墓じまいラプソディ

墓じまいラプソディ

1,699円 (税込)

8pt

「夫の墓には死んでも入りたくない」義母の遺言から始まった墓問題。それは親類や子どもたちを巻き込み、墓の必要性などを考えるきっかけになっていく。「遺骨は燃えるゴミに出せばいいじゃない!」と言いたくなるほど面倒な、明日は我が身の墓騒動小説。

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墓じまいラプソディ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    相変わらずこの著者の小説は面白いです。

    本作は、2つの家系が「お墓」「姓」「後継ぎ」という問題に直面していく物語です。主人公は五月。物語は彼女を中心に、登場人物それぞれの視点で描かれます。弱い立場の女性が奮闘する姿は痛快ですが、偉そうだった男性たちが少しずつ認識を改め、成長していく様子も見どころで

    0
    2026年01月07日

    Posted by ブクログ

    主人公、サツキさんの野次馬根性にとても共感を覚えてしまった。他人のゴタゴタが大好物で、夫家族の間に勃発したあれやこれやも聞き逃すまいと奔走してる姿が笑える。私も同じタイプだ。


    なんにせよ、選択的夫婦別姓はよ!

    0
    2025年12月09日

    Posted by ブクログ

    石屋に嫁いで17年。

    この本は、読まなきゃ、と思っていた一冊。

    そして読後、感想をめちゃくちゃ考え一生懸命書いていたら、いつの間にか寝落ち。



    全て消去。


    は?

    この経験皆さんありますか?

    絶望しました。うっかりすると全部消えてしまうのですね…(-_-)

    さて、気を取り直して感想を

    0
    2025年11月23日

    Posted by ブクログ

    お墓のあり方、結婚後の苗字、どれも興味深くあっという間に読んだ
    それぞれの考えがわかるし、でもおじいちゃんが、奥さんの樹木葬を受け入れていくのはよかった
    お墓のこと、色々心配になるけど、あんまり先のことまで考えなくてもいいのかなと思った
    女の住職さんと話をしてみたいなー

    0
    2025年10月26日

    Posted by ブクログ

     基本的に長男嫁さつき目線で語られるんだけど、この長男嫁が面白い。61歳女性なんだけど、将来のちびまる子ちゃんみたいな感じ。

     義母の「夫と同じ墓にだけは入りたくない」って遺言から全てが始まるんですが、エンタメとして楽しんでる。

     さつきの再婚相手である夫の実家のお墓問題と、さっきの娘の婚約者の

    0
    2025年10月04日

    Posted by ブクログ

    ふつうに勉強になるし、墓じまいで揉めるの恐ろしすぎる。自分は自分の代ですべての墓を閉じるって決めてる。笑

    0
    2025年09月26日

    Posted by ブクログ

    301ページ
    1600円
    2025年9月22日〜9月26日

    男女平等がさかんに謳われる時代に生まれた私でさえも、見えない不平等に心の底では腹立たしさを感じていた。それを表に出すことさえも、得体のしれない何かに押さえつけられていたように思う。お墓のことから、名前の呼び名、男女不平等の現実など、心の奥

    0
    2025年09月26日

    Posted by ブクログ

    面白かった!
    登場人物がみーんな個性があって、ストーリーも痛快だった。こういったおうち事情は世の中にあふれているはずなのに、一般的なものとしてなかなか話題には上がらないものだなと思った(わたしが疎いだけかな)。

    お墓やお寺事情なども知れてためになった。最後に参考文献が載っていたが、事前に念入りに取

    0
    2025年09月23日

    Posted by ブクログ

    「お墓のことって、いつかは考えないといけないけど、正直後回しにしている」
    そんな人ほど、この本は他人事じゃなく刺さってきます。

    『墓じまいラプソディ』は、親の死や先祖の供養をきっかけに、「誰が」「どこで」「どうやって」弔うのかという現代ならではの問題に直面する人たちの群像劇です。少子化、核家族化、

    0
    2026年01月14日

    Posted by ブクログ

    変な言い方ですが、とても面白かった!

    垣谷さんの話らしく
    またまた、イヤ~な男性たちが色々出てきました。
    五月さんのストレートな発言が痛快で面白かったです。

    お墓についてだけでなく
    夫婦の姓について、田舎での嫁の扱いなど
    色々考えることもあり、興味深く読みました。

    0
    2026年01月12日

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