松岡徹の作品一覧

「松岡徹」の「月へ行きたい」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 月へ行きたい
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    1969年にアポロ11号が月面に到着して以来、12人が地球からロケットで月へ行きました。でもじつは、月へ行く方法はロケットしかない、というわけではありません。 満月の夜、男の子は、月へ行く方法を、あれこれと考えはじめました。巨大な橋を月へわたそうか、風船でとんで行くのもいいなぁ……。さてさて、そんなことで月へ行けるのでしょうか。人類が旅したいちばん遠い場所、月まで38万キロの旅へ、いざ出発!

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ユーザーレビュー

  • 月へ行きたい

    Posted by ブクログ

    図鑑感覚。でも、ストーリー性もあり。
    難解なイメージの宇宙のことが、ほのぼのとした優しい線の挿絵のおかげで、易しく感じられる。
    宇宙好きの子には必読書!?

    0
    2022年12月10日
  • 月へ行きたい

    Posted by ブクログ

    月に行きたいから、行く方法を考える。
    はしご?飛行機?
    無理そうな方法から、真剣に研究されている方法まで、真面目に紹介。
    いま実際に可能なロケットの説明も詳しく紹介。
    空想かと思ったら、科学的です。

    0
    2016年03月03日
  • 月へ行きたい

    Posted by ブクログ

    S 6歳4ヶ月

    最近宇宙に興味がある娘へ
    少し難しい内容なので親が噛み砕いて説明する必要あり
    とりあえずどれだけ遠いかは伝わったかな

    0
    2024年11月02日
  • 月へ行きたい

    Posted by ブクログ

    子どもたちの宇宙探査の入門書として最適。月へ行きたい、どうやって行こう、というところから話をはじめるので、多くの子どもたちが受け入れやすい展開になっている。
    「たくさんのふしぎ」としては2011年刊の本だが、今の子どもたちも十分楽しめる。

    0
    2023年12月12日
  • 月へ行きたい

    Posted by ブクログ

    初めはおとぎ話かと思ったけど、
    だんだん現実の話になって行くのが面白い。

    スペースカウボーイ
    という英語で

    エンディングに

    フライ・ミー・ツー・ザ・ムーン

    という曲がかかる。

    中々洒落たエンディングだ。

    ネタバラシはしないよ。

    0
    2022年08月24日

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