ザ・プロフェッサー

ザ・プロフェッサー

小説・文芸
1,067円 (税込)

5pt

法と正義、師弟愛を描く胸アツ法廷エンタメ。

アラバマ大学ロースクールの老教授トム。学生時代に同大フットボール部で全米チャンピオンとなり、卒業後は弁護士となるも恩師の導きで再びこの大学で教鞭を執り、法学者として順風満帆な人生を過ごしてきた。しかし今は愛する妻を失い、友人の裏切りから不名誉な形で職を追われ、自身も癌を患っていた。絶望の中、彼の前に現れたのはかつての恋人。娘夫妻と孫を大手運送会社のトラック事故で失った彼女は、トムに「法廷で真相を知りたい」という。ある確執から絶縁状態にあった教え子の新米弁護士リックを適任と感じた彼は、弁護の橋渡しをし自分は故郷に身を隠すが、被告である運送会社の隠蔽工作は裁判を予想外の方向へ導き……。
真実と悪、師弟愛、スポーツと友情……挫折を繰り返しながらも最後まで「正義」を諦めない登場人物たちの矜持に胸が熱くなる、痛快法廷エンタテインメント!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外小説
  • 出版社
    :
    小学館
  • 掲載誌・レーベル
    :
    小学館文庫
  • タイトル
    :
    ザ・プロフェッサー
  • タイトルID
    :
    595025
  • ページ数
    :
    544ページ
  • 電子版発売日
    :
    2019年03月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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ザ・プロフェッサー の一覧

1~4巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~4件目 / 4件
  • ザ・プロフェッサー
    1,067円 (税込)
    法と正義、師弟愛を描く胸アツ法廷エンタメ。  アラバマ大学ロースクールの老教授トム。学生時代に同大フットボール部で全米チャンピオンとなり、卒業後は弁護士となるも恩師の導きで再びこの大学で教鞭を執り、法学者として順風満帆な人生を過ごしてきた。しかし今は愛する妻を失い、友人の裏切りから不名誉な形で職を追われ、自身も癌を患っていた。絶望の中、彼の前に現れたのはかつての恋人。娘夫妻と孫を大手運送会社のトラック事故で失った彼女は、トムに「法廷で真相を知りたい」という。ある確執から絶縁状態にあった教え子の新米弁護士リックを適任と感じた彼は、弁護の橋渡しをし自分は故郷に身を隠すが、被告である運送会社の隠蔽工作は裁判を予想外の方向へ導き……。  真実と悪、師弟愛、スポーツと友情……挫折を繰り返しながらも最後まで「正義」を諦めない登場人物たちの矜持に胸が熱くなる、痛快法廷エンタテインメント!
  • 黒と白のはざま
    1,045円 (税込)
    話題の胸アツ法廷エンタメ小説、待望の続編。 クー・クラックス・クラン誕生の地、テネシー州プラスキ。幼い日、目の前で彼らに父を殺された黒人弁護士ボーは、45年後の父の命日に復讐殺人の疑いで逮捕された。親友の冤罪を晴らすべく、70歳のロースクールの元教授トムと熱血漢の教え子リックの老若弁護士コンビが法廷に立つ。あまりにも不利な状況の中、「負け知らず」の女性検事を相手に二人の反撃が始まるが――。胸アツエンタテインメント『ザ・プロフェッサー』の続編が、大好評にお応えして登場です。解説は、前作読了後に「出版してくれてありがとう。続編もぜひ出して下さい!」と直接編集部にラブコールを下さった、落語家の林家正蔵さんです。
  • ラスト・トライアル
    1,210円 (税込)
    大好評胸アツ法廷エンタメシリーズ第3弾! 突然の事故で父親を失った相棒リックが一時的に「マクマートリー&ドレイク法律事務所」を離れ、一人で弁護士業務を請け負うことになったトム。そんな最中、事務所に一人の少女が現れ、殺人事件の容疑者として逮捕された母親の弁護をトムに依頼する。被害者はトムとリックにとって宿敵の男。そして容疑をかけられた母親は、あの因縁の人物だった‐‐。自身に忍び寄る「影」に不安を抱きながら、「まさか」の男たちを相手に、誰が見ても負けと思われる「最後の裁判」に挑むトム。彼と、彼を全力で支える者たち、そして全力で立ち向かう者たちを描く、大好評胸アツ法廷シリーズ、待望の第3弾!
  • 最後の審判
    1,210円 (税込)
    胸アツ法廷エンタメ、心燃やす堂々の完結編。  老弁護士トムにかつて煮え湯を飲まされたあの殺人鬼が脱獄し、最凶の殺し屋とともに血みどろの復讐劇の幕を開けた。相棒リック、検察官パウエル、黒人弁護士ボーら親友でもある教え子たち、さらに大切な息子夫婦と可愛い孫…殺人鬼はトムにとって最も大切なものを狙い、末期癌に冒された彼を容赦なく追い詰めていく。死の淵に立つトムは果たして愛する者たちを守れるのか。  正義とは、友情とは、家族とは…。激しく心を揺さぶりながらも、読む者の心を熱く燃やし続けるシリーズ最高傑作。大好評胸アツ法廷エンタメ四部作、堂々の完結編!

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ザ・プロフェッサー のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    2014年ビバリーヒルズ・ブック・アワード

    悪者が徹底的に悪く、原告側が窮地に落とされる
    けど諦めずにたち向かうところや、絶妙なタイミングでキーパーソンが登場するところがエンタメ感抜群でわくわくする。
    外国の名前が苦手すぎて最後まで人物紹介のページ確認しながら読んだけど、前半からこの本はおもしろいと確信できた。
    映画を観終わったような満足感。
    作中、随所に作者のアラバマ大学フットボールへの愛を感じる。
    あとがきはフットボールのことしか書いてなくて笑った。

    購入本

    0
    2026年01月21日

    Posted by ブクログ

    確か土瓶さんがおすすめして下さったような、、、
    すみません。あまりにも長く積んでおいたので、どなたがおすすめ下さったのかわからなくなってしまいましたm(_ _)m


    おすすめ頂き直ぐに購入したのですが、翻訳モノは苦手意識があって、なかなか読めずにおり、やっとページをめくることが出来ました。


    これは、めっちゃ面白かった!!o(^▽^)o


    まず面白いのが、敵側が徹底的に悪い奴!
    これでもかってくらい憎らしい。
    ここまで悪い奴がいるのかってくらいの悪役。
    トラック運送会社の経営者も、トムを陥れた弁護士も、どちらもめっちゃ憎たらしい。
    何とかこいつらをギャフンと言わせたい!
    ギッタンギッタンにしてやりたい!!

    そして、味方側はトムと確執があったとされるリック弁護士。トムと不適切な関係だとでっちあげられたトムの生徒、美人のドーンの助けも入り、捜査は順調に思えたのだが、証拠を掴んでも直ぐに邪魔が入る。
    これがもどかしいのだが、さらに敵に怒りが湧いてきて、リックたちを応援したくなる。
    えげつない攻撃が続く中、私もリックの仲間になったような気持ちで読み進めていった。

    裁判の一進一退もかなり臨場感があって面白かったし、愛犬ムッソの活躍も本当に良かった!
    自分からは絶対購入することのない本なので、おすすめ頂き、本当にありがとうございましたm(_ _)m
    めっちゃ良かったです!!




    アラバマ大学を卒業後、弁護士になるが、フットボール部の恩師の導きでこの大学のロースクールで教鞭をとっていた教授のトム。
    しかし、友人に陥れられ、職を追われる。
    そして、追い打ちをかけるように、自身に癌の宣告がなされる。

    そんな時、かつての恋人が
    娘夫婦と孫を交通事故で失ったことを聞く。
    相手は大手の運送会社のトラックだった。
    法廷で事故の真相を知りたいとお願いされる。
    トムは自分と確執のあった教え子を彼女に紹介し、自身は一匹の老犬と故郷で引き篭もるのだが、、、

    0
    2025年01月26日

    Posted by ブクログ

    作者初初読み。法廷ものが好きなので読んで見た。加害弁護士、被害弁護士共に自分の元教え子娘夫婦と孫を事故でなくした被害者が、事故を起こしたトレーラーの経営者から賠償金を取るための訴訟。相手の社長は人を殺してまでも裁判に勝とうとする極悪非道ぶり。白熱ぶりはなかったけど十分楽しめた。

    0
    2024年11月09日

    Posted by ブクログ

    ジョン・ベイリーは、初めて読む米国の作家。
    アラバマ大学の法学教授、60代後半のトムは、元大学フットボールの全米王者。順風満帆に過ごしてきたが、妻を癌で亡くし、濡れ衣により教授職を追われ、自身も癌に冒される。娘一家を交通事故で亡くした昔の恋人から、法的な助言を求められるが、教え子に弁護を頼み、自身は身を引く。昔の恋人は、交通事故の相手の運送会社を相手取り訴訟を起こす。全く勝ち目がなさそうな闘いであるが、教え子とトムは、力を合わせて裁判を戦うことに。
    それが合っているかどうかは分からないが、自分自身のイメージとしては、アメリカ人が好きなタイプのストーリーではないかと思った。
    ■勧善懲悪、最後は悪は滅びる
    ■勝ち目は薄いが正義のために、自分が大切にしていることのために、決してあきらめずに戦う
    ■伝説的人物(レジェンド)への敬愛
    そのような要素が一杯に詰まった法廷を舞台にした小説。プロットも単純であり、私のこの説明だけを聞くと、つまらなそうであるが、何とこれがとても面白い小説だった。特に後半部分は、ノンストップで読んだ。「アメリカ人が好きなタイプ」と書いたが、こういう設定が好きなのは万国共通なのだろう。
    この話はシリーズになっているとのこと。面白いシリーズを知ることが出来てハッピーだ。シリーズを続けて読んでみようと思う。

    0
    2024年02月26日

    Posted by ブクログ

    名前をおぼえられなくて主な登場人物をなんども確認しながら読んだ。
    (小学館文庫の製本が悪くてあちこちのページが抜けてくるんで苦労しながら)
    まあありがちなお話だったなと思い、エピローグへ。
    「ムッソ ”闘う犬”」の文字をみてびっくりした。
    そして涙が出てきた。思わぬ感動だった。
    シリーズ残り3作を読もうと思った。リー・ロイの活躍をみたい。

    0
    2022年12月31日

    Posted by ブクログ

    「裁判長、わたしはトーマス・ジャクソン・マクマートリーです」

    来たーーーーッ!!
    本作最高のクライマックスシーンです!(すっごいネタバレ)
    このセリフを読むためだけにこの本を読み始めてもいいくらいです
    めちゃくちゃかっこいいのよ!

    なんか最近みんみんが高評価の作品を読んで面白い!って思うと口惜しい気持ちになります(天邪鬼か!)

    自分は横溝正史が描くような複雑に絡み合った人間関係や一概に悪と断罪できない動機を持った殺人者たちが出てくるような人間の持つ二面性や葛藤を照らすような物語が大好きなんですが
    一方で本作のような分かりやすい善と悪の対決も大好きなんです

    はい、この線からこっちは良い人チームね、あっち側は悪い奴チームねっていう分かりやすい物語
    そうい意味で言うと本作『ザ・プロフェッサー』はもう大好物なわけです
    主人公トムのチーム(もちろん愛犬ムッソも含まれる)を応援しっぱなしなわけです
    「野郎ども、やっっっておしまい!」って感じですよ(完全に悪人側のセリフ)

    そしてピンチに陥ったトムを奮い立たせる存在
    この絆がすんごいかっこいい!かつ泣かすのよ!

    リーガルサスペンスのツボを抑えつつ、かっこいい男たちそして強い女たちを描ききった大傑作でした

    素直に乗っかってみるもんやな

    0
    2022年08月20日

    Posted by ブクログ

    これは面白い!ホント面白い‼︎
    愛する妻、罠に嵌り地位名誉全てを失った老教授トムの法曹界での復活劇\(//∇//)\
    最高に気持ちいいストーリー!

    敵はもう限りなく悪です。
    もう極悪非道。
    元教え子との確執、スキャンダル…
    一つの交通事故の真相を暴く為に教え子と共に裁判に挑みます。

    途中までトムちょっと情けないくらいウダウダしますどん底( ̄▽ ̄)

    復活からのトムが凄い!カッコいい!
    故に裁判シーンが最高なんです‼︎

    これがデビュー作とはビックリ!
    あー次が早く読みたい…

    0
    2022年08月07日

    Posted by ブクログ

    スラスラ読めるリーガルもの。裁判、弁護士、法廷に関して全く知識もない私でしたが、評価が高かったので試しに読んでみたら当たりでした。
    あまり知識がなくてもそれなりに理解はできるし、内容自体はわかりやすかったのですが、いかんせん登場人物たちの名前を覚えるのが大変…(笑)
    あとやっぱり男って(一部除いて)クズだなと。ちょっと女性目線からだと辛くなる表現もあったし、人が死にすぎて相手(トラック運送会社)のやり方の汚さに絶望しかけました。
    だけどそういう見ていてムカムカする部分も含めて、最後スッキリする終わり方をしてくれたので読み応えがありました。

    0
    2022年02月05日

    Posted by ブクログ

    老教授が同僚に窮地に立たされ、引退するが…
    教え子と共に、逆転の法廷劇へ。

    トム・マクマートリーは、アラバマ大学ロースクールの教授。
    学生時代は全米チャンピオンとなったフットボール・チームの一員で、卒業後は母校で40年教えてきた名物教授。
    ところが、同僚の裏切りで、汚名を着せられて追放の身になってしまう。
    愛する妻を亡くして3年、自らも病身のトムは田舎で隠遁生活をすることに。
    かつての恋人ルースが娘夫妻と孫をトラック事故で失い、大手運送会社を訴え、真相を突き止めたいと願う。トムはこの仕事を、教え子だが確執のある新米弁護士リックが適任と認めて、任せるが。

    運送会社の隠蔽工作が激しくなり、トムも弁護に乗り出す。
    相手方の弁護士は、トムを追いやった同僚タイラーで、これも実は元教え子。
    アラバマ大のフットボール・チームというのは実際に有名らしく、そのあたりの事情は知らないけれども、読んでいる間はその仲間たちの絆と誇りを追体験し、教え子や助手との信頼関係も胸が熱くなります。
    いいですよ~68歳の大逆転劇!

    0
    2021年06月26日

    Posted by ブクログ

    アメリカの三大スポーツとされる野球・バスケ・アメフトはプロチームは勿論のこと、大学・高校レベルでも地域住民に熱狂的に愛され、選手ばかりでなく監督(コーチ)も尊敬されて、記憶に残るような試合はいつまでも語り草になっている。そんな文化的背景を濃厚に感じさせつつ展開される法廷スリラー。

    0
    2021年03月03日

ザ・プロフェッサー の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外小説
  • 出版社
    :
    小学館
  • 掲載誌・レーベル
    :
    小学館文庫
  • タイトル
    :
    ザ・プロフェッサー
  • タイトルID
    :
    595025
  • ページ数
    :
    544ページ
  • 電子版発売日
    :
    2019年03月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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