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黒澤明 ――日本映画の巨人
ハリウッドに世界の映画界に大きな影響を与えた世界のクロサワ。人間を描くことにこだわり追求し続けた、その情熱と執念に満ちた闘いの日々を描く。 -
長谷川町子 ――「サザエさん」とともに歩んだ人生
ユーモアに溢れ、風刺が効きつつもアットホーム……。『サザエさん』が国民的漫画として愛されるようになった裏には、母と三姉妹の物語があった。(巻末エッセイ・夏目房之介) -
スティーブ・ジョブズ ――アップルをつくった天才
iPhone、iPadで世界を一変させ、時代の最先端を駆けぬけ、若くして世を去った天才の物語。それはガレージで組み立てた一台のパソコンから始まった。(巻末エッセイ・前刀禎明) -
フットボールサミット第19回 川崎フロンターレ 夢の等々力劇場 強く、楽しく、愛されるクラブであるために
サッカー界の重要テーマを多士済々の論客とともに読み解く『フットボールサミット』第19回目の議題は「夢の等々力劇場 強く、楽しく、愛されるクラブであるために」です。サッカーにおいても、クラブの活動においても、川崎フロンターレは見ている人たちを楽しませようという心意気にあふれている。それは志とも言い換えられる。優勝のタイトルは1チームしか手にできず、サッカーは、よほどの実力差がなければ、運に左右されるスポーツだ。そういうなかでクラブの存在価値をどう高めていくか。単なるサッカークラブを超えた存在――このクラブはJクラブのひとつのモデルケースとなりつつある。サッカーを楽しむことを簡単にはあきらめない監督がいて、選手がいる。そして、地域にとってなくてはならない存在になるために地道に活動を続けるスタッフがいる。クラブに関わるすべての人が一丸となって、「夢の等々力劇場」を作り上げようとする志は、今年どのような形で花開くのか。強く、楽しく、愛されるクラブであるために歩み続けるクラブの現在地と未来、そしてアイデンティティを徹底解剖する。編集長・森哲也 【目次】 ・中村憲剛インタビュー「等々力劇場で見る夢」 いしかわごう・大久保嘉人インタビュー キングの野心 益子浩一・風間八宏監督インタビュー 揺るぎなき哲学と信念 いしかわごう・ACL対戦相手レポート 慎武宏/植松久隆・ジェシ インタビュー「気高き魂」 江藤高志・レナト インタビュー「左サイドの閃光」 江藤高志・愛される通訳、中山和也 江藤高志・パウリーニョ インタビュー 愛される必然 鈴木康浩・[座談会]小林悠×山本真希×登里享平 それぞれの成長曲線 江藤高志・大島僚太インタビュー「強気と弱気」 羽田智之・[対談]稲本潤一×井川祐輔「勝つためのスタイル」 いしかわごう・田中裕介インタビュー プロ10年目の決意 江藤高志・西部洋平インタビュー GK論と釣りの極意 小林剛・[全選手アンケート]チームメイトが明かす!あの選手はこんな人・新シーズンに懸ける男たち 小宮山尊信、實藤友紀、安藤駿介 いしかわごう・新加入選手が目指すもの「自身のプレースタイルと等々力で戦う理由」 小林剛・[スペシャル座談会]伊藤宏樹×天野春果×恋塚唯 知られざるプロモーション活動の舞台裏 いしかわごう・[座談会]フロンターレ育成の現在地と未来像 向島建×今野章×寺田周平×佐原秀樹 江藤高志・武田信平社長インタビュー これまで見てきた風景とこれから見たい風景 羽田智之・川崎フロンターレを支える人々 クラブと行政、選手とホペイロ、それぞれの絆 麻生広郷・「ファイフロ」「スキフロ」の両MCが語る愛される応援番組の魂 いしかわごう・[ふろん太 特別寄稿]僕が選手たちから聞いた・見た! こぼれ話シリーズ……etc -
フットボールサミット第18回 アイシテルニイガタ J1昇格11年目の未来
サッカー界の重要テーマを多士済々の論客とともに議論する『フットボールサミット』第18回目の議題は「アルビレックス新潟J1昇格11年目の未来」です。2002年日韓ワールドカップのため、01年に4万人規模で完成したビッグスワン。これを機に、アルビレックス新潟はJ2ながら4万2011人の観客を集める一大クラブとなっていきます。チームも03年にJ1昇格、05年シーズンには年間68万1945人(平均4万114人)が詰め掛け、13年にはJ1昇格10年を迎えました。いまでは地元出身の田中亜土夢選手が柱となり、川又堅碁選手がストライカーとして活躍、生え抜きの選手が育つなど、クラブの試みは目に見えるかたちで結実しています。一方でJ1での最高順位は6位に留まり、06年以降、かつてほどの観客動員にはいたっていません。これまで劇的な軌跡を歩んだクラブにとって、新たな夢への挑戦は必至ではないでしょうか。それでも輝かしい記録ゆえに、過去を超えることこそが峨々とそびえる課題となっています。『アイシテルニイガタ』と叫ばれ、深く愛されるクラブにとって本当に必要なこととは何でしょうか。監督や選手、スタッフ、スポンサー、サポーターなどの声を聞きながら、J1昇格11年目・アルビレックス新潟が描く未来を掘り下げていきたいと思います。 【目次】 ・[INTERVIEW]川又堅碁 勝負師としての覚醒。 原田大輔・[INTERVIEW]田中亜土夢 背番号10の矜持と宿命 藺藤心・[INTERVIEW]田中達也 移籍した新潟で得たもの 鈴木新・[INTERVIEW]鈴木武蔵 ゴールで切り拓く未来 藺藤心・ニイガタ現象の十年後 アルビのいまの姿、理想の姿 海江田哲朗・[INTERVIEW]本間勲の回想録 ミスターが語る新潟らしさ 大中祐二・[同世代の想い]小塚和季×川口尚紀 ふたりの19歳が生まれた新潟 鈴木新・[潜入取材・亀田製菓]亀田の柿の種を知らずして、アルビを語るなかれ! 海江田哲朗・柳下正明の指導哲学 新潟にもたらしたアクションサッカー 浅川俊文・大井健太郎が赤裸々に明かす! チームメイトの素顔 浅川俊文・代表取締役社長・田村貢 ビッグスワンに集う必然性を求めてアルビレックス新潟に見る経営のリアリティ 鈴木康浩・取締役営業部長・山本英明 営業マンのおもてなし 僕らがやるのはお金を集める営業ではない 鈴木康浩・継続、そして進化するチームの可能性 番記者の見方 大中祐二・ビッグスワンに集まったおもしろおかしな人々の素顔 アルビレックス新潟を語ろう! えのきどいちろう×海江田哲朗・反町康治がいた5シーズン「新潟が監督としての俺を作ってくれた」 元川悦子・僕にとっての第二の祖国 エジミウソンの述懐 沢田啓明……など -
思いのままに人を動かす カーネギーのすごい!心理術
世界1500万人に読み継がれる最高峰の対人テクニックがモノになる! 世界1500万人に読み継がれる、ビジネス書における不朽の名作『人を動かす』(デール・カーネギー著)。 名だたる賢人が親しんできた名作を、人気心理学者・内藤誼人が心理学の見地から読み解く。 名作に記載された対人術を現代のビジネスシーンで応用するには。 人間の行動原理とは、ココロを動かす本質とはどんなことなのか。 半世紀以上前に書かれたデール・カーネギーの「人を動かす原則」が、 今、本当に使えるテクニックとして蘇る。 ■目次■ 【第1章】人に好かれる交際テクニック あらゆる人を味方にする交際テクニック 「言ってることもわかるけどさ」の一言で信頼を失う 疑似体験でココロの距離は縮まる 一瞬で共感力を高める「ミラーリング」 「自己犠牲」を払えば約2倍魅力的に見える!? 人を動かす「戦略的な笑顔」 【第2章】人を動かす会話術 相手をその気にさせる、魔法の言葉 「嘘ボメ」でも相手はやる気になる 優秀な営業マンのすごいホメ方 「ホメ効果」を100%発揮させるには? デキる人の8割が実践している仕事術 一瞬にしてモテる「アクティブリスニング」 つまらない話を聞くと愛が貯まる!? 相手が大物でも会話を弾ませる手法 「名前」を呼びかけることは営業成績に直結する 【第3章】絶対に負けない交渉術 勝負強い人ほど相手に「貸し」を作っている 「雲の上の存在」をつかまえる方法 自分の考えは相手の意識に埋め込んでしまえ 「理想的な条件」をすんなり呑ませる暗示 聞き手の無意識に訴える ハンドマジック 「できません」が言えないと信用は失墜する 【第4章】危機的状況で信頼を生み出す方法 「評価を高める」謝罪術 謝罪の際に不利益を被らないためには? 「誤解」を解きたかったら接触回数を増やせ 失敗は素直な態度で挽回できる 注意するときは「失敗談」を重宝しろ 相手の気分を害さずに指摘する方法 究極の断り方「イエス・イエス法」 「言い争い」は逃げるが勝ち 感情的になってしまう自分を抑えるコツ 【第5章】人を動かすリーダーの極意 「感謝状」で人は1・4倍ヤル気になる だから、あなたの言葉は相手の心に響かない 相手に動いてほしいなら「結論」まで言ってはいけない 「結論まで言わない」ほうが魅力的 「有望な部下」だけ厳しくしろ 「依怙贔屓」で人が動く理由【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
フットボールサミット第6回 この男、天才につき。遠藤保仁のサッカー世界を読み解く
この男、天才につき。 遠藤保仁のサッカー世界を読み解く サッカー界の重要テーマを多士済々の論客に論じていただく 『フットボールサミット』第6回目の議題は 「遠藤保仁のサッカー世界を読み解く」です。 若い頃からその秘めたる才能を認められ、 ガンバ大阪ではチームの象徴として君臨してきた遠藤保仁選手ですが、 日本代表では長く中田英寿や中村俊輔といった選手の陰に隠れて 目立たつことはあまりありませんでした。 日本代表での大きな転機は2006年。 イビツァ・オシム監督が就任すると主軸として不動のレギュラーを獲得、 以降の日本代表に欠かせない存在となっていきます。 ザッケローニ監督の日本代表でも 「替えの利かない選手」と評される遠藤選手ですが、 その実、彼の何が優れているのか、 多くの人がまだ気づいていないのではないでしょうか。 派手なプレーもせず、淡々とシンプルにプレーする。 一見するとわかりづらい彼のプレースタイルにこそ 遠藤選手の真価が裏打ちされています。 もちろん完璧な選手などいません。 しかし、彼のプレーを多くの人が理解できるようになったとき、 日本のサッカーのレベルは一段も二段もステップアップするのではないでしょうか。 彼はいかにしてその類まれな才能を開花させていったのか、 その進化の過程を追うととともに、 彼が持つ独特のサッカー世界を今号では紐解いていきます。 議長・森哲也 『フットボールサミット』第6回 目次 西部謙司 遠藤保仁の「戦術眼」 田村修一 オシムのメッセージ 高村美砂 『ヤット』はなぜ、愛されるのか。 千田 善 元日本代表通訳の回想 下薗昌記 明神智和、加地亮、中澤聡太、武井択也の証言 チームメートが体感する遠藤保仁の進化 清水英斗 ヤット・スタイルを科学する 竹田聡一郎 79年組の述懐 木崎伸也 天才の思考法とアイデア 北健一郎 遠藤彰弘、山口智が語る 新時代のボランチ論 COLUMN 速水健朗 日本でワールドカップが見られなくなる日 木村元彦 [新連載]ランコ・ポポヴィッチのFC東京戦記 西部謙司 [新連載]戦術サミット 第一回 中村憲剛インタビュー 佐山ブックマン一郎 サッカー版「ぼくの採点表」 松本育夫 [新連載]炎の説教部屋 -
フットボールサミット第5回 拝啓、浦和レッズ様 そのレッズ愛、本物ですか?
拝啓、浦和レッズ様 サッカー界の重要テーマを多士済々の論客に論じていただく『フットボールサミット』第5回目の議題は「拝啓浦和レッズ様 そのレッズ愛、本物ですか?」です。 Jリーグが始まった頃は「お荷物クラブ」と揶揄されていた浦和レッズ。しかし、当初からファンの熱気はすさまじく、地域の人々から愛されるクラブでした。その後、J2降格などを経験するも徐々に上位を争う力をつけ、Jリーグ優勝、ACL優勝などJ屈指の強豪クラブにまで成長しました。人気面でも実力面でもJリーグを牽引する「日本のビッグクラブ」として期待されていたレッズですが、近年は低迷が続いています。2011シーズンはJ2降格の危機に瀕し、観客動員でも苦戦。はたして浦和レッズは明るい未来を築いていけるのでしょうか? 2012年で創設20周年を迎えるJリーグ。その中で絶えず強い存在感を出し続けてきた浦和レッズの存在意義というのはどこにあるのか、20年目のJリーグを語る上でいま改めて議論する必要があります。浦和レッズがここまで愛されるようになった理由、紆余曲折を経ながら紡いできた歴史、低迷の要因と未来への可能性……クラブが苦境にあるいまこそ、浦和レッズを愛してやまない人々にクラブの過去・現在・未来をどこよりも熱く、深く語っていただきます。 議長・森哲也 -
フットボールサミット第2回 検証・中田英寿という生き方
議題 検証・中田英寿という生き方 サッカー界の重要テーマを多士済々の論客に論じていただく『フットボールサミット』第2回目の議題は「中田英寿という生き方」です。 近年海外で成功した日本人選手の筆頭とも言える彼は、もじどおり日本代表でも別格の存在として数々の功績を残してきました。彼の存在なくして日本の躍進はなかったと言えます。 一方、突出した存在であるがゆえ、その言動にはサッカーファン、メディア関係者などからは 賛否両論が渦巻いていました。それこそがスター選手の証ですが、引退から4年以上がたったいまだからこそ、彼をアンタッチャブルな存在として敬遠するのではなく、冷静に客観的に、彼が 日本サッカー界にもたらしたこと、そして日本社会における彼の存在意義をここでしっかりと検証したいと思います。 また彼の生き方を改めて見つめ直すとともに、ひと握りのサッカー選手以外が直面している現実、つまり、現役時代同様、引退後もハードな生活を送ることが多いサッカー選手のキャリアについて、広く考えるきっかけになればと考えています。 『フットボールサミット』議長 森哲也 拝啓、中田英寿様 あなたはどこに行くのか? 大泉実成 中田英寿という生き方 「偏屈者」と呼ばれしサッカー界のトリックスター 大泉実成 背番号7は本当に異分子だったのか? 藤田俊哉が語る中田英寿というフットボーラー 元川悦子 松田直樹という生き方 魂のフットボーラーが語る過去・現在・未来と中田英寿 宇都宮徹壱 日本サッカー界がいまこそ中田英寿から学ぶべきこと 「嫌儲」思想からの脱却と社会的な視野の導入を 岡田康宏 NAKATAビジネスの正体 社会学の見地から中田英寿を読み解く 木村元彦 中田英寿とメディア 選手とマスコミの幸福な関係とは? 小澤一郎 TAKE ACTIONとは何か? 大いなる理想の前に立ちはだかる壁 大泉実成 -
フットボールサミット第9回 香川真司を超えていけ 史上最強「海外組」の現在地を問う
香川真司を超えていけ 史上最強「海外組」の現在地を問う 『フットボールサミット』第9回目の議題は、「史上最強『海外組』の現在地を問う」です。 これほど多くの選手が欧州のクラブに在籍し、日本人がマンチェスター・ユナイテッドやインテルでプレーする日がくるとは、Jリーグがスタートした20年前には考えられませんでした。 彼らはなぜ海を渡るのか? 海外でプレーすることの意義をどこに見出しているのか? また、“外国人”としてプレーする過酷な競争のなかで活躍している選手ばかりではありません。不遇をかこち、試合に出られない選手もいます。 かつては特別なこととして見られていた海外移籍が日常になりつつあるいま、改めて海外組の足元を見つめることで、日本サッカーの現在地も知ることができるはずです。日々厳しい環境に身を置く彼らにとっても、海外移籍はゴールではなく通過点に過ぎないという意識は、年々強まっているように感じます。同じく日本のサッカー界にとっても、海外組の数がいまにとどまらず、また同じような質の選手たちがJリーグにもたくさんいる状況を作ることが次のステップになるはずです。 海外でも国内でも「香川真司」を超える選手を生み出していく。長足の進歩を遂げた我々なら決して不可能ではないはずです。 議長・森哲也 『フットボールサミット』第9回 目次 藤井重隆 香川真司は赤い悪魔を変えることができるのか? ミムラユウスケ 内田篤人の流儀 清水英斗 清武、乾、宇佐美は香川を超えられるか? ハビエル・モニーノ・ガルシア 本田圭佑はレアル・マドリードの10番になれるのか? 了戒美子 酒井高徳 ドイツでこそ輝く才能 神尾光臣、山本美智子、藤井重隆、小川由紀子、ミムラユウスケ 欧州5大リーグで成功するために必要なこと 神尾光臣 長友佑都と森本貴幸の現在地 小川由紀子 川島永嗣のプロフェッショナリズム 戸塚啓 稲本潤一が超えてきた日本人の壁 北健一郎 日本人がカンプ・ノウでプレーする日 田崎健太 廣山望が海外で感じたこと 連載 大橋裕之 ザ・サッカー 第2回 木村元彦 ランコ・ポポヴィッチのFC東京戦記Vol.4 西部謙司の戦術サミット 第4回 サンフレッチェ広島 佐藤寿人・西川周作インタビュー 佐山ブックマン一郎 サッカー版「ぼくの採点表」 松本育夫 炎の説教部屋 -
フットボールサミット第8回 本田圭佑という哲学 世界のHONDAになる日
第一線のジャーナリスト達が一堂に会する “サッカー界の論客首脳会議” いま議論すべきサッカー界の重要テーマを多士済々の論客が論じる。それがフットボールサミットのコンセプトです。開催第8回目は、「本田圭佑という哲学」をテーマに日本のエース・本田の真価と進化さまざまな視点から検証しています。 「レアル・マドリーの10番を背負う」と公言してはばからない本田選手ですが、それが決して絵空事ではないことをこの議題をやり抜いて実感しています。プレーヤーとしての凄さだけではなく、自らの強い意志で幾多の挫折を乗り越え、道を切り拓き、いままたさらなる高みを目指してストイックに努力を続ける並外れたメンタリティを本書では紐解いています。 彼はなぜエリートコースから外れながらも日本を代表する選手にまで成長できたのか? 彼がいないとなぜ日本の攻撃は停滞するのか? 現代日本人から失われている「背中で語る男」の美学と強さを総力取材で解き明かすこの一冊を、いまを迷いながら生きる1人でも多くの人の心に届けたいと思っています。彼が有言実行で示してくれているもの、それはまさに夢と希望です。 『フットボールサミット』議長 森哲也 第8回議題 本田圭佑という哲学 世界のHONDAになる日 ◎元川悦子 日本代表チームメートが語る本田という存在 ◎森哲也(本誌議長) 本田圭佑が子供たちに伝えたいこと ◎西部謙司 日本代表の核となる個性 ◎二宮寿朗 岡田武史と本田圭佑の邂逅 ◎元川悦子 蹴友たちの言葉で追う本田圭佑の7年間 ◎清水英斗 低重心HONDAの性能を徹底解析 ◎若水大樹 変貌を遂げたオランダ時代の追憶 ◎元川悦子 藤田俊哉が回想するルーキー時代と人間像 ◎安藤隆人 本田圭佑青春ラプソディ ◎北健一郎 フリーキック進化論 ◎沢田啓明 CSKAモスクワの内実“飼い殺し” ◎飯尾篤史 本田圭佑と家長昭博 2つの才能 ◎森雅史 ミンティアはなぜ本田圭佑を起用したのか? [ 連載 ] ◎大橋裕之 新連載マンガ ザ・サッカー 第1回 「ひとり旅」 ◎木村元彦 Vol.3 ランコ・ポポヴィッチのFC東京戦記 「Stay hungry」 ◎西部謙司 西部謙司の戦術サミット第3回 柏木陽介(浦和) 「シャドーの極意」 ◎佐山ブックマン一郎 サッカー版「ぼくの採点表」 ◎松本育夫 炎の説教部屋 ◎サッカー クイズ王の挑戦状 -
眼・術・戦 ヤット流ゲームメイクの極意
ついに明かされる日本サッカー界、最高の“頭脳”である<遠藤保仁×西部謙司>による共著! 日本代表、ガンバ大阪での体験・経験を通じて、遠藤保仁が考える理想のサッカースタイル その類まれなプレー理論やサッカー理論、戦術理論について稀代の戦術家である西部謙司が余すところなく解説。 試合中に遠藤が見ている世界とは? 「調子がいいときは“ここにいるだろうな”というところまでドンピシャでわかります。 そういうときはプレーが楽ですね。遠くのほうをしっかり見て、近くは残像で見る感じですかね。 近いほうは自然に目に入ってきますから」 【CONTENTS】 ●第一章 『眼』 ピッチでは眼(視覚)で状況をとらえることからはじまる。遠藤は眼からどのような情報を集めているのか? ボールやゴール、敵味方21名、時にはベンチにいたるまで。優位な戦況を作り出せるかどうかは眼で決まる。 遠藤が日頃から見ている試合の風景を紐解く。 優位な戦況を作る眼 少年が見ていたブランコと、敵の監督 ダイレクト・ロング・スルーパス レシャックに出会って確信を得る とられない の前提 量より質 こだわりのパス 楽しさの原点 ●第二章 『術』 眼でとらえた情報だけではプレーできない。実行するには技術が必要になる。 一見すると、遠藤は派手なプレーをしない。それでも正確かつ大胆に淡々とプレーする。 遠藤がこだわる技術とは何か? ゲームをあやつる術を解き明かす。 ゲームをあやつる術 プロゴルファー猿? シュートはコース 守備での貢献 変幻自在のポジショニング 間で受ける 同数なら守れる もし、遠藤保仁が監督だったら ピッチで生きる「術」 ●第三章 『戦』 サッカーにおける戦い方とは何か?勝つために効果的な「戦法」のことだ。 ただ遠藤が目指しているのはそれだけではない。戦術が楽しめること、そして観客を魅了することにある。 そこで遠藤に理想の戦い方について聞いた。 理想とする戦法 南アフリカW杯の成功と後悔 貫いてボロ負けしたほうがいい 日本代表の成熟 日本スタイルの現在地 強者の立場へ 奪えなかったゴール フィジカルとの戦い 日本対策との戦い ザッケローニ監督とチームメート これからのサッカー、Jリーグ -
フットボールサミット第15回 「攻め勝つ」ガンバ大阪の流儀
フットボールサミット開催宣言 サッカー界の重要テーマを多士済々の論客とともに議論する『フットボールサミット』第15回目の議題は「『攻め勝つ』ガンバ大阪の流儀」です。 ガンバ大阪の選手やクラブ関係者の総力インタビュー、選手アンケート企画、様々な検証企画、骨太コラムなどガンバの魅力と現在地をあらゆる角度から掘り下げる! 長年にわたり攻撃の精神を貫き、魅力的なスタイルを継続させるガンバ大阪の志は、現在のJリーグでは稀有なものです。 「勝ってナンボ」はプロの世界の常。しかし、それだけではアカンとばかりに「おもろく勝ってナンボ」と言わんばかりのサッカーがガンバの哲学=攻撃精神であるように感じています。 Jリーグができて20年、強烈な個性を放つガンバのようなクラブチームの存在は、Jリーグを盛り上げる意味では大変重要に思います。 ガンバ大阪がかつてのように、いやかつて以上に強いチームになるには何が必要なのか? また、クラブが進めるさまざまな改革の手ごたえと課題は何になるのか? 選手の肉声を聞きながら今号では「新生ガンバ大阪」が歩む道を占っていきます。 【フットボールサミット第15回開催概要】 ■西部謙司/[INTERVIEW] 遠藤保仁 ガンバ・スタイルの神髄 ■海江田哲朗/[INTERVIEW]ベールに包まれた二川孝広の魅力と素顔 「沈黙は気まずいです」 ■清水英斗/[INTERVIEW] 帰ってきた“ガンバの申し子”宇佐美貴史の目指す先 ■下薗昌記/藤春廣輝、藤ヶ谷陽介、丹羽大輝… DF陣たちが語る守備改革の現在地 ■金子裕希/岡崎建哉、内田達也、大森晃太郎、西野貴治… 新生ガンバの未来を担う若手選手たち ガンバイズムは受け継がれているか? ■編集部/[全選手アンケート]チームメイトが明かす! この選手ってこんな人 ■下薗昌記/欠けていた2つのピース 倉田秋、佐藤晃大が語る 怪我からの復活とJ1復帰への決意 ■下薗昌記/加地亮、明神智和 2人のベテランが見るガンバの現在地 ■西部謙司/ガンバ再建のビジョン 長谷川健太が語るチーム改革論 ■海江田哲朗/[COLUMN] 突撃CAZI CAFEのお昼ご飯 ■鈴木康浩/梶居勝志・二宮博が明かす ガンバ大阪の強化指針 ■鈴木康浩/野呂輝久社長に開く「夢を売る営業力」新スタジアム建設が切り開くガンバの新たな未来 ■宇都宮徹壱/[COLUMN]宇都宮徹壱のマスコット探訪記 ■鈴木康浩/[ディフェンスマスター]松田浩の超分析 ガンバ大阪攻略法 タレント軍団を止める「時間と空間」の奪い方 ■いしかわごう/[COLUMN]検証・ガンバノミクス J2で巻き起こる“ガンバ特需”を追え! ■下薗昌記/[COLUMN]ガンバ大阪番記者の視点 チームが本当に強くなるために必要なこと ■[連載一覧]速水健朗/男の子の名前はみんなジネディーヌっていうの Vol.3 ■木村元彦/Vol.10 ランコ・ポポヴィッチのFC東京戦記 ■佐山ブックマン一郎/A REVIEW OF FOOTBALL BOOKS ■サッカー新刊本紹介 これが解ければあなたもサッカークイズ王 -
フットボールサミット第14回 横浜F・マリノス 王者への航海 ―戦う勇者たちの声は本当にきこえるか?―
フットボールサミット開催宣言 サッカー界の重要テーマを多士済々の論客とともに議論する『フットボールサミット』 第14回目の議題は「横浜F・マリノス 王者への航路」です。 横浜F・マリノスは日本リーグ時代からの名門であり、数多くの名手を輩出してきました。 Jリーグ以降の獲得タイトルはリーグ優勝(3回)、ナビスコカップ、天皇杯。平均入場者数も常に上位をキープし、 リーグを牽引する存在ではありますが、近年はタイトルに手が届かず、多額の債務超過を抱えるなど経営面では厳しい状況に直面しています。 そうした状況を打破するべく、さまざまな改革を行いながら着実に変化の兆しが見えるいま、クラブはどのような航路を進んでいるのでしょうか? 好調を維持するチームの強さは本物なのか? 選手たちは現状をどのように捉えているのか? クラブ経営のビジョンはどのようなものなのか? これからこのクラブがもっと強く、大きくなるためには何が必要なのか? 選手やチーム関係者の声を聞きながら、横浜F・マリノスというクラブの羅針盤を探っていきます。 【目次】 二宮寿朗/[INTERVIEW] 中村俊輔という知性 ピッチに君臨する王から見えるチームの変化 藤井雅彦/栗原勇蔵 横浜純情伝 ハマの兄貴が語る「横浜魂」 小澤一郎/齋藤学の成長曲線 「僕はメッシみたいなドリブラーじゃない」 浅川俊文/【対談】中町公祐×富澤清太郎 中盤のメカニズムに秘める可能性 ハマのボランチコンビが語る戦術論 清水英斗/負けないマリノス 勝者の戦術論 ベテラン中心のチームがなぜアグレッシブなスタイルで勝ち続けられるのか? 佐藤岳/F・マリノス復権を目指して 中澤佑二の優勝へこだわり 藤井雅彦/兵藤慎剛が欠かせない理由 チームの潤滑油として 藤井雅彦/パンゾーが語る! チームメイトの素顔 出嶋剛/ドゥトラの半生 40歳フットボーラーの真実 西部謙司/ブレない信念 樋口靖洋が語る監督哲学 佐藤岳/横浜F・マリノスの羅針盤 嘉悦朗が掲げる旗印 北健一郎/[座談会] 他クラブ記者が斬る!! 横浜F・マリノス攻略法 好調トリコロール軍団に死角はあるか? 慎武宏/韓国人選手の回想録 ユ・サンチョルとアン・ジョンファンが残した大きな足跡 鈴木康浩/世界的選手創造への道 育成ダイレクター・小池直文が語る育成ビジョン [連載] 大橋裕之/ザ・サッカー 第7回 速水健朗/男の子の名前はみんなジネディーヌっていうの Vol.2 木村元彦/ランコ・ポポヴィッチのFC東京戦記 Vol.9 佐山ブックマン一郎/A REVIEW OF FOOTBALL BOOKS サッカー新刊本紹介 これが解ければあなたもサッカークイズ王 -
フットボールサミット第13回 香川真司取扱説明書 KAGAWAの活きる道
フットボールサミット開催宣言 サッカー界の重要テーマを多士済々の論客とともに議論する 『フットボールサミット』第13回目の議題は「香川真司 取扱説明書」です。 香川選手がマンチャスター・ユナイテッドでプレーする日が来るとは誰が予想できたでしょうか? かつてはボランチでプレーしていたこともあった香川選手は、クルピに見出されなければサイドアタッカーとして使われ、 ここまでの飛躍をこの若さで遂げることはできなかったかもしれません。 そんな彼のプレースタイルは、独力で突破を図ることもできますが、どちらかといえば、味方を活かしながら、 自らも活かされてこそより輝くタイプです。昨シーズンのマンチェスター・ユナイテッドでは、 キャリック、ルーニーとはいい関係を築けていましたが、なかなかチームの中で効果的な活かし方をされませんでした。 モイーズが新監督となり、チームの志向するフットボールのなかで香川選手はより輝けるのか、不安視する向きもあります。 一方、日本代表では本田圭佑選手との信頼と理解が深まることで、お互いをさらに活かし合えるような関係に成熟してきています。 一体、香川選手の特性とは何なのか? どうすれば彼が最も活き、チームの勝利につながるのか? 今号ではマンUと日本代表の未来を担うフットボーラーの真価を解き明かすとともに、その活きる道を占っていきます。 【目次】 元川悦子/日本代表、Jリーグの戦友たちが語る香川真司の神髄 清水英斗/香川真司の正しい使い方 プレーヤーとしての特性から読み解く 鈴木英寿/香川真司の成長曲線 モイーズ体制での飛躍の可能性を検証する ロバート・レイトン/鈴木英寿(翻訳・構成) 正しい英国生活のススメ イングランド人記者が香川にアドバイス ショーン・キャロル/中島大輔(翻訳・構成) ユナイテッドのサポーターに聞く「KAGAWA」の評価 西部謙司の戦術サミット[特別編] マンチェスター・ユナイテッド クロニクル 鈴木英寿/香川真司の経済効果 パク・チソンの後に香川を獲得した理由 山本美智子/香川はFCバルセロナの10番になれるか? 竹田聡一郎/香川と宮城の幸福な“邂逅” FCみやぎバルセロナで磨かれた原石 小田尚史/桜の時代 セレッソ寮長とモリシが明かす香川 内藤誼人/香川の心理学 心理学者が分析する 香川が成功するワケ 香川をプロデュース!? ソフトバンクはなぜ香川真司を起用したのか? シンジに感じる男としての魅力 [連載] 大橋裕之/ザ・サッカー 第6回 アイビー茜のサッカー占い 香川真司と長澤まさみの恋のゆくえ!? ブック・ディレクター幅允孝のブックセレクト 香川真司に読んでほしい本 速水健朗/男の子の名前はみんな ジネディーヌっていうの vol.1「1993」 木村元彦/ランコ・ポポヴィッチのFC東京戦記 Vol.8 佐山ブックマン一郎/A REVIEW OF FOOTBALL BOOKS サッカー新刊本紹介 これが解ければあなたもサッカークイズ王 -
フットボールサミット第11回 FC東京は強くなれるか?本当に強くなるために必要なこと
フットボールサミット開催宣言 サッカー界の重要テーマを多士済々の論客とともに議論する 『フットボールサミット』第11回目の議題は「FC東京はビッグクラブになれるか?」です。 これからのJリーグのさらなる発展を考えれば、リーグを牽引する強くて魅力的なクラブの存在は必要不可欠です。 首都のクラブであれば、なおさらその期待は高まります。FC東京はその高いポテンシャルを評価されながら、 ナビスコカップ、天皇杯を獲得したもののリーグでは中位に甘んじることが多く、まさかのJ2降格も経験しました。 J1復帰1年目となった昨シーズンは、ポポヴィッチ監督の下、高い志と野心をもったサッカーを披露しましたが、 怪我人の多さにも泣かされ上位進出は叶わず。また観客動員数もJリーグ上位の規模を保っているものの、のびしろはまだまだあるはずです。 いずれにせよ、このクラブが発展途上にあることは衆目の一致するところだと思います。 では、FC東京がもっと強く、愛されるクラブになるためには何が必要なのか。はたして、ビッグクラブになることはできるのか? 監督、選手、スタッフなどの肉声を聞きながら、Jリーグ参入15年目を迎えたクラブの現在地と未来を徹底的に掘り下げていきます。 議長・森哲也 【目次】 木村元彦/ポポリズム―美しいフットボールに人生を捧ぐ― vol.6「Beautiful life」 後藤勝/インタビュー・石川直宏 変化、そして進化 木村元彦/東慶悟と森重真人の成長曲線 2013年を飛躍のシーズンに――。 飯尾篤史/対談 太田宏介&長谷川アーリアジャスール 勝負強いチームを目指して 飯尾篤史/[戦術座談会]森重真人×高橋秀人×権田修一 プレーヤーが回想する名勝負の真実<5・26 FC東京対浦和レッズ> 木村元彦/ネマニャ・ヴチチェヴィッチの半生 後藤勝/味スタがカンプ・ノウになる日は来るか?ビッグクラブへの指標 阿久根謙司社長ほかインタビュー 馬場康平/徳永悠平と平山相太が語る チームメイトの素顔 小澤一郎/アカデミーの理想像 大熊清と倉又寿雄が描く育成の設計図 いとうやまね/ 『 F.C.TOKYO魂!』応援番組を徹底取材!! 北健一郎/[座談会]他クラブ記者が斬る!!FC東京攻略法 青赤のウィークポイントを徹底スカウティング 後藤勝/佐藤由紀彦(V・ファーレン長崎)インタビュー 色褪せないFC東京のアイデンティティ 後藤勝/東京ガスからFC東京へ 中位脱却のためのヒント “東京イズム”を追って [COLUMN] 後藤勝/青赤イナゴ実態調査 全国喰覇する日は来るか? 海江田哲朗/だから東京ダービーはやめられない 因縁めく2クラブの関係 [連載] 大橋裕之/連載マンガ ザ・サッカー 第4回 松本育夫/炎の説教部屋 佐山ブックマン一郎/サッカー版「ぼくの採点表」 西部謙司の戦術サミット/第6回 山口智(ジェフユナイテッド市原・千葉)インタビュー これが解ければあなたもサッカークイズ王 -
フットボールサミット第10回 内田篤人が愛される理由。
フットボールサミット開催宣言 サッカー界の重要テーマを多士済々の論客とともに議論する 『フットボールサミット』第10回目の議題は「内田篤人が愛される理由」です。 日本代表の人気はドイツW杯後の低迷を経て、再び上昇気流に乗っています。 国内で試合をやればチケットは売り切れ、ユニフォームや関連グッズの売上も上々と聞きます。 いま、その人気の中心にいるのが内田篤人選手ではないかと思います。 本田圭佑選手や長友佑都選手など個性の強い選手が多くいるなかで端正な顔立ちの内田選手はとくに女性人気が高いと言われています。しかし、周辺取材をすれば爽やかな笑顔や飄々とした言動とは裏腹に実は骨太な内田選手の実像が浮かび上がってきます。 積極的に自分をアピールするわけではなく、語学も堪能ではない内田選手がなぜ海外で成功できているのか。 どこが優れていて、何が課題なのか。また多くのチームメイトや関係者から愛される理由はどこにあるのか。 今号では、内田選手自身の言葉や様々な証言をもとに、サッカー選手として、 そして1人の人間としての「内田篤人」を徹底的に掘り下げていきます。 身体的に恵まれているわけではない内田選手が活躍し、愛される理由。 そこには日本のサッカー選手や少年に希望を与えるヒントがたくさん散りばめられています。 議長・森哲也 【目次】 了戒美子/内田篤人、密着レポート「静かに戦い続ける日々」 藤井重隆/吉田麻也が語る 内田篤人が愛される理由 小川由紀子/川島永嗣が語るGKから見たアツト カイ・サワベ/シャルケで「Uchida」はどう見られているか? 元川悦子/槙野智章、権田修一、反町康治……日本代表の戦友が語る内田篤人の正体 沢田啓明/アウトゥオーリ、オリヴェイラ ブラジル人監督に重用された理由 田中滋/鹿島アントラーズと内田の幸福な関係 清水英斗/サイドバック戦術進化論 安藤隆人/高校時代の大いなる飛躍 元川悦子/高木善朗、次世代の選手が受ける刺激 内藤誼人/内田の心理学 片貝久美子/私たちがウッチ―にハマる理由 ファン座談会 [特別企画] 粕川哲男/岡田武史は杭州緑城で改革を起こせたか? 岡田武史、小野剛インタビュー [連載] 大橋裕之/ザ・サッカー 第3回 松本育夫/炎の説教部屋 佐山ブックマン一郎/サッカー版「ぼくの採点表」 西部謙司/戦術サミット第5回 栗原勇蔵(横浜F・マリノス) 木村元彦/ランコ・ポポヴィッチのFC東京戦記Vol.5 -
暗示で500%能力を引き出す勉強法 時間も努力も足りない人に贈るちょっとブラックな記憶術
勉強する時間がない、続かない、効果があがらないと悩む多くの社会人に本当に足りないのはテクニック。心理学のデータを実践場面に応用する研究の第一人者、内藤誼人氏による、目からウロコの勉強&記憶術。誰でもできる簡単なテクニックで、勉強成果は倍増。 -
Game Art Works .hack//20th
『.hack』シリーズ20周年を記念した画集です。 全3冊構成のうち、Vol.1が登場! 本書籍は、各巻に『.hack』シリーズのゲーム作品を満遍なく収録し、3冊かけて20年分を辿ります。 ・『.hack//感染拡大 Vol.1~絶対包囲 Vol.4』より貞本義行氏のパッケージイラスト4種をはじめ、歴代作品のパブリシティイラストを満遍なく楽しめます。 ・『ギルティドラゴン 罪竜と八つの呪い』、『.hack//New World』からはメインキャラクターや依澄れい先生・墨丸こいち先生によるユニットイラストを収録。 ・その他、これまでに発売した関連グッズ用の描き下ろしイラストなど、本書籍初収録作品は多数! 『.hack』シリーズを彩ってきたイラストたちは懐かしくも新鮮さもあり、見ごたえ充分。 Vol.2以降も、表紙は細川誠一郎描きおろし! 歴代ゲーム作品のパッケージイラスト、喜久屋めがね先生が手掛けたイラストなどを収録予定です。 <Digital Version(1)収録作品> 『.hack//感染拡大 Vol.1~絶対包囲Vol.4』, 『.hack//G.U.』シリーズ, 『.hack//G.U. TRILOGY』,『.hack//G.U. Last Recode』など ※本電子版は、紙版を3分割して販売します。内容は紙版と同一の為ご注意ください。 -
ベイジン 完結上下巻セット【電子版限定】
時代の激流と人間の生き様を描く、真山仁の真髄が結実した大傑作『ベイジン』上下巻が電子版限定で、合本になって登場! ※本書は、『ベイジン(上)』『ベイジン(下)』を1冊にまとめた電子書籍限定の合本版です。 ■『ベイジン(上)』 中国の威信を賭けた北京五輪の開幕直前。開会式に中継される“運転開始”を控えた世界最大規模の原子力発電所では、日本人技術顧問の田嶋が、若き中国共産党幹部・トウに拘束されていた。このままでは未曾有の大惨事に繋がりかねない。最大の危機に田嶋はどう立ち向かうのか――。時代の激流と人間の生き様を描く著者の真髄が結実した大傑作。 ■『ベイジン(下)』 衝撃的な事故シミュレーションを突きつけられた田嶋とトウは、徹底的な補強工事を決意し、最大の障壁である政府の実力者を失脚させることに成功する。不和を乗り越え、“希望”を手に突き進む二人の夢――世界最大の原発から、北京五輪開会式に光は届くのか? 中国の暗部と現実を描き、共に生きる希望を謳い上げる一大傑作エンターテインメント。 -
サニー
AppleTV+ドラマ原作(出演:ラシダ・ジョーンズ、西島秀俊、YOU他)。 日本を舞台に描く話題のダークスリラー! 夫が遺した最先端の家事ロボット。 それは従順で賢くて完璧なはずだった。 恐るべきマニュアルを知るまでは……。 天才ロボット研究者の夫と8歳の息子を飛行機事故で失ったアイルランド人のスージー。 夫マサの開発した世界初の家庭用ロボット、“サニー”と日本で孤独に暮らす彼女は、 賢く忠実に振る舞うサニーの存在を疎ましく思い、憎しみすら抱いている。 そんなある日、スージーはロボットを好きに操れるという「ダーク・マニュアル」の噂を耳にして調べ始める。その先に恐るべき陰謀があるとも知らず――。 -
中国経済衰退の真実 オールカラーのグラフで一目瞭然
中国経済の生死は 日米が握っている ◉「習近平バブル」崩壊に打つ手なし ◉「人民元決済」暗躍の限界 ◉ウクライナ戦争後のドルVSモノ ◉米利上げで中国からカネが逃げ出す 習近平政権が隠蔽しても 数字は嘘をつきません 【オールカラーグラフ60枚】 2024年、衰退するのは中国だ 強権の中国共産党が土地、カネ、人、モノを支配する異形の市場経済モデルが不動産バブルを作り出すのだが、それを支えるのがデフレ日本である。「30年デフレ」の日本で生み出されてきた巨大な余剰資金は、ニューヨークなど国際金融市場を経由して、中国本土に流れ込み、中国経済膨張の原資になってきた。日本の脱デフレとそれに伴うカネ余り解消こそは、習近平体制にとって大きな打撃となりうる。 -
100%ムックシリーズ ゴールド投資 for Beginners
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これが一番かんたんな資産防衛! 「ゴールド投資」のはじめかたをやさしく解説 2022年4月、1グラムあたり8,969円で取引され、 過去最高値を更新した「ゴールド(金)」。 ロシアによるウクライナ侵攻などで世界的な不安が高まり、 円安が進む今こそ始めたいのが「ゴールド投資」です。 この本では、ゴールド投資によって手堅く将来の資産をつくるための方法を、 購入先や商品の選び方、買い方、売り方、投資戦略まで、やさしく解説しています。 将来の「お金の不安」に備える一冊です。 -
マネジメント術で読むプロ野球監督論
原辰徳、落合博満、岡田彰布、伊東勤、栗山英樹、緒方孝市、工藤公康、辻発彦、高津臣吾、中嶋聡、新庄剛志、阿部慎之助。彼らは頑固と柔軟、安定と挑戦、温情と冷徹といった矛盾する問いとどう向き合ってきたか。マネジメントのスタイルは時代を経てどのように変わったのか。強いチームを作る普遍的な方法はあるのか。『データで読む 甲子園の怪物たち』がヒットした野球著作家が、各監督の特徴を徹底分析。 -
日米首脳会談 政治指導者たちと同盟の70年
日本の「参勤交代」「物乞い」とまで当初揶揄された日米首脳会談。 経済面での日本の台頭、米国の翳りから、貿易摩擦や安全保障問題を抱える関係、2国間を超えた国際社会でのパートナーへと変貌。 他国と比しても会談頻度は増している。 トップ同士の対話や人間関係は、何を生み、創ってきたか――。 本書は、米国14人、日本28人の首脳による約150回に及ぶ会談を追い、70年以上にわたる日米関係を政治指導者を通して描く。 【目 次】 まえがき 序 章 首脳会談とは何か―重層的な拡がり 第1章 「参勤交代」の時代―日米安保体制の成立 1 幕開け―吉田とトルーマン、アイゼンハワー 2 「日米新時代」と安保改定―岸とアイゼンハワー 3 「イコール・パートナーシップ」― 池田とケネディ、ジョンソン 4 沖縄返還と「密約」― 佐藤とジョンソン、ニクソン 第2章 首脳会談の定例化―冷戦と負担分担 1 大統領初来日とサミット体制―田中・三木とニクソン、フォード 2 ガイドラインと「同盟関係」―福田・大平・伊東・鈴木とカーター、レーガン 3 「ロン・ヤス」関係―中曽根とレーガン 4 昭和のおわりと冷戦の黄昏―竹下・宇野とレーガン、ブッシュ 第3章 同盟の漂流と再定義―ポスト冷戦と日米摩擦 1 「湾岸戦争のトラウマ」―海部とブッシュ 2 通訳不要の首相―宮澤とブッシュ、クリントン 3 北朝鮮核危機と経済摩擦―細川・村山とクリントン 第4章 蜜月と短期政権―「戦時の同盟」 1 アフガニスタン戦争とイラク戦争―小泉とブッシュ 2 不安定な日本政治―安倍・福田・麻生とブッシュ、オバマ 3 対等性の模索―鳩山・菅・野田とオバマ 第5章 安定政権の登場―自由で開かれた国際秩序を求めて 1 「希望の日米同盟」―安倍とオバマ 2 揺らぐ国際秩序―安倍とトランプ 3 「ハブ」としての日米首脳会談へ―菅・岸田とバイデン 終 章 変化する首脳会談と日米同盟 あとがき 付 録 日米首脳会談一覧(1951~2024年) -
世界史の考え方
近現代の日本史・世界史を総合し,近代化,大衆化,グローバル化の歴史像を考える高校の必修科目が始まる.シリーズ第一巻は中国史,イギリス史,アメリカ史,アフリカ史,中東史の歴史家とともに,近現代史の名著を題材に,歴史研究の最前線や歴史像の形成過程,概念に基づく比較,問いや対話による歴史総合の実践を示す. -
横歩取り超急戦のすべて
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「横歩取りのハメ手定跡においてはこれが最終形と自負している」(まえがきより) 先手が▲3四飛と横歩を取った局面。それが横歩取り戦法の基本図です。ここで何も考えずに△3三角と上がっている方が多いのではないでしょうか? しかし、実はその局面からは 1△8八角成▲同銀△3三角(△3三角戦法) 2△8八角成▲同銀△3八歩▲同銀△4四角(△4四角戦法) 3△8八角成▲同銀△2八歩▲同銀△4五角(△4五角戦法) など、さまざまな可能性があり、そこには後手が勝つ変化も大量に含まれています。 △3三角しか知らない相手に、このような戦法をぶつけてみたらどうなるでしょうか。「アマ四段レベル同士の方の対戦なら、十中八九、研究している方が勝つ」と飯島七段は言っています。後手にはあの手この手の罠があり、先手が勝つにはそれらに対してすべて正解手で答える必要があります。しかもその中には、一見危険に見える受けや、守りの金を取らせる手など、初見ではまず指せないという手も多く含まれています。これならアマチュアなら知っているほうが勝つ、というのもうなずける話です。本書は後手番での心強い即戦力を提供するものです。ぜひネット対局や将棋大会で使って、気分良く勝ってください。 -
上司の常識は、部下にとって非常識
理解できない部下の行動の裏にある心理が手に取るようにわかる いつの世も言われる「最近の若者は・・・」という言い回し。 生まれ育った時代背景が違うだけでこうも違うものなのかと嘆く人も多いはずです。 「気遣いは 昔上司に 今部下に」 というサラリーマン川柳が話題になったように、 とくに会社における上司-部下の関係においてはお互いの認識のズレは大きく、 仕事の業務よりも人付き合いに疲弊している職場を多く見かけます。 この本は、上司-部下間のお互いの認識のズレが起きたとき、 お互いが何を考え、なぜすれ違ってしまうのか、どう対応すればわかってもらえるのかを、 心理学の視点から説いています。 心理的な負担が大きい“人の問題”がクリアになり、結果を出すことだけに集中したい方、ぜひご一読ください。 -
ジュリアン・バトラーの真実の生涯
各メディアで話題騒然。もうひとつの20世紀アメリカ文学史を大胆不敵に描く、壮大なデビュー作にして、第73回読売文学賞(小説賞)受賞作が待望の文庫化! 【内容紹介(詳細)】 デビュー小説で読売文学賞(小説賞)を受賞し、各メディア絶賛の超話題作が、宇野亞喜良の装画で待望の文庫化! 作風は優雅にして猥雑、生涯は華麗にしてスキャンダラス。トルーマン・カポーティ、ゴア・ヴィダル、ノーマン・メイラーと並び称された、アメリカ文学史上に燦然と輝く伝説の小説家ジュリアン・バトラー。その生涯は長きにわたって謎に包まれていた。 しかし、2017年、覆面作家アンソニー・アンダーソンによる回想録『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』が刊行され、遂にその実像が明らかになる――。 第73回読売文学賞(小説賞)、第9回鮭児文学賞、第2回みんなのつぶやき文学賞国内篇第1位受賞。あまりにも壮大なデビュー長編小説。 ◎解説=若島正 -
ブルーラインから、はるか
夏休みが始まって10日目。 家を避け、市内の図書館に避難していたコタは、なまいきな小4の風馬に声をかけられる。 「もしひまだったら、ぼくの自由研究を手伝ってほしいんだ」 ほとんど話したこともない後輩からの頼みは、二人が住む広島-尾道から愛媛-今治を結ぶ「しまなみ海道」をチャリで渡りきること。 反発しながらも、風馬と一緒にしまなみ海道を渡り始めたコタ。 大きな橋、広がる海──。 さまざまな経験を共有し、互いのこともわかり始めたころ。不意に風馬が誰かを探しはじめ……。 孤独を癒す夏の日を爽やかに駆け抜ける、青春ロードノベル。 第25回ちゅうでん児童文学賞 大賞受賞作品。 [選考委員:斉藤洋氏、富安陽子氏、山極寿一氏] -
田中宥久子の体整形マッサージ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 美のカリスマが体と人生を変える! ビューティーアーティザン・美の職人が、実践の中から編み出した奇跡のマッサージ法を紹介。これまでになかった、本当に効果がでる体整形バイブル。 「はじめてお会いした時、田中さんの、全く、たるみのない、あごを見ました。60歳でこれはすごい! こういうふうになれたら! 自分で毎日できるのがいいの。100歳に私がなった時、楽しみです」――黒柳徹子さん ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
押してはいけない 妻のスイッチ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ妻は急に不機嫌になるのでしょうか。あるいは、なぜいつもイライラしているのでしょうか。実はわれわれ夫は、自覚なしに不用意な言動をし、よかれと思って口にしたひと言によって、 「押してはいけない妻のスイッチ」を押してしまっているのです。「キッチンペーパー、切れちゃった」「ちょっと体調が悪くて……」「今日の晩ごはん、何がいい?」こうした妻の言葉や質問への返事ひとつで、わが家は天国にも地獄にもなります。妻のイライラや怒りを爆発させることなく、夫婦生活を円満なものにしていくための「夫」の参考図書です。 -
Get truth 太陽の牙ダグラム
リアルロボットの最高峰が再起動!! クリンたち「太陽の牙」のメンバーを主役に、太田垣康男がオリジナルストーリーで綴る新たな『太陽の牙ダグダム』の物語。迫力のロボットアクションと濃厚な人間ドラマを全ページフルカラーで魅せる豪華版コミックス。 S.C.152年。 植民惑星デロイアは動乱の時を迎えていた。 地球の名家に生まれた少年クリン・カシムは、政府高官である父ドナンの陰謀を知り、反政府ゲリラに身を投じることを決意。 新型コンバットアーマー“ダグラム”のパイロットとして、「太陽の牙」のメンバーとなったクリンは、その活躍により反政府勢力の劣勢を覆し、大規模な反転攻勢すら可能とするまでに至るのだった。 ダグラムとの戦闘で傷を負った地球連邦軍のトラビス大尉とその腹心アウラは、太陽の牙への復讐に燃え、大規模な追討作戦を開始。 整備中で戦闘のままならぬダグラムに、敵コンバットアーマー部隊が襲い掛かる――! Not even justice, I want to get truth. 真実は見えるか!? -
ノーコードでつくるWebサイト ツール選定・デザイン・制作・運用が全部わかる!
〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【予算がない! 時間がない! ノーコードなら解決。】 Webサイトのデザイン制作をより身近で手軽にするノーコードWeb制作をテーマにした本。 代表的なノーコードツールを紹介しながら、ツール選定の基準や導入・制作・運用までを解説した入門書です。 本書の前半では、ノーコードツールでできること・できないことや基礎知識を紹介するとともに、主要なノーコードツールの特長を紹介しています。 後半では、代表的なノーコードツールの一つSTUDIOを使って、イチからWebページを作る方法をていねいに解説しています。 また、ケーススタディとして、STUDIO、Wix、ペライチを使った活用事例を掲載。 ノーコードで制作した実際のサイトを紹介しながら、ツール選定の理由や制作期間、制作上のメリットや課題と感じた点、運用段階を経ての実感といった体験談を、4名の方に寄稿いただきました。 「垢抜けないサイトしかできないのでは?」「複雑な機能やデザインは無理でしょう」といった、従来の懸念点を払拭するノーコードWeb制作ツールが生まれています。 「制作期間や予算が少ない!」「すぐ完成して、更新も楽ならいいのに!」……こうした思いをお持ちの方は、ぜひ本書をご一読ください。 〈本書の特長〉 ◯代表的なノーコードWeb制作ツールを比較・検討できる ◯ノーコードツールの活用事例を掲載している ◯STUDIOを使ったWeb制作のノウハウがわかる 〈こんな方にオススメ〉 ◯HTML・CSSのコーディングが不得手の方 ◯手軽で簡単にWebサイトを公開・更新したい方 ◯趣味や副業でWeb制作をしてみたい方 〈本書の章構成〉 ■Introduction なぜ、いまノーコードでWeb制作? ■Chapter1 ノーコードWeb制作の基本知識 ■Chapter2 ノーコードツールの選び方 ■Chapter3 ノーコードツールの運用事例 ■Chapter4 STUDIOでWebサイトを制作 〈プロフィール〉 佐藤あゆみ 株式会社necco CTO/フロントエンドエンジニア 1985年ニューヨーク生まれ。まもなく東京に移住し、1994年から2年間のオーストラリアでの生活を経て、ふたたび東京へ。1997年頃より、趣味としてWeb制作を始める。コーディングに英語力を活かしながら、以降も独学で学ぶ。2014年12月より、屋号「PentaPROgram(ペンタプログラム)」にてフリーランスとして独立。Web専業ではない多様な業界の実情を見ながら、中小企業で「ウェブ担/パソコン担当さん」として業務を続けてきた経験を活かし、その後の運用を見据えたECサイトやコーポレートサイトの構築、技術サポートを行う。2018年より、WebCAおよびCSS Nite、Bau-yaなどでフロントエンド技術に関するテーマで登壇。2019年、書籍『HTMLコーダー&ウェブ担当者のためのWebページ高速化超入門』(技術評論社)出版。2022年4月、株式会社neccoのCTO/取締役に就任。2022年以降はSTUDIOに関する登壇や、STUDIOサイト用のChrome拡張機能の開発など、STUDIOの大ファンならではの活動を開始。STUDIOコミュニティリワーズプログラムのゴールドメンバー。 -
デウスの城
【電子書籍特典】 『デウスの城』発刊記念対談「これからの宗教の役割」を収録。 関ヶ原の戦い、大坂の陣、 そして日本史上最大級の内戦・島原の乱。 幕府軍12万vs一揆軍3万7000 三人の若きキリシタン侍に待ち受ける試練。 信仰の自由を懸けた最後の戦いが始まる! 歴史小説の第一人者、新たなる代表作! 神とは。信仰とは。生きるとは。 天下分け目の関ヶ原の戦いに西軍で参陣した小西行長の小姓・彦九郎と善大夫、そして肥後の地で守りにつく佐平次。彼らは幼馴染みの若きキリシタン侍だった。敗れて主家を失った三人はそれぞれ全く別の道を歩むことに。やがて、激しい弾圧と苛政に苦しむ島原・天草の民が、奇跡を起こすという四郎という少年の下に起ち上がった。この地で、三人は立場を変え、敵同士となって再会を果たすことに――。魂震わせる大河巨篇! 【目次】 第一章 生きてこそ 第二章 神はいずこに 第三章 武士と十字架 第四章 運命の変転 第五章 われらの祈りを聞き給え 第六章 讃美歌の海 -
水平線のかなたに 真珠湾とヒロシマ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「映像を見ていたわたしは、あっ、とおどろきました。たちこめる霧のむこう、水平線のかなたに見えるのは――戦艦アリゾナだったのです」 ロイス・ローリーが、自身の映ったホームビデオをよく見ると、 真珠湾攻撃で撃沈されることになるその艦が、映り込んでいました。 真珠湾と広島の人々の生きざまを描写し、その時何があったのかをわたしたちに突きつける、41の詩。 ニューベリー賞を2回受賞した著者が、日本にも住んだことのある自らの経験を織り交ぜながら、 敵味方なく戦時下で実際に生きた人に想いをはせ、つむいだことばの数々。 「人間のつながり」をテーマに長年書き続けてきた、稀代のストーリーテラーが、 初めて詩のかたちで、若い世代へ「互いを大切にできるかどうかが、我々の未来を決定づける」というメッセージを伝えます。 小学3年生以上の漢字にルビがついており、やさしく読める内容です。 かざらないことばで「人」に焦点をあてて、見えてくる戦争について、子どもも大人も一緒に考えてみませんか。 ぜひ今、読んでいただきたい1冊です。 (ニューベリー賞:アメリカで出版された児童文学作品の中で、もっとも優れた作品の著者に送られ、児童文学賞の中でいちばん長い歴史を持つ賞) ●著者紹介 ロイス・ローリー 1937年ハワイ生まれの児童文学作家。アメリカ陸軍の歯科医だった父について各地を転々とし、1948年からの2年間、11才から13才までを日本で過ごした。現在はメイン州在住。1990年に『ふたりの星(Number the Stars)』(童話館出版)、1994年に『ギヴァー 記憶を注ぐ者(The Giver)』(新評論)で、ニューベリー賞を二度受賞する。「ギヴァー」は大人気シリーズとなり、世界累計1200万部を超える。他にも『モリーのアルバム (A Summer to Die)』『Windeby Puzzle』など多数。 ケナード・パーク アートディレクター、画家。ドリームワークスやウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ等で仕事をし、多くの児童書を執筆する。『Goodbye Autumn, Hello Winter』でゴールデン・カイト賞を受賞。 田中奈津子 翻訳家。東京都生まれ。東京外国語大学英米語学科卒。『はるかなるアフガニスタン』が第59回青少年読書感想文全国コンクール課題図書に、『アラスカの小さな家族 バラードクリークのボー』『わたしのアメリカンドリーム』が厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財に選ばれている。翻訳は他に『こちら「ランドリー新聞」編集部』『ぼくたち負け組クラブ』『橋の上の子どもたち』(以上、講談社)など。 -
てんぷら ぱちぱち
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かぼちゃにレンコン、えび、まいたけ……個性豊かな具材たちが飛びこむ先は、パチパチはじけるあぶらのおなべ!? ジャンプ! ジャンプ! 大ジャ~ンプ! なぜかお風呂やプールに入りたくなる!? 「第10回MOE創作絵本グランプリ」「第3回創作絵本コンクール 大賞」受賞作家がおくる、じゅわっと笑える変身食べもの絵本。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
いちねんせいの1年間 さんかんびに おめでとう!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きょうは、初めての参観日。授業が始まる前、みんなドキドキして後ろを向いています。 でも、あすかちゃんのお父さんはなかなか来てくれません。とうとう授業は始まってしまいました。お父さんは「参観に行けるかどうかは分からない」と言っていたけど……。期待と不安でいっぱいになりながら、何度も後ろを振り返るあすかちゃん。そのとき! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ハイデガー入門
「20世紀最大の哲学者」として今なお読み継がれるマルティン・ハイデガー(1889-1976年)。その影響力は、現代思想、解釈学、精神病理学、文学研究に至るまで、あまりにも大きく決定的だった。本書は巨人ハイデガーの思想の全容を1冊で理解できる最良の入門書、待望の文庫化である。『存在と時間』の明快な読解から難解な後期思想の見取り図を掲げ、さらには今日再燃しつつあるナチズム加担問題に大胆に切り込む名著。 「20世紀最大の哲学者」として今なお読み継がれるマルティン・ハイデガー(1889-1976年)。その影響力は、サルトルからフーコー、デリダに至る現代思想、ガダマーに代表される解釈学、ビンスワンガーやミンコフスキーらの精神病理学、そしてバタイユ、ブランショといった文学研究まで、あまりにも大きく決定的だった。本書は、その巨人ハイデガーの思想の全容を1冊で理解できる、と長らく定評を得てきた名著、待望の文庫化である。 著者は、ハイデガーの生涯を概観した上で、「「ある」とは何か」という前代未聞の問いを掲げた『存在と時間』(1927年)を豊富な具体例をまじえながら分かりやすく読解していく。その理解を踏まえて難解で知られる後期思想の世界に分け入り、読者をたじろがせる膨大な著作群に明快な見通しが示される。その上で、20世紀末に突如として勃発した、ハイデガーのナチズムへの加担問題という微妙な話題にも躊躇することなく取り組み、この問題をどのように考えればよいのか、最良のヒントを与えてくれる一書ともなっている。ここにある「学問と政治」の関係という問題は、温暖化問題や原発問題など、今日世界中で次々にクローズアップされてきていることは誰の目にも明らかである。ハイデガーについては、「黒ノート」と呼ばれる草稿の公刊を機に、再び反ユダヤ主義と哲学の関係が取り沙汰されるようになってきている。 このように、今日ますます切迫した問題と深く関わるハイデガーの思想にアクセスするための最良の第一歩として、本書は他に類を見ない価値をもっている。学術文庫版のための書き下ろしをも加えた決定版、ついに登場。 -
セルリアンブルー 海が見える家
“普通”と異なる孤児の児童保護施設や学校を運営する魔法青少年担当省・通称:ディコミーで、ケースワーカーとして働くライナスは、猫のカリオペと静かに暮らす、きちょうめんでまじめな中年男性。 そんな彼が、最高幹部から抜擢されて重大任務を任された。マーシャス島にある児童保護施設の謎めいた施設長アーサーと、個性豊かな6人の子どものようすを1カ月間観察し、施設が存続に値するかどうかを調べるという任務だ。 危険で重要な指令に戸惑いながら、しぶしぶマーシャス島へ行ったライナス。それは、かけがえのない出会いがもたらした大きな転機のはじまりだった── ライナスの成長を描く心温まる現代ファンタジー。 -
いちねんせいの1年間 はしれ、ゴールの むこうまで!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「いちねんせいのいちねんかん」シリーズの新刊です。小学校行事の運動会をテーマにした絵本です。走るのが苦手な主人公の男の子をエネルギッシュな校長先生が奮闘し、ゴールを走り抜ける爽快感を伝えます。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
宇宙においでよ!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宇宙に3回滞在した野口聡一さんは、どのようにして宇宙飛行士になったか? 訓練はどうだったの? 宇宙での暮らしは? 宇宙ステーションってどんなところ? 宇宙にまつわる知りたいことを、宇宙飛行士が肌で感じたことばで、詳しくつづっていきます。無重力空間、三次元空間などの説明もイラストや写真を駆使してわかりやすく解説。宇宙案内の決定版! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
不登校でも学べる 学校に行きたくないと言えたとき
【もう無理に学校に行かなくていい】 ●不登校という選択は誰にでも起こりえる ●むしろ、いまの学校制度に過剰適応することは危険ですらある ●少子化にもかかわらず、不登校の子ども・生徒の数は過去最高を記録している このような問題意識から、本書は生まれました。 最近では、教育現場でも無理やり登校させる指導は減りつつありますが、一方で、不登校の子どもたちの学び場は整備の途上です。 本書は、子どもたちが最適な学び場を選ぶ際の指針となるよう取材しました。 【本文より】 不登校をテーマにした本は、たくさんあります。 多くは、わが子の不登校に強い不安を感じている親の心に寄り添ってくれるような本です。 当事者による体験談も人気です。 不登校が起こる原因や構造を学術的に解明しようとする本もあります。 でもこの本は、いずれでもありません。 多くの親がイメージする一般的な「学校」に行かなくても、学べる場所がこれだけある、と紹介する本です。 そうすることで、「学校」に行かなくてもいきなり詰んだりはしないと伝えたい。(中略) 子どもの人生における学校の比重を減らせれば、子どもたちが学校で感じるストレスは減るはずです。 そうすれば、不登校はもちろん、いじめだって減るはずです。 【本書に登場する主な学び場】 ●不登校特例校――星槎中学高等学校、西濃学園中学校・高等学校、岐阜県立草潤中学校 ●フリースクール――星槎ジュニアスクール、スマイルファクトリー、広島県スペシャルサポートルーム ●私学の生徒向け不登校支援センター――神奈川県私学修学支援センター ●オンライン不登校支援プログラム――カタリバroom-K ●通信制高校――星槎国際高等学校、目黒日本大学高等学校通信制課程 ●不登校経験者が集う普通科高校――北星学園余市高等学校 ●ホームスクール――ホームスクール&エデュケーション家族会、日本ホームスクール支援協会 ●不登校専門塾――ビーンズ ●平日昼間の居場所――いもいも 森の教室 など多数(順不同) -
どすこいすしずもう たいけつ! うみのギャング
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すし力士たちが海でつりを楽しんでいると、いわしりゅうがつれさられてしまい……。さあ、力をあわせて、取り戻しにたたかうぞ! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
いちねんせいの1年間 ぼくら ちきゅうじん だいひょう!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小学1年生の生活は、初めてのことや慣れないことの連続。生活のちいさな場面での葛藤をやさしく取り上げ、不安な気持ちを代弁したり、できないことができるようになる喜びをそっと伝えたり、子どもにもおとなにも肯定感あふれる物語を紡ぎます。全6作で、それぞれ画家は違います。 本作でタッグを組んだのは、元小学校教員で、学校をテーマにした作品に定評があるくすのきしげのり氏と、「給食番長」シリーズ(好学社)や「ぼくだってウルトラマン」シリーズ(講談社)などで、子どもたちに人気のある、よしながこうたく氏です。 2人が描くテーマは、子どもたちが大好きな、「遠足」。学校から1歩足を踏み出せば、そこは外の社会。「小学校代表」どころか、「日本代表」「地球人代表」として、しっかりとした行動が求められます、と話す先生に、ドキドキしながらも、胸を張って歩く主人公の3人組。お弁当を食べたあとの後片付けもしっかりこなし、散歩していると、なんと宇宙人に出会ってしまった!? というようにお話が進んでいきます。 周到に用意された数々の笑いどころ、ほっこり心があったかくなるラストなど、見どころ満載の1冊です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
どこ? ながい たびの さがしもの
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめはうっとり、気づけばじっくり 子どももおとなも夢中になる! 大満足のさがしもの絵本 ある ひ、くまの ぬいぐるみが、まどから ことりに つれだされた。 くまは どこ? さがしものは、ほーら、ここにも。さあ、さがして、みつけて、たびを つづけて! ここに あるのは、たびの おもいで。どの ページで みつけた ものか、さがしてね。どこ? ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
稲むらの火の男 浜口儀兵衛
【小学上級から】 ◯国語の教科書で取り上げられた「稲むらの火」。その史実を描いた「安政南海地震津波の図」をカラー口絵で紹介! ◯浜口儀兵衛が生きた時代、日本では何が起きていたのか。彼の生涯を物語で楽しみながら、巻末の年表で幕末から明治の初めの歴史も学べます。 小学5年生の国語の教科書(光村図書出版)の『百年後のふるさとを守る』で紹介された、稲むらの火のエピソードをごぞんじですか? 安政元年(1854年)に起きた大地震、それによる津波から村人たちを救うために稲むらに火を放ち、大勢の命を高台へと誘導したのが浜口儀兵衛(後に浜口梧陵と名乗る)という人物です。 授業で教わるような幕末の偉人でありながら、稲むらの火のエピソード以外、浜口儀兵衛について学習する機会はほとんどありません。この本では、現在も続いているヤマサ醤油の跡とりとして生まれながら、丁稚奉公からスタートし、経営者となってからも勝海舟や佐久間象山といった幕末の知識人たちからとの交流を深め、世界の中で日本がどのような位置づけにあるのかを学んで、村人たちに教育の場をつくろうとした姿をいきいきと描きました。そうした意欲にあふれた人物だったからこそ、稲むらの火のときのことを教訓に、百年後のふるさとを守ろうと、当時としてはとてつもない規模の防波堤を築くことができたのでしょう。 これは知られざる幕末の偉人、浜口儀兵衛について物語のかたちで、すいすい読める読み物です。 稲むらの火の舞台となった安政南海地震津波が描かれた図をカラー口絵で紹介するとともに、浜口儀兵衛が生きた時代に何が起きたのか、巻末に年表をつけました。幕末から明治の初めにかけての歴史も学べてしまう一冊です。 -
駒澤大学仏教学部教授が語る 仏像鑑賞入門
日本人にとって仏像はごく身近な存在である。 しかし、その仏像が、いつ、誰によって、どのような目的で作られたのか、詳しく知らないのではないだろうか。 駒澤大学仏教学部の教授である著者が、奈良・飛鳥時代から平安、鎌倉、室町・江戸時代までを通して、仏像の特徴や変化、鑑賞ポイントを解説。 インド・中国的だった仏像の表情が日本的に変わっていく過程や、仏様の姿勢・ポーズ・着衣・持ち物の意味、仏師のこだわり・新技術、仏教が権力者から庶民へ広がった理由、そして仏教の教えと日本の歴史までもが、仏像を通して見えてくる! 写真をふんだんに使いながら紹介しているので、本書片手に“見仏”したくなる、仏像鑑賞ガイドの新定番! 紹介する主な仏像 飛鳥寺/飛鳥大仏 法隆寺/釈迦三尊像、救世観音菩薩立像、百済観音菩薩立像、多聞天立像、夢違観音菩薩立像 広隆寺/弥勒菩薩半跏思惟像 中宮寺/菩薩半跏思惟像 深大寺/釈迦如来倚像 當麻寺/持国天立像 東大寺/盧舎那仏(大仏)、広目天立像、不空羂索観音菩薩立像、執金剛神立像、金剛力士立像、僧形八幡神像 唐招提寺/鑑真和上坐像、伝衆宝王菩薩立像、伝薬師如来立像 興福寺/旧東金堂本尊(仏頭)、阿修羅像、不空羂索観音菩薩坐像 東寺/五大明王、帝釈天像 聖林寺/十一面観音立像 平等院/阿弥陀如来坐像 三千院/阿弥陀三尊像 願成就院/毘沙門天立像 浄楽寺/毘沙門天立像 浄土寺/阿弥陀三尊像 醍醐寺/弥勒菩薩坐像 建長寺/伽藍神像 長谷寺(奈良)/十一面観音菩薩立像 豪徳寺/釈迦三尊像(三世仏) 他多数 -
でんせつの きょだいあんまんを はこべ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アリたちは、「あんまん」というロマンにすべてをかけた 『うんこ!』のサトシンと、『給食番長』のよしながこうたくが贈る、アリの世界のスペクタクル冒険活劇! ※5さい~一般まで ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
官僚の研究 日本を創った不滅の集団
深夜におよぶ激務、たび重なる不祥事、「官邸主導」でゆがむ人事。近年では、官僚を志望する東大生も激減しているという。しかし、明治以来の政治・経済を動かし、日本社会の枠組を創ってきたのは、霞ヶ関のエリート官僚たちであり、そのパワーは今も不滅である。「官僚」とは、一体どんな人々なのか。その歴史と生態を、自らも官僚体験のある現代史家が、計量的・実証的に明らかにしていく。 明治初年の「官員さん」のうち、薩長出身者はどれほどの割合を占めたのか。華族・士族・平民の内訳は、どう推移したのか。上級官僚の実父はやはり官僚だったのか、あるいは軍人、商人が多いのか。帝大卒優位のなかに食い込んだ私学は? また、戦前の「革新官僚」と言われた人材のなかには、政党主導の戦後官僚社会であればたちまち弾き出されるような個性派や情熱家も多かった。毛里英於莵、奥村喜和男、菅太郎といった「奇才」や、女性官僚の第一号などの群像を紹介。 戦後は占領政策により「天皇の官吏から公僕へ」「中央集権から地方分権へ」と改革が進むなか、各省庁の「家風と作法」はしっかりと守られ、新たな「吏道」も探究されていく。 「文庫版のあとがき」として、平成・令和の変遷を加筆。〔原本=『官僚の研究:不滅のパワー・1868―1983』1983年、講談社刊〕 -
決定版 オール仮面ライダー 完全超百科
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オール仮面ライダー、ここに大結集! 歴代仮面ライダーのすべてが、ここに! 1971年に登場した仮面ライダー1号から2009年登場の仮面ライダーWまで、歴代仮面ライダーの戦闘力や能力、スーパーマシンのパワー、変身する戦士の秘密を大公開。また、ショッカーなどの敵組織や怪人の謎にもせまったパーフェクトな超百科だ。テレビや映画で活躍したライダーたちが、ここに集結。キミのまだ知らない情報が満載! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
俺は主夫。職業、現役Jリーガー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サッカー界のレジェンド、39歳にして現役Jリーガーとして活躍する大久保嘉人選手は、4人の男の子のパパ。2021年1月に東京ヴェルディからセレッソ大阪に移籍が決まり、単身赴任での大阪入りを決意しました。 ところが、まさかの三男橙利君(9歳)から「オレも行きたい」と決意表明! 「お前マジか!?」 家族が仰天する中、三男の決意は揺らがない。 「そうか、それならついてくるか!」 2021年3月、小学校の転校手続きを済ませ、橙利君が大阪に。 そこから現役Jリーガーの父と9歳息子のドタバタ二人暮らしが始まりました。 毎日の過酷なトレーニングと練習、試合の傍らでの主夫業は想像を絶する忙しさ。 莉瑛夫人と暮らしていたころには家事力ゼロの亭主関白、九州男児の大久保選手が、洗濯、掃除、毎日の食事作りに大奮闘! 橙利君には人気キャラクターのお弁当まで作成し、SNSでも話題沸騰! 仕事が忙しくて家事は家族任せ、という世のお父さん方、自分は料理はできない、というお父さん方、 大久保嘉人選手のチャレンジから、何かが見えてくるかも。 「共働き」がスタンダードになり、男性の家事育児への参加意識の高まる今。一つの解がここにあります! 第1章:暴れん坊ストライカー、キッチンに降り立つ ・大阪移籍で単身赴任。そこにまさかの三男の「ついていく宣言」。 ・家族会議で俺は確信。 「この経験は必ず橙利の力になる」 第2章:トリッキーなプレー続出!? 父と子の二人暮らしキックオフ! ・鍋の蓋が無ければハンドも覚悟。男の家事は失敗の連続。毎日がチャレンジ! ・大久保流のワンオペ育児、家事と子育てルーティン 第3章:守りは嫁任せ! 攻めに専念してた16年の亭主関白生活 ・4児のパパのこれまでの暮らしぶり。正直、家事には無関心。 ・九州男児で家事力ゼロ。リモコン一つ動かさなかったこれまでの俺。 第4章:理想の父親像は「なんでも話せるチームメイト」 ・おとんのおかげで今の俺がある。 ・三男に自分との生活で学び取ってほしいもの 第5章:家族はチームだ! 攻めも守りも全員で! ・オフでも全然休めない…世のお母さんたちに拍手 ・俺、完全アウェイ!? まさかの父親Jリーガーたちからの大ブーイング!! 第6章:仕事・家事・育児のハットトリック決めようぜ! ・とりあえず宣言!とりあえずやる!そこから見える世界がある ・どうしたら世の中のパパたちが家事育児に参加できるか、大久保流の答え -
予約殺到の東大卒スーパー家庭教師が教える 中学受験 自走モードにするために親ができること
★6年生からのスタートで遅くなってしまった… ★子どもが勉強ギライ… ★偏差値が低迷してしまった… ★飽きっぽくてすぐあきらめてしまう… 中学受験は考えているけれど、なかなかうまくいかない。 こんな悩みをお持ちの、受験家庭は必見です! SNSでは「ジュクコ」として人気、東大卒のプロ家庭教師である著者は 中学受験生のためのセカンドオピニオン「スーパーコンサルティング」が口コミで評判を呼び、年間200件を超える申し込みが殺到。 本書では中学受験に悩むすべての親に向けた「戦略の立てかた」を大公開します!! これまで2500を超える家庭を指導してきた経験から、初めて伝授する中学受験家庭への指南書です。 ・親の熱意とお金は使いどころにコツがある、賢く使ってこそ生きる ・「どうにもならなかった子」はこれまで一人もいない ・子どもは「自走モード」にすれば勝手に合格してくれる など、中学受験を考える家庭に向けて、大人気のコンサルの中身やそのノウハウ、子どもをやる気にさせるコツを超具体的に伝授します。 受験前までに読むべき選書オススメ30冊をはじめ、即実践可能な家庭学習の情報も掲載! ●目次 はじめに なぜ今中学受験なのか 序章・中学受験にも「セカンドオピニオン」を 【第1章 悩めるお父さん、お母さんへ。中学受験は「戦略」次第です】 親はまず落ち着こう! 子どもは「戦士」、親は「軍師」。さて塾は? 「軍資金」は賢く使おう 塾も学校も「評判がいいから」で選ぶと落とし穴に など 【第2章 うちの子を「自走モード」にする道筋とは】 どんな子が中学受験に向く? 合格を引き寄せる「自走モード」 幼児から小2は〇〇だけでもOK。やりすぎ早期教育に注意 小5以降で、今から「自走モード」を目指すなら など 【第3章 目指せ「自走モード」作戦会議(Q&A)】 中学受験の塾の選び方は? 公立中高一貫校に行かせたいのですが、勉強法は? 受験当日に向けて、気をつけておくことは? など 【第4章 我が子を伸ばす運命校を見つけよう】 我が子を伸ばす学校を見つけるには? 学校の見方1・2・3 「学校説明会」でプロ目線の質問はコレ など 巻末に「長谷川オススメ書籍30タイトル」付き! -
すべてのドアを鎖せ
世界20か国で翻訳、戦慄のノンストップ・エンターテインメント・ホラー! 「真夜中過ぎまで眠れなくなるサスペンス小説をお探し? それなら、ライリー・セイガー『すべてのドアを鎖せ』で決まりだ」(スティーヴン・キング)――人生どん底で失業中のジュールズは、マンハッタンにある高級アパートメントの求人広告に飛びついた。オーナー不在の部屋に短期間住むだけで高額の報酬。ただし来客禁止、外泊禁止、居住者の邪魔をしないこと。親友のクロエは怪しいと言う。だが、ジュールズにとっては最後の希望だった。初日の深夜、あの物音を聞くまでは――。建物に刻まれた悪夢の歴史と驚愕の真相。戦慄のホラー・サスペンス! -
世界でいちばん優しいロボット
「世界でいちばん優しいロボット」 AI化が急速に進むこの時代に、人の心を癒すロボットを作りたい。 子供のころから周囲とうまくなじめない吉藤健太朗はモノづくりが大好き!彼はやがて「ロボット」と運命的な出会いを果たす。これからの時代に必要とされるロボットとは何か?さまざまな人との出会いや別れを経て完成したのはオリヒメという世界一優しいロボットで・・・・・・。 「魚をにがす漁師さん」 東京湾でアナゴ漁がずっと続けられるようにしよう。 東京湾に面した横浜の柴漁港。ここでアナゴ漁を営む齋田は漁の方法を惜しみなく仲間に教え、やがて柴漁港でとれたアナゴはおいしいと評判に!そんな時、驚きのデータが届く。なんと東京湾でとれるアナゴが半分に減っているのだ。原因を調べたところ漁のやり方に問題がありそうで・・・・・・。 「しあわせを運ぶチョコレート」 チョコレートで世界中の人々を笑顔にしたい。 食いだおれの街・大阪で育った石原は食べることが大好き。中学生になると石原はラグビー部へ。ハードな練習に耐え、帝京大学に進学し彼が4年生の時にはチームは全国制覇。社会人になった石原はラグビーで学んだガッツと行動力でさまざまな仕事にチャレンジする。コロンビアのチョコレートは世界一という言葉を耳にした石原は持ち前の行動力でひとりコロンビアへ向かうのだが・・・・・・。 岩貞先生が徹底取材で書き上げたノンフィクション3本を収録!! 〈小学中級からすべての漢字にふりがなつき〉 -
ニンジャと司教の再出発!
【電子書籍には特典として書き下ろしSSを収録】 上級職の「ニンジャ」でありながら、「冒険者の酒場」で無為な日々を過ごすプレーヤーがいた。彼の名は「ああうあ」。実戦経験なし、レベル1。つまり、冒険者のアイテムを管理するだけにパーティーに所属している補欠メンバー、いわゆる【アイテム倉庫】【おさいふ】【ぎんこう】だ。 「ああうあ」の正体は、現世でシステムエンジニアを勤めるサラリーマンだったが、不幸な交通事故で命を落とし、女神の力によって、この世界に転生していたのだった。 そんなある日、女神に再会した「ああうあ」は、この世界が誤ってレトロゲーム風に改造され始めていることを知る。このまま女神が世界を修正アップデートするまでに自分のレベルを上げなければ、命があぶなくなってしまう! 突如として、冒険者としての自我に目覚めたああうあは、似たような境遇で過ごすレベル1の「司教」職で同じくアイテム倉庫である「ああういあ」と共に、レベルを上げ、アップデート後の世界を生き残るために一念発起して冒険者としての新たな歩みをはじめるのだが……。 懐かしの名作RPGを彷彿とさせる新感覚の冒険ファンタジー誕生! -
マンガでわかる はじめての海外FX
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 追証なし。だから国内FXより安心 3市場5通貨のみ。だから株よりシンプル レバ100倍超も。だから少額から始められる トレードは20分以内。だから集中して勝ち逃げできる なぜ、いま、海外FX? 税金の問題は? ――国内業者と海外業者の違いはもちろん メリット&デメリットもきちんと解説 ・目次 はじめに 人生を逆転させるチャンス プロローグ 始めてみよう、海外FX マンガ 時給1万8千円 コラム 海外FX口座の開き方 解説 FXとは何か。なぜデイトレなのか。なぜ海外なのか 第1章 メンタル編:「勝ち方」の前に「上手な負け方」を学べ マンガ 卑怯者になれ コラム FXチャートの見方 解説 上手な負け方(損切り)の出来る人が「億」を稼げる 初心者のうちに身につけておきたい、デイトレ実践「3つの掟」 第2章 基礎編:海外FXで「知っておくべき」3つのこと マンガ 及川式FX講座、開幕 解説 チャートを触る前に「及川式デイトレ」の基本 第3章 実践編:「天才チャート」超入門 マンガ 凡才でも天才になれる!? 解説 「キレイなチャート」と「汚いチャート」の違い 基本エントリーと利食い&損切りポイント エピローグ 日々、進化するトレーダーになろう マンガ 海外FXで「人生変わった」 解説 中級・上級者へのステップアップを目指すあなたへ おわりに これなら自分も出来る! 「及川圭哉特別講義」&「FXism公式アプリ」DL ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ストグレ!
マイホームができて、都内から都下の稲城市に引っ越してきた小5の西島光希。4歳のときから空手を習い、空手が大好きな光希は、新たな道場として『大濱道場』を選ぶ。 気合を入れて訪ねたその道場は、自動車整備工場の2階で、看板もボロボロ。さらに道場主の大濱先生はジャージ姿で、まったくやる気がなさそうだ。 「思いっきり空手がしたい……」 そう願う光希は交流試合を申し出て、さらには「親子空手教室」も企画するが、がんばるほどに学校内で浮いた存在になってしまう。 ぜんそく持ちの翼、両親との関係に悩む玲奈、いじめられっ子の桃太郎、いつもいらだっている悠太……。それぞれに問題を抱えた道場生たちが、光希の思いに引きよせられるように空手に打ち込んでいく。 そして夏休み、5人で空手道大会の団体戦に出場することになった。 -
刻
二つの国と二つの言語。夭逝した芥川賞作家の内面の葛藤を描く長篇小説――若くして亡くなった、在日韓国人女性作家。日本で生まれ育ち、韓国人の血にわだかまりつつも、日本人化している自分へのいらだちとコンプレックス。母国に留学し直面した、その国の理想と現実への想い。芥川賞作家の女の「生理」の時間の過程を熱く語る長篇と、「私にとっての母国と日本」という1990年にソウルで、元原稿は直接韓国語で書かれた講演を収録。 ◎アイデンティティを追求した李良枝の私小説は、「目に見えない」心のミステリーを解明しようとした鮮烈なテキストなのである。日本から、見知らぬ「母国」へやってきた「刻」の主人公は、だから、母語ではない母国語の文字の前で落ち着きを失う。その「私」の1日においては、だから、一刻一刻、親近感と距離感の間で心のゆらぎを覚えて、最終的には選ぶことができないのだろう。<リービ英雄「解説」より> -
銀盤より愛をこめて
米ロマンス・サイト「AAR」オールタイムベスト10選出& NYタイムズ&USAトゥデイ・ベストセラー作家、初紹介! 氷をも解かす情熱と官能の炎。陶酔のステップが二人をいざなう……。 甘美なるフィギュアスケート・ロマンスの傑作! 子供のころからスケートだけに打ちこんできたジャスミンだったが、たいした成績も残せないまま26歳となり、ペアのパートナーにも捨てられてしまう。そんなとき、犬猿の仲のスター選手アイヴァンから、1年間限定でペアを組まないかとの申し出を受ける。複雑な思いを抑えてチャンスに飛びついてはみたものの、傲岸なアイヴァンとのあいだには喧嘩がたえない。だが、彼のスケートに対する強い思いを知って、ジャスミンのなかで何かが芽生え始める……。スポーツ・ロマンスの第一人者、初紹介! -
もぐら少女のダンジョン攻略記 【電子特典付き】
冒険者である14歳の少女エミカ・キングモールは、二人の妹を養うため、ダンジョンで採掘される「魔石クズ」を集めて生計を立てている。 エミカはかつて、ダンジョン最弱と言われているモンスターのミニゴブリンに襲われてけちょんけちょんにされたことがあるため、モンスターを避けて、ダンジョンの安全な区画だけで細々と採掘を続けていたが、ダンジョン探索のさ中に、伝説の「暗黒土竜」のスキル(と「モグラの手」)を手に入れてしまう。掘るだけでなく、戦闘でも強大な必殺技を繰り出す「暗黒土竜」のスキル。このスキルがあれば、これまでよりもたくさん稼いで妹たちに満足な暮らしを与えることが出来るかもしれない! 最強のスキルを手に入れたエミカの冒険が、幕を開ける! ◆電子書籍には特典として書き下ろしSSを収録。 -
無色騎士の英雄譚
不幸な事故で命を落とした三十代半ば・彼女なしの引き籠り男。彼は輪廻転生により剣と魔法の存在する異世界で第二の人生を始める。「今度こそまともに人生を歩んでみせる」。ニートという名で日々を村で平穏に過ごし幼馴染との結婚を――という幸せの絶頂で、予想だにしない事件が起き、彼は人生のどん底に。戦奴にまで身を落としたニートだが、艱難辛苦を乗り越え、大胆に、そして痛快ともいえる勢いで世を成り上がっていく。 -
ダンジョン・シェルパ 迷宮道先案内人
迷宮道先案内人(ダンジョン・シェルパ)。それは、迷宮探索及び攻略を目指す冒険者たちの手助け――道案内兼荷物持ちを生業とする者たちの総称である。若くして腕利きのシェルパとして知られるロウは、王都で勇名を馳せて迷宮にやってきた勇者のパーティ"宵闇の剣"と契約することに。ひと癖もふた癖もあるメンバーとの探索は順調に進むかに見えたが、かつてない災難がロウを待ち受けていた! -
レヴィナス 「顔」と形而上学のはざまで
本書は、近年ますます注目されるフランスのユダヤ系哲学者エマニュエル・レヴィナス(1906-95年)の思想を正面から考察し、批判的に継承することを企てた意欲作である。 著者自身が「愚直にレヴィナスの中心的問題の批判的論究を試みた」と言うとおり、本書でなされているのはレヴィナスの2冊の主著『全体性と無限』(1961年)と『存在とは別様に、あるいは存在することの彼方へ』(『存在の彼方へ』)(1974年)を丹念に読み解き、その考察を厳密に検討する、という当たり前の営為である。そこで問われるのは「他者が「絶対の他」であると共に私に対し無制限に責任を求めるものだというが、それは具体的にはどういうことを意味しており、またそれが事象において確認できるものか」、そして「彼のこのような極端な責任理解が、レヴィナス個人の倫理的立場の表明にとどまらず、われわれの倫理の分析としてどういう意味をもつのか」、「彼が力点を置く言語の問題において現れる他者と無制限の責任を求める他者との間に矛盾はないのか」という本質的な点にほかならない。 第一の主著『全体性と無限』を厳しく批判する論文「暴力と形而上学」(1964年)を発表したジャック・デリダ(1930-2004年)の議論をも検討しつつ、「他者」をいかにして言語化するか、という問題をめぐって第二の主著『存在の彼方へ』への転回がなされた意味は何かが考察される。第一の主著に胚胎していた問題を、第二の主著は克服しえたのか――著者は、レヴィナスが十分に突きつめずに終わった問題を「ケア」の理論を用いて発展させ、批判的な継承を試みる。この企てを通じて、レヴィナスの思想は今日を生きる私たちにとって生きた意味をもつようになる。 本書の原本が刊行されてから現在までの20年間に、レヴィナスの主要著作はほぼすべて日本語訳され、『全体性と無限』についても新訳がなされるようになった。進展する研究状況の中でも、本書は常に参照されるべき準拠点として、すでに「古典」の地位を確立したと言える。学術文庫として生まれ変わったことで、本書は輝きを放ち続けることだろう。 [本書の内容] 第I部 「顔」と形而上学──『全体性と無限』 第一章 「顔」──輪郭の描写 第二章 「選 び」 第三章 「同」と「他」 第四章 デリダの批判──「暴力と形而上学」 第五章 「教え」──倫理と学 第六章 「他」の言表──デリダの批判再び 第II部 方法の先鋭化──『存在の彼方へ』 第七章 「他」を語ることの困難──『存在の彼方へ』に向けて 第八章 絶対他把握の方法的問題 第九章 「感受性」と「語ること」 第十章 「顔」から「正義」へ 第十一章 レヴィナスへの批判と顔の倫理学の可能性
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