深いの検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
夢の諦め方は、誰も教えてくれない 「雇止め」という冷たい現実を前に、研究を愛するポスドクが下した決断とは――。 青春小説家が描く、青春の終(しま)い方。 社会に横たわる痛切な苦みを描く、著者の新境地。 瀬川朝彦、35歳。無給のポスト・ドクターである。学生時代に魅了された 古事記の研究に青春を賭してきたが、教授職など夢のまた夢。 契約期間の限られた講師として大学間を渡り歩く不安定な毎日だ。 古事記への愛は変わらないが、今や講師の座すら危うく、 研究を続けるべきかの煩悶が続いている。 そんな折、ゼミ時代の先輩が大学の貴重な資料を持ったまま 行方不明になってしまうという事件が。 45歳の高齢ポスドク”となっていた先輩は、講師の職も失い、 なかばホームレス状態だったという。先輩は資料を「盗んだ」のか? 自らの意志で「失踪」したのか? そして、朝彦の下した将来への決断は?
-
78歳の元建築家ゲルトナーは、医師に薬剤を用いた自死の幇助を求めている。彼は肉体的にも精神的にも健康な状態だ。ただ、愛する妻を亡くし、これ以上生きる意味はないと考えている。ドイツ倫理委員会主催の討論会が開催され、法学、医学、神学の各分野から参考人を招いて、彼の主張について議論することになった。「死にたい」という彼の意志を尊重し、致死薬を与えるべきか? ゲルトナーのホームドクターや顧問弁護士も意見を述べ、活発な議論が展開される。だが、最終的な結論をくだすのは――観客の「あなた」だ。本屋大賞「翻訳小説部門」第1位『犯罪』の著者が放つ、医師による自死の幇助の是非について観客が投票する緊迫の戯曲!/【目次】第一幕/第二幕/付録「実存的、宗教的および文化的観点から見た自死とその介助」ハルトムート・クレス/「自死の介助――倫理的論争の観点」ベッティーナ・シェーネ=ザイフェルト/「法における自死」ヘニング・ローゼナウ/解説=宮下洋一
-
-
-
※本作品は小社より2004年10月に単行本として刊行、 2007年2月に文庫化された作品に新たな解説を加えて再編集し、新装版にしたものです。 書いては考え、考えては書く。これが本当の「頭のよさ」と、生きるうえでの「カシコイやり方」を知ることにつながる! ◎いい文章には「構築力・引用力・レジュメ力・立ち位置」がある ◎書くことを意識すると、本を読み込む力が上がる。語彙も豊かになる ◎起承転結の「転」が決まれば、書くことに困らなくなる ◎「3つで語る」と、きちんとした話になる。人より深く考えられる 20万部超のロング&ベストセラーが装いも新たに再登場! ・生成AI時代に「書く力」はなぜ必要か ・思考も文章もどんどん進む「85の技巧」 ・文章力を鍛える「おすすめ本150選」 を加筆増補した令和必携の一冊! 【目次】 プロローグ 書くことはスポーツだ なぜ十枚書く力が大切か 「量から質」が文章上達の近道 あらゆる手段を使って十枚書こう 書く推進力になる引用 「3の法則」は文章構築のカギ 起承転結の「転」から文章は考える 「起承転結」で読むトレーニング 書けるようになると、読書力がアップする アレンジの束がオリジナリティだ 書けるようになると次の世界が見えてくる 第1章 書くことは考える力を鍛える 1 書く前に考える 「書く」ことは構築することだ 書き言葉は時間を超えて残る 「話し言葉」と「書き言葉」の違い パソコンで「書く力」をつける 書けば書くほどアイディアが生まれる 2 思考力を鍛える 書くことで脳は鍛えられる 意味の含有率を高めよう 書き言葉で話す 書く力をつける読書 考え抜く力をどうつけるか 3 書くことは価値の創造だ 新しく意味を生み出す行為 価値を下げる文章は書かない 「新たな気づき」があるか 書くことで人とつながる 第2章 「書く力」とは構築力である 1 「引用力」をつける 書くための読書術 読み込む力は、書くことを前提にすると上がる 「こなす読書」をめざす 制限時間の中で読む 問題意識を持って読む 「引用」の技を学ぶ テキストを読み手と共有するメリット おもしろいと感じたことをグループ分けする 引用のポイントを外(はず)さないコツ 引用から文章を組み立てる 「気づき」がおもしろさを生む 2 「レジュメ力」をつける キーワードを拾い、メモをつくる 構想に役立つメモのつくり方 性格の違う三つのキーコンセプトをつくる キーコンセプトは切り口になる レジュメは文章の設計図 長い文章を書くトレーニング 3 文章は「3の法則」で構築する キーワードからキーフレーズへ 関連のない三つのキーコンセプトをつなぐ 三つのキーコンセプトを図化する 暗黙知を呼び覚ます 章、節、項目を見きわめる 私の論文トレーニング 読書感想文で三つのポイントを選ぶ練習 トレーニングメニュー 映画の活用 第3章 「文体」を身につける 1 文体が文章に生命力を与える 主観的なことを書く 文体は構築力の上に築かれる 生命力は文体ににじみ出る 生命力と構築力 音読すると文章の生命力がわかる 対自分の文章と対他人の文章の違い 2 文体は立ち位置で決まる 文章の身体性とは何か 自分の立ち位置を意識する 自分のポジションを決める 3 オリジナルな文章を書く 立つ位置で構築の仕方が変わる 書きやすい立ち位置を見つける 主観と客観のバランスをとる 取捨選択することで頭を高速回転させる アレンジ次第で文体は変わる 触発されてオリジナリティが生まれる
-
はじめに 第一章 熊本への旅 第二章 狙われる「ひきこもり」たち 第三章 なぜ頼るのか――孤立する家族 第四章 暴力か救済か――メディアの教訓 第五章 望まれる支援とは 第六章 思い出 第七章 裁判 それぞれの戦い 終章 タカユキさんはなぜ死んだのか おわりに
-
差別感情を元にした「犯罪」がより過激化している。最前線の現場で取材を続ける記者が、在日コリアンを狙った2件の放火事件を始め、脅威を増すヘイトクライムがなぜ生まれるのか、社会背景を探る。更に関東大震災時のジェノサイドから現代のヘイトスピーチまで、連綿と続く「民族差別」の歴史から差別の構造を解き明かすルポ。 【目次】 まえがき 第一章 ヘイトクライムの転換点――ウトロ放火事件 第二章 連鎖するヘイトクライム――コリア国際学園放火事件 第三章 脈々と続く差別という「暴力」 第四章 一〇〇年前のジェノサイド――関東大震災時の虐殺 第五章 ヘイトクライムの背景 第六章 ヘイトクライムとどう向き合うか 第七章 ヘイト解消への希望、共生 あとがき 主要参考文献一覧
-
人件費削減、人員削減などによって過熱する「業務効率化」のニーズは絶えません。しかし世の中にはDXを推める以前の「ムダ作業」が蔓延っているのです! これらの無駄作業は、DXなどしなくても、「Excel」「スプレッドシート」「ドキュメント」「Slack」といった一般的なツールを使いこなせれば、簡単に解決できます。いやそもそも、その作業必要ありますか? 本書は、企業の業務改善を推進する著者がデジタル化やDXの前に、個人・チームレベルで始められる「ムダ作業の解決策」を図解形式で紹介します。「デジタルスキルを高めようとは思わないけど、作業は効率化させたい」という潜在需要に応えられる、間口の広い書籍を目指しています。
-
ずーっと頑張ってきたから、もう、昔を振り返っても、許してもらえるよね――ケータイもメールもなかった時代の青春物語が、こんなにも懐かしく、胸にしみるのはなぜだろう。団塊世代のトップランナー ・資生堂執行役員が書き残す「心のメッセージ」! ● 著者は、団塊世代のトップを走り続けたエリート・サラリーマン。慶応大学大学院修了後、資生堂で長く商品開発に携わり、役員にまで登りつめました。 著者は、千葉県市原市の農家の主。約0.7ヘクタールの田畑を所有し、米はもちろん、なす、きゅうり、とうもろこし、リンゴ、キウイ、ブドウ……各種の野菜、果物も栽培し、肉魚以外の食料自給率は100パーセントです。夜明け前の起床と、出勤前の農作業も著者の大事な日課です。田植え稲刈りには、会社の同僚も手伝いに駆けつけます。 著者は、故郷が大好き。小学校の同窓会は必ず出席し、夏の甲子園の予選が始まると、母校の応援のために有休を取ります。 ──そんな池田敏秀さんが、本を書きました。まだ蒸気機関車が走っていた頃の、千葉の片田舎の青春物語です。喧嘩に明け暮れた腕白時代、えこひいきや体罰があたりまえだった教師たちとの心の交流、歯がゆい恋物語、残酷な運命譚……。信じられないでしょうが、すべて池田さんが経験した本当の話です。 心にしみる11編を書いた池田敏秀さんに、応援をよろしくお願いいたします。
-
『100分で名著』でも取り上げられた「アイヌ神謡集」を編集、翻訳し、若くして亡くなったアイヌの女性・知里幸恵をモデルにした、2023年秋公開の映画『カムイのうた』のコミカライズ。北里テルはユカラの伝承者、伯母イヌイエマツの勧めで旭川の尋常小学校に転校する。成績は優秀だが言われのない差別に苦しむ。友人となったヒサシは祖父レモクの墓を和人に荒らされて以来、和人に敵意を抱いている。そんな時、彼らはアイヌだけの学校に集められ、さらに差別を受けるのだった。成長したテルの前に兼田教授が現れ、伯母のユカラを聞きに来る。テルの才能を見出した兼田教授はユカラの日本語訳を頼むのだった。テルとヒサシの恋を絡めながら、アイヌの差別の歴史と、ユカラなどアイヌ文化の誇りやすばらしさを描きます。
-
朝日新聞、日本経済新聞、週刊文春など多数のメディアで紹介され、 第四回細谷正充賞を受賞した話題の書、待望の文庫化! 有識者が大推薦! 「大切な人をマルチ商法から守るために、ぜひ手に取ってほしい一冊」 今泉将史(消費者問題に詳しい弁護士) 「なぜマルチにはまり、堕ちていくのか。その秘密がわかった」 島田裕巳(宗教学者) 著者の壮絶な実体験をもとにした「超リアル」サスペンス! バイト先の掲示板で見つけた奇妙な貼り紙。 「磁力と健康セミナー・無料開催」 それは地獄への扉だった――。 認めてほしい。ただその一心で始めただけなのに、どうしてこんなことになってしまったのか。 マルチ商法にはまった女性の“乱高下人生”をリアルに描いたノンストップサスペンス!
-
ことばが世界をつくるのか。世界がことばをつくるのか。 元オリンピアンで著作も多く、「走る哲学者」とも呼ばれる為末大氏。 為末氏が現役時代から興味をもっていたというこの問いを、言語習得研究の第一人者である今井むつみ氏が受け止める。 私たちが意識せず使いこなしている「ことば」とは何だろうか。 「言語能力が高い」、「運動神経がいい」とはどういう状態を指すのだろうか。 スポーツでも言語の習得でも、繰り返しながらやさしいことから難しいことへ、段階をふんだ「学び」が必要になる。しかし、「学び」とは単なる知識の獲得ではなく、新しい知識を生み出す「発見と創造」こそが本質であると今井氏は言う。その究極のかたちを為末氏は、調整力の高さ、すなわち「熟達」と呼ぶ。 私たちはどのように学ぶのか、そこに身体がどのようにかかわってくるのか。 「ことばと身体」を専門にする話題のふたりが、異なる立場から「学び」にアプローチする。 ◆目次案 1章 ことばは世界をカテゴライズする 2章 ことばと身体 3章 言語能力が高いとは何か 4章 熟達とは 5章 学びの過程は直線ではない
-
もしかしたら読解力がないのかも……? こんな不安は本書が解決します。文献学を研究する著者は、古今東西、日本語、英語、フランス語、中国語などさまざまな言語で書かれた数十万冊もの書籍を読み解いてきた、まさに「読解のスペシャリスト」。そもそも「読解力」とはなんでしょう? 著者は、「読解力」とは「読む力」「書く力」「考える力」「伝える力」の総合力だといいます。なんだか難しそうだと感じた人も安心してください。本書では、著者自身の豊富な経験のなかから、中学生のうちに知っておきたかったと思える、基本的な考え方や、現在も役に立っている習慣だけを厳選してコンパクトにまとめました。同じ文章を読んで、より多くのことを学び、また発想することができる人と、そうでない人の違いはどこにあるのか? 本書を読めばその秘密がわかります。一生ものの読解力を10代のうちに身につけよう! もちろん、大人のあなたにもすぐに役立つ内容が満載。
-
■英雄たちが読み継いできた『孫子』は、曹操が定めたものだった!■ □1800年受け継がれた”スタンダード”□ 「三国志」の激戦を戦い抜いた「魏武」曹操が、自らの軍事思想を込めて全篇にわたって付した注とともに校勘したその全文が、いまここに明らかに! 読みやすい現代語訳に、懇切な語釈を付した全訳注。 曹操が実践の応用に足るように定本をつくったからこそ『孫子』は現代まで兵法の根本として重んじられてきたことが、よくわかる! さらに、曹操や諸葛亮ら英傑たちが、戦場において孫子の説く兵法をいかに具体化させたかを分析する「実戦事例」も掲載。 『孫子』の真髄がより具体的にわかるようになり、さらには「三国志」の世界もより深く理解することができる画期的全訳。 *本書は講談社学術文庫のための訳し下ろしです。 【本書より】 曹操は、『孫子』の本文が持つ意味を深め、自身の解釈に合うような校勘をしながら、そこに自己の軍事思想を込めたのである。『孫子』は、これ以降、曹操が定めた本文を基本とした。……曹操の存在無くして、現行の『孫子』を考えることはできない(本書「解題」) 【本書の内容】 始計篇 第一 【実戦事例一 白馬の戦い1】 【実戦事例二 烏桓遠征】 作戦篇 第二 【実戦事例三 官渡の戦い1】 謀攻篇 第三 【実戦事例四 赤壁の戦い1】 【実戦事例五 下ヒの戦い】 軍形篇 第四 【実戦事例六 官渡の戦い2】 兵勢篇 第五 【実戦事例七 白馬の戦い2】 【実戦事例八 合肥の戦い】 【実戦事例九 呉の平定】 虚実篇 第六 【実戦事例十 蜀漢滅亡】 軍争篇 第七 【実戦事例十一 諸葛亮の外交】 【実戦事例十二 夷陵の戦い】 【実戦事例十三 博望坡の戦い】 【実戦事例十四 穣城の戦い・ギョウ城の戦い】 九変篇 第八 【実戦事例十五 五丈原の戦い】 行軍篇 第九 【実戦事例十六 諸葛亮の信】 地形篇 第十 【実戦事例十七 泣いて馬謖を斬る】 九地篇 第十一 【実戦事例十八 第一次北伐】 火攻篇 第十二 【実戦事例十九 赤壁の戦い2】 用間篇 第十三 【実戦事例二十 孟達を誘う】 原文 解題 曹操の生涯 年表
-
本書は、これからの社会人や社会人1年目の方に必要な「心(メンタル)」の教科書として、心構えや捉え方について、わかりやすく解説していく一冊です。 「学生マインド」から「社会人マインド」へ! なぜ、世の中の社会人でうまくいかず、離職や休職をしてしまう若手が多いのか? 「社会人には、大前提でルールがあってそれがわかっていないから不協和音(退職やメンタルブレイク)を起こしてしまいがち」と筆者は言います。 「学生マインド」と「社会人マインド」が明確に異なり、その境目を越えていくことが社会人1年目には必要です。 周りの先輩たちや仕事ができる先輩たちにはみんなに共通して知っている原理・原則があります。 それは、「自責・成長・貢献・信頼・感謝」の5つです。 本書では、社会人としての心得などをポイントとしてまとめて紹介。 これは若手が身につけていないから、いけないというわけではなく、教えられていないのだから、できなくて(わからなくて)当たり前なものです。 本書はそのような悩める若者が、これまでの学生生活で得ることのなかった知見を解説していく一冊。 マッサージ師と柔術整復師の資格を有し、整骨院を開業した、業界全体の活性化と組織づくりに邁進する代表を務める著者による社会人のとしての考え方のポイントを解説。 社会人としての「心(マインド)」をわかりやすく伝えます。
-
狂機誕生 家事 殺人 絵画 強盗 経営 すべてをこなすロボット、それがチク・タク もはやロボットを使うことは当たりまえになった。家事から医療、さらにロボットの製造まですべての分野でロボットが使役されている。人間の安全のためにロボットたちにはロボット三原則を遵守させる「アシモフ回路」が組み込まれていた。 だが、チク・タクにはその回路が作動していなかった。ペンキ塗りをしていたチク・タクは少女を殺し、その血で壁に絵を描く。おかしなことにその壁画が美術評論家に評価され、チク・タクは芸術家のロボットとして世の注目を集める。使役から解放され金を手に入れたチク・タクは、人間への“実験”(殺人、強盗、扇動などなど)を開始する――。 奇才スラデックによる英国SF協会賞受賞作のロボット・ピカレスク。
-
銀行員の多くは40歳を過ぎた頃から、ポストオフ、希望退職の募集、出向、転籍など、その後の人生を左右する「転機」に直面することになります。また、他行との統合・合併により、新たな環境に置かれる人もいます。 本書は、そうした銀行員人生の「転機」において、間違った選択をすることのないよう、また、落とし穴にはまることのないよう、正しい選択のためのヒントを提供するものです。 ・ポストオフは銀行からの裏切りなのか。 ・希望退職という選択をどう考えるべきか。 ・銀行からの転職で失敗しないためにはどんな注意が必要か。 ・出向するなら関連先か、一般先か。 ・出向先ではどのように周囲に関わり、どんなスタンスで仕事に取り組めばいいのか。 ・合併や経営統合の犠牲にならないために必要なこととは……等々。 ちなみに、書名にある「ハッピー・サバイバル」というのは、単に出世競争にガツガツと生き残るサバイバルではなく、銀行員生活の終盤を幸せに過ごし、そして幸せなリタイアにつなげるための「サバイバル」を意味しています。 40歳を過ぎ、銀行員生活の終盤を迎えつつある皆さんが、これから直面する「転機」で正しい選択をし、幸せなリタイアを迎えることができるように、本書をぜひ参考にしてください。
-
2024年1月、中国と日本・アメリカを巻き込むアジア最大のイベント「台湾総統選挙」。筆者は前哨戦となった2022年の台湾統一地方選挙をはじめ、李登輝、陳水扁時代にさかのぼる「民主化の奇跡」の足跡と現在をルポ。独裁者・習近平主席の悲願である「中台統一」が挫折に終わる理由を伝える。故・李登輝総統は1990年代、中国と台湾の関係を「特殊な国と国の関係」とする「二国論」を打ち出した。台湾の憲法改正以来、中台関係は国家と国家の関係として位置付けられる、という認識だ。すなわち「一つの中央政府と一つの地方政府」という「一つの中国」の内部関係ではない、と。李登輝は当時、過激な独立主義者として中国から轟轟たる非難を浴びた。しかし2020年代の今、台湾人にとって上記の見方はもはや自然なものとなっている。2016年からの6年間、蔡英文政権のあいだに浸透した概念「天然独立」(今さら独立を主張しなくても、すでに独立している状態)がまさにそれである。中国と異なる「対等な主権国家・台湾」のかたちは、台湾総統選挙の結果によって動かし難いものになるだろう。ロシア・ウクライナ戦争やアメリカの情勢、台湾国内で広がる「疑米論」の行方ほか、壮大な時間と地政学的スケールで描く渾身の台湾論。 〈目次より〉序章 台湾のコロナ対策はなぜ成功したのか 第1章 台湾民主化という「奇跡」 第2章 民進党政権が定着させた「台湾アイデンティティ」 第3章 蔡英文政権の変貌 第4章 2024年の総統選挙と台湾の未来 第5章 習近平「一つの中国」の失敗
-
成功している人は、なぜ占いに行くのか?誰も教えてくれなかった「運勢」の変え方・活かし方とは?一般的な傾向として、女性には占いを肯定的に受け止める人が多く、男性は逆に否定的に見ている人が多いといわれています。しかし最近は、男女を問わず、最前線で働くビジネスパーソンの相談者が増えているようです。著者によると、東大などの一流大学を卒業した大手商社マンやメガバンクの銀行マン、大学教授、医師など、エリートと呼ばれる人たちも積極的に占いを活用しているとか。彼ら彼女らに共通しているのは、占いを「判断材料」の一つと考えていることです。占いを「当たるも八卦、当たらぬも八卦」(当たることもあれば、当たらないこともある)と捉えるのではなく、「自分の考え方は合っているのか?」と答え合わせの参考にしたり、「自分の考えが及ばない意見を知りたい」というアングルで占いと向き合い、それをビジネスや自分の生き方に活かしているというのです。占いによる鑑定を「予言」と受け取るのではなく、客観的な「助言」と考える冷静な視点は、ビジネスパーソンに限らず、多くの人に知ってほしい発想です。古代ギリシャの哲学者ソクラテスの座右の銘「汝自身を知れ」ではありませんが、占いによって自分自身を知ることが、人が生きやすくなるための一助になります。自分でも気がつかなかった潜在的な才能や、忘れかけていた長所に気づいて、それを伸ばしていくことが、人が幸せに生きるための「コツ」であるのです。これが「教養としての占い」の本質です。
-
田村由美の輝きを集めた40周年記念本 「ミステリと言う勿れ」「7SEEDS」「BASARA」など数々の名作を生み出し、40年間を走り続ける田村由美の、万華鏡のような煌めきを集めた珠玉の一冊が誕生! 【収録内容】 ●コミックス初収録作を含むよみきり4編 「夏空狂騒」「死人の記」「空に続く青」「LIVE A LIVE序章 Space Trap」 ※電子版には「空に続く青」は収録されておりません。 ●特別ショートまんが再録 「合同番外編-焚き火のそばで-」 歴代キャラ達が焚き火を囲んで語らうのは…!? ●スペシャル対談集 萩尾望都/よしながふみ/桜小路かのこ/菅田将暉 ●田村由美ロングインタビュー ●田村先生直伝!まんが教室講座資料 ●イラストギャラリー ●描きおろし「たむたむたいむ」 ●「ミステリと言う勿れ」整くんカレーレシピ 他、レア原稿や作品ガイドも掲載!
-
【内容紹介】 同調圧力/減点主義/厳しく指摘する/上下関係/つぶし合う/皆で仲良く苦しむ(ゆえに深夜残業に付き合わされるといったことも)/新人や初心者に冷たい……。 こうした考え方・働き方を引きずっている人がいまだにいて、無意識に、良かれと思って行われる言動によって、メンバー(部下)は自尊心を奪い、チームの一体感を奪っているケースが多々あります。さらには、組織の変革の足を引っ張るだけでなく、組織にリスクをもたらすこともあります。 このような状況を打開するには、認め合い、期待し合う、そのような相互リスペクトのある環境を生み出すことができる方法「リスペクティング行動」が求められます。本書は、そのリスペクティング行動について、具体例を交えながら紹介する一冊です。 【目次】 第1章 リスペクトがなければ、チームはもう回らない 第2章 仕事のコミュニケーションでよくある悩み & 今日から使える解決策 第3章 組織のマネジメントでよくある悩み & 今日から使える解決策 第4章 認め合う・期待し合うリスペクティング行動
-
「技術とは何か?」「技術といかに付き合うか?」ーー古代ギリシャからキリスト教的中世を経て、近代の科学革命、そして現代の最新テクノロジーーー生殖技術、原発、AI……ーーに至るまで、人類数千年の足跡を具体的な事象をベースに辿りながら、普遍かつ喫緊の問題の解答へと迫る、泰斗による決定版・入門書! 不確実で危険に満ちたこの世界を生き延びるための哲学が、ここにある! [目次] はじめに 序章 なぜ、現在、技術は哲学の根本問題となるのだろうか? 第一章 人間にとって技術とは何かーープロメテウス神話と哲学的人間学 第二章 宇宙の秩序に従って生きるーープラトンと価値の問題 第三章 自然の模倣ーー古代:アリストテレス 第四章 「無からの創造」の模倣ーー中世:キリスト教 第五章 自然の支配ーー近代:F・ベーコン 第六章 科学革命ーー近代科学の成立と技術の役割 第七章 イデオロギーとしての科学と技術ーー近代のパラドックス 第八章 技術は科学の応用かーー知識論の「技術論的」転回 第九章 技術と社会ーー技術決定論から社会構成主義へ 第一〇章 技術の解釈学ーー変革可能性のために 第一一章 技術の創造性と設計の原理 第一二章 フェミニスト技術論 第一三章 技術との新たな付きあい方を求めてーーJ・デューイとH・ヨナス 終章 技術・事故・環境ーー福島第一原子力発電所事故からの教訓 補論 日本における技術哲学ーー西田幾多郎、三木清、戸坂潤 引用・参考文献 索引
-
-
宗教と科学の長い戦争、なかでも、それぞれの陣営の最も過激な人々である創造論者と無神論者の戦いは、21世紀に入ってますます過熱している。それは、抽象的・理論的な戦いではなく、教育・医療・福祉・行政といった現実をめぐる戦いでもある。本書は、おもに欧米で激しく展開する両者の戦いに密着し、信念をぶつけ合う人間たちのドラマを描き出す。 サッカーの神様・マラドーナを祀る「マラドーナ教会」、『スター・ウォーズ』に感化され、宇宙の平和と正義のために戦う「ジェダイ教」、「空飛ぶスパゲッティ・モンスター」なる異様な創造主を崇める「スパモン教」。乱立するこうした「パロディ宗教」は、近年台頭する創造論への反抗であり、「そもそも宗教とは何か」という根本的な問いかけである。 100年前のテネシー州で、進化論教育の是非をネタに企画された「町おこしのための茶番」が、文字通りの死闘となった「猿裁判」。2005年のカンザス州で開かれた公聴会では、20名以上の科学者・知識人が進化論を否定し、公教育に創造論を組み込むように訴える。そして、「穏健な信仰者」も敵とみなす「新無神論者」の登場で戦場は拡大し、戦いは激化する。 ヒトゲノム解読に成功したコリンズ博士の信仰と友情、新無神論を代表するドーキンスが到達した意外な宗教観、さらに、これから展開する戦いの見通しは――。 目次 序章 本書を導く十の信念 第1章 パロディ宗教の時代――銀河の騎士とモンスターの逆襲 第2章 猿の町のエキシビションマッチ 第3章 ポケモン・タウンの科学者たち 第4章 四人の騎士――反撃の新無神論者 第5章 すべてがFになる 終章 宗教と科学の次の百年 あとがき
-
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもにとって強い感情に対処するのはとても難しいことです。本書は、マインドフルネスの手法を使って自分の気持ちと上手に付き合うための簡単な方法を紹介。【幼児~小学校低学年向け・総ルビ付き】 ・4つの感情「怒り」「興奮」「不安」「悲しみ」の扱い方を学ぶ。 ・体を動かしたり、立ち止まって呼吸をしたり、感情コントロールに役立つさまざまなエクササイズ。 ・子どもでも簡単にマインドフルネスを実践できる、カラフルな絵とわかりやすい説明。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AI翻訳研究の第一人者が教える! ChatGPTの翻訳活用術! ChatGPTなどの生成AIの登場によって、英語を使ったコミュニケーションに、新たな時代の扉が開きました。本書では、AIによる翻訳技術を上手く使いこなし、外国語の壁を乗り越える「これからの時代に求められる」英語スキルを身につけられます。英語のメール、プレゼン、広告、レポート、etc...、あらゆる英語の発信に対応するためのノウハウが満載です。 <本書の特徴> まず、AIを上手く操るために言語をどのように捉えればよいのかを理解し、ChatGPTへの指示(プロンプト)をどう書いていくのか、という活用方法を深めていきます。 技術の進化に左右されない核心的な言語スキルが身につく一方、今日からすぐに使える便利なテクニックも満載です。 <本書の構成> Chapter 1 AI翻訳の進化の核心を掴む Chapter 2 AI翻訳を駆使する「言語力」を身につける Chapter 3 ChatGPTで翻訳する Chapter 4 実践で学ぶChatGPT翻訳術 Chapter 5 AIと英語学習の未来予測 <購入特典:プロンプトテンプレート集> 本書掲載のプロンプト(ChatGPTへの指示)のテンプレートを集めたウェブサイトを用意しました。本書の内容を、今日からすぐに実践に移すことができます。 ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆ワークショップ・デザイン(WD)とは? ワークショップとは、主体的に「参加」したメンバーが「協働」「体験」を通じて「創造」と「学習」を生み出す場。問題解決、プロジェクト運営、チームづくり、合意形成、参加型学習、組織変革など、さまざまな分野で活用されており、ワークショップを企画・運営するスキルは、今やリーダーに必須のものとなっている。 ◆本書では、ワークショップを設計する基本的な手順とポイント、ワークショップをつくるための部品、そして実践ですぐに役立つワークショップのプログラムを取り上げ、ワークショップを現場で実践したいという人に、ワークショップを企画・設計する総合的なスキルを紹介 ◆オンラインでの顔見せの促し方、アンケートアプリとの組み合わせ方、チャットを使った意見出し、専門家を招いたワークショップの開催方法などオンライン+オフラインの具体的なテクニックを手順付きで新たに加筆
-
-
-
区役所に勤務する愛子は、同僚女子の陰口を聞いたことがきっかけで、たびたび「発作」を起こすようになる。この世の終わりに直面したような、とてつもない恐怖に襲われるのだ。心療内科で受けた「パニック障害」という診断に納得できず、いくつもの病院を渡り歩き……(「天罰あげる」)。介護施設を併設する高齢者向けクリニックには、多くのお年寄りが集まってくる。脳梗塞で麻痺のある人、100歳近い超高齢者などさまざまな症状の利用者みなに快適に過ごしてほしいと施設長は願うが……(「老人の園」)。「我ながら毒気の強い作品ばかりであきれます」と書いた本人もため息。現役医師が描く、強烈にブラック短編全5編!
-
中身おっさん御曹司 頼れる男どもと 異世界生活を満喫するッ!! 「女に関わるとロクなことがない」そんな、 女嫌いでならす30代のサラリーマン・金田安鷹は、 ある夜、ひき逃げに遭う。 目が覚めると、見知らぬ異世界の、 ホーク・ゴルドという大商家の子供に生まれ変わっていた・・・・・・。 しかもこのホーク坊ちゃんとやら、 どうしようもない女好きでドスケベなクソガキだった模様! こんな立場に生まれ変わった金田氏は、 それでも金や権力に群がる女たちを斥けて、 なんとか快適な第二の人生を過ごすべく行動を開始する! ★単行本カバー下画像収録★
-
-
“日本一おもろい旅人”、会社を辞めて 笑って泣いて、すべてをゆるせた! 「てるこが歩くと、世界中が下町になる!」。スウェーデンでは手づかみザリガニ宴会、ハンガリーの温泉湖で極楽気分♪ クロアチアでは運命の恋に溺れ、トルコの宮殿サウナで全身丸洗い。ボスニアでは、てるこ旅史上最も反響の大きい、涙と笑いの感動体験が待っていた! 人生の全てをゆるして生まれ変わる、痛快ハチャメチャ爆笑デトックス旅〈後編〉。 運命の恋、ソウルメイトとの夜…… 人情深い人々との出会いが、人生を変える! 2か月間鉄道21ヵ国旅 後編 たかのさん、いつかあなたのツアコンで、世界中を旅したい。 ――立川志の輔 繊細なのに太っ腹。恐がりのくせに、大胆不敵。 たかのてるこが歩くと、世界中が下町になる。 ――片桐はいり
-
「東が上」の京都市街地図/鳥瞰図絵師・吉田初三郎/アイヌ語地名の宝庫/職人技のトーマス・クック時刻表/非常事態の地図……著者は小学校の先生が授業に持参してきてくれた国土地理院の一枚の地形図に魅せられて以降、半世紀をかけて古今東西の地図や時刻表、旅行ガイドブックなどを集めてきた。その“お宝”から約100図版を厳選。ある時は超絶技巧に感嘆し、またある時はコレクターの熱意に共感する。身近な学校「地図帳」やグーグルマップを深読みするなど、「等高線が読めない」入門者も知って楽しい、めくるめく世界。 はじめに――地図はみんなのもの 1章 余はいかにして「地図バカ」となりしか 2章 地図を愛した先人たち 3章 お宝地図コレクション 4章 西へ東へ、いざ机上旅行 5章 地名・駅名・バス停名あれこれ 6章 地図に刻まれた栄枯盛衰 7章 天災と人災 おわりに――紙の地図がなくなったら
-
★中島岳志氏推薦! 「今後、この本を抜きにしてガンディーを語ることはできないだろう」★ 贅沢な食事をしないこと、搾取によってつくられた服を着ないこと、性欲の虜にならないこと、異教徒とともに生きること、そして植民地支配を倒すこと――。ガンディーの「非暴力」の思想はこのすべてを含む。西洋文明が生み出すあらゆる暴力に抗う思想・実践としての非暴力思想はいかに生まれたのか。真実を直視し、真実と信じるものに極限まで忠実であろうとしたガンディーの生涯そのものから、後の世代に大きな影響を与えた思想の全貌と限界に迫る。ガンディー研究を一新する新鋭の書!
-
-
佐賀藩士で二刀流の達人、牟田文之助は1853年から2年間、剣術修行の旅に出て「諸国廻歴日録」という日記を残した。秋田から江戸、九州の道場を訪ね歩いた記録から、時代小説とは全く異なる剣術修行の実態や旅の様子がわかる。
-
哲学とは、昔の人の考えや言葉を知って、理解することではない。哲学上の根本問題に自ら立ち向かうことでしか、哲学はできない。「私たちの心を超えた世界を知ることはできるか?」「他者の心を知ることはできるか?」「心と脳の関係はどのようなものか?」「死んだら無になるのか?」――本書では、この四つの問題を素材に、哲学の核心へと一気にいざなう。問いの意味そのものを問いなおすこと。相対立する議論のやり取りを、自分ひとりで視点を転換させて行うこと。深く、粘り強く、哲学的に考えるやり方を追体験できる教科書。
-
★★ note記事に大幅加筆 ★★ 「第七回」「第八回」「『幸福人フー』を読んで」は、書籍化に際した書き下ろしです。 :::::::::::::::::::::::::::::::::: ということで、今回は 幸せとは何か、 という僕の主要な研究テーマについての研究書を書いてみたいと思います。 不幸せではない人生を送る、とかではなくて、幸せとは何か、です。 これはつまり、幸せな人を対象にしなくてはならないのですが、 幸せだと自認している人ってなかなかいないんですよね。 でも、僕は何人か知ってます。 (中略)で、今回もまた幸せ研究がはじまるわけですが、 今回の取材の対象は、なんと僕の妻なんです。 「幸福人フー」と、タイトルをつけましたが、 その「フー」という女性が僕の妻です。 :::::::::::::::::::::::::::::::::: 坂口恭平の「幸せ研究」、今回の主人公は妻の「フーさん」! 坂口さん曰く「自分は『しあわせ』だと自認している人=幸福人」。 そして、「生まれて初めて、自分の鬱を直接、目の前で見せた人」でした。 「不安はないの? 寂しくないの? 虚しくならないの?」 出会いから20年、フーさんをずっと定点観測してきた坂口さんが、 彼女の「しあわせ」の在り方をインタビューしながら探ります。
-
【目次より】 序文にかえて――同じ家庭の10年後、20年後を追跡してみたら・・・ 第1部 あの家の子どもたち――かつての姿とその後の姿 1 子どもが邪魔 2 ベビーチェアの中から始まる「孤食」 3 家に帰らない子、子どもを待たない親 4 自由とお金と無干渉 5 三男は私のペット 6 させてあげる「お手伝い」とその結果 第2部 やがて「破綻する夫婦」「孤立する祖父母」とその特徴 7 10年後、5組に1組の夫婦が破綻 8 破綻する夫婦と10年前の共通点 9 子ども夫婦の破綻を招く「実家の支援」 10 ダイニングテーブルに表れる家族の変化――「独りベッド飯」の夫たち 11 同居老人より怖い「同居老人」の孤立と孤独 12 祖父母世代は、まるで異星人 13 あなたの親は私の他人――夫婦別「実家分担」 第3部 「食と健康」をめぐる「通説」とシビアな「現実」 14 健康障害は9割が伏せられる? 15 健康管理は「自己責任」 16 「共食」と「健康障害」の意外な関係 第4部 「個」を尊重する家庭食とその影響 17 家族共食を蝕むブラック部活とブラック企業 18 家庭料理の変化と個化する家族 19 同じ釜の飯より「個」の尊重 20 食器に表れる家族の変化 21 「子どもの意思の尊重」という子ども放置 22 「リクエスト食」育ちの子どもたち――その後の姿 第5部 誰もが「自分」は譲れない 23 人に口出しされたくない 24 お教室の変化――みんな「教える」人指向 25 「私一人の時間」が欲しい 26 「自分時間」を生きる家族たち 27 「私」中心の呼称変化 第6部 個化する家族――その後の明暗 28 家庭の空洞化と「外ごと化」する家庭機能 29 正論と現実のはざまに 30 崩れなかった円満家庭とは 調査概要 あとがき
-
-
戦前日本を代表する自由主義者、言論人だった石橋は、戦後、活動の場を政界に移す。大蔵大臣、通産大臣などを歴任し、1956年には自民党総裁に当選、首相になるも、病気のため、65日で辞任した。石橋は、自らの政治理念を現実政治の中で実現できたのか。没後50年、その真価を問う。 目次より 第一章 政治家・石橋湛山の誕生 第二章 運命の七票――一九五六年の自民党総裁選 第三章 明暗を分けた閣僚人事 第四章 「私の政治的良心に従います」――65日間の内閣 第五章 日中国交正常化への努力 第六章 理想主義者から現実主義者への転回 終 章 晩年の石橋湛山
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 社会問題は、「社会の問題」という性質上、複雑性からのがれられない。一人の英雄、キレのいい政策、莫大な資金、最新のテクノロジーなどで一発解決することは不可能だ。だからこそ多様なアクター間のコラボレーションが必要となる。「つながりと流れ」を共有する人たちから構成されるコミュニティはそのコラボレーションの土壌であり、器であり、原動力になりうる。今号では、社会課題の現場としてのコミュニティと、その解決のためのリソースとしてのコミュニティという二つの側面をとりあげる。より重点を置いたのは後者である。
-
-
《吸血鬼×殺人鬼》のダークファンタジー! 「令和の切り裂きジャック」と畏れられる殺人鬼・神無が、自分に愛を告げる女を手にかける理由は――相手の体を裂いてまで探しているものは、たったひとつだ。 「人は、誰かに対して『愛してる』って言うだろ。でも、その愛って何処にあるんだろうと思って」 探しものを見つけることができない青年の前に現れたのは、陶器人形のような美しい少年・御影。 「それが欲しいなら、おいで。愛してあげる」 神無が招かれたのは、都心にあってそこだけ異空間のような古びた洋館だった。ここで一緒に暮らすのだと、御影は平然と神無に告げる。そのあまりに強引な展開に戸惑う暇もなく、すぐに神無は身をもって御影の正体を知ることになる。御影は、ひとの生き血を吸う吸血鬼だったのだ。 これは、罪を犯して人の道を外れ、罰の証の如くスティグマと呼ばれる刻印を身に宿した、異能の者達の、血塗られた戦いの物語。……究極のダークファンタジー、始動!
-
月9ドラマ、完全ノベライズ! 天然パーマが印象的な久能整は、友だちなし恋人なし、そしてカレーを愛する大学生。晴れ渡った秋のある日、アパートの自室で気分よくカレーを煮込んでいたところ、突然、玄関のチャイムが鳴った。やって来た男は、大隣署の刑事・薮。整はそのまま任意同行を求められ、身に覚えのない疑いをかけられて事情聴取を受けることになる。 事件の被害者は、整とは高校・大学の同級生で、薮によると犯行の目撃者もいるらしい。二日、三日…と取調べが続き、刑事たちと言葉を交わすうちに、整は事件の裏側に隠された「事実」に気づくことに!? よどみなく次々と繰り出される整の鋭い言葉が、真相を浮かび上がらせ、人々の心も解き明かす――。人気漫画家・田村由美による大ヒットコミックを原作とした、主演菅田将暉のTVドラマを完全ノベライズ! (底本 2022年2月発行作品)
-
神代から続く宸華の一族・レイゼン家に生まれ 二万の兵を率いる美しき指揮官、タキ・レイゼンと 彼に忠誠を誓う騎士であり気性の荒さから狂犬と呼ばれるクラウス。 主従の契りで結ばれているだけでなく思いを寄せあう二人だが、 すれ違う気持ちからクラウスは激情のままタキの身体を蹂躙してしまう。 しかしタキにはクラウスを受けいれる事が出来ない理由があって……。 新装版『百日の薔薇 Maiden RoseⅠ』全ページ加筆・修正&描き下ろしにて登場! ※こちらの作品は過去配信しておりました『百日の薔薇』に加筆・修正・描き下ろしを加えた新装版です。ご購入の重複にお気をつけください。
-
戦国武将は歴史を動かす碁石に過ぎぬのか? 囲碁名人・本因坊算砂の息が止まりかけた。 「信長公の首級は何処にある」 大御所・徳川家康のたった一言で、「炎の記憶」を呼び覚まされた算砂は沈黙せざるを得なくなった。 大坂の陣が勃発する七年ほど前、慶長十二年師走、駿府城で対局中の出来事だった。 日海と名乗っていた若かりし頃の算砂は、戦国の時流に弄ばれ、本能寺の変の渦中に放り込まれていたのだ。 行方知れずの織田信長の亡骸、底知れぬ明智光秀の本意、茶会や連歌の会、安土築城などの不気味な闇。 武将の松永久秀・荒木村重・佐久間信盛・斎藤利三ら、五摂家筆頭・近衛前久、連歌師・里村紹巴、堺商人・小西隆佐、雑賀衆・鈴木孫一と善住房、薬師・曲直瀬道三、神主・吉田兼和、宣教師・オルガンティーノたちは、天下布武という棋譜の碁石に過ぎないのか? 若き法華僧の名棋士が、戦国人の傍らで見た歴史を描く、刮目の長編歴史小説。 本能寺の変の真相を読み解く! ※この作品は単行本版『絶局 本能寺異聞』として配信されていた作品を改題した文庫本版です。
-
-
家族と愛をめぐる難題に挑む鮮烈な傑作長編! タイ・バンコクからの帰国子女である高校1年生の漣は、通学中の痴漢や思いやりに欠ける日本の日常に馴染めず、心細さを感じていた。家に帰れば、理解あるやさしい両親と大好きな姉が漣を心配してくれている。だが、姉は離婚をしてから、人が変わってしまった。そんななか、高校の渡り廊下で出会った先輩に、漣の心は一瞬で囚われてしまう。やっと見つけた自分の居場所に、高まる気持ちを抑えることができない漣だったが、あるとき漣は、彼との恋が漣の家族を傷つけるものであることに気がついてしまう。大切な家族のために、別れるべきなのかもしれない。でも、自分の幸せを優先することは、そんなにいけないことなのだろうか。漣は家族と自分の幸せのため、新たな未来を探す覚悟を決める。初恋と青春を捧げ、漣が導き出した答えとは……。バンコクに住んでいた著者が描くタイの描写は圧巻! 気鋭の作家が、高校生のみずみずしい視点で家族と愛をめぐる難題に挑む傑作長編、待望の文庫化! ※この作品は単行本版『9月9日9時9分』として配信されていた作品の文庫本版です。
-
-
「やりたいこと」なんて見つけるな! 物語の主人公のようにキャリアを考える方法 【物語思考の5ステップ】 1.自分を制限している頭の枷を取る 2.なりたいキャラクター像を設定する 3.そのキャラを実際に動かす 4.そのキャラが活きる環境を作る 5.そのキャラで「物語を転がす」 人生とは、あなたという主人公が、なりたい自分になるための成長物語。 ほんとに実行する人がいたら、ほんとにうまくいくと思う。 糸井重里 人生の”過程”の楽しみ方を知らないで損をしている人へ。 ひろゆき
-
「ほんとにあった怖い話」「奇跡体験アンビリバボー」でお馴染みのスーパー霊能者下ヨシ子が激震の2024年運勢を予知!累計200万部超えの大人気流生命シリーズ霊視によってあなたの未来をズバリ鑑定します!2024年の日本・世界の情勢とは?『2019年 あなたの流生命』ではウイルスの流行をいち早く予知し、『2020年 あなたの流生命』では難病や感染症の研究が進み、『2021年 あなたの流生命』では水にまつわる災害、『2022年 あなたの流生命』では日本でのテロ事件を記載。そして『2023年 あなたの流生命』では海外からの強盗ギャング団の頻発を予知。生年月日により出される男女20通りの流生命では、2024年の全体運、仕事運、交際運、健康、そして四季ごとの運勢を収録!あなた自身と家を守る!
-
本書は、近年注目が高まっている「組織開発」の入門書です。これまでの類書にはない、実践レベルにまで落とし込んだ一冊となります。監修・解説は、組織開発の第一人者であり、ベストセラー『入門 組織開発』(光文社)などの著者である中村和彦教授(南山大学)。著者3名は、 長年企業などで組織開発のプロフェッショナルとして定評があります。 コロナ禍での業態変化や、在宅勤務の増加などに伴い、これまでにはないほど組織の在り方が変化した結果、より一層チームワークが重視されることとなりました。 チームのモチベーションが下がっている、なんだか最近業績が落ちてきている、人がどんどん辞めていくなど、いまいち言語化できないチームや組織の悩みに向き合い、解決に近づけるのが組織開発です。 本書は、そんな組織開発のはじめ方を、成功事例を踏まえてやさしく教える一冊です。 中小企業、大企業、地域コミュニティなどの7つの事例を通して、バラバラになってしまった組織を生き返らせるために立ち上がった人々が、それぞれに抱えた悩みを解決するために起こしたアクションとそのポイントを紹介・解説します。 この本を読めば、明日からチームの人たちと対話をしたくなるはず。組織開発はそこから始まります。
-
-
「余白」にこそ価値がある。 聴覚騒音、情報騒音、内部騒音という3つの騒音を静め、 調和や真実、本当の自分にたどり着くための33の方法。 心の静けさを失い、何かに没入する経験を失い、 人生の指針を失いがちな私たちのための、 大切な静寂を得るための実践的な指南書。 世界13ヵ国で刊行。 私たちは騒音や刺激、情報にまみれた皮相な世界を生きている。 しかし、人気のアプリや特効薬、複雑なアルゴリズム、ライフハックが、 あなたの人生の問題や、世界を覆う倦怠感を解決することはない。 静寂の不足を解決し、より良い社会を築くための、静かな感動を呼ぶ書。
-
テクノロジーはどこまで進化するのか? 人間は駆逐される? AIって結局、わたしたちにどんな影響を与えるの? 今、多くの人がこのような疑問を抱いているのではないでしょうか。 ChatGPT、Bing、Midjourney、Stable Diffusion…世界を大変革の波に包み込んだ最先端AI。昨年の2022年は「画像生成AI元年」とも称されますが、現代に生きるわたしたちにとって、人工知能をはじめとする最新テクノロジーは、仕事、くらし、教育など人生のどの側面から見ても、もはや切り離して考えることが難しい存在にまでのぼりつめました。 そのような今、わたしたちの仕事やくらしのあり方、テクノロジーとの共生方法を模索することが、世界中で喫緊の課題となっています。 トレンドトピックでいえば、「教育現場で教師はAIに取って代わられるのではないか」「クリエイターはAI以上の価値創造ができるのか」など、人間にとって当たり前だった「働く行為」の見直しが各所で進んでいます。 本書では、ハーバード大学客員研究員であった山本康正氏が、「ハーバード大学、スタンフォード大学、マサチューセッツ工科大学(MIT)など、世界を舞台に活躍する一流エンジニアを輩出する名門大学・研究機関の研究者や関係者が発表している研究データ」に基づき、ジェネレーティブAIなどをはじめとした、さまざまな最新テクノロジーによって、これから業界・産業にどのような地殻変動が起こるのかを見通しています。 エンターテインメント、金融、不動産、製造、医療・ヘルスケア、教育など、各産業ごとに、最新テクノロジーによってそのしくみや働き方、ビジネスモデルのあり方がどう変わるのか、豊富な具体例とともにみなさまにご紹介します! ※カバー画像が異なる場合があります。
-
-
いつの世も、不安や悩みが尽きないもの。 家族、恋愛、仕事、生活の不安……寄せられた37の悩みに、 『聞く力』の阿川佐和子が60ン年の人生経験を総動員して、 時に共感、時にあきれつつ、アドバイスを送ります。 「仕事が忙しすぎてヘトヘト」「フラれるのが怖い」 「大学時代の彼と30年ぶりに再会」「子供ができない」「妻が認知症に」 「部下を叱れない」「上司の言葉に傷ついた」「70歳の母に好きな人ができた」 「なりたいものが見つからない」「高校生の娘が話をしてくれない」 「母が亡くなり、父が『死にたい』と嘆きます」―― まだまだ若いつもりのあなたも、老人初心者のあなたも、 これを読めば、身も心も軽ーく、人生を乗り切れること間違いなし! ※この電子書籍は2021年7月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
-
見つかったのは、ミカちゃんなんじゃないか―― 『かがみの孤城』『傲慢と善良』の著者が描く、 瑞々しい子どもたちの日々。そして、痛みと成長。 かつて、カルトだと批判を浴びた<ミライの学校>の敷地跡から、 少女の白骨遺体が見つかった。 ニュースを知った弁護士の法子は、無騒ぎを覚える。 埋められていたのは、ミカちゃんではないか――。 小学生時代に参加した<ミライの学校>の夏合宿で出会ったふたり。 法子が最後に参加した夏、ミカは合宿に姿を見せなかった。 30年前の記憶の扉が開くとき、幼い日の友情と罪があふれ出す。 解説・桜庭一樹 ※この電子書籍は2021年6月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベストセラー『海外ドラマはたった350の単語でできている』第二弾! 海外ドラマのセリフ160万語を分析して導き出された、本当に必要な英単語を大公開! 難しい単語は必要ない。 中学レベルの単語でここまで話せるようになる! ●『100語で伝わる魔法の英単語ランキング』が待望のリニューアル! 400超のフレーズ音声が聴けるようになりました! ●本書オリジナル ループ音声×リプロダクション音声で、効果的に練習できる! ●約100個の超重要単語を、イラスト、ランキング、海外ドラマのセリフでくわしく解説! ●例文はすべて海外ドラマのセリフから! ネイティブのリアルな英語が学べます。 ※本書は2019年刊行『100語で伝わる魔法の英単語ランキング』のリニューアル版です。 ★★電子書籍版購入者限定の特典付き!!★★ 電子書籍版限定特典として、紙書籍版には未掲載の「〈裏〉魔法のフレーズランキング」をご用意しました。 (PDFデータとフレーズを収録した音声データ(mp3)) 音声は学習用にループ音声とリプロダクション音声が収録されています。 詳細は電子書籍版本編をご確認ください。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
-
アルザスのベーカリーに生まれた少年はいかにして世界最高のパティシエとなったのか。彼の代名詞でもある色鮮やかなマカロンはどのような試行錯誤を経て生まれたのか。パティシエとしてレシピ開発に明け暮くれた日々から、ブランド戦略の秘訣まで詳細に語る。
-
-
今、もっとも注目されている東京のパリジェンヌ、クララ・ブランの初書籍! カバーイラストは大人気漫画家・新井すみこによる書き下ろし。 アカウントディレクター兼プロデューサー、アトリエルージュのブランドディレクター、 モデル、そしてコンテンツクリエイターと、実は4つの顔をもつクララ。 何事にも本気で取り組むクララですが、彼女の生き方はとにかく「エフォートレス」。 エフォートレスとは「不要な我慢と無理をしないこと」を意味します。 まず、完璧であろうとしない。クララは不必要にやらなきゃ、と自分を追い込んだりしません。 また、モデルの仕事をしているけど、苦しいダイエットはしません。 普段はヘルシーな食事ですが、ビッグマックもポテトもコーラも大好きだから食べます。 それと、キレイにシャツにアイロンをかけたりもしません。シワがあってもいいんじゃない?と思うからです。 髪の毛を巻くのもちょっぴり苦手なので、ヘアセットはラフです。でもやりたくなったら挑戦しています。 そう、クララはほどよく手を抜いて、あまり「我慢」をせず、「自分らしく」生きているんです。それは世界で一番、自分を大切にしているフランス人ならではかもしれません。 実は、クララが毎日幸せでいる秘訣は日々のルーティンに隠されています。 ・言いたいことこそ本人に直接言う ・好きな人の好みの服装より「自分らしい」ファッションを楽しむ ・食事は80/20の割合で好きなものを食べる ・朝のルーティンの最後には、大好きなカフェを1杯飲む ・朝はロケットのように起きる! 日本大好き・日本在住のクララが今こそ伝えたい、 パリジェンヌ流の「自分らしく生きる」ためのマインド。 クララと一緒に「エフォートレス」な自分にチェンジしてみませんか?
-
★韓国で60万部突破のベストセラー、ついに日本上陸!★ ★世界的人気K-POPアイドルグループEXOのBAEKHYUN(ベッキョン)が“큥튜브(キュンチューブ)"で紹介した話題の本★ ★5年連続年間ベストセラー(2019~2023年教保文庫調べ) ★世界10カ国で翻訳★ ★SNSを中心に話題沸騰中★ 多くの人が人間関係で心労を感じ、傷つき、転びながら生きていく。生半可に心を許したから失敗したということでもないし、相手を信じすぎたのはバカみたいだということでも決してない。もうちょっと壁のある人として生きてもいい。ほどよく近く、ほどよく遠く、そうやってあなたの人生を生きていけばいい。十分に安全な距離を保って。 自分を犠牲にしてまでいい人になる必要はひとつもなかった。 すべての人にいい人になろうとして、ありのままのあなたを見失うことがありませんように。 【EXO BAEKHYUNが動画中で紹介した項目】 04/弱っていく姿が怖くなるとき 07/やみくもに我慢しなくてもいい 66/断りながら生きていく方法 70/人の輪の中にいても孤独を感じるとき 82/自尊心を高めるために * * * 一日くらい、自分がだめになったに違いないと思って心ゆくまで泣いて過ごしてもいい。それでも忘れてはいけない。あなたという唯一の存在の美しさを。 * * * これまでうまくやってきたと信じる気持ちを捨ててはいけない。うまくやり遂げるという確信を失くしてもいけない。揺らめく波のように、しばらくの間揺れるのはかまわないけれど、信じる気持ちを水中深くに置いてしまってはいけない。 * * * 昨日のような今日が明日になって、その時間が集まってできあがる、なによりも大切なわたしの日常だ。めいっぱいドキドキもしてみて、期待しては失望したりもする。二度とないわたしたちの人生。いまいちだ、そう言ってやり過ごすにはきらきらと輝くあなたの人生だ。 * * * ほとんどの人は、恋愛が長引くと愛という感情もまた鈍感になる点を短所として挙げる。その鈍さがつくりだすのは、より丸くきれいな愛のかたちだ。人間関係で重要なのは、知ってきた時間ではなく、知っていく時間で自分が幸せかどうかだ。 * * * そして、恋愛における基準がもうひとつできた。「女と実姉を区別できないバカみたいな奴とは、知り合おうともしないこと」 * * * 自尊心を食いつぶそうとする虫みたいな恋愛なら、なんの役にも立たない。愛する人という地位は、相手を壊してもいいという資格ではない。いいかげんに自分を判断してもいけないし、簡単に傷つけてもいけない。 * * * 刺激的でもなく、熱々でもない温度で、好きな人のそばにいる方法について考える。それはたぶん、面白みがなくてぬるい間柄だけど、だからこそ、より長く一緒にいることができる。 * * * ほとんどの人は気楽さにすぐ慣れてゆき、感謝の気持ちを簡単に忘れる人もいる。だから相手がどんな人でも、拒むことで少し胸がちくちくして気まずい思いをしても、自分のために勇気を出してみる必要がある。間違いなく。
-
「約束して。私のことは跡形もなく忘れる、と」 三〇代の久島は、情報も欲望もそつなく処理する「血も涙もない的確な現代人」として日常を生きている。 だが、学生時代に手紙を交わしつづけた望未だけが、人生唯一の愛として、いまだ心を離れない。 望未は手紙の始まりで必ず「最愛の」と呼びかけながらも、常に「私のことは忘れて」と願い、何度も久島の前から姿を消そうとした。 今その願いを叶えるべく、久島は自分のためだけの文章を書き始める。 愛する人が誰よりも遠い存在になったとき、あらたに言葉が生まれ、もうひとつの物語が始まる。 「永遠の恋人」を描いてきた著者が最高純度で贈る、超越的恋愛小説!
-
認められたくて、必死だったあいつを、お前は笑えるの? 青山の占い師、80億円を動かすトレーダー、ロレックス・デイトナを巻く漫画家……。著者自身を彷彿とさせる「僕」が、怪しげな人物たちと遭遇する全6作の連作短篇集。彼らはどこまで嘘をついているのか? いや、噓を物語にする「僕」は、彼らと一体何が違うというのか? 『地図と拳』で2023年上半期の直木賞を受賞し、『君のクイズ』は2023年本屋大賞にノミネート。歴史・SF・ミステリと、一作ごとに新機軸の小説を発表し続けてきたマルチな作家の2023年10月刊新作から、本好き学生の就活と恋模様を描いた「プロローグ」を特別無料配信します。 *本稿は校了前のデータをもとに作成しています。そのため、刊本とは一部内容が異なる場合がございます。予めご了承ください。
-
【収録ページ数52ページ】 真鬼(オニ)と呼ばれる存在が闊歩する現代日本ーー。 あらゆる武器が効かないオニたちに、唯一対抗できる「巫女」と呼ばれる人たちがいた。 古より受け継がれし巫女の血筋・嵐舞鳥家(かぜよみけ)の当主みや。彼女は従者とともに、命を懸けてオニと戦うーー。 ※価格は販売サイトによって多少差異が出る場合があります。 ※コミックライド2021年12月号(vol.66)に収録済みの内容です。
-
読むだけで、ふだんのふるまいが洗練されていく、新しいマナー本です。一般的なマナー本は、和食のマナーや、洋食のマナーなど、格式ある場所でしか使えないテクニックを掲載しているものがほとんど。本書では、姿勢や指先の使い方から、話し方まで、品よく見せる方法について言及します。ふだんのふるまいが洗練されることで、格式高いお店に行ったときや、キャリアアップ、婚活の場など大事な場面で慌てず、ボロを出さずに済みます。また、著者は60万円のマナー講座(※4か月のVIPコース。)がすぐに埋まってしまう人気の講師。彼女のマナー講座の受講生は、「婚活がうまくいった」「新しいキャリアに一歩踏み出せた」といった方が後を絶たないそう。日々のふるまいが洗練されていくため、人生レベルでの変化が起きていきます。
-
ロングセラー企画『大学4年間シリーズ』の第11弾。社会心理学とは、社会の中での人々の心の動きや行動の法則を解き明かし、なぜそういう行動をとるに至ったのかを解明する学問。社会で起こる様々な出来事や問題を解決する糸口になります。渋谷のハロウィーン暴動のような一人ではまず行わない行動を、集団になると行うのはなぜか、贈賄や不当表示などの不正行為に、個人では悪いと思いながら、組織に所属すると加担してしまうのはなぜか? また世論はどのように形成されるのか、偏見やステレオタイプはなぜ生まれるのか、生産性は労働条件ではなく人間関係で決まるのはなぜか、人は必ずしも合理的な判断をしない理由など、社会の中の行動をつかさどる仕組みが、体型的に10時間でざっとわかる一冊です。
-
仮想敵国は中国ーー自衛隊の現在地。 〈本州最北端にある青森は沖縄に次ぐ基地県なんです。陸・海・空の3つの自衛隊に、米軍を合わせて4つの軍事組織が揃っているのは、この2県だけ〉――。 その青森で島嶼防衛を想定した日米合同訓練が行なわれた。沖縄からやってきた米軍海兵隊と自衛隊による国内最大規模の合同演習の舞台になぜ、青森県が選ばれたのか? 素朴な命題からスタートする本書は、東奥日報紙で2022年から月一で掲載された大型連載をまとめたもの。筆者は、沖縄に次いで米軍基地の多い青森県で精力的に取材するジャーナリストで、東奥日報編集委員の斉藤光政。 仮想敵国を中国に想定した自衛隊が、南西諸島の防衛に舵を切っている現状、津軽海峡を通過する中国・ロシアの艦艇、日本に配備されているハイテク戦闘機F35、北朝鮮ミサイルなど、日本の防衛をめぐる現在地を余すところなく活写する。新冷戦と称される緊迫した国際情勢の中で、石垣島や与那国島などの南西諸島、マーシャル諸島など豊富な現地取材を通じて、日本の軍事力、防衛力の現状を検証していく。自衛隊は今、どこまで戦えるのか? を問う意欲作 。 (底本 2023年9月発売作品)
-
日本に民主主義はあるのか? 戦後史から何を学ぶのか? 政治、経済、外交、安全保障、エネルギー…学校では教えてくれない現代史を池上さんと一気に振り返る集中講義。・自民党はなぜ強い?・「安倍一強」がもたらした忖度政治・日本と韓国はなぜ揉めている?・金融緩和の出口とは? 安倍政権の振り返り、戦後の日米関係、旧統一教会と自民党の関わり、政治とメディアの関係など、戦後、現代の日本をつくってきた様々な事象を池上さんが徹底解説。
-
これは正論の競争じゃない。雇用をめぐる国家間の戦いだ――。 世界中で進むエンジン車からEV(電気自動車)へのシフト。欧州はエンジン車の販売を実質的に禁止する方針を打ち出し、米国は“国産”のEVの優遇を始めた。自動車メーカーを巻き込んだEVシフトは、各国政府の陰謀か、それとも世界全体の未来か。 欧州を中心に駆け回って自動車メーカー幹部やEVユーザーを徹底取材した著者が分析する、EVシフトの本当の意味とは。そして、トヨタ自動車をはじめとする日本の自動車メーカーにどんな影響をもたらすのか。2050年の「カーボンニュートラル」実現に向けて大きく転換する巨大産業の行く末を占う。
-
★発売5日で重版決定! ★2023/11/16 日経新聞書評掲載(評者=入山章栄氏) 毎年毎年、昨年以上の結果を求められる。 このプレッシャーは、どこからきている? 「成長が目的」の世界は、人を幸せにしないーー。 著者は「世界最強の投資銀行」の名を馳せるゴールドマン・サックスで16年、資本主義と闘ってきた。 資本主義を変えるためには、「資本主義の中心」にいる必要があったのだ。 世界を変えるには、日本から。その思いから著者は、日本の資本市場の奥深くまで切り込むことになる。 「Up or Out(成長しないヤツは出ていけ)」という「現実」のなかで、どんなに追い詰められても、長期的な社会へのインパクトという「理想」にこだわり、人生を捧げてきた。 1兆円ビジネスという経済性と社会性の両立を追いかけ続けた、元ゴールドマン・サックス営業による「現実と理想の両立のしかた」。 ・資本主義3つの副産物:「成長の目的化」「時間軸の短期化」「会社の神聖化」 ・日本の「まじめ」な会社で、不正が数十年引き継がれる理由 ・ESG経営の本質は、つきつめれば「企業文化」 ・投資の神様ウォーレン・バフェットは、経営のどこを見ているか ・「茹でガエル化」から脱出するには「ゼロヒャク思考」をやめよ 目次 1章 資本主義は「限界」か? 1-1. 資本主義の方程式 1-2. 競争原理がすべてを動かす 2章 お金の流れを根本から変える 2-1. 日本の資本市場のボトルネックは「忖度(そんたく)」文化 2-2. 「忖度」を解くカギは「緊張関係」 2-3. 「空気の読めない人」が時代をつくる 3章 ピラニアを放り込め! 3-1. 過去の言葉になった「Asia ex Japan」(日本を除くアジア) 3-2. 「健全な緊張感」のもたらし方 episode. (エピソード) ・「成長を疑うヤツは出て行け」 ・自ら「成長至上主義の歯車」を回すとき ・悪夢の長い階段 ・「キレイごと」追求のための、1000億円超の案件
-
「ヒトの線引きからあぶれた生き物を好きにしていいのなら、私も私を好きに扱っていいだろう――?」 遺伝子操作が産業として発達し、人間であることの線引きを自由に操作することすら可能となった世界。 水没した街の残骸で暮らす人々の中には、人間以外の動物の遺伝子を持つ「劣った」者が存在する。遺伝操作を生業とする生体操作師・音喜多(おときた)。 自身も何種もの異種遺伝子を抱え、自分を実験体にし続け生きる彼の元に、様々な事情を抱えた者たちが訪れる――。 「人間と他の生物を分かつものは何か」月刊アフタヌーンで不定期連載された読切連作、作者再編集によるデジタル新装版として配信(内容は2015年10月に配信された講談社版とほぼ同一です)
-
皆が羨む社長令嬢の飴本心(あめもと こころ)は、父親が創設した出版社で働き始める。そこで出会ったのは、美しすぎるモデル 間宮彬(まみや あきら)。見た目の華やかさとは裏腹に、心に深い淋しさを抱える心は、どこか影のある彬に惹かれていく。人を愛すことができないと明言する彬との恋に、果たして未来はあるのか。
-
店を持たず、勤め先も持たず、客先に出向き、求めに応じて食事を提供する流しの料理人・剣。その正体は、古い包丁があやかしとなった付喪神だった。ある雪の日、剣は道端に倒れていた人間の少女を見つける。その子は薄汚れ痩せこけていて、名前や親について尋ねても、「知らない」「わからない」と繰り返すのみ。何やら悲しい過去を持つ少女を放っておけず、剣は自分で育てることを決意する――あやかし父さんの美味しくて温かい料理が、少女の傷ついた心を解いていく。ひとつ屋根の下で繰り広げられる、ちょっぴり不思議な父娘の物語。
-
-
「……エロオヤジ。カッコいいって言ったの取り消す」 トップストリッパーの庵児は、クラブで出会った謎の男・瑠璃桜に連れられて怖がりなのに幽霊退治を手伝うはめになって!? 「俺が守ってやるから安心して寝ろ、庵児くん」 働いていたクラブのオーナーが逮捕され職を失ったストリッパー・庵児。挙句、たまたま居合わせた怪しげな男・瑠璃桜に「オーナーが支払うはずだった二千万の代わり」だと店から連れ出され、幽霊専門の便利屋を手伝うことになってしまう。幽霊に過去のトラウマを刺激され不安がる庵児は、不器用な優しさで寄り添い、守ってくれる瑠璃桜のことがしだいに気になって――。 はいしま潮路・装画
-
-
■スマホに依存するように、勉強なしでは生きられない体になってしまう ■「勉強依存」とは、勉強することがあたりまえになり、勉強になんの抵抗感も持たなくなり、 勉強時間を自分から勝手に増やすようになっていくブースト状態のこと。 資格試験・独学・英会話・受験…、当然のこと、勉強しなければ到達しえない目標達成までの最短距離を突っ走り、 依存前には想像もできなかった報酬を得ることができるのです。 では、いかにすれば勉強麻薬を摂取し、勉強依存状態になることができるのか? これまで1000人以上の生徒を直接指導し、勉強依存にしてしまった著者が、 再現性が担保された、多くの方々に当てはまる実践的かつ汎用性のある方法を本書で伝えます。 ■「勉強麻薬」を構成する4大成分とは? 非合法ドラッグや危険ドラッグのように、「副作用」と呼べるようなものはありません。 せいぜい、人が変わって勉強に打ち込むあなたの姿を見て、まわりが心配するくらいでしょう。 というのも、「勉強麻薬」は次の4大成分でできているからです。 〈情熱〉〈密着〉〈達成〉〈環境〉 てんでんばらばらな4つに思えるかもしれませんが、実は、すべてが密接な関係を築いています。 これら4大成分について、それぞれじっくり解説していきます。 これらを、あなたの日々の勉強に組み込んでいけば間違いなくこれからの勉強が変わっていきます。 そして、資格試験のスコア、偏差値、模試などの点数を上げられます。結果を変えられるのです。
-
-
たとえ、誰かが傷ついたとしても。「学校」こそが、あたしにとって世界のすべてだから。今日もまた、嘘をつく。 【あらすじ】「本が好き」という趣味を通じて仲良くなった小学6年の高月麗と澤口比呂。麗は澤口の提案でネット小説の投稿を始め、「好きなこと」に没頭する楽しさを感じていた。しかし、一軍女子の冷やかしがきっかけで、麗は澤口の前で「あんなキモいヤツ」と悪口を言ってしまう。この日を最後に話さなくなってしまった2人だったが、2年の月日が経ったある日の放課後、委員会活動で再会してしまい──。自分を嘘で塗り固める麗と、さらけ出して生きる澤口。正反対の男女2人が出会い「ほんとうの自分」を見つけていく、成長青春小説。 【もくじ】1:嘘だらけの水槽/2:はじめて知った広い世界/3:気持ちよく泳げる場所/4:溺れるのはこわいから/5:深く沈んでいく/6:止まらない涙/7:自由に泳ぐために
-
-
「シュヘラ姫は序列二位である妃になると決まりました」 「……他の国の姫も妃に置くということですか?」 癸氏は再び首を横に振る。 「否。シュヘラ姫のみが妃となります」 巫覡の力のせいで冷遇されて生きてきた王女シュヘラ。 朝貢の道具として、瓏帝国へと嫁ぎ後宮に入ることになるが、まさかの序列二位! なのに皇帝からは初夜に『愛さない、抱かない』と宣言されてしまい──!?
-
「一流になるまでの修業期間などは、いまの半分にしなきゃダメだ。それに、修業をもっと楽しいものにする必要もある。いまよりもっと『早く』、もっと『楽しく』仕事を覚えよう――。まずは、これを本書の最初のテーマとしたい。私はこれ、さほど難しいことではないと思っている」(本書より) 最速で一流になるためには、上司や先輩のアドバイスを聞いてはいけない! テクニックや知識ではなく、「コツ」をつかむことが重要だ。BCG(ボストンコンサルティンググループ)でシニア・ヴァイス・プレジデントまで務め、DI(ドリームインキュベータ)を設立して代表取締役を務めた著者による、目からウロコの仕事論。2004年に発刊され、約20年間コンサルを中心に読み継がれている、知る人ぞ知る名著『もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法』(PHP研究所)を、改題・修正の上、再刊。 《本書の内容》第1章 アッという間に一流になれる仕事の学び方 第2章 戦略的思考が知恵を生む 第3章 人と決定的に差がつくうまい仕事のやり方 第4章 仕事を通じて実践力を身につけよ
-
◎「大人」「小人」の読み方は「大人」「こども」ではない? ◎新幹線の座席はなぜ三列と二列に分かれているのか? ◎「成田屋」「音羽屋」「澤瀉屋」…歌舞伎の屋号の由来とは? ◎@(アットマーク)英語やフランス語で何という…など、すべて新ネタ!この1冊でとことん身につく知性と教養。もう雑談に困らない、とっておきの159項。
-
たった1%の上司だけが実践する 部下をうつにさせない技術! それはすごく「かんたん」なことでした。 人間関係は「心」の問題ではなく「行動の結果」だ。 あらゆる職場の問題を「行動」のキーワードで分析し、現実と今に意識を戻すのが「行動科学マネジメント」。悩みの乗り越え方、社内の人間関係対処法を、行動科学という新視点でわかりやすく解決! (※本書は2013/11/28に株式会社セブン&アイ出版より発売された書籍を電子化したものです)
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。