海士人 ― 隠岐の島・海士町 人々に出会う旅

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「ないものはない」――日本中から人が集まる小さな島への旅のガイドブック
流行のモノや娯楽は何もないけれど、自然の恵み、人間関係、ゆったりとした時間など、人が人らしく生きるために大切なものは何でもある島、海士町。魅力的な生き方をする人々の住むこの島に、遊びに行ってみませんか? これまでなかった、人々との出会いを楽しむ旅のガイドブック。

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海士人 ― 隠岐の島・海士町 人々に出会う旅 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    観光地ではなく、そこに住む「人」に焦点を当てている。人が少ないからこそ、ひとりひとりの魅力が引き出される。取材した人達のワクワクが伝わってくる本。

    0
    2015年08月09日

    Posted by ブクログ

    今すごく気になる場所、隠岐の島・海士町!来年か再来年かには行きたいなぁ〜。行くときは忘れずこの本を持っていこ。

    0
    2015年12月21日

    Posted by ブクログ

    ふうん。こういうガイドブックの作り方もあるのだなと思った一冊。親は海士町の生まれなのでどうだか知れないけれど、私自身は人間関係で生きる社会は無理なので、せいぜいちょっと滞在するだけの観光をと思う。食も歴史も景観もあるし、何よりも離島であることが非日常の経験を引き立ててくれそう。がそもそも航路の問題も

    0
    2013年05月19日

    Posted by ブクログ

    ないものはない。

    それが海士町の魅力だといいます。



    ないものは、なくてしょうがないという一種の開き直りのようにもとれますし、

    ないものなんてないというくらい、

    たいせつなことはすべてこの島にあるともいえます。



    今週末に海士町を訪れる予定ですが、

    この町のことを知ってから約1年

    0
    2012年09月12日

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