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永遠を誓うギリシア
ビリーは八歳のとき、地中海に浮かぶ島に母と移り住んだ。よそ者であるうえに、母の奔放な行状のせいでつまはじきにされていた彼女を、一人の少年が救ってくれた。それがアレクセイ・ドラコス――ビリーの現在のボスだ。今や彼の個人秘書として、恋の後始末までも引き受けている。彼に焦がれながらも相手にされないつらさに耐えていたビリーは、あるとき母の愛人から乱暴されそうになり、思わずアレクセイの所有する大型ヨットに逃げこんだ。翌日、突然熱いキスで誘惑してきた彼にビリーは言った。「あなたが征服した女性の一人になるのは、いや!」■絶大な人気を誇る作家リン・グレアムの新作を二カ月連続でお届けします。今月はビリーとアレクセイの出会いから結婚に至るまで、そして来月は二人の結婚式以後の予想外な展開へと続きます。 -
天に響く歌
本書は、本田美奈子.さんの生涯のメモリアルでもあり、美奈子さんの生き方を尊び、読者に生きることの大切さを教えてくれます。また同じ病と戦う人たちに生きる希望を与え勇気づける、熱い応援のメッセージでもあります。母親の肉声や、親しい交流のあった芸能界の友人たちの証言はもちろんのこと、これまで決して表に出ることのなかった主治医の貴重な証言を収録しました。その生い立ちから永眠までの38年間の軌跡を追った、渾身のドキュメンタリーです。 -
baby,I Love you
両親を事故で亡くし傷心の茜に隣に住む大好きなお兄ちゃんだった葵が突然プロポーズ!もちろんOKして一緒に暮らし始めたもののなかなかHしてくれない葵に不満と不安でいっぱい!ねえ、葵ちゃん、あたしと結婚してくれたのって同情だったの?女子高生幼妻・茜と葵のラブラブ夫婦ストーリー他、短編を収録した読むと超ハッピーな気分になれるコミックス! -
医者をめざす君たちへ
東大の理Iや理IIに入れる実力があるのに、わざわざ他大学の医学部を選択する受験生が増えている。何となく、「医学部を出て医者になれば安泰」という考え方が根強いからだ。とくに西日本でその傾向が強く、名だたる進学校で東大合格者が減っている一方、医学部合格者が激増している。しかし、本当にそれでいいのだろうか?本書は、日本の医療界の「風雲児」と呼ばれる精神科医が、医局の実態から将来の医療ニーズまで、知っておかなければ損する「医者の現実と未来」を赤裸々に描いた一冊。「抜本的改革がなされた臨床研修制度」「医学部に関する限り、偏差値の高い大学に入るメリットはあまりない」「将来の医療ニーズを見据えて科を選ぶ」など、著者が主宰する医学部受験コースの受講生のために書かれたテキストをもとにしているため、その説得力は抜群である。医学部受験生から現役の医大生、子供を医者にしたい親まで、医者をめざす全ての人に贈る本。 -
罪深き天使
トレイシーは若く美しい遺産相続人。 ある日、ハンサムだが傲慢なカウボーイ・タイと再会し、窮地を救われる。借りを返すために仕方なく彼の元で働くことになったトレイシーだが、次第にタイに惹かれていく・・・。 しかし誰にも言えない過去の罪が、彼女の心を苦しめる。「もし私のすべてを知っても、彼は私を愛してくれるかしら・・・?」。 -
アフガン従軍記
この本は、ご本家『鷲は舞い降りた』とは似ても似つかぬトンデモ本である。しかし、儂も舞い降りたのである。ご本家には15名のコマンドがおったが、ワシはたった一人! 中佐が舞い降りたのは文明国だったが、ワシが舞い降りたのは原始的な砂漠の国なのである……不肖・宮嶋、戦場を目指す、が、行くも地獄、戻るも地獄の砂嵐! -
新宿歌舞伎町 新・マフィアの棲む街
21世紀の歌舞伎町、その勢力図は激変している。台湾、福建、朝鮮族ら海外マフィアの大量流入。日本のヤクザの対立抗争。犯罪は凶暴化・国際化し、市民を巻き込む事件が増えている。44人の焼死者を出した歌舞伎町ビル火災の裏側、300円の手数料で10万円を中国に送れる地下銀行の実態、中国残留孤児への対応不足が生んだ犯罪者集団、中国人のドラッグ揺頭(ヤオトウ)、酒田短大事件の深刻さ……地を這う取材でアンダーグラウンドの現状を明らかにした傑作ルポ! -
「大人になりきれない人」の心理
五歳の子どもに、三十歳のビジネスマンのような生き方はできない。しかし「五歳児の大人」は、何の責任も負うことなくチヤホヤされていたいと願いながらも、「大人として」生きなければならないのだ。大人になりきれない人にとって、自信もなく、人を許せず、軽蔑を恐れながら過ごす日常は辛い。それに振り回されるまわりの人もまた、辛いはずだ。本書は、大人のフリに疲れた人の困った言動とその原因を分析し、今より心豊かに、人に優しく、満足感をもって生きるための方法を、自身も「五歳児の大人だった」という著者が説き明かす。彼らを上司や同僚、家族や友人に持ってしまった人たちにも役立つ心理学。「最近の日本の親は五歳児の大人が多い」「五歳児の大人を救う3つの条件」「幼稚さを認める勇気を持とう」など、現代社会の問題点や問題解決のための具体的アドバイスを満載した人生論。『「五歳児の大人」とそのまわりの人のための心理学』を改題。 -
裁判官の人情お言葉集
「困ったときには私に会いに来てもいい。そのときは裁判官としてできるだけのことをします」――公判中、氏名を黙秘し続けた窃盗犯に罰金刑を言いわたして。情を交えず、客観的な証拠だけに基づいて判決を下すのが裁判官の仕事。しかし彼らも人の子。重い刑を言いわたす前には大いに迷うし、法律と世間の常識のギャップに悩むこともある。葛藤を乗り越えて、自らの信条を賭して語りかけるとき、被告人の頑なな心が氷解しはじめる――。ベストセラー『爆笑お言葉集』に続く涙のお言葉集。 -
変化を生み出すモチベーション・マネジメント
世界初の、「モチベーション」をテーマにしたコンサルティング会社、リンクアンドモチベーション代表が、10年間進化を重ねた「やる気」を呼び起こす究極の手法を公開する!周囲の環境が高速で激変する今、変化に対して二の足を踏むことは死を意味する。逆に、モチベーション高く変化に挑むことができたら、どんな時代も軽々と生き抜いてゆける――。本書では、絶対化された状況を「アンフリーズ=解凍」し、「チェンジ=変化」させる誘因を提供、新たな行動が正しいと認識させて「リフリーズ=再凍結」する6つのマジックを紹介。部下を生き生きと変化させ、組織を変革する方法論を、豊富な事例や物語をまじえてわかりやすく解説する。 -
受験に強くなる「自分」の作り方
「あの大学に絶対合格したい!」と強く願っているはずなのに、なぜか勉強に手がつかない。何をどう勉強すればいいのかわかっているのに、なぜか始まらない……。その原因はきみたちの心が抱える不安にある! それを理解しないで、勉強しないままでは、受験の要領もテクニックも無力になってしまう。不安をコントロールしながら、「勉強に手がつく自分」を作っていくことが、受験に勝つために必要なのである。本書は受験指導のプロであり、精神科医でもある著者が、受験で成功するための「自分作りの指針」を明快に示す。「『将来がダメになる』という不安はヤル気に結びつきやすい」「がんばっている連中を見て、『やればデキる』という感覚を取り戻す」「机の前でグズグズしているときは、“簡単な作業”で不安を散らせ!」など、参考書ではなかなか教えてくれない具体的・実践的なアドバイスが満載。「自分」を理解して、合格を確実に掴み取れ! -
受験は要領 テクニック編
受験というのは、まずあきらめた奴が落伍し、体調をこわした奴が脱落し、その次に運のない奴が落ち、そして残った者のなかで、得点力の無い奴が落ちる。そんな過酷な一年間のレースなのだ。だから、不安になる。実際にどう勉強すればいいのか? どう生活すればいいのか? 他人はどうしているのか? 気になって悩み考えてしまうもの。そんな迷える受験生たちに贈るのが本書である! 前著『受験は要領』が「思想書」であるならば、本書は受験技術の「兵法書」だ。前作では語られなかった、受験生を取り巻くあらゆる要素についての和田式受験テクニックを完全公開! 「一点でも増やすための答案作成術とは?」「短時間で弱点を克服するコツは?」「テレビは見てもいいのか?」「夏休みの過ごし方は?」「受験と恋愛は両立できるのか?」など、何を、どこまで、どうすれば合格できるかを詳細に解説。この本を手にしたその日から、驚異の逆転劇が始まる――。 -
守神の山 万波霊障事件日誌
山神の怒りに触れ、危機に瀕する隠神市。高校生の千尋と旧家の長男・櫂は、それぞれの「決断」を迫られる。彼らをサポートするのは「万波霊障株式会社」。彼らの持つ「能力」とは? -
ソレしながら好きって言える?
「どちらかと言えばセックスは好きなほう」にYESなあなたに贈る、ココロとカラダと恋のお話全17編収録の傑作短編集。 -
日本人にはもう売るな!
国内市場だけを相手にビジネスをしていては、先行きは暗い。人口は増えないし、景気も下降気味だ。でも、海外市場を視野に入れれば、急成長している国もあれば、儲かっている人もたくさんいる。そのうえ、日本人が考える以上に日本の商品は、海外で評価が高い。もう世界で商売するしか道は残されていない。では、どうするか。英語もできないし、海外に出かけて市場開拓するお金もない。そんなあなたにピッタリなのが本書である。「ロングテール」をいち早く紹介した著者が、自身の経験を元に海外でビジネスを展開するノウハウを懇切丁寧にまとめてくれた。つまり、ネットで世界中にあなたの商品を売る方法が紹介されているのだ。日本から1歩も出ないで海外のニーズをつかむ、海外オークションでテスト販売をする、海外にネット広告を出す、海外と金銭のやりとりをする……誰もが世界を相手にビジネスをする時代がやってきたのだ。 -
わかる! コンプライアンス
「コンプライアンス」とは、法令・倫理などを遵守するための理念であり、目標です。ときとして、その具体的プログラムなどを意味することもあります。しかし、今まで、コンプライアンスに対する関心はいま一つでした。一部の上場企業、金融機関や経営トップの問題としか考えられていなかったからでしょう。しかし、様々な企業の不祥事が明らかになるにつれ、その名も一般的になり、より広く、正しい理解が求められるようになってきました。もはやコンプライアンスは、「知らなかった」では済まされない、全てのビジネスパーソンの常識になりつつあります。本書では、企業法務の案件を数多く手がける弁護士、つまり「現場のプロ」が、「Q&A」を適宜織り込みながら、コンプライアンスの考え方と実際をわかりやすく解説しています。多くのビジネスパーソンの誤解や疑問を解消する一冊です。 -
逆境をはね返す心理学
逃げてばかりいると、ますます生きるのが辛くなる。前向きにかかわる勇気を持とう! 生きている以上、トラブルと無縁ではいられません。ですから、トラブルに「どう対処するか」というのが重要なのです。人生の危機を元気に乗り切る人がいる一方で、危機でもないのにうつ病になる人もいます。なぜ、そうなるのか? ほんとうは対処できる状況なのに、「自分にはできない」と思い込んでしまったり、怖くないものを怖がるような脳の回路ができてしまっているのです。本書では、怒り・不快感・罪悪感といったマイナス感情の処理の仕方、ストレスに耐えられる人とストレスに負ける人の違い、責任転嫁によって起こる悪循環、感情のコントロール法、逆境に負けない自信の身に付け方など、逆境に強い人になるための対処法を紹介します。 -
誕生日だけで相手の心理が9割読める
ホテルへの誘い方、よろこばれるプレゼント、好意を抱いているときの行動など、恋愛攻略法がバッチリわかります。営業成績の上げ方、部下を育成する効果的な助言、ちょっと知りたいあの上司の評価基準、クレーム処理法など仕事でも使えます。そんな実践型統計心理学・バースデイサイエンス。人の性格を誕生日別に、情報収集が得意な「レベルアップタイプ」、安心と本質を追求する「セーフティタイプ」、チャンスに強い勝負師「ドリームタイプ」、干渉されるのが大嫌いな「オウンマインドタイプ」、頭の回転が速いキレ者の「パワフルタイプ」、ほめ言葉にめっぽう弱い「ステータスタイプ」の6タイプに分けて、具体的に分析。コワいほど当たります! 取り扱いに注意してご活用ください。 -
「不機嫌」になる心理(愛蔵版)
外では従順で人あたりがいいのに、家に帰るとぶすっとして黙り込んでしまう人、それまでは機嫌よくしていたのに、理由もわからず突然かんしゃくを起こす人……「不機嫌」になる人は、なぜそのようなことになるのか、「不機嫌」になる人の心理状態を解明し、本人も、「不機嫌」に振り回されて困っている身近な人も、お互いに幸せに生きるための道を探る。外では腰が低く、卑屈なほど他人に迎合する人は、家では愛想が悪く、支配的になる場合が多い。それはなぜかというと、他人に迎合する人には、自己否定、自己蔑視の感情があり、その感情を身近な人に投影しているからであると説く。自分自身を憎み、常に不安や不満を抱えている人は、どうすれば自分の世界を築き、強く生きることができるか。他人を愛し、自分を愛し、充実した人生を過ごすにはどうすればよいのか。言葉では言い表せなかった悩みが晴れて、明日へのヒントが見つかる一冊。 -
新・花のあすか組!
九楽あすか、見参! あすかvsHIBARI、因縁の対決が今、幕を開ける! アメリカから戻ったあすかに新たなる敵の影。点画(マーキング)に秘められた意図とは? 次々と明かされる全中裏の全貌。そして携帯電話メールに依存する世利奈、千代田区の新鋭構成員・希穂はあすかと知り合い、全中裏を巡る抗争に巻き込まれていく…。大人気コミック『花のあすか組!』の続編、ここに見参! -
イチローvs松井秀喜~相容れぬ2人の生き様~(小学館101新書)
イチローと松井秀喜「知られざる不仲の真相」イチローと松井秀喜。日米球界を代表するスターであり、後世に語り継がれるライバル同士である。イチローは昭和48年、松井は昭和49年の生まれ。ともに外野手で左打ち。共通点は多い。だがいつしか2人はメジャーリーグで対戦しても、談笑はおろか目も合わさなくなった。日本ではタブー視されたが、アメリカでは公然と「不仲説」が唱えられた。なぜ相容れないのか?本書は、その謎を解き明かすため両雄の「生き様」に深く切り込んだ。例えば野球人として歩んできた道。イチローはオリックス、マリナーズという地方球団に属しながらも、安打という「記録」を積み重ね現在の地位を築く。一方、松井は優勝を至上命題とする巨人、ヤンキースの主軸を担い、勝負を決すホームランを放つことでファンの「記憶」に残る選手となった。「個人成績」を求めるイチローと「チームの勝利」を追う松井――鮮やかなコントラストはそれだけではない。生い立ち、ファッション、ファンからの愛され方……2人の人物像をあらゆる点から比較してみると、「水と油」の理由が浮き彫りになる。2010年から同地区で対峙する両雄。因縁対決を楽しむためにも必読の一冊。 -
「現役年齢」をのばす技術
皆さんは磯野波平と島耕作はどちらが若いと思うだろうか? 出世を続け、第一線で働きながら、華やかな女性関係を繰り広げている島耕作のほうが、若々しく見えても不思議はない。だが設定では、島耕作は現在59歳、磯野波平は52~53歳である。いまや50代、60代は老け込む歳ではない。さらなる出世、ベンチャー起業、恋愛・人づき合い……。まだまだ現役で活躍しつづけることができるのだ。本書は、老年精神医学を専門とする著者が、健康維持と寿命ののばし方を具体的にアドバイス。世界一の高齢先進国である日本社会における、新しいライフスタイルの確立を提唱する。「健康のために働け」「心にいいことを実践せよ」「知能が寿命に影響を及ぼす」「健康常識を疑え」「医者は長生きできない」――医学的にも、心理学的にも、現役を退くことは損なのである。 -
ユーロ連鎖不況
2010年はギリシャ、アイルランド危機が叫ばれ、ソブリンリスクが注目された年であった。そして2011年はいよいよポルトガル、スペインにその危機が連鎖するといわれている。では、世界一の累積債務を抱える日本はどうなのか。もはや対岸の火事とはいっていられないほど深刻な状況だと著者はいう。財政再建問題を論じる際、会計の観点から国家のバランスシートを取り上げたり、人口減少問題から将来を予測したりと、さまざまな分析がある。本書は、クレジットアナリストである著者が、格付けなど市場から見た日本の行く末に警鐘を鳴らす。遠くない将来に、日本もユーロの連鎖危機の影響で「金利が上昇し国債価格が暴落する」といった信用不安が増大し、IMFの監視下で財政再建を迫られるのか。もしくは自国の力で再建の道を歩みはじめるのか。民主党政権に変革を迫るとともに、国民に痛みを覚悟する必要性を説く。 -
難関大学も恐くない 受験は要領
受験の世界には数多くの迷信がはびこっている。「受験勉強とは基礎からコツコツ積み上げていくものだ」「受験なんて最後は頭のいい奴が勝つのであって、凡人ではとても相手にならない」「数学は他の教科と違って丸暗記が通用しない科目だ」など……。こんな迷信にとらわれていては合格が遠ざかるだけだ! 実際には、大学入試は“運転免許の筆記試験”なみの暗記力テストにすぎない。受験の成否は出題される部分だけを憶え、いかに“暗記の貯金”を増やすかにつきるのである。本書は「絶望的な劣等生だった自分を東大理3現役合格に導いた」と著者自ら語る驚異の勉強法を公開! 「数学は自力で解かず解答を暗記せよ」「英単語より英短文の暗記が受験向き」「カンペ作りで記憶の強化」など、即点数アップに結びつく“受験の要領”を伝授する、すべての受験生必読の「虎の巻」。さあ、いますぐ和田式受験勉強法を実践して、「合格」を最短距離でつかみとれ! -
挫折力
否定的なイメージの「挫折」ですが、それを経験した人間だけが、これからの不安定な時代を愉快に生き抜くことができます。なぜなら、「挫折」という極度のストレスにさらされることで、ビジネスで最も必要な「打たれ強さ」を手に入れられるからです。さらに、「挫折」を経験することで、「過去のリセット」「敗因の分析」「己を知ること」ができ、それこそが成長への近道となるからです。本書でいう「挫折力」とは、この「挫折を愛し、乗り越え、活かしていく力」を意味しています。本書は、数々の企業を再生させたプロフェッショナルが若い世代に贈る「希望の書」となっています。 -
不安のしずめ方40のヒント
「相手に嫌われたらどうしよう」「失敗をして笑われるのではないか」「この仕事は自分にできるだろうか」……、人はさまざまな良くないことを想像して不安になる。そして、そうした不安に取り付かれると、どんどん消耗していき、最後にはうつになったり、無気力になったりする。そう、不安は、人生にとって最大の敵なのである。不安をまったく感じない人などいない。しかし、対処さえ間違えなければ、不安は恐れるほどのものではない。不安をなくすことはできないが、しずめることはできるのである。本書では、なぜ、私たちがこのような不安を抱くことになるのかという原因と、その不安に押し潰されず、少しでもラクに生きていくためにはどうすればいいのかを紹介する。不安への対処の仕方を間違えて、人生を挫折させないために読んでおきたい一冊。 -
40代からの勉強法
人間の老化は、思考力や体力より、まず「感情」から始まる。40代からは、脳の中でも前頭葉というやる気や感情のコントロールなどを司る部分の萎縮が目立ち始めるからだ。これを「感情の老化」と著者は呼んでいるが、この生理現象に対処することが、40代からの勉強では重要なのである。やる気や集中力が続かず、途中で投げ出してしまうのでは、勉強の成果はいつまでたっても出ないだろう。では、どうやって、この「感情の老化」に対処していけばいいのか。本書では、受験指導のプロであり精神科医でもある著者が「感情の老化」を防ぎ、勉強へのやる気・集中力を高める方法を脳科学、学習心理学、認知心理学をベースに解説する。「枯れた」人間になっていくのか、それともこの知識社会を勝ち抜く「賢い」人間になれるのか、40代は人生のターニングポイントである。 -
早稲田野球の魂
東京六大学野球12シーズン(6年間)で6度のリーグ優勝を果たした著者が、自らの監督生活を振り返って綴った一冊。“ハンカチ王子”として一世を風靡した斎藤祐樹が入学し、ドラフト1位指名投手に成長するまで、その道のりは決して平坦ではなかった。1年生開幕投手というサプライズ、第100代主将、そして最後のシーズンは優勝決定戦で慶應を下して優勝という劇的な幕切れ。「斎藤フィーバー」に盛り上がるファンやマスコミを尻目に、葛藤やスランプに悩む斎藤をどのように支え、乗り越えさせたのか、監督だけが知る秘話が明かされる。また、斎藤とともに早稲田の“ゴールデン・エイジ”を築いた福井勇也(広島東洋)、大石達也(埼玉西武)の活躍の舞台裏、新日鐵君津の監督時代に飛躍させた松中信彦(福岡ソフトバンク)、渡辺俊介(千葉ロッテ)など一流選手を見出す應武の人物眼と、必勝野球の神髄が存分に語られる。野球ファン必読の書 -
岳-ガク-
2011年5月7日全国公開映画の完全ノベライズ!世界中の山を登り、山の楽しさ、厳しさ、美しさを知り尽くした男・島崎三歩。彼はいま日本アルプスを舞台に、山岳救助ボランティアを続けていた。ひとたび要救助者ありの連絡が入ると、三歩はすぐに現場にかけつけ、事も無げに遭難者の命を救う。そんな三歩が暮らす山に、北部警察署山岳救助隊に配属されたばかりの久美がやってくる。久美は、山岳救助隊の隊長や三歩の指導の下、厳しい訓練を着実にこなしていく。しかし、実際の救助となると、自らの未熟さや大自然の脅威が重なって、ままならない日々が続く。そんな打ちひしがれ自信を失くしつつあった久美の前に、多重遭難が発生。救助に向かった久美の前に立ちはだかるのは、想像を絶する冬山の脅威だった。 -
ロックと共に年をとる
「九〇歳になっても『イエスタデイ』を歌っているよ」ポール・マッカートニーはそう言った。誕生から半世紀、ロックを作る側も聴く側も年を重ねてきた。ジョージ・ハリスン、ロバート・フリップ、キース・エマーソン、ニール・ヤング、ポール・アンカ、ジェフ・ベック等々、もはや「伝説」となったアーティスト達が語る人生、死、仕事、解散、転落と復活……膨大なインタビューをもとに展開する、大人のためのロック論。 -
鏡の中の女
霧の中をさまよっていたリンは一人の男性に助けられる。彼ジェイクは、記憶を失っているリンの事を知っているらしい。しかも婚約者だと告げる。ところが、彼も彼の母親もリンに敵意を持って接する。挙げ句、「芝居はやめてくれ」とジェイクは言う。普通にふるまっているのに以前のリンは相当ひどい女性らしく・・・。 -
高層難民
人類の歴史が始まって以来、広大な後背地を抱えた近代都市が巨大地震に遭遇したことは、一度もありません。首都圏や関西圏、東海圏で巨大地震が起こった際には、想像を絶する事態が待ち受けているのです。本書では、高層マンションの住民が「高層難民」になる可能性をはじめ、都市を襲う巨大地震が見せる「震災の新しい顔」の実態を解説、あわせて我々が採りうる対策法についても講じていきます。 -
野茂英雄 日米の野球をどう変えたか
「みなさん、信じられますか! 日本人投手が、今、アメリカのオールスター戦に先発しているんですよ! 信じられますか!」95年のMLBオールスター戦の実況アナウンサーは、立ち上がって興奮気味に叫んだ。この年、野球史が変わった。日本人プロ選手が史上初めて、自らの意志でメジャーリーガーとなったのだ。野茂英雄――彼が日米の野球に与えた影響は計りしれない。また、アウトサイダーで口数少なく、チャレンジ精神に満ちた野茂の人柄は、メジャーリーガーに大きく評価されている。ドジャースの元投手コーチ、ジム・コルボーンは、「成功したのは、そこ(才能)に人格がプラスされたからだよ。才能は、彼の成功のほんの一要因に過ぎないさ」と述べる。本書はこのようなメジャーリーグ関係者の声や、日本にはなかなか伝わらない現地のMLBファンの声も多数掲載する。ベストセラー・ライターによる決定版! -
記者会見ゲリラ戦記
政権交代で「名ばかりオープン化」した会見をフリーライターがルポ。貧者の武器・twitterやUstream を駆使し、「会見ダダ漏れ」しながら考えた記者クラブの「報じない権力」とは? -
誰も知らない中国拉麺之路 日本ラーメンの源流を探る(小学館101新書)
ラーメン・そばなどと中華麺の不思議な関係!「担担麺」や「天津麺」は中国にはないのか? 醤油ラーメンや、味噌ラーメン、豚骨ラーメンなど日本ラーメンはどこから来たのか? 日本の麺の源流を探って二十余年、中国全土の麺をくまなく食べ歩いた男の出した大胆な結論――すべてのラーメンのルーツは、山東省にあった! ここから大陸全土に通じる拉麺之路(ラーメンロード)を旅し、西の果てパキスタン国境沿いのクンジュラブ峠で食べた未来のラーメン「汁入りラグメン」や、日本の「もりそば」そっくりの麺、うどんの中国逆輸出バージョンの「烏冬(ウードン)麺」まで、千種類以上の中華麺を食した著者が日本の麺の昨日・今日・明日を語る。巻末には著者一押しの中国主要都市麺館案内。 -
世界性生活大全
性的興奮を高めるために、足裏くすぐり専門の侍女を雇っていたロシアの歴代の女帝たち。領主が嫁入り前の農家の娘の処女を奪う権利があった中世ヨーロッパの「初夜権」。クレオパトラは“大きな口”という意味シンなあだ名をつけられていたが、それはあるとき100人もの護衛を相手に、フェラチオを行ったという逸話があるから! 花嫁オークション、神殿売春、ペニス・コレクション、試験婚……。古代から現代まで、世界中のセックスにまつわる仰天エピソードが満載です! -
心が強くなる言葉
できないことをできた格好にしちまうんだ、頭の中で。そうすると人間が人間らしく本当に生きられるよ。人間だけなんだよ、考えられるのは。(本文より抜粋)多くのビジネスマンの心の支えとなった中村天風の言葉を、心・生・楽・積極の4章に分けて紹介。30分で読めて、成功と幸運力と人間力がつく本! -
浅田真央 さらなる高みへ
バンクーバー五輪で頬をつたった「悔し涙」。それは、浅田真央にとって新しいスタートとなった。苦悩や葛藤、悔しさを、前に進むエネルギー、そして笑顔に変えて、浅田真央の、ソチ五輪に向けての新たな物語が、いまはじまる。電子版では写真をすべてカラー化してお届けします。 -
人生の重荷をプラスにする人 マイナスにする人
人生における嫌なこと辛いことにあえて挑戦して、自信を持つ人とそれに押しつぶされそうになる人――その違いは単純なところにある。幸せになる人は、岐路や逆境に立たされたとき、楽なほうを選ばない。つまり、問題が起きても逃げない。その生き方の積み重ねが幸せにつながるのだ。本書は、人生の重荷を正面から受けとめ、前向きに乗り越えることの大切さを説く。「自分の過去の解釈を間違えないでほしい。悩んでいるあなたは、きっと素晴らしいことをしてきている。あっぱれなことをしてきている。自信をもっていいことを、たくさんしてきているのである」と著者は言う。「重荷につぶされない、ほんの少しの智恵と勇気」「トラブルがあなたの人生を大きくする」などの章立てで、毎日の生活に何となく空しさや苦痛を感じてしまう心理的原因を探り、重荷を生きがいの糧にするために、どう考え、何をすればよいのかを提言する。きっと勇気がわいてくる人生論。 -
本当の自分に出会える101の言葉
元気がない自分、ハッピーな自分。「どれが本当の自分?」なんて悩むことはありません。全てが、本当のあなたです。本当の自分はたくさんいるのです。頑張っている自分、落ち込んだ自分、全ての「本当の自分」と仲良くしましょう!本書は、不器用でも、一生懸命生きるあなたに贈る101のメッセージ集。ムシャクシャするとき、人生にちょっとつまずいたとき……。どんなときも、読めばスカッと気持ちが晴れる一冊です。「もう一度、失敗しよう。そうすると、成功する」「成功を目指した瞬間から、あなたは成功者」「偉くなる前のほうが、何でもできる」「ガードを練習するヒマがあったら、パンチの練習をしよう」「自分にだけは“NO”と言わない」「正しいかどうかより、説得力が大事」「笑われたことが、あなたの得意技」「師匠は自分、弟子も自分」「失敗を覚えているのは、本人だけ」など、勇気と自信がわいてくる言葉が満載。きっと“大好きな自分”に出会える! -
ほめ言葉の魔法力
ほめればほめるほど、人間関係がよくなり、仕事もプライベートもうまくいく――。ほめられて嬉しくない人はいないからです。さらに、言葉はどんな言葉でも言った本人に返ってくるもの。ほめ言葉を積極的に言う人には、自分にも幸運が返ってくるのです。それでは、どんなときにどのような言葉をかければいいのでしょうか? 本書では、上司、部下、取引先、恋人、家族、自分に対してなど、相手が笑顔満面になり、自分も幸せな気持ちになれるほめ言葉の具体例を網羅しました。「もっと勇気をもちたいときの自分に」「失敗をひきずっている部下に」「上司との関係を円満にする」「何の取り柄も感じられない人に」「恋人が泣いて喜ぶほめ言葉」など、具体例が満載。「ほめるなんて照れくさい、なんと言えばいいかわからない」という人でも、必ずいい言葉が見つかります。ほめ言葉には人生を変える力があります。輝かしい未来をご一緒しましょう! -
わが子を東大に導く勉強法
不景気が家計を圧迫している影響もあり、公立大学の人気はウナギ昇り。その中でも最高学府の最高峰として燦然と輝いているのが東京大学であろう。それゆえ、「大学受験における最難関」という認識が一般的だ。しかし受験指導のプロである著者は言う。「入試対策のレベルや対策の立てやすさなどを考えたら、東大入試はそう難しいものとはボクには思えない」と。親がこういった大学受験の実態を知らずに「ウチの子は無理」とあきらめたら子どもは伸びなくなってしまうのだ!本書は、あなたの子どもを東大に導くための和田式受験指導法&勉強法の真髄を一挙公開! 「東大を出れば実益がいっぱいある現実を教えろ」などの子どもにヤル気を起こさせるテクニック、「ムダ時間の多いヤツは『勉強日報』をつけろ」などの試験勉強の基本テクニック、確実に合格をつかむための各教科別必勝法を詳細に伝授する。子どもの幸せをほんとうに考えるすべての親に贈る一冊! -
ほんとうは日本に憧れる中国人
「歴史認識」や「靖国問題」など、日本に対して過剰な反応を示す中国人。それらは中国政府による反日教育の賜物であるとみなされてきた。しかし、市場経済化が進んだ中国社会の底辺では、まったく違う動きが発生している。若者たちは日本の「モノ」や「食生活」に憧れ、漫画、ゲーム、音楽からファッションまで「日本ブーム」が起きているのだ。おでんやたこやき、ラーメンはいまや中国でも定番、大流行のトレンディ・ドラマは「日劇」と呼ばれ、ベストセラーとなった村上春樹の小説は、若者たちの都市生活の象徴のように言われている。その一方で、教科書問題や靖国参拝に対する若者たちの拒否反応は過激で根強く、事が起こるたびに反日感情が噴出して中国政府も抑えきれないほどなのである。本書は日中交流の歴史や各種統計データをふまえて、中国人の日本観にひそむ愛憎二重性の形成要因を探り、真の日中友好のあり方を問う。 -
コンサルタントの「現場力」
コンサルタントの使っている「ツール」に関しては、勉強したことがあるという人も多いだろう。だが、当のコンサルタントがツールをそのまま、現場で使っているわけではない。できるコンサルタントは、「自分のツールを作る」。実はその「現場でのノウハウ」こそが一流と二流を分けているのだ。本書はその「コンサルタントの現場ノウハウ」を、一般のビジネスパーソンが使えるように解説したものである。ロジカルシンキングの様々なフレームワークやオプション思考、ゼロベース思考などの「現場での使い方」。そして、相手の心をつかむ方法や納得を引き出す伝え方など、あらゆる現場で使えるプロならではのノウハウ・ドゥハウを説く。知識だけでない、本当に結果を出したいビジネスマン必携の一冊。 -
キミは日本のことを、ちゃんと知っているか!
生きていくうえで大切だと思うことを、子どもたちに向かってはっきりと語りかけるベストセラー・シリーズ第8弾。小学校低学年生でも一気に読めるように、総ルビをふり、挿絵も豊富に楽しい本に仕上げました。最近は旅行や留学などで外国に行くことは多いでしょう。そんなとき外国人と話をして気づくのが、「自分は日本のことをちゃんと説明できない」ってこと。ほかの国の人は上手に自分の国のことを説明できるのに、最近の日本人は苦手なんだ。キミは日本や日本人のいいところ、知っているかい? 勉強好きでまじめ、細やかな心づかいができる、ねばり強さがある……。ほかにもいろいろあるぞ!おもな内容は「キミは外国人をどれくらい知っているか?」「外国に行くとだれもが“日本代表”!?」「ぼくらの秘密兵器は“KATA”だ」「日本は“礼儀の国”として有名なんだ」「世界で一番になるヒケツ」など。学校では習わない日本のよさがわかる一冊。 -
リーダーシップのある人、ない人
話の通じない部下、やる気のない部下の心理を見抜き、上手に動かすコツとは? 本書では、部下を持つすべての人に向けて、職場での人間関係を円滑にする方法を心理学の観点からやさしくアドバイス。部下の能力アップをはかりつつ、自分で自分を伸ばすテクニックなど、ビジネスシーンで役立つリーダーのためのビジネス・スキルを豊富に紹介している。「好きな上司のタイプから部下の価値観がわかる」「嫌な仕事を上手に頼む方法」「疑問・質問の多い部下を大切にする」「一人一人の部下をよく見つめて、自信とやる気を持たせるコツ」など、今の時代に求められるリーダーシップとは何かがよくわかる一冊。準備編・基礎編・実践編と読み進むにつれて、あなたのビジネス・スキルがバージョンアップできる。職場での人間関係に悩んだ時、部下をやる気にさせる方法がわからない時、本書がリーダーとして進むべき方向を見極める、地図と磁石の役割を果たしてくれるだろう。 -
フィギュアスケート ここがわかればもっとオモシロイ!
スポーツでありながら、芸術性も求められるフィギュアスケート。それゆえに、ルールや採点基準がわかりにくいと、見ることをあきらめてしまっている人もいるのではないでしょうか。そこで、本書では、現役選手である著者が、コスチューム1着の値段や、リンクサイドでコーチは選手に何と言っているのかといった素朴な疑問に答えたり、女子では数人の選手しかできない「トリプル・アクセル」は、なぜほかのジャンプに比べて難しいのかや、フィギュアスケーターのトレーニング方法、さらには、プログラム曲の音楽の表現と解釈といったマニアックなものまで、さまざまなことに本音で回答しています。「フィギュアスケート」という名前の由来や、リンクの標高によってジャンプの高さが変わるなど、思わず他人に話したくなるうんちくも満載です。 -
〈新装版〉組織に負けぬ人生
官僚主義、形式主義、瑣末主義等々の無数の欠陥を持っていた、史上もっとも日本的な巨大組織・日本陸軍。この極めて厳格な組織のなかにあって、上官に迎合せず、部下に高圧的にもならず、ゆえに多くの部下から聖将と慕われた軍人。それのみならず、戦えば必ず作戦目的を達成した常勝の軍人――それが今村均大将であった。組織のなかでどのように生きていくかは、現代人にとっても最大の問題である。本書は、その組織を美しく賢明に生き抜き、そして成功するための英知を、今村大将の膨大な回顧録のなかから探る「異色の人物組織論」である。「こんな上司が欲しかった」と誰にも感じさせる“本物のリーダー”の生き方とは何か。“本物のリーダー”の資質を今村大将の回顧録から読み解く一冊である。 -
女が嫌いな女
週刊文春の名物企画「1000人アンケート」は、全国津々浦々から寄せられた<率直すぎるご意見>が炸裂し「スカッとする」と好評だ。なかでも人気の企画が『女が嫌いな女』。圧倒的な<嫌われ女王>のあの人にライバル出現! 女が嫌いな「イケメン」「女子アナ」とターゲットを拡げ、女も男も嫌いな「大学」「県民」へとヒートアップ! そのほか嫁vs姑、教師vs親、店員vs客など皆さんの手厳しいコメントの数々は、まさに身も凍るホンネばかり。痛快な対決実話集!
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