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自死遺族の著者が描く、渾身の家族小説。 娘と夫と幸せに暮らす主婦の未来。しかし、彼女にはある悩みがあった。それは近所に暮らす母・美香子との関係だ。未来は幼少期から美香子の過度な期待と愛情に縛られ、複雑な想いを抱いていた。 そんなある日、未来のもとに父から電話が入り、美香子が首を吊り亡くなったと知らされる。自分が冷たくしたせいで、母は死んでしまったのではないか。大きな悲しみと後悔が未来を襲う一方、彼女はなぜか、安堵の念も抱いてしまい――。 大切な人の死と残された家族を襲う深い罪悪感と喪失感。自死遺族の著者が心の傷と向き合い描いた、渾身の家族小説。
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老化による体力の低下や認知症、肉親や配偶者など最も身近な人を失った強いショックによる生活意欲の衰えなどから、身の回りのことができなくなる「セルフネグレクト(自己放任)」の高齢者が近年、増加している。「ネグレクト」とは、他者による世話の放棄・放任の意味で、「セルフネグレクト」は「自分自身による世話の放棄・放任」だ。 高齢化や単身世帯化が進む中、セルフネグレクトの状態に陥る人は今後ますます増えていく可能性がある。だが、実態把握はまだ不十分で、定義も一部の専門家の間にとどまっている。 本書は、毎日新聞本紙の「セルフネグレクト」を追うキャンペーン報道をもとに、追加取材で大幅加筆。セルフネグレクトの現場や行政の取り組みを紹介するとともに、事態の改善に向けた課題を探る。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
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宝塚一期生のスターだった母。あんなにプライドが高く、かくしゃくとしていたのに、寝たきりになったとたん、「わがままな老婆」に成り果ててしまった。際限なく続く夜の拷問、減り続けるお金、家事と仕事のやりくり。すべては一人娘の私の肩にのしかかってきた。それでも九十六歳の母は「長くない」と思っていたのだが……。先の見えないトンネルの中で過ごした六年の記録。
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終戦直後の小豆島を舞台に,母のない子どもたちと,子のない母であるおとらおばさんがくりひろげる,あたたかい人間愛の物語。 (※本書は1976/5/1に発売し、2022/4/13に電子化をいたしました)
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夫とは職場の友人を通じて知り合った。口数は少ないし、ぶっきらぼうだけど、優しい。結婚して智晴(ちはる)が生まれ、慎ましいながらも幸せな3人生活が始まった。しかし生活はなかなか立ち行かない。息子を預けて働きに出た由紀子は、久しぶりの仕事で足を引っ張りながらも何とか食らいつき、家庭と両立していく。そんな矢先に発覚した、双子の次男と三男の妊娠……家族が増えてより賑やかになる一方、由紀子の前に立ち塞がる義母の死、夫との不和、そして――。「家族は時々、形を変えることがあるの。だけど、家族はずっと家族なの」。どんな形をしていても「家族」としてどれも間違ってない、ということを伝えたかったと語る直木賞作家・窪美澄が放つ、渾身の家族小説。文庫版には家族のその後を描いたスピンオフ短編「ははのけっこん」も収録。解説・白石一文
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「育てたい」「愛したい」それだけの願いを叶えることが、こんなにも難しい。注目連載待望の書籍化! 一人として同じではない女性たちと、己自身の切なる声――自らも母としてあがくノンフィクション作家が聴き取り、綴る。
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高齢化する母親、娘としての団塊女性。老いることで娘を引き寄せる母に娘はどう備えればいいのか。母娘問題の第一人者による力作。文庫化に伴い、新章「高齢化する母と娘たち」を加筆し、水上文氏による解説を新たに追加した。
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ゴミをためこむ汚屋敷母は、娘の心にもゴミをためる毒母だった!! 家は汚屋敷、ネグレクトで栄養失調の弟、娘への異常な執着やセクハラ… そんな環境で育った作者が母と決別し、自分なりの片づけ方法を見つけるまで。 汚屋敷で育った作者も続けられる、片づけのヒントも満載!! 【目次】 第1章 汚屋敷母に振り回された家族 第1話 食のトラウマ「ゴキブリのフンが入ってる! ?」 第2話 娘の性に異常に干渉する母 第3話 汚屋敷育ちに立ちはだかる結婚の壁 第4話 放置子だった弟 命綱は給食 第5話 汚屋敷母のメシマズ率は高い! 第6話 アメリカの汚屋敷番組はモザイクが無い 第7話 捨て作業のストレスで坊主頭寸前 第8話 大物家具解体は業者に頼るが吉 第9話 父の浮気を許すまで 第10話 汚屋敷から脱出し、ルームシェア 第11話 汚屋敷脳は病気?障害?? 第12話 子供の幸せに嫉妬する母 第13話 後遺症?頭の中のオーディエンス 第14 幸福の象徴、ハンバーグを作ってみた 第2章 汚屋敷育ちが片付けを学習するまで 第15話 引っ越しで片付け筋を鍛える 第16話 やらなくていい掃除もある!? 第17話 数・層を減らして罪悪感も減らす 第18話 身近にあった汚部屋・屋敷住人体験談 第19話 それでも片付ける気力がわかない時は 第20話 再び母の家を見に行ってみた おまけ お片付け12ヶ月カレンダー ★単行本カバー下イラスト収録★
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【内容紹介】 虐待、いじめ、家庭内暴力、無理心中未遂 毒母との38 年の愛憎を描いた壮絶ノンフィクション 私は何度も何度も、母に殺された――。 私の頭には、いつも母があった。 しかし、母と縁を切ってからは、自由になれた。 ノンフィクション作家である著者は、かつて実の母から虐待を受けていた。 教育虐待、折檻、無理心中未遂 。肉体的、精神的ネグレクトなど、あらゆる虐待を受けながら、母を殺したいほど憎むと同時に、ずっと「母に認めてもらいたい」という呪縛に囚われてきた。 その呪いは大人になってからも著者を縛り、ノンフィクション作家となって孤独死の現場を取材するようになったのも、子どもの頃の母の虐待が根源にあることに気づく。 そこで見たのは、自信と同じように親に苦しめられた人たちの“生きづらさの痕跡”だった 。 虐待サバイバーの著者が、親の呪縛から逃れるため、人生を賭けて「母を捨てる」までの軌跡を描いた壮絶ノンフィクション。 【著者紹介】 [著]菅野 久美子(かんの・くみこ) ノンフィクション作家・エッセイスト。 1982年生まれ。大阪芸術大学映像学科卒。大学卒業後はアダルト系出版社に就職、SM雑誌の編集に携わる。その後、独立し、フリーライターへ転身。 主な執筆テーマは、性と死、家族問題。自ら毒親問題に苦しんだ経験から、近年は親に苦しめられた子どもと、その親の最期を引き受ける家族代行ビジネスを取材・執筆。その知られざる実態を書籍やWeb媒体などで発信し、メディアで大きな話題になった。 著書に『超孤独死社会 特殊清掃の現場をたどる』(毎日新聞出版)、『ルポ 女性用風俗』(ちくま新書)、『家族遺棄社会 孤立、無縁、放置の果てに。』(角川新書)、『生きづらさ時代』(双葉社)など多数。 【目次抜粋】 プロローグ ◆第一章 光の監獄 ・私は何度も何度も、母に「殺された」 ・無限に続く処刑のループ ・風呂場の白い光 ◆第二章 打ち上げ花火 ・四歳の殺人未遂 ・教育虐待 ・母の「トクベツ」になれた日 ・天才のふりをしたピエロ ◆第三章 機能不全家族 ・台風の夜のドライブ ・人生が二度あれば ・新興宗教にハマった母 ・母の発狂と声なき叫び ◆第四章 スクールカースト最底辺 ・クラス全員からのいじめ ・引きこもりのはじまり ・母の首を絞めた日 ・不在の父の癇癪 ◆第五章 金属のカプセル ・酒鬼薔薇聖斗は私だったかもしれない ・『エヴァ』シンジとのシンクロ ・たった一人の卒業式 ・五〇〇円のミニスカート ◆第六章 母の見えない傷 ・母が父に見た「かつての自分」 ・結婚という牢獄 ・無理心中未遂 ・ハルキストの父 ◆第七章 性と死 ・衣装箪笥の悪夢 ・SMと母への思い ・「普通の人生」を生きたかった ・孤独死と私の共通点 ◆第八章 母を捨てる ・毒親の最期を押しつけられる子どもたち ・「家族代行ビジネス」の仕掛け人になる ・母とストリップ劇場に行く ・母が私に遺してくれたもの エピローグ 私の中の少女へ
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異常なほど娘に執着した母親。やがて彼女は薬物依存症に陥った。「いっそ死んでくれ」と願う娘と「産むんじゃなかった」と悔やむ母。母に隠されたコンプレックス、そして依存症家族の未来とは。医師として活躍する著者の知られざる告白。
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寒風ふきすさぶ奥羽山脈のそのまた奥地。鳥海山に暮す一流の鷹匠(たかじょう)の源造が出会った角鷹(くまたか)は、気迫に満ちた風格をただよわせていた。金色に輝く瞳、カギ状に鋭く研ぎ澄まされたくちばし、獲物をつかんだらひと握りに窒息させるような頑丈な爪…。自分の倍もあるような狐を一瞬で狩るその勇姿を見せつけられ、源造は、この鷹こそが60年もの間、求め続けていた本物の角鷹であると見抜いた! その5年後、孫の源太郎をともなって山に出る。かつて見たあの鷹を母に持つ子鷹を捕らえ、源太郎に一から鍛えさせ、最高の鷹と鷹匠を創り上げるために! 大自然をこよなく愛する矢口高雄がお贈りするシリーズの第1巻。綿密な取材に基づいて構築され、鷹匠による調教のイロハから、鷹のくわしい生態まで生き生きと描かれた感動の名作がついに登場! 容易に人間に屈しようとはしない角鷹を相手に、果たして源太郎は信頼という名の糸を繋げることができるのか!?
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純愛小説の名手がつづったキュートな物語! 彼女の履いていた靴下の話がきっかけで付き合い始めた高校2年の僕たち。平凡な毎日を送っていたある日、彼女は唐突に僕に言った。 「私ね、後、一週間で死んじゃうの」 病気の進行を知り、運命を受け入れていた彼女は、残されたわずかな時間を自分らしく生きたいと願う。僕は心が追いつけないまま、彼女の望みをかなえることに奔走した。 少し寒いからあたためてほしい。そう言って僕のベッドで眠った翌朝、彼女に死が訪れる――。 透明なラストシーンが胸に迫ります。乙女派のバイブルと呼ばれた名作『ミシン』の系譜を正統に継いだ、切ない、切ない純愛ストーリーです。
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インターン先は、一風変わった葬儀会社!? 大学2年生の智也は、ふとしたきっかけで「模擬葬儀」を行う「ハピネスエンディング株式会社」でインターンとして働くことになる。顧客は模擬葬儀を通じて、実親との関係を絶ちたいと考えているらしいが、穏和な家庭で育った智也には理解しがたかった。しかし、いざ実際の模擬葬儀に立ち会い、顧客たちが激白する様々な過去、親からの過干渉、体罰、性的虐待、レイプ……に戦慄する。智也は、事業に熱い想いを抱く社長の美香、ベテラン社員の山岸とともに客の要望を満たすサービスを提供するうち、一見物騒に思えたこの葬儀に、人の心を解放する効能があることを知る。 Twitter7万フォロワーの著者が描く、毒親からのサバイバル術! (底本 2023年4月発売作品)
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 代表作「泣いた赤おに」―絵本作家きくちちきの伸びやかな絵で読む、新しい「ひろすけ童話」10編。◇「100年読み継がれる名作」シリーズ新刊。◆教科書にも掲載されている「泣いた赤おに」をはじめ、「りゅうの目のなみだ」「むく鳥のゆめ」など、次世代へ読み継いでいきたい「ひろすけ童話」10編を収録した童話集。◆絵本作家・きくちちきが、「ひろすけ童話」に新しい息吹を吹き込み、やさしさと善意、そして余韻の残る自由な世界を描き出します。・巻末に、各話の〔解説〕と、作者と物語の背景を知ることができる〔「浜田広介」文学の世界〕(写真付き)を掲載。・大判ソフトカバーで読みやすく、漢字はすべてふりがな付き。小学生から大人まで、一生のうちに何度でも繰り返し味わえる一冊。山形県高畠町に生まれ、生涯にわたり約1000編の童話や童謡を紡いだ浜田広介。「ひろすけ童話」として世代を超えて愛される作品は、声に出して読み、耳で楽しむ「声の文学」としても知られています。「泣いた赤おに」「りゅうの目のなみだ」「むく鳥のゆめ」「よぶこどり」など、善意と愛に満ちた名作10話を、日本を代表する絵本作家・きくちちきののびやかな絵とともにお届けします。巻末に、作品の〔解説〕と〔「浜田広介」文学の世界〕(写真付き)を掲載。
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巨乳であることがコンプレックスの壱子28歳。胸ばかりを見てくる男性に嫌悪感を抱き、未だに恋愛経験はゼロ。しかし、壱子の胸を見ない、誠実な青先輩・福原に出会い、心惹かれていく。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,教科書から”はみだし”た生き物のあっと驚くあんなことやこんなことを紹介した本です。「奇想天外」という名の植物があるように,生き物にはあっと驚くことがうあまのように存在します.そして,その生き物を研究する生物学ほどおもしろい学問はほかにはない,と思います.中学や高校の教科書には収まりきらない,生物学の面白さ,自然界の魅力を伝える,楽しい読み物です.はみだし生物学研究所の博士とキノコ助手が,生物学の気になる42トピックスを愉快に語ります.トピックスをめくるたびに謎が謎をよび,興味が尽きません.
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 可愛すぎて、罪でちゅ! Twitter、LINEスタンプで大人気の、今いちばん推したいハムスター ・ 助六。 家を造ったり、旅に出たり、仕事をしたり……ちょっとドジだけど可愛くて、 ずっと見ていたくなるハムスターの日常を初公開! どんなことをして日々過ごしているのか、こっそり覗いてみませんか? 癒されること間違いなし! 全ページカラー&描き下ろしで登場です!
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デンマーク国王が急逝。王子ハムレットが喪に服すなか、父の弟すなわち彼の叔父は早々に母を娶り、王権を引き継いでしまう。ある日、悲嘆に沈む彼の前に父王の亡霊が現れ、自分が弟に暗殺されたことを告げる。復讐を誓ったハムレットは苦悩を重ねながらも、徐々にその実現に近づくに見えたが、しかし、叔父は彼に対しさらなる姦計を仕掛けていた……。シェイクスピア戯曲の真髄を画期的な訳文で現代に甦らせた永遠の名著。訳者自身による詳細を極めた脚注を付す。
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小説・文芸4.01巻2,772円 (税込)花やかな文豪達による<新>ハムレット競演。 収録作品は以下の通り。 巻頭8ページ口絵(4色)「ハムレット」をテーマにした銅版画=描き下ろし 巻頭詩 谷川俊太郎「初夏のハムレット」=書き下ろし * 太宰治「新ハムレット」(長篇小説) 芥川比呂志「ハムレット役者」(「タイツ」「三度目の正直」「太宰治とともに」エッセイ三篇) 志賀直哉「クローディアスの日記」(短篇小説) 小林秀雄「おふえりや遺文」(短篇小説) * ランボオ(小林秀雄訳)「オフェリヤ」*詩 (ランボオの同じ詩を二人の訳者で収録) ランボオ(中原中也訳)「オフェリア」*詩 * 大岡昇平「オフィーリアの埋葬」(短篇小説) ラフォルグ(吉田健一訳)「ハムレット――或る親孝行の話」(中篇小説) 福田恆存「ホレイショー日記」(中篇小説) * 小栗虫太郎「オフェリヤ殺し」(最後に異色ミステリ二作=中篇小説) 久生十蘭「ハムレット」 ※この作品はカラーが含まれます。
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結婚寸前で挙式料金を婚約者に持ち逃げされ、やけ酒を煽っている最中に川に落ち死亡したOLの莉亜。目が覚めるとプレイしていた乙ゲーの悪役令嬢・アーシェに転生していた!? このままでは破滅ルートまっしぐらであることを悟ったアーシェ。フラグ回避のため、日本の調味料を繰り出すもふもふ&イケメン剣士と一緒に、おいしいご飯を作りながら幻の食材を探す旅に出るが…!?
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リスボンを訪れた音大生の叶多は、マフィアのレイナルドに理不尽な理由で凌辱を受けた。憤る叶多だがレイナルドと共に過ごすうち、その愛情の深さに惹かれていく。その矢先、彼が逮捕されてしまう。愛した男を救うため、彼が好きだと言った歌を続けながら身体を売り、情報を集める叶多。薬漬けの日々に身も心も壊れそうになった時、レイナルドが戻ってきた。しかし男娼に堕ちた叶多を見る瞳は冷酷な光をたたえていて……。
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名医たちが認知症の“見立て”を学びにくる認知症専門医が、 人生100年時代に無関心ではいられない認知症の「本当の話」をします。 「恐れる」認知症から、「備える」認知症へと変わる「新しい認知症観」について 現場を知り尽くす専門医がていねいに解説しました。 「認知症になると別人のようになる」「認知症にだけはなりたくない」 そう思っていませんか? 結論から言えば、多くの早合点が認知症の周辺にはあふれています。 認知症はいきなり何もわからなくなるのではなく、進行にはグラデーションがあること。 なかには治療可能な認知症があり、これは早期発見しなければ認知症が進行してしまうこと。 自分や家族が「認知症かもしれない」と思ったとき、まずすべきことは、やみくもに不安に陥って自暴自棄になることでもなければ、脳トレに励むことでもありません。 人生100年時代と言われる現代、誰もが当事者やその家族となりうる認知症について、 「認知症の診断」「治療」「周囲のかかわり方」「社会の取り組み」など、徹底解説します。 認知症の誤解されたイメージが先行すると、認知症を恐れるあまり、早期発見が遅れて引きこもり、かえって認知症が進行してしまうことがあります。 誤ったイメージを改善するために執筆された「新しい認知症観」は、できないことがあったとしても、自分らしく生きている人たちの事例とともに、希望のある話が満載です。
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ひとりでいるのが当たり前、 予定も服も自分で決める、 おやすみのキスはもういらない。 陶芸家の薫と彼に懐く高校生の高緒。鬱屈した日々を明るく照らしてくれる高緒に、次第に心惹かれる薫であったが――。 未成年とオトナの、純粋でフクザツな想いを描いた金魚鉢でめ待望のセカンドコミックス。
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「帰ります!!」「行っちゃダメだ!!!」変人科学者にロックオンされてしまいました!? 突然の失業+家の焼失で途方に暮れていたつばさは、同じように行き倒れている男を発見する。思わず声をかけてしまうつばさだったが、男はつばさを“誰か”と勘違いしているようで子犬のようにすがる瞳に逆らうことができず、男をタクシーで自宅まで送り届けることに。すぐにその場を離れようとするつばさだったが、荒れ果てた室内と家事能力皆無な男を放っておけず、ついつい世話を焼いてしまう。そんなつばさを男は気に入ってしまったようで――? 【エリート科学者】×【住み込み家政婦】仕事内容に“繁殖実験”も含まれるなんて聞いてない――!!!!! 変わり者な彼の一癖も二癖もある愛情表現に、心も体もトロトロにさせられちゃう!! キュートな溺愛ラブストーリー!! ※この作品は「Premium Kiss Vol.1」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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ガンダル・アルスを襲う魔性たちと戦う破妖剣士のラエスリールと、彼女を守る謎の美青年・闇主(あんしゅ)の大冒険の世界が再び繰り広げられる! 言の葉姫に守られてきたマヤフの王都クタハが猛火に包まれた! それは、ある妖貴の仕業で!? 今わの際、言の葉姫は最大の力で『呪』を発動したのだが、それが愛の始まりに…!?
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───その令嬢、前世、非凡な才能を持つ祓い屋!? 不幸な死から西洋風の異世界に転生した子爵令嬢ニコラ・フォン・ウェーバー。そんな彼女は、ニコラの前だけ甘えたな美形侯爵ジークハルトとの再会をきっかけに、厄介事に巻き込まれてばかり。 人にも人外からも好かれてしまう彼の面倒事を祓い屋スキルで解決する日々を送る中、今度はジークハルトから身分差違いの求愛を受けて波乱の予感……!? 「婚約するのも結婚するのも、私はニコラ以外嫌だよ」 ドタバタなあやかしライフと、たまにじれったい恋愛を添えて―― これは平凡な日常を求める彼女が、いつか幸せになるまでの物語。
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「神の7秒間メソッド」とは、短時間で効率よく結果が出るワークアウト法です。 「ジムに週3回通っているのに、全く体型が変わらない…」 「毎日歩いているのに、ぽっこり出た腹が凹まない…」 日本人は我慢強いと言われているのに、なぜかダイエット・身体を鍛えることは長続きしない。 その原因は、長時間辛いトレーニングをしないと体型は変わらないと思いこんでいるから。 そして頑張って長く辛いトレーニングをしたのに、体型が変わらない…。 そしてモチベーションがどんどん下がってしまうのは当然のことです。 でも、もし長時間トレーニングしなくていいとしたら? もし頑張るのは“7秒間だけ”でいいとしたら? 経営者やアスリートなど、1万人以上の日本人の身体を変えてきたフィットネストレーナーが初めて教える、 ハリウッドで実践されている、結果が出るワークアウトメソッド。 【著者情報】 北島 達也 フィットネストレーナー。 本場のボディビルカルチャーに憧れ、20代前半で単身渡米。 ハリウッド俳優が集結する有名ジムで数々のトップビルダーから指導を受け、独自で体得した知識と経験を統合。 “本場のボディビルディング”と“科学的なワークアウト”を自身で実践しながら理論を構築し、 カリフォルニアのボディビルコンテストにて日本人初のチャンピオンに輝く。 帰国後、完全個別指導のパーソナルトレーニングジム【VODEZA】をオープンし、 有名経営者、芸能人、歌手、プロアスリートなど1万人以上を指導。 確かな経験から導き出される的確な指導で絶大な支持と結果をもたらしている。 メディアにも多数出演。
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【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編を追加収録!】 すっ転んだ拍子に、日本人大学生だった前世を思い出したクロード。 同時にここが姉の好きだった乙女ゲームの世界で、自分が隠し攻略キャラクターの女装悪役令嬢であることを自覚。まさに青天の霹靂状態に。 前世の記憶を頼りに女装解除を目指すが、攻略対象キャラクターの王子アルベリクと急接近。なぜか次々アルベリクとの恋愛イベントが発生してしまい……!? 最強スパダリ王子×転生美形悪役令息(?)の恋の攻略ゲーム、スタート!
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30歳彼氏ナシ、仕事もマンネリ。人生停滞期OLの莉緒は、誘われた合コンで学生時代に好きだった酒井と再会する。しかも彼はあの頃よりもかっこよく、一流企業の超エリートに変貌を遂げていた。ついに運命が!?と、ときめくも、結婚願望を聞かれたあげく「俺が結婚させてやる」と突然の婚活サポート宣言!? だけど会うたびに恋人みたく甘い意地悪をしてくる彼。翻弄されっぱなしの莉緒は…?
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「センパイ、クチ開けて…俺のを奥まで受け入れてください」同僚との結婚が決まり、幸せいっぱいの会社員・環季(たまき)。だが実家の両親への挨拶が近づいていたある日のこと、当日の服装や挨拶内容のことで彼に押し付けるような言い方をしてしまったために、なんと婚約破棄を告げられてしまった…! 落ち込む環季の前に、会社の後輩で女性社員の間では『王子』と呼ばれる超人気イケメン・澤村が現れる。流れで訪れたバーで、澤村に弱味を吐露する環季。そしてそのまま、一夜を共にすることに……。今夜だけは、誰かにすがりたかった。それだけだったはずなのに。そこで澤村から、思いもよらぬ提案が持ち込まれて――!?
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――勉強不足の悪い子には実習が必要だろう? 2年間、なぜか離宮に幽閉されていたアシュリー。 落ちこぼれの33番目の皇女とはいえ、どうして自分だけ? 父皇帝に直談判すると、初めて任務を与えられる。 「田舎に引きこもっている宰相候補のレーニエを、帝都に連れ戻せ」というものだ。 レーニエはアシュリーのかつての個人教師で、ずっと会いたかった大好きな人。 喜び勇んで彼の説得に向かうアシュリーだったが……。 にこやかに微笑む彼に突然求婚され、“淫らなお勉強”までさせられて――!? 隠居中の若き宰相候補×みそっかす皇女、天才策士の執愛の罠!? 【目次】 プロローグ 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 エピローグ あとがき
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家柄重視の魔術師界。一般家庭生まれのナリアは、国立魔術総合研究機関で働く二級魔術師だ。 日々、研究の邪魔をされたり嫌みを言われたり、苦労しながらもやりがいを持って仕事一筋に取り組んでいた。ある日、舞い込んできたお見合い話の相手は敵対する第一研究室の室長補佐官であり一級魔術師のバート。祖父が名誉魔術師である魔術師一家の次男と家柄も良い。 胡散臭い笑みが鼻につくうえ何を考えているのかよくわからないバートだったが、何度かデート重ねるうちに、聡明なところも、腹黒いけど正直にものを言うところも、ナリアは嫌いではないと気付く。 そして正直なところ、第一研究室長の補佐官であるバートと結婚すれば、今後もっとやりたかった仕事ができるのだ。 「僕たち結構、相性いいと思うんですけどねぇ」 ロマンチックではないけれど、こんな結婚もありかもしれない。トントン拍子に話は進むが、最後に体の相性確認をしないかとバートに言われ……!? お互いを知ったり裏切ったり、じれじれもだもだしたりを経て、ナリアとバートが仮初め夫婦から本当の夫婦になるまでのお話。 <作者より> 好意を自覚できなくてドツボにはまるヒーローが好きです! これまでもそんな作品ばかり書いてきましたが、この作品は特に、「胡散臭い笑みを浮かべるヒーロー」が書きたい、という熱い気持ちで書き始めました。たくさんの方にお読みいただいたことで、このような機会をもらえてとてもありがたく思っています。読者さんの心臓がぎゅうっとなって、悶えて楽しんでいただけたら嬉しいです。
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代表作『東京物語』が、英国映画協会発行の映画雑誌「Sight&Sound」による2013年アンケートで世界の映画監督が選出したナンバー1映画になるなど、小津安二郎は今なお注目を集めている映画監督である。その小津作品の中でも頂点と評されるのが紀子三部作、『晩春』『麦秋』『東京物語』だ。各作品のフィナーレに近い場面で、ヒロインを演じた女優原節子は全身を震わせて泣き崩れる。小津が、不滅の名を残し得たのは、この三本の映画のフィナーレで原に号泣させたからだといっても過言ではない。「泣く」という行為を切り口に、幸福の限界、幸福の共同体の喪失、という小津の映画の主題と思想的本質に迫る画期的評論。【目次】はじめに/第一章 ほとんどの小津映画で女優たちは泣いた/第二章 小津映画固有の構造と主題/第三章 思想としての小津映画/第四章 原節子は映画のなかでいかに泣いたか/第五章 原節子をめぐる小津と黒澤明の壮絶な闘い/第六章 『晩春』[ I ]――原節子、初めての号泣/第七章 『晩春』[ II ]――娘は父親との性的結合を望んでいたか/第八章 『麦秋』――失われた幸福なる家族共同体/第九章 『東京物語』――失われた自然的時間共同体/第十章 喪服を着て涙も見せずスクリーンから消えていった原節子/おわりに/関連年表
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『夏の花』で知られる作家・詩人、原民喜(1905―51)。死の想念にとらわれた幼少年期。妻の愛情に包まれて暮らした青年期。被爆を経て孤独の中で作品を紡ぎ、年少の友人・遠藤周作が「何てきれいなんだ」と表した、その死――。生き難さを抱え、傷ついてもなお純粋さをつらぬいた稀有な生涯を、梯久美子が満を持して書き下ろす、傑作評伝。※(以下、新刊案内2018年7月6頁掲載の引用文)「私の文学が今後どのやうに変貌してゆくにしろ、私の自我像に題する言葉は、/死と愛と孤独/恐らくこの三つの言葉になるだらう。」(原民喜「死と愛と孤独」一九四九年)
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1990年9月1日生まれ、大阪府在住。イラストレーター、漫画家、美術家、キュレーター…といろいろやってるため「よい子のための悪口メーカー」と名乗って活動中。自身の一風変わった生い立ちから、“個性的”と一言でまとめるにはあまりにもエキセントリックな友人たち、一方通行の恋心、鬱屈した人生観、愛猫との日々……これは、そんな独自の視点を持つ原田ちあきの“うっすい記憶を頼りに描く”エッセイ漫画である! ヤマサキセイヤ(キュウソネコカミVo.&Gt.)との“挙動不審対談”も! 「めちゃくちゃオモロイな。ようネタあるな! 本とか出さへんの?」 描き下ろし“隠しページ”も15本収録!!
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SNSなどで「胸キュン!」「くっついてほしくないけど、くっついてほしい」との声の上がった、ちょっと大人な恋愛物語。 高校時代のある出来事をきっかけに疎遠になっていた原田未来と香坂一臣だが、 社会人一年目の同窓会で再会した香坂は、ちょっと驚くくらいのイケメンに成長!? しかも、なぜか馴れ馴れしいスキンシップや「お前呼び」をしてきて、原田は違和感を覚えるも、実は……。 素直になれない残念なイケメン香坂は、なぜ、そんな態度をとったのか? 原田のリアクションは? 大人になりきれない二十代前半と高校時代の思い出を行き来しながら、二人の本音が次々と明らかになっていく!!
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「お前の方がタイプかも」 母親のセフレだという美青年がそう囁いた。その日から、オレは千歳と名乗るその青年に援助を受けている。学費と生活費の見返りに食事をつくり、たまにキスをする。それが俺の「仕事」だ。彼は幾つもの顔を持っている。仕事が出来る有能な社長、女にも男にもだらしないろくでなし、俺の作った飯しか食べない偏食家…深入りしてはいけない、この男を愛してはいけない、そう言い聞かせてきたはずなのに───。BLの鬼才・倫敦巴里子が描く究極の愛!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この前の金曜日、チイばあちゃんはおしいれのすみにあった、クレヨンの箱を見つけた。チイばあちゃん、ひさしぶりに画用紙をだして、何をかこうかと考えた。そのとき、とらねことらたが窓からひらりととびこんできて、おなかがすいたとさわぎだした。チイばあちゃん、とらたに何が食べたいのか聞くと、ねこは魚が大好きで、魚はタイに決まっているといいだした。チイばあちゃんが、真っ赤なタイの絵をかくと、とらたはその絵をパクンと食べてしまった。そして、おなかいっぱいになったとらたは、窓から外へでていった。そのとらたの体が赤くなっているように見える。とらたを追いかけていったチイばあちゃん。りすに、赤いしまねこを見なかったかと聞くと、赤い犬なら見かけたといわれた。つぎに、フクロウにも赤いしまねこか、赤い犬を見なかったかと聞くと、赤い牛なら見たといわれて……? おばあちゃんとねこが繰り広げる、ちょっと不思議で愉快なお話。
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