夏草の賦(上)

夏草の賦(上)

作者名 :
通常価格 611円 (556円+税)
紙の本 [参考] 748円 (税込)
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作品内容

英雄豪傑が各地に輩出し、互いに覇をきそいあった戦国の世、四国土佐の片田舎に野望に燃えた若者がいた。その名は長曽我部元親。わずか一郡の領主でしかなかった彼が、武力調略ないまぜて土佐一国を制するや、近隣諸国へなだれ込んだ。四国を征服し、あわよくば京へ……。が、そこでは織田信長が隆盛の時を迎えんとしていた。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
シリーズ
夏草の賦シリーズ
ページ数
343ページ
電子版発売日
2015年02月06日
紙の本の発売
2005年09月
サイズ(目安)
1MB

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夏草の賦(上) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年04月03日

    四国の長曽我部元親に対し、織田信長が討伐を命じるまでの上巻。まず、信長の腹心、明智光秀ゆかりの菜々が長曽我部家に嫁ぐ出だしも大いに興味をそそる。ほぼ作者の創作だろうが時に笑いを誘いつつ展開させ、長曽我部元親の人柄と考え方を織り交ぜ、読者を徹底的に元親主眼にさせる。内容もとても濃く、かと言って難しくも...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年04月06日

    お里がたまらん。菜々の快活ぶりもたまらん。

    追記
    土佐が見たくなって高知に旅することにした。行きの船の中で再読す。
    わくわく感が止まらない。
    この本すごいなあ。

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    Posted by ブクログ 2011年10月11日

    長宗我部元親を主人公にした珍しい歴史小説。
    司馬さんの作品の中ではマイナーな部類ですが、個人的には司馬作品の中で5指に入るくらい好きな作品です。
    土佐半国から苦心に苦心を重ねて四国を統一したのに、その時にはすでに信長、秀吉によって日本の大半は征服されていた・・・
    晩年の元親の無念の思いに泣けます。

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    Posted by ブクログ 2022年04月16日

    少し天然だけど、豪快さもある菜々。普段は無口ながら、織田信長が討伐に来ると知らされた際は、男っぽさのある発言をする長宗我部元親。個性があって良いと思います。

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    Posted by ブクログ 2019年11月13日

    土佐の国から四国制覇を目指した戦国武将、長宗我部元親が主人公。若き彼は武将としての自信に乏しく、誰よりも臆病だった。が、その短所が戦への慎重さをもたらし工夫を欠かさず、戦前の外交を重視した。戦の勝敗はその前の準備で決まることを彼は十分に知っていた。

    しかも、元親が気にするのは目の前の対戦武将だけで...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年12月21日

    戦国時代の武将の話。俺も信長のように都の近くに生まれていればと何度も思いながら生きている。上巻はテンポよく楽しく読み進めていける。
    下巻は(最後は)切なくて泣けます。

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    Posted by ブクログ 2013年01月19日

    菜々さんの軽率っぷりが笑える!司馬さんの書き方もユーモラス。元親さんは、ほんとは臆病と言えるとこがすごいな。

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    Posted by ブクログ 2012年10月18日

    BASARAで元親兄貴にはまり、すぐに購入した本。司馬作品はよく大河になりますが、夏草はならない…。負けたからなのか?戦国無双の元親のとなりが奥さまの名前になっててちょい感動した。
    上下巻。

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    Posted by ブクログ 2012年08月22日

    初・司馬遼太郎。経営者に愛読者が多いと聞くけど、ナルホド~って感じ。登場人物をいちいち自分の周りの人に置き換えてみるとさらにおもしろい。読み応えあり。長宗我部元親って名前が派手なわりに、歴史上の働きは地味、というイメージだったので、なぜ、そこにクローズアップしたのか、そのキッカケを聞いてみたい。ただ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年05月29日

    戦国時代の土佐の武将、長曽我部元親を主人公とした歴史小説。
    上巻は織田信長との衝突、間に入って苦闘する明智光秀を描えたところで終わる。早、下巻が楽しみ。
    土佐藩の勤王志士が山内家(上士)から蔑まれていた長宗我部一派(郷士)から出ていることは有名であり、今一度、理解を深めてみたい。

    以下引用~
    ・・...続きを読む

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  • 夏草の賦(上)
    611円(税込)
    英雄豪傑が各地に輩出し、互いに覇をきそいあった戦国の世、四国土佐の片田舎に野望に燃えた若者がいた。その名は長曽我部元親。わずか一郡の領主でしかなかった彼が、武力調略ないまぜて土佐一国を制するや、近隣諸国へなだれ込んだ。四国を征服し、あわよくば京へ……。が、そこでは織田信長が隆盛の時を迎えんとしていた。
  • 夏草の賦(下)
    611円(税込)
    もし、おれが僻地の土佐ではなく東海の地に生れていたならば……長曽我部元親は嘆く。強盛を誇った信長が斃れても、素早く跡を襲った豊臣秀吉によって、営々と築きあげてきた四国に侵略の手が伸びてきた。そして再び土佐一国に、押し込められようとしている――土佐に興り、四国全土を席巻した風雲児の生涯。

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