切ない作品一覧
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4.1二十歳の時、麻莉奈は修也から「終わりにしよう」と言われ、一方的に振られた。取り付く島もない態度にどれほど傷ついたことか。八年経った今も心の片隅でチクチクする痛い過去。それなのに会社が吸収され、新社長に就任したのが修也ってどういうこと!? さらにはいきなりの異動でまったく知識のない秘書に任命されて……これもまた修也の一方的な指名だった。おかげで社内では色目を使ったなどと後ろ指をさされ、大迷惑。そんな麻莉奈に修也が迫ってくる。「俺を好きになって……麻莉奈」冗談じゃないと思うものの、社長命令と言われて二人きりになれば、あの時のことが蘇ってしまって――お願いだから、そんなにグイグイ迫らないでっ
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3.7米軍の撤退完了から、三十年が過ぎようとし、ベトナム戦争は忘却の淵に沈みかけている。ベトナムでもアメリカでも、この戦争を知らない世代が増えてきた。だが一方で、その実像を明らかにし、両国の誤算と誤解の解明を目指す試みも始まっている。ベトナムは、「民族の世紀」と「アメリカの世紀」が激突した戦場であり、各地に飛び火する地域紛争の原型だった。広い視野に立つ精密な記述で、ベトナム戦争の全体像が浮かび上がる。
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3.0御朱印船貿易の時代、アジアの国々を往来した多くの日本人たち。彼らにとって、海は未知の世界への入口であり、一攫千金の夢をかなえる場所だった――寛永十(1633)年、「鎖国令」が発せられるまでは。 瀬戸内海に浮かぶ小さな島に生まれ育った、高取大介・次介兄弟。父親が遺した借金のために傾きはじめた家の経済を立て直そうと、兄・大介は茶屋船(朱印船)に乗り込む決意をするが、出港地・堺湊への船中、激しい船酔いに襲われ、替わりに弟・次介が広南国(ベトナム)へ向かうことになった。異国への旅に心踊らせる次介。面目を失い長崎に出奔した大介はある時、日本人の渡航・帰国を禁じる鎖国令が発せられることを知り、波濤の先の弟の許へ旅立つ。離ればなれになる程に強くなる兄弟の絆。兄弟に想いをよせる美しい姉妹。さまざまな過去を負う海の男たち......煌めく海洋を舞台にくりひろげられる人間ドラマ!
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3.32023年夏、ベニシア・スタンリー・スミスさんが京都大原のご自宅で亡くなりました。 64歳で発症したPCA(後部皮質萎縮症)が進行し、亡くなる72歳までの8年間のベニシアさんの日々の様子を、夫である梶山正氏がつづったエッセイ集です。 徐々に目が見えにくくなり記憶が薄れてゆく中で、悪戦苦闘しながら介護を続けた正氏の葛藤の日々が赤裸々につづられています。 この日を予告するかのように、大原の古民家に暮らすことになったベニシアさんが初めて口にしたのが「私はこの家で死ぬ」という言葉。 月日は流れても、今も、ベニシアさんの高い志しに多くの人々が感動し、彼女を慕い続けています。 彼女が日本人の心の中に残したものは一体何だったのでしょうか。 本書は亡くなるまでの7年間の足跡を追う貴重な一冊です。 ■内容 まえがき Chapter 1ベニシアを介護しながら歩んだ最期のとき ベニシア64歳/ベニシア67歳/ベニシア68歳/ベニシア69歳/ベニシア70歳/ベニシア71歳/ベニシア72歳 Chapter 2ベニシアの「おいしい」が聴きたくて僕は夢中で料理を作った アイリッシュ・シチュー/シェーパーズ・パイ/フィッシュ&チップス/魚介のパエリア/サモサ/サンデー・ロースト あとがき
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1.0一夜だけでいい。自信に満ちた魅力的な女性になれたら。内気なティナはベネチアの仮面舞踏会で悪魔的な魅力の男性と出逢い、純潔を捧げる。「仮面はつけたまま。名前を明かさないことにしよう」甘く耳元でささやかれ、過ごした魔法のような一夜。翌朝、ひと目素顔を見たいと眠る彼の仮面をそっとはずすと――まさか初めての男性が兄の仇敵ニコだったなんて! 皮肉な運命に愕然とし、何も言わず逃げだす。だが2か月後、ティナはその身に小さな命を宿していて…!?
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4.6故郷を捨てて放浪する双子の兄弟・コルチカムとサフランは閉ざされた森の奥に住むギルガ族の獣人・ディモルフォセカと出会う。自ら毒を出してしまう体質のコルチカムと獣の姿のまま人化しないサフランは、行く先々で人々から忌み嫌われ、安住の地を求めながらも得られない寂しさを抱えていたが、有毒地帯の森に住むギルガ族の人々は毒に耐性があり、ディモルフォセカが連れてきた二人を優しく迎え入れる。文字を持たず情報もないギルガ族の人々は素朴で心優しく、村全員が家族のような関係で、すさんでいたコルチカムの心を温かく溶かしてくれたが、一方、ディモルフォセカを好きになっていったコルチカムは彼を独占したいと考えるようになってしまい――!?
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4.22012年6月に女の子を出産した矢沢心さん。 実は約6年にわたる不妊治療や流産を乗り越えての妊娠でした。 ときには悩んだり落ち込みながらも、「それでも一度もあきらめたことはなかった」という矢沢さんが、自身の体験を振り返りながら、自分と同じ悩みを持つ人に向けての「心の持ち方のコツ」をやさしく語ります。妊活ビギナーさんにも役立つ「知っておきたい基礎知識」など医学的なコラムも充実。夫・魔裟斗さんのスペシャルメッセージや、矢沢さんが陣痛中に描いた「子宝を呼ぶ富士山の絵」も収録。 これから妊活を始めたいカップル、妊活真っ最中のカップルのココロを支えてくれる1冊です。
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3.7父親が亡くなってから、毎朝登校するときに母親と手をふり合うのが日課になっている輝(ひかる)。そんな朝の「決まり」を同級生に見られからかわれる原因になる。輝は、そろそろ手をふり合うのを卒業したいという想いと母親を傷つけたくないという想いのはざまで葛藤する。時を同じくして、輝は、同じく父親を事故で亡くした同級生の田村香帆(たむらかほ)とよく話すようになる。香帆は母親と二人で再出発するために、運動会で行われる保護者との二人三脚競争に強い想いをかけていたが……。 第22回ちゅうでん児童文学賞」大賞受賞作品。(選考委員:斉藤洋、富安陽子、鷲田清一の各氏) 日常的な、そして、おとなになってからは、それをいつやめたか覚えていないような習慣、それを象徴的にとらえた、少年の半年間の成長記。こんなにじょうずに日常を描ける新人作家がいるだろうか。──斉藤 洋 この年頃の子ども達ならではの微妙な心の動きや振舞がとても自然で、この作者は子どもをよく知っている人なのだなと嬉しくなります。本物の子どもを描ける人なのです。──富安陽子 全篇に漂うのは、人がたがいにいたわりあうその思い。ふとした仕草や表情の向こうに思いをはせる、そういう心のたなびきが温い。が、いつもすっと相手に届くものでもない。シャボン玉のように宙でつぶれ、どこかに消え失せもする。そういう切なさが、温みとないまぜになって描かれているところが、この作品のいちばんの魅力だ。――鷲田清一
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4.0わたしはぜんぶ覚えている。あの痛みも、暗闇も――。 ピュリツァ―賞受賞の天才詩人が書き残した伝説的長編小説、20年ぶりの新訳。 優秀な大学生のエスター・グリーンウッドはニューヨークのファッション誌でのインターンを勝ち取ったとき、 夢がついに叶うと信じて喜んだ。しかし、退屈なパーティー、偽善的に感じられる恋人、 空虚なだけのニューヨークでの生活に違和感を覚え、世界が支離滅裂なものに感じられる。 そして、とあることをきっかけに精神のバランスが徐々に崩れていく。 世の中は欺瞞だらけだと感じる人、かつてそう思ったことがある人たちに刺さりつづける、 英米だけで430万部以上を売り上げた世界的ベストセラー、待望の新訳。 海外文学シリーズ「I am I am I am」、第一弾!
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4.0勉強で成果をあげるには、とにかく「がんばる」ことだと考える人が多いようです。一生懸命に勉強することは良いことです。でも、力んで、無理して勉強していると、勉強がつらくなって続かなくなってきます。「こんなにがんばったのに、結果が出ない」と思うと、それ以上ふんばれなくなって、気持ちが折れてしまいます。勉強で大事なことは、「明るく前向きに」「楽しく」「元気よく」です。力まずにリラックスして自分の将来像をイメージしながら勉強をすると、結果が出ます。「マスト(やらなければいけない)」の勉強ではなく、「ウォント(やりたい)」の勉強が、思いもよらない成果を生み出すのです。本書では、司法試験界の「カリスマ塾長」が「がんばる勉強」という息苦しいやり方ではない、楽しく結果が出る「がんばらない勉強」のやり方を教えます。「がんばらない勉強法」は、人生を楽しく豊かに生きるための方法なのです。
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3.0■100億円銀行から引っ張ったコンサルタントが教える 「現場で役立つ経済学」! Amazon.co.jp2006年年間ランキング第一位! 70万部突破!『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』の著者が送る、 笑いあり、涙ありのビジネス・エンターテイメント! 限りなく実話に近いヒヤヒヤものの物語。 (ということは実話?) 「田舎の借金だらけのベンツ社長が丸ビルに進出するまでの 7年間を描いた物語」 しかも、この一冊で、「金融」「会計」「税金」「不動産」 「マーケティング」「経営」「マネジメント」…などが、 わかるから、<あなたのビジネス>が面白くなる! ■本書の目次 ・プロローグ 経済は欲望で動いている! ~これが本当に役立つ経済学~ ・第1章 出会い ~こうして「お金」はまわってる! ・第2章 出血が止まらない! ~「会計」があなたを救う! ・第3章 ハーレムを作れ! ~「マーケティング」が欲望を満たす! ・第4章 お金貸してください ~この世は「お金を集める人」が成功者 ・第5章 土地を転がせ! ~「不動産」は所有欲?支配欲? ・第6章 愛人と丸ビル ~欲望は止まらない!だから「経済」が動く! いかがですか?どの章に興味を持ちましたか? もちろん、<裏ワザ>満載!?
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5.0藤江穂高は毎朝、自分のために弁当を作って出社している。ある日、藤江の部署へ営業部から男が異動してきた。大滝 旭。二人は同期だったが、華やかな容姿と快活な性格をした大滝と少し変わり者である藤江とは真逆の人間で、ろくな会話もしたことのない関係性だった。大滝が異動してきて数日が経ったある日の昼時。藤江は、大滝が同棲中の彼女が作ってくれた弁当を持参していることを知る。特に興味もなかったが、営業部から聞いたというそんなプライベートな話題を大声で語る課長の声が聞こえたのだ。話の流れで課長の口から、藤江も弁当を持参していることが語られると、大滝は藤江の弁当を物珍しそうに眺めていた。その日以来、大滝は藤江に興味を示すようになる。もっと言えば、藤江の弁当が気になっていたようだ。藤江の弁当が自作だと知ると大滝はさらに藤江への興味を強め、とうとう「一緒に食べないか?」と奇妙な誘いをかけてきて……。
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4.0■内容紹介 今、保育が危機的な状況に追い込まれている。規制緩和が進み、駅ナカ保育や延長保育などのサービスを推進する企業保育所の増加で便利になる一方で、肝心であるはずの保育の質は低下している。子を持つ親の「親心」はなくなり、秩序を保つ大人たちも減ってしまった。学級崩壊、いじめ、ひきこもり、学力低下、幼児虐待など、日本が抱えている問題の根底は保育教育と行政の施策にある。保育園は決して「親の労働を支える施設」ではない。待機児童解消を大義名分に、親との関わりを軽視した「保育サービス」では、子供たちが「思いやり」を知らない人間に育っていくのだ。現在、八王子で3つの認可保育園を経営する著者が、日本の将来を救うべく企業保育所と保育施策の問題性に正面から切り込み、あるべき保育の姿を説く。 ■著者紹介 長田 安司(おさだ やすじ) 1949年東京都八王子市生まれ。中央大学文学部卒。共励第三保育園園長を経て、1999年より共励第一、共励第二、共励第三の3つの保育園を経営する社会福祉法人同志舎理事長。NPO法人親学会副会長。2003年に「保育園のパラドックス」を新聞紙上で発表。2004年には東京都の福祉施策の問題性に切り込んだ「TOKYO福祉改革STEP2 その問題性について」を発表。『親学のすすめ』(共著・モラロジー研究所刊)では、「幼児教育における親の学びとは何か」を担当。また、共励保育園では、「ごっこ遊び」を通した総合保育を開発し、「ソニー幼児教育支援プログラム優良プロジェクト賞」を受賞している。趣味はリコーダー演奏。テレマンの組曲in A minorをフランス・ブリュッヘンのごとくオーケストラのバックで演奏するのが夢である。
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3.0池袋西口から徒歩5分、怪しげなビルの一角。そこには絶対任務遂行を謳い、ワケありの人々が駆け込む謎の便利屋がある──。 久しぶりに池袋にある実家の名門塾“池福楼”に帰省した大学生の凛子。しかし、なぜかそこは怪しい便利屋“池福楼KEEPERS”へと様変わりしていた。塾を継いだはずの兄は不在。店は従業員だという正体不明なイケメン4人組が経営していた。イケメン4人組から実家を取り戻すため、正体を隠して便利屋で働くことにした凛子だが、次々とオカシな依頼が舞い込んできて──!?
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2.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Instagramフォロワー35万人超(2017年11月時点)。きれいめだけど脱コンサバな大人スタイルが人気の星玲奈さんのファッションセンスの秘密大公開。限られたアイテムでも髪型、メイク、小物、着こなしで雰囲気激変のこつ満載 主役アイテムを1つ選べばあとは簡単。 毎日コーディネートがすぐ決まる。 同じ服なのに雰囲気が違って見える。 お気に入りの主役アイテムと何にでもあわせやすいベーシックアイテムがあればもう迷わない。 STEP1 今日着たい主役アイテムを決める。 STEP2 ベーシックアイテムをあわせる。 STEP3 小物とヘアスタイルを整える →限られた服でも簡単に印象美人に!! 35万人超(2017年11月時点)のフォロワーがInstagramで注目する素敵コーデが真似できる。
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4.2「運命」は、つくれる。 犯人は、誰よりもベートーヴェンに忠義を尽くした男だった── 音楽史上最大のスキャンダル「会話帳改竄事件」の全貌に迫る歴史ノンフィクション。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【イントロダクション】 「事件」が発覚したのは、1977年――ベートーヴェン没後150年のアニヴァーサリー・イヤー。 震源地は、東ドイツの人民議会会議場で開催された「国際ベートーヴェン学会」。 ふたりの女性研究者が、ベートーヴェンの「会話帳」――聴覚を失ったベートーヴェンがコミュニケーションを取るために使っていた筆談用のノート――に関する衝撃的な発表を行った。 会話帳に、ベートーヴェンの死後、故意に言葉が書き足されている形跡を発見したという。 犯人は、ベートーヴェンの秘書、アントン・フェリックス・シンドラー。 ベートーヴェンにもっとも献身的に仕えた「無給の秘書」として知られた人物である。 ベートーヴェン亡きあとは全部で3バージョンの伝記を書き、後年の──あるいは現代における「楽聖べートーヴェン」のパブリックイメージに大きな影響を及ぼしていた。 たとえば、ベートーヴェンが『交響曲第5番』冒頭の「ジャジャジャジャーン」というモチーフについて「運命はこのように扉を叩くのだ」と述べたという有名なエピソードは、シンドラーの伝記を介して世に広められたものだ。 そんな人物が、会話帳の改竄に手を染めていたとなれば。 それはベートーヴェン像の崩壊に等しかった。 以降、シンドラーは音楽史上最悪のペテン師として、研究者や音楽ファンから袋叩きに遭うことになる。 だが、彼をいたずらに非難することは本当に正しいのだろうか。 シンドラーのまなざしに憑依する──つまりは「犯人目線」で事件の全貌を追うことによって、いまいちど、彼が「嘘」をついた真の動機を明らかにすべきなのではないだろうか。 生い立ち、学生時代の行状、ベートーヴェンとの関係。 ベートーヴェンの死後、会話帳改竄に至るまでの経緯。 罪を犯したあと、どうやってそれを隠しとおしたのか。 そして、100年以上にわたってどのように人びとをだまし続けたか。 それらを知らずして、音楽史上最大のスキャンダル「会話帳改竄事件」の真相に迫ることはできない。 音楽史上最悪のペテン師を召喚し、彼が見た19世紀の音楽業界を描き起こす前代未聞の歴史ノンフィクション ――ここに開幕。 新聞 ・「中日/東京新聞」 2018年10月28日付朝刊 /三品信氏(中日新聞文化部記者) ・「共同通信」2018年11月24日以降地方紙配信/江川紹子氏(ジャーナリスト) ・「読売新聞」2018年11月25日付朝刊/宮部みゆき氏(作家) 雑誌 ・「週刊現代」2018年11月17日号 ・「週刊文春」2018年11月22日号 ・「小説すばる」2018年12月号/栗原裕一郎氏(評論家) ・「音楽の友」2018年12月号/小沼純一氏(音楽・文芸批評家、早稲田大学文学学術院教授) ・「モーストリー・クラシック」2019年1月号/澤谷夏樹氏(音楽評論家) ・「週刊ポスト」2018年12月3日号/井上章一氏(国際日本文化研究センター教授) ・「ぴあクラシック」Vol.49 2018/19冬/橘ララら氏(ライター)
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3.4クラスに守るものはあるか!?青春破壊小説 転校を繰り返してきた享一は他人と親しく接する事はせず、転入から転出までの期間をひとつの人生と捉えていて、最後は破壊で終わる事で去っていく自分を他人の記憶に残そうとする。鷹音は、自分が加わっていない他人の和が、円満に円滑に幸せに転がっていくのを、ドラマや映画を見ているように横から眺めている。女教師である蒔絵は、生徒に対し取引による統治を試みる。密告と評価の交換、推薦枠を餌にしたその取引はクラスに一見完璧な静穏と緊張を与え、生徒による相互監視の自律という「完璧さ」を目論む。 三者三様それぞれの思惑がクラスに混乱をもたらし…そして! 江波節全開の青春破壊小説 ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
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3.5介護げなげな話ぶっちゃけます! 漫画『ペコロスの母に会いに行く』が、2013年日本漫画家協会賞優秀賞を受賞した“ペコロス”こと岡野雄一さんによる、初のイラストエッセイ。 認知症になった母の自宅介護5年間を中心に、漫画では描ききれなかった本音を炸裂させた爆笑エッセイです。 母親の“ぼけ”を少しずつ受け入れつつ、今考えると「母ちゃんはどれだけ寂しかったのだろう」と思うこと。 注意書きの貼り紙が家の中で少しずつ増えていったこと。 寝かせたまま移動できる車椅子に乗せていたら、顔が伸びたようになってしまったのを見て、大泣きしたこと。 介護する家族たちが通る道を歩ききった岡野さんは、「母からもらったものは、今でも気付いていないくらい多い」と言います。 でも、真っ最中の時は、親不幸なことをしているんじゃないかと思っていた。 岡野さんが救われたのは、 「いいんですよ、それが岡野さんのメシのタネになるんだから」 と言ってくれた人がいたから。 だから今度は、岡野さんが“ぶっちゃけ爆笑介護体験”で、真っ只中の人、これから立ち向かう人へ、「プチ親不幸」と「ガス抜き」を勧めます。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 父を亡くした年、80歳の母の認知症が始まった。10人姉弟の長女でしっかり者の母。酒飲みの夫と二人の息子を抱え、懸命に生きてきた。 「だけんもう、何もかんも忘れてしもて良かろー?」 ようやく身軽になれた母に、僕は会いに行く。時にほがらかな少女に、初々しい妻になる母に。 母ちゃん、ぼけてよかったな――。 第42回日本漫画家協会賞優秀賞受賞、ベストセラーとなり映画化された、笑いと感動のコミックエッセイ。新たに18篇を収録! エッセイ・伊藤比呂美
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 恋人が、いつも一緒にいてくれないと不安な人。親友が、他の誰かと楽しそうにしていると心が波立つ人――誰かを好きになると、みんな「甘えんぼうさん」や「さびしがりやさん」になるのかもしれません。本書は、“ペソ”と、ペソを好きでたまらない“わたし”が、お互いの「心地よい距離」を見つけるまでの物語。こころ和むイラストと短い文章で構成された、自分と自分の愛し方を見直させてくれる絵本です。時々けんかもするけれど、“わたし”と“ペソ”はいつも一緒。「まるで分身みたい」だと思っている“ペソ”から、「もっと自分のことをまっすぐ見てごらん 君とぼくは同じヒトじゃないんだよ」と言われて傷ついた“わたし”が気づいたこととは?――ジタバタしながら成長していく“わたし”に、愛しすぎて人づき合いにつまずきやすいアナタも、きっと励まされるはずです。オールカラーのかわいい一冊。大切な人への贈り物にオススメです!
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3.3『テガミバチ』(ジャンプSQ.)の原型となった幻のフルカラーコミックが待望の電子化! その発売(2017/12/29)に先駆け、一話目を無料公開致します。『テガミバチ』や『I’ll』とも違う独特な魅了を持つ『PEZ』をお楽しみください。
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3.7動物たちにも死後の世界がある―― 愛するペットを失った人たちに贈る、世界でただ一冊のほんとうの癒しの書。 本書は、 イギリスで約半世紀にわたって愛読されてきた、ペットたちの死後の生が語られたもっとも有名なエピソード集です。ペット関係の本ではこれまでほとんど書かれてこなかった、ペットたちの魂と飼い主との、不思議で感動的な物語のかずかず。 「私たち人間を含めて、すべての生き物の命は不滅です。愛するペットたちを亡くされた方々の悲しみが、本書を通じて少しでも癒されますよう願っています」――山川亜希子 ●動物たちの生命は不死である――かれらの死とは、肉体という「ヌケガラ」からの旅立ちにすぎない。 ●亡くなったペットたちは、姿は見えなくても飼い主のもとをつねに訪れている。 ●ペットと長年連れそった人々は、死後において愛するペットと再会できる。 ●病気や事故で死んだ動物たちも、「新しい世界」では、みんな健康に幸せに暮らしている。 ●ペットロスの深い悲しみからあなたを救う。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子犬がほしくてたまらないエルビーに、ママが買ってきてくれたのは、なんと金魚! しかたがないのでエルビーは、金魚に「フワフワ」という犬のような名前をつけて、芸を教えることにしました。フワフワは、エルビーが「ほえて!」といいつづけると、泡を出すようになりました。でも口からではなく、おしりから! そして…? ペットの金魚をめぐる、楽しくゆかいな物語。
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4.6大ヒットコミック「ペット・お仕事中」のその後、イチャイチャたっぷり「恋愛中」のお話です☆ エリート独身寮を出て、同棲中の工藤と瑞貴。毎日キモチよくって関係も良好のはずなのに、なぜか悩ましげな瑞貴のことが工藤は気になって!? ラブ大増量☆の商業誌未発表作を、電子書籍限定でお得にお届け! ペット、発情してます♪
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4.5年間約三十万人いる予備軍 (プロローグより) ペットを飼っている人で、いつか来る「その日」のことを考えない人はいないだろう。自分もそうだった。だが、いざ「その日」を迎えてみると、予想していたはずの衝撃に、ほとんど何の備えもできていなかったことを思い知らされた。 ミントが亡くなって2日後のことだ。冷蔵庫を整理していた妻が「こんなの買ったっけ?」と手にした「カブ」を見て、反射的に涙が出た。それはあの日、スーパーで買ったカブだった。 (略)精肉売り場で「大好きな鶏ナンコツなら食べられるかな。それとも目先をかえてラム肉にするか」などと考えていたときに、ミントは旅立ったのだ。この10分のロスのせいで、最期の瞬間に立ち会えなかった──。 カブを見て泣きながら、そんなことを一気に思い出した。思い出したから泣いたのではなく、身体が勝手に反応して涙が出た、という経験は初めてだった。(略)号泣する準備はできていなかったのだ。 これが「ペットロス」というものなのだとすれば、事前に思い描いていたものとは全く違う。何となく日常生活でミントの不在を感じるたびに寂しくなるのだろうと想像していたが、実際に我が身に起きた心と身体の反応は、自分で制御することが不可能なほど激烈で、空恐ろしい気すらした。 (略) 「ペットロス」とはいったい何なのだろうか。その衝撃を和らげる方法はあるのだろうか。そもそも「ペットロス」を乗り越えることは可能なのだろうか。 疑問は次々と湧いてくるが、インターネットで調べてみても、なかなか自分が必要としている情報には辿り着けなかった。この経験が本書の出発点である。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本は、かつてわたしが探して見つからなかった本であり、わたしが何度も繰り返し立ち返る本である。本書があなたにとっても慰めになることを願っている。(「はじめに」より) レイモンド・チャンドラー、エドワード・ゴーリー、ビリー・ホリデイ、チャールズ・シュルツ、ヘレン・ケラー、バラク・オバマ―― 古今東西の作家、芸術家、音楽家、研究者、医者、政治家、トレーナーたちが、どれほどの愛をもってペットに接し、そしてその別れにどう向き合ってきたか 本書は、100名以上の著名人がのこした、ペットにまつわる152のことばと、24名についてのエッセイを収録した、ペットへの深い愛が詰まった一冊です。手紙や日記、伝記、回顧録、エッセイ、インタビュー等を通して明らかにされるペットとの絆、別れを迎える「そのとき」の心境、その後の喪失感とどう向き合ったかが綴られています。 エッセイでは写真とともにエピソードを紹介しており、『ピーナッツ』作者のチャールズ・シュルツとスパイク(スヌーピーのモデル、雑種犬)、『ピータラビット』作者のビアトリクス・ポターとシャリファ(ネズミ)、レイモンド・チャンドラーと女王タキ(ペルシャ猫)など、犬や猫だけでなく、ウサギや鳥、馬、ネズミ、マングースなどの動物も登場します。 愛するペットを失うその心の痛みについて、ノーベル賞作家のV・S・ナイポールは「大きな悲劇」と表現し、作家のメイ・サートンは「火山が噴きあがるような激しい悲しみ」と称しています。本書は、ペットロスに悩む方、「そのとき」への心構えができない・想像もつかないという方にとって、慰めと将来への展望を与えてくれる、道しるべとなる一冊です。 この数年間、あの子は部屋の隅々を、分刻みの時間を、そしてわたしを、とてもやさしく満たしてくれた。 ――アリス・B・トクラス(芸術家) 探しものの最中に、うちの猫の1匹がもうじき9歳になり、そしてもう1匹がまもなく8歳になるという事実に出くわした。 てっきりまだ5歳か6歳くらいだと思っていたのに。 ――エドワード・ゴーリー(作家・芸術家) 悲しみは長くつづき、もう二度と犬は飼わないと心に決めた。 けれども、誰もが知っているように、そのうちにまた別の犬がやって来るのだ。 ――ヘレン・ケラー(教育家・作家・社会活動家) その駆け抜ける生は、あまりにも短い。犬はあっという間に行ってしまう。 その悲しみの物語なら、わたしにもあるし、きっとあなたにもあるだろう。 老いていくのをただ見守るなんて、意志の敗北、愛の敗北のようにさえ思える。 どんな手を尽くしてでも、ずっとそばにいてほしい、若いままでいてほしい。 ただひとつ、わたしたちが与えられぬ贈り物。 ――メアリー・ウォリバー(詩人)
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4.0稀代のペテン師・佐村河内守の虚飾の真相! 18年間、ゴーストライターを務めた新垣隆の懺悔告白によって暴かれた、何重にも嘘に塗り固められた佐村河内守の虚飾の姿。二人の共犯関係はなぜ成立し、誰もが騙され続けたのか――。テレビ、新聞、出版、音楽業界……。あらゆるメディアを巻き込んで繰り広げられた壮大なペテンの真相に迫った渾身のノンフィクション。週刊文春が告発した佐村河内守のゴーストライター事件の全貌。第45回大宅壮一ノンフィクション賞(雑誌部門)受賞。
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3.0バトルに参加するキャラクター、本編とDLCのステージ、各種データを徹底解説! ■システム 3人で挑むバトルでの基本的な戦略、ステージ上の各種ギミック、シリーズお馴染みのペルソナ合体や本作独自のペルソナを使った武器生成なども解説 ■キャラクター ステージに出撃できるキャラクターのデータや特徴、獲得できるスキルなどを解説。DLCで登場する明智とかすみの2人も網羅 ■シナリオ 本編とDLCの両方でエンディングまでのフローチャートや戦闘が発生するステージを掲載! マップや敵のデータとともに各ステージを攻略 ■データ 登場するペルソナや敵、スキルや武器などを掲載。ゲームを進めるうえで知っておきたい詳細なデータを網羅
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3.7多くの書店員が絶賛。感動の連作短編集。昔好きだったミュージシャンの車が事故を起こし、妻を亡くした佳祐は、時間を遡ることができるという坂道を自転車で逆走するのだが……(「さかさまさか」)。名前をもらってくれませんか――台風の夜、妻の出産のために訪れた病院で話しかけてきたのは、幼い時に死別した父親だった(「バオバブの夜」)。「ぼくね、きみの生まれ変わり」と白髭の太った老人から言われて……(「ふりだしにすすむ」)。誰もがやり直したい過去を持つ。そんな人に贈る、“時間”をテーマに紡がれた、ちょっと不思議で、あたたかな気持ちになれる五つの物語。一つひとつの物語が意外なつながりを見せ、必ずもう一度読み返したくなる一冊。
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4.1恋人に去られ孤独なヴィクトルは売れない短篇小説家。ソ連崩壊後、経営困難に陥った動物園から憂鬱症のペンギンを貰い受け、ミーシャと名づけて一緒に暮らしている。生活のために新聞の死亡記事を書く仕事を始めたヴィクトルだが、身辺に不穏な影がちらつく。他人の死が自分自身に迫ってくる。ウクライナはキーウ在住のロシア語作家による傑作長編小説。
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1.0マンハッタンで暮らす最愛の妹が、謎の死を遂げた。自殺なんて嘘よ! 必ず真相をつきとめてみせる。そう決心したジャシンダは偽名を使い、妹が住んでいたNYの高級アパートメント<パークアベニュー>に潜入する。妹の秘密の恋人と目される若き大富豪ゲイジのペントハウスで家政婦として雇われることに成功したジャシンダ。ひと目見ただけで圧倒する彼の魅力に思わず息をのむ。その時は想像もしていなかった。妹の仇かもしれない男の“愛人”になるなんて――。
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2.0元モデルの母親が自殺し、チェルシーはマスコミから追われることに。父親は彼女を守るため、チェルシーをロンドンに送り出した。古い友人である弁護士のルーカスに、大事な娘を託したのだ。ルーカスは、幼い頃からチェルシーにとって憧れの人だった。彼のペントハウスに身を寄せ、寝食をともにするようになるが、ルーカスは自分を子ども扱いしかしてくれない。ルーカスは、私なんて眼中にないのね。さらに彼には同僚の恋人がいることを知るが、チェルシーの思いは募り…。
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4.0デザイナーの双葉亜矢は、義兄の黒岩と恋人同士だったが、本当の血の繋がりがあることが分かり、振られてしまう。傷つきながらも、諦める決意をした双葉はある日、黒岩にそっくりな御山という男と出会う。仕事を依頼され、御山と一緒に過ごす時間が多くなる双葉だったが、黒岩のことを思い出してしまい、さらに落ち込むことに。御山からは好意を寄せられ、心を揺れ動かせるものの、やはり義兄のことが忘れられずにいて…。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
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3.8もし保育園が義務教育になったら…? 子供の学力は向上し、児童虐待は減少し、景気も向上? もう世界では始まっている!! 社会学者・古市憲寿が提言する、母や子供、日本を救う少子化対策! 「保育園義務教育化」はただ少子化解消に貢献するというよりも、社会全体の「レベル」をあげることにつながる。良質な乳幼児教育を受けた子どもは、大人になってから収入が高く、犯罪率が低くなることがわかっている。 同時に「保育園義務教育化」は、育児の孤立化を防ぐ。今の日本では、子育ての責任がとにかく「お母さん」にばかり背負わされている。 子どもが電車や飛行機の中で泣くことも、学校で勉強ができないことも、友だちと起こしたトラブルも、何かあると「お母さん」のせいにされる。 だけど、本当は育児はもっと社会全体で担ってもいいもののはずだ。しかも子育て支援に予算を割くことは経済成長にもつながる。いいことずくめなのだ。 (本文より) はじめに 「お母さん」が「人間」だって気づいてますか? 第1章 「お母さん」を大事にしない国で赤ちゃんが増えるわけない 第2章 人生の成功は6歳までにかかっている 第3章 「母性本能」なんて言葉、そもそも学術用語でもなければ根拠もない 第4章 少子化が日本を滅ばす 第5章 草食男子が日本を滅ぼすというデマ 第6章 女性が今、社会から待望されている 第7章 0歳からの義務教育
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4.0「子どもには適切な保育を受ける権利がある」 子どもの視点から保育問題をとらえかえし、根本的な処方箋を提案する。当事者だけでなく、これから子どもをもちたいひとも知っておくべき保育の前提がここに。 日本の「保育」において重要な課題として考えたかったのは、「子どもの権利」である。日本では「子どもの権利」が守られていない。「子どもの権利」という観点から保育を見れば、日本の保育がまだまだ不十分であり、どこをどのように直せばいいのかがおのずと見えてくるはずだ。読んだひとにきちんと考えてもらえるように、ただの簡単なハウツーものにはなっていない。まだ知らない「保育」の世界に思いをめぐらせ、考え、どのような保育なら子どもが幸せになれるのか、一緒に考えてほしいと思う。 猪熊弘子「まえがき」より
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3.9「どんな育児書より一番役立つ」と、子育てに悩むパパとママが絶賛!毎月30万以上読まれる大人気ブログが電子書籍化です!子育てで悩まない人は、まずいないでしょう。一生懸命に子どもと向き合い、子どものためを思って叱っているのに、なかなかうまくいかない、子どもが言うことを聞いてくれない……。でも、そんな悩みを解消する方法があります!本書は、こどもが「叱られる行動」をとるメカニズムを解明しつつ、子どもが積み木を投げてしまうようなとき、友だちのおもちゃをとってしまう時など、さまざまなケースを取り上げ、すぐに使えるヒントをたくさん紹介してみました。親も子もみんなが幸せになれる「叱らなくていい子育て」、始めてみませんか?
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 気になる子が複数いるクラスをうまくまとめるために有効な「多層的な支援システム」の考え方をやさしく解説した。保育所等への巡回訪問を行う著者が、現場ですぐに実践できるクラス運営の工夫をイラスト・写真で紹介。個別支援のポイントや園としての対応などもよくわかる。 ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
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3.0私のDNA型鑑定を採用していれば足利事件菅家さんの悲劇はなかった! 精密な技術と最新知識、さらに迅速な決断と行動力を要求される法医学の現場。40年にわたりその第一線で奮闘してきた著者が、今知られざる貴重な体験を余すところなく語った! [本書で語られる押田教授が関わった事件・事故・災害] *足利幼女殺人事件 *東電OL殺人事件 *福井女子中学生殺人事件 *飯塚事件 *袴田事件 *日航機御巣鷹山墜落事故 *中華航空機墜落事故 *阪神・淡路大震災 etc. さらに頻出する「医療事故」の問題点も。
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3.9暴力、セックス、洗脳…… 介護の現場がマジでヤバい! このままだと日本は姥捨て山国家になる! ! 超高齢化社会を目前に控え、介護事業は圧倒的な需要がある成長産業といえよう。 ただ、今の介護現場は危険すぎる。 「低賃金」や「重労働」といったよくあるネガティブ要因だけではない。 高い離職率に、急増する介護職員の暴行事件、 貧困によって売春市場に流れた介護ヘルパー、宗教的介護施設の乱立…… いったい介護の現場で何が起こっているのか? 本書では、急増する介護現場での事件、著者が経験した困難の一部、 介護人材の実態を報告しながら、破たん寸前の介護現場の現状を紐解いていく。 ノンフィクションライターの中村淳彦氏があぶりだす驚愕の真実とは……?
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4.5幼い頃から勉強はトップクラス、ピアノのコンクールでは何度も入賞を果たすなど<絶対優等生>であり続ける高2の理穂子。彼女は、間もなく取り壊しになる旧音楽室で、コンクールに向けピアノの練習を始めることにした。そこへ不意に現れたのが、謎の転校生・相良。自由でしなやかな感性を持つ彼に、自分の旋律を「表面的」と酷評されるも、以来、理穂子の中で何かが変わっていく―。相良が抱える切ない過去、恋が生まれる瑞々しい日々にに胸が熱くなる!
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3.0女の子の前だと緊張して中二キャラになってしまう高校生キミタカ。『レンタルフレンズ』という怪しいサービスを見つけ、見栄と練習のために「彼女」をレンタルすると――。 「先輩、……わたしのこと、選んでくれますよね?」 「いや、ちょっと待て私の方が色々と相性抜群だぞ?」 「えっと……こんなわたしで良ければずっと一緒に……」 (おお! ついに……! これがモテ期! これならレンタルとか関係なく彼女が俺にも!) モテモテかと思いきや……。 「あ、時間でーす♪」 「ご利用ありがとうございました~」 (ククク……ですよね……) それでもいつか本当の関係になる(予定の)時間限定ラブコメ! 【電子特典!書き下ろし短編付き】
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4.0【電子限定特典として、 描き下ろし漫画(1P)が付きます】 ある夜、大きな獣に襲われ気を失った砂川。 その獣の正体は転校生の黒田で、人狼だという彼と寮で同室になってしまう。 口が悪く不遜な黒田に苦手意識を抱いていたが、砂川が教師の城野に脅されているのを知り、守ってくれるようになる。 傍から見れば強い独占欲を示す彼氏のように城野を牽制する――。 そんな思わせぶりな態度に砂川は黒田を意識してしまい……。 人狼×優等生 訳あり同士の執着愛
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4.0【大人気小説を完全コミック化!】高校図書室の司書として働く朱音は、図書委員として真面目に働き、年齢以上に大人びた外見の生徒・天城静也のことをひそかに目で追うようになっていた。朱音の休日出勤の日、手伝いに来てくれた静也へのお礼として、朱音は自宅で手料理を振舞うことに。……でも、そこで静也にいきなりくちびるを奪われて……!? 背徳の年の差☆ラブ!!
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4.8迷宮都市の一角にある異世界でただひとつの喫茶店。女騎士にエルフやドワーフ、そして街の有力者までもが密かに通うこの店に、魔術学園に通う少女リナリアが現れたことで、店主ユウの異世界生活は色めき立ち始め?
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4.0緊急出版! 2017年、韓国はさらに壊れていく。 「米韓軍事同盟を基軸とする国防、輸出依存率が極度に高い経済…… 国の大枠が崩れようとしているのに、「反日教」はますます盛んなのだ。 こんな国とは…できるだけ付き合わないことが一番だ。 【滅公奉私】や【外華内貧】の思考、 あるいはコネと賄賂ですべてを解決しようとする韓国型行動様式が、 日本に広まることを断固として阻止しなければならない。」 (「おわりに」より) (目次より) 序 章 生まれてはならなかった国 1章「朴・崔ゲート」で見えたもの 2章 朴槿恵は李王朝型の新悪 近代以前に逆戻りの韓国社会 3章 すべてはセウォル号沈没から始まった 4章 朴大統領の呆言、妄言、暴言録 5章 韓国財閥 軒並み崩壊の真相 6章 『呆韓論』ナッツリターン篇 7章 ヤミ金で成立する韓国経済 8章 韓国人は世界一の嘘吐き民族だ 9章 ナチスを上回る世界一の差別大国 ほか 出版社より 腐敗がはびこり、李朝時代の身分制度と超差別構造から抜け出せない韓国の政治的混乱を、 「ワイドショー」的におもしろがっている場合ではないと、著者はいいます。 ロウソクデモを指揮する「市民団体」には、解散を命じられた旧統合進歩党の指導部が混じっており、 釜山の日本総領事館前にいわゆる慰安婦像を設置したグループを指導したのも彼らとされています。 韓国に左翼政権ができれば、従北派が勢いづき、米韓軍事同盟の瓦解もあり得ます。 その日に備えるべく、社会の各所に深く埋め込まれている、日本についての悪意ある嘘情報や、 左派の呪いの言葉を解毒して、「日本の韓国化」を食い止める必要があるのです。 「隣国とは仲良くしなければならない」という戦後教育の呪縛から逃れる冷静な視点と、 大マスコミが決して報じない、生々しい内実の情報が満載の一冊です。
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3.7ラルトリア国の宝玉とまで呼ばれた、美しい瞳をもつ王女レヴィアーナ。 小国であるが、平和な日々に、婚約者との未来を夢見ていた。だが、そんな平穏は一日にして崩れさってしまう。 一夜にしてラストリア国は侵略され、レヴィアーナは純潔を奪われてしまったのだ。 侵略者から無理やり犯される日々に死を望むレヴィアーナが、鬼将軍として知られるライアスと生きる意味・希望を見つけていくーー。
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