作品一覧

  • 朝イチの「ひとり時間」が人生を変える
    3.8
    1巻1,848円 (税込)
    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ジェフ・ベゾス、イーロン・マスク、ミシェル・オバマ…… 世界のトップたちはみんな「早起き」だった! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ アメリカ弁護士試験合格をはじめ、次々に目標を達成した奇跡の朝時間活用法を大公開! 動画累計再生1,000万回超の大人気「YouTuber弁護士」が贈る、人生が変わるモーニング・ルーティン! ■ジェフ・ベゾス 「私は早寝早起きをする。特に朝はのんびりしたい。新聞に目を通したり、コーヒーを飲んだり、子供たちの登校前に一緒に朝食をとって楽しんでいる。こんなゆとりのある時間が私にはとても大切だ。」 ■イーロン・マスク 「朝のルーティンを通し、ツイッターではなく、本当の鳥のさえずり(ツイート)を聴けるという贅沢を楽しんでいる。」 ■ミシェル・オバマ 「私の毎日の最優先課題は、身体的であれ、精神的であれ、私自身を幸せにしてくれるものだ。すべてのルーティンは、このたった一つの目的につながっている。」 ・あなたが眠っている間に、誰かが夢をかなえている ・「早朝」は唯一思い通りになる魔法の時間 ・アラーム開始後の「5秒」が1日の明暗を分ける ・「急ぐ」のではなく「早く始める」ことが大事 ・起きてすぐ「思考を紙に書き出す」習慣のすごい効果 【目次】 グローバルリーダーたちの朝の過ごし方 プロローグ - 早く起きるだけで、もっといい人生が送れるのなら 1 - 明け方は裏切らない 2 - 朝4時30分、新しい自分に出会う 3 - 少しずつ成長する方法 4 - 人生を変えるモーニングプランナー エピローグ - 明け方は、変化の種を蒔く時間!

ユーザーレビュー

  • 朝イチの「ひとり時間」が人生を変える

    Posted by ブクログ

    今年の春に読んだ本ですが、また二度寝の癖がついてしまったため再読。
    読み返して、早起きのモチベーションが再び上がりました。
    特に朝の時間を「ボーナスタイム」という表現が気に入っています。
    これからもたくさんのボーナスタイムを得られるよう、早起きを習慣化していきたいと思います。
    またこの機会に、寝るときはスマホを寝室に持ち込まないようしました。

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    2025年10月19日
  • 朝イチの「ひとり時間」が人生を変える

    Posted by ブクログ

    この本は一見するとどこにでもありふれている「朝活推奨本」のようですが、その内容は実に納得感のあり、勇気をくれるものでした。

    私がこの本に出会ったのは、仕事の事で土日問わず悩まされ人生のハンドルをずっと誰かに握られているような感覚があった時でした。

    朝早く起きるだけという単純明快な事ですが、そこには意外にも高い壁が存在します。
    誰にも邪魔されない朝の時間を利用して人生の主導権を取り戻すためには、非常にシンプルなものの難易度の高いこの自分との戦いに毎朝勝ち続ける必要があります。

    その朝の時間の重要性を声を大にして伝えてくれる1冊でした。

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    2025年09月28日
  • 朝イチの「ひとり時間」が人生を変える

    Posted by ブクログ

    好きなテーマ。毎回ワクワクする。でも実行できない。
    みんなそうなんだ、それでも失敗しながらも続けてるんだって勇気づけられた。成功者の事例や著者ご本人のスケジュール例も多くとても参考になった。

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    2025年08月24日
  • 朝イチの「ひとり時間」が人生を変える

    Posted by ブクログ

    早朝の静かな時間を活用し、「自分」と向き合うことで人生に変化を起こすモーニングルーティン本です。
    著者自身が毎朝4:30起床を習慣化し、弁護士試験合格や自己変革を実現した実体験を交えながら、読者にも実行しやすい習慣設計を提案しています。

    この本は、単なる早起き指南書を超えて、「朝こそ自分をコントロールできる時間」であることへの価値意識を植えてくれます。
    特に注目すべきは、「自分との約束を守る」「朝に何をするかを決めておく」など、心理的仕組みを自ら作る着眼点。
    目覚めてから起き上がるまでの“5秒ルール”や、事前にYouTube風のメッセージ付きアラームをセットするアイデアなど、小さな工夫が継続

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    2025年07月31日
  • 朝イチの「ひとり時間」が人生を変える

    Posted by ブクログ

    辛い時にどうすれば解決するのかあれこれと忙しい中取り組むなら、明け方の時間を活用することが有用であることがわかった。

     明け方のボーナスタイムで焦ることなく余裕を持って心を整理し、やりたいことを少しずつやることで自分の成長につながるのだと感じた。

     幸せは苦痛や苦難を乗り越えた後だけに訪れるのではなく、日々の日常に小さな幸せは溢れており、それに気づけるようになるかという考え方に非常に共感を覚えた。

    これからは少しでも他の人より1日を早く始め、余裕を持った1日を過ごせるように前の晩のルーティーンから始めてみようと思う。

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    2025年05月20日

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