二重裁判

二重裁判

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作品内容

東京高輪でおきた社長殺しの容疑で逮捕された古沢克彦は無実を叫びながら、獄中で自殺した。兄の無実を信じ名誉回復の再審を弁護士に依頼する妹秀美。だが、公判中の被告人の死は、有罪ではなく無実というのが法律上の建前で再審請求には該当しない。マスコミが騒ぎ、殺人者に仕立て上げられた兄の無実を晴らすために、秀美が打った奇策と意外な事実とは…。真実を問う長編法廷ミステリー。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
336ページ
電子版発売日
2013年10月25日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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二重裁判 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2014年10月24日

    今から四半世紀ほど前に描かれた傑作法廷ミステリー。幼き頃に両親を亡くした兄妹。妹面白いの兄の古沢克彦は社長殺しの容疑で逮捕され、無実を叫びながら獄中で自殺する。兄の無実を信じる妹の秀美は兄の名誉回復のため…

    タイトルの二重裁判の意味は読み進むうちに少しずつ明らかになるのだが、冤罪の恐ろしさと兄妹の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年06月02日

    この作者の作品は何か心が温まる感じがします
    これまで三作品読みましたが 偶々かもしれませんが 最後は 同じような感想を抱きました この作品に関しては もう少し丁寧に物語を進めても良かったとは思いました

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    Posted by ブクログ 2020年08月30日

    強盗殺人で逮捕され裁判に
    でも無実を訴えても通じず自殺
    その妹が兄が秘密にしていたことを調べはじめ・・・
    なんという展開か
    最終的に明かされる謎

    っていうか弁護士にはちゃんとすべてを
    言った方がいいのではと思わないではなかったけど

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    Posted by ブクログ 2018年01月03日

    小杉健治の『二重裁判』は、裁判法廷ものミステリーであり、事件発生時の新聞・雑誌などのマスコミ報道姿勢に一石を投じる作品。

    逮捕直後からの新聞決めつけ報道に、追い詰められていく容疑者。また、判決が確定しない公判中の被告人の死は、有罪ではなく無実、という裁判制度上の規定により再審請求もできないというこ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年04月06日

    獄中で無実を訴えながら自らの命を絶ってしまった兄のため、妹は無実を立証しようとします。妹がとった行動は唯一それを可能とするものですが、兄には黙して語らなかった真実があったのです。兄妹の思いが交差する人間ドラマの名作です。

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    Posted by ブクログ 2013年12月11日

    内容云々より女性の言葉遣いに違和感があった。。。
    「…ですわ。」とか「お待ちになって?」とか。
    女性らしい言葉遣いなのかもしれないけど、どうもいちいち引っかかった。
    話が書かれた30年前は普通だったのかなぁ。

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    Posted by ブクログ 2011年12月11日

     目撃者の証言により、社長とその妻を殺した容疑で逮捕されてしまった古沢克彦。屋敷に行ったことは認めるが、その時にはすでに2人は死んでいたという主張は誰も信じてはくれない。唯一の肉親である妹・秀美だけは一緒になって無実を主張してくれたが、マスコミ報道により周りの目は厳しくなる一方で、その妹も婚約者から...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2017年09月08日

    評価は5.

    内容(BOOKデーターベース)
    東京高輪でおきた社長殺しの容疑で逮捕された古沢克彦は無実を叫びながら、獄中で自殺した。兄の無実を信じ名誉回復の再審を弁護士に依頼する妹秀美。だが、公判中の被告人の死は、有罪ではなく無実というのが法律上の建前で再審請求には該当しない。マスコミが騒ぎ、殺人者...続きを読む

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