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「心のない人」は、どうやって人の心を理解しているか――自閉スペクトラム症者の生活史
〈「心がない」ってどういうこと?〉 ◉「自閉スペクトラム症の当事者はマンガ、小説、アニメ、映画、テレビドラマ、音楽などから〝人の心〟を理解しようとしているのではないか?」 ◉その仮説をもとに、さまざまな生い立ちを抱える当事者7人に、自身も当事者である著者が共感を込めてインタビュー。かれらが夢中になったマンガ、小説、アニメ、映画、テレビドラマ、ポップミュージックは、どのようなものだったのか。 ◉インタビューから見えてくる「それぞれの生きづらさ」。そして〝心〟の不思議が浮かび上がる、当事者の生活史にして昭和平成令和サブカル絵巻。 ********** ▶ぼく自身の人生を振りかえってみると、創作物から学んだことが非常に多いと感じるんだ。それこそ人の心の秘密も、多くを本から学んだ。 ▷自閉スペクトラム症者は非言語的コミュニケーションが不得意だって、よく言われるよね。 ▶実際ぼくは日常生活で人の心がわからなくて困惑し、その秘密をひもとくために文学作品に親しむようになったんだ。それで、ほかの「発達仲間」の場合はどうかなって思ったんだ。 ********** 【目次】 はじめに 序章 第1章 HOTASさん 第2章 まるむしさん 第3章 ナナトエリさん 第4章 ヨシさん 第5章 ぽん子さん 第6章 八坂さん 第7章 リナさん 終章 終章 おわりに ********** -
沈黙の護衛騎士と盲目の聖女【特典SS付】【イラスト付】
《第4回ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞、大賞作品》森深くにある屋敷でひっそりと暮らす《先見の聖女》ユリアナ。彼女は以前未来を変えた代償で、視力をなくし左足も不自由になっていた。ある日、ユリアナのもとに十日間限定で護衛騎士レームが遣わされる。彼は「声が出せない」らしく、意思疎通の手段は手に持った鈴のみ。不自由さを抱える同士、次第に絆が生まれていく二人。しかし彼が去る日が目前となった頃、ユリアナは先見でレームが初恋の人――第二王子レオナルドだと知る。なぜ彼がここに? 激しく動揺するユリアナだが、彼と会えるのはこの機会を逃せばもうない――そう思った彼女は、ある覚悟を固める。 ※こちらの作品は通常版とサイン版がございます。本編の内容は同一ですので重複購入にご注意ください。 -
光速・時空・生命 秒速30万キロから見た世界(インターナショナル新書)
相対論は時間と空間が不確かであることを明らかにし、両者を分断する世界の最高速度が秒速30万キロの光速「c」であることを示した。有名な数式「E=m×cの2乗」は、「エネルギーは質量×光速の2乗と等しい」ことを意味しており、ここで両者を結びつけているのは光速である。このように、光速は世界のそこかしこに潜んでいる。光速を超えることはできるのか? 時間の流れは逆行できないのか? 超光速粒子タキオンやウラシマ効果などSF感覚を交えながら、時間と空間、宇宙の成り立ち、科学と哲学の接点、さらには生命進化への影響にいたるまで、光速に関わる多彩な話題を考察していく。 -
すばやい澄んだ叫び
1984年春。アイルランドの小さな村で、15歳の少女シェルは孤独な毎日を送っていた。母親を病気で亡くして以来、酒浸りの父と、反抗的な弟、幼い妹の世話に明け暮れていたのだ。気がまぎれるのは、幼なじみの少年デクランや親友のブライディと、くだらない話をしたりこっそり煙草を吸ったりしているときくらい。ところが、デクランにキスをされたことがきっかけで、深い関係になってしまう。やがて妊娠し、周囲に隠しているうちに、思いがけない事態に……。「助けて」と声をあげることができなかった少女の苦難や成長を、美しく切ない筆致で描く。カーネギー賞、ガーディアン賞、ドイツ児童文学賞など数々の賞にノミネートされ、ブランフォード・ボウズ賞とアイリーシュ・ディロン賞に輝いた、シヴォーン・ダウドの伝説的デビュー作! -
マネジメントは嫌いですけど
◆「部下やお金や人事評価の面倒なんて見たくない」けれど現実を変えたいあなたへ◆ 解決できる問題だけに対応し、まちがっていても認めない ――なぜ、そんな“マネジメント”になってしまうのか? 5名ほどの小さなチームから500名を超える大きな組織までを見てきた著者が、「人を動かす」では得られない答えの探し方を教えます。 ・アウトプットは60%の力でおこなう理由 ・初心者を教育する仕組みをどう作るか ・技術者の貢献を評価してもらうには ・維持・メンテナンスの予算がとりにくいのはなぜか 「部下やお金や人事評価の面倒なんて見たくない」 けれど現実を変えたいあなたへ。 ■こんな方におすすめ ・技術者/エンジニアのマネジメントに携わる方(特に技術者/エンジニアからマネージャーになる方) ■目次 ●1章 マネジメントできるのは未来だけ ・1.1 解決病にかかってしまう問題 ・1.2 未来から逆算して考える ・1.3 マネジメントの目的は「現実に変化を起こすこと」 ●2章 理想を描いて余裕をつくる ・2.1 何が問題か? 何を目指すべきか? ・2.2 アウトプットは「60%」の力でおこなうこととする ・2.3 技術の底上げと訓練に「20%」を使用する ・2.4 残りの「20%」の使い方 ・2.5 マネージャーになっても技術は追いかける ●3章 部下は思いどおりに動いてくれない ・3.1 正解はない、だから試行錯誤する ・3.2 好かれていようが、嫌われていようが、部下は意地悪なテストをしてくるものだ ・3.3 自分の足りないところは公開したほうが解決しやすい ・3.4. 犬はワンと鳴き、猫はニャンと鳴くのだから、逆はやめて ・3.5 信用も信頼も、するのは相手ではないだろう ・3.6 属人性も人材の流失もリスクの1つにすぎない ・3.7 組織で生かしにくい技術者の3つのタイプ ●4章 学べる仕組みを実装する ・4.1 人を育成する悲しくも唯一の方法 ・4.2 教え合ってもらう ・4.3 「問題を解く」のではなく「問題を作る」 ・4.4 科学の力を利用できるようにする ・4.5 妄想するな、計測しろ ●5章 キャリアパスから組織を考える ・5.1 技術者の貢献を評価してもらうのは難しい ・5.2 報酬額は経済が決めている ・5.3 ルール違反をせずに、自分が正当だと考える報酬へ近づけるには ・5.4 成長という報酬 ・5.5 「育成型のクラブ」をめざした理由 ・5.6 「人材育成力を強みにする」という考え方の是非 ・5.7 育成は人のためならず ●6章 組織の中のお金の理屈 ・6.1 プロジェクト予算を疑う ・6.2 維持する予算は、新しく何かを作るときよりとりにくい ・6.3 人事予算をどう考えるか ・6.4 予算の仕組みを知っておく ・6.5 お金をかければ良くなるなら、かけたほうがいい ●7章 完成したマネジメントなんてない ・7.1 スクラップ&ビルドは夢 ・7.2 組織に完成はない ・7.3 組織の文化が変化の方向を決める ●8章 正解のない世界でマネジメントをしていくには ・8.1 世界を理解するためには、感情が信じたいことを否定する ・8.2 現時点でのまちがいを許容する ・8.3 仕事で任せられた役割や成果は自分そのものではない ・8.4 変化を阻む「見えないバリア」を取り除く ・8.5 目的のために手段を選ばない ■著者プロフィール 関谷雅宏(せきや まさひろ):1962年生まれ。金融企業に新人として入社。お札を数える日々に耐えきれず退職。何かを作り上げる仕事を求めていくつかの職を転々としたのち、同僚に誘われ起業。15年間、役員として勤める。某通信会社へ40歳を過ぎてから転職。社内情報処理システムの基盤部署へ配属となる。「データベースの事故が事業のリスクになる」という上層部の判断から、データベースをはじめとして、ミドルウェアを社員でサポートできる部門を新規設立。経験のない社員に1から学習してもらい、実践を通じてエンジニアとして育てることを中心に、他部門からの信頼を得ることに成功する。ミドルウェア中心の部門を確立させたのち、サーバ、OS、データセンターなどを見る部署と合わせて管理する。その後、社内ネットワーク、などのインフラをすべて統括する責任者となる -
50代がうまくいく人の戦略書
ベストセラー『週末起業』の著者が説く、人生の後半を戦略的に輝かしく生き抜く方法!「役職定年を迎えてしまった……」「親が要介護になったら……」「まだまだ子供の学費が……」お金、仕事、親の介護。50代になると、先行きが不安になりがちです。しかし、悲観する必要はありません。これまでの「経験」や「スキル」は、残りの人生で、とてつもない“武器”になります。・自分を過小評価しない・独立もできるし、会社にも残れる人になる・「やりたいこと」があるなら、すぐやる・定年は自分で決める・承認欲求は捨てる50代で「人生下り坂」なんて大間違い!生き方の「シフトチェンジ」で、あなたの人生はもっと輝く! -
覇王な辣腕CEOは取り戻した妻に熱烈愛を貫く【大富豪シリーズ】【電子限定SS付き】
「何度だって愛してやる」一度は諦めた恋のはずが、まさかの再会――激愛包囲されて…!? 名家の娘である香奈。パーティーで出会った海里の野心ある姿に恋心を抱くが、彼には恋人がいると知る。落ち込む中、海里は急遽渡米してしまい…。9年後、まさかの再会! 世界的企業の社長になった海里から求婚されて!? 彼の真意が分からず混乱するも溺愛猛攻に陥落。たとえビジネスのための結婚でもそばにいたいと思い承諾すると――「ようやく俺のものだ」海里の燃える一途愛が露わになって…! -
藤子・F・不二雄トリビュート&原作アンソロジー F THE TRIBUTE
Fの遺伝子を引き継ぐ人気漫画家たちの饗宴 本コミックスには以下の2大要素が詰まっています! ●Fトリビュート 藤子・F・不二雄に大きな影響を受けた豪華な執筆陣による、色とりどりのトリビュート作品。各漫画家の新たな一面も発見できます! 浅野いにお 『ドラえもん』 石黒正数 『エスパー魔美』 今井哲也 『ドラえもん』 奥浩哉 『パーマン』 大童澄瞳 『ドラえもん』 木村風太 『T・Pぼん』 小玉ユキ 『キテレツ大百科』 真造圭伍 『ドラえもん』 高橋聖一 『イヤなイヤなイヤな奴』 高松美咲 『チンプイ』 とよ田みのる 『ポコニャン』 モリタイシ 『パーマン』 山口つばさ 『流血鬼』 山本さほ 『ドラえもん』 吉崎観音 『ドラえもん』 渡辺航 『ドラえもん』 *本書のための完全書き下ろし作品8本と、 『Fライフ』3号(2014年)掲載の作品8本の計16本! ●F原作アンソロジー 各参加漫画家が、トリビュートしたいほど好きな藤子・F・不二雄作品をセレクト!藤子・F・不二雄の珠玉の作品集としても楽しめます。 さらに執筆陣全員のインタビュー記事も掲載! 国民的漫画家・藤子・F・不二雄の魅力をさまざまな角度から掘り下げます -
CAN’T HURT ME(キャント・ハート・ミー) 削られない心、前進する精神
ついに邦訳! 全米500万部! 読後、心が燃えて強くなる「熱源」になる本。 New York Times Best Seller 君が感じる摩擦や抵抗が、ますます君を強くする。 ★全米500万部突破、世界24か国刊行! 世界中で心を熱く、強くした「熱源になる本」、 ついに邦訳! ★NYタイムズベストセラー、USAトゥデイ・ベストセラー、 ウォール・ストリート・ジャーナルベストセラー、 シュピーゲルベストセラー(独)、 フランス、イタリア、台湾、韓国など、世界各地で1位続々! ★Amazon.com驚異のレビュー10万件超! 平均★4・8! 今世紀最強のSelf-Help本! 読後、君の限界値は更新される――。 「やめたくなったら、そこからもうちょっとだけがんばってみる。 そうやって自分の基準値、限界を更新していくんだ。楽を求め、止めようとする心にあらがうんだ」 非凡の中の非凡になれる 「圧倒的な熱量と努力」ができるようになる本! 地獄生まれ、逆風育ち。 著者デイビッド・ゴギンズの境遇を端的に表す言葉だ。 貧困といじめまみれの幼少期、父親からの虐待。 勉強ができずおちこぼれで、高校はカンニングで進学。 デブで、差別を受け、真っ暗闇のどん底にいた。 でも、彼は折れなかった。 「誰もが、人生の中で挫折を味わい、心に傷を負っている。 人に隠しておきたい醜い部分がある。 逃げずにそこに向き合うんだ。 自分の弱い部分と真っ正面から対峙し、 そこから力をもらうんだ」 ・米軍初・陸海空の特殊訓練修了 ・地獄訓練「ヘルウィーク」3度挑戦 ・砕けた足でフルマラソン走破 ・60以上のウルトラ・レース完走 ・懸垂世界記録樹立 etc. 彼は鍛えた精神で、立ち止まり、倒れそうになってもあきらめなかった。 前に進みつづけ、偉業の数々を成し遂げた。 不器用でも、圧倒的にやれば、前人未到の場所にたどり着ける――。 やるしかねえんだ! やるかどうかなんだ! 世界中で絶賛・賛辞・感動続々の書! 本書で半生とともに語られる、ゴギンズの言葉の数々。 ★「どん底が来た時に全力を尽くすことができれば、勝利は目前だ」 ★「どういう人間として語り継がれたいのか」 ★「どんな基準を要求されても、そのさらに上をいく結果を残そう」 ★「傷口にかさぶたをつくって、強い人間になろうとする人も、少数だがいる」 ★「自分の育ち、不遇、傷を起爆剤に変えろ」 ★「一番苦しいが、一番報われる第一歩が戦い続けること」 ★「どんな人も自分が思っている以上の力を持っている」 ★「人間の心はクソ強い。心は人間の最強の武器だ。なのに、みんなそれを使うのをやめてしまっている」 ★「非凡の中の非凡には休息なんか必要ねえんだ」 ★「君がどんな人であれ、君の人生には非凡になれるチャンスが必ず訪れる」 ★「君が感じる摩擦や抵抗が、ますます君を強くする。そしていつの間にか、君は群れを飛び出しているはずだ」 ★「ほとんどの戦いは心の中で勝ち負けが決まる」 ★「俺たちを潰すのは外野の声じゃない、心の声だ。肝心なのは、自分に何を言い聞かせるかだ。頭の中のひとり言なんだ」 -
おすすめ!子どもの本 ~新しい時代をつくる350冊~
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「子どもの本の専門家」が選んだ350冊。 2018年から発行されている日本国際児童図書評議会(JBBY)の年刊誌「おすすめ!日本の子どもの本」と「おすすめ!世界の子どもの本」が1冊の書籍に!日本で刊行されている児童書の中から、子どもたちに読んでもらいたい本を厳選して350点紹介します。 掲載する作品を選んだのは「児童書の専門家」たちです。翻訳家・さくまゆみこさんをはじめ、長年子どもの本に携わってきた選者たちがじっくり話し合いながら作品を決めていて、読者の好奇心に応えてくれる優れた本が載っています。子どもたちの想像力を刺激する、魅力あふれる作品と出合えるブックガイドです。 (底本 2024年11月発売作品) ※この作品はカラーです。 -
日の出
「あんなふうになって死ぬのは絶対にいやだ」――明治の終わり、戦争で変わり果てた父を見た13歳の清作は、徴兵から逃れ故郷を飛びだす。北陸から九州、そして横浜へと逃れながらも、商家の息子・幸三郎の協力のもと、鍛冶職人として生きる清作を、数々の試練が襲いつづける。一方、清作を曾祖父にもつ現代の女子大生・あさひは、中学校の社会科教師になったばかり。先祖を調べていたある日、学校で朝鮮半島の歴史問題に直面し…。時代をへだてたふたりの希望の光が、小さく輝きはじめる。各メディアが大絶賛! 数多くの高校受験向けの教材で使用された感動長編!! -
正直申し上げて
週刊文春連載「言葉尻とらえ隊」文庫第五弾 目指せ、最高のコタツ記事! ネットを巡回して拾い上げた言葉に独自の論考をねっとり加えた「週刊文春」人気連載「言葉尻とらえ隊」、文庫オリジナル第五弾。 タイトルは「あるしょうもない政治家の、全然正直申し上げていない発言から取っております」(まえがきより)。 岸田内閣発足、ガーシー登場、映画業界の性加害問題、安倍元首相の狙撃事件、ビッグモーターの保険金不正請求、ツイッターがXに、ジャニーズ解体、宝塚いじめ・パワハラ問題、松本人志の性加害疑惑報道…………激動の日本を言葉で斬る時事コラム120本収録。 「ユーキャン新語・流行語大賞」「JC・JK流行語大賞」はもちろん、滝沢カレン、眞栄田郷敦、シソンヌ・じろう、羽生結弦ほか、著名人の結婚報告も細かくチェック。 ●アップデートしたスギちゃんの妻の呼び方「配偶者」 ●気持ち悪い切り方をされて「ンバー」の浮遊霊化が怖い「マイナ」 ●『タモリ倶楽部』らしくない終了理由「番組としての役割は十分に果たした」 ●社名変更直前のライブでNEWS・増田貴久が発言した「ジャニーズは永久に不滅です!」 ●辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2023」第4位「性加害」 ……ほか約2年半分の言葉を大考察! -
上司がAIになりました 10年後の世界が見える未来社会学
・本社は経営者と現場のみ、中間管理職はいよいよ消滅へ! ・学校の“学年生”は消滅?文科省のカリキュラムも見直し。 ・移民受け入れ増&各国統一法で世界はフラット化する “現代の知の達人”が近未来を大胆かつロジカルに予測! -
老害脳 最新の脳科学でわかった「老害」になる人 ならない人
\\発売以来、各種メディアで話題の本// ▼YouTube 「PIVOT」(2025/4/25) ▼webサイト「サライ.jp」(2025/3/22) ▼webサイト「ダイヤモンドオンライン」(2025/2/24・25・26) ▼新聞「毎日新聞 夕刊」(2025/2/12) ▼webサイト「ZUU online」(2024/12/03) ▼YouTube「サムの本解説ch」(2024/11/30) ▼webサイト「東洋経済オンライン」(2024/11/8・10・12) ▼webサイト「現代ビジネス」(2025/11/16) ★★「老害進行度チェックテスト」付き★★ 1万人以上の脳を診断した医師が解明! 「老害」になる原因とその対策 あなたの周りに、こんな人はいませんか? ・他人の意見を聞かずに一方的に自分の意見を押し付ける人 ・SNSで自分の価値観を押し付けるコメントをする人 ・「こんなものくだらない」「どうせダメだ」と、自分の知らないことや新しいものに否定的な態度を取る人 ・店員に理不尽なクレームをつけたり、突然大声で怒鳴る客 ・飲み会で長々と説教をしたり、昔の武勇伝を語る先輩社員 年上の人によるこれらの行動は、いわゆる「老害」と呼ばれるものです。 なぜ人は「老害」になってしまうのか? 最新の脳科学で、その謎を解き明かします。 【最新脳科学が明かす意外な事実】 ・老害には「右脳老害」と「左脳老害」がある ・リモートワークの普及で「老害脳」リスクが増加? ・質の悪い睡眠が「老害脳」化の原因に ・脳の中年期は45~75歳! 40代からの対策が必要 ・高学歴ほど陥りやすい? 意外な「老害脳」のリスク あなたの身近にいる「老害」による被害を防ぎながら、 自分が「老害化」しないための実践・対策テクニックも紹介します! 【目次】 第1章 社会と人を疲弊させる「老害」 第2章 「老害脳」と認知症 ── 「高齢化先進国」日本の進む道とは 第3章 あなたはもう「老害脳」の兆候が出ている! 第4章 「老害脳」を予防し、回復するための脳番地強化テクニック 第5章 「老害脳」から自分を守る脳番地テクニック -
講談社 学習まんが 北海道とアイヌ民族の歴史
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 目からウロコ!「北海道」独自の歴史 「講談社学習まんが 日本の歴史」の別巻誕生! 北の大地・北海道をめぐる一大スペクタクル。 サハリンへ、千島列島へ「宝」を求めて海をわたったアイヌの人々。 大陸の民との戦争、和人との共存といさかい… 目からウロコ!「北海道」独自の歴史 1950年、札幌の中学生が余市町の海岸沿いで、 フランスのラスコーやスペインのアルタミラに匹敵する遺跡を発見した 洞窟の岩壁に刻まれた謎の刻画。翼の生えた男や角のある人物 いったい、いつ頃のどんな人々が…? 遺跡は「続縄文時代」のものだった 続縄文時代…? そう、弥生時代ではなく続縄文時代 北海道には『日本の歴史』とはまったく違う 独自の時代区分、歴史があった! ◎元寇より早く、モンゴル軍と40年も戦っていたアイヌ軍 ◎意外? 強力な軍事力で和人を悩ませたアイヌの人々 ◎経歴詐称? 松前藩の祖・武田信広の正体とは? ◎秀吉、家康に贈り物攻撃 出世の決め手はラッコの毛皮 ◎米のとれない松前藩の意外な「武士の収入源」とは? ◎「商場知行制」ができたのは、地形が険しくて馬が進めなかったから ◎蝦夷地に9回もわたった執念の男・最上徳内の数奇な運命 ◎黒田清隆が頭を丸坊主にしてまで敵将の助命を願った理由とは? ◎旭川に「夏の皇居」=北京(ほっきょう)ができるはずだった! ◎アイヌ語を後世に残す先駆者となった19歳の天才少女 監修:監修 桑原真人、川上淳 漫画:神宮寺一 編:講談社 判型:四六判 ページ数:208p ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
コロラド・キッド 他二篇
恐怖の帝王、デビュー50周年記念刊行の第4弾は、日本オリジナル中篇集。 日本初登場の「浮かびゆく男」に、幻の中篇2作をカップリングする豪華仕様! 「浮かびゆく男」 舞台はあのキャッスルロック。ITデザイナーのバツイチ独身40男スコットは190cm、120キロはあろうかという大男だ。ところが、外見はまったく変わらないのに、体重だけが減りつづけるという不思議な現象に悩まされていた……。 ホラーストーリーにもなりそうな設定から、まさかのハートウォーミング展開という、意表を突く一篇だ。 「コロラド・キッド」 メイン州の小さな島の新聞社にインターンでやってきたステファニーが、ふたりの老記者ヴィンスとデイヴから聞かされる奇妙な物語――。 今をさること20年前のある朝、島の海岸でごみ箱に寄りかかってこと切れていた身元不明の男の遺体が見つかる。ヴィンスとデイヴは「コロラド・キッド」と呼ばれるようになった男が、なぜ縁もゆかりもない島にやってきて命を失うことになったのかを執拗に追ったが……。 かつて『ダークタワー』シリーズのノベルティとして抽選で配布された非売品、という幻の作品が、18年の時を経て一般発売。 「ライディング・ザ・ブレット」 メイン州立大学に通うぼくに、ある夜電話がかかってきた。母ひとり子ひとりでぼくを育ててくれた母が倒れたというのだ。ぼくはヒッチハイクで夜を徹して病院に向かうことを決意する。ところが乗り継いだ車の運転手の様子がどうもおかしい――。 2000年に単行本で刊行されてから、長く幻の一冊になっていたホラー中篇が復刻。 -
日本の未来、本当に大丈夫なんですか会議
◎西田亮介×安田洋祐 異能の社会学者と正統派の経済学者が日本の未来を考えてみた 経済は期待できない、政治も信用できない、 資源がない日本では何より大切なはずの教育もイマイチ。 バブルという過去の成功体験にすがったまま、気づけば半世紀近く。 日本に対する閉塞感、不安感を抱えている人も多いかもしれません。 その「日本、本当に大丈夫?」に、2人の学者が答えます。 東京工業大学特任教授/日本大学教授の西田亮介先生と、 大阪大学教授でコンサルティング会社の共同経営者でもある安田洋祐先生です。 ◎日本の社会課題を社会学と経済学を使って解き明かす 本書で扱っているテーマは大きく次の3つです。 ・経済における人と組織の生産性 ・政治におけるカネと票のメカニズム ・教育におけるさまざまな格差 一見、自分とは無関係の大きな社会課題ですが、 リモートワークの定着度や物価高、自民党のパーティ券事件、中学受験など、 ニュースでよく聞く身近な話題と深くつながっています。 社会学者の西田先生がさまざまな問題を炙り出して具体化し、 経済学者の安田先生が、経済理論を応用しながら答えを探していきます。 ◎読むと社会の解像度がアップする 物価は上がるのに給料は上がらない。 政治家ばっかりいい思いをしている。 子どもの教育費を払えるかどうかわからない。 など、自分の力でどうにもできないことに対し、人は不安を感じる生き物。 でも、本書を読めば現実社会の解像度があがり、不安が希望に変わります。 ◎社会学、経済学を含む「社会科学」の入門書としても最適 最終章では、社会学と経済学、2つの学問の成り立ちや特徴、 2つの学問が属する「社会科学」というジャンルについても解説。 中高生の大学選び、学部選びにも役立つ1冊です。 -
日下警部補シリーズ
41年目の誘拐再捜査! 連続ドラマ化! 東名高速道路の裾野バス停付近で、高齢男性の遺体が発見された。事件を捜査する静岡県警裾野警察署の日下悟警部補は、被害者・須藤勲の長男・尾畑守が、昭和49年に誘拐死体遺棄事件に巻き込まれていたことを知る。誘拐事件は、時効直前の昭和63年に再捜査が行われていた。日下は、再捜査の陣頭指揮を取った当時の管理官・重藤成一郎元警視に捜査への協力を願い出る。 平成と昭和、時代を越えた刑事たちの熱い思いは「真犯人」に届くのか。二度敗北を喫した静岡県警の意地と矜持を賭けた三度目の捜査が始まる! -
赤パンラプソディ
「クセつよ」家族の愛おしく波瀾万丈な日々。 長年の夢であった小説家デビューを果たしたものの、担当編集者から「ボツ」をくらい二作目を出せず鬱々とする古都子は、漫画家である娘たちから60歳の誕生日を祝われ、赤いパンツをプレゼントされるがまったく喜べない。運動不足が祟り「脂肪肝」と診断され落ち込む長女・杏菜と、頑固でコミュ障だが天才気質の次女・瑠花、家族中から世紀末的に嫌われている夫と、愛猫のカンちゃん……。個性の強い4人+1匹の暮らしは一筋縄にはいかない。あるとき次女が、夫が建てた家を自分たちで稼いだお金でリフォームすると言い出して!? 46歳で大学入学、61歳で小説家デビューした著者が、自身の波瀾万丈な人生をベースに書いた、たくさん笑ってたくさん泣ける痛快「クセつよ」還暦小説!! -
それでもなぜ、トランプは支持されるのか―アメリカ地殻変動の思想史
南北戦争以来の「内戦」は起こるのか。 ウクライナは見放されるのか。 日米安保は破棄されるのか。 第一次トランプ政権の終焉、バイデン当選、「Qアノン」による連邦議事堂襲撃から約4年。 次期大統領選に向けた皮切りとなるアイオワ州共和党予備選(24年1月)で大差の勝利を得たトランプ。 日本から見ていると信じられないかもしれないが、アメリカ共和党内では依然として圧倒的支持を得ており、共和党大統領候補として選ばれることが確実視されている。 一方で前回大統領選後の議事堂襲撃を扇動した罪などで司法からは多数の刑事訴追をされており、このまま何事もなく選ばれていくのかを疑問視する声もある。 それでもなぜ、彼はこれだけ支持を集めているのだろうか。 トランプ現象の本質を最も早く見抜いたアメリカ・ウォッチャーの第一人者が、アメリカ政治に起きている地殻変動と、建国以来の保守思想がその源流にあることを明らかにしていく。 ゴジラはなぜ、何度も何度も、日本に戻ってくるのか。同じように問いかけてみるべきだろう。ドナルド・トランプはなぜ、またアメリカ大統領選に戻ってくるのか。なぜトランプのような破壊的存在が出現したのか、その「生命力」の不思議をわれわれは「研究」すべきだ。「トランプが民主主義を破壊している」というような単純な話ではなく、トランプを生み出したアメリカの病とその原因を探らなければ始まらない。トランプという怪物は繰り返し戻ってくる。それはどんな無念を抱く、数多くの戦死者の「亡霊」(再来)なのか。異様な格差を生む不平等の構造が変わらない限り、支配される側の怒りと怨嗟の「ゴジラ」であるトランプは、いくどでもアメリカの政治に登場することになるのだ。――序論より トランプは病因ではない、病状なのだ。原因ではない、結果なのだ、というのはアメリカを観察する者にとっては、今ではほぼ常識となっているはずだ。少なくともアメリカの学識者の間では共通認識であろう。ところが、どうも日本ではそのことがよく理解されていない。――序論より -
電子増補版 塩釜すし哲物語
おいしいマグロの握りを多くの人にたべてほしい。伊達藩の時代から続く長い歴史をもつ港町・塩釜で、すし屋を営む白幡さん一家の姿を描いた単行本刊行から12年。大震災・津波によって大きな打撃を受けながらも復興へ向けて動き出した塩釜の人々と共に歩む白幡さん一家。震災とその後の復興へ向けての活動を追加取材し増補した文庫版。さらに13年後の本電子書籍版では、新たに1章を増補した。 -
京都の摩訶不思議
直木賞受賞シリーズ第2弾。京都の奇跡、ふたたび 新直木賞作家、日本史最大のミステリ――「本能寺の変」に挑む。 奇妙、珍妙、でも感動! マキメ・ワールド最高潮!! その死体は信長――密室殺人事件に巻き込まれた私は、 うっかり本能寺の変の謎に挑んでしまう……。 洛中女子寮ライフ――14回生以上との噂のある、 女子寮の“お局様”の正体は!? 京都の摩訶不思議を詰め込んだ「静」と「動」の2篇。 【目次】 第1話「三月の局騒ぎ」 第2話「六月のぶりぶりぎっちょう」 -
凱旋 9歳で癌になった僕が17歳で世界一になるまでの話
※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 注目のプロ車いすテニスプレイヤー・小田凱人。 難病をものともせず世界一の座に登り詰めた軌跡を自ら語る初書籍 2023年6月、フランス。車いすテニスの「全仏オープン」を制した17歳の小田凱人は、史上最年少でのグランドスラム制覇と世界ランキング1位を同時に達成という華々しい偉業を成し遂げた。 小学校3年生で骨肉腫となり、サッカー選手になる夢をあきらめた小田少年は、闘病中に車いすテニスと出会い一筋の光を見出す。立ち止まることなく、新たな夢に向かってがむしゃらに進み、わずか8年で世界の頂点に立って見せた。 まるで夢物語のようなこのストーリーを、小田凱人はいかにして現実のものとしたのか? 誕生から現在まで、その道程を本人が詳細に語り下ろす。 夢を叶えるための強い意志、目標に向かって欠かさない努力、家族・友人・スタッフとの強い絆、周りを巻き込む空気、幸運を引き寄せる力、そして感謝の気持ち……。様々な要素がそろって初めて実現していく夢のカタチがそこにある。 常々「子どもたちのヒーローになりたい」と語る小田凱人。まだ道は半ばだと言う。パワーあふれる彼の姿から、この本を通して生きるエネルギーを受け取りたい。 -
還暦から始まる
永世名人とノーベル賞科学者。60歳を過ぎても新たな挑戦を続ける1962年生まれの二人が、60代以降の生き方、「大人の役割」、健康法など、iPS細胞技術で進む老化防止の研究など、最新の知見も交えながら縦横に語り合う。 -
新訳 サロメ
「歪(いびつ)に見え実は巧みなフランス語でヴェールを纏(まと)ったサロメの姿を、初めて日本語で見た。クイアに美しく、リリカルな声に身震いがした」ロバート キャンベル(国文学者) 日本初演から110年。 「本当のサロメ」とは? 最新研究に基づく画期的新訳×新解釈で、物語の真の意味が明らかに! 日本初演から110年。私達は「本当のサロメ」に初めて出会う。 ――月夜の晩。エロド王に請(こ)われ、妖艶な踊りを披露したサロメ。王に求めた褒美は美しき預言者ヨカナーンの首だった。少女の激情を描き、男性同性愛の記号(モチーフ)を潜めることで、当時の西欧社会の抑圧を挑戦的に描いた本作は、実はワイルドの抵抗(レジスタンス)!? 仏語原文を忠実に読み解き、見過ごされてきた男達の意外な葛藤を示し、真のドラマ性を見事に新訳! ビアズリー画18点掲載。 【日本初演から110年。新訳で物語の真の意味が明らかに!】 ポイント1 今まで見過ごされてきた男たちの意外な葛藤を訳出 人との距離感を表す、仏語の二種類の語法――ヴーヴォワイエとチュトワイエ。それを原文通りに丁寧に訳しわけることで、ヨカナーンらの意外な葛藤を表現! ポイント2 サロメに隠された男性同性愛の記号(モチーフ) 劇中に登場する「緑のお花」は、実は男性同性愛の記号。そのためラストの悲劇的展開には、キリスト教による弾圧への抵抗(レジスタンス)の思いが込められている。後に男性同性愛で裁かれ、客死するワイルド自身の悲劇をも予言した。 ビアズリーの名画を18点掲載! 目次 サロメ 一幕劇 訳者あとがき -
世界史のリテラシー イギリス国王とは、なにか 名誉革命
なぜ、王権と議会は協調できたのか? 立憲君主制の確立は、「奇蹟」の革命であった。 イギリスには、どうして未だに国王がいるのか? 世界の今を解くカギは、すべて歴史の中にある――。誰もが一度は耳にしたことがある「歴史的事件」と、誰もが疑問を抱く一つの「問い」を軸に、各国史の第一人者が過去と現在をつないで未来を見通す新シリーズの第6弾! なぜイングランドは「立憲君主制」になったのか? なぜ「絶対君主制」にはならなかったのか? 〈国王は君臨すれども統治せず〉。「賢人会議」から議院内閣制の定着を経て現代へ。一千年以上の長きにわたる「王権」と「議会」の絶妙な関係を解き明かす。 【内容】 第1章 いかにしてイングランドに「立憲君主制」が確立されたのか? 第2章 イングランドはなぜ「絶対君主制」にならなかったのか? 第3章 「外人王」の登場で議院内閣制の定着と「財政=軍事国家」の形成へ 第4章 イギリスにはなぜ国王が必要なのか? -
われは熊楠
奇人にして天才――カテゴライズ不能の「知の巨人」、その数奇な運命とは 「知る」ことこそが「生きる」こと 研究対象は動植物、昆虫、キノコ、藻、粘菌から星座、男色、夢に至る、この世界の全て。 博物学者か、生物学者か、民俗学者か、はたまた……。 慶応3年、南方熊楠は和歌山に生まれた。 人並外れた好奇心で少年は山野を駆け巡り、動植物や昆虫を採集。百科事典を抜き書きしては、その内容を諳んじる。洋の東西を問わずあらゆる学問に手を伸ばし、広大無辺の自然と万巻の書物を教師とした。 希みは学問で身をたてること、そしてこの世の全てを知り尽くすこと。しかし、商人の父にその想いはなかなか届かない。父の反対をおしきってアメリカ、イギリスなど、海を渡り学問を続けるも、在野を貫く熊楠の研究はなかなか陽の目を見ることがないのだった。 世に認められぬ苦悩と困窮、家族との軋轢、学者としての栄光と最愛の息子との別離……。 野放図な好奇心で森羅万象を収集、記録することに生涯を賭した「知の巨人」の型破りな生き様が鮮やかに甦る! -
灼熱の魔女様の楽しい温泉領地経営 ~魔力ゼロで辺境に追放されましたが、災厄級のあたためスキルで温泉帝国つくっちゃいます~
魔法第一主義を掲げるリース王国で、魔力ゼロ、スキルは物を温めるだけの公爵令嬢・ユオは、家族から能無し扱いされ、危険な辺境に追放されてしまうことに…!? しかし、たどり着いたその村では、不思議な水が溢れており…? あたためスキル×温泉パワーで辺境開拓!? 異世界温泉物語開幕!! -
オスカー・ワイルド 「犯罪者」にして芸術家
『サロメ』『幸福な王子』『ドリアン・グレイの画像』など多くの著作と数々の警句で知られる「世紀末芸術の旗手」オスカー・ワイルド。アイルランドに生まれ、オックスフォード大学在学中から頭角を現した青年期に始まり、同性愛裁判に敗北し、保守的なイギリス社会から追放される晩年まで。「私は人生にこそ精魂をつぎ込んだが、作品には才能しか注がなかった」――どの作品よりも起伏と魅力に富んだ彼の生涯をたどる。 -
リスキリングが最強チームをつくる 組織をアップデートし続けるDX人材育成のすべて
管理職・マネジャー、必読! 組織・チームのためのリスキリングがこれ1冊ですべてわかる! 組織をアップデートし続ける DX人材育成のすべて リスキリングの最も大きな課題は、組織でどのように実行するかだ。 本書ではその解決策がリアルな視点で書かれている。経営者必読。 一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブ代表理事 後藤宗明氏 リスキリングが「実践できる」に変わる一冊。 本書の事例は、どれも自社に転換できるものばかり。 リスキリングの実践が明確になるマネジメント必読の一冊。 ―― Sansan株式会社 取締役執行役員CHRO 大間 祐太氏 本書は、大手自動車メーカーや商社グループなど、多くの企業のリスキリングを支援してきた法人向けリスキリング支援サービス「Reskilling Camp(リスキリングキャンプ)」のメソッドをまとめた一冊。 「リスキリングといっても何をどうすればいいか分からない」 「DX人材を育てたいが、メンバーの変化を促すことが難しい」 「eラーニングを導入したが、学習が継続しない」 「通常業務で手がいっぱいで、デジタル活用へ時間を割けない」 そういった組織のリスキリングの課題を解決し、成果を最大化するためのリスキリングのメソッドを公開しています。 <storong>■リスキリング成功のカギは現場のリーダー</storong> 「個人が自主的に行う学び直し」として捉えられがちなリスキリングですが、 いま、求められているリスキリングとは、組織を変革するリスキリングです。 組織のリスキリングにおいては、企業の戦略、組織構造、組織の階層、部署、メンバー構成など、デジタル化を推進していくうえで、さまざまな課題があります。 そのため、リスキリングはeラーニングの導入や資格取得の支援、研修だけでは、うまくいきません。個人の学び直しを促すだけでは成功しません。 事業の理解も深く、メンバーの強みも理解している。組織の目的を理解し、部署間の価値観やスキルの違いを乗り越えられる。 そのような現場をマネジメントするリーダーこそが、チームのリスキリングを成功に導き、組織を変える原動力となるのです。 ■「組織を変革する」リスキリングを成功に導く4つのステップ 本書は「Reskilling Camp」を立ち上げ、「Reskilling Camp Company」の代表でもある著者が、サービスを提供していく中で研究・考案したメソッドを、リーダーに必要なエッセンスを中心にまとめたものです。 実際にこのメソッドは、学習継続率は99%と優れた結果を出しています。 (学習継続率:企業ではたらくビジネスパーソン約1500名を対象にした3か月以上の継続学習における学習継続率) ステップ1 ゴールを定める(企画) 目的の設定 業務目標の設定 スキルの設定 ステップ2 道筋を描く(カリキュラム設計) 学習ゴールの設定 学習計画の作成 学習教材の決定 ステップ3 導く(学習伴走) 個別面談(キックオフ)の実施 専門家伴走の実施 学習成果の共有 <bステップ4 達成する(実務伴走) 個別面談(総括)の実施 業務アサインとの連動 リスキリングの総括 ■リスキリングのスタートから成功までが実感できる事例を豊富に掲載 本書では、実際の事例はもちろん、リスキリングのスタートから成功までを実感できるように、 実際の多くの企業で起こりうる状況や、立ちはだかる課題、日々の取り組み方をリアルに描写し、ストーリーとともに学べる構成となっています。 本書で紹介するチームリーダーの苦悩、日々の行動、成功を追体験しながら、組織を変えていく「リスキリング」を学んでいきましょう。 【目次】 第1章 なぜ、リスキリングはうまくいかないのか 第2章 リスキリング・リーダーシップ 第3章 ステップ1 ゴールを定める(企画) 第4章 ステップ2 道筋を描く(カリキュラム設計) 第5章 ステップ3 導く(学習伴走) 第6章 ステップ4 達成する(実務伴走) -
-196℃のゆりかご
母はなぜ、義母だと嘘をついたのか。 明日見つむぎはごく幼い頃に父と母を亡くし、母方の親戚である奈緒に引き取られた。奈緒は心に不調を抱えながらも「義母」としてつむぎを懸命に育てる一方、心の距離を取ることにはこだわり、「母」と呼ばれることをかたくなに拒んでいた。 そんなある日、病院から奈緒が倒れたと連絡が入る。持病の子宮腺筋症が悪化し、大量に出血したのだという。急ぎ病院に駆けつけるつむぎだったが、そこで医師から奈緒の病状だけでなく、奈緒がつむぎの実の母親であることも告げられる。 信じがたい話に愕然とするが、医師が持つカルテには、たしかにこの病院で奈緒がつむぎを出産したことが書かれていて――。 母はなぜ、義母だと嘘をついたのか。18年間隠された出生の謎を追う、現役医師作家が描く圧巻の家族小説。 -
がん患者
2005年9月に大腸がんが発覚した鳥越俊太郎。腹腔鏡下手術を受け、仕事に復帰するものの、肺と肝臓への転移を繰り返し、これまでに、4回の手術を受けた。大腸がんのステージは「4」。――手術、リハビリ、現場復帰、抗がん剤との戦い、転移――。その時、鳥越は、家族は、医者は何を考え、どう動いたか。事実を追い詰めることを職業としている「取材者・鳥越」が、「がん患者・鳥越」を冷徹に観察し、記録した、がん患者の真実の書。 ●人間は、自分ががんに侵されているとわかったとき、何を考え、治療ではどのような難問に遭遇し、何を痛み、どのような辛さを抱えて生きて行くのか? そのとき最も身近にいる家族は何を思うのか? 自分ががん患者になった以上、冒頭にあげたような疑問に応えようと思った。(あとがきより) -
追放上等! 天才聖女のわたくしは、どこでだろうと輝けますので。
天才と呼ばれ、18歳で首席聖女となったミーティアに左遷命令! 一人で中央神殿を支える負担からの解放に喜びの笑顔で旅立ったミーティアは、 左遷先で【女神の加護】を放棄して戦う騎士リオネルと出会う。 二人は共感し距離を縮めるが、ミーティアは力と共に与えられた 【女神の神託】を打ち明けられずにいて……。 「力をどう使うかは、おまえが決めればいい」 ミーティアが導き出した答えとは!? 最強追放聖女のヒロイックファンタジー! 【電子特典付き】 国境の【杭】修繕のため、地方第四神殿を拠点に動くことにしたミーティアたち。 ちょうど【星流れ】の時期にあたり、中央では見ることのできない絶景に感動するミーティア。 しかも【星流れ】にはある言い伝えもあるようで……? 書き下ろしショートストーリー『星降る夜に』を収録! -
中村哲さん殺害事件 実行犯の「遺言」
2019年12月、アフガニスタンで起きた人道NGO「ペシャワール会」の中村哲医師の殺害事件。朝日新聞記者や現地助手は、その実行犯を特定。犯行グループの素性や人脈を徹底的に調べ上げ浮かび上がった背後には、国際テロ組織や諜報機関の存在があった。3年半にわたる追跡取材の記録。 -
再建の神様
「事業再生」は「人間再生」だ! 株式会社経営共創基盤(IGPI)グループ会長冨山和彦氏推薦! 倒産の危機、地元の抵抗、そして、東日本大震災――。ビジネスパーソン必読の、会津の温泉旅館を舞台にした感動のノンフィクション・ノベル。「再建の神様」と言われた早川種三を尊敬し、世のため人のために働くことを志していた若手地方銀行員・春木種生は、ある事件をきっかけに、銀行員の仕事に疑問を抱く。逃げるように東北新幹線に乗り込んだ彼は、再建請負人を名乗る男・渋沢栄二と偶然出会い、共に会津へ向かうことに。春木はなりゆきで、倒産しかけた温泉宿を再建することになったのだが、問題続きで……。元銀行員の著者による、人と企業の再生を描いた、傑作ビジネス小説。 -
戦争とロジスティクス
●戦争のプロはロジスティクスを語り、戦争の素人は戦略を語る。 ロジスティクスは軍隊の「ライフライン」である。メディアでは最前線の戦いの場面ばかりが話題にされ、遠隔地に軍隊を移動させ、兵士に糧食や水を提供し、必要な武器および弾薬を運搬するという、戦いの基盤となるロジスティクスの側面はほとんど注目されない。だが、ロジスティクスが機能不全に陥れば、世界最強のアメリカ軍といえどもほとんど戦えないのである。本書は、第一級の軍事戦略研究者が、シュリーフェン計画、ロンメルの戦い、ノルマンディ上陸作戦、 湾岸戦争、テロとの戦い、ウクライナ戦争などを題材に、ロジスティクスの重要性について明快に解説。 -
考えるとはどういうことか(集英社インターナショナル)
「知識と思考は反比例の関係にある」。経験を軽視し、自分の頭で考えることが苦手になった日本人が自由思考を手に入れるためには? 知ることと、ものを考えることは違う。知識を蓄えれば蓄えるほど、自由な発想でものを考えることが難しくなってしまう。過剰な情報が溢れる現代社会で、自由に考え、新しい価値を生み出すためにはどうしたら良いのか。著者が自らの思考の軌跡を開陳し、自由な思考法の数々を提案する。超ロングセラー『思考の整理学』の著者が提案する発想のヒント。 -
遺言未満、
お骨でできた仏像、人とのつながりの希薄さが生む孤独死の問題、ハイテクを組み合わせた最新葬祭業界の実情……。作家、ときどき写真家がカメラを抱えて迷い込んだ“エンディングノート”をめぐる17の旅。「死とその周辺」がテーマの取材は、かつて経験した九死に一生の出来事、異国で出合った変わった葬送、鬼籍に入った友人たちの思い出などと重なり、やがて真剣に「自分の仕舞い方」と向き合うことになる。そしてシーナが見出した新たな命の風景とは? 巻末に朋友、北上次郎の死についての想いを書いた「さらば友よ~文庫版のためのあとがき」を収録。 -
すべての恋が終わるとしても―140字の恋の話―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 140字で綴られる、恋の始まりと終わり――。(以下、本文『後悔しないように』引用) 「もっと早く告白しておけばよかった」幼なじみの彼は言った。慎重なところが魅力な彼だけれど、今回はその人柄が裏目に出てしまったらしい。「元気出して」「まあ大丈夫。お前は俺みたいに後悔するなよ」こんな時ですら私の心配だ。でも、私はそんな彼のことが――。「じゃあ、後悔しないように言うね」 -
本当は怖い世界史
愛憎、欲望、権力、迷信――こうして、歴史は動いてしまう。教科書には書かれない、リアルすぎる「人間ドラマ」がここに!◆処女王・エリザベス1世の夢は、夜遅くひらく◆ナポレオンもヒトラーも狂わされた「聖遺物」の真実◆虚飾をはぎとられた“生身の女”マリー・アントワネット◆ラスプーチン暗殺――怪僧はいかにして絶命したか◆ナイチンゲール、キュリー夫人、あの偉業の裏側で・・・・・・◆世界一美しい霊廟・「タージマハル」をめぐる愛憎◆男よりも金を信じ続けたクレオパトラ 人間の本質は、いつの時代も変わらない。欲に振り回され、愛に苦しみ、野心に悩まされる……それは、世界史上の人物たちも同じだった。そんな「心」こそが、歴史を動かしてきたのである。本書では、世界史の裏の知られざる“生々しい真実”を取り上げていく。 堀江宏樹 -
神武天皇の歴史学
天皇の初代とされる神武天皇は、生没年はもちろん、その実在さえ定かではない。しかし、伝説上の重要人物として、日本の歴史に大きな影響を与え、論争を呼び起こし、時に政治問題となってきた。天皇陵をめぐる近世・近代史の研究者である著者が、「神武天皇陵」の所在地論争と、橿原神宮の創建を軸に、「歴史学の主題」としての神武天皇に迫る。 初代天皇の墓所「神武天皇陵」は、実は江戸時代になるまで定かではなかった。元禄時代の江戸幕府の調査で、奈良・四条村の塚山に「定められた」のである。しかし、当初からこれには異論があり、幕末期には孝明天皇の意思により、その300メートルほど南の「神武田」に改められ、ここが、現在も天皇が参拝を行う神武天皇陵となっている。一方、国学者の本居宣長らは、畝傍山中の丸山を主張して根強い支持を得ており、明治期になっても「疑念」はくすぶり続けた。さらに、水戸学の巨頭・徳川斉昭、寛政の三奇人・蒲生君平、幕末の能吏・川路聖謨、明治大正の文人画家・富岡鉄斎らの見解もみていく。 また、神武天皇を祀る橿原神宮の創建と隆盛に尽力し、のちに決裂した民間勤王家・奥野陣七の生涯や、明治期に「神武天皇祭」に冷徹な目を向けたお雇い外国人にも注目し、「紀元節」から「建国記念の日」へと、現代にいたる「神武天皇」と日本社会をとらえ直す意欲作。 目次 序章 現代の神武天皇 第一章 三ヵ所の神武天皇陵 第二章 幕末動乱と神武天皇陵 第三章 奈良奉行所与力の結論 第四章 文久の修陵 第五章 明治天皇の親祭 第六章 橿原神宮と民間結社 第七章 消えない疑念 終章 紀元節から「建国記念の日」へ -
デフレーション ”日本の慢性病”の全貌を解明する
従来議論されていたマネーサプライの調節だけでは、わが国が現在陥っている今日的なデフレ現象は解明できない。名目賃金の変化など新しい視点から「なぜ日本だけが?」の答えを捉え直す、現代デフレ論議の決定版! (本書は2013/01/18に日本経済新聞出版より刊行された書籍を電子化したものです) -
白日
千日出版の教育部門で課長を務める秋吉に衝撃的な情報が入った。事業を率いる梶原局長の中3の息子が、謎の転落 死を遂げたというのだ。部署が一大プロジェクト――大手進学塾と合併し社を独立、IT企業との提携のもと、最新技 術を駆使した[引きこもり・不登校対策]を打ち出す新時代の高校を開校――に臨んでいたときだった。プロジェクトは一 時中止になり、事故ではなく自殺という噂が社内では急速に広まる。梶原とは家族ぐるみの付き合いだった秋吉は、部 下の前島と調査を開始するが、人事課の飴屋から警告される。以前から、社長派と専務派が対立する社内。会社の上層 部は秋吉に隠蔽を働きかける。少年の死という状況のもと、彼らが気にするのは自社の利益追求と保身だった。信頼でき ない上司、暴走する部下、情報戦の様相を呈す社内派閥抗争……。もはや社内に信用できる者はいない――。子どもた ちの未来のために新しい学校をつくる、その志を持って教育事業を推進してきた秋吉の運命は。少年の死の真相は。 -
つながらない覚悟
私たちは子どもの頃から「人間関係は大切にしよう」と教え込まれ、つながりを結ぶことが強制されることもある。しかし、人とつながるとはどういうことなのかがよく理解されておらず、他人との「絆」が依存・支配関係になってしまうことも多い。「私」を失わないためには孤独を恐れてはいけない。私たちにはつながらない覚悟が必要なのだ。望ましくない人間関係を捨てて、偽りのつながりを真のつながりに変えるための考え方や方法を哲学者が語る。 【本文より】●支配、強制されて作り出されるつながりは、偽りのつながりである。このつながりは、人は本来的には他者とつながって生きているという意味の真のつながりとは別物である。 ●相手を理解したい、理解しようとする。これが愛である。ただ一緒にいるだけでは、いい関係を築けない。互いを理解する努力が必要である。(中略)理解しようと努力しても、その理解が正しいかどうかがわからないのであれば、たずねるしかない。 ●誰かを支配したり、依存したりすることなく、自分の完全性を保ったままで人と結びつくにはどうしたらいいか。「共鳴」(レゾナンス)という仕方であれば、他者に影響を与え、他者から影響を受ける。他者と共鳴することで、自分が変わることはある。 -
優しい日本人が気づかない残酷な世界の本音 - 移民・難民で苦しむ欧州から、宇露戦争、ハマス奇襲まで -
綺麗ごとのみ垂れ流すマスコミ、それを鵜呑みにする政策にNO! リアリストたれ日本人 優しい日本人が気づかない残酷な世界の真実 難民・移民で苦しむ欧州から宇露戦争、ハマス奇襲まで 序章 日本人はヨーロッパの勢力図を何も知らない ウクライナ戦争のカギを握る東欧/米のノルドストリーム爆破になぜドイツは怒らないのか 他 第1章民族「追放」で完成した国民国家 開戦責任はヒトラーだけではない/冷戦時代に成功した東欧の国民国家化 他 第2章 ベルリンの壁崩壊とメルケル東独時代の謎 ベルリンの壁を壊したのはソ連だった!?/「赤い牧師」の父を尊敬していたメルケル 他 第3章 封印された中東と欧州の危ない関係 サウジ・イラン国交正常化、どうするアメリカ/トランプ路線ならイスラエルとサウジの合意はできた/トルコ移民の祖国へのジレンマ 他 第4章 ソ連化するドイツで急接近する「極右」と「極左」 左傾化したドイツでAfDの台頭は必然/EU人=グローバルエリートと国民の乖離/リベラル・デモクラシーはなぜ共産主義に似るのか 他 第5章 ドイツを蝕む巨大環境NGOと国際会議 欺瞞だらけのエネルギー転換政策を推進する論文/ドイツの脱原発のコストは年間一・三兆円/原発政策はフランスを見習え 他 第6章 国家崩壊はイデオロギーよりも「移民・難民」 人の命を食い物にする「難民ビジネス」も横行/絶対に難民を入れないという東欧諸国の覚悟/本音では難民を受け入れたくないEU諸国/大多数の国民が“損”をする移民政策/クルド人が起こす事件続出で日本でも難民問題が急浮上 他 終章 日本は、嫌われても幸せなスイスとハンガリーを見習え LGBTへの反撃/子供の性転換手術でリベラルと保守が共闘/国民の幸福度が世界一のスイスは唯我独尊で狡い/国民と国家経済を守るハンガリーの覚悟 他 【著者プロフィール】 川口マーン惠美(かわぐちマーンえみ) 日本大学芸術学部音楽学科卒業。 1985年、ドイツのシュトゥットガルト国立音楽大学大学院ピアノ科修了。ライプツィヒ在住。 1990年、『フセイン独裁下のイラクで暮らして』(草思社)を上梓、その鋭い批判精神が高く評価される。 2013年『住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち』、2014年『住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち』(ともに講談社)がベストセラーに。 『ドイツの脱原発がよくわかる本』(草思社)が、2016年、第36回エネルギーフォーラム賞の普及啓発賞、2018年、『復興の日本人論』(グッドブックス)が同賞特別賞を受賞。 その他、『そしてドイツは理想を見失った』(KADOKAWA)、『移民 難民』(グッドブックス)、『世界「新」経済戦争 なぜ自動車の覇権争いを知れば未来がわかるのか』(KADOKAWA)、『メルケル 仮面の裏側』(PHP研究所)、『無邪気な日本人よ、白昼夢から目覚めよ』 (ワック)、『左傾化するSDGs先進国ドイツで今、何が起こっているか』(ビジネス社)など著書多数。 福井義高(ふくいよしたか) 青山学院大学大学院国際マネジメント研究科教授 1962年京都市生まれ。1985年東京大学法学部卒業、1998年カーネギーメロン大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。 日本国有鉄道、東日本旅客鉄道株式会社、東北大学大学院経済学研究科を経て、現職。CFA。専門は会計情報・制度の経済分析。 著書に『会計測定の再評価』、『たかが会計』、『鉄道ほとんど不要論』(ともに中央経済社)、『日本人が知らない最先端の「世界史」』、『日本人が知らない最先端の「世界史」2(文庫改題「不都合な真実編」)』(ともに祥伝社)、『教科書に書けないグローバリストに抗したヒトラーの真実』(ビジネス社)など。 -
60歳からは、「これ」しかやらない 老後不安がたちまち消える「我慢しない生き方」
「孤独」「健康」「金(お金)」……老後不安の「3K」は「やりたいことだけ」やれば消える! 「これまで、高齢者専門の精神科医として6000人を超える高齢者の方々を診てきて、つくづく感じるのは、老いには非常に大きな個人差があるということです。70歳前なのにヨボヨボと老け込んでしまう人もいれば、100歳近くでもキビキビ、生き生きしている人もいます。その分かれ目はどこにあるかというと、結局のところ、心です。悲観的だったり、固定観念にとらわれていたり、したいこともせず我慢していたりする人は、老化のスピードが明らかに速いと感じます。みなさんは、どうでしょうか? 60歳からは人間関係が途絶えて、孤独になって、つまらなくなる……という勝手なイメージを抱いていませんか? 60歳からは病気がちになって、食事制限をしたり、薬を飲んだりするのが当たり前だと思っていませんか? 60歳からは収入が減るから、お金を使いすぎないように気をつけなくてはならないと思っていませんか? そう思っているとしたら、我慢しない生き方なんて、どうして可能なのか、疑問に思うでしょう。ここから、その疑問を解いていきましょう。そして、60歳からの人生が自由と幸福に満ちていることを知っていただきたいと思います」――本書「はじめに」より《本書の内容》●第1章 人間関係は「好きな人としか付き合わない」 ●第2章 健康づくりは「納得できることしかしない」 ●第3章 お金は「自分が何に使いたいかしか考えない」 -
「なまけもの」のやる気スイッチ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この1冊で後回しがなくなる! 「なんだかいつもダラダラしてしまう……」「仕事をしなきゃいけないのにスマホを見てしまう……」このような自覚症状があるのなら、ぜひ本書をお読みください。 本書をお読みいただければ、どんな「なまけもの」の人でもやる気に溢れて行動的な人間に生まれ変わることができます。 生まれつき、意欲のない人間はいません。いつも「めんどくさい」と思ってしまう人は、やる気の出し方を知らないだけなのです。 本書では、取り上げるものは誰でもすぐに実践できます。 しかも、そのアドバイスは専門雑誌で発表されているような科学的な論文に基づくもので、その効果が検証されています。どなたでも安心して試していただくことができるでしょう。 -
ひとりで生きて99歳
一度味わったら、クセになる暮らし方。 本能のまま生きてこそ人生、毎日が青春! ・規則正しい生活なんて、したことない ・好きなものしか食べない ・“ときめく心”が生きる原動力 ・“自由気まま”ほど贅沢なことはない。 著者は現在99歳。98歳までは住んでいる五反田の耳鼻科の院長として毎日患者を診ていたが、コロナ感染症の流行で一時的に患者が減ってしまったことが原因で閉院することに。 元気で長生きというと、毎日規則正しい生活をし、ヘルシーなものを食べているとイメージするかもしれないが、著者はそんな常識を見事にくつがえす。「規則正しい生活なんてしたことない」「好き放題に暮らしながらの“おいしい生活”」「ストレスは『ええい、このやろう!』で発散する」など、本能のままに生きて毎日を謳歌。読むだけでひとり暮らしの楽しみ方がわかって孤独が消え、長寿にもなれる稀有な一冊。 -
はじめてでも迷わないMidjourneyのきほん デザインに差がつく画像生成AI活用術
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 話題の画像生成AI「Midjourney」(ミッドジャーニー)で思い通りの画像が作れる! 本書はキーワード(プロンプト)を指定するだけで好みの画像やイラストを一瞬で生成できる画像生成AI「Midjourney」の使いこなしを解説した書籍です。 Midjourneyの実行環境となるDiscordのインストールから、プロンプトやパラメータの入力といった基本操作を解説する「基礎編」と、ビジネス資料やサムネイル、Webサイトのバナーなど、具体的な利用シーン別に画像を生成・加工していく「実践編」の2編で構成しています。基礎からしっかり学べるので、はじめての人でも迷わず画像を生成できるようになります。 ●実践編で紹介している利用シーン ・ビジネス資料 ・Webバナー ・Webサイトのデザイン ・YouTubeのサムネイル ・セール告知画像 ●このような方におすすめ ・画像生成AIをはじめて使う方 ・企画書などのビジネス資料で使う人物や商品のイメージ画像を生成したい方 ・Webサイトで使うダミー画像や各種素材を生成したいデザイナーの方 ・チラシやプリントで使う挿絵を生成したい飲食店や町会・自治会の方 -
クローゼット~知らないあなたとしたい~
ハプニングバー「クローゼット」。見知らぬ男女が逢瀬を愉しむ秘密のバーで、人々は本当の自分をさらけ出す――。愛しき密室の秘め事たちがきらめく。ハプバー性愛オムニバスストーリー開幕――。 -
藤原道長「御堂関白記」を読む
【平安最大の権力者は何を“後世に残すべきだ”と考えたか】 大河ドラマ『光る君へ』時代考証者が徹底的に読み解く! 原本写真多数掲載。 豪放磊落な筆致、破格の文体、そして抹消された箇所……平安時代最大の権力者は、自らの手で何を書き残したのか。 「披露すべきに非ず。早く破却すべき者なり」と道長が記したのはなぜか。 「望月の欠けたる事も無しと思へば」はいかなる場で詠まれたものだったか。 摂関期の政治、外交、儀礼の生々しい現場から家庭生活と精神世界までを描く世界最古の自筆本日記を、第一人者が徹底的に読み解き、宮廷社会の実像をさぐる。 原文写真・翻刻・現代語訳・解説がそろった、決定版! 【本書より】 『御堂関白記』独特の面白さがある。また、『御堂関白記』を記した藤原道長自体、日本史上でめったにいないほど、面白い人物である。それらの楽しみを、原本の写真とともにたどることは、他の史料ではちょっと味わえない面白さがある。 この本では、その日の記事に何が記されているかに加えて、その日の記事がどのように記されたのか、また、どのように書写されたのかに視座を据えて、記述のてんまつ、また書写のてんまつを明らかにしたい。本来、歴史学というのは、史料を読み込んでいき、それを読み解くというのが基本的な姿勢である。世間では古代史というと、好き勝手な推論を積み重ねている ものと思われているかもしれないが(実際、『御堂関白記』や道長についてもトンデモ本が流布しているらしいのは嘆かわしいかぎりである)、史料にどう向き合うかという姿勢を伝えることこそ、歴史学者の本来の使命であると考える。 結果的には、自分が楽しんだだけではなかったかと恐れているが、自分が楽しいことはきっと楽しんでくれる人もいるはずであるという思い込みに支えられて、この本を世に出す。 【本書の内容】 序 章 『御堂関白記』とは何か 第一章 権力への道 ――政権獲得、彰子入内・立后など―― 第二章 栄華の初花 ――敦成親王誕生、一条天皇崩御など―― 第三章 望月と浄土 ――摂政就任、威子立后、出家など―― 番 外 『御堂関白記』自筆本の紙背に写された『後深心院関白記』 終 章 再び『御堂関白記』とは何か 年譜/略系図/主な登場人物紹介/関係地図を掲載 *本書の原本は、2013年に講談社選書メチエより刊行されました。 -
イラストでわかる! DXで変わる100の景色(池田書店)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 DXはよくデジタル化と混同されがちです。デジタル化はテクノロジーそのもののことですが、DXは社会全体にデジタル化が浸透したその先、私たちの生活や働き方が「変革」することを指します。そこで大事になってくるのが、目的から逆算してDXを推進することです。「自分たちの会社に、なぜこのIT機器やツールが必要なのか」をきちんと精査してから、ITツールなどを導入している企業はうまくいっています。一方、目的がはっきりしていない企業は、ITツールを導入すること自体が目的になり、システム会社にいわれるがまま、効果があるのかもわからないIT化を続けてしまうリスクがあります。本書では、各事例に「DXを推進した背景」と「DXの成果」の載せることで、何を「目的」としており、DX推進で何が「変革」されるのかを具体的に解説しています。 -
運命の時計が回るとき ロンドン警視庁未解決殺人事件特別捜査班
スコットランドヤード警視総監への道を歩む刑事ウォーウィックが豪華客船の死体と未解決殺人の謎に迫る! 巨匠アーチャーが放つ、英国警察小説。 〈ウィリアム・ウォーウィック〉シリーズ第4話。 「著者インタヴュー」と「ウィリアム・ウォーウィックの極秘ファイル」を特別収録! ロンドン警視庁のウィリアム・ウォーウィックは警部昇任後、豪華客船に乗り、束の間の休暇を妻と過ごしていた。 だが一族を引き連れた老大富豪が後継者争いの最中に死亡。 ウィリアムは真相究明に乗り出す。 一方、彼の留守を預かる同僚たちは5件の未解決殺人の再捜査を開始。 まもなくウィリアムも合流し、敵対する犯罪組織の報復殺人事件を追うが――。 巨匠が放つ、至高の英国警察小説! -
大谷翔平は、こう考える 不可能を現実に変える90の言葉
大谷選手の名言が1冊に! 打者と投手という異例の二刀流スタイルで、驚異的な記録を打ち立て続けている大谷翔平選手。なぜ彼は、世界一厳しいメジャーリーグという舞台で、このような活躍をし続けることが可能なのでしょうか? 本書では、大谷翔平の高校時代から2023年WBC優勝までの発言を厳選し、その言葉の背景やエピソードを解説しました。主な内容は…… ●ある日、突然に何かをつかむ瞬間が現れるかもしれない。だから毎日練習したくなる ●誰もやったことがないと言われてますけど、誰もやっていないからこそ、やってるんですから ●伸びしろですか? 伸びしろしかないと思ってます ●期待は応えるものじゃなくて、超えるもの ●ちゃんとした人間に、ちゃんとした成果が出てほしい など、これまで数々の不可能を現実に変えてきたその秘密を、大谷選手の言葉から紐解いていきます。 「本書で紹介した大谷の言葉は野球を始めた子ども時代から今日まで、折に触れて大谷が口にしたたくさんの言葉の中から選んだものです。その中には野球に限らず、「好きを貫く」うえで大切なことや、「高い目標を掲げて努力を続ける」大切さを教えてくれるものがたくさんあります。今という時代は目標を持ちにくい、生きづらい時代ですが、だからこそ大谷の言葉から学べるものがたくさんあるのではないでしょうか」(本書「はじめに」より) 文庫書き下ろし -
森保一の決める技法 サッカー日本代表監督の仕事論
「僕は単なる決める係」と語る森保一。2022年ワールドカップでは、個性豊かな選手をまとめ上げ、ドイツ・スペインを破るという歴史的快挙を成し遂げた。「非カリスマ型」として注目されるリーダーシップを支えるのは、選手時代から培われた「決断の速さ」だ。なぜ試合中に、まるで違うチームになったかのような豪胆な采配ができるのか。一瞬の判断のために、日頃どんな準備をしているのか。森保を長年取材し、挫折も苦労も見極めてきたジャーナリストが、その秘密に迫る。 -
最愛の
「約束して。私のことは跡形もなく忘れる、と」 三〇代の久島は、情報も欲望もそつなく処理する「血も涙もない的確な現代人」として日常を生きている。 だが、学生時代に手紙を交わしつづけた望未だけが、人生唯一の愛として、いまだ心を離れない。 望未は手紙の始まりで必ず「最愛の」と呼びかけながらも、常に「私のことは忘れて」と願い、何度も久島の前から姿を消そうとした。 今その願いを叶えるべく、久島は自分のためだけの文章を書き始める。 愛する人が誰よりも遠い存在になったとき、あらたに言葉が生まれ、もうひとつの物語が始まる。 「永遠の恋人」を描いてきた著者が最高純度で贈る、超越的恋愛小説! -
狼領主のお嬢様【分冊版】
悪逆領主の娘として処刑された記憶を持つ少女・シャーリーは、なんの因果か前世で恋人だった現領主・カイドの館でメイドとして雇われる。 前世の記憶故に自罰的に生きるシャーリーを、周りが驚くほど気にかけ構うカイド。 しかしカイドは、前世のシャーリーと家族を断罪し処刑した仇で。 歪な二度目の恋物語は、静かに巡り始める。 分冊版第1弾。 -
教養としての歴史小説
教養を高める最も有力な手段は、歴史を学ぶこと。なにしろ歴史には、これまでの人類の営みが凝縮されているのだ。政治も経済も芸術も宗教も、すべて歴史を通じて参照できる。一方で、歴史というと、なんとなく、とっつきにくい印象を抱く人が多いのも事実。そんな人は、ほとんどの場合、年号や歴史上の人物を暗記させるような学校の授業が、「つまらない」と感じて離脱している。 しかし、好きな「時代」や「人物」から興味を広げていけば、確実に歴史を好きになれる。そして、その導入として最適なのが「歴史小説」なのだ。歴史小説の主人公は、過去の歴史を案内してくれる道先案内人のようなもの。面白い・好きな案内人を見つけられれば、歴史の世界にどっぷりつかり、そこから人生に必要なさまざまなものを吸収できる。道先案内人が魅力的かどうかは、歴史小説家の腕次第。つまり、自分にあった作家の作品を読むことが、歴史から教養を身につける最良の手段といえる。 本書では、教養という視点から歴史小説について語っていく。小学5年生で歴史小説と出会い、ひたすら歴史小説を読み込む青春時代を送ってきた直木賞作家・今村翔吾。20代まで歴史とは無関係のダンス・インストラクターとして活動。30歳のときに一念発起して、埋蔵文化財の発掘調査員をしながら歴史小説家を目指したという異色の作家が、歴史小説マニアの視点から、歴史小説という文芸ジャンルについて掘り下げるだけでなく、小説から得られる教養の中身や、おすすめの作品までさまざまな角度から縦横無尽に語り尽くす。 -
バチカン奇跡調査官 聖剣の預言
スペイン・バレンシア地方にある小さな村。そこにあるサン・ビセンテ・エスパダ教会には、スペインの名高い聖人、聖ビセンテに纏わる聖剣が祀られていた。 ある時、真昼から美しいオーロラが教会の真上に現れ、村が悩まされていた風土病が治まった。その後、教会に勤める司祭のもとに主からの御言葉が下される。 主の言葉通りに定められた日に教会へ向かうと、そこには同じように主の声を聞いたという11人の男女が集っていた。 聖剣を取り囲むように待つ彼らは、聖剣から不思議な音が発された後、再び主の御言葉を聞く。それは聖剣が下す預言であった。 山間の大火事や政治家の不正の発覚など、聖剣の預言は次々と的中し、ついにはバチカンへ奇跡認定の申請書が送られる。 申請を受けた平賀とロベルトは、バチカンに属する事になったマギー・ブラウン神父とともに現地への調査に赴くが……。 聖剣の下す預言ははたして本物なのか――? イケメン神父コンビが謎に挑む、大人気オカルトミステリ本編第18弾! -
マイナ保険証の罠
「健康保険証」廃止で医療制度崩壊へ 「マイナ保険証」義務化に伴う「健康保険証」廃止には、医療・介護現場から猛反対の声が。「マイナンバーカード」の正体も徹底解説。 7000件以上の誤登録、医療現場でのシステム障害など、トラブル続きの「マイナ保険証」。さらに2024年秋には、現行の健康保険証は使えなくなる――。見切り発車、その場しのぎの続く政府の対応への不信感もつのる。このままの状態でマイナンバーカードの「拡充」が進めば、情報流出のリスク、情報弱者切り捨てなどの問題も増大するだろう。政府を挙げて暴走するDX政策の罠を、利用者の目線でわかりやすく解き明かす。 目次 政府は“嘘!”をついている 第一章 「マイナンバーカード」の正体 第二章 マイナンバーカードは本当に安全か? 第三章 マイナ保険証のどこが「便利」なのかわからない! 第四章 頭を抱える医療の現場 第五章 介護現場は悲鳴をあげている 第六章 健康保険証の廃止で、医療崩壊が始まる 座談会 「健康保険証」廃止の撤回を!──全国保険医団体連合会と語る -
ユー。 ジャニーズの性加害を告発して
衝撃の告発と自身の半生を辿る ジャニー喜多川氏の性加害を実名・顔出しで告発して「山」を動かした元ジャニーズJr.、カウアン・オカモト氏。オカモト氏が赤裸々に明かす、ジャニーズ性加害の実態と、波乱の人生。 目次 第一章 Baby ジャニーさんからの電話/五千人の前でアカペラ/いきなりジャニーさんのマンションへ 第二章 ブラジル団地 日系ブラジル人の両親/日本人との違い/ドロップアウト/音楽が支えだった 第三章 Junior 名古屋ジュニア/ユーは黒色だよ/「おいっ!テメェ!こっち来い!」/上京しないとキツいね/バイトジュニア 第四章 YOU 「マンション」と「プール」/カウアン、早く寝なよ/全部で十五~二十回/それでもジャニーさんに…… 第五章 退所 グループに人生を預けられない/YouTubeもダメだって/ユー、ヤバいよ/元ジャニーズの仲間と/ジャニーさんの死 第六章 告発 パニック障害/もう自分に嘘はつきたくない/きっかけはキンプリ/ガーシーとのコラボ/文春での告発/母への告白 第七章 記者会見 ものすごいスピード感/真実を伝える/もし、入所前に報じられていたら/山が動いた 第八章 カウアン、国会へ行く ジュリーさんとの対面/第一歩のはじまり/再発したパニック障害/被害者四人の署名活動 第九章 これから 目標は、ラテン・グラミー賞/日本国籍 -
世界の今がわかる「地理」の本
◇「世界のどこか」で起こったことが「あなたの今の暮らし」にすぐ影響する時代に―― テクノロジー、人口、貿易、紛争や災害……激変する社会において、「地理的なものの見方・考え方」がますます重要となってきている。高校の授業で「地理総合」が必修化も。 本書では、全世界を6つのエリアに分け、63カ国の自然・人・経済等をわかりやすく、深く紹介! ○「地域の概観」から「各国の最新情報」まで具体的に解説。 だから、国同士の関係がわかる! 各地域の重要問題が見えてくる! ○「地図」と一緒に解説しているので、見るだけでも楽しい! ○政治・歴史・文化にも触れているので、 「社会人、学生が知っておきたい世界の重要知識」がいつの間にか身につく!「地理」を知るだけで、世界は一気に面白くなる!
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