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Posted by ブクログ
千賀子の一人娘・友美は28歳になった今でも結婚の兆しがない。でも、寂しがりやで薄給だし、一生独身で生きていけるとも思えない。結婚する気があるのか確認したら、いつかは結婚したいけど、出会いがないらしく、千賀子が親婚活に参加することに。
無碍に断られたり、お断りしたり、何度かデートした後で結婚観が合わずに破談したり。傷付く事も多くて親子で辛い思いもしたけれど、家族で一致団結したのなんて友美の中受以来かも?
今は夜中でもお店が開いててご飯が買えるし、洗濯も掃除もある程度自動で出来るし、友達とはいつでも携帯で繋がれるし、結婚する必要性がないのもあるかもね。
Posted by ブクログ
ストーリーとして読んだら親子婚活記録だけれど、それだけでは終わらない「結婚とは」という教訓について学べる。ただ昭和から平成に移行する辺りの価値観が中心であると感じたので、令和の今はさらに価値観が変わっているかもしれない。
けれど、人間の本質的なところは変わらなくて、自分が結婚や人生において何が大事なのかをぶらさないことが大切だと思った。とは言え実際に結婚してみないとわからないところとあるし、本当に結婚はゴールではないんだと思う。
個人的には自分の身の丈に合った人と一緒になるのが幸せだし、結局、同じ世界線で生きている人としか基本的には出会わないのではないかと感じた。
ある意味、婚活という活動は、違う世界線の人とも少し触れることができる交流の場でもある気がする。
Posted by ブクログ
親婚活、という言葉は本作で初めて知りました。
まあ、人それぞれ価値観というものは違うので一概には言えないのですが、結婚するしないはやはり本人の自由意志に任せるべきかと思うのです。
ただ、本人に結婚の意思があってもなかなかできない、という場合には親まで巻き込んで婚活する、というのはアリかと思います。
とは言え、親が前のめりになってしまうケースも多々あると思われるので、本人と親の意識のすり合わせといった部分がなかなか難しいのではないでしょうか。
それから、垣谷さんの作品にありがちかと思われる『最後に急転直下で問題にケリがつく』というのが本作では顕著に出ていたと思います。
まあ、あまり問題解決までダラダラ引っ張られても読むのがイヤになりかねませんが、本作は最後の最後に出てきた人が美味しいところをかっさらって行ってハイしゃんしゃん、となったのがちょっと驚きでした。
Posted by ブクログ
うちの子が結婚しそうも無いので、ついつい買ってしまいました(笑)
娘はお笑いに夢中で全国飛び回っております。
息子の方は、仕事の休みの日は家から一歩も出ず、会社の仲間とオンラインゲームで楽しんでいるようです(-。-;
救いは、2人ともちゃんと働いてくれることですが、将来は大丈夫なのかなぁ?と心配になります。まぁ、親なので。。。
私は22歳で結婚して、娘は同じ干支ですから、良い歳して推し活をしている娘を見ていると、コイツ大丈夫なのか???となります^^;
私が娘の歳には育児しでしたから^^;
ま、結婚ばかりが幸せなわけではないですが(^^;;
いやぁ、今回も面白かったです。
ちょうど主人公の母親の気持ちが痛いほどわかるので、感情移入しまくって読んでいました。
私の友達でも離婚した人いますし、娘の同級生の親などは、かなりの離婚率だったり、今の世の中何が幸せなのかわかりませんけどね(ー ー;)
共働きだとお財布も分けたりするのですね。。。
我が家のお財布は同じ。
お小遣い制とかではなく、必要なら必要な分お互い使ったら良いという考え方です。
お互いそれほど浪費家ではなかったので。
夫婦の貯金が同じようになるようにバランス良くやってます。
同じような価値観だったから良かったのかなぁ???
同じようなレベルの家同士っていうのも良かったのかなぁ???
読んでいると、結婚って勢いのある恋愛結婚とかでないと、なかなか難しいものなのだなぁなんて思ってしまいました。
しかし一気読み!面白かったです (๑˃̵ᴗ˂̵)و
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