スター

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760円 (税込)

3pt

新人の登竜門となる映画祭でグランプリを受賞した尚吾と紘。二人は大学卒業後、名監督への弟子入りとYouTubeでの発信という真逆の道を選ぶ。受賞歴、再生回数、完成度、受け手の反応──プロとアマチュアの境界線なき今、世界を測る物差しを探る傑作長編。

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ブラボー!!これはおもしろい!
    映画祭でグランプリを受賞したコンビが、それぞれ名監督への弟子入りと、YouTubeの製作者という真逆の道を選ぶ設定が、純粋にすごく興味を持てるし、結末を楽しみに読めた。

    正統な映画作りで品質を追求すれば、世に出すまでのハードルが高く、高価格で、持続可能性が問題になる

    0
    2026年01月23日

    Posted by ブクログ

    昔から祖父に連れられ、映画に触れ、
    本物にこだわり続ける尚吾と、
    島育ちで映画は大学に入るまでほとんど見たことがなく、美しいもの、心動かされるものそのものを映像として残したいと考える鉱。
    正反対の2人の主人公が、本物が何なのかわからなくなった、様々な価値観が溢れる現代で自分たちの進む道を探る物語。

    0
    2026年01月10日

    Posted by ブクログ

    比べる必要のないことを比べてしまうSNS時代において、そんな苦しさが楽になるような答えを示してくれる本でした

    0
    2026年01月05日

    Posted by ブクログ

    読みながら何度も何度も自分にも問いを投げかけられた作品。素晴らしい。なんでこんなの書けちゃうんだろう。
    『物事の本質』とか『本物』とか『質』ってなんだろう?人それぞれの価値観でしかないんだけれど、それをこんなふうに物語にしてしまう朝井リョウ先生って、もう感服。

    YoutubeやTikTokなどのS

    0
    2026年01月03日

    Posted by ブクログ

    昔みたいに1つの答えがすべてのように感じられた時代ではなくなっていて、人の数だけ答えがある
    だからこそ、自分自身で積み重ねてきた感性を信じて生きていくべきなんだと思えた
    情報の渦に飲み込まれていくことは考えなくて良いからとても心地良いけれど、なぜか心がすり減っていくような感覚があった
    それは自らで選

    0
    2026年01月02日

    Posted by ブクログ

    面白かった!
    映像制作会社/youtubeと活躍のフィールドを選んだ2人のそれぞれの苦悩や生き様が描かれていて、すごく良い。と思えば、2人以外の登場人物の葛藤も書かれていて、だいぶ読み応えあった
    対局側にいると思われていた2人も、最後は、、
    この作品を2023年に書かれている朝井リョウさんはすごい。

    0
    2025年12月22日

    Posted by ブクログ

    冒頭にあった「人は選択することに多大なエネルギーを費やしている」というスティーブ・ジョブズ的思考のとおり、彼らの選択への苦悩が痛いほど理解できる。ただこの苦悩を経ることも必要なんだ。

    0
    2025年10月21日

    Posted by ブクログ

    どんどん世の中が細分化していってコミュニティとか商圏とかが細かくなっていって小さいところでも根強いファンや客がいれば成り立つんだなぁと

    よかて思うものは自分で選べ。どうせぜーんぶ変わっていくと。

    自分が見えた星の形を描いて、これが星ですって言っていく時代になったんだよね。昔からあるあの星形を、こ

    0
    2025年10月01日

    Posted by ブクログ

    Youtubeという身近な話題から生き方や価値観へ繋がっている話だった。作品を生み出す側として作者も考え抜いたテーマだと感じられた。最後の考え方は希望が持てるし、これからの生き方の道標になるかもしれない。

    0
    2026年01月04日

    Posted by ブクログ

    自分用
    自分はセンスがないのに変なこだわりだけはあるので人の倍時間をかけて作品を作るということがしょっちゅうあった。し、他の人の作品の方が圧倒的に優れていると、この人はセンスがあるからだ、などと屁理屈を頭の中でこねくり回していた。作品の価値に優劣をつけるのをやめたいし、自分は自分の作品に100%の自

    0
    2025年12月29日

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