翼に息吹を

翼に息吹を

作者名 :
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作品内容

1945年知覧特攻基地。死地に赴く若き特攻隊員の戦闘機をひたむきに整備する担当将校がいた。ある日異常が発生したと万全のはずの一機が戻ってきて……。戦後世代だからこそ描き得た切実な戦争青春文学。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年07月29日
紙の本の発売
2014年07月
サイズ(目安)
1MB

翼に息吹を のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年11月10日

    戦争を整備士側から描いた物語り。搭乗員とは違った視線で戦争を捉えていて、特攻という行為に関わる苦悩が描かれていた。国のために特攻していった人達のことを想うと、戦後軽々しくその是非を語ることはできなかったのだろう、と感じた。

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    Posted by ブクログ 2016年05月08日

    熊谷さんは私にとって当たり外れの多い作家さんなのですが、これは当たりでした。
    大戦末期の知覧を描いた作品。そう、特攻隊です。
    ただ特攻隊員では無く整備士を主人公に置いたところが目新しく。
    特攻隊員のために昼夜を忘れて修理・整備を行う一方で、それが結局は多くの若者を死地に送り込むことに矛盾を感じて行く...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年07月07日

    終戦間際の知覧特攻基地で、特攻隊員の戦闘機の整備を行う整備兵の物語。

    やるせなさと勇気を感じるも…

    熊谷達也の作品としてはハズレか。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2014年11月29日

    実際に戦地に向かうわけではない整備兵の、
    心の葛藤が痛いほどで、
    辛くて、悲しくて、苦しいくらいだった。
    でも、実際はこんなもんじゃなかっただろう、きっと。
    教科書で習うだけの、有名な歴史や史実だけじゃなくて、
    こういうことがあった、
    こういう人がいたってことを、
    忘れてはいけないと思うし、
    だから...続きを読む

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