ジョゼと虎と魚たち

ジョゼと虎と魚たち

作者名 :
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作品内容

足が悪いジョゼは車椅子がないと動けない。世間から身を隠すように暮らし、ほとんど外出したことのない、市松人形のようなジョゼと、管理人として同棲中の、大学をでたばかりの恒夫。どこかあやうくて、不思議にエロティックな男女の関係を描く表題作「ジョゼと虎と魚たち」のほか、仕事をもったオトナの女を主人公にさまざまな愛と別れを描いて、素敵に胸おどる短篇、八篇を収録した珠玉の作品集。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年02月28日
紙の本の発売
1997年03月
サイズ(目安)
2MB
  • 映画化

    「ジョゼと虎と魚たち」

    2020年12月25日公開
    出演:中川大志、清原果耶、宮本侑芽

ジョゼと虎と魚たち のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2021年03月23日

    初めての田辺聖子さん。
    こんなに読みやすい感じだったんだ。
    結婚や男女の仲や別れや…こだわる女性もいれば こだわらない女性もいる。それぞれの恋愛観や人生観を持った主人公の女性と、彼女たちにあった風景、空気感がまったりあっていて、これが田辺聖子さんの世界なのかなぁと思った。
    また読んでみよう。

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    Posted by ブクログ 2021年02月18日

    大人の女性の短編集。

    田辺聖子さんの本は初めて読んだけど、関西弁がなんだか色っぽい雰囲気。

    どのお話の主人公も、世間とはちょっとずれた人なのかもしれない。だけど皆自分のことを冷静に理解していて、そのまま自分として生きている様子がかっこいいと思った。

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    Posted by ブクログ 2021年01月02日

    アニメの映画を見て、昔実写で見た映画と全然違ったから原作読んでみようと思って読んだ(昔読んだことがあったけど、実写映画の印象が強くて忘れてた)
    短編なのでサクッとおわる。たしかに映画作る人次第でどういう結末にもできそう。
    田辺聖子さんの作品は、割合自立した大人女の人の生き方が描かれてて読んでいて安心...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月04日

    最近漫画化された『ジョゼと虎と魚たち』を読んだので再読。表題作と合わせて男女を描く短編が9つ。昭和62年発行だけど全然古い感じがしなくて、関西弁なのも良かった。漫画は絵がきれいで爽やかだったけれど、この原作は、どの短編も男性の情けなさや優しさ、女性の強さなどが描かれていて共感しながら楽しく読めた。

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    Posted by ブクログ 2021年03月26日

    それぞれの登場人物の日常を切り取ったかのような短編集。辛いこと、どうしようもないこと、成り行きでなっちゃっちゃった事、複雑な人間関係があるけど、自分の好きなように、自分が楽しくなるように生きてる。人生の中である生々しい場面もあったけど関西弁がふわっとそんな大した事じゃないよと包んでくれる感じ。

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    Posted by ブクログ 2021年03月18日

    映画化と聞いて気になったので読みました。
    短編集なので軽く読めます。
    大人向けだな。と、なんか不思議な本です。
    他の本も気になるので読んでみたいと思います。

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    Posted by ブクログ 2021年03月16日

    表題作だけ少し毛色が違うと感じました。

    わたしとは全く違う人生を歩む主人公たちに、すこし羨ましく感じるような気持ちがしました。

    官能的な表現の言葉選びが素敵な、大人向けの小説です。

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    Posted by ブクログ 2021年02月18日

    田辺聖子の本は沢山読んでいますが、自分の中ではかなり上位に来ます。
    内容とは関係ないけど、表紙は見慣れているせいか前のほうが好きですね。

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    Posted by ブクログ 2021年02月16日

    9つの超短編集。全て女性がモチーフになっている。
    女性からみた男性をリアルに達観している。
    「ジョゼと虎と魚たち」は、男性目線もあったかな。

    出てくる女性は非常に前向きである。そして冷静に自分のことをみつめ、男たちに対して許容範囲が広い。
    関西弁オンリーなので、少し読みにくさもあったがそれが艶かし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月04日

    基本的に30〜40代女性目線から書かれている作品が多く、精神的に幼い男たち(夫や甥)を掌でもて遊ぶ余裕が感じられて面白かった。設定が少し特殊だったりするけど、その後そんなに怒涛の展開があるわけでもなく、ゆったり心情をとにかく丁寧に描写してることから、今泉力哉に通ずるものを感じる。唯一、表題である「ジ...続きを読む

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