【文庫版】家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし
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【文庫版】家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし

小説・文芸
693円 (税込)
346円 (税込) 10月22日まで

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笑えて泣ける岸田家の日々のこと

大反響を呼んだ単行本
『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』が、
ついに文庫化しました!
かきたし原稿「表紙の絵の味」と、
作家・一穂ミチさんの解説でパワーアップ!

真夏の甲子園でホットコーヒーの売り子をしたり、
試着に1時間かかるブラジャーを買ったりと、
なぜか日々おもしろいことが起きてしまう作家・岸田奈美がつづる、
情報過多の日々のこと。

大丈夫な家族と、大丈夫じゃない日々を、
疾走感あふれるリズミカルな文章で、
軽やかにユーモラスにとびこえる。

“弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった”
“母に「死んでもいいよ」といった日”
など傑作エッセイを多数収録。

【編集担当からのおすすめ情報】
岸田奈美さんの初の単行本が2年半ぶりに文庫化します。
この2年半の間に、岸田家にはいろんなことがあったと思います。
そんな岸田さんの2年半の思いは、
「文庫あとがき(おかわり)」でたっぷり語られています。
また、かきたし原稿「表紙の絵の味」では、
岸田さんが手がけた表紙のイラストについて、
装丁家・祖父江慎さんとのやりとりの裏話が。
そして、必見なのは作家・一穂ミチさんの「解説」です。
解説では、私、思わず涙がこぼれました。
ひと味ちがう岸田奈美ワールドをぜひご一読ください。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    コルク
  • 掲載誌・レーベル
    :
    コルク
  • タイトル
    :
    【文庫版】家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし
  • タイトルID
    :
    1329472
  • ページ数
    :
    256ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年04月06日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB
  • ドラマ化

    「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」

    2024年7月9日~ NHK総合・BSP4K
    出演:河合優実、坂井真紀、吉田葵

  • ドラマ化

    「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」

    2023年5月14日~ NHK BSプレミアム
    出演:河合優実、坂井真紀、吉田葵

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【文庫版】家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    正直に言います。
    最初の方の文章、苦手かもって思った。

    でも読み進めていくうちに全然気にならなくなって、
    最後は泣いてしまった。
    思うに最初はどんな人かよくわからなくて
    一歩引いた目線で見てた気がする。
    これでもかと内面開示があって
    文中で人見知りを克服しちゃいました、みたいな。

    この方のエッセイを読んだのが初めてで、
    生い立ちなどもツイッター(おっと今はXか…)で
    何となく見たことがあるかも?という程度だったんだけど、
    すごいガッツ溢れる人なんだなと思った。
    不幸自慢しようと思えばいくらでもできちゃう、
    沈んでいようと思えばいくらでもできるような状況で
    決してそこに至らず、どうしたら幸せになれるかを常に考え、
    走って、努力して今の地位を築いてる。
    あまり悲壮感がないのは、お金の苦労話が少ないからかな?
    という気がしたけれど、何よりも家族を愛しているんだろうな。

    文中に拡大家族と直径家族について書かれている箇所があるけれど、
    それでいうと、岸田さんにとって母と弟は直径家族で、
    自分で選んだわけではないのに、あそこまで頑張れるという時点で
    それまでの生活も愛に溢れた関係だったんだろうなと思う。

    がむしゃらに、欲しいものを手に入れに行く人、
    やっぱり好きだ。
    その反面眩しくもある。
    岸田さんは自分の人生を生きているし、主人公になれる。
    もしかしたら強すぎるパワーにあてられちゃう可能性もあるけれど、
    他の作品も読んでみたいな。元気になりそう。

    0
    2026年10月01日

    Posted by ブクログ

    Instagramで拝見してて、是非とも本を読みたくなり購入しました。

    お父様が急逝し、お母様が入院の果てに車椅子生活、弟様はダウン症と…
    絶対にしんどいはず。辛いことが押し寄せるはず。
    なのに、岸田奈美さんの本を読んでいるとなぜか毎日がそんなこと感じさせないような、笑いの絶えない日々なのかなと思えてしまう。岸田奈美さんの弱さとちゃんと向き合える強さなのか。

    笑いながら読んだけど、突如として涙が出そうになる場面もあり。

    岸田ファミリーから勇気をもらえました。
    私の旦那も神戸出身で、私も10年ほど兵庫に住んでいたせいか、語り口調やら雰囲気やら何だか身近に感じられたのも勇気をもらえた理由のひとつかも知れません。
    助けられた分だけ助けかえすような人がもっと増えて、
    今よりもっともっと優しい世の中になるといいな。

    0
    2026年08月10日

    Posted by ブクログ

    これはすごい。この一冊は、私の人生の指標になるほど大切な気づきを与えてくれた。

    著者岸田奈美さんの、創作小説といわれても遜色ないほど、波瀾万丈な人生を面白可笑しく描いた、でも涙せずにはいられない大傑作エッセイ。

    普段はエッセイを読んだり、買ったりしないのだが、タイトルにどうしようもなく惹かれて読んでみた。読むペースがゆったりな私が、半日で読み切ってしまうほど没頭してページをめくり続けた。

    たくさん傷ついて、たくさん苦しんだ岸田さんだからこそ、誰も傷つけない、皆んなを笑顔にする文章が書けるのだと実感させられる。
    人が背負う傷は、恥ずかしいものなんかじゃない。生きてきた勲章であり、強みにも変えられるものなのだと。

    「Twitterで読んだことある!!」と進研ゼミみたいな感じで、ツイ廃で日々多くの情報を脳死でかちこんでいる私ですら覚えているエピソードがあった。読んだのは結構前な気がするが、ここまで覚えているということは本とは無縁だった当時の私でも面白いって感じたんだろうな。

    ここまで「好きだ!」と言える文章は初めてだった。
    好きな作家ってなんだろう、その人の書くストーリーが好きなのか?私の場合は、ストーリーなんかよりも、岸田さんの辛い経験でさえも軽快なユーモアで笑いに変えてしまう考え方、文章が好きなんだと気づいた。
    なんと言っても、私がnoteを始めたのが大きいかもしれない。
    私も人並みに楽しいこと、悲しいことを経験してきた。noteを書こうとするとネガティブな思考回路が起因して、どうしても暗くなってしまう。でも「ユーモアを大切にしたい」という私なりのテーマが、目標が、この一冊に詰まっていた。私もこんな文章が書きたい、そう強く思う。

    短めの17つのエッセイ集だから、普段小説や本を読まない人にも強くオススメしたい。
    私にとっては、下手な自己啓発本を読むよりも、前向きになれた気がする。人生に立ち止まりたくなったら、この本を読み返したい。
    それくらい大切な一冊になった。

    0
    2026年07月01日

    Posted by ブクログ

    自己啓発本読んでがんばろう!って人には
    本作を読んだ方が10倍は前向きになれると
    思うわ♪(´ε` ) シランケド!
    一穂ミチさんの解説も、
    ここまでくるとラブレター。愛しか感じない。

    昨年だったでしょうか?NHKでドラマ化されて
    カゾカゾ などと略され評判よろしかった本作。
    たまたまBOOKOFFで見つけて購入しました。
    本屋さんで見た記憶すらない
    エッセイコーナー、イカンモンナ_:(´ཀ`」 ∠

    本作が岸田さんの実体験であることは知っていたのですが、これぞエッセイの面白さ!
    ドラマも良かったけど、原作も◎でした!

    父は心筋梗塞で早逝、母が車イス生活、弟が知的障害と日々大変なことが起こって大変!という
    お話ではなく、なぜか面白いことが日々起こってしまう岸田奈美さんのまわりでは!

    ユーモアというのは分かる人にしか
    わからないし、
    楽しいコトは起こるべくして起こるんだと
    つくづく実感しちゃうんだよ!シランケド♪( ´▽`)

    0
    2026年06月17日

    Posted by ブクログ

    著者のnoteをたまたま読んで、面白くも考えさせられる文章に惹かれて本著も購入。
    やっぱり面白かったし、じーんとさせられた。
    登場人物がみんな強くて優しい。
    自分が同じ立場だったら、こうも強くいられるだろうか。
    「おすすめのエッセイは?」と訊かれたら、この一冊。

    0
    2026年04月30日

    Posted by ブクログ

    最高なエッセイでした。もう次が読みたくてウズウズしながら、先を急ぎながら読みました。
    現実に起こったつらい出来事も、奈美さんの軽やかな文章と表現力で救われた感じです。
    おもしろエピソードも満載です〜♪

    0
    2026年03月21日

    Posted by ブクログ

    正直、言葉にするのが難しい。
    作者岸田奈美氏を取り巻く現実はかなりしんどい。
    若い女性が一人で背負うにはあまりに重い。私的にはそう見えた。しかし、しかしである
    その現実を真っ直ぐに受けとめ、自分の道を進み続ける彼女は正に超人である。そう、この人生、この家族と共に。岸田家は皆凄い。父、母、弟、皆凄い。素晴らしいものを読んだ。

    0
    2026年02月16日

    Posted by ブクログ

    インスタのおすすめで流れてきた岸田奈美さんが書かれた本。

    家族愛溢れるエピソードに笑って、時に胸がきゅっと掴まれて涙がでそうなお話しがいくつも書かれていた。

    文章を読むと、その人の人柄を感じることがよくあるけれど、この本は愛とユーモア溢れる奈美さんの人柄を感じられる素敵な本だった。


    "お金を使うか迷ったときは"
    "知識を理解するとは"
    "愛とは"
    "サポートをするとは"
    "どうすれば、自分のことを好きになれるのか"


    こういった大切な問いについて、奈美さんや奈美さんが出会った人たちの考えが書かれていて、
    自分も心に留めておきたいと思った。

    0
    2025年10月19日

    Posted by ブクログ

    何度も笑い泣いてしまいました。
    色々なことを教えてもらいました。
    全ての人への応援歌のように
    思いました!

    0
    2025年10月12日

    Posted by ブクログ

    既に単行本では読んでいましたが、文庫版では書き足しと解説があるので改めて読みました。
    悲しみも苦しみも、優しさも愛おしさも全部伝わってくる素晴らしい作品です。
    そして一穂ミチさんの解説もまた良し。
    単行本を持っている人でも、二度美味しいという感じで楽しめると思います。

    0
    2025年10月03日

【文庫版】家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    コルク
  • 掲載誌・レーベル
    :
    コルク
  • タイトル
    :
    【文庫版】家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし
  • タイトルID
    :
    1329472
  • ページ数
    :
    256ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年04月06日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB
  • ドラマ化

    「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」

    2024年7月9日~ NHK総合・BSP4K
    出演:河合優実、坂井真紀、吉田葵

  • ドラマ化

    「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」

    2023年5月14日~ NHK BSプレミアム
    出演:河合優実、坂井真紀、吉田葵

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