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音楽プロデューサーとは何か
歌は死なない――伝説のプロデューサーが〈すべて〉を語った唯一無二のドキュメント! 昭和の音楽シーンを支えた音楽プロデューサーと、時代を彩った歌手たちの熱い人間ドラマ。 昭和歌謡や60~70年代ポップスが改めて注目を集める今、伝説の歌姫・浅川マキをはじめ、桑名正博、りりィ、南正人、イルカらを世に送り出した名プロデューサーが、自身の仕事を語り尽くしたのが本書。 「夜が明けたら」「私は泣いています」「セクシャルバイオレットNo.1」などの名曲の誕生秘話や歌手たちとの出会いと別れを、あざやかな筆致で描きだします。 これまであまり語られてこなかった日本ポップス史の空白を埋める貴重な証言であり、同時に時代を駆け抜けた音楽家たちの群像劇となっています。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
ぶらっとヒマラヤ
塩野七生氏推薦! 私の友人の中でも最高にオカシナ男が書いた、フフッとは笑えても実生活にはまったく役に立たない一冊です。それでもよいと思われたら、手に取ってみてください。 記者生活30年。還暦間近の記者が思い立ってヒマラヤに行ってみた――。8000メートルの極限の世界で考えた、老い・恐怖・死、そして生のこと。毎日新聞医療プレミア、毎日新聞夕刊で人気の連載が待望の書籍化! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
宇宙のカケラ
262文字の中に記述された現代宇宙論のエッセンス。「ゆらぎ」理論の研究などで知られる物理学者が「般若心経」を科学のまなざしで読み解く感動の宇宙講義。この宇宙に存在するすべてのものは、根源において同一であり、互いに浸透しあう相互依存の存在である。私たちの体もまた「自分以外」のもので構成されており、物質としての自分の体は、時々刻々と変化しているのに、なぜ、自分は自分であり続けられるのか――現代科学が明らかにする宇宙の様相を、「般若心経」を通じて考察する、著者のライフワークここに結実! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
超孤独死社会
特殊清掃、略して“特掃”。遺体発見が遅れたせいで腐敗が進んでダメージを受けた部屋や、殺人事件や死亡事故、あるいは自殺などが発生した凄惨な現場の原状回復を手掛ける業務全般のことをいう。そして、この特殊清掃のほとんどを占めるのは孤独死だ。著者の試算によると、わが国では現在およそ1000万人が孤立状態にある。これは、とてつもなく大きな数字だ。そして、孤独死の8割を占めるごみ屋敷や不摂生などのセルフ・ネグレクト(自己放任)は、“緩やかな自殺”とも言われており、社会から静かにフェードアウトしていっている。誰もが、いつ、どこで、どのように死ぬのかはわからない。けれども、死を迎えるに当たってあらかじめ準備をすることはできる。死別や別居、離婚などで、私たちはいずれ、おひとりさまになる。そんなときに、どんな生き様ならぬ死に様を迎えるのか。本書では、特殊清掃人たちの生き様や苦悩にもクローズアップしながら、私たちにとっての生と死、そして現代日本が抱える孤立の問題に徹底的に向き合う。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
AI時代の憲法論
人の常識や倫理を無視する「新たな知性」とどうつきあうか。 本書は、2017年に毎日新聞労働組合主催で行われたシンポジウム「AIはトランプを選ぶのか~民主主義と憲法の未来像」がきっかけとなり誕生。憲法学者の木村草太・首都大学東京教授が編著者となり、作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏、山川宏ドワンゴ人工知能研究所所長と個別に対談し、大幅加筆で書籍化したものの電子版。 「常識外れの人物」「これまで見たこともない技術」「信じられない出来事」が次々に登場する今、未知の存在は恐ろしく感じられる。そのためか、トランプ現象やAIについての議論は、悲観的なものになりがちだ。多くの人が、「AIが世界を支配するときがくる」「AIに人間の仕事が奪われ、大量失業時代がくる」「民主主義は終焉を迎える」「これからの政治は、人権や正義といった建前でなく、自国中心主義と差別への迎合の本音によって動いていく」といった議論を聞くことが増えたのではないだろうか。 本書では、柔軟な思考に基づき、ディストピア的(ユートピア〈理想郷〉の正反対の社会)ではない、AIと人間とのつきあい方を論じ合う。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
強制不妊
障害者は、子どもを産んではいけないのですか? それは、基本的人権の尊重を謳った日本国憲法下で、国家が半世紀近くも障害のある人々に不妊手術を強いた「究極の人権侵害」だった。国家による“命の選別”はなぜ行われ、なぜ放置されたのか。そして、優生保護法なき今の社会に「産む自由」はあるのか――。 毎日新聞取材班による衝撃のドキュメント。かつて、「不良な子孫の出生を防止する」と謳った優生保護法の下、2万人以上の「障害者」が不妊手術を強いられた。終戦直後の1948年につくられ、96年まで続いた優生保護法。半世紀近くの間「強制不妊」が行われたのはなぜだったのか。厚生労働省や各都道府県に残された資料と、被害者、当時手術を行う側だった医師らの取材から、その実態に迫る。2018年度新聞協会賞受賞キャンペーン報道「旧優生保護法を問う」待望の書籍を電子化! 掲載記事、1年余で実に500本以上。「資料の発掘を通じて負の歴史を検証し、被害者・家族の悲しみや意志の悔恨など、数々の証言を引き出し多角的に報じた一連の報道が、救済制度実現の動きにつなげた」(新聞協会賞受賞理由より) ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
働き方改革
いま日本では、「働き方改革」が政策として推進されていますが、企業の生産性向上ばかりが注目されがちです。社会で本当の「働き方改革」が進むと、夫婦間の信頼関係が再構築され、家庭内の幸福度が上がり、子どもたちを包み込む空気に変化が起きるのだと、私たちは実感しています。 長時間労働社会では、働く人たちが疲弊し、家族との関係性に悪影響を及ぼします。たとえば、子育てや介護の現場ではイライラばかりがぶつけられます。 日本の子どもたちの自己肯定感は、先進国で最も低い。少子化は加速し、社会保障負担は年々重くなる、という悪循環が繰り返されてきました。 こんな社会はもう終わりにしなくてはならない。私たちはそう思っています。だからこそ、「働き方改革」をブームで終わらせてはならないのです。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
違和感ワンダーランド
迷走するコロナ対策、度重なる不祥事や利益優先、それでも上がらない投票率......。 世の中のあらゆる「違和感」に、愛とユーモアを込めて一刀両断! 大好評、毎日新聞別刷『日曜くらぶ』に連載中の「松尾貴史のちょっと違和感」書籍化。怒濤の時事コラム67本!巻末には、ミュージシャン・文筆家の近田春夫との対談、「違和感放談」を収録。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
ふつうに生きるって何? 小学生の僕が考えたみんなの幸せ
進路、競争、同調圧力、貧困・格差……。 気鋭の財政社会学者が贈る 未来をつくる君たちへの物語。 障害がある、ないにかかわらず、女の人も男の人も、 お年寄りも若い人も、すべての人が お互いの人権や尊厳を大切にし、支え合い、 誰もが生き生きとした人生を送ることができる社会、 これを「共生社会」といいます。 本書では、小学5年生の主人公・愉太郎が、 日々の暮らしの中でさまざまな疑問と出合い、悩みます。 そして、生きづらい社会の中で、お互いに支え合うことの 大切さに気づいていく過程が描かれています。 母子家庭で育った著者の実体験に基づいた物語で、 社会のあり方を読者に主体的に考えてもらいたい という願いが込められています。 自己責任社会から、頼りあえる社会へ。 誰もが安心して暮らせる社会を実現するために、 私たちにできることとは何か? 財政社会学者ならではのアプローチを大切にしながら、 子どもたちに生き方を問いかけ、 また親世代の大人たちにも気づきをもたらす内容です。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
データで見る太平洋戦争
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦争指導者たちの愚かさの本質とは?国民に押しつけられた犠牲の実態とは? 太平洋戦争を各種統計・データを通じて、客観的、かつグラフィカルに振り返る。数字が語る真実が、美化された「戦争神話」を打ち砕く。 デジタル毎日上で大きな反響を呼んだ連載「数字は証言する~データで見る太平洋戦争」を書籍化。半藤一利氏、保阪正康氏、ドナルド・キーン氏をはじめ、各界著名人の戦争体験インタビューも収録。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
読み終わらない本
これから僕は君に、少し長い手紙を書こうと思う――。 「今、ぼくたちは、とても困難な時代を生きている。ひとがひととのつながりを見失いつつある時代に生きている。ある意味では、ひとを信頼するという当たり前のことが、こんなにむずかしくなった時代はないかもしれない。でも君が、個人を信頼することがむずかしいことがあっても、人間への信頼を失わないでいてくれたら――今という時代に失望を感じることがあっても、絶望のなかにさえも希望を見い出そうとしたひとが、かつていたことを忘れないでいてくれたら。そう願ってやまない」――「小さなひと」) サン=テグジュペリ、石牟礼道子、岡倉天心、神谷美恵子、吉野源三郎、リルケ、ミル、小林秀雄、河合隼雄 【目次】 小さなひと 春の使者 言葉の花束 悲しみの弦 コペル君と網目の法則 愛と「生きがい」 コトバのちから 自由の危機 いつくしみの手仕事 「空」の世界と「いのち」のちから 読書の扉 愛しいひと おわりに 参考文献/ブックガイド -
考えよ、問いかけよ
時代は「異能」を求めている。 自ら行動し、目で見て、手で触れ、失敗から学ぶ。 そうしてつかみとった感覚が、世界に通用する武器になる。 UCLA、東大で教鞭をとり、福島原発「国会事故調」委員長を務めるなど、日本の学術・科学技術振興に精通する著者による渾身の提言! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
証券会社とつむぐ「地方創生」の物語
「株屋にしてはいいことしている。」 7年前、あるお客さんからそんな声が届いた。経営にとって、そして従業員にとって、嬉しくもあり少し辛くもある言葉だ。しかしアイザワ証券が何をすべきかを明確に指し示してくれた言葉でもある。 本書では、この言葉を胸に、社会の一員として産学連携や社会貢献を行ってきたアイザワ証券の軌跡を紹介、説明する。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
清六の戦争 ある従軍記者の軌跡
75年前、日米激戦のさなか、フィリピンの前線の洞窟で日本語の新聞が作り続けられていた。 死と隣り合わせの兵士たちがむさぼるように読んだ「神州毎日」。 その時、新聞は何を伝え、何を伝えなかったのか。自らも新聞記者となったその子孫が、 その足跡をたどる旅に出る―― ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
東京は遠かった
中央と地方、格差社会、転落する男と女――時代を超えて清張ミステリは読み継がれる。昭和文化や都市論、映画に造詣の深い評論家が、「東京」「昭和」「映画と小説」「旅」など、さまざまな切り口から不世出の作家の魅力に迫る。これまでに書かれた清張にまつわる文章に書き下ろしを加えた決定版・松本清張ガイド。 「一億総中産階級と言われた一九八〇年代のバブル経済期に誰が、その先に格差社会が来ると想像しただろう。しかし、いま、松本清張の初期の作品を読むと、日本の社会は、いまもむかしもそれほど変わっていないのではないかと思ってしまう」(本書より) ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
伊達の企て
独眼龍の野望。東北魂を見ろ! 陸奥・出羽(東北)連合軍を仕立て、日本全国を切り取ってやる! 一度目〈天正十八年(一五九〇)〉の夏は時間が足りなかった。二度目〈天正十八年(一五九〇)〉の冬に行った謀は失敗した。三度目〈慶長五年(一六〇〇)〉の正直。四度目〈慶長二十年(一六一五)〉の再挑戦は……。秀吉死後、関ヶ原前夜、政宗は家康に呼応し、山形の最上義光とともに会津の上杉謙信を攻め、上杉領の白石城を攻め落とした。しかし中央での東軍と西軍の争いは長期化するとみて、上杉と講和し、南の相馬、北の南部を攻める機会をうかがっていた。しかし、政宗の予想ははずれ、関ヶ原の戦いは一日で決してしまう。石田・徳川の思惑、上杉・最上との複雑な外交戦。秀吉、家康、時の政権を翻弄しながら、戦国の世をしたたかに生き抜いた伊達政宗の新たな人物像を巧緻な筆致で描く。書き下ろし歴史小説。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
運の方程式 チャンスを引き寄せ結果に結びつける科学的な方法
あなたは自分の人生を 占いに委ねるのか。 それとも科学に託すのか――。 超人気サイエンスライター渾身の一作! ビル・ゲイツ、ラリー・ペイジ、 レイモンド・チャンドラー、サルバドール・ダリ…etc. 成功を手にした人が無意識にやっている思考法! 人生という“運ゲー”を 攻略する方法 世の中には 「どうにもならない運」 であふれています。 例えば。 「あなたの収入の半分は生まれた国で決まる」 「あなたの収入と満足度はルックスに影響される」 「あなたの名前が人生の成功に影響する」 …etc. 残念なことにこれらはすべて 科学によってすでに 証明されています。 このほかにも、 人生の成功を左右する“運”は 山のように存在し、 すべてを数えだしたらきりがありません。 やはり人生は“運ゲー”だと 言えるでしょう。 ですが、あきらめるのは早計です。 近年では“運”を科学の 視点から見た研究が進み、 良い偶然を引き寄せる方法が わかってきました。 プリンストン高等研究所、 ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス、 ハートフォードシャー大学…etc. 世界の一流機関のチームが 「運をつかむ方法」の科学的な 調査に取り組み、 成果を上げはじめています。 本書は最新の“運”研究から 得られた知見をもとに、 運をつかむために必要な スキルを伸ばす方法を、 実践的に解説。 これを読めば、 あなたは確実にレベルアップし、 人生という“運ゲー”の 攻略も容易になるでしょう。 -
ある行旅死亡人の物語
はじまりは、たった数行の死亡記事だった。警察も探偵もたどり着けなかった真実へ――。 「名もなき人」の半生を追った、記者たちの執念のルポルタージュ。ウェブ配信後たちまち1200万PVを獲得した話題の記事がついに書籍化! 2020年4月。兵庫県尼崎市のとあるアパートで、女性が孤独死した。現金3400万円、星形マークのペンダント、数十枚の写真、珍しい姓を刻んだ印鑑鑑......。記者二人が、残されたわずかな手がかりをもとに、身元調査に乗り出す。舞台は尼崎から広島へ。たどり着いた地で記者たちが見つけた「千津子さん」の真実とは? 「行旅死亡人」が本当の名前と半生を取り戻すまでを描いた圧倒的ノンフィクション。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
オシント新時代
「オープンソース・インテリジェンス(Open Source Intelligence)」、略して「オシント(OSINT)」。重要なことはすべて「公開された情報」の中にある。 身近な問題からウクライナ情勢、Qアノンまで、情報戦争の最前線を臨場感豊かに描くノンフィクション。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
歴史の本棚
日本近現代史の泰斗、東京大学教授の加藤陽子氏は「本読みの名手」でもある。「この人の書評は面白い」「読書の幅が広がる」など、高い評価を得ている。単なる本の内容紹介にとどまらず、世の中の動きや世界の情勢に読者の目を向けさせ、考えるきっかけを作ってくれる、非常に示唆に富む書評だ。 それぞれの本の書き手が、いかなる分析視角によって紡ぎ出したのか。研究書、小説、ノンフィクション、エッセイ、写真集など、加藤氏の感性ですくい上げた名著を紹介する。 【本書の内容】 ●『神聖喜劇』(全5巻、大西巨人=著、光文社文庫) ●『歴史と国家 19世紀日本のナショナル・アイデンティティと学問』(マーガレット・メール=著/千葉功、松沢裕作=訳者代表、東京大学出版会) ●『毒親介護』(石川結貴=著、文春新書) ●『歴史としての日教組(上)(下)』(広田照幸=編、名古屋大学出版会) ●『インビジブル』(坂上泉=著、文藝春秋) ●『歌集 形相』(南原繁=著、岩波文庫) ●『死者の書 身毒丸』(折口信夫=著、中公文庫) ●『「東京裁判」を読む』(半藤一利、保阪正康、井上亮=著、日経ビジネス人文庫) ●『戦線』(林芙美子=著、中公文庫) ●『国際メディア情報戦』(高木徹=著、講談社現代新書) ●『小林秀雄の流儀』(山本七平=著、文春学藝ライブラリー) ●『帝国の参謀 アンドリュー・マーシャルと米国の軍事戦略』(アンドリュー・クレピネヴィッチ、バリー・ワッツ=著/北川知子=訳、日経BP) ●『わが青春無頼帖』(柴田錬三郎=著、中公文庫〈現在は増補版、単行本は新潮社〉) ●『民藝四十年』(柳宗悦=著、岩波文庫) ●『ミシンと日本の近代 消費者の創出』(アンドルー・ゴードン=著/大島かおり=訳、みすず書房) ●『たまきはる』(神藏美子=著、リトル・モア) ほか ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
「捨てる」思考法
還暦で世界初のインターネット生保を創業し、古希で立命館アジア太平洋大学(APU)の学長に就任した著者による待望の最新作。 脳卒中から完全復活した出口治明氏が、職種・業界を問わず一生役立つ「トレードオフ」の極意を伝授する。 「捨てる」というテーマで本を出す話が持ち上がったのは、2019年秋のことだった。 その後、同時進行で、パンデミックといわれる新型コロナウイルスの感染が拡大する中、この社会にとって最も大切なことは何かを考えることになった。 人の命か経済か。限られた資源(時間・お金・労働力)を有効活用するには、短期的に二者択一を迫られる場面もあった。頭では分かっていても、実際にはあれもこれもと手を出し、迷い悩んだ末に決断のタイミングを逃してしまい、結局、後手に回るという苦い経験をした人も少なくないのではないか。 コロナ禍で、これまでの社内業務が良くも悪くも「見える化」した。情報の偏在化が起き、社内コミュニケーションが難しくなり、ビジネスチャンスを逃す会社がある一方で、業務内容を抜本的に見直し社内連携のあり方が改善され、業績がアップした会社もある。 14世紀の中世ヨーロッパで起こったペストの大流行は、後にルネサンスや宗教改革につながる契機となった。今回のコロナ禍もまた、悲劇をもたらしていることは間違いないが、長い目で見れば社会が前進する大きなチャンスになる。 未来のために、捨てるべきものを潔く捨てる。その価値を認めれば、ことは簡単だ。 本書では、「捨てる」ことの重要性を具体的な事例を示しながら解き明かす。 【本書の内容】 ●人間は毎日トレードオフに直面している ●捨てるために必要なのは、「悟り」ではなく「知識」 ●分別を捨てた人が社会を変える ●怒りを捨てれば仕事がスムーズに進む ●大事な案件に取り組むときは、色気を捨てる ●人間はみなチョボチョボ、格好をつける生き方を捨てる ●大事な決断ほど「熟慮」を捨てる ●「タテ・ヨコ・算数」で色眼鏡を捨てる ●長時間労働を捨てれば、イノベーションは加速する ●よく捨てよく得る取捨選択力は、「本・旅・人」で養われる ほか ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
世界を手で見る、耳で見る 目で見ない族からのメッセージ
私たちは本当に「見て」いるのか? 触れて、聴いて、初めてわかる、この社会のかたち。 時に鋭く、そしてあたたかく。ユーモアに満ちた随想集。 2011年から8年にわたり「点字毎日」に好評連載された「堀越喜晴のちょいと指触り」、待望の初期化! 2歳の時に光を失った言語学者による、社会の風をとらえたエッセイ。 「目で見ない族」の著者が、この国吹く風を全身で感じる―― 私にとって視力は超能力にほかならない。触ってもいないくせに、遠くの物がそれこそ 手に取るようにわかるだなんてのは、さながらテレパシーか念力だ。が、ちょうど超能力 の持ち合わせがなくたって平気で生きていられるように、物心ついた時からずっと視力なしで世界を相手にしてきた者にとっては、目で見ない生活はごく当たり前のことなのである。私のような者には目に対してのミステリーがある。そして、目で見る族の人たちにも目が見えないことへのミステリーがある。 ならば互いに胸襟を開いて、それぞれのミステリーについて忌憚なく語り合い、「ああ、そうなっているのか」と面白がって互いの目からうろこを落とし合う。これぞまさに健康 なコミュニケーションというものじゃないだろうか。そして、そんな楽しいコミュニケーションの風が互いの心に通い合っているならば、「見えなきゃわからんだろう」だの、「見えてるくせに」だのといった、互いへの勝手な忖度も、やがては雲散霧消していくことだろう。(本文より) ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
政治学者、PTA会長になる
うっかり踏み込んだ先は「魔界」だった…理論も“ご高説"も役立たず!?実践・街場の民主主義1000日の記録 小学生の保護者たちの胸をざわつかせる「PTA」の存在。そんな場所にうっかり義憤に駆られて、政治学者が踏み込んだら……?政治学の思考のフィルターを通して、PTAを見てみたら浮かび上がってきた、「スリム化」を阻むものの正体、「やめよう! 」が言えない大人たち、「廃止」が必ずしもベストではない事情…。そして、コロナで学校が閉ざされた時、PTAが果たした役割とは? 今の時代に合うPTAの形とは、続ける意味とは何か?身近な自治の場「PTA」での著者の1000日を通じて考える、私たちの「自治」の話。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
ヤングケアラー 介護する子どもたち
ほとんど知られていなかった若者による、家族の介護の実態。取材班の報道をきっかけに、自治体が調査を開始、そして国が動き出す―― 第25回新聞労連ジャーナリズム大賞・優秀賞毎日新聞連載「ヤングケアラー 幼き介護」の書籍化! 学校に通いながら、家族の介護をする子どもたちがいる。父母や祖父母、きょうだいに病気や障害があるために一番身近にいる若者たちがそのケアを担ってきた実態は、これまであまり知られていなかった。 家族だからという理由で「手伝い」としてしか見られてこなかった介護。しかし家族を支えるために、自らの学業や生活を犠牲にせざるを得ないこともある。 彼ら「ヤングケアラー」たちの存在を認知してもらうため、記者が丹念に取材し、追いかける過程を描いたノンフィクション。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
権力は腐敗する
権威を疑え。自分の頭で考えろ。さもなくば、民主主義は終わる。 政権の「嘘」を暴き、糾弾し続ける元文部科学事務次官、待望の最新書き下ろし! 『面従腹背』から新たな闘争へ 。 学ばない国民は政府によって騙される。 愚かな国民は愚かな政府しか持つことができない。 愚かな政府は腐敗し、暴走する。 安倍政権から菅政権へと、露骨な国政私物化が続いている。菅政権になっても、「官邸官僚」主導の政治体制は変わらない。 しかし、官邸官僚が「一本化」されたことで、安倍政権よりも支配構造がさらに強くなってしまった。 愚かな国民は、愚かな政府しか持つことができない。賢い国民が育つために決定的な役割を果たすのは、メディアと教育だ。 メディア関係者と教育関係者が権威主義や事大主義に毒され、同調圧力に加担し付和雷同に走るなら、日本国民はますます蒙昧の淵に沈んで行くだろう。 安倍政権下で加計学園問題の疑惑を追及した自らの体験を交え、腐敗した日本の政治を問い質し、打開策を提示する。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
この国のかたちを見つめ直す
日本近代史の優れた研究者として知られ、政府に任命拒否された日本学術会議の新会員候補6人のうちの一人となり、昨秋は「渦中の人」になった。それでも前向きに自らの道を究める著者による論考の書。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
待ち遠しい
住み心地のいい離れの一軒家で一人暮らしを続ける北川春子39歳。 母屋に越してきた、夫を亡くしたばかりの63歳、青木ゆかり。 裏手の家に暮らす現実的な今どきの新婚25歳、遠藤沙希。 年代も性格もまったく異なる3人の出会いから始まった、温かく、どこか嚙み合わない“ご近所付き合い"、その行方は――。 女も男も、人からは見えない、そしてジャッジすることのできない問題を抱えている。年齢や、生きる環境、価値観など、さまざまな違いを乗り越えて、人と人はほんとうに分かり合えるのか? 現代を生きる大人たちに贈る必読の一冊。芥川賞作家が描く新たな代表作! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
東大8年生 自分時間の歩き方
鳥取の田舎から東京大学に進学した著者は、都会生活にも人生にも戸惑うなか、恩師との運命的な出会いをきっかけに、世の中の価値観に順応せず「自分の時間を生きる」ことを決意。 自分の感覚に素直に生きた結果、東大に8年間在籍することになるが、メキシコでのタコス屋見習い、地元・鳥取での「寺子屋」づくり、ブラジルの名門サッカークラブの広報、ネイマール選手の通訳など、想像もしていなかった経験を重ねていく。 現在は4カ国語を使いこなし、おもにプロサッカー選手に語学や異文化コミュニケーションを教えながら、浦和で自由に楽しく子育て中心の生活を送っている。そんな一風変わった生き方を歩んできた著者が、「自分時間の歩き方」を実体験とともに伝える痛快エッセイ。 -
それでも食べて生きてゆく 東京の台所
朝日新聞Webマガジン「&w」大人気連載が書籍化。 さまざまな喪失を経験した人々が、食をきっかけに人生をつかみ直す。「台所」を通して市井の人の希望と再生を綴るノンフィクション。 11月中旬には本書を原作としたコミックが小学館より発売予定。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
破壊者たちへ
闘うジャーナリストが、暴政に抗い続けた4年間。危機の時代を刻み込む記録にして変革のための必読テキスト。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
世界経済、最後の審判
リーマン・ショック後に世界各国の抱える債務は大幅に増加。かつて中国政府が大幅な財政出動を行い世界経済を救ったような奇跡は、二度と起きない。世界経済全体の成長率が低下している一方で、日銀をはじめ各国が競って金融緩和を行い、通貨発行額は天文学的な数字に拡大、バブルの危険性が迫る。その一方で、世界経済がますますグローバル化するなか、自由貿易の提唱者である米国自身が、保護主義に回帰しようとしている。だがしかし、対中貿易戦争の結果は、ブーメランのように米国経済をもむしばむ。「ゆがみ」が拡大するなか、世界の経済・金融システムは、果たして今の状態を続けられるのだろうか。ポピュリズム的経済・金融政策が、大きな破綻を招く可能性に著者は警鐘を鳴らす。日銀による国債&ETFの大量買入れ、およびマイナス金利政策の導入によって、中央銀行の打つ手がつきている日本では、景気悪化により日銀が追加緩和に踏み切ることで、市場流動性が一層低下し、それが大きな相場変動のきっかけとなりかねない。貿易戦争の拡大、およびトランプ政権のポピュリズム的政策が双子の赤字問題を再燃させているアメリカでは、覇権のゆらぎによるペトロダラー体制のほころびが、強固に見えた米国の金融システムを水面下で腐食させている。政府債務を海外の米国債需要によって無限にファイナンスしつづけるという錬金術が、はたして今後継続できるのだろうか。また、リーマン・ショック時に世界経済の牽引役となった中国は、いまだ実態が把握しきれない理財商品すなわちシャドーバンキングという爆弾を抱えている。米中交渉の行方もいまだ予断を許さない。次のリーマン・ショックはいつ、どこで、どのように起こるのか。元日銀政策審議委員としてアベノミクスに反対票を投じつづけた著者が、世界経済の行く末を占う。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
日本人のための第一次世界大戦史
日本人の視点から第一次世界大戦とその時代を俯瞰する類をみない一冊。 戦場が遠かったので、日本人にとっては縁遠い感もある第一次世界大戦だが、そこには、日英同盟を軸にしたたかな外交で強国の地位を確立していく日本の姿があった。 技術や産業が発達し人や金が国境を越えるグローバリゼーションが完成した時代、平和と繁栄を享受していた世界はなぜ戦争に突入したのか。戦争を生み出した「第一次グローバリゼーション」の世界を、金融、産業、技術、メディア等、国際金融のプロならではの視点から読み解いていく。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
アメリカ 分断の淵をゆく
アメリカ50州をくまなく歩いたボーン・上田記念国際記者賞受賞記者による渾身のルポ。 ワシントン、ニューヨーク、ロサンゼルスなど中心地だけを観測しても見えてこない大国の実像とは。 各地に根を張って生きる人々の物語を通じて、現代のアメリカを描く。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
はやぶさと日本人 私たちが手にしたもの
2022年、JAXAのはやぶさ2プロジェクトチームは解散し、はやぶさから始まったプロジェクトの幕が下りる。 はやぶさとはやぶさ2がつむいだ「物語」とは、私たちにとって何だったのか。 誰よりも熱く、プロジェクトを追い続けた科学記者が描く、知られざる人間ドラマ! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
2050年のジャーナリスト
話題となった『2050年のメディア』が通史とすれば、こちらは列伝。激動するメディア界の中で生きる人々の哀しみと情熱を直接取材によって鮮やかに描く。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
コロナ時代のパンセ
生活クラブ生協の機関誌『生活と自治』に7年間にわたって掲載されたエッセイ「新・反時代のパンセ」に大幅加筆して一冊に編む。 安倍・菅政権によって人間と言葉への毀損がひどくなる時代に、著者は根源的な破局の到来を予感しつつ、「いま」を見つめる短文を書き綴ってきた。 文学者の直観と言うべき怜悧な思考によって、平易に、詩的に表現されるエッセイは、現在の風景と、その芯にある時代精神を、明瞭に切り取っていく。 かつて『サンデー毎日』に連載された「反時代のパンセ」は、『永遠の不服従のために』としてまとめられて広い支持を得た。 危機の時代を読み解く新たなテキストだ。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
名句の所以
井月・子規から今日活躍する俳人まで、近現代の珠玉の300句を、俳句革新の旗手・小澤實が解説。今読んでも新鮮に味わうことのできる秘められた名句を厳選し、季節ごとに配列。一句一句を丹念に読み解きながら、詠まれた背景や俳人同士の関わりまでが鮮やかに描き出される。今、俳句を楽しむために必要な鑑賞眼が身につく一冊。明治から大正、昭和を経て、平成に至るまでの俳句を取り上げた。近現代の俳句の流れを形作っている代表的作家をピックアップしたつもりだ。子規・虚子門が連なる主峰はもちろんのこと、虚子への反発から生まれた、新傾向俳句、自由律俳句、新興俳句などの作家も掬い上げた。小説家などの余技の俳句、いわゆる文人俳句も取りあげた。さらに注目している久保田万太郎の師弟の流れは積極的に取り上げている。季節順に句を並べた一冊を通して、近現代俳句の多様な響きが、聞こえてきたとしたら、とてもうれしい。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
旅は終わらない 紀行作家という人生
まだ見ぬ人、土地、そして歴史を追って―― あてもなく無銭旅行を繰り返した若かりし頃から、雑誌社に飛び込み、取材記者を目指した時、出版社を立ち上げるまで。 雑誌「旅と鉄道」の編集長を務め、鉄道ブームを牽引してきた著者が描く、「旅に生き、旅を書く」とは? 旅を職業としてすでに40年になる。旅から旅への暮らしだったが、大学卒業後以来半世紀を暮らした東京に私はなぜかアイデンティティーを覚えない。生まれ育ったところではないからだろう。三重、名古屋、京都、札幌、神戸と、生まれながらにデラシネのように転がりながら、いつしか私の足は辺境へと向かっていた。人は生まれた土の匂いを背負い続けてゆくのだろう。(略)歴史や風土、民俗に触れることにより、旅人の視野は広がる。そうした無形の遺産を後世に残すことが、旅を書く私の仕事の最終的な意義だと思っている。(本文より) ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
この国の危機管理 失敗の本質 ドキュメンタリー・ケーススタディ
戦争、災害、事故、感染症。その時、現場で何が起きていたのか? ミッドウェー海戦から東日本大震災と原発事故、そしてコロナ禍まで「なぜこの国は重大事件が起こるたびに危機管理の戦略戦術の失敗を繰り返すのか」。 徹底的な調査と検証で、日本の組織を蝕む「負の遺伝子」をあぶり出す。危機の時代のゆくえを追う、渾身のドキュメント。作家活動50年間の総決算! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
最後の角川春樹
『人間の証明』、『セーラー服と機関銃』…活字と映像を交錯させて、表現の力で社会を揺り動かした戦後最大の出版人、その魂の軌跡。幾多の受難から立ち上がった角川春樹、新たな闘争が始まる。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
愛は魂の奇蹟的行為である
2020年12月23日に死去した昭和歌謡の巨星、直木賞作家であり孤高の「平和の語り部」であったなかにし礼、最後のメッセージ! 食道がんとの闘いの中で続けていたサンデー毎日連載「夢よりもなお狂おしく」(~2020年3月)単行本未収録分に加え、美輪明宏、黒柳徹子、北島三郎、石川さゆり、市川海老蔵、坂東玉三郎、千住真理子、ジェジュン、保阪正康、村松友視、青木理、松尾潔ら、多数の芸能者による珠玉の「なかにし論」を収録。時代を代表する著者最後の著作であるとともに、最速最強の追悼本。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
Nの廻廊 ある友をめぐるきれぎれの回想
「蒸気機関車は六輛ほどの車輌を率いながら走っている。僕とすすむさんは最後尾の客車のデッキに立ちながら、木製の扉の前に身を寄せていた。通勤の大人たち数人がやはりデッキに立っていて、新聞を読んだり、タバコの煙を吐きだしたりしている。/誰も口をきかず、列車の揺れに身を任せていた。」 昭和27年春、札幌の中学に通うため汽車に乗った二人の少年は、30年余を経たのちに再会します。ひとりは気鋭のノンフィクション作家になり、ひとりは学生運動の闘士から経済学者、さらには保守的思想家へと転じていました。 再会してから30年、突然の別れがやってきます。すすむさん=Nが自裁したのです。 「斎場の隅にいる私たちのところに近づいてきたのは、Nの兄のMさんであった。/ああそういえばもう六十年以上も会っていない。しかしその面差しは依然として柔らかく、そして人を包みこむようであった。外套を脱ぐなり、握手を求めてきて、私の顔を見るなりその穏和な顔に涙が流れるのを隠そうとしなかった。私も涙が止まらなくなった。/「十三歳のときからの友だちだったんだからね……」/Mさんの言葉に、私のなかで耐えていたものが一気に爆発した。/私は人目も憚らず涙を流しつづけた。そして二人でふたたび棺に近づき、蓋を開けてもらい、その顔を見つめつづけた。いっしょに見ていると、表情は動き出しそうで、目を細めて口を尖らせて、吃音気味に話すあのころに戻ったように感じられた。私はMさんと札幌の、白石と厚別の思い出話を、Nに聞こえるように、なんどもくりかえすように話しつづけた。私はNが亡くなったとの報に接してから初めて、悲嘆という感情に触れた。」 あのときのすすむさん=Nの眼に映じていたものはなんだったのか……。不意にいくつかの光景がきれぎれに甦り、その呟きを心耳にふたたび聞いた著者はさながら廻廊を経めぐるように思いを深め、60年の歳月を往還しながら友の内実に触れるべく筆を進めていくのです -
盛り場で生きる
戦後、高度成長、バブル、21世紀。時代ごとに変容しながらも、盛り場には常に欲望をぶつけあう人間たちがいた。 戦後闇市で暮らした人や、男娼、キャバレー王、芸者、興行師など11人の男女のオーラルヒストリーから浮かび上がる、もうひとつの日本現代史。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
健康になる技術 大全
いま最先端のエビデンスでわかった! 科学的に正しい「健康になるための技術」 「食事」「運動」「習慣」「ストレス」「睡眠」「感情」「認知」 長生きするための健康習慣の身につけ方が、これ1冊ですべてわかる! 健康法を知っているだけでは健康にはなれません。本当に正しいとされている健康法を、きちんと行動に移し、毎日無理なく続けるためには技術が必要です。 本書で伝える「健康になる技術」とは、健康でいるために必要なことを実践するスキルです。簡単に言うと、健康になるために「What (何)」を「How (どのように)」行ったら良いのか、自分の環境や特性(弱点・強み)に合わせて実践する技術を指します。 この本には、著者の個人的な経験や持論、専門家個人の意見などではなく、これまでの研究からわかっている「エビデンス(科学的根拠)」にもとづくこと、つまり、もっとも確かな、本当の話が書かれています。本の鍵となるのが「エビデンス」。実は、エビデンスには強弱があります。「テレビで◎◎先生が言ってたから」とか、「XX委員会の報告書によると」というのは、それが権威のある人や組織でも、きちんとしたデータや研究の結果などを引用していない限り、数ある「根拠」の中では一番弱いものです。この本では、各分野の現在の最新のエビデンスに基づいた健康に関する情報を集めました。 著者は、ハーバード大学の公衆衛生大学院の社会行動科学部で、日本人女性として初めて、人がより健康で幸せに生きるための方法について研究・実践するためにパブリックヘルス(公衆衛生)の博士号を取りました。同時に、ニューヨークに本社があり、世界100カ国以上の国に支社がある広告会社に14年勤務。現在は、自身の会社を起業し、実務と研究を続けながら、国際機関や自治体、企業に向けて健康関連の施策の戦略開発やコンサルティング、そして研究活動を行っています。 本には、「食事」「運動」「習慣」「ストレス」「睡眠」「感情」「認知」のテーマで、最新の健康になるための技術がまとめられています。これらのテーマで何をしたら良いのかが書かれている健康本はたくさん出ていますが、健康法は実行して初めて意味があります。この本には、何をしたら良いのかはもちろんのこと、健康のための習慣づくりに欠かせない考え方や、悪習慣を断ち切るためのコツ、健康習慣をスムーズに身に着けるための感情との付き合い方などを、行動科学やヘルスコミュニケーションのエビデンスに基づいて、丁寧に解説しています。今まで、健康のために何かをやめたい・始めたいと思ってもできなかった人、健康のために何からどのように始めたら良いのかわからない人、家族や友人などの身近な人が良い健康習慣を身に着けるための後押しをしたい人など、健康で元気に日々を過ごしたい、すべての人に送る一冊です。 -
毒になる親 完全版
あなたはもう親を許さなくていい。 親に奪われた人生を取り戻すために。あなたが「毒親」にならないために。勇気をもって本書を開こう。 傷つけられた心を癒やし、新しい人生を歩き出すための具体的な方法を、あなたに伝授する。 カウンセリングの現場から発想された“現実の希望"にみちた一冊! 原書刊行から30年余、今も輝きを失わないカウンセリングの古典を完訳した決定版 「旧バージョンでは全体を300ページ程度に収めるため、部分的な省略や、場所によっては大幅な意訳を行うことで短縮を行いました。解説の部分は短くしたくなかったので、短縮はおもに実例として載せられているエピソードを端折ることでページ数を調整しました。文庫版ではさらに短くする必要があり、残念ながら一つの章を丸ごとカットしなければならなかったほか、さらに圧縮を行いました。 そこでこの完全版では、旧バージョンで短くしたところをオリジナル通りに書き直し、それ以外のところも文章を改めるなど手を加えました。ページ数はだいぶ増えてしまいましたが、省略や意訳により短縮した部分を復活させたことで、オリジナルの内容をさらに詳しくお伝えできたのではないかと期待しています。30年前に書かれたこの本がいまだに輝きを失っていないのは、著者がいかに被害者の苦しみを理解し、問題の根源を正しくとらえ、正しい解決法を示しているかのあらわれです。今やこのテーマの古典となった本書が、この完全版の刊行をきっかけに今後も末永く読み続けられることを願っています」(訳者まえがきより) ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
塩対応の後輩は、一途に私の愛を乞う
シティホテルの営業部に勤める二十九歳の宮田琴子には付き合って二年になる恋人がいた。しかし、突然会いに行って驚かせようと彼の家を訪れると、玄関には見知らぬパンプスがあり、寝室からは男女の淫らな声が…。数日後、電話越しで別れの言葉を聞くことに。 失恋の傷が癒えていない琴子は職場の飲み会に参加した帰り、後輩の長谷川雅人を家飲みに誘う。 最近の様子が変だと心配してくれる長谷川に、琴子は彼氏の浮気現場を目撃し怒鳴り込む度胸もなく見つからないように帰って来たと愚痴をこぼした。 そんな自分の情けなさを笑い飛ばして欲しくて長谷川に冗談半分で「エッチしてみてよ。」と言った琴子だったが—— -
サターンリターン
『先生の白い嘘』鳥飼茜、衝撃最新作。 書けない小説家・加治理津子(かじりつこ)。 ある日、かつて最も心を許した男友達・アオイが夢に現れ、理津子に問いかけた。 「それ ほんとうに お前の人生?」 電話の着信で目が覚めた理津子は、アオイが自殺したことを知らされる。 昔輝いていた夢、現在の夫婦生活、大切な人の死… 目を背けていた“喪失”の人生が動き始める―― 【サターンリターン/土星回帰】 意味…土星の公転周期が約30年であること。そのことから占星術では、約30年に一度、人生での大きな転機が訪れると言われる。土星は「凶」の象徴であり、この時期に人は自殺しやすいとも言われる。 -
ビジネスでいちばん大事な「心理学の教養」 脱「サラリーマン的思考」のキーワード
心理学は、もはや人材育成からマーケティングにいたるまでの中心的な話題であり、強力なパワーを持ったツールである。とりわけビジネス環境が激変して将来不安が高まる今、ポジティブに生き残るための知恵でもある。自己効力感、チェス盤の法則、新奇恐怖、ハロー効果、ビッグ・ファイブ……「人事戦略家」として名高い著者が、実務家の目線で厳選した全60語には、仕事のヒントが詰まっている。 第1章 モチベーション(動機づけ)に関するキーワード 第2章 営業・マーケティングに関するキーワード 第3章 イノベーションに関するキーワード 第4章 コミュニケーションに関するキーワード 第5章 人材育成に関するキーワード 第6章 採用・評価に関するキーワード 第7章 リスク管理に関するキーワード -
星の輝き、月の影
東北在住作家が描く、震災の地で生きる人々 大学を卒業し、福島県の故郷の村へと戻ってきた聡子は、 村で生きる目標とパートナーを見つけた矢先、 東日本大震災に遭遇。 恋人は行方不明となってしまう…… 汚染された村から避難し、 仮設住宅暮らしを余儀なくされながら 恋人を待ち続ける聡子。 季節は震災前と同じように巡り、 故郷も、思い出の場所も、美しいまま。 なのに、村へ戻ることはできない。 行き場のない怒りや悲しみを抱えながら、 それでも聡子たちは、少しずつ、前へと歩んでいく―― “被災地”で暮らし続けようとする人々の想いを、 あたたかなタッチで描き出すヒューマンドラマ。 -
おはなしサイエンス
【物語の概要】 主人公の鍛人は、養殖マグロの衝突死問題が、遺伝子編集によって解決されるかもしれない、 というニュースをきき、マグロが死ななくてすむときいて安心する。 そんなとき、大好きなおばあちゃんががんで入院する。 おばあちゃんは「遺伝子」を調べたら、治しかたがわかると聞いて驚く。 未来のお医者さんはどんな治療をすることになるのか想像して、鍛人は未来の技術にワクワクする。 ●シリーズ「おはなしサイエンス」の刊行趣旨 科学的な知識をもとに、論理的に考え、適切な答えを導く──。 それは、新しい時代を生きるために必要な力です。 その力を身につけるには、理科に親しみ、興味を持つことがいちばん。 理科の学習は、これまで以上に重要になってきています。 「おはなしサイエンス」は、 理科=科学の、おどろきや感動を、物語をとおして伝え、 「科学する心」を育むシリーズです! ●現代を代表する一流の児童文学作家の書き下ろし。 ●物語を味わいながら、科学への関心を深めます。 ●物語の背景を、豊富なグラフや図表で説明。 ●上質なイラストもたっぷり。楽しみながら科学を理解できます。 ●巻末の「おはなしサイエンスひとくちメモ」で、各巻のテーマと小~中学校で学ぶ理科の内容との関連を解説します。 ●シリーズ「おはなしサイエンス」のラインナップ※刊行予定も含みます 『遺伝子工学 光るマウスが未来を変える』 森川成美・作 石井聖岳・絵 『美容の科学 神永くんは知っている』 神戸遙真・作 藤本たみこ・絵 『未来のたべもの 未来の給食、なに食べる?』楠木誠一郎・作 下平けーすけ・絵 『AI(人工知能)ロボットは泣くのか?』佐藤まどか・作 酒井以・絵 『未来の医学』片川優子・作 大管雅晴・絵 『バイオミメティクス(生物模倣技術)マンボウ、空を飛ぶ』吉野万理子・作 黒須高嶺・絵 『鉱物・宝石の科学 七つの石の物語』小手鞠るい・作 サトウユカ・絵 『宇宙の未来 パパが宇宙に行くなんて!』松素めぐり・作 木村いこ・絵 『恐竜 恐竜の町で見つけたこと』松原秀行・作 梶山直美・絵 『危険生物 ひょうたん池の怪魚?』赤羽じゅんこ・作 ウラケン・ボルボックス・絵 -
曽我兄弟より熱を込めて
「伝え残したい古えの心、今ふたたび」 曽我兄弟遺跡保存会会長 久保寺公雄氏推薦。 妖刀・膝丸の主としても注目の曽我十郎祐成・五郎時宗兄弟。 どんな困難にもめげず、父の仇討ちを果たして散った若き二人の物語が 講談調の語りと徹底した時代考証で鮮やかに蘇る! 鎌倉期の生活や文化に関する解説も満載の一冊。 幼くして理不尽に父を失った曽我兄弟。 仇討ちが禁じられた鎌倉殿の時代、どんなに世間から虐げられても、その志を砕くことはなかった。 はたして彼らの運命は如何に――。 一心同体の兄弟愛、揺るぎない信念の美しさ。 歌舞伎や講談の題材として800年にわたり愛された若武者たちの実像。 -
紛争地で「働く」私の生き方
紛争地で憎しみの連鎖を解く前代未聞の挑戦。 著者は、「テロや紛争のない世界」の実現をビジョンとして掲げ、ソマリアやイエメンといった熾烈な紛争地の最前線において、テロ組織からの投降兵や逮捕者を脱過激化し、社会復帰へ導くという活動を続けている。既存の武装解除プログラムが全く通用しないテロ組織へのそうした取り組みは、国内外で高く評価されているが、それは常に、仲間の死や絶望と隣り合わせのなかでおこなわれている。それではなぜ、著者はこれほどまでに危険な仕事に向き合い続けるのか?紛争の最前線で、著者が終わりの見えない憎しみの連鎖を解いていくという前代未聞の挑戦を続ける真の目的が、今明かされる。 <目次より> 第1章 テロ組織から兵士の投降を導く 第2章 紛争の最前線 第3章 紛争地の刑務所 第4章 ソマリアギャングからの教え 第5章 理想と現実のはざまで 第6章 「テロや紛争のない世界」を実現するために ※この作品は一部カラーです。 -
陛下暗殺プランVS霊神ヤハウェ(スサノオ)
ルシフェルたちの策謀「皇室消滅」&「三種の神器奪還」が進行中!? 令和時代のパンドラの箱が開き、旧支配者は一層される! ・天皇陛下暗殺の策謀はすでにプログラム済!? ・皇室内部の対立ーー高円宮家が日本を守護している? ・「ヤハウェの民」日本の超秘宝が世界の趨勢を握る ・ウクライナ侵攻で天皇暗殺プランは延期に!? ・コロナ騒動の背後で進行中のハルマゲドン計画 ・「ロシア+イスラム連合軍」による第三次世界大戦が勃発!? ・ワクチンに量子ドットタトゥー「666」獣の刻印 ・安倍元首相銃撃事件に不可解なミステリーの数々 ・CIAと李氏朝鮮が皇室を支配している!? ・皇祖神の怒りを買う、政権与党 ・天皇陛下の京都帰還が進行中!? ・公安ファイルが示す統一教会関係者の衝撃 ・宗教ビジネスで日本人を洗脳せよ ・在日シンジケートに宣戦布告!? 〈目次〉 序章 マッカーサーの呪いは今も続く 第1章 皇室内部の対立とイスラエル第三神殿 第2章 陛下暗殺プランの闇 第3章 獣の刻印「666」がワクチンに!? 第4章 安倍元首相銃撃の不可解なミステリー 第5章 令和時代のパンドラの箱が開いた 終章 日本列島全域自身か 大和民族復活か -
ガンフェスタ
地上げによってコンビニの店長の職を失った花田は、店のアルバイトだった一九に誘われ女子高生ばかりの警備会社へ就職するのだった! 『マージナル・オペレーション』の芝村裕吏原作のガンアクション開幕!! -
人間はなぜ戦争をやめられないのか
「平和」を誤解している日本人のために―――ウクライナで続く戦争は、ロシア対西側(NATO諸国)という第三次世界大戦を招くのか――。 戦後78年、世界各地で戦火が絶えることはなかった。なぜ人間は戦争をするのか。 平和主義者は「戦争について考えるから戦争が起きるのだ」と言う。 だが著者は、太平洋戦争をはじめとする史実を検証し、むしろ 「平和な時こそ戦争の危機が訪れる」と、逆説的な歴史の教訓を説く。 そして戦争は政治の延長であり、外交の一手段なのだから、 国家はそのための戦略と戦術を「設計」しなければならないと訴える。 他の追随を許さない「現実主義」に基づく、先駆的戦争論にして不朽の名著、堂々の復刊! ※本書は、1996年に『人間はなぜ戦争をするのか――日本人のための戦争設計学・序説』(クレスト社) として刊行され、2000年に三笠書房より文庫化(知的生きかた文庫)されました。 2004年、祥伝社にて『人間はなぜ戦争をやめられないのか――平和を誤解している日本人のために』 と改題・改筆・再編集して刊行。今回の新書化にあたっては、 全体を再構成・加筆・修正して、新たに「まえがき」を書下ろし、写真を変更しています。 -
シャーロック・ホームズの誤謬 『バスカヴィル家の犬』再考
ホームズの推理は間違っている! 『アクロイド殺害事件』におけるポワロの推理に異を唱え、真相を暴いて話題を呼んだ推理批評家バイヤール。フランス論壇の雄たる彼が、今回はシャーロック・ホームズに挑んだ。長編『バスカヴィル家の犬』のホームズ推理の疑問点・矛盾点を鋭く指摘し、真犯人を炙り出す。/【目次】登場人物/ダートムアの荒地/捜査/第一章 ロンドンにて/第二章 荒地(ムーア)で/第三章 ホームズの手法/第四章 不完全性の原理/再捜査/第一章 推理批評とは何か?/第二章 複数の語り/第三章 犬のための口頭弁論/第四章 ステープルトンの弁護/幻想性/第一章 シャーロック・ホームズは存在するのか?/第二章 テクストへの移住者/第三章 テクストからの移住者/第四章 ホームズ・コンプレックス/現実/第一章 文学による殺人/第二章 見えない死/第三章 真実/第四章 そして真実のみを/バスカヴィル家の犬/訳者あとがき/解説=杉江松恋 -
一生モノのビジネス教養 データサイエンス大全 シンプルにわかる49の用語と13の実践
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 正直、データサイエンスは難しい。「自分の仕事にデータサイエンスの知識を落とし込んで、的確かつ精度の高いデータ分析を~」なんてレベルまでの道のりは果てしなく遠い。 では一体どこから、何から手をつければいいのでしょうか? まずは、主要な重要用語の意味を理解しましょう。「何となく理解できたような気がする」くらいでも無問題。その上で「各知識が実践の場面でどのように活かされているのか」を理解してください。いや、体感してみるだけでもいいでしょう。 データサイエンスへの第一歩はそんな感じでOK。そして本書は間違いなく、「そんな感じ」をギリギリまで実現してくれる一冊なのです! -
リスキリング超入門 DXより重要なビジネスパーソンの「戦略的学び直し」
メンタリストDaiGo推薦! 習得スキルを絞り込めば、「キャリアの選択肢」が広がる! ライフシフト専門家と国際金融のプロが総力提言。 序 章 DXより重要な「戦略的学び直し」 第1章 世界の変化と立ち遅れる日本 第2章 ビジネスパーソンのレジリエンスを高める 第3章 「シナリオ」を身につける~不透明な未来を見通す力~ 第4章 「スピード」を身につける~世界に通用する速さを生む決断力~ 第5章 「サイエンス」を身につける~決断を支える合理的思考力~ 第6章 「セキュリティ」を身につける~自分の土俵を創り、守る力~ 第7章 人生100年時代を生き抜くために~世代別のリスキリング方法 -
経済・精神の自由を手に入れる主体的思考法 #シンFIRE論
「ぼんやり」生きるか、「自分の意思」で生ききるか。お金の価値観、情報の本質のとらえ方、対人の想像力、投資の臨機応変。 人生にふりまわされたくない多くの社会人へ。精神と経済の自立を得て自由で主体的な人生を生きる、日本FIRE第一人者の壮大なる人生戦略! ■1章 選択の思考法 ―一度きりの人生、他人にゆだねるな― ◇ 決断疲れを減らす「意志力の最適化」 ◇ 情報に惑わされない洞察力の磨き方 ■2章 遮断の思考法 ―研ぎ澄まして動物的五感を磨け― ◇ 情報遮断して「幸福センサー」を高めよ ◇ 脱社畜のための思考法 ■3章 対人の思考法 ―利他の精神で心地よく生きる― ◇ 人は1面ではなく多面的であるという話 ◇ 不毛な「マウント合戦」から決別せよ ■4章 目標の思考法 ―最高の景色が見える気高い山に登ろう― ◇ ミッション最短ルートの「逆説的思考法」 ◇ 負の感情=執着を手放す ■5章 集中の思考法 ―自らの頭で考えて考えて考え抜け― ◇ 小さなタスクの分解法 ◇ スマホの奴隷になるな。「すきま時間」の攻略法 ■6章 常識の思考法 ―世間体の呪いから自由になれ― ◇ 常識という名の「重たい鎧」を脱ごう ◇ 固定観念を捨てよ、「物事の裏側」に真実あり ■7章 価値観の思考法 ―唯一無二の物差しを持てー ◇ ―時間の価値― 自分の時間単価はいくら? ◇ ―仕事の価値― はたらき方を工夫しよう ◇ ―お金の価値― お金があれば幸せ? ■コラム 投資の思考法 ◇FIRE前・FIRE後の投資観の変化 ◇長期的に続けやすいストレスフリー投資 ◇初心者向け投資プラン(年代・年収別) ◇米国株ブームの暴落時に私が利益を得た方法 ◇資産形成後の出口戦略 -
外面の良い幼馴染【分冊版】
【本作品は同人誌となります】 兄弟が幼馴染の主人公を取り合う歪んだ三角関係の話。 主人公、芽衣には二人の幼馴染がいる。 校内でかっこいいとよく噂の的になる兄弟、明希と裕希。 三人は同じ大学に通っていた。 主人公は兄の明希に絆され、彼と望まない体の関係を続けていた。 一方で弟の裕希はその二人の関係を知りながら主人公に片思いをしていて――。 明希の執着と祐希の嫉妬、主人公の想いが渦巻く歪んだ三角関係のお話。 ※攻めに愛はありますが基本的に行為描写は強制/無理矢理です。 ※寝取り寝取られに近い要素があります。 ※3P描写はありません。 ※全体的に暗めな内容です。 ■総ページ数:34ページ -
火見子 新装版
44歳のサラリーマン・堤京介は、息子が連れてきた結婚相手がかつての恋人・火見子ではないかと疑う。彼女は名前や外見だけでなく、出逢い方や癖さえも京介の時と同じだった。彼女の目的は何なのか、京介は息子の結婚を阻止できるのか!? 【目次】 SCENE.1 幸せボクロ SCENE.2 婚姻届 SCENE.3 御披露目会 SCENE.4 息子の嫁 SCENE.5 愛の記録 SCENE.6 大切な人 SCENE.7 女王様 -------------※こちらの作品は2008年3月に秋田書店様より発売したものと同一作品になります。重複購入にはお気を付けください------------ -
トロイメライ【ペーパー付】【電子限定ペーパー付】
この寂しい子供なら、俺を必要としてくれる―― 妻が病死し、暴力で支配していた恋人と別れ…途方に暮れる臨床心理士・高杉は、スクールカウンセラー先の高校の生徒・勇が、自分と同じように「1人は寂しい」「誰かに必要とされたい」と切望していることに気付く。 この子供をわかってやれるのは自分だけ…いけないと思いながらも手を伸ばすが、逆に勇から「共犯者になろうよ」とキスされて? 孤独で病んだ大人×孤独で寂しい高校生、危険すぎる共依存の先に待つのは地獄か、それとも――。 おまけペーパー&電子限定おまけペーパー付! -
欺瞞の殺意
昭和41年。地方の資産家楡家の当主がゴルフ中に心筋梗塞64才で逝去。親族しかいない法要が屋敷で執り行われるがそこで殺人事件が起こる。長女と孫(早死にした長男の子)がヒ素で死んだのだ。調査を進めると、殺された長女の婿養子の弁護士のポケットから、ヒ素をいれたチョコレートの紙片が発見された。 「わたしは犯人ではありません。あなたはそれを知っているはずです――。」 無実にもかかわらず「自白」して無期懲役となったその弁護士は、事件関係者と「往復書簡」を交わすことに。「毒入りチョコレート」の真犯人をめぐる推理合戦は往復書簡の中で繰り広げられ――、やがて思わぬ方向へ「真相」が導いていく――。「このミステリーがすごい!」2021年版 国内編(宝島社)と「2021年本格ミステリベスト10」国内ランキング(原書房)で堂々7位のW受賞作品。A.バークリーの『毒入りチョコレート事件』をオマージュとした本格ミステリ長編。 -
生きづらさについて考える【毎日文庫】
「自分が機嫌よくいられる場所」を見つけよう 「最悪の時代」を生き抜くためのウチダ流哲学 【本書の内容】 特に今の若者たちはほんとうに厳しく、生きづらい時代を生きていると思う。 僕が10代だった1960年代は明るい時代だった。 米ソの核戦争が始まって世界が滅びるのではないかという恐怖が一方にはあったが、そんなことを日本人が心配しても止める手立てもない。 「どうせ死ぬなら、今のうちに楽しんでおこう」という半ばヤケクソの、ワイルドでアナーキーな気分が横溢していた。 だから、自由で、民主的で、いろいろな分野で次々とイノベーションが起きるとても風通しのいい時代だった。 それに比べると、今の日本の社会はとても風通しが悪い。息が詰まりそうだ。 誰もが「生きづらさ」を感じている。世界は移行期的混乱のうちにあり、あらゆる面で既存のシステムやルールが壊れかけているのに、日本の社会はその変化に柔軟に対応できず、硬直化している。 当代きっての思想家・内田樹が、この国の閉塞感の原因を解きほぐし、解決のヒントを提示する。 巻末に「あとがき リーダビリティとは何か」を加え、待望の文庫化! -
小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたか 現代の災い「インフォデミック」を考える
炎上を超えて、小山田圭吾と出会いなおすために。 コーネリアスの小山田圭吾が東京五輪開会式の楽曲担当であることが発表された途端、過去の障害者「いじめ」問題がSNSで炎上。 数日間で辞任を余儀なくされた。 これは誤情報を多く含み、社会全体に感染症のように広がる「インフォデミック」であった。 本書は当該の雑誌記事から小山田圭吾の「いじめ」がどのように生まれ、歪んだ形で伝わってきたのかを検証するジャーナリスティックな側面と、日本におけるいじめ言説を丁寧に分析するアカデミックな側面から、いまの情報流通様式が招く深刻な「災い」を考察する現代批評である。 -
75歳からの生き方ノート
500人超を取材して見えた「老いの価値」。 統計的なデータによれば、人は概ね75歳前後から、医学的、経済的、社会的に人生のステージが大きく変わります。最後まで豊かに生き抜くためには、元気なうちに「75歳からの生き方」を考えておきたいものです。「はじめに」より ベストセラー『定年後』の著者が、「75歳」という新たな分水嶺を乗り越えるための居場所や生きがい、人間関係、お金、仕事などとの向き合い方を緊急提言! 定年後の60代、70代から新たな仕事や活動を始めた人、80代以降も現役バリバリで働く人。第二、第三の充実した日々を過ごす500人以上の高齢者に、10年以上取材を積み重ね見えてきた「100年時代を楽しみ尽くす」指針や方策。 ●「四つの命」を意識 ●本当の学びは定年後から ●過去の思い出に浸る効果 ●夫婦間の意思疎通のあり方 ●死を語り合える友人も必要 ●「最後の晩餐」を考える ●最後の「お役目」は…… 巻末には著者考案の「リ・スターティングノート」「財産増減一括表」を収載! 前者は、「自分史」を振り返りながら「やりたいこと」を見出すために利用。後者は、資産の変化の把握とお金の有効な使い方を考えるのに活用できます! ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。 -
65歳からは、空腹が最高の薬です
糖尿病、認知症、ガン……少食こそが病気を防ぎ、健康寿命を延ばす! お金もかからず、準備も不要。現在、多くの人は1日3回食事を摂っているだろう。しかし本来、人類は飢餓で絶滅しないために少食で生き残れるよう進化してきた。つまり、飽食は人類にとって「未知との遭遇」なのだ。当然、過食に対する進化は未発達で肥満になりやすいため、糖尿病やガン、高脂血症などの病気を引き寄せてしまう。本書では、40年以上、食べ過ぎに警鐘を鳴らしてきた医師が、筋肉の衰えが顕著になる65歳以上の読者を対象に、無理なく実践でき、健康寿命を延ばす「空腹健康法」を指南する。少食や過食、肉食に不安や疑問を抱くシニアに信頼できるアドバイスを伝授。 〈目次〉第1章 65歳なのに1食抜いても大丈夫? 空腹の時間を作る重要性/少食で寿命が延びる/TV界の大御所たちは「1日1食」だった!/日本で増えているガンは食事が原因? 第2章 シニアの食事の量は多い? 少ない? 食べないと排泄現象が盛んになる/持病があっても少食生活はできるのか/認知症に「空腹」が効く! 第3章 シニアこそ食事の質にこだわろう 長寿地域のシニアが食べているもの/日本人が長く食べてきたものは腸に合っている/悪玉菌の害 第4章 健康習慣を取り入れてさらに元気に 自分が自分の主治医になる/水分は摂れば摂るほど体によいか/「健康」という強迫観念に振り回されない/使わない機能は衰える 健康を保つための基本は、「よく体を動かし、入浴もゆっくりし、ハラマキを着用して陽性食品を中心にしっかり、かんで食べ、体を温めること」「1日のうち数回、最低1回は空腹の時間を作ること」が、サプリや健康器具なしでも簡単にできる「健康法」だと私は確信しています。(本文より) -
いい女は、“去る者”を追わない その恋、ただの執着です(大和出版)
「ちゃんと恋人として付き合えず、いつも彼の言いなりになっている」「ずっと元カレのことが忘れられない」「不安になる恋愛ばかりで、関係が長続きしない」今、こんな悩みを抱えていませんか? 普通に幸せな恋をしたいだけなのに、なぜかうまくいかないあなたへ。この本では、このような「自分を苦しめる思い」を「執着」と定義します。あなたの思いがもし執着であったとしても、諦めなくていい、忘れようとしなくていい、彼に不安や寂しさをぶつけなくてもいい。「常に主体的でいる」「気になったことを聞く習慣を作る」「記憶と相手を区別する」など、ちょっと考え方を変えるだけでいいんです。長い片思い、報われない不倫、叶わぬ復縁……すべてこの本が解決! Twitterで14万人からフォローされる人気カウンセラーが、依存や未練を断ち切り、幸せへの第一歩を踏み出す方法を紹介していきます。さあ、これからは、恋愛で沼らない女になりましょう。 -
闘う社説 朝日新聞論説委員室 2000日の記録
朝日新聞の名物記者が社説作りの内幕を詳細にレポート! 『朝日』の社説はこうして作られる!――イラク戦争、靖国参拝、小泉郵政解散、安倍氏との大バトル、対『読売』・『産経』社説ウォーズ、憲法改正議論……。ニッポンを動かした言論戦のインサイド・ストーリー! ■目次より 第1章 論説主幹となって嵐の船出 「PKO」で変わる「朝日」 9.17小泉訪朝の衝撃 第2章 「千と千尋」で攻防開始 アニメが社説の見出しになった 拉致問題のインパクト 第3章 イラク戦争に反対する 読売の「勝利宣言」 「個説」という毎日新聞の試み 第4章 国旗・国家で社説の大バトルへ 「甲子園」をめぐる論戦 第5章 「靖国」で読売が変わった ナベツネさんとの共闘 第6章 小泉氏の郵政解散に苦悶 「希望社会への提言」シリーズ 第7章 安陪政権が登場した 朝日に傷跡残したNHK問題 第8章 社説21で新たな護憲提言 護憲的改憲論の台頭 -
億女が借金彼氏を“お金持ち体質”にした話(大和出版) 資産がみるみる増えていく43のレッスン
「30代半ばで金融資産は3000万円超え、不動産では総投資額1億7千万円超えという、普通のOLとはもはや言えない大きな資産を作り出した私が付き合ったのは……借金持ちの同僚、健一君でした。男運なさすぎやろ―――!!」(プロローグより)この本では、リボ払いお金オンチ彼氏の「健一くん」が、1年で借金完済、お金持ち体質に激変するまでの「億女流・お金の教え」を実話に基づいて大公開! 「給料日前がつらい(涙)」「老後のお金が不安(焦)」「なぜかいつもお金がない(汗)」というあなたも、 1.お金に関する『意識と知識』の土台を築く 2.お金を捨てない 3.落ちているお金を拾う 4.お金を増える場所に置く 5.増えたお金を再投資する この5つのステップで経済的な豊かさを手に入れていきませんか? 「万年赤字です」「家計簿をつけるのは苦手」……それでも大丈夫! さあ、一緒に「お金に不自由しない人生」を歩み出しましょう☆ -
お母さんは認知症、お父さんは老人ホーム 介護ど真ん中!親のトリセツ
プライドおばけだった母が穏やかに!? 穏やかだった父がダークサイドに!? 月間800万アクセスの人気主婦ブロガー・カータンの 笑って泣けてためになる、リアル介護コミックエッセイ! 母は認知症が深刻化、父は老人ホームに入り、いよいよ本格化した親の介護。 本書では、ごく普通の主婦であるカータンとその家族の奮闘を描きます。 「老人ホームの入居と日々の様子」「ひとり暮らしをする認知症の母の日常」 「多様な介護サービス」「家族で取り組む介護」など、親の介護のあれこれをカータンの実体験をもとに紹介。 母は口から出る年齢がどんどん若くなるわ、父はせん妄ワールドに突入するわ、カータン節炸裂の爆笑エピソードも満載! 新規描き下ろし含めて、オールカラー192Pの大ボリュームでお届けします。 最強の戦友である、カータン姉との介護の本音対談も必読です。 数時間前のことは忘れてしまうけど、居眠りした娘に毛布をかけてくれる母。 感情的になって周囲にあたることもあるけれど、大事な決断時には誰よりも気遣いを見せる父。 「大変なことも多いけど、親の愛情や家族の大切さを改めて気付かせてくれたのが介護です」とカータンは語ります。 要介護の認定者数は約680万人を超え、人生100年時代が現実的となった昨今。 これから介護を始める人。今介護に取り組んでいる人。 自分の人生も大切にするために、本書で介護との向き合い方を変えてみませんか。 親の介護は辛くて大変だけど、愛おしい。 そしていつか来るその日のために―。 -
元陸上自衛官ぱやぱやくんが会得した 金曜夜まで仕事のモチベが続く言葉(大和出版)
フォロワー22万人! 元陸上自衛官ぱやぱやくんが贈る、ストレスをふわっとかわすメッセージ! あなたは、月曜朝からブルーになっていませんか? ・気が重い会議があって、布団から出たくない ・営業ノルマのプレッシャーに押し潰されそう ・同僚の発言にイライラ…… ・ミス連発で大ピンチ! 「私のことだ!」とピンときた方――。今すぐ、本書をめくってみてください。こうして考え方を変えるだけで、平日5日間も楽勝! 「仕事やりたくないな……」→やり過ごせれば、もはや勝ち 「失敗ばかりでもうダメだ」→自分のミスで誰か死んだわけじゃないなら、大丈夫 「人間関係がつらい」→「好かれること」と「嫌われること」はセットです 「イライラ・疲労感が抜けない」→調子が出ないときは「天気」を確認! 「将来の不安に押しつぶされそう」→人生は、何とかなれば大勝利 ゆる~い言葉で、サクッとエネルギーチャージできちゃいます! さあ、今すぐ効果を実感してみてください。
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