スターバックスを世界一にするために守り続けてきた大切な原則

スターバックスを世界一にするために守り続けてきた大切な原則

信頼を大切にする、挑戦を怖れない、夢を大切にする、一人ひとりを個人として扱う……全世界にスタバを広めた著者が「人を大事にする」という信念を軸に世界一へと上り詰めた軌跡と10個の大切な「原則」を明かす。世界最大のコーヒーチェーンを支える従業員たちに活力を与え、やる気を出させるための原理原則!序文は創業者兼CEOハワード・シュルツ氏。

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スターバックスを世界一にするために守り続けてきた大切な原則 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2022年05月27日

    仕事というより、人としての考え方を学んだ気がする。

    特に、「イエス」は最も強い言葉。
    これは、本当に素晴らしい。人生が変わりそう。

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    Posted by ブクログ 2019年06月08日


    Paypayの勢いについて、とある日の男子大学生Hくんとの雑談から。

    H「孫正義さんみたいな天才が努力をするとこうなるんすかね」

    A「そーゆー見方、いいね!稼ぐ天才にもいろんなタイプいると思うんだけど、生粋の日本人でグローバル級に稼ぐひとっていないもんかな?」
    H「ZOZOの社長とか、みん...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年08月17日

    「コーヒー至上主義」から「人至上主義」へ

    著者がスターバックスに参加した経緯やインターナショナル部門の立上げのことなどが書かれています。

    著者は大学やMBAを取得しておらず、全て現場で学んで来たと書かれていました。

    常に大事なのは「人」であるということでした。

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    Posted by ブクログ 2015年02月02日

    スターバックス共同経営者、ハワード・ビーハーの著書。
    彼の半生を振り返りつつ、スタバの在り方(スタンス)について綴られています。


    ◆自分に正直になること…かぶる帽子をひとつにする

    ◆信頼を築く…人はあなたがどれほど知っているかを気にかけるのではない。あなたがどれほど気にかけているかをしりたいの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年10月30日

    「私たちは、コーヒーを打っているのではなく、コーヒーを
    提供しながら人を喜ばせるという仕事をしている」
    という言葉。
    仕事で一番重要なのは「人」
    著者が、アメリカだけではなく海外に店舗を進出させた
    時のエピソードがつまっている。
    成功したことだけではなく失敗して学んだこと。
    リーダーとして何を一番大...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年06月04日

    信頼と思いやりをもって接しよう。
    成すべきことを成し遂げるため、自分を信じ、相手を信じよう。
    私は不可能な夢をみる。そしていう。やってみようと。

    ぼちぼちやってみよう

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    Posted by ブクログ 2013年05月16日

    【思わず行きたくなる、スタバの成功術!!】
    若い人なら一度は行ったことがある、もしくは行きたいと思ったことがあるスターバックス。そのスターバックスも、1989年当時は28店舗しかない小さな企業だった。同年に入社したハワードビーバー氏が書いたのが、この本である。

    いまや世界で展開するスターバックス。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年03月23日

    この本は、スターバックスインターナショナルの社長を務めたハワード ビーハーがスターバックスを世界一にするための大切にしてきた10個の原則について書かれている。私は、その中でも特に
    ・自分に正直になる かぶる帽子を一つにする。
    ・大きな夢を持つ
    「YES」は世界で一番パワ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年11月15日

    マネジメントが流行る世の中だからこそ大切にしたい「人」についての原則が書いてあります。マネジメントをするなかでモチベーション維持や組織の問題点抽出に悩んでいる人には多くを得られると思います。こういう会社憧れます。

    0

    Posted by ブクログ 2011年11月13日

    彼のような人間が共同経営者だったということは初めて自分も知りました。スターバックスがあそこまで巨大な企業になりおおせたのは、彼の存在が大きかったのだと思います。

    この本はスターバックスに関するものがちょっと読んでみたくていろいろ調べてみて、ピンときたので手にとって読んでいました。ハワード・シュルツ...続きを読む

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