『夫の墓には入りません』〈『嫁をやめる日』を改題〉

『夫の墓には入りません』〈『嫁をやめる日』を改題〉

作者名 :
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作品内容

ある晩、夫が急死。これで嫁を卒業できると思いきや、舅姑や謎の女が思惑を抱えて次々押し寄せる。“愛人”への送金、墓問題、介護の重圧……がんじがらめな夏葉子の日々を変えたのは、意外な人物と姻族関係終了届!? 婚姻の枷に苦しむすべての人に贈る、人生逆転小説。『嫁をやめる日』を改題。


さだまさし氏 熟読&痛感!
「人生の荷物が多ければ多いほど、この本は笑えて泣けて、ホッとする。」


夫が亡くなった時点で、自分は誰の妻でもなくなり、晴れて自由の身だと思っていた。
だが、どうやら違うらしい。今もこれからも「高瀬家の嫁」なのだ。それも、夫が生きていた頃より、もっとずっと明確に。
(本文より)

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公文庫
ページ数
344ページ
電子版発売日
2019年01月31日
紙の本の発売
2019年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

『夫の墓には入りません』〈『嫁をやめる日』を改題〉 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2021年02月13日

    「姻族関係終了届」の存在はずいぶん前から知っていた。この届けを出す事は世間的には、【冷たい】と思うのだろうか?夫が生きてればその家族の面倒を見るのは当たり前だが、亡くなったとなると…。実家の人たちと結婚した訳じゃないし。この届けを出して、手助け出来るところはする、という夏葉子の判断は賢明に思う。

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    Posted by ブクログ 2020年12月05日

    一気読み。なかなかリアルで面白かった。当事者は笑えないけど。嫁として、妻として、娘として、そして女としての葛藤、ものすごく共感する部分あり。いろんな立場はあるけど、自分らしくいたいな。何より、理解してくれる人たちが周りにいて良かった。さて、私にいるか?

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    Posted by ブクログ 2020年08月22日

    わたしは
    アラフォーなのですが、
    少し年上のお友達の話を
    聞いているような
    錯覚になる
    ワクワクとドキドキとハラハラと
    どうなる?どうなるの?
    と言うおもいで
    スラスラと読んでしまいました。

    あ〜
    面白かった〜。


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    Posted by ブクログ 2020年02月23日

    想像を遥かに超えてくる深い話だった。
    しかし、やっぱり女性は想像以上に行きづらい世の中なんですね。男もおっさんになってから仕事無くしたら、再び仕事に就くのは難しいでしょうが、それよりも遥かに難易度の高いことなのかなと。無責任に好きなことすればいいじゃないとは言えないですね。
    夫と死別した妻のお話。東...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月12日

    姻族関係終了届

    思わず、呟いちゃった。

    今、旦那が死んだら私も出すなぁ
    って、声に出しては言えないけど

    夫が出張って言って
    実は行ってなくてホテルで死んでたら
    浮気を疑うしかないよなぁ

    都合のいい嫁にはなりたくない!

    父親、すごく頼りになるなぁ。
    普段は、そんなに話すこともないけど
    いざと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月08日

    夫婦なんて所詮他人で分かり合えないもの。
    急逝した夫は嘘をついてホテルで亡くなった。
    残されたのは認知症、引きこもりの義実家。
    私って何だったの?そんな風に思わずにいられない。
    大好きだった家なのに、大好きだった義両親なのに。
    そんな風に感じると違和感はどんどん大きくなっていくもの。どんどん逃げたく...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月02日

    旦那の急死、義母の過干渉、義姉の面倒、旦那の愛人疑惑…
    想像するだけでもうわーーーーとなる状況。
    垣谷さんは嫌な身近の問題を描くのが上手。
    最後は前向きになれてよかった。

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    Posted by ブクログ 2020年07月06日

    半分近くまで読んで、再読に気付く(単行本は「嫁をやめる日」)。ある晩、夫が46歳で早世。舅姑や謎の女、愛人送金(謎解きはイマイチ)、墓、介護重圧。実父の応援、姻族関係終了届とやはり面白かった。

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    Posted by ブクログ 2020年05月09日

    夏葉子の夫が急死した。
    だけど、平日も残金、休日はゴルフと一緒にいる時間も少なかったし、全く悲しみが湧いてこない。
    ただ、姑たちには憧れを抱いていたし、良くしてもらっていたから、この先もお世話に…と思っていたが、何やら老後の世話役にとか、都合良く扱われそうな雰囲気が漂う。
    これは何か違うと、夫の実家...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月17日

    つい先日友人達と、自分が死んだら墓に入りたいか?と言う話題で盛り上がったばかり。
    私も含めほとんどの人が、墓以外を望んでいた。
    海にまく、樹木葬がいい等。
    そんなとき本書が目に留まり、当然夢中で読み進める。

    ある晩、46歳の夫が急死してしまった夏葉子。
    なのに何の感情も湧いてこない。悲しみの涙もこ...続きを読む

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