近内悠太の作品一覧
「近内悠太」の「自由より自在に生きるー愉快さと葛藤の哲学ー」「世界は贈与でできている 資本主義の「すきま」を埋める倫理学」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「近内悠太」の「自由より自在に生きるー愉快さと葛藤の哲学ー」「世界は贈与でできている 資本主義の「すきま」を埋める倫理学」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
◼️ Keywords
- 贈与=必要だがお金では買えないものおよびその移動
- 贈与は受け取ることなく開始することはできない
- 贈与には「信頼関係の構築」という正の側面と「返礼の強要(呪い)」という負の側面がある
→「これは贈与だ」と相手に伝わってしまうと「返礼不要(表面)&返礼しなければ(内心)」という呪いになる
- 贈与の受取人には知性(「あれは贈与だった」と気付ける)が、差出人には倫理(「贈与を繋げよう」と思える)が要求される
- アノマリー(不合理)の検出には「合理性」と「常識的知識」が必要
→ 明確に言語的されていない状態で「合理性」を感知するために「心的イメージ(スキー
Posted by ブクログ
『誰にも迷惑をかけない社会とは、便宜上、自分の存在が誰からも必要とされない社会です』
お金で解決できること(交換)
お金では測れないこと(贈与)
資本主義は、物質的な豊かさを追求する。
そのための対価にあった物と物、あるいは時間を交換するために回る市場経済。
それに対して、関係性を繋ぐためにあるのが贈与。
副題の「資本主義の「すきま」を埋める倫理学」という言葉が著すように、資本主義だけでは今の時代はギスギスするものになってしまうので、贈与(ギフト)がその隙間を埋めていく。
ペイ・フォワード(Pay it forward)とは、自分が受けた善意を他の誰かに渡すこと。
Posted by ブクログ
受け取ったことに気づいた時に初めて贈与が生まれる。贈与のスタートは気づきであり、気づくためには想像する必要がある。想像力は学びから得られるため、贈与を受け取るためには学ぶ必要がある。学ぶ意味に対する答えを知れた気がした。
贈与は交換ではない。お互いの誕生日に同じような金額を送りあうのは、やっぱり交換であって、プレゼントではないのだと思った。相手のために考えたことにこそ価値があると私は思う。だからプレゼントはそのものよりもストーリーの方がうれしい。けどあんまりみんなには共感してもらえない。
どんなことでも微力なだけで、無力ではない。きっと誰かに受け取られている。葬送のフリーレンの作者はこの本を読