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闘う女
1989年に東京の女子大に入学し、バブル崩壊後の1993年に出版社に就職した石川ひとみの半生は、変転の連続だった。不本意な配属、失恋、プロポーズ、予期せぬ妊娠、そして離婚……。時に家族や友人を裏切ってまで仕事に貪欲であり続けたひとみの20年間、彼女の欲望と葛藤の行方を、ポケベルの時代から、インターネットやSNSの登場に至るまでの“人と人をつなぐツール”の変遷や、移りゆく世相を巧みに織り込んで描き出す。就活小説『あの子が欲しい』で話題の著者が放つ、「女の狡さ」と「黒い本音」全開のこの物語は、あなたの魂を捉えて離さない!(解説:柳瀬博一) -
戦うグラフィック。
現役デザイナーが描く、広告業界のリアル! デザインは「センス」ではなく「ロジック」だと言い切るアートディレクター・宇津見映子。彼女はその論理的思考と、驚異的な制作速度で、採用率100%を誇っていた。 そしてそんな彼女の下で働くのは、やる気はあるけどまだ半人前の新人デザイナー・桜川茜。 そんな二人が、時にぶつかり合いながらも様々なデザインを世界に生み出していく! -
戦う司書と恋する爆弾 BOOK1
「ハミュッツ=メセタを、殺せ」――死者のすべてが『本』になり、図書館に収められる世界の話。記憶を奪われ、胸に爆弾を埋め込まれた少年コリオ=トニス。彼の生きる目的は、世界最強の武装司書、ハミュッツ=メセタを殺すこと。だが、ある日手に入れた美しい姫の『本』に、彼は一目で恋をする。その恋が、コリオをさらに壮大な争いに巻き込んでいく…。 -
闘う社説 朝日新聞論説委員室 2000日の記録
朝日新聞の名物記者が社説作りの内幕を詳細にレポート! 『朝日』の社説はこうして作られる!――イラク戦争、靖国参拝、小泉郵政解散、安倍氏との大バトル、対『読売』・『産経』社説ウォーズ、憲法改正議論……。ニッポンを動かした言論戦のインサイド・ストーリー! ■目次より 第1章 論説主幹となって嵐の船出 「PKO」で変わる「朝日」 9.17小泉訪朝の衝撃 第2章 「千と千尋」で攻防開始 アニメが社説の見出しになった 拉致問題のインパクト 第3章 イラク戦争に反対する 読売の「勝利宣言」 「個説」という毎日新聞の試み 第4章 国旗・国家で社説の大バトルへ 「甲子園」をめぐる論戦 第5章 「靖国」で読売が変わった ナベツネさんとの共闘 第6章 小泉氏の郵政解散に苦悶 「希望社会への提言」シリーズ 第7章 安陪政権が登場した 朝日に傷跡残したNHK問題 第8章 社説21で新たな護憲提言 護憲的改憲論の台頭 -
闘う純米酒 神亀ひこ孫物語
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 埼玉県は蓮田の小さな蔵、神亀酒造七代目蔵元、小川原良征が造りの全量を純米酒に切り替えてから二十年。小川原を支えたのは戦中、蔵を守った祖母くらへの愛情と蔵再建への情熱だった。それは同時に業界からの批判や税務署からの圧力との闘いでもあった。今その名は広く知られる。しかし、闘いはつづく。「日本酒は稲作文化の生んだ偉大な華」の信念をたぎらせながら、これからも…。 -
「戦う組織」の作り方 リーダーの覚悟が、人と会社をここまで強くする!
近年、「ほめて伸ばす」などという風潮の元、部下を叱れない上司が増えているという。しかし、ワタミは違う。厳しい実力主義を貫き、激しい叱責や、場合によっては降格処分も珍しくはない。だが、職場には活気が溢れ、業績も絶好調を続けているのだ。そして、そんな好業績の中、著者はあえて社長の座を退き会長に就任する。渡邉美樹はなぜ、全盛期に自ら社長の座を退くのか? そこに込められた、組織作りのポリシーとは何なのか? そんなテーマを軸に、渡邉氏の組織、リーダーのあるべき姿に対する思いをすべて吐露してもらったのが本書だ。経営者としてどう組織を創り上げていくのかというグランドデザインから、リーダーを目指す人に求められる能力、そして部下一人ひとりとの具体的な接し方まで、組織の創り方、動かし方を余すところなく語っていく。あなたの組織を「厳しくも活気溢れる」チームにするための秘訣がここに! -
闘うプログラマー[新装版] ビル・ゲイツの野望を担った男達
1980年代にMS-DOSでパソコン市場を制したマイクロソフト社は90年代、「本物」のOSを開発するプロジェクトを立ち上げます。本書は同社の世界戦略を担ったOS「ウィンドウズNT」の開発物語。ウィンドウズNTは後にウィンドウズXPの基盤となり、世界中で使われることになります。このプロジェクトのため、同社に「伝説のプログラマー」が呼び寄せられました。彼の名はデビッド・カトラー。強烈な個性を持つこの男を主人公に、開発者たちの壮絶な人間ドラマが展開します。100人を越える関係者とのインタビューに基づき、凄絶なソフトウェア開発の実態が赤裸々に描き出されています。単なる企業内の開発ストーリーという範疇を超えた、ノンフィクションの名作。 -
戦うみみちゃんと不条理な世界
好きなものは好き。キライなものはキライ。襲いくる理不尽に屈することなく、己の価値観を守り抜く、戦うロリータうさぎのみみちゃん、魂の4コマコミックエッセイ! -
戦って勝つ囲碁 ~石の形で全てが決まる~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たった2つの基本を押さえるだけで、「戦い」の急所がピンと来る。 戦いは「難しい」、「できれば避けたい」そんな声をよく聞きます。しかし、相手に仕掛けられたら嫌でも戦いに引きずり込まれてしまうのが囲碁というもの。実力が同じでも、力自慢の打ち手にいいようにやられてしまう、あるいは、力自慢で戦いが好きな方でも、「なぜか上手には通用しない」という悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。そんな戦いに悩む全ての方に、日本随一の力戦家、中野寛也九段が戦いの極意を伝授します。 戦いは2つの基本を見直すだけでぐっと上達します。それは、「石の形」と「石の方向」です。一見、戦いには無関係に思われる方も多いでしょう。しかし、戦いで形勢が悪くなる原因のほとんどは「形」と「方向」を間違えたものなのです。 1章と2章では、石の形と方向がいかに重要かを徹底的に学んでいただきます。3章と4章は「利かし」と「隅の侵略」というテーマを設けました。実戦ですぐに使える手筋を学ぶとともに、色々な「形の急所」を身に付けてください。5章には、中野九段の指導碁を6局紹介しています。どういうところでアマチュアが損をしているかを見ることで、本書で学んだことがいかに重要かを改めて実感できます。 是非、本書の内容を身に付けて、差がつきやすい「戦い」という分野を磨き、勝ち星を稼いでください。 -
タタリ・ブレイカー弑子
近所に住む同級生、鹿沼美裕希が学校を休んでひと月あまり。彼女にほのかな想いを寄せる高校生、富士宮瑞人が心配しつつ鹿沼家を眺めると、そこには“不吉の塊”みたいな装いの少女が佇んでいて――目が合った。呪われた美裕希を助けに来たという女の子、《祟り破り》三途川弑子は、瑞人をがっちり掴むとこう言った。 「君に、頼みがあんねん」 -
ただ生きる
人生の往相では善く生きるために苦悩し、さまざまな努力を重ねた。でも、七十も半ばを過ぎた人生の還相では、もう余計なものは欲せず、余計なこともしない。「ただ生きる」でよいのでは? 三度の飯をありがたくいただき、一日一日を心静かに暮らす。穏やかで満たされた日々のための、ちょっと前向きな人生論。(発行:夕日書房 発売:光文社) -
ただいま「かくれ人見知り」が平静を装って生活しております。
三十路を迎えてから、なぜか止まらない「人見知り」! 実は「かくれ人見知り」の漫画家の花津ハナヨさん。知らない人は怖いけど、社交術を身に着ければ、きっと真っ当な大人になれる!? 本邦初の、人見知り克服コミックエッセイ 【目次】 知らない人が怖いんです… 私が旅に出られない理由 私は「かくれ人見知り」 行きつけの店がほしい その1 自己紹介ってどうするの? 大人になってからの人見知り 行きつけの店がほしい その2 旅先でわかった私が人見知りな理由 人見知り克服年間計画表 ボイトレに行ってみた 友達がほしい…! 人見知り克服演習3連発 仕事場を探して 非常事態と人見知り ツイッターでも人見知り 「質問力」を鍛えたい! 「二度見知り」する女たち 大人数の飲み会での対処法 小さな変化 人見知り克服のショック療法!? ホームパーティでの学び はじめての海外一人旅 その1 はじめての海外一人旅 その2 はじめての海外一人旅 その3 はじめてのホームパーティー 人見知り克服イベント サヨナラ、かくれ人見知り!? あとがき -
ただいま神様当番
ある朝、目を覚ますと手首から腕にかけて「神様当番」と太くて大きな文字が書かれていた!突如目の前に現れた「神様」を名乗るおじいさんのお願いを叶えないと、その文字は消えないようで……?「お当番さん、わしを楽しませて?」幸せになる順番を待つのに疲れている印刷所の事務員、理解不能な弟にうんざりしている小学生の女の子、SNSでつながった女子にリア充と思われたい男子高校生、大学生の崩れた日本語に悩まされる外国語教師、部下が気入らないワンマン社長。奇想天外な神様に振り回されていたはずが、いつのまにか主人公たちの悩みも解決していて……。笑えて泣けるエンタメ小説です。大人気ミニチュアアーティスト・田中達也さんがカバー写真を制作。第1回宮崎本大賞を『木曜日にはココアを』で受賞した、青山美智子さんの最新作です。 -
ただいま装幀中
リボンをかけた小箱をひとつひとつプレゼントするように、ちくまプリマー新書の装幀を続けて20年、500冊。アイディアは台所のテーブルで生まれる。パソコンは二人で一台。「ノイズ」や「ほつれ」こそが魅力。愛は必需品――。二人組創作ユニット「クラフト・エヴィング商會」が語る、装幀という仕事。ちくまプリマー新書500巻記念! 【目次】1 本は平面でありながら立体でもある――どうして装幀の仕事をすることになったか/2 つかず離れずというのがちょうどいいんです――どんなふうに二人でデザインをしているか/プリマー新書*装幀セレクション3 リボンをかけた小箱をプレゼントするように――「ノイズ」と「ほつれ」と「にじみ」/4 「何もしない」っていうのは、どうでしょう――「過程」があってこその「結果」なんです/「あとがき」の代わりに -
ただいるだけで
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 100万部を超えるベストセラー『にんげんだもの』や『トイレ用日めくり ひとりしずか』の著者、書家で詩人の相田みつを。苦しい時も、悲しい時も、読む人をいたわり、きっと力づけてくれるその書と詩は、カレンダーやCMにも起用されているので、誰もがどこかで出逢っているのではないでしょうか。わかりやすい言葉と独特のリズムと書は、人びとが心の中で感じていることを簡潔に表現し、生き方を教えてくれます。代表作「ただいるだけで」をはじめ、「道」「つまづいたおかげで」「しあわせはいつも」「雨の日には雨の中を 風の日には風の中を」「ぐち」など52作品を収録。特に本書は、人はひとりだけれど、ひとりではないことを感じさせる書と詩を集め、著者の没後25年、相田みつを美術館開館20周年を機に発刊いたします。自分自身の生きる支えとして。大好きな人へ感謝の代わりに。子どもたちに人生を教えるとき…。年齢を問わないプレゼントにお勧めです。 -
正しい供養 まちがった供養
死は永遠の別れでは ありません。 「死の意味」から「葬儀の意義」、 そして「霊界の真実」まで。 亡くなった人が天国に導かれる 供養の「心がけ」と「注意点」とは。 自分が死んだあとに困らない 「生き方」と「心のあり方」とは。 供養の「常識」をくつがえす一冊。 ■その読経は効果がない!? ■自然葬が実はよくない理由!? ■あの世の霊には戒名が通じない!? ■あの世を信じない人は死後どうなる? ■先祖供養型の宗教の危険性とは? ■先祖の「障り」の具体例と対処法 故人と子孫が幸せになる供養を、わかりやすく解説。 目次 まえがき プロローグ 死は永遠の別れではない 第1章 あの世への旅立ち 第2章 こんな間違った先祖供養をしていませんか 第3章 正しい供養で故人も遺族も幸福になる 第4章 晩年を生きる心構え エピローグ まず、一人を救え あとがき -
正しい答えを導くための疑う思考
今の世の中は、VUCA時代〈Volatility(変動性)・Uncertainty(不確実性)・Complexity(複雑性)・Ambiguity(曖昧性)〉と言われており、私たちをとりまく「常識」は常に変化しています。ときには、白だったものが黒になるほどの極端な変化をすることもあります。 もしも考え方をアップデートできないまま、社会の変化に取り残されてしまったら、単なる「時代遅れ」ではすまされないほどのダメージが出てしまうでしょう。これからは、自分で考え、行動する姿勢が今まで以上に必要になってきます。 そのために必要なのが、本書で紹介する「疑う思考」です。 「疑う思考」は、さまざまな視点で物事を理解し、問題を多角的にとらえる力です。 現在の情報化社会は真実と誤情報が錯そうし、一見するとすべてが正しいと錯覚するほど複雑になっています。これらを取捨選択するは、自分の経験や知識、社会的な情報を批判的に吟味すしなくてはなりません。また、新しいアイデアや戦略を作るためにも、自らの視野を広げ、異なる視点から問題を考察することが重要です。 クリティカルシンキングやロジカルシンキング、バイアス、思考のクセなどを総合的に学ぶことで、「疑う思考」は身に付きます。「疑う思考」が身につくと、視点が増えていきます。今まで当たり前にしていたことや、信じ込んでいたことに「それって本当?」と光を当てることによって、別の可能性が見えてくるのです。 -
「正しい」とは何か? 武田教授の眠れない講義
時代や状況で変容する「正義」の本質を抉る。 「正しいこと」とは何か。時代や社会、性別、立場、職業などによって、常に変容する「正しさ」の本質を、具体的な事例をあげながら、わかりやすく解説する。ギリシャ哲学から説き起こされがちな西欧型の「正義」は果たして正しいのか? あらゆる宗教、哲学、倫理学などをふまえた上で、現代人にとっての「正しさ」を掘り下げる。「原発」「エネルギー問題」にみる「正しさ」とは何か? 戦争における「正しさ」とは? 男女関係における「正しさ」とは? 会社の上下関係にみる「正しさ」とは? など科学的思考によって、現代の生活に役立つ「正しさ」を明快に整理し、日本特有の「空気」にダマされず、生き抜くための哲学書であり、実用書です。 -
正しい八方美人になる秘密 人づき合いのコア
対人関係で必要なことが全部わかる! 親子、恋人、親友、ライバル、恩人、上司、部下、愛、憧れ、嫉妬、別れ。 著書累計200万部・インスタグラムフォロワーも25万人突破のベストセラー作家「成功の舞台裏」をこの1冊に凝縮。 <本書の主な内容> ○人が人を好きになるメカニズムを知っておく○愛って結局、何?○自分だけ勝とうとしない○嫉妬はエネルギーに変える○悪口は必ず本人に伝わる○忠告は不要 ○ 近づきすぎない ○正論は峰打ちで言う ○ 本当の味方は1割もいない ○怒りには怒りで応じない ○噂話はスルーする ○目上の人には魂のしっぽを振る ○親を名前で呼ぶと自立できる.etc -
正しい「未来予測」のための武器になる数学アタマのつくり方
「文系バカ」(政治家、官僚、マスコミ人)に騙されてはいけない! 世界の見方が180度変わる― 不安の時代を生き抜くための「脱・文系アタマ」のすすめ 現在の日本は、政治家や官僚、マスコミなどの「文系バカ」に牛耳られている。 しかし逆に言えば、数学的思考や数理的発想を身につければ、世の中に蔓延するあいまいさやニセ情報、といったものを見抜くことができ、本当のことがわかってくる、ということだ。 ビジネス上のライバルと圧倒的な差をつけることもできるし、大切な資産を守ることもできるのである。(「まえがき」より) 長引くデフレ不況、株の乱高下、少子高齢化、財政赤字、加速するAI化……。 「令和」という新時代に必要なのは“数学的思考”である。 「論理的な思考力」「データ分析力」「プレゼン能力」を高め、正しい「未来予測」を身につけよう! ●会計を知れば、東大法学卒より賢くなれる!? ●企業の資産が一目でわかる「BS(貸借対照表)」 ●陰で絶対バカにされている、経済「用語」オンチ ●日本に「外国人労働力」は必要ない!? ●「AI時代」は自分の得意分野で戦え ●「年金崩壊」は無知による誤解 ●「消費税増税」で景気が悪化するメカニズム……etc. 「文系バカ」の象徴=政治家、官僚、マスコミ人に騙されないための 武器になる「数学アタマ」のつくり方を、数量政策学者が伝授する1冊。 -
正しいものを正しくつくる
従来のソフトウェア開発とは、「既に正解があり、記述された正解をそのまま形にする」というものづくりであり、いかに効率よく作るかという観点が主眼でした。そのため、正解の見えないなかで手探りで進んでいくことが必要となる不確実性の高い現代においては、うまく噛み合わない状況になっている開発現場も少なくありません。 本書では、共創を実現する具体的な手段としてのアジャイル開発を下敷きに、これからのソフトウェア開発/デジタルプロダクトづくりに、作り手(エンジニア、開発者、デザイナーなど)と、それを必要とする人(クライアント)がどのように臨むべきなのか、その考え方と行い方を具体的に提示する一冊です。 「正しいものを正しく作る(著者の掲げる理念)」とは、すなわち「正しくないものを作らない」戦略をとることであり、そのためには粘り強く「正しく作れているか?」と問いに置き換えながら探索的に作っていく必要があります。問いを立て、仮説を立て、チームととともに越境しながら前進していく。本書はそのための力強い手引きとなるでしょう。 -
「正しき心の探究」の大切さ
「真実の歴史観」とは何か。 「神の正義」とは何なのか。 靖国参拝批判、中・韓・米の歴史認識…… 正しい判断力と先見性によって世界の進むべき方向を指し示す。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一個人の修行者としての「正しき心の探究」から、マクロ認識をふまえた「主権者としての国民の正しき心の探究」を扱った書籍である。 二〇一四年以降、世界の進むべき方向を指し示し、「真実の歴史観」と「神の正義」とは何か、について説いた。 安倍首相の靖国神社参拝を「戦争礼賛の悪魔の儀式復活」のように伝えて、中国や韓国に媚を売って、 火に油を注いでいる日本のマスコミもあるが、(中略) 一国の首相が国の防衛と繁栄のために命を捧げた人々を鎮魂し、感謝することは、何ら問題がないばかりでなく、 宗教的には、国際的に正当なことである。 今こそ、日本の誇りを取り戻さねばならない。 (大川隆法「まえがき」より) -
「正しく」失敗できるチームを作る──現場のリーダーのための恐怖と不安を乗り越える技術
◆「間違った失敗」から「正しい失敗へ」◆ 「失敗」と聞いてネガティブな感情を持つ人もいるかもしれません。しかし、ソフトウェア開発の進化は、失敗を許容するテクノロジーの進化です。DevOpsやアジャイルといった武器とともに、「正しく」失敗し、トライ&エラーを繰り返すことが必要です。開発チームは、あえて失敗を作り出し、積極的に失敗を共有し、メンバーの失敗を心から許容することが必要です。 しかし、現実の開発現場には残念ながら「間違った失敗」があふれています。それを「正しい失敗」へと転換することが本書のテーマです。「隠された失敗」から「透明性のある失敗」へ。「繰り返される失敗」から「学べる失敗」へ。「低リスクなムダな失敗」から「リスクをとった学べる失敗」へ。「間違った失敗」を生み出す恐怖と不安を乗り越える技術を、構造、文化、プロセスといった幅広い側面から紹介します。 ■こんな方におすすめ ・ソフトウェア開発チームのマネージャー、リーダー、およびそれを目指す方 ・DevOpsやアジャイルといった開発手法を取り入れているが、十分な成果を得られていないと感じる方 ・「正しく」失敗することにより、トライ&エラーを積み重ね、成長し、より良いソフトウェアを開発したい方 ■目次 ●序章 「間違った失敗」が起こる構造 ●第1章 「間違った批判」から生まれる「間違った失敗」 ●第2章 「間違った失敗」から「正しい失敗」へ ●第3章 「正しい失敗」は技術革新によって作り出された ●第4章 「間違った失敗」の背景にある「関係性の恐怖」 ●第5章 構造を動かす──「恐怖」と向き合う技術❶ ●第6章 文化を醸成する──「恐怖」と向き合う技術❷ ●第7章 プロセスを作る──「恐怖」と向き合う技術❸ ●付録 ソフトウェア開発の失敗「20」の法則 ■著者プロフィール 石垣 雅人(いしがき まさと):合同会社DMM.com。DMM.comにエンジニア職で新卒入社し、プロダクトマネージャーを経て2020年、DMM.comの入口である総合トップなどを管轄する総合トップ開発部の立ち上げを行い、部長を務める。現在は、DMM.comの4,507万(2024年2月時点)会員のID基盤を中心に複数のプラットフォーム基盤を扱う部署の部長を務めながら、DMM全体のエンジニア・デザイナー・PM組織の組織課題を解決する部署も兼務している。著書に『DMM.comを支えるデータ駆動戦略』(マイナビ出版、2020年)がある。 -
正しく知る糖質制限食 --科学でひも解くゆるやかな糖質制限--
近年,糖尿病・メタボの新しい治療法(食事療法)として医療現場で注目を集める「糖質制限食」。従来のカロリー制限を主体にした食事療法に大きな効果が見出せない現状のなか,実際の臨床に取り入れている医師が増えてきているが,やり方によっては,将来におけるガンや血液疾患のリスクが増大する可能性が指摘されるなど,エビデンス(科学的裏付け)の面でまだまだ不備が多い。糖質制限食の進め方や,糖尿病・メタボの治療のあるべき姿を,「ゆるやかな糖質制限食」を提唱する日本ローカーボ食研究会(代表:灰本元)が,臨床面,研究面での最新の知見をふまえながらわかりやすく解説していく。 -
正しく悩むための哲学
若いときに悩みはつきものだが、重要なことは、自分がぶつかっている問題の意味を正しく受け止めることだと、著者は言う。問題の本質・正体を正しく認識せずに悩んでいても、解決の糸口はつかめない。つまり、悩むにはきちんとした悩み方があるというのだ。本書では、コンプレックスや人間関係、勉強・仕事や恋愛など14の人生の基本問題をテーマに、若いときの悩みと正しく向き合うための方法論を提示している。例えば、生きる自信を得るための基本条件の一つは、自分の働きが他人に好ましい効果を生むことであり、充実した恋愛を経験するには、特定の相手もなしに愛されようとか明るくなろうとか、一般受けしようと心がけないほうがいいと示唆する。著者自身の経験をまじえた一つ一つの言葉は、若者を勇気づけてくれるにちがいない。巻末の読書案内も人生を考える参考になるだろう。自信をもって輝いて生きるヒントを示唆した、若者のための生き方ガイドである。 -
正しく理解して選ぶ 視力矯正治療
レーシック手術、眼内レンズ手術... オルソケラトロジー療法、RK療法... 自分に最も適した視力矯正治療法がわかる 「近視大国」日本では、さまざまな視力矯正法が注目を集め、雑誌などでは芸能人が受けたと評判になっているレーシック手術の広告もよく目にし、パソコンを開いて「視力矯正」を調べれば、インターネット上には情報があふれています。 けれどもきちんとした知識がなければ、どれが本当に正しい情報なのかを見分けることはできません。 レーシックのトラブルもそんな患者の知識不足が招いた悲劇です。 今、視力矯正の技術は日進月歩で進化しています。 レーザー技術の進歩とともに、どんどん新しい治療法が取り入れられ、レーシック以外にも、より安全で革新的な視力矯正法が世界中で行われるようになってきています。 本書では、眼科の専門知識を持たない読者にもわかりやすく、視力矯正治療法についての正しい知識や陥りやすい誤解を説明していきます。 -
正しく理想的な姿勢を取り戻す 姿勢の教科書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、不良姿勢を改善し、良い姿勢を取り戻すための実践書です。理想的な姿勢を取り戻すことで、美容はもちろん、肩こり、腰痛などの治療・予防、運動パフォーマンスの向上が望めます。運動トレーナー、スポーツ選手、医療従事者までを対象とし、初学者でも理解できるレベルで解説しました。姿勢のしくみを根本から理解させるために多数の解剖図を掲載。また、不良姿勢改善のエクササイズには、わかりやすい3Dイラストと1人でも実践できるコメント解説を入れています。 -
正しさとは何か
私たちは正しくなるために何が必要なのか? 正しさに太刀打ちできるものなどない!! 本書は、現代思想の理論を駆使し、「正しい」という言葉を徹底的に解剖し、愚直までに「正しさ」の意味を考究した理論書です。まず著者は「正しさ」が力であるという前提のもと、「正しさ」を考えるための基本構図を設定。正しさの判定を論理と事実によって行います。しかし、「正しさ」が常に勝つことはなく、「正しさ」が現実には敗北することさえあることを明らかにしていき、私たち人間の本質矛盾を突いていきます。そして「正しさ」の論理と事実の妥当性は人間のコミュニケーションにあるとし、詳細な事例を紹介していきます。また長年の哲学的難問「真理」と「正義」についての考究に入り、締めくくりに「言葉」の力についての鋭利な著者の分析を行います。 また本書に登場した哲学者たちの著書のブックガイドを添え、哲学ビギナー対しての便利な舵取りを行っております。 著者の高田明典は現代思想評論家であり、フェリス女学院大学教授で、これまでに、構造主義や現代思想、メディア、ネット関係の多く書物を出し注目をされております。本書は著者の渾身書き下ろし作品です。 -
「正しさ」の商人 情報災害を広める風評加害者は誰か
事実に基づかない「不安と怒り」が社会を扇動する。 デマ、フェイクニュース、流言蜚語 利益を享受するために「まがいものの正しさ」を撒き散らす奴らの正体とは――。 「3.11後の福島」で被災と「風評」の地獄を見た著者が生々しい実体験と共にこの国に蔓延する「正しさ」の嘘を斬る。 東電原発事故 トリチウム処理水 新型コロナウイルス HPVワクチン… 恐ろしいのは危機の本体だけではない。 不安と怒りを煽る「情報」が巻き起こす「情報災害」 そしてそれを広げていく「風評加害」だ。 『現代ビジネス』『SYNODOS』『正論』など 福島在住のジャーナリストが問う 言論界が注目する、初の著書刊行! <目次> はじめに 第1章 「情報災害」とは何か メディアが「引き金」を引いた デマや流言、風評は何故発生するのか 「神が去った」時代を迎えた社会 「情報過多」は「情報不足」と同じ 「寝た子は起こすな論」 活動家がデマや差別を再生産する 「嘘も百回言えば真実となる」…ほか 第2章 複合的「情報災害」と福島 コロナ禍における「情報災害」とデマ 隠蔽、陰謀……テレビ報道による扇動 福島のトリチウムだけが害悪視 活動家の「反対」は何のため、誰のためか 福島と水俣の共通点としての「情報災害」 韓国の外交カードとしての風評扇動 陰に埋もれた「避難するリスク」 「ゼロリスク志向」が生み出す別のリスク プロパガンダとしての「風評加害」…他 コラム:「迷信」が差別を引き起こした例 第3章 印象操作という「引き金」 「ほのめかし」報道は何を狙うのか 脱原発学習会報告「福島はレントゲン室と同じ」 差別が原因で福島空港発便がキャンセル 次世代への被曝影響を誤解させる記事…他 第4章 「情報災害」を記録するということ 福島を巡る言説は現場の声と乖離していた 「フクシマ」は忘却されるのか、消費されるのか 地域の「尊厳の喪失」から立ち上がるために…他 コラム:放置しても「情報災害」は広がる 第5章 「情報災害」と、その後「情報災害」の長期的な影響を知る 「浜焼き文化」復活の軌跡――相馬 風評加害と闘った生産者たちの11年――南相馬 ホッキメシと私の故郷――双葉郡…他 終章 教訓は生かされるのか マスメディアが「加害」に加担する構図 元首相5人が世界に放った独善の「正しさ」 「間違いの可能性」を含んで情報を伝える必要…他 おわりに -
正しさをゴリ押しする人
一見、正しいことを主張しているようでありながら、強烈な攻撃性を感じさせる人。「正義の人」と「危ない人」の境目はどこにあるのだろうか。「歪んだ正義感」を振りかざしてしまう人たちの特徴と心理を考える。 序章 「正義の人」か、「危ない人」か? 第1章 「正しさ」をめぐる攻防がややこしいのはなぜか? 第2章 なぜそこまで「自分の正しさ」を信じ込めるのか? 第3章 「正しさ」をゴリ押しする行動の背景にある心理とは? 第4章 正義感をあざ笑う時代の空気 第5章 「正しさ」をゴリ押しする「危ない人」にみられる特徴 第6章 「正義の人」が「危ない人」に変わる瞬間 -
ただし、無音に限り
疑いを差し挟む余地のない、資産家の老人の死。しかし彼の娘は、財産の大部分を相続する中学生の孫に疑惑の目を向けた。あれは本当に自然死だったのか? すでに遺体は荼毘に付され検視は不可能、疑惑を解決するための困難極まりない調査は弁護士を介して特殊能力を持つ私立探偵に持ち込まれた。その探偵が――俺だ。霊の記憶を読み取ることができる探偵、天野春近の調査と推理を描く書き下ろし中編二編を収録。『記憶屋』が話題を呼んだ新鋭の野心作。 -
ただし、無音に限り
推理小説の名探偵に憧れて開設した〈天野春近探偵事務所〉。主な依頼は浮気調査ばかりと理想どおりにはいかないが、ときにいかにも探偵らしい仕事が舞い込むこともある。しかしその大半は、春近の“霊の記憶が視える”という特異な能力を当てにした無茶なものだった。制約の多いその力に振り回されながらも、春近は霊と人を救うため調査を開始する。事件性なしと判断されたはずの資産家の死、二年前に借金を残して行方をくらましていた生死不明の失踪人の「死体」捜索――霊視探偵・天野春近が解き明かす二つの事件を描いた霊能力×ミステリ!/解説=大山誠一郎 -
ただ制服を着てるだけ
同居相手は19歳 彼女が着てる制服は、ニセモノ。 若手のエース管理職として働く社畜 堂本広巳。日々に疲れていた広巳は、偶然から関係を持った少女 明莉が働く、ある店にハマってしまう―― 「今日も……抜いてあげるね――」 そんな毎日の中、休日の職場トラブルで呼び出された広巳を待っていたのは、巻き込まれていた明莉だった!? 「私行くとこないんだよね―― お願い、一緒に住ませて!!」 突如始まった同居生活の中、広巳と明莉は問題を乗り越え、二人で新たな道へと歩み始める。 社畜×19歳の合法JK!? いびつな二人の心温まる同居ラブストーリー、開幕。 ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
ただ、それだけでよかったんです【完全版】
男子生徒Kが自殺した。『菅原拓は悪魔です』という遺書を遺して――。 背景には、菅原拓による、Kを含む四人の生徒への壮絶なイジメがあったという。だが、拓は地味な生徒で、Kは人気者の天才少年。またイジメの目撃者が誰一人いないことなど、多くの謎が残された。 なぜKは自殺したのか? 次第に明かされていく壊れた教室。 「革命はさらに進む」 悪魔と呼ばれた少年が語り始める時、驚愕の真実が浮かび上がる――! 空前の衝撃作にして、松村涼哉の衝撃の原点が、大幅修正&書き下ろし収録の完全版で甦る! -
ただ、それだけでよかったんです
ある中学校で一人の男子生徒Kが自殺した。『菅原拓は悪魔です。誰も彼の言葉を信じてはいけない』という遺書を残して――。 自殺の背景には“悪魔のような中学生”菅原拓による、Kを含めた4人の生徒への壮絶なイジメがあったという。だが、Kは人気者の天才少年で、菅原拓はスクールカースト最下位の地味な生徒。そして、イジメの目撃者が誰一人としていなかったこと、彼らの接触の証拠も一切なかったことなど、多くの謎が残された。なぜ、天才少年Kは自殺しなければならなかったのか。 「革命は進む。どうか嘲笑して見てほしい。情けなくてちっぽけな僕の革命の物語を――」 悪魔と呼ばれた少年・菅原拓がその物語を語り始めるとき、そこには誰も予想できなかった、驚愕の真実が浮かび上がる――。 圧倒的な衝撃、逃れられない感動。読む人全てを震わせ4,580作品の頂点に輝いた衝撃作。 -
多田富雄 からだの声をきく
生命とは何かを問い続け、究極の生命表現としての能に行き着いた免疫学の雄の思考を一冊で。STANDARD BOOKS第2期完結 -
ただのサラリーマンが時間をかけずに半年でTOEICテストで325点から885点になれたラクラク勉強法
今まであるようでなかった……。 英語嫌いで、面倒くさがりの人が書いたTOEICの勉強法! 無駄を徹底排除した勉強法となっています。 従来のTOEIC勉強法の本は, 英語が好きだったり、得意だったり、 短期間と言えども1日に何時間も猛勉強しているというものばかりでした。 しかし、本書は違います。「いかにラクして要領よくTOEICの点数を急激にアップさせるか」。 これだけを突き詰めた勉強法なのです。 なので、著者はこう言います。 「TOEICの点数はメキメキ上がるけど、英語全般ができるようになるとは限らない」。 TOEICで出る所だけを勉強すればTOEICの点数は上がります。 しかし、英語がペラペラしゃべれるようになるとか、 英語力全般がアップするわけではありません。 本書では、TOEICに出ない所は一切勉強しないというスタイルを貫いています。 就職や昇進など、 とにかく、すぐにでもTOEICでハイスコアを取りたい人には、 必ず役立つ勉強法でしょう。 オススメの教材、ダメな教材も、 詳細に取り上げました。 1日1時間程度の勉強を気が乗ったときにだけやり、 土日は全然しないこないという著者でも成功した方法を 本書では余す所なく紹介します! -
「無償」の仕事
「二本ある手のどちらかは誰かの為に使えるように」――六輔流ボランティアのある生き方 「生きているのではない生かさせていただいているのだ」父の口癖だった。 「二本ある手のどちらかは誰かの為に使えるように……」これも父の口癖。もの心ついたときからボランティアの仲間に囲まれていた。ボランティアというのは「生き方」なのだということも教えられた。だからといって、ボランティアだけで生きてきたわけではない。音楽、放送、出版、いろいろなジャンルですぐれた仲間と出逢い、ラジオを中心に、印税という収入も増えた。 『「無償」(ただ)の仕事』というタイトルを誤解しないでいただきたい。僕の場合、決して、立派な「無償の仕事」ではない。落語のなかのセリフだが「いただけますればいただきますが いただけませんければいただきません」に通じている。 ●「頑張ってください」 ●する側、される側 ●いい割りばし、悪い割りばし ●鬼のような人 ●お寺とボランティア ●だめなお母さん ●腑に落ちないサービス料 ●ハガキの点滴 ●「雨ニモマケズ」 ●四天王寺の精神 -
ただばたらき
奥さん、ようやく……ようやくですよ。 うれしーが、エッセイ3部作の3作目を書き上げました! 3年……いや、3年半以上です。2作目『ぬかよろこび』から。 順調にいけば、2019年には完結しているはずだったこのシリーズ、先生の筆がピタリと止まり、そこからは「書く気はあるんだよ」と言いながら、まったく書かないわけでございます。 装画の浅野恭司先生は、ご多忙の中、2019年1月に納品してくださったにもかかわらず、そこから2年もお待たせしたわけで…… もう“ひらあやまり”以外のなにものでもございません。申し訳ございません。 でもね、待った甲斐がありましたよ。 全10篇のこの作品、うれしーの人生哲学がぎゅっと詰まった名文のオンパレードでございます。 書けなくなった理由も分かります。 編集担当としましては「とうちゃんの財布」がいちばんのお気に入りではございますが、おすすめは? と聞かれれば、もちろんすべて。どのお話も、みなさまの心の琴線を震わすこと間違いなしです。 どうぞ、まずはお手に取ってみてください。 カリスマ・スタイリスト小松さんも推薦ですよ。3作、ぜんぶ推薦です。あ、そうそう、小松さんの「解説」ならぬ「感想」も収録です。 【もくじ】 其ノ壱 奈良を旅する 其ノ弐 サバイバルファミリー、それは、私たちの未来だった 其ノ参 ステイホーム 其ノ肆 62歳 其ノ伍 秘儀、自分で自分に命令する 其ノ陸 映画「もち」 其ノ漆 えだまめ 其ノ捌 ビスケット 其ノ玖 とうちゃんの財布 其ノ拾 白と茶 -
ただひとり、あなただけ
夜道を運転中、誤って盲導犬をはねてしまったディーリア。懸命に謝るが、相手の男性は見えない漆黒の瞳で心まで見透かすように言った。「君はいつも美貌を武器に許されてきたんだろう?」確かにディーリアは美しく、それが悩みでもあった。うわべの美しさが通じない彼に、ディーリアは心を激しく揺さぶられ…!? -
ただ一人の個性を創るために
「貧困も病気も動乱も、決して個人を育てる上でマイナスになるとは限らない。平和、豊かさ、いい環境が、必ずしも個人にとって願わしいものともなりえない。個性は自分で創るものだ。どこででも、いかなる環境ででも、その気さえあれば……」。教育改革国民会議などの委員を歴任してきた作家が、「自由と強制」「知育と徳育」「正義と邪悪」といった教育の本質について、思いの丈を綴る。各章の見出しを拾うと、「知識は学校に任せて身につくものではない」「人は教会からも女郎屋からも学ぶ」「うちはうちだ! と言える親」など、きれいごとを並べるだけで子供は育たない、という著者の教育観がうかがえる。また、「若者にタリバンの生活をさせよ!」「アラブ世界で学んだ生きる厳しさ」など、世界中を歩いてきた著者だからこそ指摘できる、日本人の視野の狭さにハッとさせられる。この国の大人たちはどこで間違ってしまったのか。迷える親と教師に指針を与えてくれる好著である。 -
ただめしを食べさせる食堂が今日も黒字の理由
日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2017〈食ビジネス革新賞>受賞!! いま話題の「未来食堂」店主、初の書き下ろし! メニューは1日1種だけ。 決算、事業書は公開。 ちょっとしたおかずのリクエストができる「あつらえ」。 一度来た人なら誰でも店を手伝える「まかない」。 etc,etc. 店主1人、客席12席の小さな定食屋から、未来の“ふつう”が生まれている。 その超・合理的な運営システムと、ちょっとした非常識。 削ぎ落とした果てに見えてきた、業種を超えて注目される“起業”の形。 “誰もやったことのないアイデアを形にするということは、 誰もやっていないゆえに普通とは違うわけで、 イコールそれは弱点にも成り得ます。 だからきっと、「やらない」理由はいくらでも思いつくでしょう。 でも「やらない」と決めるのはぎりぎりまで待ってみませんか。 あなたのアイデアを形にできるのは、あなたしかいないのです。”(本文より) -
漂う子
『デフ・ヴォイス』で話題の著者による傑作長篇! 現代社会が抱える闇のひとつ――「居所不明児童」とは? 恋人の教え子・紗智が父親とともに突然姿を消した。 彼女を探すことになった二村直は、ただ一つの手掛かりをもとに名古屋へ向かう。 所在がわからない子供、「居所不明児童」という社会の闇を知るうちに、直は重大な決断を迫られる――。 子を持つとは、親になるとはどういうことか。 話題作『デフ・ヴォイス』の著者が描く感動のミステリー! 解説・大塚真祐子(書店員) ※この電子書籍は2016年10月に河出書房新社より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
漂う 古い土地 新しい場所
老境に入ったベテラン作家が、自身ゆかりの土地を訪ねながら来し方をふり返り、自らの人生と対話する。 懐かしさと希望に充ちた珠玉のエッセー。 <目次> プロローグ 記憶の光景と目の前の眺め 大久保通り 身の奥から浮かぶバス通り 国分寺街道 門だけが残っていた 丸の内 商店街にいるような 新宿 環状線の内と外 井ノ頭通り 玉蜀黍畑に飛びこんだ日 日比谷公園 ある年、ある時間の熱 都心の夜景 色彩のドラマの底に 箱根・精進ケ池 最高地点から少し下って 京都市学校歴史博物館 ひんやりした冷気とともに 下田 忙しい港町 目白 開かれなかった卒業式 大阪・通天閣 地面から持ち上げる力 横浜 遠藤さんと祖父に会いに 小渕沢 緑の中のポップアート 小樽 鴎と鴉が飛ぶ 御宿 旅の駱駝がはるばると 多摩川 手元に残る「入漁證」 長野・上林温泉 疎開児、地獄谷を行く 長野 六十年ぶりの「帰省」 前橋 ただ川だけが流れる 熱海 凋落の影の中に 静岡 変らぬものは何もなく 名古屋・東山動植物園 ライオンが跳んだ日 新潟 古い煉瓦塀と光の海 高尾山 昭和生まれの猿 隅田川 西瓜ばかり食べていた 羽田空港 国際便、ふたたび 川越 遠くにある隣家 仙台 モノクロームの海辺 神戸 急な長い坂道の先に 高松 未知なる故郷へ 広島 歴史に屹立するドーム 長崎 暮色を背にして 有田 焼物の世界の近くに立つ 東京駅 人と時間が戻る場所 あとがき -
立ち上がる時
『空、はてしない青』著者が描く圧倒的衝撃作 もう愛し合えないのか? パリを代表する舞台俳優として、人生の絶頂にいたフランソワ。しかし、交通事故が日常を永遠に変えてしまった。下半身不随ーー。リハビリを始めるも思い通りにならない肉体と周囲の視線に怒りを抑えられなくなってしまう。秘密の関係を経て彼と結ばれるはずだった若き恋人、エレオノール。彼女もまた運命に翻弄された1人だった。未来のすべてをなげうち変わらぬ愛を捧げようとするが、介護という過酷な現実を前にうちひしがれていく。 絶望の淵で、孤独の闇の中で、「愛」は力をもつのだろうか? -
立ち上がれ中小零細企業
大企業の下請けに安住していたために、国内産業空洞化と不況により一時は倒産の危機にまで追い詰められた長野県のコイル製造会社社長が、 「決してノーと言わない」営業活動で技術を磨き、他の中小企業とのコラボや独自の広報・宣伝により下請け体質を脱却! 自らの体験から、同じ立場の中小零細企業に向けて具体的なサバイバル方法を伝授するとともに、 これからの日本がモノ造り国家として再生すべきこと、そのためには中小零細企業の技術が不可欠であることを説く。 中小零細企業のみならず、日本全体に力強いエールを送る一冊。 (本書は2009/7/7に小社より刊行された書籍を電子化したものです) -
立ち方を変えたら、体がたちまちキレイになった
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Instagramでナチュエロボディが人気! 万年ダイエッターだった著者が、 ヨガを学んで辿り着いた、 最高にシンプルで最強のボディメイク。 それは、 ・パンパンの太もも ・くびれのないウエスト ・垂れたお尻、四角いお尻 ・猫背 ・メリハリのないライン など、あらゆる悩みを解決する「立ち方」でした。 本書では、実際に著者自身の体を変えた 「ターダ・アーサナ」と呼ばれる立ち方を中心に、 げっそりやせるためではなく、 キレイで色気のあるボディラインの作り方や、 女性にとって大切なインナーコントロール、 骨盤開閉リズムについて解説。 一生「心地のいい体」でいるための コツをお伝えします。 ****** CAPTER1 姿勢を変えてキレイになる「立ち方」 CAPTER2 本当に大切なインナーコントロールの話 CAPTER3 立ち方+「深い呼吸」で自然にくびれる CAPTER4 立ち方+「美尻ケア」でナチュエロボディ 著者について ヨガ/マタニティー・産後ヨガ/骨盤調整インストラクター 大学卒業後、商社に就職するもストレスから入院。未知だったヨガの道に進む。ヨガインストラクター養成所卒業後も興味のあるワークショップやセミナー、teacherトレーニングなどに参加し、知識、技術を現在も修業中。昔から他人の行動、言動を観察してしまうようなところがあり、人の体のクセ、修正すべき箇所、変化していく様子を察知するのが得意と感じている。妊娠・出産の経験を通し、自身の体の変化も感じるなかで、日常生活のあらゆる観点から死ぬまで心地よく生きるための提案、実践に努める。 -
立ち食いそば名店100 首都圏編 最新版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 駅近くの人気店から路地裏の隠れた名店まで100店を紹介。1杯400円前後ながら、こだわりが詰まった珠玉の一杯を200点掲載。エリア別で紹介&インデックス付きなので、検索にも便利。これらのそばを食べずして「立ち食い」は語れません! -
たちどまって考える
パンデミックを前にあらゆるものが停滞し、動きを止めた世界。17歳でイタリアに渡り、キューバ、ブラジル、アメリカと、世界を渡り歩いてきた漫画家・ヤマザキマリさんにとって、これほど長い期間、家に閉じこもって自分や社会と向き合った経験はありませんでした。でもそこで深く深く考えた結果、「今たちどまることが、実は私たちには必要だったのかもしれない」という想いにたどり着いています。この先世界は、日本はどう変わる? 黒死病からルネサンスが開花したように、また新しい何かが生まれるのか? 混とんとする毎日のなか、それでも力強く生きていくために必要なものとは? 自分の頭で考え、自分の足でボーダーを超えて。さあ、あなただけの人生を進め! -
立花隆 最後に語り伝えたいこと 大江健三郎との対話と長崎大学の講演
★「負け続けてもいい。自分の意思を持ち続けろ!」 知の巨人、立花隆氏の遺作 解説・保阪正康 立花隆が「どうしても最期に残しておきたい」と切望した遺作。未収録の「肉声」を中心に編んだ。 【第一部】は、ヒロシマ、ナガサキ、アウシュビッツの恐怖をなんとしても若い世代に伝えたいと、2015年に長崎大学で行った講演「被爆者なき時代に向けて」などを収録した。 【第二部】は、ソ連が崩壊した1991年に、21世紀を見通そうと大江健三郎氏と行った対談を収録。あれから30年が経過したが、二人の巨匠は、この先もますます深刻になるであろう環境汚染、人口問題、排外主義、格差拡大、核拡散など地球規模の危機をぴたり見通していた! -
橘部長は彼女を独占したい~甘くとろける偽りの同居生活~
「夏野さんに触られてこんなになっちゃった…」――デザイン会社に派遣社員として働いていた私、夏野蛍(なつの ほたる)は不況の影響で派遣会社からクビになった。貯金もなく大ピンチの私に派遣先でお世話になっていた橘雅人(たちばな まさと)部長から救いの手が…!私に帰省を無理強いする母に「娘さんとお付き合いしてます」と嘘をつき、誤魔化してくれた上に、私にも住み込み家政婦として、うちで働いてみないかと提案する橘部長。甘いお誘いに惹かれながらも母への対応を心配していると橘部長は「恋人の振りをすればいい」と自然な恋人に見せるため、練習として触れ合いを持ち込まれ…!?これって大丈夫なの!? -
たちまち7倍アップ! テレアポ魔法の絶対法則
大勢のテレアポ初心者をトップセールスへと変えてきた著者が惜しみなく明かす、絶対成功する電話でのアポ取りトーク術。「図星トーク」「ちら見せトーク」「明日あさって話法」…など、試行錯誤の果てに独自に開発した、ネーミングもユニークな人気のセールストークの具体例を多数掲載。お客様のほうからすすんでアポを入れてくれるようになります。 -
達成力~やり遂げる力~
本書では、それぞれの分野で才を現し、知力と胆力、そして才覚で道を切り開いた32人の仕事の手法や戦略をまとめた。 32人は皆、世にその名を知られた方々ばかりだ。 彼らのメッセージには、共通点があった。それは、やり遂げる力、「達成力」だ。 誰しもが、逆境を経験する。しかしそこであきらめることなく発想を転換して、一事をやり遂げる。 どうやり遂げるか、その“方程式”はもちろん1つではない。各人各様なのがおもしろいのだ。 本書に登場する32人が紡ぐ、それぞれのストーリー。 四面楚歌の状況の中、持ち前の「達成力(やり遂げる力)」で逆境を乗り越えていくその姿に、勇気づけられる人は多いはずだ。 本書の構成は、1人1章で構成されている。 最初から読み進めてもいいし、興味のある人物、気になる人から読み始めてもいい。 参考になる“仕事のヒント”が、きっと見つかるはずだ。 -
たった一度でもすべてをかけたことがあるか
ゲーム依存症だった若者がいったいどうやって難関の国家公務員試験に合格できたのか? 著者は20代半ばの5年を国家公務員試験に費やしたが一次試験さえ通過できず、やがてゲーム依存症となった。 入営期限ギリギリで軍隊に入り、兵役を終えたのが31歳、ここで転機を迎える。何も持たず、今後の計画 も、何かをしようという意志もない自分に向き合った時に、「たった一度でもすべてをかけたことがあるか?」という問いが彼の心を射抜いた。 再び勉強を始めてわずか2年で合格の栄冠を勝ち取った。しかも、行政府・立法府の2種類の国家公務員試験という難関に同時合格したのだ。 そんな著者が自らの体験と3000冊の読書から得た知識をもとに、「夢を『行動』に変える方法」を紹介す る。 著者は読者に問う。切実に求める夢があるか。その夢のために最大限の努力を一度でもしたことがあるか。言いわけをして努力を怠ってはいないかと。そして、「あなたの望みを実現できるかどうかは、あなたの心次第だ」と語る。できるという確信を持って、たゆまぬ努力を重ねれば成し遂げられないことはない。 本書では、夢をかなえるのに必要な6つのマインド「プラス思考」「決断力」「切実さ」「愚直さ」「謙虚さ」「根気」と、すぐ実践に移せる具体的なアクションプランを紹介する。 各界で活躍する多様な人々のエピソードや名言が随所にちりばめられた本書は、知的刺激にも満ちていて説得力がある。悔いのない人生に向けて、新たな一歩を踏み出そうとする人の背中を押してくれる。