墓じまいラプソディ

墓じまいラプソディ

小説・文芸
1,760円 (税込)

8pt

「夫の墓には死んでも入りたくない」義母の遺言から始まった墓問題。それは親類や子どもたちを巻き込み、墓の必要性などを考えるきっかけになっていく。「遺骨は燃えるゴミに出せばいいじゃない!」と言いたくなるほど面倒な、明日は我が身の墓騒動小説。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    朝日新聞出版
  • タイトル
    墓じまいラプソディ
  • タイトルID
    1489271
  • ページ数
    304ページ
  • 電子版発売日
    2023年12月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

閲覧環境

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墓じまいラプソディ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「墓じまい」という現代的なテーマを軸に、夫婦別姓やジェンダー、家制度といった問題まで巧みに絡めながら、それらを堅苦しくなくエンターテインメントとして読ませる、垣谷美雨さんらしい一冊。

    特定の主人公を持たない多視点の群像劇スタイルですが、リアリティのある個性豊かな登場人物が魅力的です。中でも、空気を

    0
    2026年08月02日

    Posted by ブクログ

    やはり著者の作品は面白い。墓や苗字をめぐって二つの家が直面する問題やこじれた人間関係をあぶり出し、そのドタバタ感がいい。墓じまいに関する女性住職の考え方も新鮮。選択制夫婦別姓を強力に後押しするような物語にも共感できる。

    0
    2026年07月23日

    Posted by ブクログ

    「一本につき20円」
    「安すぎて請け負えず」
    くっ、足元見やがって!
    「じゃぁ40円」
    「その奮発、心躍る!5分後に置き配」
    ふたりのやり取りが面白すぎてちょっとダメだわー関係性が愛らしすぎて足踏みしたわ(´・∀・`)女って異常なほど金に気遣う場合あるから、ここまでしっかり決めちゃうのは逆にアリ。

    0
    2026年07月17日

    Posted by ブクログ

    それぞれの視点からのストーリーと
    現代の墓事情、家族事情が描かれている

    勉強にもなるし
    今すぐどうする事も出来ない事もあるけれど
    未来永劫
    諸行無常
    これに尽きるかなぁ〜

    0
    2026年05月22日

    Posted by ブクログ

    母との話の中で、我が家もこの墓じまいラプソティと似たようなことが起きている。私自身も確かに、、と思うことも多く、今40代後半、親が70代でまだ考えがしっかりしているときにこういう家族の会話をたくさんしておくことが大事かなと思う

    垣谷さんの本には人間の性、見栄、欲、価値観、色々な視点を見れるので一冊

    0
    2026年05月14日

    Posted by ブクログ



    個人的に すごく共感しました!
    墓問題や夫婦別姓...
    いろんな問題があってやっぱり
    世代によって受け止め方も全然違う。

    お墓の話はすごく納得しました。
    こう言う考え方ができる住職って
    本当に素敵だなぁと思いました。

    結婚も本人同士が1番大事。
    お墓がどうとか別姓がどうとか...
    今までの価

    0
    2026年05月04日

    Posted by ブクログ

    墓のことはあんまり考えたことなかったけど、遠くて大変だなと思う。同じ墓に入りたくないというのも想像できる。世間の考えとかもいろいろ変わるし、もっと自由に自分を大切にしたら良いんだなと思えてよかった

    0
    2026年05月03日

    Posted by ブクログ

    ひとの数だけ、事情があるのだなぁ。私には思いがけない事情をもつ登場人物がいたりして、視野が広がった。
    お墓の問題だけじゃない。結婚すると夫婦のどちらかが苗字を変えないといけない問題も、ほんと厄介。

    さくさく読めて、面白くってタメになる、素晴らしい小説だった。垣谷美雨さんの本をもっと読みたい。

    0
    2026年04月21日

    Posted by ブクログ

    面白くて一気に読めた。
    令和の今でも、昭和の親に育てられた子供たちが、子供達の結婚や親の墓問題で頭を悩ませてる。
    同世代として、セリフに共感しっぱなし。
    たまに読んで、言語化してくれてる登場人物達と一緒に"そうだよなぁ"と笑いたい。
    主人が読めば、また違う感想なんだろうけど。笑。

    0
    2026年04月11日

    Posted by ブクログ

    久しぶりにとても、面白い本に出会えました。
    日本のお墓事情、お話は面白いですが、我が身となると笑えない。考えさせられる内容です。
    選択的夫婦別姓、まだ、日本では認められていませんが、夫と妻のどちらの姓を名乗るのかで、松尾家の娘ふたりが翻弄されますが、そこから相手の本性が見えてきて、ふたりの選択が間違

    0
    2026年03月14日

墓じまいラプソディ の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    朝日新聞出版
  • タイトル
    墓じまいラプソディ
  • タイトルID
    1489271
  • ページ数
    304ページ
  • 電子版発売日
    2023年12月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

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  • 【閲覧できる環境】
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