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Posted by ブクログ
1〜2ページのショートエッセイが150以上詰まった1冊。アメリカに住む人の最高なところ=誰にでも話しかけちゃう人懐っこいところ、がうまく表現されている。私も別の州に住んでおり、さすがに作中のような濃度の濃い交流ばかりあるわけではないものの、似たような会話はままあった。ああ、あるある、と楽しんで読めた。
「あなたの服、とっても素敵。どこで買ったの?」「そのアイメイクいいね」「このソース私も買った。アイスクリームにかけるとめっちゃおいしいよ」
とか、見知らぬ人や店員さんに話しかけられることを楽しいと思えるタイプの人はこの本を面白いと思えるだろうし、いやそんなん普通に怖いわと思うタイプの人は読んでてもピンとこない気がする。
Posted by ブクログ
<英語フレーズ>
Ask and you'll receive. 求めよ、さらば与えられん。
It's all Greek to me. ちんぷんかんぷんだ
They're in their Sunday best. 人々は晴れ着姿だ
When are we breaking fast? 何時になったら、断食をやめるの?
I hope I'll meet Mr. Right soon. 私にぴったりの人に、早く巡り合いたいわ (I met Mr. Wrong 間違った男に出会っちゃった)
クリスマスの時期になると、マンハッタンの中央郵便局に、サンタあての手紙がたくさん届く。その中に貧困の家族からの手紙もたくさんあることに驚いた。自分の存在を隠していない、日本ならそういう世の中がふわふわしているときこそ貧しい家庭は一目をしのぶかもしれないと思ったが、アメリカではそんなことはない。ちゃんと自分にはクリスマスにサンタからプレゼントをもらう権利があるというのが共通認識のようで、日本とは違うなと思った。
「コーヒーとドーナツ」「女?」「ルールは私が決めます」「日本の家はアラスカより寒い」も好き。
「おせんべいの寿命」パンを友人にあげると、その友人はそばにいたハトに向かって投げた。こういうところ、あるよね。あれはなんでだろう?」
p277
思い出とは、二度と戻らない時を振り返るだけでなく、人生とともに変化していくもうひとつの時を、見つめることでもある
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