小説作品一覧

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  • しまなみ海道殺人旅行<新装版>
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    恐るべき子供たちの名門高校襲撃計画・・・! 軽井沢にある〈こころ探偵事務所〉の江戸川探偵長に、奇妙な依頼が舞い込んだ。水木京子の一人娘・あずまは都内の有名進学校の一年生。校内で書類ケースを取り違えたところ、中から学園を襲撃する計画を記したファイルが出てきたというのだ。校内では不穏な動きがあり、あずまは不安に駆られて何も手につかない状態だという。江戸川はさっそく調査に乗り出すが、少女にはすでに魔の手が…。傑作長篇推理。本作品は「しまなみ海道殺人旅行」を加筆修正した新装版です。
  • しまなみ海道追跡ルート 〈新装版〉
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    十津川&亀井、瀬戸内に飛ぶ! 壮大な追跡劇と予想外の結末! 観光会社瀬戸内ビューの社長・長谷川要の末娘かえでが誘拐された。身代金は五億円。それを、ライバル社岡山観光社長の佐倉真一郎の口座に振り込めというのだ。岡山県牛窓のK銀行で五億円を受け取った犯人は、モーターボートで逃走を図るが、大型クルーザーと衝突し、沈没。今度は、六億円を岡山観光の東京支店寮に置けとの連絡が入った。警視庁の十津川と亀井らが監視するなか、突然、建物が爆発、炎上する。そして、広島県尾道警察に、「しまなみ海道が炎に包まれるぞ」という脅迫が…。会心の長篇推理。 序章 第1章 爆発 第2章 しまなみ海道へ 第3章 火矢走る 第4章 生口島 第5章 真実への道 終章
  • しまなみ幻想 新装版
    4.0
    浅見光彦が「平塚亭」で出会ったのは、今治からピアノのレッスンに通う中学生、村上咲枝。新聞によると、一昨年自殺した彼女の母親は、亡くなる直前に来島海峡大橋で目撃されていた。ところがその目撃者が事故死する。光彦は自殺に疑念を抱き、今治へ向かう――! しまなみ海道や瀬戸内の島を舞台に、死の真相を探る、旅情ミステリーの決定版!
  • 島根のすさみ
    -
    1巻3,080円 (税込)
    ※本シリーズに使用している原版データは時間が経過している作品が多いため、一部不鮮明な箇所がある可能性がございます。ご了承下さい。 幕末に俊英な官吏として活躍し,『長崎日記』『下田日記』(124)などの著者としても有名な川路聖謨。彼が佐渡奉行に任じられて江戸を発ち佐渡へいたる道中,さらに任地での生活,江戸へ戻るまでのようすをつづったおよそ1年間の記録。

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  • 島のエアライン(上)
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    1~2巻880円 (税込)
    人口15万人の島が、85億円の空港を建設し、自前の飛行機を飛ばす!?天草エアラインの挑戦の物語。 天草ゆかりの知事の強力なリーダーシップで、地元の夢・天草空港は実現に向け、動き始める。議会の反対派、一部地権者などを数年がかりで説得し、建設工事が始まるが、予定される路線の厳しい採算性とおりからの航空不況で、就航する航空会社が見つからない。熊本県庁は「7人のサムライ」を起用し、独自の航空会社立ち上げへと舵を切る。果たして「島のエアライン」は、国の審査に合格し、九州の空へ飛び立つことができるのか!? 【目次】 プロローグ 第1章 堤義明と細川護熙 第2章 ダッシュ8 第3章 七人のサムライ 第4章 機体到着 第5章 空港開港 第6章 星空の整備作業 第7章 拝啓、久米宏様 【著者】 黒木亮 1957年、北海道生まれ。早稲田大学法学部卒、カイロ・アメリカン大学大学院(中東研究科)修士。都市銀行、証券会社、総合商社に23年あまり勤務し、国際協調融資をめぐる攻防を描いた『トップ・レフト』で作家デビュー。主な作品に『巨大投資銀行』『鉄のあけぼの』『法服の王国』など。早稲田大学時代は箱根駅伝に2度出場し、『冬の喝采』で自身の競技生活を描いた。1988年から英国ロンドン在住。
  • 志摩半島殺人事件
    完結
    -
    志摩半島英虞湾に「悪」が売物の作家・袴田啓二郎の他殺死体が浮かんだ。所轄の鳥羽署は、彼が失踪前後に掛けていた不審な電話から、黒い交友関係に絡むものと捜査を開始した。一方、美少女海女の取材で同地を訪れていたルポライター・浅見光彦も事件を知り、調査に乗り出した。だが、袴田の電話相手は杳としてわからず、やがて第2の殺人が発生した。真珠の海を血に染めた事件の真相は? 2つの殺人事件の関連は? 人気絶好調の著者が、早春の志摩、東京、三陸を結んで描く本格旅情推理の傑作!
  • 志摩半島殺人事件
    3.0
    風光明媚な志摩半島の英虞(あご)湾は真珠の養殖で知られる。そこに、男の他殺死体が浮かんだ。被害者は作家の袴田啓二郎(はかまだけいじろう)、刑務所体験を書いた小説で人気を得ていた。所轄の鳥羽(とば)署は、かつての黒い交遊に関連するものとみて捜査を開始した。ちょうど美少女海女(あま)を取材中の浅見光彦は事件を知ったが、この名探偵を嘲笑(あざわら)うかのような、第2の殺人! 光彦、苦心の探偵行。
  • 島原一揆異聞
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 島原心中
    無料あり
    4.0
    1巻0円 (税込)
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  • 島原の夢
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 島原の乱
    無料あり
    3.0
    1巻0円 (税込)
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  • 島原の乱雑記
    無料あり
    4.0
    1巻0円 (税込)
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  • 島人語歌
    -
    1巻1,056円 (税込)
    果無県(はてしなけん)の果乃町(はてなまち)の果南(はてな)漁港から船で向かった途阿琉島(とあるしま)で、主人公が体験をする「島人語歌」、沖縄から東京へ。好きな道を思うままに歩いた。まるで案内人が待っていたかのように道はあった「東京マイウェイ」、最期を迎える患者と何度も向き合ってきた医師が感じる“死”、そして“人の存在”とは「朝(あした)の雨」の3つの短編小説を収録。
  • 島物語I
    3.8
    1~2巻660円 (税込)
    急に引っ越すなんて無茶苦茶や!小学4年生のタカユキと姉・かなの反対をよそに「田舎でたくさんのいのちに囲まれて生きたい」と考える絵描きの父親は、一家揃っ島への移住を決意した。都会で暮らした家族には不安いっぱいで始まった島の生活。だが、畑での格闘、ヒヨコの誕生と死、魚採り、などなど、心ときめく体験をへてタカユキはたくましく成長してゆく。島に暮らす人々、友達、家族の心温まる交流を交えて描く、自然といのちの物語。
  • 四万十川 あつよしの夏
    4.1
    1~6巻528~748円 (税込)
    四万十川の大自然の中、貧しくも温かな家族に見守られて育つ少年あつよし。その夏、彼は子猫の生命を救い、同級の女の子をいじめから守るためにたちあがった……みずみずしい抒情の中に人間の絆を問いかえした感動の名作。
  • 四万十川 合本版
    -
    1巻3,710円 (税込)
    四万十川の大自然の中、貧しくも温かな家族に見守られ育つ少年あつよしの成長を描いた感動作。映画化された好評シリーズ全6部の合本版。 ※本電子書籍は、「四万十川 第一部~第六部」の合本版です。
  • 四万十川 殺意の水面 旅行作家・茶屋次郎の事件簿
    -
    高知を訪れた旅行作家・茶屋次郎はご満悦だった。知り合った地元の美女・吉永香織が“日本最後の清流”四万十川を案内してくれたからだ。 だが翌日、その香織の死体が川面に浮かぶや、茶屋の境遇は最悪となった。二人を目撃した住民たちの証言で、重要参考人にされてしまったのだ。 身悶える茶屋は、嫌疑を晴らすべく奮然と単独調査を開始したが、その時またも怪事件が……。 はたして茶屋の運命は? 香織の死の真相は?  美しき山水の地を舞台に熟達の名手が贈る、シリーズ第9弾!
  • しみ
    -
    1巻1,300円 (税込)
    シミが死んだという。あの頃、シミの部屋に流れていた音楽の名前は、いまだにわからない。あそこにいた連中の行方も。でもたしかなのは、ぼくらは音楽みたいに会話を交わし、怪しいバイトに手を染め、とびきり美味いアボカドスープを飲んだってこと。だけど、シミが死んだって、本当なのだろうか――? まだ何もやり遂げていなかったけど、ぼくらは自由だった。誰もが通り過ぎてきた人生の断片を、鮮やかに、ときに痛切に、詩的文体で描き出す。オルタナティヴ文学の旗手・坂口恭平が放つ、傑作青春小説。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 蠹魚
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 沁々した愛情と感謝と
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 清水幾太郎さんへの手紙
    -
    1巻275円 (税込)
    進歩的文化人として60年安保闘争の指導者であり、その運動を大きく先導する論陣を張り、時には言論活動を超えた闘争の先頭に立って安保反対のリーダーとして活動した社会学者である清水幾太郎。その清水に劇作家の三好十郎が公開質問状の形で1953年『群像』に発表したのが本書である。絶対的な平和なのか反米としての平和なのか、と清水幾太郎およびその向こう側にある平和運動の欺瞞を問うている。 その後、安保闘争を敗北と捉えた清水幾太郎はマルクス主義を批判的に総括し、その立場を「右旋回」させ、のちに核武装による軍事力強化を含んだ戦後批判を唱えるのであった。
  • 清水幾太郎さんへの手紙
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 清水次郎長
    -
    清水港の米屋「山本屋」の息子・長七郎(竹脇無我)は評判の働き者。ある日、許婚のお蝶(梓英子)が町を牛耳る鬼瓦一家に絡まれるが、長七郎は頭を下げるしかできなかった。苦悩の末、槍の達人・政五郎(大木実)に弟子入りし、またたく間に腕を上げる。鬼瓦一家と代官が悪事を働いていることを知り、長七郎は政五郎と共に代官所屋敷に乗り込む。長七郎の気風に惚れた渡世人の石松(あおい輝彦)と鬼吉(田辺靖雄)も助っ人に現れた。鬼瓦を切り捨てた長七郎は、政五郎の勧めで上州の大親分・大前田英五郎(天知茂)を頼る。長七郎の人柄に感心した大前田から杯を受け、長七郎は清水次郎長と名を改め、一家を構える。子分にも恵まれ、強気をくじき弱きを助ける、任侠一家の親分として名を上げてゆく。昭和46(1971)年からフジテレビ系で放送。全52回のうち、向田邦子の執筆は11回。本巻ではそのうち10回分(第1、3、5、7、10、18、24、27、28、32話)を掲載。
  • 清水鱗造 週刊詩
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 清水鱗造 連続コラム
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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  • しみづあたたかをふくむ
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ◆ふらんす堂電子書籍1000円シリーズ 第62回俳人協会賞受賞! ◆最新句集 「水泉動(しみずあたたかをふくむ)」。暦の中にこのことばを見つけたときなつかしくなった。新年が明けて大寒の少し前、寒さが最も厳しくなる頃の時候である。 私の生家は瀬戸内の石鎚山の登り口に近く、湧水を水源とする地にある。凍るような朝は蛇口を開け放って出し流した。水が温んでくるのを待って顔を洗うのだ。 七十二候を眺めるに多くがふとした気づきを誰かがつぶやいたようだ。なかでも玄冬の底に置かれたこの語の寧らかさにひかれる。いっそうの寒さがはじめて水の温みを気づかせる。(あとがきより) ◆作品紹介 雨太く楝の花に吹き込める この夜を落葉の走る音ならむ 春風に背中ふくらみつつ行けり 烏瓜の花が黙つてついてくる 日の窓の一つかがやき初氷 末枯れて足あたたかに人の家 虎杖やひとり仕事の歌もなく 凍雲や生簀は声の散りやすく 靴下のちひさく乾く寒さかな 秋の水映画に長き掉尾あり
  • 四民月令
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    1巻2,640円 (税込)
    ※本シリーズに使用している原版データは時間が経過している作品が多いため、一部不鮮明な箇所がある可能性がございます。ご了承下さい。 日常生活のサイクルに指針を与える年中行事について記す本書は,古代中国の豪族社会の生活風景を点綴し,貴重な社会史の資料をわれわれに提供してくれる。懇切な解説とともに,諸本の逸文により再構成した原文の輯本を付す。

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  • 市民の生活と科学
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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  • シム・フースイ Version1.0 ワタシnoイエ
    3.0
    1~5巻638~836円 (税込)
    新しい家にカビが異常に繁殖する。妻がノイローゼになり困り果てた小林正彦は、半信半疑で風水師・黒田龍人の事務所の扉を叩いた。風水師は土地や建物を看て吉凶を判断し、適切な処置を施す。調査を開始した黒田は、恐るべき邪気の存在を知る――。風水ホラー第1弾。
  • シム・フースイ【全5冊 合本版】
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    新しい家にカビが異常に繁殖する。妻がノイローゼになり困り果てた小林正彦は、半信半疑で風水師・黒田龍人の事務所の扉を叩いた。風水師は土地や建物を看て吉凶を判断し、適切な処置を施す。調査を開始した黒田は、恐るべき邪気の存在を知る――。黒田龍人が活躍する、シム・フースイシリーズ全5冊の電子合本版。 ※本電子書籍は「シム・フースイ Version1.0 ワタシnoイエ」~「シム・フースイ Version5.0 絶の島事件」の5冊を合わせた合本版です。
  • 死命
    3.6
    若くしてデイトレードで成功した榊信一。ある日、末期癌で余命わずかと医者に宣告される。それを機に、自身が秘めていた〝ある欲望〞に忠実に生きることを決意する。それが連続殺人の始まりだった。同じ頃、若い女性の絞殺体が発見され、警視庁捜査一課のベテラン刑事・蒼井凌が捜査にあたる。だが、犯人逮捕に執念を燃やす彼にも病が襲い……。
  • 指名解雇
    3.0
    「副社長から、あなたの肩を叩くように命じられたんです」――吹き荒れるリストラの嵐は管理職へ冷たい刃となって突き刺さる。指名された課長が直面する非情な企業論理。終身雇用の神話が崩れ、生き残りを賭けて繰り拡げられる、企業の凄絶な戦いの内幕を綿密な取材でリアルに描く長篇モデル経済小説。
  • 指名手配
    4.3
    ロスの私立探偵エルヴィス・コールは、最近妙に金回りがいい息子タイソンのことを調査してほしいという母親からの依頼を受ける。どうやら少年は仲間ふたりとつるんで裕福な家からの窃盗を繰り返しているらしい。警察に捕まる前に逃亡中のタイソンを確保し、なんとか自首させたいという母親。だが、タイソンを追うコールの先回りをするかのように、何者かが少年の仲間を殺し、証人の口を塞いでいた。少年らが盗んだものに何か重大な秘密が隠されている? そしてタイソンの身にも危険が……。大評判となった『容疑者』『約束』に続く第3弾登場。
  • 指名手配
    5.0
    胡桃沢英介は、社長の国本外計彦の首を絞めた。彼こそが、恋人の詩子を奪い、その後、結婚した妻子を死に追いやった憎き敵なのだ。胡桃沢は、国本を殺害し、詩子とともに、国東半島に逃亡した。しかし、それから数日がたっても新聞やテレビで、「国本殺し」の報道は全くなかった……。果たして死体はどこに消えたのか? 絡まる男と女の愛と欲望を描く、長篇推理小説の傑作。
  • 指名手配
    -
    1巻550円 (税込)
    胡桃沢は渾身の力で社長の首を絞めた。恋人詩子ばかりか、のちに妻子の命まで奪った仇敵への復讐を遂げた瞬間だった。胡桃沢は詩子と共に国東半島に逃亡したが、死体発見は一向に報道されず、疑心暗鬼に陥った彼に、やがて詩子への不信が…。

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  • 指名手配
    -
    あの男は殺さなければならない。胡桃沢は、恨みをこめて国本多計彦の首を絞めた。彼こそがかつての恋人・詩子を横取りし、“コンピュータ結婚”した妻子を死に追いやった、張本人なのだ。詩子と共謀し、逃亡した胡桃沢。しかし、多計彦殺害の報道は全くなかった!? 限界状況に追い込まれた男の異常心理を描く、推理サスペンス傑作。
  • 指名手配作家
    4.0
    1巻858円 (税込)
    売れない小説家・大菅賢は担当編集者を口論の末に殺してしまい、茨城に逃亡する。潜伏先で自殺を決意するも、すんでの所で桐畑直美と出会い、彼女の家に匿われることに。さらに、賢が直美のゴーストライターとして小説を書き再デビューを狙うことで二人は意気投合するも、そんな作戦が簡単に成功するはずもなく……。どん底男女が嘘で這い上がる傑作ピカレスク・ホームコメディ!
  • 四名刀・武蔵の竜編
    -
    1巻1,650円 (税込)
    中国出身、中国在住、中国人が書いた、日本語の歴史小説! 五十年前に奈落に落ちた武蔵の竜、五十年後再び集まる四振りの名刀。 空を舞う風、咲き乱れる花、降り頻る雪、淡く輝く月。 伝説の智者が残した未完の対局、異国の来客が齎す未知の危機。 歴史に存在しない時代、武技と法術が共存する土で、新しい戦いが始まる。
  • 絞め殺しの樹
    4.3
    新・直木賞作家のブレイク作!  北海道根室で生まれ、新潟で育ったミサエは、両親の顔を知らない。昭和十年、十歳で元屯田兵の吉岡家に引き取られる形で根室に舞い戻ったミサエは、農作業、畜舎の手伝い、家事全般を背負わされボロ雑巾のようにこき使われた。その境遇を見かねた吉岡家出入りの薬売りの紹介で、札幌の薬問屋「仙雲堂」で奉公することに。戦後、ミサエは保健婦となり、再び根室に暮らすようになる。幸せとは言えない結婚生活、早すぎた最愛の家族との別れ。数々の苦難に遭いながら、ひっそりと生を全うしたミサエは幸せだったのか。養子に出された息子の雄介は、ミサエの生きた道のりを辿ろうとする。 「なんで、死んだんですか。母は。癌とはこの間、聞きましたが、どこの癌だったんですか」  今まで疑問にも思わなかったことが、端的に口をついた。聞いてもどうしようもないことなのに、知りたいという欲が泡のように浮かんでしまった。 「乳癌だったの。発見が遅くて、切除しても間に合わなくてね。ミサエさん、ぎりぎりまで保健婦として仕事して、ぎりぎりまで、普段通りの生活を送りながらあれこれ片付けて、病院に入ってからはすぐ。あの人らしかった」(本文より) ※この作品は単行本版『絞め殺しの樹』として配信されていた作品の文庫本版です。
  • 〆太よ
    4.0
    1巻1,584円 (税込)
    まともなつもりで正気を失った20世紀末の日本で人間のクズを自認するおれと純粋無垢な盲目の青年〆太は本物の友情で結ばれる。究極の遊び人にしておれの麻薬(ドラッグ)の師匠や性交(セックス)を作品と心得るおれの中学時代の女神(マドンナ)との交歓の果て〆太とおれはある邪悪な陰謀に挑むことに……。構想20年。己れが己れであることをめぐる冒険の物語。
  • 湿った空乾いた空
    -
    可憐でやさしく、それでいて嫉妬深く自己中心的な女性M・Mと、ゼンソクの持病がある作家の「私」が、外国旅行をする。ラスベガスでの大喧嘩からはじまって、パリの空港で別れるまでの、一組の男女の繊細な感情の揺れ動きを吐露した表題作。他に、別居した妻と入籍を迫るM・Mとの間で、自己の“青春の復活”を凝視する「私」の緊張感を表白した『赤い歳月』を併録する。
  • 四面の阿修羅
    3.3
    1巻1,540円 (税込)
    人は多面性を持つ さながら阿修羅のごとく 槙野・東條シリーズ最新作 晴海ふ頭近くの空き地で男性のバラバラ死体が発見され、捜査一課の長谷川班が捜査に乗り出す。司法解剖の結果、遺体の傷すべてに生活反応が認められ、被害者が生きたまま四肢と首を切断されたことが判明。しかも、頭部には「生ゴミ」の貼り紙まであり、長谷川班のエース・東條有紀は、事件の猟奇性の裏にある動機を探る。しかし……。 吉田作品は現代を象徴するような何かを焦点化することはほとんどない。どちらかといえば、「人情」や人との「縁」による犯罪捜査など昔から連綿と続くものが事件解決の重要な要素になっている。それこそ、テクノロジー全盛の時代において、これはいささか古く感じてしまう部分もあるかもしれない。だが、やはり現在の話を描いているので、よく眼を凝らしてみると、それこそ「今」を反映している部分が色濃くある。(解説より:藤井義允)

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  • シメール
    4.1
    満開の桜の下、大学教授の片桐は精霊と見紛う少年に出会う。その美を手に入れたいと願う彼の心は、やがて少年の家族を壊してゆき――。逃れ得ぬ陶酔と悲痛な狂気が織りなす、極上のゴシック・サスペンス。
  • 霜
    無料あり

    -
    1巻0円 (税込)
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  • 下鴨アンティーク アリスと紫式部
    3.6
    【集英社オレンジ文庫創刊!】アンティーク着物をめぐるミステリー。京都、下鴨――。高校生の鹿乃は、旧華族である野々宮家の娘だ。両親を早くに亡くし、兄の良鷹と、准教授をしている下宿人の慧と三人で、古びた洋館に住んでいる。アンティーク着物を愛する鹿乃は、休日はたいてい、祖母のおさがりの着物で過ごす。そんなある日、「開けてはいけない」と言われていた蔵を開けてしまう! すると、次々に不思議なことが起こって…!?
  • 下鴨料亭味くらべ帖 料理の神様
    3.6
    1~3巻730~750円 (税込)
    老舗を救うのは革新の味か、伝統の味か――。傾きかけた京都の料亭「糺ノ森山荘」を継いだ明美のもとに、亡き父の紹介状を携えた初老の料理人が現れた。この男、腕は確かだが、つくる料理は古風なものばかりで、現場の板長との衝突が絶えない。そこで明美はどちらが料亭に相応しい料理をつくれるか、板長の座をかけた料理対決を提案する。イワシ、筍、鱧……旬の食材を用いた勝負の行方、そして男の正体とは。文庫オリジナル。
  • 下北沢インディーズ ライブハウスの名探偵
    4.0
    ライブハウスは謎だらけ!? 隠された真実を聴き分けろ! 作家デビュー10周年! シリーズ累計250万部突破! 「珈琲店タレーランの事件簿」 著者最新文庫! 音楽雑誌『ロック・クエスチョン』 で、インディーズバンドを発掘する コラム連載を任された新人編集者・ 音無多摩子。優れた耳を持つという 下北沢のライブハウスのマスター・ 五味淵龍仁の紹介でバンドマンたち を取材する多摩子だが、思いがけな い事件に巻き込まれ……。まぶしく て、切なくて、最高に愛おしい、バ ンド×青春ミステリー! カバーイラスト/ナナカワ 【Contents】 track 1 ブチギレデジタルディレイ track 2 ライブ・フライ・ライブ track 3 ザ・グレート・ベース・エスケープ track 4 ヒステリック・ドラマー track 5 ミュージック・ウィル・ゴー・オン
  • 下北沢であの日の君と待ち合わせ
    3.8
    1巻1,760円 (税込)
    1967年生まれの理夏。アパレル業界に憧れて上京した19歳の頃バイトをしていたパン屋さん「アンゼリカ」が閉店すると聞き、30年ぶりに下北沢を訪れた。コーポ服部で楽しくすごしたバイト仲間の秋子、元住人・ちはるとは、秋子に恋人ができてからすれ違いが生まれ、バラバラになってしまったままで……。下北沢に実在した人気パン店「アンゼリカ」を舞台に、青春の輝きと苦みを知る大人のための物語。
  • 下北沢ヌックラ堂 ~ワケあり古着に囲まれて~
    -
    古着屋の聖地、東京は下北沢。上京したての僕がべっこう飴の匂いに誘われて迷い込んだのは、路地の奥に佇む古着屋、ヌックラ堂。その店のドアには【ワケあり古着、買い取ります。】と綴られた小さな黒板が吊るされていた。古着を愛する、猫背&マッシュボブの女店主、かの子さん。看板三毛猫のコネ。そして潔癖症だけど古着だけは大丈夫な僕は、今日もワケあり古着を持ち込むお客さんたちをお迎えする。スニーカー、リバーシブルダウンベスト、レザートートバッグ、パーカー……。持ち主の想いがつまった不思議な古着たちとの物語。
  • 下北の殺人者
    4.0
    真犯人は誰? 大逆転劇の本格推理。社内旅行で起きた奇怪殺人の恐怖。互いに犯人を探るうち驚倒の真相が浮上。旅情豊かなトラベルミステリー長編――犯人が自殺したのち、驚天の物語がはじまる……。社内旅行の下北半島をめぐるツアーで、殺人事件が起きた。一行を次々襲う殺人の恐怖。原因は、少し前に発生した同僚女性への殺人か? 犯人は自分の夫か? 事件の発端は半月前の宝くじだった。彼女は宝くじのグループ買いで当てた3000万円を管理していたのだ。互いに犯人を探るうち、容疑者が浮かぶが、その人物には堅固なアリバイ。さらに別人による罠も匂う! 次々と容疑者が代わり、最後に驚愕の逆転劇を秘めた意外な結末の、本格ミステリ-力作。
  • 霜凍る宵
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 下垣内教授の江戸
    3.7
    1巻1,980円 (税込)
    ほんとうに人を斬ったのか──幕末から戦前までを駆け抜けた、日本美術家の生涯。近代美術のすごみが横たわる圧巻の長篇時代小説! 東京美術学校の発足に携わり、帝国博物館でも要職を務めるなど、「日本美術」の目利きと称された下垣内邦雄が、関東大震災、金融恐慌、世界恐慌に襲われたあとの1931年、歴史の大きなうねりの中で亡くなった。思い起こされるのは、ある新聞記者による4年前の単独取材だった。美術に関する意図とおりの質問のあと、下垣内教授は自らの半生について語り始める。「俺は人を斬ろうとしたことがあるんだよ」。凡百の出世物語とは似ても似つかぬ、幕末活劇とはまったくちがう話に、記者はかっさらわれたのだった……。
  • 仕舞屋蘭方医 根古屋冲有 お江戸事件帖 人魚とおはぎ
    5.0
    与力見習いの犬飼誠吾は、今日も神田のとある仕舞屋の戸を叩く。ここに居を構えるは、蘭方医の根古屋冲有。興味があることにのみまっしぐらでそれ以外には目もくれない変わり者である。が、頭が切れる上に医術の腕は確かだ。誠吾はお江戸の町で見聞きした事件を解決するため、少しばかりの甘味を手土産に冲有の知恵を借りに来る。小正月も過ぎたある晩、日本橋の薬種問屋で火事が起こる。その火事を皮切りに、町で妖(あやかし)の名を騙る事件が連続して起こり始める。そしてそれぞれの事件の裏には、確かな悪意が見え隠れしており――
  • 下田喜久美詩集 (現代児童文学詩人選集)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「現代児童文学詩人選集」シリーズ 少年詩の創作、普及に歩んだ詩人の集大成。代表的既刊詩集から未刊詩集、童話、エッセイまで収録。畑島喜久生、野呂昶による下田喜久美作家論、詩人論。 目次 詩篇(詩集『かあさんの花』から;詩集『心の詩』から ほか) 童話篇(シクラメン;杜鵑草) エッセイ篇(どんぐりと山ねこ;セロ弾きのゴーシュ ほか) 詩人論・作家論篇(妖精の紅いスキップ(野呂昶) 日本人的な感性の「少年詩」へのオマージュとして(畑島喜久生)) (※本書は2007/3/1に発売し、2021/12/30に電子化をいたしました)
  • 下妻物語・完 ヤンキーちゃんとロリータちゃんと殺人事件
    4.1
    ダメ親父のバッタもの商売が原因で尼崎を追われ、茨城県は下妻に引っ越してきたロリータ少女・竜ケ崎桃子は、絶滅寸前のヤンキー少女・白百合イチゴと出会い、ふたりは無二の親友となった(ここまで前作。ただし、親友について桃子は認めていない)。桃子は、大好きなブランドBABY,THE SHINE BRIGHTでモデルをやるようになっていたイチゴと、連れだって代官山へ行くようになっていたが、ある日いつものように高速バスに乗ると殺人事件に巻き込まれ、足止めを食らってしまう。殺されたのは歌舞伎町のヤクザの幹部。アリバイがないのと疑惑たっぷりの見た目で、イチゴに容疑がかけられる。桃子探偵は真犯人探しを始めるが……。

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  • 下妻物語 ヤンキーちゃんとロリータちゃん
    4.7
    乙女のカリスマ作家・嶽本野ばらの名作、「下妻物語」がとうとう電子書籍化!四方八方田んぼだらけの茨城県下妻。そんな田舎で浮きまくりのバリバリロリータ少女 ・ 桃子は、大好きなお洋服欲しさに始めた個人販売で、これまた時代遅れなバリバリ ヤンキー少女・イチコと出会う。見た目も趣味も全く違うこの二人。わかり合えるはずはないのに、やがて不思議な友情が芽生えて……。 ギャグぶっちぎり! 思いっきり笑ってほんのり泣ける爆走青春ストーリー。あの「温泉卓球」コマーシャルを撮った CFディレクター・中島哲也氏が自ら監督を名乗り出た素敵な素敵な映画化原作!

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  • 霜の降りる前に 上
    3.8
    リンダ・ヴァランダー、まもなく三十歳。警察学校を修了して秋からイースタ署に赴任することが決まり、この夏は父クルトのアパートに同居している。久しぶりの故郷で、旧友ふたりとのつきあいも復活した。だが、その友人のひとりアンナがいきなり行方不明に。いなくなる直前にアンナは、彼女が幼いころに姿を消したままの父親の姿を見たと、リンダに告げていた。アンナになにが? 心配のあまり、まだ正式に警察官になっていないからと諫める父の制止を無視し勝手に調べはじめるリンダ。全世界で4000万部突破! スウェーデンミステリの巨匠マンケルの人気シリーズ。
  • 下関仙崎・愛と殺意の港
    -
    東京・荒川区の古びた木造アパートで、女性の殺人死体が発見された。貧しい生活をしていた被害者の部屋に残っていたのは、アロマキャンドルと金子みすヾの詩集。八木沢刑事と島野理絵刑事のコンビが捜査を始めると、被害者の意外な素顔が明らかになった。やがて、第二の殺人事件が発生。二つの事件に関連はあるのか? 謎を解く鍵を求めて、二人は下関に向かう…。八木沢警部補の推理が冴える長篇ミステリ。 ●大谷羊太郎(おおたに・ようたろう) 1931年、東大阪市に生まれる。慶応大学文学部国文学科中退。大学在学中にプロミュージシャンとしてデビュー。芸能界で過ごした後、1970年に『殺意の演奏』で第16回江戸川乱歩賞を受賞。翌年より推理作家専業。トリック中心の推理小説を120冊以上発表。近年は時代小説でも多くの著書を発表している。
  • 霜柱
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 死もまた愉し
    -
    「余生だから、まず1年、目いっぱい新鮮に生きること」――数々の名作を生んだ著者が、死の直前に語った「人生最後の志」。澄明な語り口の中から軽妙さが鳴り響く。〈まだ生きてゐるかと蚊にも刺されけり〉これは諦念ではなく、死さえ愉しくしてしまった強(したた)かさだ。遺された珠玉の句集「歳月」「余色」も併録。死と対峙して語る生への「詩と真実」!
  • 死もまた我等なり クリフトン年代記 第2部
    -
    名前も財産も失い、イギリスからアメリカへ―― 苦難の時代を生きる二人の運命は!? 全米&全英ダブル1位シリーズ! 幻の短編新訳を特別収録した新装版! 1939年。最愛の人との別れを経てイギリス軍の商船への入隊を果たしたハリーだったが、間もなく船がドイツに攻撃され沈没し、亡き同僚の名を借りてアメリカへ渡る。ところが上陸した途端に殺人罪で拘束され、本当の身分を証明する術もない。刑務所での過酷な生活が始まるなか、第二次大戦の足音はアメリカにも忍び寄り……。一方、ジャイルズは兵士として前線に赴くことに――。苦闘の第2幕!
  • 下村湖人全集1 次郎物語第一部 次郎物語第二部
    -
    1~10巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第1部 苦難に満ちた環境を次郎の幼い魂がどう切り抜けてきたかを描く。第2部 次郎が逆境にひるまず自ら運命を切り開こうと苦闘する。

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  • 下山事件 暗殺者たちの夏
    3.6
    1巻2,200円 (税込)
    小説だからこそ、書けることがある!著者はフィクションの力で戦後史最大の謎をついに解いた!――昭和24年7月6日、初代国鉄総裁下山定則が轢(れき)死体で発見された。昭和史屈指の謀略事件ともいわれる「下山事件」である。はたして誰がどのように計画し、実行し、真相を闇に葬ったのか? ベストセラーとなった第一級のドキュメント『下山事件 最後の証言』(日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞受賞)から10年、ノンフィクションでは解明しきれなかった“真実”に、小説という方法で到達し、事件の全貌を描き切った空前の傑作長編!熱い期待に応えて発刊と同時電子化!
  • 指紋
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 死紋山脈
    -
    1巻682円 (税込)
    夏が終わりを告げる頃、北アルプス・赤岳ヒュッテの管理人が遺体となって発見された。山を熟知している管理人が遭難するはずがなかった。人が良い彼がなぜ、殺されなければならなかったのか。そこには、山小屋で起きていたあることが、源流だった――『遭難遺体の告発』。全7篇。アルプスの山々を舞台にした殺意と刑事の活躍を、熱量高く、切れ味鋭く描ききった短篇集。
  • 死紋調査
    3.0
    児童館で働く万里が拾った1枚の不気味な絵。数時間後、その絵を描いた児童が電車にはねられ死亡する事故が発生する。その絵には、児童の「死」が描かれていたのだった……! 事態に慄然とした万里は児童画の研究を始めるが、息子の描く絵に、ある形を見つける。その形を描いた児童の周囲では、次々と死が訪れていた。それは「死」を表すパターンなのか? 息子を救うべく奔走する万里だったが――。警察小説の第一人者が描く、異色のサスペンスミステリ! ※本書は角川ホラー文庫『予知絵』を改題したものです。
  • シモンのパパ モーパッサン短編集
    -
    モーパッサンはたぐいまれな人間観察家だったが、それはフランス社会の様々な階級の暮らしの機微を活写する多くの短編として結実した。この巻には名編のほまれ高い「シモンのパパ」と「わら椅子直しの女」のほか、「山小屋」「ペルル嬢」「オリーブ畑」「狂女」「海の上のこと」の全部で7編を収めた。

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  • 紗袷を着て往く
    -
    1巻484円 (税込)
    祖母から孫へ、紗袷(しゃあわせ)の着物が託されたその年に、高齢者と若者は未知のウイルスの脅威に引き離される――。北埼玉で暮らす着物好きの美乃里が、“不要不急”の着物を通じて、人とのつながりを紡いでゆく。 ***  数十年ぶりに桐箪笥から出された畳紙はすっかり黄変している。紙面には「藤村呉服店」という店名と、「騎西町」から始まる住所が書かれていた。合併によって現在の加須市となった祖母の出身地だ。おそらく若い頃に行きつけだった着物店なのだろう。  「開けてみろ」と祖母が得意げに促す。美乃里はまだしっかりとしている紙縒をほどいた。よほど思い入れのある一枚となれば娘時代の振袖か。それとも、思い切って手を出した伝統工芸品や作家物か。果たして包みを開いて現れたのは、透き通った布地の上にもやもやとした模様がうごめく、見たこともない着物だった。 「うそ、もしかして紗袷じゃない!」 「いいもんだべ」
  • シャイニング・ガール
    3.0
    時を超える連続殺人者、謎の家、生き残った少女―― いま最も旬の南アフリカ作家による、タイムトラベル・サイコサスペンス 荒廃した地区のその「家」は、ただの空き家に見える。しかしそれは別の時代への通路なのだ。1931年、導かれるように「家」にたどりついた犯罪者ハーパーは、時を超えて次々と女性たちを殺し始める。奇跡的に彼の魔の手を逃れた少女カービーは、新聞社のインターンになった1992年、犯人が連続殺人鬼にちがいないとの確信から、元犯罪担当の記者とともに独自の調査を始める……。迫力のタイムトラベル・サイコサスペンス。/掲出の書影は底本のものです
  • Shine(シャイン)
    -
    K-POPスターを目指して大手芸能事務所の練習生になったアメリカ出身の韓国人・レイチェル。夢あり!恋あり!なサクセスストーリーを描いた、元「少女時代」のジェシカによる初小説。
  • 社員食堂に三つ星を
    3.9
    東京でキャリア街道まっしぐらの管理栄養士・日元みなほ。ところが突如、紀伊半島の田舎町にある家具メーカーの社員食堂への異動を命じられる。しぶしぶ赴いた彼女を待ち受けていたのは、ベテランパート調理員・郷力だった。社員の健康を考えて試行錯誤するみなほに、郷力は何かと難癖をつけてくる。東京が恋しいみなほだったが、次第に町の人のやさしさや美味しい郷土料理に出会って……。ハートフルな絶品お仕事小説!
  • シャインロード
    3.8
    1巻1,265円 (税込)
    小樽の高校に通う三冬は就職活動の真っ最中、だが今のところ全く内定が取れないでいる。いったい自分の何がいけないんだろうとふてくされながら歩いていた学校の帰り道にふと見つけたのは、つぶれそうな印刷屋さんの校正バイト募集の張り紙だった。就職試験の面接の意味も理解できないような三冬だったが、印刷所でのアルバイトを通じて、町の大人達とかかわっていくうちに、自分の役割や働く意味を少しずつ実感していく。
  • 社運
    -
    二転三転する日米企業の合弁交渉の行方は!  マツイ・エクセレンスの斎藤潤は、同じ健康食品企業であるアメリカのリッチベイ社と合弁企業を設立するための交渉責任者として、シンシナティ・シティに向かった。斎藤は社長の中野の腹心の部下であり、一方、リッチベイの交渉窓口となったロバートも、副社長のキースに絶対の忠誠を誓う男だった。  マツイ・エクセレンスは、中野と副社長向山の派閥争いがあり、ライバル企業のサンセット・トレードが業界第三位開健堂に続き、アメリカ企業のランパートと合併したことで、業界のトップシェアを奪われていた。  合弁事業の予定会社、株式会社アールエムの準備事務所ができ、当初は順調に交渉が進んでいた。   突如、リッチベイ社に対等合併の話が出てきた。合併賛成派は、リッチベイ社の社長・副社長側で、反対側が会長とキースの側だった。そればかりか、リッチベイ社が重大な問題を隠蔽していることが明らかになってくる。  中野の意を受け、証拠をもとにロバートを追い込むことになった斎藤。行き詰まる交渉の結果は!
  • 斜影はるかな国
    4.5
    1936年、フランコ将軍らが蜂起して勃発したスペイン内戦。その最中に、ギジェルモ・サトウと名乗る日本人義勇兵がいた。通信社特報部の記者・龍門二郎は、男の足跡を取材するためスペインに飛ぶが、その裏には大いなる秘密が隠されていた――。スペインの過去と現代を舞台に描かれた、壮大な冒険ミステリー。
  • 釈迦
    4.3
    八十歳を迎えたブッダ(釈迦)は、侍者ひとりを連れて最後の旅に出る。遺された日々、病み衰えたブッダの胸に、人々の面影や様々な思いが去来する。自分を産んですぐ亡くなった母、養母、シャカ族の王だった父。亡霊となって現れる妻。出家してなお煩悩に苦しむ弟子たち、尼僧を受け入れた日のこと。涅槃に至るブッダの言葉の数々が、心地よい音楽のように綴られる。入魂の仏教小説。
  • 社会学の名著30
    3.9
    わかりやすそうで意外に手ごわい社会学も、良質な入門書に導かれれば、見慣れたものの意味が変容し、知的興奮を覚えるようになる。著者自身が面白く読んだ書30冊を通して、一員でありながらとらえるのが難しい「社会」を見る目を養う最良のブックガイド。
  • 社会主義リアリズムの問題について
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  • 社会時評
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  • 社会生活の純潔性
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  • 「社会調査」のウソ リサーチ・リテラシーのすすめ
    4.1
    政府・官公庁・社会運動団体・マスコミが発表する社会調査の大半はゴミである。我々はいかにしたらデタラメ社会から脱却できるか 世の中に蔓延している「社会調査」の過半数はゴミである。 始末の悪いことに、このゴミは参考にされたり引用されることで、新たなゴミを生み出している。 では、なぜこのようなゴミが作られるのか。 それは、この国では社会調査についてのきちんとした方法論が認識されていないからだ。 いい加減なデータが大手を振ってまかり通る日本―デタラメ社会を脱却するために、我々は今こそゴミを見分ける目を養い、ゴミを作らないための方法論を学ぶ必要がある。
  • 社会的分業論
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    -
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  • 社会と人間の成長
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  • 社会保障クライシス
    -
    1巻1,056円 (税込)
    美馬祐一郎は鉄鋼会社社長を引退し、趣味の蕎麦づくりに勤しむ落ち着いた日々を送っていた。そこへ訪れた一本の電話。元部下である現総理の悲痛な懇願。「人を活かすことで企業再生を実現してきた美馬さんに、ぜひとも社会保障改革本部の本部長に就任し、日本再生に貢献して頂きたい」――政界初心者の美馬のもとに群がる悪意と謀略。はたして美馬は社会保障改革を実現し、孫世代のための豊かな日本を築くことができるのか? 読み出したら止まらない、圧巻の政治小説!

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  • 社外取締役
    3.6
    大学で日本史を教える高屋が安請け合いした大手企業の社外取締役就任の依頼。だが、彼を待っていたのは醜い権力闘争と、かりそめの社長の椅子だった。それでも経営の舵取りで自身の存在感を示そうとする高屋を、さらなる男の嫉妬が襲う。彼はこの窮地を切り抜けられるのか? 真のコーポレートガバナンスのあり方を問う、企業法律小説の傑作。
  • シャガクに訊け!
    -
    大学2年の松岡えみるは単位取得の条件として社会学部一人気のない上庭ゼミに入り、学生相談室の補助をすることに。そこへやって来たのは家族、友人関係のトラブルを抱えた学生たちだった。社会学の知識で彼らにアドバイスを贈る上庭に、えみるも次第に心を動かされ――。コミュ障で根暗の社会心理学講師×お人よしで責任感の強い女子大生コンビがお悩み解決に導く!
  • シャガールに恋して
    -
    1巻1,386円 (税込)
    マルク・シャガールの作品が好きな「私」が偶然出会った彼は画家の卵だった。その彼との語らいやさまざまな出来事は、本当に「私」自身の体験なのか、それとも……。「真実の愛」とは何か、というテーマをシャガールの作品と重ね合わせた展開は、複層的で重厚な物語を生み出した。理由もなく人が惹かれ合うことや、ありのままの自分を受け入れることの意味を考えさせられる。
  • シャガールの馬
    -
    1巻1,023円 (税込)
    躍動する肉体の爽やかさと哀しみと……。プロ野球、サッカー、マラソン、テニス、ボート、陸上競技。競馬など、各種のスポーツをテーマにした、清新な作品集。スポーツ評論、競馬エッセイでも有名な作家の名作。直木賞候補作。
  • シャギー・ベイン
    3.8
    デビュー作にして、英国最高の文学賞ブッカー賞を受賞。英語圏で100万部突破の話題作。 1980年代、英国グラスゴー。“男らしさ"を求める時代に馴染めない少年シャギーにとって、自分を認めてくれる母アグネスの存在は彼の全てだった。アグネスは、エリザベス・テイラー似の美女。誇り高く、いつも周囲を魅了していた。貧しさが国全体を覆っていくなか、彼女は家族をまとめようと必死だった。しかし、浮気性の夫がアグネスを捨ててから、彼女は酒に溺れていき、唯一の収入である給付金さえも酒代に費やしてしまう。共に住む姉兄は、母を見限って家を離れていくが、まだ幼いシャギーはひとり必死にアグネスに寄り添い──。 けっして生きる誇りを忘れなかった母子の絆を描く、 デビュー作にして、英米の文学界を席巻したブッカー賞受賞作。
  • シャクチ
    3.7
    1巻1,100円 (税込)
    中国の戦国時代、不老長寿の島・オオヤマトから秦へ向かった青年・シャクチ。“蛮人どもを討伐し、文明に浴させる”とオオヤマト征服を計画する秦の始皇帝の大船団を一人で壊滅させ、項羽と劉邦の熾烈な覇権争いにも与せず、朝鮮半島に国家を樹立する。その脅威を恐れた漢の武帝は大軍勢で朝鮮に侵攻する……。巨大な権力に一人立ち向かい続ける不死身の男の活躍を描く傑作!
  • 釈迢空
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    -
    1巻0円 (税込)
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  • 釈迢空全歌集
    5.0
    折口信夫(釈迢空)は近代日本にまるで奇蹟のように、古代の心、古代の詩歌のひびきを、鮮烈に蘇らせた歌人であった――。 短歌滅亡論を唱えるも、その真意は再生への願いであり、日本語の多彩な表記を駆使しながらつねに短歌の未来と格闘し続けた。折口が残した6冊の歌集に私家版・自筆選集、短歌拾遺、さらに関東大震災に直面し、短歌形式に収めることのできない苛烈な体験を詠んだ詩作品含めた、初の文庫全歌集。 「葛の花 踏みしだかれて、色あたらし。この山道を行きし人あり」 生涯「旅びと」であった折口の姿が立ち現れてくる。 (目次) 海やまのあひだ 春のことぶれ 水の上 遠やまひこ 天地に宣る 倭をぐな 私家版・自筆選集 短歌拾遺 詩拾遺 解題 解説 岡野弘彦 略年譜 作品初句索引
  • 釈迢空 短歌 その器を充たすもの
    -
    釋迢空すなわち折口信夫は、著者の青年時代からの師であり、決定的な存在であった。その影響と、そこからの超脱が、著者の文学者としての歩みといえよう。本書収録の2著作『釋迢空』『短歌 その器を充たすもの』は、師と著者とのあいだに発せられた光芒である。
  • 釈迢空に与ふ
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  • 灼熱
    3.7
    医者である英雄と一見、幸せな結婚生活を送る絵里。しかし彼女は本当の名前を咲花子といい、英雄が元夫を殺した証拠を探していた。一年半前、咲花子は刑事から当時の夫が転落死したこと、何件もの詐欺を働いていたことを知らされる。詐欺師の妻として彼女自身もマスコミに叩かれる中、夫殺しの容疑者だった英雄の不起訴が確定。希望を失った彼女は、自殺サイトで知り合った絵里という女性と自殺を試みるが、咲花子だけが生き残ってしまう。咲花子は絵里の個人情報を使って身分を変え、英雄に復讐することを決意するが……復讐に生きる女性の情念を描いた愛憎のミステリー!
  • 灼熱<新装版>
    -
    1巻550円 (税込)
    仕事なんかそっちのけ。放蕩社長の痛快な除隊遍歴。書き下ろし長編。 わがまま勝手な放蕩者だが、女にはメチャ優しい―――質屋の社長・杉崎省吾の今回の顛末は⁉ 大学の同窓で、佐伯雄介代議士の秘書・後藤純一郎に突然呼びつけられた省吾。議員会館で彼を迎えたのは、秘書の芳本夏子だった。佐伯と覚しき男の下半身の写真が送られたきたのだが、送り主をつきとめてほしいというのだ。ヴァージンだという夏子を何とかものおにすべく安請け合いした省吾だったが・・・・。
  • 灼熱
    3.7
    1巻1,699円 (税込)
    復讐のために、女は整形し、身分を変え、憎い男の妻となった……。人は復讐のために、どこまで非情になることができるのか? どれだけ身を焦がす日々に耐えることができるのか? 医者である英雄と一見、幸せな結婚生活を送る絵里。しかし彼女の本当の名前は咲花子といい、英雄が元夫を殺した証拠を探していた――。物語は一年半前に遡る。咲花子は刑事から当時の夫が転落死したこと、何件もの詐欺を働いていたことを知らされる。詐欺師の妻として彼女自身もマスコミに叩かれる中、夫殺しの容疑者だった英雄の不起訴が確定。希望を失った彼女は、自殺サイトで知り合った絵里という女性と自殺を試みるのだが……。『暗黒女子』『絶対正義』で話題の著者、慟哭の最新作を電子書籍化。
  • 灼熱海峡
    -
    日本のロケット開発技術者が誘拐された。犯人の要求に従い、日本の防諜(ぼうちょう)組織JSAの諜報員草薙丈二は、ダイヤモンドを持って、サイパンに飛ぶ。中国、台湾、インド、日本各国のミサイル開発への思惑とかけひき、諜報員同士の敵愾心(てきがいしん)と友情にも似た感情が交錯する。丈二に、新しく意外なパートナーが登場して、THE KILLER CROWシリーズますます好調!
  • 灼熱起業
    4.0
    1巻880円 (税込)
    サラリーマンで終わるつもりはない! 見果てぬ夢を追う男の物語。 放送局のエース営業マン・武田光司は、周囲の反対を押し切って退職、自転車の輸入販売を始めた。 商習慣の違いで失敗し、信頼する部下や取引先にも裏切られ、幾度も会社存続の危機に。 家族や仲間、先輩経営者に支えられ、急成長するスーパーマーケットでの販売に活路を見出すが……。 解説・高成田享 ※この電子書籍は2000年3月にKADOKAWA、2005年11月に講談社より刊行された文庫を、2021年2月に改題し刊行した文春文庫を底本としています。
  • 灼熱(新潮文庫)
    4.5
    1巻1,265円 (税込)
    日本からはるばる海を渡ってきた比嘉勇と現地で育った移民二世の南雲トキオ。ブラジルの入植地で彼らは出会い、親友となった。そして迎えた終戦。祖国大勝利を信じる「勝ち組」と敗北を知る「負け組」の間で巻き起こった抗争が、二人を引き裂いた。分断、憎悪。遠き異国で日本人が同胞に向ける銃口。ふたりの青年の運命が交わったとき。絶賛を浴び、渡辺淳一文学賞に輝いた、圧巻の群像劇。(解説・杉江松恋)
  • 灼熱の走路(1) 挑戦!インディカーシリーズ
    -
    1~2巻495円 (税込)
    転落したベテランレーサーが再起を賭けて、単身未知の米国インディカーレースに飛び込む!  インディカーレースに賭ける男の熾烈な闘い。F3000シリーズのベテランレーサー・片桐優作は、自らのチームを設立するが運営に失敗し、多額の借金を背負いながらレースを続けていた。しかし、一九九三年度選手権シリーズ第二戦で大クラッシュ、意識不明の重傷を負う。この事故で、チームは解散。妻の香識も一人息子をつれて家を出てしまった。追いつめられた片桐は、タクシードライバーとして働き始めるが、自棄を起こし車を暴走させて交通刑務所に収監されてしまう。すべてを失った片桐の前に、以前のパートナー・内海が現れ、米国インディカーレースの出場を持ちかける。片桐のドン底からの挑戦が始まった。 ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰し、2004年には第1回モータースポーツ大賞を受賞。1996~2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より京都精華大学マンガ学部教授。

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