角川文庫の検索結果
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へんなことわざ
「ナマコを信用するな!」「ドリアン対キュウリ」「嫁選びは土曜日にせよ」「家に老人がいなければ、買ってこい」「絞首刑に使った縄を持つべし」……これっていったいどんな意味!? 世界にはあなたの知らない驚きのことわざがいっぱい! サクッと読めて、ちょっぴりためになる約100本を厳選。周辺マメ知識も入って、明日だれかに話したくなること間違いなし。あっとのけぞるオモシロ雑学の世界へようこそ! -
へんな死にぎわ
「妻だけは私に近づけないでくれ(トルストイ)」「神様、死ぬ前にお化粧するからちょっと待ってね(ポンパドゥール夫人)」「死に方の見本見たいから、先に死んでみて(皇帝ネロ)」「話を作るのが上手すぎて死刑(イソップ)」……ってそんな死にぎわあり!? 古今東西、有名人たちの知られざる最期とその言葉。とびきり個性的で、時にトンデモな末期の世界をご堪能あれ! 遺言の書き方、戒名の付け方など明日に役立つ(?)コラム付き。 -
ふしぎな名画座
探そうとしても、見つからない。いつかどこかに現れる、〈ふしぎな名画座〉。そこでは、ただ一人のためだけに、懐かしい映画が上映される……。「〈逢いびき〉のあとで」「〈天使の詩〉が聞こえる」「〈ローマの休日〉届」など、名画をモチーフにした、ファンタジックな連作短編集。人生に迷った時や、勇気をわけてほしい時――あなただけの指定席へようこそ。 -
心を鍛える
27年間務めたサイバーエージェントの社長を退任した藤田晋と、 ホリエモンAI学校やロケット開発などインターネットの枠にとどまらない分野で活躍する堀江貴文。 なぜ彼らは「強いハート」でいられるのか? IT業界を牽引してきた“盟友”2人が交互に語り合う、 10代から40代までの「生い立ち」「キャリア」「決断」「未来のこと」。 そこから見えてくる、彼らの“メンタルの流儀”とは――。 50代となった現在の思いを綴った 書き下ろし原稿も収載。 【目次抜粋】 第1章 環境を変えたい人へ ・あらゆる渇望が心を強くする (堀江貴文) ・生まれる環境は選べなくても、進む道は選べる (藤田 晋) ・ヒッチハイクで心の殻を破ることができた (堀江貴文) ・10代のうちに経験すべき「大誤算」 (藤田 晋) ほか 第2章 勝負したい人へ ・金より大事なものがあると気づけ! (堀江貴文) ・ハードワークは自分の将来に対する“先行投資” (藤田 晋) ・日常に埋没するな、夢を持て (堀江貴文) ・サイバーエージェントを支えてくれた堀江さんとの出会い (藤田 晋) ほか 第3章 熱狂したい人へ ・理不尽さと闘え (堀江貴文) ・持つべきものは友 (藤田 晋) ・30代の貴重な時間や夢が一瞬で消えた日 (堀江貴文) ・大切なのは“直感”と“熱狂” (藤田 晋) ほか 第4章 広く貢献したい人へ ・「ピュアな思い」はやっぱり強い (堀江貴文) ・あえて空気は読まない (藤田 晋) ・変わり続けることが人生を豊かにする (堀江貴文) ・「誰かのため」という思いがもたらす未来 (藤田 晋) ほか -
ぼくはねこの管理人
川越市にある古い木造アパート「浪漫荘」。 その管理人の孫である漫画家志望の門脇暖(だん)は、祖母・門脇ちえが亡くなってしまったために管理人となった。 近々取り壊すことになるだろうと両親に言われているが、祖母の思い出の浪漫荘をなんとか立て直したい。 そう思う一心から、自らの夢を追いながら管理人として働きはじめた。 その浪漫荘には、祖母の飼い猫だった「ちっちゃいのすけ」が遺されていた。 ハチワレの黒猫で、足だけが白いいわゆる「靴下猫」だ。 話しかけるとまるで話が分かるようなそぶりをする「ちっちゃいのすけ」だが、まさか本当に分かっているはずはあるまい。 そう思いながら、暖は自身の悩みを打ち明けたりしてみるのだった。 * * * ぼくの名前は「ちっちゃいのすけ」。 「浪漫荘」という古いアパートに住んでいる猫だ。住人たちには「ちーちゃん」と呼ばれながら暮らしている。 管理人のおばあちゃんが突然病気で亡くなってしまい、ぼくはひどく悲しんだけれど、 住人のみんなと亡くなったおばあちゃんのことばに支えられ、今もなんとか暮らしている。 そんなところに、新しい管理人がやってきた。 頼りない青年で、おばあちゃんの代わりなんかつとまるわけないのは承知だけど、実は助けてもらった過去がある。 その恩に報いるために、この縄張りを守る手伝いと、らくがきばかりする夢を追いかける手助けをしてやろうと思う。 住人たちはいろんな事情を抱えてここにいるけど、果たして暖は一人前の管理人になれるだろうか? * * * 「浪漫荘」に暮らす暖と住人たち、そして人のことばが分かる猫の「ちっちゃいのすけ」が贈る、 過去の悲しみを乗り越え、今を生きる強い気持ちが湧き上がる、温かな連作短編集。 -
八月の母
『イノセント・デイズ』を今一度書く。そして「超える」がテーマでした。僕自身はその確信を得ています――早見和真 長い間歪み続けた愛や母性の歴史、地層のように積み重なる闇に確かな兆しを探し続けた。神なるものへの幻想と呪縛を解き放つ祈りとその熱に、心が確かに蠢いた。――池松壮亮(俳優) 私も命を繋いでいく役目を担うのだろうか。微かな光と絶望に怯えながら、夢中で読み進めた。どうしようもない日々に、早見さんはいつだって、隣で一緒に座り込んでくれるんだ。――長濱ねる(タレント) 自分の奥底に隠しておきたい暗い何かをわかってくれている、という書き手がこの世に一人でもいること。そのことに救われ、気持ちが軽くなる読者は少なくはない。――窪美澄(小説家) 容赦などまるでない。「母」にこだわる作家が、母という絶対性に対峙した。確かなものなど何ひとつない世の中で、早見和真は正しい光を見つけようとしている。その試みには、当然異様な熱が帯びる。――石井裕也(映画監督) ラストに現れるヒロインの強い覚悟と意思の力に、私たちは元気づけられる。辛く暗く苦しい話だが、そういう発見があるかぎり、小説はまだまだ捨てたものではない。――北上次郎(書評家)(「カドブン」書評より抜粋) 八月は、血の匂いがする――。愛媛県伊予市に生まれた越智エリカは、この街から出ていきたいと強く願っていた。男は信用できない。友人や教師でさえも、エリカを前に我を失った。スナックを営む母に囚われ、蟻地獄の中でもがくエリカは、予期せず娘を授かるが……。あの夏、あの団地の一室で何が起きたのか。嫉妬と執着、まやかしの「母性」が生み出した忌まわしい事件。その果てに煌めく一筋の光を描いた「母娘」の物語。 -
逃亡小説集
映画原作『犯罪小説集』とあわせてシリーズ累計20万部突破! 著者のライフワーク第2弾 「もう、逮捕でもなんでもしてくれんね」 高校卒業後、地元の北九州を出て職を転々としてきた福地秀明。特に悪いことをした覚えもないのに不幸続きで、年老いた母親と出口のない日々を送る秀明は、一方通行違反で警察に捕まった時、ついに何かがあふれてしまった。そのまま逃走を始めた秀明は……(「逃げろ九州男児」)。 職を失った男、教師と元教え子、転落した芸能人、失踪した郵便配達員――日常からの逸脱を描く4つの物語。 「小説の最前線に位置する短編集」(解説より) 酒井信(文芸批評家) -
ゲーム・メーカー 沈黙の侵略者
東京湾浦賀航路上で、大型商船2隻が続けて爆発・炎上した。当初、事故かと思われた事案は、海中に仕掛けられた機雷による爆発と判明し、日本はかつてないテロの恐怖に晒される。どこの国が、いったい何者が、機雷を仕掛けたのか。さらに東京湾上空を哨戒していた、『P―1』対潜哨戒機が地上から撃墜され、日本は、空と海の動きを封じられる。かつてない危機に、株価は暴落し、経済は壊滅的ダメージを受ける。掃海母艦『うらが』に乗艦した、海上自衛隊掃海隊群司令の岡本は、湾岸戦争の死地を経験した機雷処理のスペシャリスト・奥寺一佐を現場へ送り込むことを決意する──。 -
文字禍・牛人 アニメカバー版
≪TVアニメ「文豪ストレイドッグス」アニメ描き下ろしコラボカバー版≫ 古代アッシリヤの大王は、毎夜図書館に出没すると噂される「文字の霊」について、老博士に調査を命じる。博士は万巻の書に目を通すがそれらしい説はない。ある日、ひとつの文字を終日凝視していると、いつしかその文字が解体し、意味のないひとつひとつの線の交錯としか見えなくなった。この発見を手はじめに、文字の霊の性質が次第に判って来たのだが……(「文字禍」)。知られざる傑作6篇を選りすぐって収録。解説・池澤夏樹 <「文豪ストレイドッグス」シリーズとは> 中島 敦、太宰 治、芥川龍之介、与謝野晶子、泉鏡花、F・スコット・フィッツジェラルドなど国内外の文豪のイメージをモデルに擬人化されたキャラクターが、横浜を舞台に「人間失格」「羅生門」などといった各文豪に関連する異能力を用いて戦うバトルアクション。 -
完本 妻は、くノ一
涙が出るほど純であり、 ぶれずに生きる彦馬を愛してください。 ―― 十代目 松本幸四郎 愛した妻は、敏腕くノ一だった!? 狭い江戸ですれ違い続ける二人に目が離せない、 時代小説の金字塔が読みやすく進化した「完全保存版」になって登場! 平戸藩御船手方書物天文係の雙星彦馬は、天体好きの変わり者。 そんな彦馬の下に、織江という嫁がやってきた。 彦馬は、美しく気が合う織江を生涯大切にすると誓うも、わずかひと月で新妻は失踪してしまう――織江は平戸藩の前藩主・松浦静山の密貿易疑惑を探るため、幕府が送り込んだくノ一だったのだ。 そうとは知らない彦馬は、織江の行方を追って江戸へ。 様々な謎を解きながら愛する妻を捜す、彦馬の新たな暮らしが始まった! ★加筆・修正をした“最終版”。 ★第1巻には執筆裏話満載の書き下ろし「あとがき」を収録。 -
少年たちは花火を横から見たかった
やがてこの町から消える少女なずなを巡る典道とその仲間の少年たち。花火大会のあの日、彼らには何があったのか。少年から青年になる時期の繊細で瑞々しい時期の友情と初恋の物語。映像化されなかった幻のエピソードを復刻し、再構成し、劇場アニメ版にあわせて書き下ろされた、ファン待望の小説。テレビドラマ版『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』のOAから、24年の歳月を経てよみがえる、原点ともいえる物語。岩井版の『銀河鉄道の物語』。本書の本編のあとに書き下ろされた「短い小説のための長いあとがき」には、本作品を、始まりの部分から深く楽しむための創作秘話が書かれている。 -
はじめての古寺歩き
古寺を歩くことは、日本を知ること――歴史に通じた著者ならではの視点で、鑑賞の3大ポイント「仏像・建築・庭園」を基礎から解説。実践篇、上級篇では東寺・善水寺・三徳山三仏寺ほかの古刹や四国遍路を巡り、その縁起や見どころはもちろん、「ここは大事!」という実体験に基づいた拝観のマナーや身支度、心得などを丁寧に紹介する。初心者が本当に知りたい、基本の「き」からよくわかる! 楽しく深い古寺歩きの入門ガイド。 ※本書は、平成十七年四月、小社刊の新書『古寺歩きのツボ──仏像・建築・庭園を味わう』(角川oneテーマ21)を改題のうえ文庫化したものが底本です。文庫化にあたり「上級篇」を加筆しました。 基礎篇――これだけは知っておきたい 一 仏像の基礎知識 二 仏像の美術史的アプローチ 三 建築 四 庭園 実践篇 入門コース――さあ、でかけよう 一 京都の古寺――金閣寺 二 京都の古寺――千本釈迦堂 三 京都の古寺――永観堂 四 奈良の古寺 五 琵琶湖周辺の古寺 六 九州などの古寺 実践篇 中級コース――もう少し足を延ばして 一 東寺 二 善水寺 三 三徳山三仏寺 上級篇――四国遍路へ行ってみよう 一 知っておきたい基礎知識 二 巡礼の方法と心得 訪れておきたい古寺一覧 -
長崎ルパン物語 キムラ弁護士大熱血青春記
お調子者で正義感が強く、娘の謀反にホロリとするキムラ弁護士は一日にして成らず――。東京・八幡山で自然にまみれ、中野で合理主義の母の才覚に育まれたキムラ少年は、都立杉並高校ダンプ岩切軍団でもまれ、あやしい探検隊の前身となる小岩の下宿・克美荘を巣立ち、キムラ修習生として、長崎に赴任する。かの地で見つけた酒場ルパン。長崎青春時代の最重要拠点となったルパンを中心に、途中、新妻・ノリコも加わり、一年四カ月の修習生活がすぎていく。ルパンなくして、キムラ弁護士は成らず。熱き青春の日々を綴る痛快エッセイ! ※本書は、一九九五年五月、本の雑誌社より刊行された単行本『キムラ弁護士大熱血青春記』を改題し、文庫化したものが底本です。 -
消えた島
多発性骨髄腫――末期癌の中でも最も激しい痛みを伴うこの悪魔が、日邑勘造の全身を蝕んでいた。日々苦痛に顔を歪める夫を見るたびに、妻は“安楽死”ばかりが脳裡に浮ぶ。そこへ“古い友人”と名乗る老人が見舞いに現れた。妻が老人を残し病室を空けた一瞬、老人は日邑に何かを注射して忽然と消えた。目撃した看護婦が、事件を公にした。担当の医師は毒物注射を疑い検査を始めるが、予想に反し日邑は恢復の兆しを見せた……。突然姿を消した老人とは何者か。そして、極限の苦痛から解き放つ奇蹟の薬とは。現代医療の矛盾と安楽死問題に、一石を投じる長編ハードサスペンス。 -
サディスティック・マリア
武藤庸平の愛した女が遺した娘・真理亜は、誰よりも美しい少女。血の繋がらない、たった15歳しか離れていない養い娘に、年若い父は翻弄されていく……。クロスラブ発、危険な関係がおりなす官能ストーリー! -
キスの糖度
隠れ家のような銀座のチョコレート店の美形店主・瀬名には秘密の仕事がある。それは毎週水曜の定休日にだけ開かれる、恋に悩む女性達への特別な個人レッスンで……。《クロスラブ》発、オムニバス連作集!! -
バンド・クエスト
「こーんなはずじゃなかったのに」16歳の熱血少女サクコは、まるでやる気のないブラスバンド部の空気にすっかり嫌気がさしていた。「イヤだったら、やめりゃーいいのよ」という親友ツーニーの言葉にも、一途なサクコは「中途半端じゃヤダ」と、悩みは深くなるばかり。だがそんなある晩、サクコはたまたま見たTV番組「ナイスなバンド天国」(ナス天)で、三人組の女の子ロックバンドに衝撃を受ける。音楽=クラシックという図式が確立していたサクコにとって、それは運命の出会いだった! そして翌朝、サクコはツーニーを電話で叩き起こす。「バンド作らない!?」ロックのロの字も知らない女の子のバンド大作戦が、こうしてスタートした……。深沢美潮が描く、リアルでキュートなガールズバンドストーリー、待望の電子化! -
あやしい探検隊 北海道乱入
あやしい探検隊でやり残したことがあったのだ! シーナ隊長は隊員とドレイを緊急招集。北海道での「極貧 ・自給自足旅」への出発を宣言した! でっかい牡蠣に毛ガニが乱舞、サカナも大漁。もちろん酒も忘れずに。順調なお貰い旅の行方はしかし、予想外の結末に!? 酔いどれオヤジたちによる行き当たりバッタリなバカ旅は健在! 大笑いたっぷり(たまに)感動間違いなし。十数年の時を経て帰ってきた、本家「あやしい探検隊」!! ※本書は、二〇一一年に小社より刊行された単行本『あやしい探検隊 北海道物乞い旅』を改題の上、加筆修正のうえ文庫化したものが底本です。 -
はみ出し銀行マンの珍事件簿
怪しげな電話、恐怖の尋問、組合小僧の仁義から密室での役席会議、身元調査の実態まで……。元・大手銀行勤務の「人事評価特A」のエリート行員が本当に体験してしまった世にも奇妙な“珍事件”の数々。敗者復活戦もない、一度失敗すれば二度と出世コースに戻れない銀行業界という“減点主義社会”を超過激に批評した決定版。「日本的経営」が理解できる一冊。
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