていた当時の私を振り返り、ある役員OBの方がおっしゃった。 うまい表現だと感心するとともに、「端っこを走っていた」社員にも目配りしていただいたことを有難く思った。 発展途上の会社の発展途上の経営者が記す本だからこそ、 変革を迫られている日本企業のビジネスリーダーに、 「自分たちもできる」と響くものがあるのではないか。 コニカミノルタは、ほぼ同規模の2つの会社が2003年に経営統合して誕生した会社であり、2006年に両社の創業事業から撤退して事業ポートフォリオを転換しています。 著者は、リーマン・ショック直後の2009年4月から5年間、同社の代表執行役社長として、「持続的に成長できる会社を目指す」を旗印として掲げ、成長戦略の推進、事業の転換、グローバル経営の進化に取り組んできました。 会社としての“足腰”の強化、「社会に支持され、必要とされる会社」を目指したCSR経営、経営組織変更などを推進し、同社を成長軌道に乗せています。そして現在は、同社取締役会議長として、コーポレートガバナンスの実効性向上に取り組んでいます。 本書は、30代、40代には傍流事業に身を置き、「端っこを走っていた」著者が、社長在任中の5年間、どのような哲学や判断軸の下に意思決定し行動して来たのかを、豊富なエピソードを交えて執筆した書下ろしです。 ビジネスリーダーおよびビジネスリーダーを目指している人たち、企業の事例研究に興味のある人たちにとって、示唆に富んだ一冊です。 -
経理の仕事がサクサク進むExcel「超」活用術 2013/2010/2007対応
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 Excelでデータを整理して経理業務を効率化! 本書は、経理を熟知したプロによる、経理担当のためのExcel活用ガイドです。経理の現場には、さまざまな会計ソフトや社内システムが混在し、近年ではクラウドサービスの導入も進んでいます。そのような多種混交のデータを整理し、各部門から要求される形にするのは時間も手間もかかります。 Excelで各種データを加工することで、データをスムーズに処理することが可能になり、業務効率を一気にアップさせることができます。本書では、データを整理するための関数やピボットテーブルなどの使い方から、データ作成・収集のポイント、時間短縮のためのショートカットキーまで解説しています。経理担当者の業務効率を上げることは、迅速な意思決定にもつながります。また、煩雑な作業をExcelに任せることで、ミスが起こりにくくなります。加えて、データ作成・加工を通じて、経理が会社に求められていることも学べるので、経理として大きくレベルアップできます。 経理歴10年のベテランが身につけてきた「経理のための」活用ワザを厳選しましたので、業務の効率化に直結すること間違いなしです。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
マーケティング企画技術―マーケティング・マインド養成講座
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネススクールでは教えないマーケティングの発想力と思考力を身につけるための1冊。観察から、発想、企画立案、プレゼンまで、実務担当者に必要な基本プロセスが独習できる! 【主な内容】 第1部 現状を分析する技術 第1章 するべきことを見通す 第2章 生活者と社会を知る 第2部 針路を選ぶ技術 第3章 課題を発見する 第4章 ターゲットを描く 第5章 ポジショニングを定める 第6章 コンセプトを築く 第7章 コミュニケーションプランまでのストーリー 第3部 考えを表現する技術 第8章 企画を決める 第9章 プレゼンテーションを組み立てる -
ドラッカーの黒字戦略
人手・資金がなくても「すぐ黒字!」「ず~っと黒字」 あなたに必要なのは、むずかしい理論の解説ではなく、ドラッカー活用の超実践的ノウハウです! 「日本一わかりやすくドラッカーを伝える男」がはじめて書いた、これまでになかった“事業の黒字化”をテーマにした“普通の会社”のための実践的ドラッカー本 <ニッチ×創造的模倣×連携> ねらうべき「ニッチ」とは何か? 創造的に模倣するとはどういうことか? なぜ他社と連携すべきなのか? ヒト・モノ・カネ・時間・ノウハウ・情報が不足する企業にもできる、200社以上で実証ずみのドラッカー活用法。 業績向上のヒントは、じつは単純なものばかり! 序 章 利益を再考する ~ドラッカーの利益のとらえ方~ 第1章 ダメな会社が犯しやすい5つのあやまち ~ドラッカーのマネジメント志向~ 第2章 顧客志向と強みにもとづく差別化 ~ドラッカーのマーケティング志向~ 第3章 すぐ黒字 ~ドラッカーの顧客とのコミュニケーション志向~ 第4章 より黒字 ~ドラッカーの選択と集中志向~ 第5章 さらに黒字 ~ドラッカーのニッチ志向~ 第6章 ず~っと黒字 ~ドラッカーの戦略志向~ -
「ランチェスター経営」であなたの会社が強くなる
売り上げアップのヒントが満載! みるみる成果が上がる、その「戦略ルール」と「実行手順」。 世界的な不況の嵐が吹き荒れるなか、多くの中小企業が業績不振にあえいでいます。 いまこそ中小企業に必要なのは、対症療法ではなく根本から業績をよくするための経営の「総点検」です。 それには、効果的な戦略ルールを知ることが大切です。 もとは戦争のための戦略の研究から始まった「ランチェスターの戦略」は、 「強者の戦略」と「弱者の戦略」に大きく分かれますが、 95%の会社は、ほんとうは「弱者の戦略」を実行しなければならないのです。 本書は、ランチェスター戦略をベースに、 あなたの会社の経営を「何を、どのように、どれだけ」点検すればよいか、丁寧にくわしく解説します。 *目次より ●点検する対象をはっきりさせる ●ランチェスターの法則を押さえる ●一部の者だけに許される「強者の経営戦略」 ●あなたの会社は「弱者の経営戦略」を実行せよ ●ウエイトづけ――何にどれだけ時間をかけるか ●占有率1位の営業地域づくりをめざせ ●組織の総点検に着手せよ ●資金の配分も強者と弱者では異なる ●社長の実力と学習状況をチェックする -
「ポイント・会員制サービス」入門―会員組織の構築と改善、成功のポイントと未来戦略
ポイント・会員制サービスの運営コンサルの第一人者による、初の入門書。 成熟社会になって、ポイント・会員制サービスの運用の成否がビジネスの成否を決める時代のノウハウを紹介する。 大企業のポイントや会員制サービスを紹介するだけでなく、これまで消費者向けのビジネスを行っていたが顧客情報を取得していなかった業種(例:出版業)や、中小企業(例:街の飲食店)が新たに会員制サービス(例:メルマガ配信)を行う場合の手順や方法論を詳しく解説する。 また、既に会員制サービスを提供している企業においては、会員情報の「ビッグデータ」の山から、データ分析ノウハウ・技術によって、”プラチナデータ”を抜き出すことで、会員をセグメント化し、ある層にターゲティングすることで、次の施策を効率的に打つ方法を紹介する。 【主な内容】 第1章 ポイント・会員制サービスの魅力 第2章 ポイントプログラムの特徴と最新事情 第3章 会員制サービスの特徴と最新事情 第4章 会員制サービスを新たに始める場合はどうする? 第5章 会員制サービスをすでに提供している場合はどうする? 第6章 ポイント・会員制サービスの課題と新たなビジネスの可能性 -
発明家に学ぶ発想戦略―イノベーションを導くひらめきとブレークスルー
『イノベーションのジレンマ』のクレイトン・クリステンセン教授絶賛 インベンション(発明)はイノベーションの要である。画期的な発明によるイノベーションが企業を育て、社会を豊かにしてきたことは疑いもない事実だ。本書ではその発明家に光をあて、彼らの貢献を理解するために、インベンション(発明)の源泉を探しにいく。 本人にインタビューできること、興味深い事例であること、時代を先どりする発明であることを条件に、現役の発明家たちに直接話を聞き、過去の著名な発明家と比較しつつ、アイデアや発想を生み出す技術を探っていく。 超音波診断装置、CTスキャン、ハイブリッド自動車、発光ダイオード、DNAシーケンサー、セグウェイ、自動コールセンターのシステムなどを発明した人々に加え、アドビの創業者やアップルのスティーブ・ジョブズなども登場する。どんな動機から問題に取り組むことになったのか、どんな判断をし、どんな機会をとらえ、どんな知識をもって臨んだのか。発明家の素養や人となりの一面を浮き彫りにしていくとともに、本書のゴールは発明家の戦略的な発想パターン、つまり発明の出発点である「わかった!」の瞬間を探ることにある。 発明にはマニュアルも教科書もない。だが、本書を読めば発明が生まれるプロセスを理解できるだろう。そして発明とは一連の発想戦略をツールとして生まれるもので、教え、学び、実行できるのだ ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
クビにならない日本語~成果を出さずに平和に暮らす!究極のコミュニケーションテクニック
このテクニックがあなたを救う! 日本の会社を支配するのは「ロジック」ではなく「感情」。 本書が提唱する「感じの良い日本語」を使えなければ、スキルがあっても、成果を出しても、安心して働くことはできません! あなたをクビへと追いやる人物の見極め方 空気を読まなくても問題が起きない話し方 上司のアイデアに「円滑にダメ出し」する方法 ムダな会議を活かして高感度を上げる会話術 雰囲気を良くする「褒め方」、出る杭にならない「褒められ方」 「上から目線」に聞こえる言葉遣いの治療法 嫌われ者から好かれ者へジョブチェンジするシナリオ ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 -
インテンション・エコノミー~顧客が支配する経済
顧客が企業を選択するVRM(企業関係管理)の世界へシフト ネットによって情報が自由に流通し、顧客がますます大量の情報を有効に活用できるようになっていく中で、この「インテンション・エコノミー」という新しい経済は、広告の登場以来マーケティングや販売活動の中心となってきた「アテンション・エコノミー」を凌駕していく。顧客の意思が、マーケティングとセールスを進化させ、より適切な情報を使えるだけでなく、顧客が何を欲しがっているかを推測し、メディアに大量のピント外れのメッセージを流すために浪費していたコストも不要になるからだ。 企業がマーケティング戦略として顧客を囲い込む世界から、顧客の力は、消費者としてひとくくりできるものではなくなり、もっとパーソナルなものになるということだ。そして顧客は、自身に関するデータを保管・共用するための独自の手段を手に入れ、売り手との関係構築のための独自のツールを獲得する。 こうしたツールを使って顧客は独自のロイヤルティプログラムを展開できる。 これまで顧客の関心を惹きつけるために有効だったCRM(顧客関係管理)が意味をなさなくなり、顧客が商品・サービスの最適な売り手を選択するためのツールとしてVRM(企業関係管理)が台頭するのだ。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】