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  • ヤマケイ文庫 名作で楽しむ上高地
    5.0
    上高地再発見! 登山家、文学者の紀行・エッセーと歴史エピソードの名作集。 文政9(1826)年の播隆、明治24(1891)年のウェストンに始まり、上高地は常に日本の登山の中心にあり、幾多の登山者、文学者たちが訪れてきた。 彼らの残した名作で、上高地の魅力を再発見し、さらに興味深い上高地の歴史やそこに生きた山人たちの姿をしのぶアンソロジー。 登山家は小島烏水、辻村伊助、田部重治ほか、 文学者は窪田空穂、高村光太郎、若山牧水、芥川龍之介ほか、 読んでおきたい本当の名作が一冊に。 上高地の魅力、歴史、上高地に生きた人々など、上高地を深く知るためにも役立ちます。

ユーザーレビュー

  • ヤマケイ文庫 名作で楽しむ上高地

    Posted by ブクログ

    1078

    自然とか植物が好きで山行ってるしキツいとか危険なのが嫌いだから、高い山に登るのは全く興味ないな。富士山なんてスタートの5合目から森林限界だから富士山は遠くから見るのが好きなのであって登るのは全く興味ない。だから結局低山ハイキングになるんだけど、屋久島みたいな高くても植物が素晴らしかったら全然行きたい。山が好きって言うと富士山とかエベレストとか高いやつを連想されるけどそういうのはむしろ嫌なんだよね。あと昆虫採集好きで山行く人も別に富士山登るのは興味ないと思う。

    女だから花を好きだと思うなとかいうけど、私の華道とかに興味示してくるの男性の方が多いし、花は自然科学だから、普段から物理と

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    2024年04月15日

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