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20 アンバー・コート
ある九月の月曜日。ジェインは朝から災難続きだった。セクシーな夢を見て寝坊し、出勤途中には大雨に遭った。憂鬱な気分に、さらに追い打ちをかけたのは、勤め先の宝石販売会社が何者かに乗っ取られるという噂だった。両親を亡くし、弟と妹を大学に通わせるために働く彼女は、リストラに遭うことを憂えて、冗談半分に同僚に言った。億万長者と結婚して別れる際に慰謝料をもらえたら、と。偶然その言葉を聞いた町の名士のエリックは、内心、小躍りした。彼女こそぼくが求めていた女性だ!これで、祖父が残した遺産相続の条件は満たされる!一人の女性だけに永遠の愛など誓えないプレイボーイと、家族を守るためにお金が必要な、恋におくてな女性。利害が一致したとき、ふたりの狂想曲が始まった。 -
tutti!
あることがきっかけで楽器を辞めてしまった元・音楽バカの頼成圭斗は、高校生になり、音楽とは決別した人生を歩むことを決意していた…だがしかし! 彼は音楽のこととなると『何が何でも口を出したくなる性分』で、弱小吹奏楽部の下手な演奏を聴いた途端、無意識に彼らを指導してしまった! そして、吹奏楽部に説得され、「最高の拍手をもらったら音楽を辞める」 という期限付きで参加することになった頼成。しかし、この学校にはオーケストラ部という校内でも有名な強豪部が存在していた…!個性溢れるキャラ達が奏でる、面白おかしな交響曲、ここに開演!! -
トゥモロー・ネヴァー・ノウズ
「私」は娘を凌辱して殺害した、犯人の男を許すことができなかった。少年法の庇護対象内の年齢であったために、極刑にもならず、いまものうのうと生きている……あの男。私は人生を棒に振っても良かった。娘のいない人生など耐えられない、意味がない。だから、男の部屋に包丁を持って飛び込み、めった刺しにして……。気がつくと「私」は、復讐を決意した最初の瞬間にまでループしていた。何度殺しても、何度も殺しても、「私」の時計は先へ進まない……どうして。復讐者が、高校生が、世界王者が、全人類が「今日」という一日をループする。これは、SF的な日常を送ることを宿命づけられた、私たちの未来の物語。 -
等圧線
次々と話題の新人を排出する大藪春彦新人賞、第7回受賞作! ●今野敏 選評(抜粋) 日常の描写の中から次第に事件が立ち上がっていく書きぶりが見事だ。余韻のあるラストシーンもいいと思う。 ●馳星周 選評(抜粋) 楽な手法を選ばなかったその姿勢に、いくつもの次点を克服して前進していく資質があるのではないか。是非、大いなる成長をとげてほしい。 ●徳間書店文芸編集部編集長 選評(抜粋) 謎が謎を呼ぶ展開のうまさに引き込まれました。細かなエピソードの積み重ねで男の印象を二転三転させていく構成力も巧みです。 ●あらすじ 「そちらにオリハラユキヒロはいませんか?」 わたしの勤めるスーパーにかかってきた不可解な電話。 該当者はいないのだが、聞いた特徴と合致する男が一人いる。 ある日配属された、人当たりの良い副店長候補・吉崎だった。 オリハラが何者なのかはわからない。だが、吉崎のある行為を見てしまったことから、わたしは疑念を抱き始め……。 ※受賞作のほか、選評および受賞の言葉を収録 -
統一協会問題の闇
安倍晋三元総理の銃撃事件を機に再び動き始めた旧統一協会(世界平和統一家庭連合)を巡る問題は、日本が抱えるさまざまな課題を浮き彫りにした。 銃撃犯・山上徹也を生んだ「宗教2世問題」、杜撰極まりなかった要人警護の在り方、不当な高額献金や悪質な勧誘に見て見ぬふりをした穴だらけの法規制、そして、結果として数多くの政治家が取り込まれていた「政治と宗教」の歪な関係など――。 1992年、芸能人や有名アスリートらが参加した国際合同結婚式が連日ワイドショーで報じられ、マインドコントロールによる勧誘や悪質な霊感商法が大きな社会問題となったにもかかわらず、なぜ、韓国発のカルト教団が日本社会のなかで今に至るまで存続できたのか? その答えは30年前に遡る。 「オウムの次は統一協会だ……」 1990年代半ば、本書の著者の一人で、かつて『朝日ジャーナル』や『週刊文春』誌上で統一協会をテーマに批判記事を精力的に書いてきたジャーナリストの有田芳生氏にこう告げたのは、取材の過程で知己を得た公安の最高幹部だったという。 「当時、公安は統一教会をマークしていました。それにはいくつもの理由があります。(中略)なぜかマスコミではほとんど報じられていませんが、1969年、日本にあった統一教会の関連企業は、韓国にある教団系武器メーカーから殺傷能力のある空気散弾銃2500丁輸入し、この問題は国会でも取り上げられました」(有田氏) 公安の次なるターゲットが統一協会と聞いてから10年の月日が流れた2005年、有田氏が再び邂逅したその元幹部らに「(この10年間)何もありませんでした。今だから話せることを教えてください」と詰め寄ると、その元幹部は苦渋に満ちた表情でこう言葉を絞り出したという。 「政治の力があった……」 -
統一朝鮮が日本に襲いかかる
韓国の反日が常軌を逸したものになっている。慰安婦、徴用工問題は、虚構ながらも恰好の日本叩きの道具と化し、国を挙げての暴走が止まらない。核を放棄しない「北」と、韓国はなぜ組むのか? 長年、半島情勢を分析してきた著者は断言する。国力、軍事力の増大を背景に韓国は北朝鮮と手を結び、日本に対して行動を起こす布石なのだ、と。反日で一致し、統一の気運が高揚している北朝鮮と韓国に、日本はどう動くべきか? -
東映の仁義なき戦い――吹けよ風、呼べよ嵐
【内容紹介】 昭和100年を高倉健、小林稔侍、降旗康男、東映会長、社長ほかの 証言で振り返る東映の3つの「し」。 しのぐ、しぶとい、神風(しんぷう)。 苦しい時代の「しのぐ」。 「しぶとく」仕事を見つけてくる。 「神風(しんぷう)」が吹くのを待つ。 3つの言葉が東映の歴史だ 映画館に来る観客数がもっとも多かったのは、1958年で11億2745万人だった。同年、全国には7000館を超える映画館があった。 2024年の年間の観客動員数は1億4444万1000人(前年比92・9%)、興行収入は2069億8300万円(前年比93・5%)。2020年以来、4年ぶりの減少で、今後も最盛期を超えるどころか近づくことすらもできないだろう。 観客は激減し、映画会社は東映に限らず、苦労の連続だった。映画製作だけで食べていくことはできなくなった。東宝は早々に製作を分離し不動産ビジネスを強化した。松竹もまた製作を減らした。ただ、松竹は歌舞伎という大きな興行の柱を持っていた。 東映は時代劇、任侠映画、実録映画、エロ映画、和製カラテ映画、アニメと独自のシリーズ企画で観客へアピールした。映画製作から配給、上映とすべてを行った。さらに社員や関係者を食べさせるためにさまざまな事業に手を出していった。 アニメ制作、テレビ映画制作、テレビ局への投資、CM制作は本業の映画製作と親和性がある。また、アニメやヒーローものの映画に出てきたキャラクターをビジネスにした。それだけではない。時代劇の製作本数が減ってきたら、京都撮影所の遊休地を太秦映画村にして、テーマパーク事業に進出した。不動産開発販売、ボウリング場、プロ野球、ホテル、ショッピングセンター、タクシー会社、花か卉き店、消費者金融、葬祭業、ガソリンスタンド、旅行代理店、パチンコ店、麻雀店、コンビニといった事業にまで進出した。 東映はかつて『仁義なき戦い』(1973年~ 全5作)で大ヒットを記録した。だが、ほんとうの仁義なき戦いは会社を存続させることだった。東映は頑張ってきた。これからも頑張るだろう。日本のすべての企業はマーケットの縮小と環境変化に対して戦ってきた東映に学ぶしかない。なんといってもこれからは仁義もへったくれもない存続の戦いに突入しなければならないのだから。 【著者紹介】 [著]野地 秩嘉(のじ・つねよし) 1957年東京都生まれ。早稲田大学商学部卒業後、出版社勤務を経てノンフィクション作家に。人物ルポルタージュをはじめ、食や美術、海外文化などの分野で活躍中。著書は『トヨタの危機管理 どんな時代でも「黒字化」できる底力』『高倉健インタヴューズ』『高倉健ラストインタヴューズ』『高倉健演技の流儀』『キャンティ物語』『サービスの達人たち』『一流たちの修業時代』『ヨーロッパ美食旅行』『京味物語』『ビートルズを呼んだ男』『トヨタ物語』『伊藤忠 財閥系を超えた最強商人』『伊藤忠商人の心得』など著書多数。『TOKYOオリンピック物語』でミズノスポーツライター賞優秀賞受賞。最新刊は『豊田章男が一番大事にするトヨタの人づくり』。 【目次抜粋】 プロローグ/娯楽といえば映画だった 第1章 月光に導かれて 第2章 戦後の映画ブームと東映の発足 第3章 東映に吹いた風と大川博 第4章 映画を襲った嵐の秘訣 第5章 高倉健と任侠映画オールナイト 第6章 営業マンと観客たち 第7章 仁義なき戦い 第8章 東映とアニメ創世記 第9章 『仮面ライダー』とスーパー戦隊シリーズ 第10章 実録映画の衰退と和製カラテ映画 第11章 ふたりのプロデューサーと東映ポルノ 第12章 宣伝方法の変化 第13章 東映太秦映画村と不動産の後始末 第14章 映画の輸出とアニメ 第15章 『鉄道員(ぽっぽや)』高倉健と小林稔侍 第16章 Vシネマという発明 第17章 フィルムからデジタルへ 第18章 相棒 第19章 世界と東映アニメ 第20章 時代劇復権『将軍』と『侍タイムスリッパー』 エピローグ -
灯火
夢破れた男のセカンドキャリア 信じた道は、正しかったのか―― 後輩ジョッキーはなぜ背信に及んだのか。 裏方に転じた彼が見た人間の業とは。 俺はコーチではない。暗路を行くジョッキーの灯火でありたい。 落馬事故が因でジョッキーを引退した河口八宏。失意のなか選んだセカンドキャリアは、現役ジョッキーに代わって騎乗馬を探すエージェントの仕事だった。 人馬の命が最優先、公正確保を信条に、最低限のアドバイスしか施さずとも、担当する松木と郡司がGIで一、二着を独占するほどの大躍進を遂げた。ところがその矢先、八宏は思いがけない事態に直面する――。 -
闘鬼 斎藤一
新選組組長として激動の幕末を生き抜いた 男の生き様を描く渾身の時代小説 新選組三番組組長として、芹沢鴨暗殺・池田屋襲撃などの事件に関わった斎藤一。弱冠25歳の局長として臨んだ会津戦争後は捕縛され、後に警察官となる。激動の幕末を生き抜き、明治の世まで命をつないだその生き様を鮮烈に描き出す書下ろし時代小説。瀬戸際での命のやりとりの果てに何を見たのか! [内容] 一 覚醒 二 壬生の狼 三 芹沢局長 四 凶行 五 新選組 六 剣士の命 七 池田屋 八 闘と争 九 異物 十 面従腹背 十一 御陵衛士 十二 油小路 十三 濁流 十四 闘いの形 終節 魂は死なず -
東京R不動産2
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京で一番、「面白い」不動産屋、拡大中!楽しく暮らす・働く、賢く買う、エリア再生、二拠点住居、店を開く、ビルを手に入れる……東京R不動産7年分の面白ノウハウ大公開。もっと自由に「住み」、「働く」ために――築45年の全室改装OKアパート、フル稼働中!/古い木造家屋を一軒家オフィスに/時間という物件の価値/戦前の日本家屋を直して住む贅沢/この風景だけは他では買えない「緑の海」マンション/超都心で2000万円台のビルを買う/スケルトンを買って空間を自由自在/倉庫を改造したオフィス/ギャラリーやショップが東京の東側で「実験」を始めた/房総の二拠点居住で脱・東京 -
東京医大「不正入試」事件 特捜検察に狙われた文科省幹部 父と息子の闘い
贈収賄の見返りは息子の医学部「不正合格」? 東京医大を舞台に、女子受験生への入試差別など社会を巻き込んだ文科省汚職事件の真相に迫る。 事件は最初から異例の展開を辿る。東京地検特捜部による捜査の過程で、図らずも東京医大の入試で女子学生が不当に差別されていたことが判明。その余波は他大学にまで及ぶ。 そのなかで、大人たちの思惑により、本人も知らぬうちに入試の点数に10点を加算されていた文科省キャリアの次男。だが、公判で明らかになったのは、加点がなくても次男は合格できていたという事実だった。 特捜検事による取り調べへの恐怖から、罪を認めるような調書を取られていた東京医大の理事長と学長は、公判で全面否認に転じる。将来の事務次官候補と言われた文科省キャリアも一貫して容疑を否認。事件の中心人物として「霞が関ブローカー」と報じられた男にいたっては、特捜部は一通の調書も取れないまま公判が始まる。 4人の被告が全員否認する一方、特捜部が縋る唯一の証拠は、隠し撮りされたある会食における会話の録音データのみ。 しかも、事件の背後には森友学園事件や、政府の不正を告発した前川喜平文科事務次官に対する官邸の怒りも見え隠れする。 緊迫の法廷劇、特捜検察に狙い撃ちされた親と息子はどう闘ったのか。 第1章 不正入試 第2章 「裏口入学」の真相 第3章 第2次醍醐会食 第4章 4000万円超の補助金 第5章 特捜部のシナリオ捜査 第6章 音声データを提供した男 第7章 霞が関ブローカーと呼ばれて 第8章 判決 【著者略歴】 田中周紀(たなか ちかき) 1961年、島根県生まれ。上智大学文学部史学科卒業。共同通信社社会部で95~97年、テレビ朝日社会部で2006~10年の計5年9ヵ月間、国税当局と証券取引等監視委員会を担当。10年にテレビ朝日を退社し、現在はフリージャーナリスト。 著書に『巨悪を許すな! 国税記者の事件簿』(講談社+α文庫)、『実録 脱税の手口』(文春新書)、『飛ばし 日本企業と外資系金融の共謀』(光文社新書)、『会社はいつ道を踏み外すのか 経済事件10の深層』(新潮新書)など。取材・構成に横尾宣政著『野村證券第2事業法人部』(講談社+α文庫)などがある。 -
東京ガールズブラボー
時は1980年代の初頭、「おしゃれ」を求めて北海道から東京にやってきた高校生・金田サカエが遭遇する「恋」と「友情」の物語。 バブルと喧騒に明け暮れた80年代の虚飾をぶっ飛ばす、リアルな「サブカル」青春ストーリー。 下巻の巻末には、浅田彰との対談も収録! ※本タイトルの電子書籍は紙版書籍のスキャニングによる手法で制作しているため、極一部のページに文字切れが生じている場合がございます。予めご了承ください。 -
TOKYO GIRL'S LIFE
出来る女として後輩から憧れられるけど、仕事ばかりで恋がお留守な編集者・遙希。恋愛に絶対的な自信があるけど、最近気になる人には冷たくされている腰掛けOL舞衣。プロ演奏家という夢が諦めきれないけど、自分を卑下してばかりのフリーター佳奈子。東京の片隅、一軒のBar[シュガー&ソルト]で、タイプの違う3人の女の子たちが出会う。それぞれに悩みを抱える彼女たちの間に芽生えるのは、果たして友情なのか、それとも――? 第16回電撃小説大賞〈選考委員奨励賞〉受賞の菱田愛日が贈る、悩める女の子たち応援ストーリー! -
東京婚活難民 ~結婚なんて、その気になればすぐできる…と思ってた~
結婚なんて、いつかそのうち自然にできるはず…なんて甘すぎる!? 高収入・高学歴・高身長、いわゆる3高と呼ばれる結城彩人(35)は、 結婚なんて急がなくてもそのうち…と思っていたら気づけば彼女いない歴5年。 未婚というだけで社内の女子たちが自分のことを面白おかしく噂しているのを耳にし、 婚活を始めようと思い立つが……!? 一方、同社の研究員である雨宮沙瑛(29)も結城と同様に婚活について悩んでいて……? スペックは悪くないはずなのに何故かうまくいかない! 恋愛ご無沙汰男女の残念な婚活奮闘ストーリー! -
東京最高のレストラン2015
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 グルメのプロが実名で評価する、東京のベストレストラン! オールジャンル最高の料理店がここに! 今年で13年目を迎えた、日本で唯一の実名評価レストランガイドです。 グルメ界のプロフェッショナルによる辛口評価が好評を博し、多くの著名人や有名シェフにも読まれている本格グルメガイドブックです。 -
東京裁判「神話」の解体 ──パル、レーリンク、ウェブ三判事の相克
東京裁判は「勝者の裁き」であり、インド代表パル判事とオランダ代表レーリンク判事の反対意見は、その欺瞞を暴き出すものだとの論が日本の国内論議で長くみられた。だが、パルやレーリンク意見には重大な誤謬と恣意性があり、東京裁判の功績と問題点の歴史的・法理学的理解を大きく歪めている。東京裁判研究者の戸谷と国際法の大家コーエンが、従来見過ごされてきたウェブ裁判長による判決書草稿を読み解き、東京裁判の過程を再検証。判決から70周年を迎えた今、知られざる真相を解明する。 -
東京裁判の大罪
東京裁判は犯罪である 我々日本人は、戦後70年たった今でも、“A級戦犯”という屈辱的な文言と思考から脱却できない。我々自身がこうだから、諸外国、なかんずく中国、韓国から「歴史認識を改めろ」などと、いわれなき攻撃を受けてにわかに反論できない。自国の歴史を侮蔑し、かつての日本人を恥多き悪人とする者は、東条英機や他の“A級戦犯”を批判していれば、自分の思考は健全だと高を括っている。本当は、いかに東京裁判がおよそ裁判の名に値しない“犯罪”であったかを大検証して、この世紀の茶番の無効を発信し、我々の側の歴史認識に確信を新たにすることが急務である。 東京裁判の大罪と“A級戦犯”のまやかし、本書はこの二点を明らかにするために書かれた。 《章目次》 第1章 中国・韓国はA級戦犯をどう利用しているか 第2章 靖国神社参拝は、日本人の宗教行事 第3章 A級戦犯という“まやかし” 第4章 東条は何ゆえ戦犯か 第5章 満洲事変を東京裁判が扱ったのは誤り 第6章 エゴの塊アメリカ 第7章 戦争責任とは何か -
東京渋カフェ地図
“渋カフェ”とは、なんとなく渋さを感じるカフェや喫茶店のこと。それは、日常のなかにぽっかり口を開けた“異空間”です。例えば、凝った内装や建物があったり、文化が薫る本やアートが自由に手に取れたり。はたまた、名物メニューや、極上の一杯は至福のひととき。“なんとかウェーブ”もいいけれど、いぶし銀の店主たちのこだわりや粋を感じたい。あの、押しつけがましさなんてない、さりげない心配りに、猥雑な日常から解放され、ぼーっとしたい。そういえば、家よりもこの店にいる時間の方が長いかも。 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。 -
東京焼盡
空襲に明け暮れる太平洋戦争末期の日々を、文学の眼と現実の眼をないまぜつつ的確に綴った日録。記録にして記録にあらず、百鬼園先生の詩精神が随処に横溢する稀有の東京空襲体験記。 -
TOKYOストラディヴァリウス1800日戦記
■珠玉のストラディヴァリウス21挺が東京に集結! 世界を驚かせた「奇跡の7日間」実現までの奮戦記 ヴァイオリンをこよなく愛する日本人が、たった一人で始めた「東京ストラディヴァリウス・フェスティバル」計画。誰もが「無理だ」と諫めたが、男は諦めない。 名匠ストラディヴァリが残した傑作ヴァイオリン、幻のヴィオラ、唯一のギター、希少なチェロを追って、イタリア、イギリス、スイス、日本を東奔西走。再三の門前払いにもめげず、アポなし突撃、張り込み、パーティー潜入で道を探る。 会場探し、スポンサー開拓も難航を極めるが、それにも怯まずに全力で駆け回る綱渡りの日々。「できるまで、やる」。その信念が、やがて人々の心を動かしていく。 総額210億円、珠玉の名器21挺を日本に集結させ、世界を驚かせた「奇跡の7日間」実現までの1800日戦記。 ■プロジェクトリーダー必読! 「前代未聞のストラディヴァリウス・フェスティバルを、本場ヨーロッパではなく、日本でやってのけた舞台裏。クラシック関係者のみならず、プロジェクトリーダー必読の一冊だ」フレンズ・オブ・ストラディヴァリ会長パオロ・ボディーニ推薦! 歴史と伝統に裏打ちされたヨーロッパ弦楽器界の強固な門を、はるか遠く日本からやってきた若者は、愚直に叩き続ける。頑なに拒否し続けた人々の心をいかに開き、絶大な信頼を得たのか。 ■ストラディヴァリウス21挺のエピソードリストを収録! フェスティバルに集結した奇跡の21挺は、どんな人々の手を経て今に至るのか。それぞれの300年の軌跡を、カラー写真とともに辿るエピソードリストを収録。 -
東京整形白書 あと1mm
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「ドクター! 私のコンプレックスを殺してください」幸せになれると信じて顔にメスを入れ続ける女性たちのノンフィクション! 現在、SNSで堂々と整形を公言する女たちがいる。彼女たちにとって美とはいったいなんだろう。顔を変えることで何を失い、何を手に入れようとしているのか。彼女の一人はこう言った。「死にたいくらいつらい人は、いっそのこと整形してみればいいよ。手首切るより顔の皮切ったほうが幸せに近づくって」本書は彼女たちの壮絶な戦い、鮮やかな生き様の記録である。ー藤原亜姫 藤原 亜姫(フジワラアキ):2008年ケータイ小説史上空前のアクセス数を誇った『インザクローゼット blog中毒』(河出書房新社)で作家デビュー。他著書には『夜が明けたら 蒼井そら』(主婦の友社)などがある。人間の弱みや闇を独自の視点で痛快な物語に変える。 -
東京大空襲を忘れない
東京大空襲では、約280機のB29が32万発とも言われる焼夷弾を落として東京を焼き尽くし、およそ10万人もの市民を無差別殺戮しました。5人の空襲体験者の証言は、胸に深く訴えます。焼夷弾の兵器としての残忍さ、当時の小中学生の学校や家での暮らし、疎開先の様子にまで話を広げます。祖父祖母ですら戦争を知らない世代となった今日、この本の存在意義は小さくないといえそうです -
東京チェックイン
▼そんでよし!▼東京チェックイン第1話/旅▼東京チェックイン第2話/宿▼東京チェックイン第3話/食▼東京チェックイン第4話/会社▼東京チェックイン第5話/職人▼東京チェックイン第6話/母▼東京チェックイン第7話/祈り▼This First Step▼おまけマンガ●あらすじ/世界中を旅してまわる、いわゆるバックパッカーの青年・渡。いろいろな人と出会い、さまざまな文化に触れ、未知の土地を体験していくことに魅了され、当初1年間の予定だった旅は4年目を迎えていた。そんな渡が旅に出た理由は、東京の雑踏のなか、ガイドブック片手にひとり佇む外国人旅行者の淋しそうな姿を見ても、何もできなかった自分を変えるためだった…(東京チェックイン第1話)。●本巻の特徴/第54回小学館漫画賞一般向け部門受賞作『岳 みんなの山』の作者による初の傑作短編集。2005年にビッグオリジナル本誌で短期連載されていた「東京チェックイン」の他、新人コミック大賞入選作「This First Step」、増刊号掲載作「そんでよし!」を収録。 -
東京帝大叡古教授
日本初! 文系の天才博士が事件を解決! 物語の主人公・宇野辺叡古(うのべえーこ)は、東京帝国大学法科大学の教授である。大著『日本政治史之研究』で知られる彼は、法律・政治などの社会科学にとどまらず、語学・文学・史学など人文科学にも通じる“知の巨人”である。 その知の巨人が、連続殺人事件に遭遇する。 時代は明治。殺されたのは帝大の教授たち。事件の背景には、生まれたばかりの近代国家「日本」が抱えた悩ましい政治の火種があった。 他を圧倒する「知の巨人」が開示していく事件の真相は、まさに予測不能。ラストは鳥肌モノ!! 直木賞候補作、早くも文庫化! -
東京ディズニーランド絵本 プーさんのハニーハント
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京ディズニーランドの人気アトラクション「プーさんのハニーハント」がまるごとそのまま1冊の絵本になりました。写真をふんだんに使用して、お話の流れもパークのアトラクションの進行そのままです。パーク来園後のお子さまには、その追体験に、いく前のお子さまには期待感を高める予習的な絵本となります。 「ハニーハント」の楽しさを家庭でいつでも簡単に楽しめちゃう、ステキな絵本です。 ※この絵本には『くまのプーさん』本編の絵本ではありません。 お間違いないようご注意ください。 2歳くらいから ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
東京ディープツアー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦争遺跡、廃線跡、赤線跡、昭和モダン建築、暗渠、木造長屋……etc.歩いて行ける街角遺産ガイド決定版!!いざ、メガシティ東京の記憶を楽しむ時空散歩へ。〈本書の内容(一部)〉 ●旧東京第一陸軍造兵廠――平成に甦った軍事施設跡●新橋駅 幻のホーム――地下鉄黎明期の都市伝説●旧野方配水塔――内部潜入リポート●暗渠百様――川筋から見る東京の変遷●神田小路・今川小路――追憶の戦後、ガード下酒場●新宿センター街――青線建築が今なお残る魔窟●玉の井・鳩の街――小説の舞台となった色街●木造長屋街――江戸の文化を今に伝える●同潤会三ノ輪アパートメント――初期鉄筋アパートの全貌●旧東京市営店舗向住宅――震災復興の昭和モダン建築●新宿ノーザンウエスト――スクラップ・アンド・ビルドの記録 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
東京電力福島第一原発事故とマスメディア
福島第一原発事故はなぜ起きたのか? なぜ、マスメディアは東京電力に対して、厳しくその責任を問うことができないのか? 人類史上まれに見る破局事故が浮き彫りにした日本という国の本質は? 国家権力の実権を握り続ける霞が関の官僚、政治家、財界、メディアがいかなる形でつながっているのかをメディア内部から考察してきた著者が出した結論は、日本は民主主義国家とは程遠い旧ソ連に酷似した官僚独裁国家であるという事実だった。その旧ソ連はチェルノブイリ事故から五年後に崩壊した。日本はどうなる? -
東京の島
東京は、太平洋戦争激戦の地・硫黄島、日本で唯一の熱帯・沖ノ鳥島を持つ。太平洋上の広い海域に浮かぶ自然の宝庫――四季折々、変化に富む「島らしい島々」をめぐる旅。 -
東京の戦争
物干台で凧を揚げていて、東京初空襲の米軍機に遭遇した話。戦中にも通っていた寄席や映画館や劇場。一人旅をする中学生の便宜をはかってくれる駅長の優しさ。墓地で束の間、情を交わす男女のせつなさ。少年の目に映った戦時下東京の庶民生活をいきいきと綴る。抑制の効いた文章の行間から、その時代を生きた人びとの息づかいが、ヒシヒシと伝わってくる。六十年の時を超えて鮮やかに蘇る、戦中戦後の熱い記憶。 -
東京のちいさな美術館・博物館・文学館
ようこそ! めくるめく美術館・博物館・文学館の世界へ 東京近郊の厳選137館を紹介! こだわりの美術館、専門分野に特化した博物館、 ひとりの文学者を取り上げた文学館など、 東京にある「ちいさな美術館・博物館・文学館」を集めました。 必ず見たい目玉の展示や、見どころポイントもていねいにガイドします。 無料で楽しめる施設や、 ちょっと足をのばして小旅行気分で楽しめる、 神奈川、千葉、埼玉といった東京近郊のエリアも紹介。 アート、文学、文房具、切手、オルゴール、おもちゃ、刀剣、 鉄道、うつわ、ぬりえ、デザイン、ガラス、建築、植物、演劇…… あらゆるジャンルのとっておきの施設ばかりなので、 気になる施設がきっと見つかるはず。 もちろん、カフェやミュージアムグッズの情報も豊富な写真とともに紹介。 次の休みにすぐ行ける、 地図などのアクセスデータも全施設掲載しています。 どこに訪れても、その施設それぞれのこだわりと、 自分だけのよろこびを発見できるはずです。 -
東京の未来戦略
20年後、東京はどのように変わっていくのか。 アジアNo.1都市であり続けるための戦略とは!? グローバル競争は都市間競争である。知識集約型経済の重要性が高まる中、世界中からクリエイティブで多様な人材を集め、イノベーションを推し進める都市の役割が重要となっている。成長著しいアジア地域において、東京が20年後もリーディング都市の地位を失うことなく、グローバル・ハブシティとしての覇権争いを勝ち抜いていくためには、どのような戦略にもとづいて発展をするべきか。「五感を刺激して心地いい」都市へと東京の発展をはかるための未来戦略を成功に導くためのブレークスルー・プロジェクトを具体的に示し、巨大都市・東京の未来を描く。 -
東京ハイダウェイ
ようこそ、心休まる「隠れ家」へ。 東京・虎ノ門の企業に勤める桐人は、念願のマーケティング部に配属されるも、同期の直也と仕事の向き合い方で対立し、息苦しい日々を送っていた。 直也に「真面目な働き方」を馬鹿にされた日の昼休み、普段は無口な同僚の璃子が軽快に歩いているのを見かけた彼は、彼女の後ろ姿を追いかける。 辿り着いた先には、美しい星空が描かれたポスターがあり――「星空のキャッチボール」 桐人と直也の上司にあたるマネージャー職として、中途で採用された恵理子。 しかし、人事のトラブルに翻弄され続けた彼女は、ある日会社へ向かう途中の乗換駅で列車を降りることをやめ、出社せずにそのまま終着駅へと向かう。 駅を降りて当てもなく歩くこと数分、見知らぬとんがり屋根の建物を見つけ、ガラスの扉をくぐると――「森の箱舟」 ……ほか、ホッと一息つきたいあなたに届ける、都会に生きる人々が抱える心の傷と再生を描いた6つの物語。 -
東京は遠かった
中央と地方、格差社会、転落する男と女――時代を超えて清張ミステリは読み継がれる。昭和文化や都市論、映画に造詣の深い評論家が、「東京」「昭和」「映画と小説」「旅」など、さまざまな切り口から不世出の作家の魅力に迫る。これまでに書かれた清張にまつわる文章に書き下ろしを加えた決定版・松本清張ガイド。 「一億総中産階級と言われた一九八〇年代のバブル経済期に誰が、その先に格差社会が来ると想像しただろう。しかし、いま、松本清張の初期の作品を読むと、日本の社会は、いまもむかしもそれほど変わっていないのではないかと思ってしまう」(本書より) ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
東京はなぜ世界一の都市なのか
今まで日本人が気づかなかった東京の魅力を、外国人観光客はよく知っている。ミシュランが絶賛する世界一の美食の都であり、最新ファッションの発信地・原宿のある都市。世界中のモノが豊富な品揃えで店頭に並び、偽物でないブランド品、最高品質の「メイド・イン・ジャパン」が確実に買える都市。東京に来る外国人たちは何を見て、食べて、買っているのか? 欧米人旅行者と中国人、韓国人旅行者の違いは? 2003年の観光立国宣言以来、観光都市としても急速に世界から注目されている東京の多様な魅力を一挙に紹介。21世紀の世界都市ただいま人気上昇中はラーメン!帝国ホテル宿泊客が行くレストランは?東アジア地域に絶大的なミシュラン効果世界一の高品質「メイド・イン・ジャパン」を買う中国人富裕層の買い物ぶりアート指向でクリエイティブな「アニメおたく」渋谷スクランブル交差点東京の夜景 etc. -
アイ・ウォント・トゥ・ホールド・ユア・ハンド 東京バンドワゴン
【人気シリーズ、第21弾!】 花陽と麟太郎の結婚式も終えた夏の終わり。 以前イギリスでお世話になったロンドン警視庁のジュン・ヤマノウエが、ハネムーンで来日して<東亰バンドワゴン>に泊まることに。そんななか、研人がCMソングで共演した小松稚奈さんの日暮里にある実家から、有名イギリス人画家の行方不明になっていた絵画が見つかった。 日系イギリス人であるジュンのお父さんは日暮里にかつて住んでいたという話もあり、深まる謎を調べることに。 事件、謎、出会い、別れ、新たな命あり。 堀田家は、いつもバタバタ。 まだまだ続くよ、シリーズ第21弾。 【著者プロフィール】 小路幸也(しょうじ・ゆきや) 北海道生まれ。広告制作会社退社後、執筆活動へ。2002年、『空を見上げる古い歌を口ずさむ』で第29回メフィスト賞を受賞して作家デビュー。代表作「東京バンドワゴン」シリーズをはじめ、「旅者の歌」「札幌アンダーソング」「国道食堂」「花咲小路」シリーズなど著書多数。 -
ザ・ネバーエンディング・ストーリー 東京バンドワゴン
【人気シリーズ、ついに辿り着いた第20弾!】 舞台は、昭和60年(1985年)。 最近、幼稚園児の青が楽しく読んでいるのは、〈東亰バンドワゴン〉の蔵で見つけた『不一魔女物語』という本らしい。 原書はイギリスの稀覯本で、最近日本人に落札された。その額、なんと3000万! その幻の古書を、古美術窃盗団が狙ってる!? そして、青をつけまわす怪しい人物まで出てきて・・・・・・。 我南人の今は亡き妻・秋実も活躍する番外長編。 【著者プロフィール】 小路幸也(しょうじ・ゆきや) 北海道生まれ。広告制作会社退社後、執筆活動へ。2002年、『空を見上げる古い歌を口ずさむ』で第29回メフィスト賞を受賞して作家デビュー。代表作「東京バンドワゴン」シリーズをはじめ、「旅者の歌」「札幌アンダーソング」「国道食堂」「花咲小路」シリーズなど著書多数。 -
東京貧困女子。―彼女たちはなぜ躓いたのか
この本に登場する女性は、あなたの娘や妻かもしれない! 東洋経済オンライン2億PV突破の人気連載、待望の書籍化! 風俗で学費を稼ぐ女子大生、明日が見えないシングル派遣社員、子供たちの未来を奪うシングルマザー……、 貧困に喘ぐ彼女たちの心の叫びを「個人の物語」として丹念に聞き集めたノンフィクション。 いま日本で拡大しているアンダークラスの現状が克明に伝わってくる。
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