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「本とは、むしろ存在である」。『アーサー王騎士物語』『モンテ・クリスト伯』『谷崎潤一郎集』…。自身の虚弱さや母との死別といった、堪えがたい現実から幼き著者を解放してくれたのは、病床の枕元に積み上げられた本だった。昭和を代表する文芸評論家が、第二次世界大戦の戦中から戦後の重苦しい空気とともに、本だけが支えであった自身の幼少期から青年期を回想する。
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Posted by ブクログ
博多までの道連れに❣️ 昭和を代表する文芸評論家が第二次世界大戦の戦中から戦後までの重苦しい空気とともに、本だけが支えであった自身の幼少期から青年期を回想する。
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