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蔦屋重三郎 江戸を編集した男
浮世絵、洒落本、狂歌。江戸文化の要には一人の大編集者がいた。 2025年大河ドラマ主人公の巨大な足跡と、江戸の思考法を描く。 2025年大河ドラマ『べらぼう』の主人公は、蔦屋重三郎。 花の吉原振り出しに 才人鬼才をより集め 幕府に財産取られても 歌麿写楽をプロデュース この蔦重こそ、数多くの洒落本、黄表紙、狂歌を世に出し、 歌麿、写楽を売り出した江戸最大のプロデューサーだった。 その華麗な人脈は太田南畝、山東京伝、恋川春町、酒井抱一、 市川團十郎、葛飾北斎、曲亭馬琴、十返舎一九とまさに江戸文化そのもの。 江戸文化とは何か、文化を創り出すとはどういうことか。 豊富な図版を入口に、人を編集し、 文化を織り上げた、蔦重の「たくらみ」に迫る。 -
ツタよ、ツタ
直木賞作家が描く「幻の女流作家」の運命! 明治の後期に、沖縄の士族の家に生まれたツタ。父親の事業の失敗によって、暮らしは貧しくなり、父親が亡くなったことで母と二人きりの暮らしになった。しかし、女学校の友人・キヨ子の家で音楽や文学に触れるうち、「書くこと」に目覚める。 雑誌の短歌欄へ投稿を始め、千紗子という筆名に出会い、自分の裡にあるものを言葉にし始めた。窮屈な世界から自分を解き放つ術を得たツタは、やがて「作家として立つ」と誓う。 高校卒業後の教員としての仕事、異国での結婚、愛する我が子との別れ、思いがけない恋愛――さまざまな経験を経て、ツタはとうとう作家としてデビューする機会を得た。昭和七年、婦人雑誌に投稿した短編小説が意外な形で評価されたのだ。 ところが、待ち受けていたのは、思いもよらない抗議だった……。 『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』で直木賞を受賞した著者が、実在した「幻の女流作家」と呼ばれるひとりの女性の数奇な運命を描く。 -
伝わる書き方
本書では、ビジネス文章作成の悩みを解決する「3つの魔法=書き方3戦略」を伝えます。 現在、ビジネス・スクールの人気教授として活躍する著者が、19年半に渡るコンサルティングの現場で磨いてきたのが、以下のシンプルな「書き方」でした。 【書き方3戦略】 1.短く書く――伝えることを1行に絞り込む 2.構造化する――全体の中で迷わせない 3.波をつくる――読み手の心に寄り添う・揺らす 「切り分ける」「ムダを削ぐ」といった基本から、「根本的な問いを示す」「驚きから始める」などの読み手の心揺さぶる上級テクニックまでを網羅。 また、「“LINE”の成功の秘密をひと言でいうと?」「“日本国憲法”をわかりやすくすると?」など具体的で面白い事例が満載です。 大著『経営戦略全史』を送り出した著者でも、実は昔は書くのが苦手だった!?という意外な過去のエピソードも交えながら、豊富な図解でわかりやすく「伝わる書き方」が学べます。 -
伝わるコードレビュー 開発チームの生産性を高める「上手な伝え方」の教科書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 コードレビューを円滑に進めたいあなたへ。 効率的なテキストコミュニケーションの技法を身につけよう。 コードレビューは、チームで開発するプロダクトの品質を高める重要なプロセスです。しかし、オンライン上のテキストコミュニケーションが基本となるコードレビューでは、「意図が正しく伝わらない」「受け手がネガティブに受け取ってしまう」などのすれ違いが頻発し、手戻りや誤解を生んでしまうことも少なくありません。 本書は、そんな意図や感情のすれ違いを起こさない「伝わるコードレビュー」の技法を解説した書籍です。具体的な19の事例シーンをもとに、わかりやすいプルリクエスト・レビューコメントの書き方や効果的なレビューの進め方を詳しく解説します。 事例シーンは、 ・緊張感のあるレビューコメントが返ってきたとき ・説明不足のPRが提出されたとき ・考え方や価値観が食い違ったとき など、開発現場のコードレビューでよくあるミスコミュニケーションのケースを収録。かわいいキャラクターとともに、問題の原因と対策を整理し、実践的な解決アプローチを提案します。 「レビューのつもりが指摘合戦になってしまう」 「何を伝えたいのかわからないコメントが飛び交ってしまう」 そんな悩みを抱える開発チームにとって、本書はよりよいコードレビューの指針を示すガイドラインになるはずです。レビューの指摘が的確に伝わり、レビューを受ける側も納得感をもって改善できる―そんなスムーズなコードレビューの技法を、本書で身につけましょう。 ■解説TIPS(一部) クイズを出さない/性善説で考える/チームで共有するタグを作る/作業ログをつけて参照場所をリンクする/相談までの時間を決める/わからないレベルを伝える/自分の考え・意見を添える/詳細を明示する/「念のため」の確認をする/上手に催促する/聞きたいことを絞る/Before/Afterの画像を載せる/テンプレートを用意する/ラベルをつける……他、多数の実践的なTIPSを収録! ■対象読者 ・コードレビューのよりよいやり方を知りたい現場のエンジニア、メンター ・チーム全体でコードレビューの指針を整えたいリーダー・マネージャー ・はじめてコードレビューをする新人エンジニア ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
伝わるしくみ
「伝え方」の本はたくさんあるが、 「伝わる」しくみを書いた本はない。 シンプルにして究極のルールを、 クリエーティブ・ディレクター、コピーライター、 関西大学社会学部教授でもある、 コミュニケーションのプロが、満を持して公開! 今までいろいろな本を読んでも まだまだ悩みが絶えない多くの方に贈る 最新にして最終案内 一度体得すれば、無限に応用可能。 “伝わる体幹トレーニング”を、この一冊で。 本書の基本、「伝えるフローチャート」とは! (画像をご覧ください) ●このフローチャートは、 「インプット」することと 「アウトプット」することからできています。 ●多くのコミュニケーションに関する本は、 5「伝える」にあたるところを重視しています。 つまり「アウトプット」。けれども、そこにたどり着きたければ、 「インプット」することから始めなければなりません。 ●「伝わる」かどうかは「受け手がすべてを決める」と考えています。 そのためには「受け手の言って欲しいことを言ってあげる」ことが必要です。 ●ではその「言って欲しいこと」とは何なのか? それを的確に考えるために必要なものが 2「脳内データベース」です。 これを豊かにするためには、 1「経験」&「脳内経験」 が必要です。 フローチャートを「川」に例えれば、「脳内データベース」は、 考えるためのデータを貯め込む「ダム」や「貯水池」。 「経験」&「脳内経験」は、そこに源流からの水を注ぎ込むもの、 ということになります。 ●「脳内データベース」が充実すれば、 3「発想する」 の質と量が大幅にアップします。上手に伝えるためには、受け手と同じ 4「共有エリアに立つ」必要がありますが、 発想が貧弱だとそれができません。 ●このような長い流れを経て、ようやく 5「伝える」に至るわけです。 遠回りなようで確実な、「伝わるしくみ」を、 この本でぜひ体得してください! -
伝わるちから
松浦弥太郎が教える人と寄り添うコツ。 「『会えたら会いたい』という言葉が好きだ。なかなかいい言葉だなあと思っている。直接的に『会いたい』というのは少し照れるから、まあ、ワンクッションというか、ちょっと姿勢を低くして、「もし会えるなら、ぜひ会いたい」という気持ちを込めた言葉として使っている」「対話のポイントは、常に、今のこと、そして、未来のことの両方を話すように心がけるといい。まずは、今、自分が思っていること、悩んでいること、向き合っていること、抱えている問題を、自ら話す。自分のことを相手に話せば、自然と相手も話してくれる」(共に本文より)。 人付き合いのコミュニケーションに悩んでいる時に役に立つ、たくさんのヒント。なかなか相手に届かない自分の思い。でも伝えようとするから届かない。自然に相手に伝わるためにどうすればいいか。そのコツを、元暮しの手帖編集長で人気エッセイスト松浦弥太郎さんが教えます。 -
伝わるデザインの基本 増補改訂版 よい資料を作るためのレイアウトのルール
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【※旧版と同じくリフロー型データをご希望の方はGihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2016/978-4-7741-8358-9)にて販売中です。合わせてご確認ください。】 自分で作るスライドやチラシ,企画書などが魅力的な資料にならず,苦労することが多いようです。その原因は,センスがないことではなく,デザインの基本ルールを知らないことなのです。本書で詳しく解説する基本ルールをマスターすれば,WordやPowerPointであっても,読みやすく伝わりやすい,そして見違えるほとかっこいい資料が作れるようになります。旧版では「もっと早く読んでおきたかった!」「職場のみんなに配りたい」など大きな反響を巻き起こしました。増補改訂版では,図版の作り方や実践例など内容を拡充してさらにパワーアップ。作例の図なども大きくし,さらに読みやすくなりました。すべての学生・社会人に必携の1冊です! -
伝わるのは1行。
あの人の話はいつも短くてよくまとまっている。 あの会社のツイッターは、いつもリツイートされる。 内容に大差はないのに、あの人の企画はよく通る。 ネットで同じ商品を売っているのに、なぜかあのお店はよく売れる。 その最大の理由は、文章の長さにあります。情報があふれる現代、伝えたいことをより理解してもらおうと、長文でアピールしても隅々まで読んでくれる人はいません。2行以上の情報は、基本的に読み飛ばされてしまうといっても過言ではないのです。 こんな時代に自分の言いたいことを相手にきちんと伝えるために必要なのは、見た瞬間に直感的に理解でき、なおかつ「面白そう」「自分に関係ありそう」と思ってもらえる、簡潔でわかりやすく、気の利いた表現で伝えること。本書では、コピーライター一筋30年の著者が、それを“わずか1行”で実現する方法を解説します。 さらに、特に悩んでいる人が多い、女性向け商品やサービスを扱っている、企画開発やマーケティング、SNS、営業担当者など「女性に心を動かす伝え方を知りたい」という方向けに、女心のつかみ方を解説する特別付録もついています。 -
「伝わる」のルール 体験でコミュニケーションをデザインする
世界が絶賛するクリエイティブディレクターは、こうやって人びとの心をつかむ──。 これからの広告の最大のキーワードのひとつは「体験」。 見る人の“行動”をつくれるような「体験」をいかにプロデュースできるか。 効かないといわれはじめた広告が「伝わる」ものになれるかどうかは、 そこにかかっています。 本書では、この「体験」を用いた広告コミュニケーションについて、 いま世界的に注目を集めているクリエイティブディレクター伊藤直樹が 自身の「やり方」や「考え方」を講義形式で紹介しました。 伊藤氏がもっとも得意とし、“オバマキャンペーン”でも話題になった インテグレーテッドキャンペーン設計のポイントや、 インタラクティブコミュニケーションの正しい解釈、有効な使い方といった プロフェッショナルならではの考え方や手法はもちろん、 ・どうすれば「左脳」だけでなく「右脳」でも納得させられるか ・「伝わるアイディア」と「伝わらないアイディア」の違い ・「はやらせる」ために考えなくてはいけないこと ・施策へのアイディアの落とし込み方 など、あらゆるビジネスプランニングに通じるノウハウについても、 具体的な事例を引きながら、わかりやすく解説。 変わらないコミュニケーションの本質を確認しつつも、 「いまの世の中」を動かせる「いまならではの伝え方」にせまった、 新しい時代のコミュニケーションデザイン論です。 -
伝わる人は「1行」でツカむ
あなたが「書く言葉」は、きちんと相手の気持ちをツカんでますか? シリーズ累計13万部突破のベストセラー、『物を売るバカ』『1行バカ売れ』『こだわりバカ』の著者が、「1行」で相手の心をツカむための基本ルールを、一冊に凝縮! あなたは、こんな経験がありませんか? 企画書やプレゼンが通らない、商品が売れない、上司と部下に気持ちが伝わらない、SNSで「いいね!」がつかない……。そんなあなたは、「伝える」だけで満足しているのかもしれません。しかし、「伝える」と「伝わる」はまったく違います。そして、「伝わる文章を書ける人=伝わる人」は、最初の「1行」で相手の心をツカむのが上手いのです。本書では、人気コピーライターが、「1行」でツカむための基本ルールを39ポイントで伝授。このルールを知れば、ビジネスとプライベートで結果が出ます! -
伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87の法則
あっという間に文章の達人に 仕事やプライベートで文章を書く機会が多いのだが、 なかなか上手に書けないし、 時間がかかってしまう、という人は多いでしょう。 文章が下手だと、書いた本人は理解していても、読んでいる人はちんぷんかんぷん。 「いったい何が言いたいの?」と言われてしまいます。 そんな悩みを解消する1冊です。 本書は、 文章を書く準備 文章を速く書く方法 内容を簡潔に書く方法 相手に分かりやすく書く方法 正しく、恥ずかしくない文章を書く方法 読みたくなる文章を書く方法 などを87項目でまとめました。 また、「ワードの便利な使い方」や「うけるブログの書き方」など、 かゆいところまで手が届く1冊となっています。 企画書・報告書・日報の作成から、メールやSNSの投稿記事など、あらゆる文章に対応。 ▼もくじ まえがき 第1章 文章を書く準備をしよう 第2章 伝わる文章を速く書こう 第3章 伝わる文章を簡潔に書こう 第4章 伝わる文章を分かりやすく書こう 第5章 正しく、恥ずかしくない文章を書こう 第6章 読みたくなる文章を書こう 第7章 メール・SNS対策をしよう -
伝わる文章の書き方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あらゆる場面で使える文章力が、7日で身につく! ! 社会に出るとお客様への提案書や資料、報告書、ビジネスメールなど、正しい日本語が使えることを前提として文章を作らなければならないことが多くあります。 更に、現在はFacebookやLinkedInなどのSNSやブログの活用がより増え、更に「自分の文章が他人に読まれる」機会が増えています。 他人に読まれることが目的の文章は、メモとは異なり、適切な方法で書かなければ正しく伝わらないものです。 たとえば、読点を間違った位置に打つことによって、読みにくいだけでなく、意味の異なる文になってしまうことも、しばしばあるのです。 そして、誤って伝わってしまうだけではありません。人は他人の文章を読んで、無意識にその書き手を文章で評価しています。 使える文章、伝わる文章が書けることは、最大の武器になるはずです。 本書は、代々木ゼミナールで10万人以上に授業をしてきた著者が、わかりやすくポイントを伝えます。 -
「伝わる文章」のための 聞く技術・書く技術
40年間で1,500人以上にインタビューをし、数々の書籍を手がけてきた「聞き書き」の達人が、その取材と執筆のノウハウを明かす。聞きたいことを語らせる秘訣、相手の言いたいことを集約するスキル、伝わる文章に仕上げるテクニックなどを、実際のインタビューとそれをまとめた例文を使って、わかりやすく解説していきます。「メモは取るべきか?」「相手が言ってないことも書いていいのか?」「文体は語り口調にするのか、記事調にするのか?」など、誰も教えてくれない素朴な疑問に答えます。また、文体の選び方や字数制限によって、どのように書き分けるのか、話を要約していくのかも、実例を紹介しながら解説しています。ライター志望者はもちろん、マスコミで働く方や志望者、営業やサービス担当などすべてのビジネスパーソン、就職活動中の学生にも、ぜひ活用していただきたい内容です。 -
伝わる・揺さぶる! 文章を書く
お願い、お詫び、議事録など、私たちは日々、文章を書いている。どんな小さなメモにも、そこには読み手がいて、目指す結果がある。ではそのような場面で、どうしたら誤解されずに自分の思いを伝え、読み手の気持ちを動かすことができるのだろう?著者は長年、高校生の小論文指導に携わり、現在は糸井重里氏のサイト『ほぼ日刊イトイ新聞』で「大人のための小論文教室」を連載し人気を博している。本書では「意見」「望む結果」「論点」「読み手」「自分の立場」「論拠」「根本思想」の七つの視点から、よい文章を書くための戦略をアドバイス。「自分の意見が見つからないときは、小さな問いを立ててみる」「テーマと論点の違いを意識する」などのユニークなノウハウを、具体的な文例を紹介しながら、解説していく。単なる文章のテクニックをこえ、自分の頭で考え他者と関わることの痛みと歓びを問いかける、コミュニケーションの本質に迫る一冊である。 -
ツタンカーメンの心臓
古代エジプト神、東京に降臨! エジプト考古学史上最大の謎―― ツタンカーメンの死の真相が解き明かされる!? 聖東大学古代エジプト調査室の嘱託研究員・小栗陽は、ツタンカーメンに関連する発掘調査の誘いを受けエジプトへ向かった。先輩の日下美羽と共に桐生蘭子准教授の指揮のもと調査を開始した矢先、遺跡から大量の首なしミイラが発掘され、さらにミイラの内臓を収める容器「カノポス」が見つかった。謎を秘めたカノポスをめぐり、小栗と美羽に危機が迫る! 聖東大学古代エジプト研究室で起こった惨劇から二年――前作『黒いピラミッド』(第25回日本ホラー小説大賞大賞受賞)を超える衝撃が走り抜ける! 古代文明の謎に迫る、ホラー・アドベンチャー! -
津田梅子 女子教育のとびらを開く
新紙幣の顔のひとり、津田梅子は1864年生まれの日本の女子教育者で、津田塾大学の創設者。わずか6歳で岩倉使節団とともに官費留学生として、渡米。明治の日本は近代国家になりつつあったものの、女性の教育環境は貧しいまま留め置かれていた。17歳で帰国後、梅子は女子が高等教育を受けられる学校を開校。女子教育の発展に生涯を捧げた津田梅子の仕事と人生とは――。 第一章 小さな留学生 望まれない女の子/黒船がやってきた/ちょんまげを落として/幼いころの梅子/女子の留学生募集 第二章 旅立ち 出発の準備/大にぎわいの横浜港/苦しい船の旅/サンフランシスコ到着/ワシントンへ/ランマン夫妻の家へ 第三章 アメリカでの勉強 黄金の日々/小学校へ/日常生活/女学校へ/ザ・トリオ/期待と不安 第四章 十一年ぶりの帰国 津田家の人びと/なつかしい我が家へ/忘れてしまった日本語/繁子と捨松の結婚/伊藤博文との再会/華族女学校の教師に 第五章 再びアメリカへ アリス・ベーコンの来日/もう一度学びたい/ブリンマー大学/アナ・ハーツホンとの再会/デンバーでの講演/偉人たちとの面会/ 第六章 女子英学塾の開校 新しい学校/梅子の教え/休養とアメリカ旅行/開校十周年/全国で活躍する卒業生/関東大震災/嵐の後に <小学校中級から すべての漢字にふりがなつき> -
ノーサンキューノーサンキュー
▼ノーサンキューノーサンキュー▼バカ▼HOT MOON▼恋はどうだい▼キャット空中一時停止●あらすじ/ギャンブル好きで無職の大山は、小学生の娘・織江とふたり暮らし。ある日、知人の警察官・蒜山の家に金を借りに行くが、彼は妻と死別して独り身であるにもかかわらず、きちんと掃除の行き届いた部屋に住み、酒のツマミも自分で作れる几帳面な男だった。寂しさを紛らわすため、ゴルフにラジコン、バードウォッチングと趣味に打ち込もうとする蒜山。一方、そんな気晴らしすら見出せない大山は、夜間、街に出かけてはベンツのエンブレムばかりを盗み続ける…(第1話)。●本巻の特徴/夜な夜な“ベンツ狩り”を繰り返す男、彼を見つめる一人娘、男を追う警官……。都会の片隅に芽吹く雑草のような魂たちを活写した傑作「ノーサンキューノーサンキュー」ほか、傑作5編収録!! -
土と脂
今も売れているベストセラー『土と内臓』の著者による最新作!! 内臓にある味覚細胞、健康な土、 身体に良い脂肪・悪い脂肪から、コンビニ食の下に隠された飢餓まで、 土にいのちを、作物に栄養を取り戻し、食べものと身体の見方が変わる本。 前著に続き、目からうろこが落ちる記述が満載! ◎相乗的に作用しあうファイトケミカル、ミネラル、脂肪。 ◎植物は、体外に胃袋を持つ。 外部の胃袋としての根圏マイクロバイオームによって、体外で消化を行うのだ。 ◎非菌根型菌類は有機物を分解し、植物が吸収できる形で栄養を放出する。 ◎育種のベクトルを、収量から菌根菌、細菌との協力関係にシフトさせる。 ◎農業政策は、公衆衛生と医療の重要な一分野。 [ 推薦文 ] 免疫システム、つまり土壌と人間のマイクロバイオーム(細菌叢)は平衡する。 土井善晴(『一汁一菜でよいという提案』著者/料理研究家) 健康に育った食を選ぶ、この当たり前のことができない現実を知ろう。 金子信博(土壌生態学者) -
土と生命の46億年史 土と進化の謎に迫る
『土 地球最後のナゾ』で河合隼雄賞受賞を受賞した著者による、書下ろし最新作! 〔前書きより〕 「土とは何なのか?」「なぜ生命や土を作ることができないのか?」という本質的な問いをあいまいなままにしておくことはできない。46億年の地球の歴史を復元し、豊かな土と生命、文明を生み出したレシピを明らかにすることがこの本の目的である。 生と死は、生物と無生物は、土でつながる。多くの陸上生物は土から命の糧を得て、やがて遺体は土の一部になる。つまり、土も変化する。土が変われば、そこで生きられる生物も変化する。40億年の相互作用の中で、地球は次の時代の主役となる生物に適した土壌を用意する。土に居場所を見つけた生物は生存権を得て、さもなければ絶滅してきた。途中でレースを降りた恐竜の化石とは違い、土はいつも陸上生物のそばで並走してきた。土は、地球の変化を見続けてきた“生き証人”としての顔を持つ。 どうだろうか。もし、足元の土が実は生命誕生や私たちヒトをも含む生命進化、今日の環境問題の根っこにまで大きく関わる46億年にわたる壮大なストーリーを教えてくれるとしたら。もう恐竜の化石にすべてを任せておくわけにはいかない。身近にありながら、普段はあまり注目されることのない土だが、私たちは土なしに繁栄していなかっただろうし、いまだに人類が人工的に作れない複雑で神秘的な力を秘めている土が未来を照らす一条の光となるにちがいない。 -
ツチノコの民俗学 妖怪から未確認動物へ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸期には「妖怪」として畏怖されたツチノコは、1970年代に「幻のヘビ」として全国を騒がせ、「未確認動物」になってマンガや子ども向けの読み物で描かれて、いまも実在と不在の渦のなかで夢を与えつづけている。民間伝承では恐怖の存在だったツチノコがマンガや観光資源になり、海外でも受容されるようになるまでの足跡をたどる。 -
土を育てる 自然をよみがえらせる土壌革命
人と自然の関係が変わる!生態系を回復させ、温暖化まで止める「奇跡のカーボン・ファーミング」とは? 有効な温暖化対策「カーボン・ファーミング」としていま脚光を浴びるリジェネラティブ(環境再生型)農業。その第一人者による初のノンフィクション。 4年続いた凶作の苦難を乗り越え、著者が自然から学んだ「土の健康の5原則」。そこには、生態系の回復や カーボン・ファーミングのエッセンスが凝縮されている。地中の生態系のはたらきを阻害さえしなければ、あらゆる土が真に「生きた土」に変わる。さらに、やせた土地の回復は、農業の衰退、食料危機、環境破壊、気候変動問題などの対策にもつながるのだ。 21世紀のさまざまな課題解決の糸口となり、自然への見方が変わる、野心的な〈土壌のバイブル〉! 【目次】 日本版に寄せて/はじめに いちばんの師 第1部 道のはじまり/第1章 絶望からの出発/第2章 自然をよみがえらせる/第3章 リジェネラティブの目覚め/第4章 牛が牛でいられるように/第5章 次世代に引き継ぐ/第6章 “自然そだち” 第2部 理想の「土」を育てる/第7章 土の健康の5原則/第8章 カバークロップの偉大な力/第9章 土さえあればうまくいく/第10章 “収量”よりも“収益”を おわりに 行動を起こす -
ツツヌケ
辻井未来は、小学2年生の娘・茉優と二人暮らし。モラハラ夫と離婚し、介護センターに勤めて派遣のヘルパーをしている。あるとき、ひとり暮らしの介護利用者の家に、夜中、何者かが侵入するという問題が起きた。同僚ヘルパーのイケメン、晴馬が暗視カメラを置いてみることを提案。スマホにつなげ、ほどなく犯人は判明したが、最先端のAI機器の便利さに触れた未来は、一人で家にいることが多い茉優を心配して、自宅にもAIスピーカーと連動するカメラを導入した。しかし、後日、家に帰ると茉優の姿が消えていた――。現代に潜む、思いがけぬ危険を炙り出すサスペンス、文庫書き下ろしで登場! -
堤中納言物語・うつほ物語
『堤中納言物語』は、毛虫を愛する型破りなお姫さまや、片思いに身を焦がす憂愁な貴公子などの登場人物たちが登場する物語で、世界最古の短編小説集。『うつほ物語』は全20巻、日本最古の長編物語。天上の琴を守り伝える芸術一家4代の数奇な物語だ。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。 -
堤ノート ~愛子さま誕生までの300日~
雅子さまの主治医が明かす愛子さま誕生秘話。 今年25才になられる愛子さまご誕生までを、東宮職御用掛として母・雅子さまの主治医だった堤治医師が、その約300日を自ら綴った「堤ノート」をもとに明かします。 流産の悲しみを乗り越えられてのご懐妊、出産予定日を公表しなかった理由、批判を受けられながらも貫かれたご夫妻一緒の妊婦健診、秘密裏に決めた日本初の遠隔分娩監視装置導入、そして感動のご出産――お側で見続けてきた医師だからこそ語れるエピソードがふんだんに盛り込まれています。 また、日本の産科医療は皇室のお産がリードしてきたといえます。皇族の誕生という国家的プロジェクトには時の最先端医療が導入され、そののちそれらは広く国民に浸透してきた歴史があります。66年前、美智子さまの浩宮さまご出産から愛子さままでを当時の証言、資料とともにたどります。 「お産がとても楽しかった」 雅子さまはご出産後そう堤医師にお話しになりました。天皇陛下とともに新しい生命の誕生を待ちわびた日々を思い起こされ、万感の思いを込められたのでしょう。ご夫妻と堤医師の日々の交流も交えながら、天皇家の慶事を綴る皇室史に残る一冊です。 ※この作品はカラーが含まれます。 (底本 2026年6月発売作品) -
堤未果のショック・ドクトリン 政府のやりたい放題から身を守る方法
「ショック・ドクトリン」とはテロや大災害など、恐怖で国民が思考停止している最中に為政者や巨大資本が、どさくさ紛れに過激な政策を推し進める悪魔の手法のことである。日本でも大地震やコロナ禍という惨事の裏で、知らない間に個人情報や資産が奪われようとしている。パンデミックで空前の利益を得る製薬企業の手口、マイナンバーカード普及の先にある政府の思惑など……。強欲資本主義の巧妙な正体を見抜き、私たちの生命・財産を守る方法とは? 滅びゆく日本の実態を看破する覚悟の一冊。 -
続ける思考「やりたいこと」も「やるべきこと」も全部できる! (パラソルカバー)
\\今一番話題の習慣本!// 「これならできる」と反響続々、たちまち8万部突破! 朝活、運動、片付け、SNS発信、ダイエット、資格の勉強etc. 三日坊主のための等身大の習慣本、ついに完成! \\各界から推薦の声が届いています!// 仕事も趣味もあきらめないコツが、一冊にまとまってる! すごい本です!(『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』著者・三宅香帆さん) 枕元に置くだけで「続けられてしまう自分」になれる! これで私も、新しい習慣が3つできました。(経営コンサルタント・神田昌典さん) \\読書会ファシリテーターが選ぶ「読書会大賞2024」第1位!// 「『続ける思考』は、自らの成果を求めるための行動を促していくのにピッタリの書籍です」 「やりたいこと・やるべきことになかなか着手できない人には、 既成概念ががらっと崩れるような、目からウロコのことをたくさん学べる本・読書会でした」 「『続ける思考』から、小さな一歩や、小さな行動の積み重ねが、確実な変化につながると改めて学びました。継続しない・習慣化しない・・・・・・、と悩んだことのある人へ、力強い応援になっている書籍だと思います」 (選考コメントより) \\紹介メディアも多数!// ▼週刊文春「ベストセラー解剖」に取り上げられました(2024年8月29日号) ▼YouTube「学識サロン」で紹介されました(2024/3/12) ▼YouTube「フェルミ漫画大学」で紹介されました(2024/2/24) ▼webサイト「GOETHE」で紹介されました(2024/8/12-17) ▼webサイト「PHPオンライン」で紹介されました(2024/5/9・14・17) ▼webサイト「東洋経済オンライン」で紹介されました(2024/5/3) ▼webサイト「マネー現代」で紹介されました(2023/12/20) ▼webサイト「ライフハッカー」で紹介されました(2023/11/30) ▼本の要約サイト「フライヤー」で紹介されました(2024/3/18) ▼東京FM「松任谷正隆の…ちょっと変なこと聞いてもいいですか?」で紹介されました(2024/4/5・12) ▼J-WAVE「STEP ONE」で紹介されました(2024/3/4・11・18・25) ▼BAYFM「MOTIVE!!」で紹介されました(2024/3/1) ▼東京FM「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」で紹介されました(2024/1/11) ▼新聞『新文化』7面で紹介されました(2023年11月30日号) 「続ける」のは楽しい。 「続ける」のは簡単だ。 「続ける」のは趣味になる。 そして、「続ける」ことで人は変わる。 本書の著者・井上新八さんは、 圧倒的な仕事量・質・実績で、 業界では知らない人がいない ブックデザイナー。 そんな著者の仕事力の支えとなっている 「習慣化」を豊富なエピソードと共に紹介。 20年以上習慣と向き合った説得力と、 オリジナリティあふれる視点が炸裂! 継続の方法だけではなく、 ・苦手意識のなくし方 ・楽しみ方 ・自分を変える力 も知ることができます。 「習慣の本」なのに、なぜかクスッと笑えて泣ける画期的な1冊。 その読書体験をぜひお楽しみください! <目次> プロローグ はじめに Chapter0 続けることで「夢中になれること」を見つける「継続、趣味。」この言葉が降ってきた わたしが続けているもの 「続ける」ことの何が楽しいのか? Chapter1 続けることへの「苦手」をなくす 「正しい努力」より「正しい継続」 最初から効率を求めない 自分から「やります宣言」する 何でもいいからはじめてみる 「目的」より「仕組み」を先に考える Chapter2 続けることは「仕組み」がすべて 絶対に続く究極のやり方 まず小さなことをはじめてみる 「きちんとやる」より「小さく続ける」 毎日5分でできることを考える 小さなことは2つ「セット」で考える 「ついで」の力を利用する 「小さな前置き」をセットする 「いつやる」をとことん具体的に決める 「ない」時間は朝につくる 「記録」が継続を加速させる 点を線にすると1日が変わる 超シンプルな「仕組み」のつくり方 連鎖を積み重ねて朝のルーティーンをつくる Chapter3 続けることで「やり抜く力」は身につく 「いつやめてもいい」と思う やったフリだけすればいい 「休むなら明日!」は魔法の言葉 積極的に「2時間の現実逃避」をする 最初は「本気」を出さない たった1行のメモで毎日が冒険になる 「小さな達成」を積み重ねてゲーム化する やり抜く力は勝手に身につく Chapter4 続けるだけで「自分は変わる」ひとりでコツコツやった先にあるもの 「続ける」先には変化がある 大きく変えるには小さく変えていく 「楽しい」は「ラク」ではない 適当に自分なりにやってみる 昨日の自分に助けてもらう コツコツは未来への積み立て貯金 ひとりで遠くまで行く方法 継続を阻む最大の敵は「大きな達成」 Chapter5 続けることで「夢中になれること」を見つける 「何のため」ではなく「何となく」を大事にする 無駄だと思ったらチャンス 「苦手」は「好き」の入り口かもしれない 「自分だけのこだわり」を記録する 「ふつうのこと」をただ記録する 好きなものを好きでいるための努力 Chapter6 続けたなかで「見つけたもの」 1日5分で「できない」を「できる」に変える 意味はあとからわかってくる 「1日1冊本を読む」という難関を攻略する 書き続けることで自分の中の当たり前に気づく EPILOG 続けることからはじめよう あとがき ※本書は2023年11月に弊社より刊行の『「やりたいこと」も「やるべきこと」も全部できる! 続ける思考』の特装版です。カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。 -
「続ける」習慣
「何をやってもなかなか続かない」 「色々なことに手を出してはすぐ飽きてしまう」 早起き、資格の勉強、片づけ、禁煙、ダイエットなどを始めても長続きしない、という人は多いのではないでしょうか。 しかし、こうした「よい習慣」を長続きさせることができれば、人生は確実に変わります。しかも30日で1つ、1年で最大12のよい習慣ができれば、あなたの人生は今よりもずっとうまく回転します! 本書で紹介する「習慣化メソッド」は、優秀な経営者やビジネスマンが自然にやっている「続けるコツ」を体系化した、オリジナルの手法です。NLP(神経言語プログラミング)とコーチングをベースにしているので、誰でも無理なく習慣化できます。 まず、1つの習慣を身につけるまでの期間を3ステップに分け、段階ごとの適切な対策を説明。また、挫折しそうなときにやる気をアップする、12の「継続スイッチ」についても解説します。 強い意志や根性がなくても、どんなことでも確実に続く方法を大公開! -
続ける脳 最新科学でわかった!必ず結果を出す方法
「グリット」「マインドフルネス」「フロー」――。 世界中の研究から導き出す!エビデンスに基づいた本当に正しい脳の活用法! 脳科学的に明かす! 才能、学歴、IQよりも「成功」を左右する能力 いま世界中で注目されている、成功のための能力。それが「グリット」です。 ペンシルヴァニア大教授のアンジェラ・ダックワースの研究で明らかになった 「困難に負けず、努力を続けられる精神力」「やり抜く力」。 これこそが、「先天的才能」「知能指数」「学歴」よりも、はるかに成功に寄与していると研究結果が出ています。 本書は、脳科学の見地からあらたな能力・グリットを解説し、 「続ける脳」がどのようにすれば身につくかを紹介します。 情報過多の現代、多くの人は「すぐ飽きる」「続かない…」などモチベーションと忍耐力に悩みを抱えています。 また、マインドフルネスやフローなど世界の最新心理・科学的な論文から導き出した まったくあたらしい手法を、「続ける」ための視点でわかりやすく解説します。 -
つながらない覚悟
私たちは子どもの頃から「人間関係は大切にしよう」と教え込まれ、つながりを結ぶことが強制されることもある。しかし、人とつながるとはどういうことなのかがよく理解されておらず、他人との「絆」が依存・支配関係になってしまうことも多い。「私」を失わないためには孤独を恐れてはいけない。私たちにはつながらない覚悟が必要なのだ。望ましくない人間関係を捨てて、偽りのつながりを真のつながりに変えるための考え方や方法を哲学者が語る。 【本文より】●支配、強制されて作り出されるつながりは、偽りのつながりである。このつながりは、人は本来的には他者とつながって生きているという意味の真のつながりとは別物である。 ●相手を理解したい、理解しようとする。これが愛である。ただ一緒にいるだけでは、いい関係を築けない。互いを理解する努力が必要である。(中略)理解しようと努力しても、その理解が正しいかどうかがわからないのであれば、たずねるしかない。 ●誰かを支配したり、依存したりすることなく、自分の完全性を保ったままで人と結びつくにはどうしたらいいか。「共鳴」(レゾナンス)という仕方であれば、他者に影響を与え、他者から影響を受ける。他者と共鳴することで、自分が変わることはある。 -
つながらない生活 「ネット世間」との距離のとり方
朝起きてすぐツイートしますか? 休日もメールを見ますか? フェイスブックの書き込みが気になりますか? 毎日、充実していますか? ──七賢人に学ぶ「適度につながらない」ための知恵。 ネット空間で「つながった」生活は、どんどん忙しくなるばかり。 私たちの生活はつながり続けることで本当に豊かになったのか? じつは古代ギリシャでも同じような悩みがあった!? ニューヨーク・タイムズのベストセラーともなった本書は 現代の「つながりすぎ」の悩みに古今の賢人の知恵でこたえる ユニークな実践的テクノロジー論である。 【目次より】 ■1.つながりに満ちた暮らしのミステリー 第1章:忙しい! とにかく忙しい! 第2章:母との電話を「切った後」に訪れた幸福 第3章:携帯が使えなくなって気づいたこと 第4章:なぜ「メール禁止デー」はうまくいかないか ■2.「適度につながらない」ための知恵 第5章:プラトンが説く「ほどよい距離」の見つけ方 第6章:セネカが探訪する内面世界 第7章:グーテンベルクがもたらした黙読文化 第8章:ハムレットの手帳 第9章:フランクリンの「前向きな儀式」 第10章:自宅を安息の場にしたソロー 第11章:マクルーハンの「心のキッチン」 ■3.落ち着いた生活を取り戻す 第12章:無理のない「つながり断ち」7つのヒント 第13章:インターネット安息日 -
つながらない勇気 ネット断食3日間のススメ
気がつくと、一日中スマホを見ていませんか? ネットが生活に欠かせない現代。 人間本来の思考力と想像力を取り戻すために「書きことば」の力を今一度信じたい。人生を変える一冊! 電車の中で、乗客全員がスマホを見ている光景は珍しくない。 しかし、ことばがデジタル化への変貌を遂げている今こそ、人間本来の思考力と想像力を取り戻し、 豊かな人間関係を築く為、また孤独に耐える力を培う為に、書きことばの底力を信じよう。 「読み書き」を大切にすることで、人生を根底から変えられる! 解説・山根基世 ※この電子書籍は2014年1月に文藝春秋より刊行された単行本『ネットで「つながる」ことの耐えられない軽さ』を改題・加筆修正をした文庫版を底本としています。 -
つながらない練習
「スマホ依存」「つながり疲れ」が叫ばれる昨今、SNSによる誹謗中傷も問題になっている。一日、5、6時間スマホの画面を見ているという人、テレビやネットのニュースに一喜一憂している人は、ほんとうに大切なものの存在に目を向けていない可能性が高い。本書は、そんな現代人に向けて、スマホやSNSを少しだけ手放してみる練習、ネガティブな情報、ニガテな相手から距離を置く練習を提案する。著者はかつて「SNSの伝道師」と呼ばれ、TwitterやFacebookなどの“自分メディア”を使って発信をすることで、テレビをはじめとするマスメディアに多数出演するなど仕事を創ってきた。ところが、ある時、ネットから距離を置くようになり、すべてのSNSを退会。スマホには極力触れないようにして、ネットの利用時間も制限した。彼女をそうさせたのはなぜか。そして「スマホ離れ」によって得られたものとは。著者の経験談を交え、いますぐ実践すべき「つながらない練習」を49紹介。 -
つながり過ぎた世界の先に
「COVID-19の蔓延により、おそらく人類史上初めて、世界中で人間の行動の完全な同期がみられた」と哲学者マルクス・ガブリエルはいう。人々が一斉に倫理的な行動をとったことは、資本主義の行方にどのような影響を与えるのか。本書ではさらに、「国と国とのつながり」「個人間のつながり」「経済活動のつながり」を読み解き、終章で改めて個人の生のあり方を見つめ直す。「新実在論」「新実存主義」「新しい啓蒙」と次々に現代思想を刷新する旗手が、新しい時代のビジョンを示す一冊。哲学者は、徹底した抽象的思考を行うことで、総合的で普遍的なビジョンを提示することができる存在である。ならば、ガブリエルは本書で、哲学者がなすべき仕事をしっかりと果たしたといえるだろう。 【目次より】・ロックダウンと『リヴァイアサン』/・危機は倫理的進歩をもたらす/・統計的世界観による幻想/・政治家が正しい判断を下すためには、何が必要か/・日本人はなぜ先進国の中で最も孤立している人が多いのか -
つながり過ぎないでいい――非定型発達の生存戦略
《コミュニケーションで悩む人たちへ》 コミュニケーションや感情表現が上手できないと悩んだ著者はやがて、当たり障りなく人とやり取りする技術を身につけていく。 だが、難なく意思疎通ができることは、本当に良いこと、正しいことなのか。 なめらかにしゃべれてしまうことの方が、奇妙なのではないか。 「言語とは何なのか」「自分を言葉で表現するとは、どういうことなのか」の深層に迫る、自身の体験を踏まえた「当事者研究」。 -------------------------------------- 自分だけのものであるはずの感情を、多くの人に共通する「言葉で表す」ことなど、どうしてできるのだろうか。 そして、人に「伝える」とはどういうことなのか――。 言葉、存在、コミュニケーションをめぐる思考の旅が始まる。 -------------------------------------- 【目次】 ■はじめに ■1章 それぞれのタイムラインを生きるしかない——定型発達という呪縛 ■2章 胚胎期間という冗長な生き延び方 ■3章 社会なしに生きられないが、社会だけでは生きるに値しない ■4章 自律と自立を手にするための学習 ■5章 絶望を冗長化させる ■あとがき -------------------------------------- -
つながり続ける こども食堂
★あなたの居場所は、ここにある。 「だれでもどうぞ」と、こども食堂はつくられた。赤ちゃんから小・中学生、高校生、大学生。子育て中の親はもちろん、お爺ちゃんもお祖母ちゃんもどうぞ。子どもたちは、お腹がすいたという理由で立ち寄れる。大人たちにはご飯以外に、ちょっとずつ「役割」もあるし、「子どもたちのため」という「言い訳」も用意してある。だから、誰でも気楽に立ち寄れて、人とつながることができるのだ。柵が苦手な現代人にも無理がない新しい多世代交流拠点。きっと、失われた縁を紡ぎなおすことができるはずだ。人々の生きづらさを和らげ、孤立と孤独を防ぎ、誰一人取りこぼさない社会をつくるための可能性を、こども食堂は秘めている。 -
つながりのことば学
うまく話すよりも、大事なことがある。 NHKの長寿番組「おかあさんといっしょ」のエンディング曲「きんらきら ぽん」の作詞を担当、手話を言葉として生きる写真家・齋藤陽道さん。手話を禁じられ、心から言葉が離れていった幼少期。手話に出会い、初めて会話の楽しさを知った高校時代。心の底から他者とつながるために写真を撮り続けた日々。「つながり方」を発見していった過程は、他者との関係性に悩む人を後押ししてくれる。言葉が伝わらないことを身にしみて知っているからこそ見出した、「言葉の共有地」「言葉の解像度」「消感動と宿感動」「存在を聴く」などの視点から、安易なノウハウではない、コミュニケーションの「そもそも」論を学ぶ。 【内容】 はじめに 言葉とことば 1 ことばの共有地 2 心から離れた言葉 3 手話との出会い 4 「見る」と「見えている」 5 まなざしで伝わったもの 6 あなたと私の「共通言語」 7 相手の存在を聴く 8 ことばは深化する 9 言葉の解像度 10 息づく言葉 11 当たり前を見つめ直す 12 一人ひとりが持つ「カタリナ語」 13 「消感動」と「宿感動」 おわりに そして、はじまりに。 -
つながりを、取り戻す。
~家族を壊したのは、母の意思ではなく、アルコール~ 物心ついた頃から母親は一日中お酒を飲んでいた。 両親は毎晩ケンカをしていた。 家族がうまくいかないのは、 母親の酒のせいだと気が付いた福岡雅樹少年は、 学校から帰るたびに母から酒を取り上げ、シンクに流していった。 それでも母親は酒をやめられず壊れていく。 ある日少年は、母親から性的虐待を受けた。 まだ幼かった少年は、それが罪だとも知らずに母を受け入れた。 その後、両親は別居。母は亡くなった。 母を奪ったアルコールが憎かった。 だけど少年は大人になり 自分も母と同じ病気になってしまう。 そこからどのようにアルコール依存症を克服し、現在に至るのか? 依存症を支援し続けるソーシャルワーカー・斉藤章佳と、 依存症の回復を模索し続ける医師・竹内達夫との 「語り」から見えてきた、 この冷たい日本を生きていくための処方箋! 「悪いのは母親ではなく、この液体なのだ。 この液体が、母をモンスターにしてしまったのだと…… その後しばらくして、両親は離婚しました」 ―――福岡雅樹 「この疾病は決して〈自業自得〉でも、〈自己責任〉でもないのです。 本当に嫌な言葉ですよ。最近流行の〈自己責任〉というのはね」 ―――竹内達夫 「自己責任だと断罪する国というのは カミングアウトしにくいですし、助けを求めにくい世界です。 それよりも〈回復責任論〉を大切にしたいと思っています。 これは、依存症という病気になった責任は個人にはないけれど、 そこから回復に取り組む責任はあるよ、という考え方です」 ―――斉藤章佳 -
「つながり」を武器にする!ソーシャルメディア時代のビジネスメッセージ59の届け方
ツイッター、フェイスブックなどのソーシャルメディアに関心はあるけれど、具体的にビジネスに使用できていない人、そしてアカウントを取ったけれど「どう使っていいかわからない」という人は多いはず。そんな人に向けて、日本初のビジネスメール教育事業を展開し成功を収めた著者による、まったく新しいビジネスメッセージ解説書が登場しました!ソーシャルメディアが隆盛している現在ならではの、最新のビジネスメールの使い方を学ぶことができます。 日本で唯一の「メールマガジンコンサルタント」である著者ならではの、具体的なエピソード(メールのみで現在の実績を築いた経緯など)がふんだんに盛り込まれています。 「ツイッターって何?」「ダイレクトメッセージとメールの違いって?」「フェイスブックはどう使えばメリットがあるの?」など、2大ソーシャルメディアに関する基本的な疑問を丁寧に解説しています。アカウントは取ったけれども、どう使っていいのかわからないという読者にぴったりの1冊です。 企業内やビジネスシーンでソーシャルメディアを使う場合の注意点や問題点を、実際の事例を交えながら読みやすい文章で解説しています。 -
つながる中国語文法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まったく新しい切り口で中国語文法を斬ったこの本の世界を、ぜひ体験してください。 中国語を見る目が変わります! 今度こそ、一度挫折した中国語の勉強をやり直したい! でも、文法の全体像を体系的に網羅している参考書がなかなか見つけられない…… とお悩みの方に朗報です! 「自分の知識をあらためて整理することができた!」 「難解な文法を、イメージでとらえることができた!」 とご好評をいただいている『つながる文法』シリーズに、待望の中国語編の登場です! 何が「つながる」のか、というと、ほかでもない、「文法の知識」です。 いまお読みになっている中国語の教科書は、「動詞『有』の使い方」「形容詞文の使い方」「数詞の使い方」などと、ポイントがバラバラになっていませんか? これでは、勉強しているうちに、本当に大事なものを見失ってしまうばかりか、いま自分が何を勉強しているのか、全体のなかでどこを勉強しているのか、がわからなくなってしまいがちです。 そこで本書では、「中国語文法の全体像」を1枚のマインドマップに表し、本当に重要なことから解説していく、というスタイルをとることにしました。 「いま、何を勉強しているのか」「全体像のなかで、いまどこにいるのか」をつねに意識することで、バラバラだった知識をスッキリと整理しながら、効率的に文法を学習することができます。 まったく新しい切り口で中国語文法を斬ったこの本の世界を、ぜひ体験してください。 中国語を見る目が変わります! ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
つながる読書 ――10代に推したいこの一冊
SNSでつながった読み書きのプロたちによる本のプレゼン大会はじまります! 小説家、エッセイスト、研究者、学芸員、書評家、詩人、大学教員、中学高校教員、予備校講師、美術家、編集者──14名の豪華執筆陣が、それぞれの「推しの1冊」を“プレゼン”。それを別の人が読んだら、どう感じる? 人それぞれの思いが、さまざまな言葉に乗って織りなされていく。本で他者とつながることの面白さを実感できる、新感覚の読書体験。本の持つ無限のつながりの中に飛び込んでみよう! 【編者より】副題である「10代に推したいこの一冊」という文言からブックガイド的な本を想像なさる方も多いかと思いますが、いわゆる一般的なブックガイドではありません。豪華執筆陣の方々に、それぞれの「推しの一冊」を、自らの人生や思想、生き方などを踏まえながら“プレゼン”していただきました。そして、そうした“プレゼン”を踏まえての、私と読書猿さんとの対談、さらには詩人・草野理恵子さんの手になるエッセイ等、どのページをめくっても内容のパンパンに詰まった、宝石箱のような一冊です。 【目次】第1部本のプレゼン/第2部 本とつながる、本でつながる 小池陽慈×読書猿/第3部 つながる読書/おわりに 小池陽慈/《特別寄稿》どこにでも落ちているいいものはなーんだ? 草野理恵子 -
つながる読書術
読書で得た知識を自分のネタに変換する方法とは? つまらない本を損切りするコツとは? なぜ今こそ読書会なのか? 電子書籍で読書は変わるか? ──プロフェッショナルが惜しまず明かす、本の読み方、伝え方の秘訣。 -
つなぐ時計―吉祥寺に生まれたメーカー Knotの軌跡―
海外ブランド時計の販売で成功した遠藤弘満は、ある日社長の座を失う。絶望のなかで見つけたのは、自分のブランドを作る夢だった。遠藤は全国を訪ね歩き、地方に埋もれた技術や伝統工芸を結集して、「本物の日本製時計」を作りだす。2014年、80年ぶりの日本製時計メーカーとして創業したKnotの逆転誕生ストーリー。 -
つなげる力 和田中の1000日
リクルートから杉並区立和田中学校へ――。東京都初の民間人校長として、著者が2003年より5年の在任期間中に行った教育改革。進学塾と学校をつなぐ「夜スペ」、世界と教室をつなぐ[よのなか]科などの画期的なプロジェクトから、情報編集力を身につける教育法まで、新しい学校のあり方を追求した和田中プロジェクトの全貌がこの一冊に凝縮されています。教育のみならず、あらゆる問題解決に役立つヒントが満載! -
津波と原発
被災者の肉声を横軸に、現地の歴史的背景を横軸に紡ぎ、各メディアから高い評価を得た東日本大震災ルポルタージュの傑作を文庫化。あの未曾有の大災害の、一週間後に津波に襲われた被災地各所を、一ヶ月半後には福島第一原発周辺の立ち入り禁止区域内を緊急取材した筆者が見たものとは――。「あのとき、何が起きたのか。何が問題になっているのか。佐野さんにしか表せない、骨太な文章に心を打たれた」(解説・菅原文太) -
津波に襲われた街で生きる妻から あなたへの恋文
菅原文子さんは宮城県気仙沼市で東日本大震災で被災され、津波でご主人と義父母を喪われました。被災当初その夫の行方がまったくわからず、悲嘆に暮れるなか、被災から一ヵ月半後に家業の酒店「すがとよ」を息子さんたちと再開します。「負げねぇぞ 気仙沼」と自身の筆でしたためたラベルは、復興のシンボルとして全国で話題になりました。それでも菅原さんの心の中にはポッカリ開いた大きな穴がありました。依然ご主人の行方がわからなかったのです。そんなとき、「恋文大賞」の存在を知り、まわりの勧めもあって、夫への手紙をしたため応募します。その一文が審査員の目に留まり、第二回「恋文大賞」の大賞受賞となりました。そして、震災から一年三か月が過ぎた頃……。本書は、そんな菅原文子さんの、震災から夫の帰りを待ちわびた日々を中心に、あの日起こったこと、復興への想いなどを綴った手記です。夫への愛、残された家族への想い、困難にもめげず生きていく姿には、まわりが教えられるものがあります。震災から二年目を迎えるこの三月、あらためてあの悲劇とは何だったのかを振り返る絶好の一冊です。 -
「つなみ」の子どもたち 作文に書かれなかった物語
第43回大宅壮一ノンフィクション賞(2012年)受賞作。 ベストセラー『つなみ 被災地のこども80人の作文集』を企画取材したジャーナリストが描く、7つの家族の喪失と再生の物語。平成最大の災害を、子どもたちは「書くこと」でどう乗り越えたのか?「あれから八年間の日々に」を大幅増補。 解説・細谷亮太 「あの震災後、熊本地震や北海道胆振東部地震、北関東や西日本での豪雨災害など未曾有の災害が頻発し、日本中で自然災害で厳しい体験をする人が増えている。被害後をどのように生き、どのように克服していくかは、先人の声に耳を傾けるのがふさわしい。作文を書いてくれた子たちも、取材に応じてくれた家族たちも、おそらくは心のどこかでそんな思いをもっていたことだろうと思う」 (「あとがき」より)。 -
津波の墓標
大雪の中、野ざらしの遺体を一人見守る自衛官。娘の生死を巡って激しく口論する夫婦。幽霊が出ると噂のある川原に駆けつける遺族。娘の遺体に遺品の携帯電話を供えて祈る夫婦。土葬した遺体を掘り起こして火葬し、供養する僧侶……。釜石市の遺体安置所に焦点をあて、絶大な評価を得たドキュメンタリー『遺体』の著者が、同作では描けなかった小さな物語をすくいとったノンフィクションが本書です。マスコミが報道してこなかった震災の真実を、つぶさに取材してきた石井光太が、震災の果てに見出した希望とは……。 -
津波の夜に 3.11の記憶
東松島市の35人が語り始めたあの日の記録。 2010年小学館児童出版文化賞および、産経児童出版文化賞大賞受賞の写真家・大西暢夫氏による、被災者35人の震災の記録。宮城県東松島市の被災地で、あの惨禍の渦中、人々がどのように迷い、命をつないだのかということが明らかになってゆきます。1年以上にわたり、仮設住宅を拠点に敢行された丁寧な取材。被災者全員のポートレートや現場の写真、地図も、数多く交えます。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 -
津波の霊たち 3・11 死と生の物語
あの日から10年――。巨大災害が人々の心にもたらしたものとは? 2011年の東日本大震災における津波被災に焦点をあて、巨大災害が人々の心に与えたトラウマと余波に外国人ジャーナリストが迫る。 -
津波をこえたひまわりさん
宮城県北東部の海に浮かぶ大島。津波で孤立した島を救ったのは、小さな連絡船「ひまわり」だった――。「ひまわり」が大津波を乗りこえたエピソードは、国内外のメディアから多数取り上げられ、話題となりました。その船の持ち主、菅原進さんが島のみんなのために奮闘する姿を通し、大震災の深い爪痕から復興の光を見出すまでを描いた一冊です。
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