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-言葉を通して「もう一人の自分」に出会う あらゆるものが国境を越えて移動する今日、未知なるもの、異質なものとの遭遇は避けられない。それは時に幸せな出会いとなり、時に恐ろしい衝突や摩擦を生んできた。言語を取り巻く視線は、どこに立脚しているのか? 英語や地域共通語と母語の狭間で、日常の言葉はどう語られるのか? 社会的優位性をもたない言語をいかに保持するのか? 本書では明治以来、日本における外国語教育をリードし、27言語を擁する東京外国語大学の全面協力のもと、文化や社会の成り立ちを「言葉」から考えなおす。その試みは、言葉を礎にしてグローバリズムの偏重にあらがう第一歩であると同時に、世界諸地域の言語・文化・社会を自在に横断する旅への誘いでもある。 異なる言葉を話す人々を知り、理解し、受け止めることを通して、自己を相対化していく27言語の旅。その先には、新たな価値観や柔軟な発想をもった「もう一人の自分」との出会いが待っている。 [目次] はじめに 立石博高(東京外国語大学第12代学長) 1 その眼差しは誰のものなのか? 小さいわりには複雑 金指久美子(チェコ語) バンドゥン今昔、そして…… 降幡正志(インドネシア語) ローザかローサか? 花本知子(イタリア語) 移民と若者言葉 成田節(ドイツ語) 人と世界 水野善文(ヒンディー語) 日々の想いをうたう 上田広美(カンボジア語) シベリアで見つけた痕跡 森田耕司(ポーランド語) 映画に見る方言の復権 宇戸清治(タイ語) 時間と自然の彼方に 中澤英彦(ロシア語) 座談会 言語と文化の多様性を生きる 前篇 2 わたしの声はわたしのものなのか? 識字率から考える 長渡陽一(アラビア語) 〈帝国〉という幻想 野村恵造(英語) 聞く、話す、そしてその先へ 五十嵐孔一(朝鮮語) 多様性がもたらす豊かさ 秋廣尚恵(フランス語) 英語格差を生きる 野元裕樹(マレーシア語) ベトナムの「存在」論 野平宗弘(ベトナム語) 語彙は歴史を物語る 丹羽京子(ベンガル語) 殉教者たちの橋 菅原睦(トルコ語) 世界は見えるか 川上茂信(スペイン語) 座談会 言語と文化の多様性を生きる 後篇 3 いかに彼らと生きるのか? 越境する 長屋尚典(フィリピン語) 多極化・多元化するルゾフォニア 黒澤直俊(ポルトガル語) やさしい日本語 荒川洋平(日本語) 『君の記憶』の記憶 萬宮健策(ウルドゥー語) 同じ世界の異なる見方 加藤晴子(中国語) 変わるものと変わらないもの 鈴木玲子(ラオス語) 受容する伝統 岡野賢二(ビルマ語) 母語の誉れ、そのわけは…… 吉枝聡子(ペルシア語) 民族文字の復興 温品廉三(モンゴル語) おわりに(旧版) 武田千香(同大学理事・副学長) 白水Uブックス版へのあとがき 三宅登之(同大学言語文化学部長) 執筆者一覧
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3.7数字はあなたを操っている! 営業成績やボーナスの額、テストの点数、 年齢や体重、レーティングや「いいね」の数…… 「過剰な数値化」が招くゆがんだ世界! 「数字資本主義」のワナ! インターネットやスマートフォンによって、 私たちを取り巻く数字は、かつてない勢いで増え続けている。 そして私たちの脳は数字に反射的に反応してしまうため、 数字はあなたを支配し、楽しい活動や経験をつまらないものにし、 他人との比較地獄に陥れ、利己的で不幸な人間にしてしまう。 ありとあらゆるものを計測し、数値化する世界の不都合な真実! ★数字に関する驚愕の事実★ ・脳は数字に無意識に反応してしまう。 ・年齢や成績といった数字はあなたのセルフイメージを歪める。 ・数値化された目標はやる気を失わせる。 ・私たちは他人と数字を比較し続ける「比較地獄」に陥っている。 ・レーティングは豊かな経験を陳腐でつまらないものにしてしまう。 ……
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4.4青木君の文章と思考はつねに揺らぎ、葛藤している。決して単一原理に執着すまいというつよい決意が彼の文体に『過剰なまでの節度』(そんなものがあるのだ)を与えている。――内田 樹 奈良県東吉野村への移住実践者で、人文系私設図書館「ルチャ・リブロ」主催者による「土着」論。「都市の原理」と「村の原理」に折り合いを付けながら、いかに世間へ「ルチャ」(格闘)を仕掛けるか。若き在野研究者が綴る、生きる勇気が湧いてくる「逆」自己啓発書。 相手と関係をつくり、その関係の中でいかに生きていくか。この「相手」には、自分の中の「うまくコントロールできない自分」も含まれています。この相手とともにどう生きていくか。それこそ、僕が考える「闘い」(スペイン語でルチャ)です。だから本書で述べている武器とは、相手の技を受け、さらに強い技で返すことで生命力を高め合うような、「相手がワルツを踊ればワルツを、ジルバを踊ればジルバを」というかの名言にもあるような、「相手があってこその生」を築いていくための思考法のことなのです。本書では、相手との競争に勝つための武器を個別具体的に提示するのではなく、さまざまな事例を取り上げながら、「僕たちの闘い方」を一緒に考えていくことを目的としています。――「はじめに」より ある程度長く生きていれば分かるように、競争した相手が味方になったり、時には味方が敵になったりすることがあります。もしくは大切なプレゼンや試験や試合の前の日に限って眠れなかったり、うまく話しかけたいのにその場に行くと言葉が出てこなかったり、「自分のことが嫌い」という人は「自分こそが一番の敵」だと思っているかもしれませんね。むしろ、相手がいるからこそ僕たちは闘うことができる。相手がいるからこそ僕たちは生きていくことができる。この考え方こそ、巷で「茶番」の比喩として使われるのとは全く異なる、本当の意味での「プロレス的思考」です。馬場がいたから猪木があった。長州と藤波、小林と佐山、山田と佐野、棚橋と中邑も同様でしょう。決して二人ではなく、武藤、橋本、蝶野などといった三人の場合もあるかもしれない。分かる人にしか分からない例えですみません。――「はじめに」より
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4.5ニュースだけではなく、バラエティ番組でもよく聞くようになった「SDGs」。 そもそも「SDGs」ってなに? という基本から、企業での実践マニュアルまで、イラスト入りでわかりやすく紹介します。 【目次抜粋】 Part1 これくらいは知っておきたい SDGsのキホンのキ ●そもそもSDGsってなに? ●SDGsはどうして生まれたの? ●日本はどんなことに取り組んでいる? ほか Part2 SDGsが掲げる17の目標 1 貧困をなくそう 雇用形態や待遇の改善で日本の貧困は減らせる 3 すべての人に健康と福祉を 感染症の拡大は、経済・社会に大きな打撃を与える 5 ジェンダー平等を実現しよう 女性管理職の増加は、男女の格差解消に貢献する ほか Part3 できることから取り組もう 仕事とSDGsをつなぐ道しるべ ●ビジネスとSDGsはどう関係している? ●取り組むとどんなメリットがある? ●実際にやってみよう SDGsの取り組みガイド ほか
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3.8【高城剛が現地徹底取材! 世界の最新IR(統合型リゾート)&カジノ最新事情】●超党派の議員により、国会での法案審議に向けて動き始めたIR推進法案。カジノは本当に、2020年東京オリンピック以降の日本経済を支える切り札となるのでしょうか? ●そのカギを握るのは、単なるカジノではなく、IR=統合型リゾートと呼ばれる、カジノとホテルはもちろん、国際会議場や展示会場、劇場なども兼ね備えた、巨大コンベンションも開催可能な施設を実現すること。●しかし現在の日本で、カジノとIRの違いを理解している人は決して多くありません。●シンガポール、マカオ、マニラ、フランス、アメリカ……本書は、著者・高城剛が世界各国のカジノとIRの最新事情を、現地に赴いて詳細に取材したものです。●さまざまな成功例、失敗例が教えてくれるのは、今後、もし日本がIRを導入して世界から数多くの観光客を集めたいのであれば、まだどこにもないレベルの魅力的なIR施設を作っていくしかない、という現実でした。●IR施設導入に向けて、今後さらに議論が進んでいくであろう中、世界のカジノから日本は何を学び、何を生かすべきなのか、高城剛がズバリ、解き明かします!【目次】はじめに/第1章 なぜシンガポールは短期間で観光収入を3倍に増やせたのか?/第2章 マニラ急成長の秘密と、マカオ衰退の理由/第3章 世界一のカジノ国 フランス/第4章 90年代ラスベガスの成功と、近年のニューヨーク州のラスベガス化戦略/第5章 世界のカジノから日本は何を学び、何を生かすべきなのか?/おわりに
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4.0スティーブン・ピンカー、マルコム・グラッドウェル、マット・リドレー……世界最高峰の知性が語る「人類の明日」の姿とは? AI、人口爆発、IoT、気候変動、テロ、核戦争――21世紀、世界を待っている未来は繁栄か滅亡か。「知」の大論戦が明らかにする人類の歴史の真実!
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4.3「これからの千年を人類はどう生きるべきか?」 千年の射程で人類のビジョンを示す、日本を代表する社会学者による奇蹟の対談集。 二千年紀の最初の一〇年の経験は、現代の国際関係と科学技術と経済システムだけでなく、これらを通底する社会の原理と思想の前提とを問い返すことをとおして、新しく人間と社会の存在の<見晴らし>を切り開くという、射程の大きい共同の作業の開始をわれわれに要請している。――見田宗介(まえがきより) ほんとうに尊敬できる先生との出会いは、誰でも訪れる幸運ではない。いや、それは、実に稀なことである。私の場合、それは、大学に入学して間もない、一八歳の春の出来事であった…。私にとって、先生との対談は、あの三五年前の先生との会話、紀伊國屋書店新宿本店の裏側にあった「らんざん」という喫茶店での先生との会話の継続である。――大澤真幸(あとがきより)
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-行政でもない、企業でもない第三の勢力・NPO。非営利の市民活動による社会的起業、コミュニティ再建、共生・参加型まちづくり、新事業・雇用創出などのノウハウとマネジメント戦略を、先駆的な米国の事例とともに紹介する。
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4.5「自己」とはどのように形成され、どうすれば変えられるのだろうか。実はそれは、私たちが自分自身について「物語る」ことで産み出されているのだ。そして物語がエピソードの選択・配列を伴う限り、そこからはみ出してしまうものも存在する。自己物語はそうした「語り得ないもの」(例えばトラウマ的体験)を巧妙に隠しているのであり、この隠蔽を解除する方向へと物語を書き換えることで、異なった自己を産み出すことも可能になる──。物語論を治療に用いた家族療法(物語療法)から、社会学的自己論は何を学べるか。〈物語〉をキー概念に自己の生成・変容をあざやかに読みといた刺激的論考集。
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3.0私たちはいつ、病気で働けなくなったり、障害を負ったり、会社が倒産して仕事を失ったりするかわからない。個人の努力ではどうしようもない場面に遭遇した時にも健康で文化的な最低限度の生活が維持できるように憲法の生存権を保障する仕組みが社会保障だ。自分の力や家族や地域での支えあいではどうにもならないことが多いからこそ、この仕組みが必要である。では、法律と運用はどうなっているか。生活保護、年金、医療、公衆衛生、介護保険と高齢者福祉、労災保険と雇用保険、子育て支援、障害者福祉、社会保障財源としての消費税など、その仕組みと財政の最新事情から課題まで網羅する一冊。
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3.7ある集団のなかでみんなの意思がうまく反映された決定を下すには、どうすればいいだろうか。特に、各人の考えがバラバラで、にもかかわらずそれらを集約して一つの判断を下さなければいけないとき、望ましいきめ方とはどんなものだろうか。これを探究するのが社会的決定理論という分野である。様々な投票方式が生み出す矛盾から、アローの一般可能性定理、さらにはセンの自由主義のパラドックスやゲーム理論まで、この理論が含みもつ広範な内容をかみ砕いて丁寧に解説。社会的決定における「公正さ」「倫理性」とはどのようなものか検討する。最良の入門書として長年親しまれてきた比類なき名著。
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4.1ポトラッチやクラなど伝統社会にみられる慣習、また古代ローマ、古代ヒンドゥー、ゲルマンの法や宗教にかつて存在した慣行を精緻に考察し、贈与が単なる経済原則を超えた別種の原理を内在させていることを示した、贈与交換の先駆的研究。贈与交換のシステムが、法、道徳、宗教、経済、身体的・生理学的現象、象徴表現の諸領域に還元不可能な「全体的社会的事象」であるという画期的な概念は、レヴィ=ストロース、バタイユ等のちの多くの思想家に計り知れない影響とインスピレーションを与えた。不朽の名著、待望の新訳決定版。人類社会のアルケーヘ。
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-【話が伝わらなくて困ったら…】◎「なぜ伝わらない?」◎「どうして誤解される?」そんなモヤモヤをスッキリ解消! 本書は、職場や日常での“すれ違い”を解きほぐし、言葉の力でつながる方法を教えてくれます。例えば、「9時10分前に集合」と言われて戸惑う若者、「骨が折れる」を「骨折」と解釈する部下――。言葉がそのまま伝わらないのは、コミュニケーションが単なる言葉のやりとりではなく、相手の受け取り方や状況によって変化するからです。でも、少しの工夫で言葉は“魔法”に変わり、相手の心を動かします。本書では、短文を好む若者世代とのギャップの埋め方、感情を乗せる言葉の選び方、心の距離を縮める話し方など、誰でも実践できるコミュニケーションの秘訣を紹介します。伝え方ひとつで、人間関係はもっとラクになる――。言葉の力を最大限に活かしたいすべての人に贈る、実践的で温かいコミュニケーションの指南書!
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4.0【あなたの隣りの変な人たち】◎周囲の“困った人”に振り回されなくなる! ◎不思議な行動の謎を解き明かし、人間関係をラクにする秘訣が満載 コミュニケーション手段が多様化する現代。「なんだか“変な人”が増えてきた…」そう感じる場面はありませんか? 職場には自分勝手で空気を読まない人、すぐに噂を広めたがる人、やたらに競争心を燃やす人など、理解に苦しむ言動をとる“困った人”がいます。 けれども、私たちはそうした人とも共存しながら、仕事を進めなくてはなりません。 本書は、身近にいる「変な人」や「困った人」の行動パターンを観察し、その心理の謎を解き明かしつつ、イライラせずにうまく付き合うための具体的なヒントを紹介します。「変な人」に悩まされている方はもちろん、「自分も当てはまるかも?」と思った方にもおすすめしたい、軽妙かつ実践的なビジネスエッセイです。
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4.0相手とぎくしゃくしたときの「関係修復のスキル」が身につく1冊。たとえば…… ●ちょっとしたことで家族と言いあいになる ●部下の気持ちが自分から離れている気がする ●謝ったのに余計に友人を怒らせてしまった ●同僚に指摘されると「責められている」と感じる ●パートナーが石のように黙ってしまった こういった身近な人間関係がぎくしゃくする背景には、シンプルな共通点があります。それは、相手への「ごめんなさい」が不足していることです。相手との関係がピンチの場面、つまり「ごめんなさい」が必要になるような場面で、どう対応するかによって、そのあとの関係が決まります。やっちゃった「あと」が人間関係の最大の分岐点になるのです。これまでに2万人以上を指導してきたコーチが実践する「ごめんなさい」の技術を身につければ、あなたの身近な人間関係の悩みは確実に減っていくはずです。 【目次】●第1章 なぜ私たちは素直に謝れないのか? ●第2章 「ごめんなさい」を軽やかに伝える技術 ●第3章 「ごめんなさい」を上手に受けとる練習
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書のマンガの主人公は、それぞれに「生きづらさ」を感じる人たち。ある日、居酒屋でモヤモヤをぶちまけているところに、社会学者の西田亮介先生に出会います。「社会をよりよいものにするために何ができるかを考えるのが社会学です」。生きづらさが生まれる場所では何が起きているのか、日常に不安や不満、疑問を感じるとき、目の前にある世界だけが真実なのか、視点に偏りはないか、本書は、そういったことを考えるきっかけとなる書籍です。主人公たちと一緒に、「世の中を見る力」を磨いてみませんか?
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4.0『翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~』武内英樹監督も推薦! 「他の市町村の皆さん、移住したくなるので読むとキケンです」「大宮のほうが恵比寿よりも上だからね」久しぶりに会った学生の頃の友人が、突然、訳の分からないことを言い出した。場所は大宮駅周辺の居酒屋。さいたま市出身の彼の気持ちは理解できるが、いくらなんでも「大宮のほうが恵比寿よりも上」は言い過ぎである。酒にでも酔っているのだろうか? 疑心暗鬼になっていると、ほろ酔い気分の知人がスマホの画面を見せてきた。【SUUMO 住みたい街ランキング2023】(首都圏居住の20~49歳の1万人を対象にリクルートが実施)1位/横浜 2位/吉祥寺 3位/大宮 4位/恵比寿 5位/新宿 そんなバカな! 経営コンサルタントという仕事柄、このような「なぜ」を放っておけない性分である。そして、「住みたい人を増やす」という戦略は、ブランド価値を上げて、「消費者を増やす」という意味でも同じといえる。さいたま市の人気の秘密を探れば、もしかしたら、ユニークなビジネスのノウハウがてんこ盛りにあるかもしれない。また行政の取り組みを通じて、民間企業に役立つマーケティング戦略や人材採用戦略、経営者のマインド設定などを知ることができれば、今までとは違った角度でビジネスの本質を捉えることができるかもしれない。(本書「はじめに」より)長期の現地取材を敢行し、「ダサいたま」からの反転攻勢を遂げたミラクルに迫る!
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-コロナ禍により、企業のテレワーク導入が進んだことで、小田原市でも2020年6月から転入者が転出者を上回る転入超過という奇跡が起きている。一方で、北条氏の城下町として豊かな文化や芸術を生み出してきたが、その活動が休止を余儀なくされ危機を迎えている。文化や芸術は、一度絶えればもう取り返しがつかない。いったん止めて、また数年後に復活させようと考えても、その作業は非常に困難なものである。これは、全国の都市にも言えることだ。小田原だけでなく、日本中の文化や芸術が危機にさらされているのだ。そこで、著者はSDGsを軸にしたまちおこし作戦を展開、小田原の政官財民を巻き込んでの総力戦を始めた。本書は、すべての都市の目標ともいえるSDGsとまちおこしを結び付けるユニークな取り組みを描いた実践的な教科書である。
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-本書は、日本人のサイボーグ(人造人間)化と心理のサイコパス(人格異常)化に抗するべく、ナショナリズムの意義を、原則的な理解と状況的な判断の双方に意を用いながら説かんとする。著者によれば、ナショナリズムは「健全な人間ならば揺り篭から墓場まで持ち永らえて然るべき常識」であり、「おのれの生誕の地への愛着に根差す」からである。おのれの生誕を気にとめぬ者はおのれの死についても無関心であり、したがって死に甲斐のない人生を送ることになる。著者はいう。「自分の生死に甲斐あれと望むものは、仁(慈愛の心)と義(道理の筋)に心を配らざるをえない。そして、仁と義の根拠を求めるものは、是も非もなく、ナショナリズムを抱懐せざるをえない」と。仁と義の根拠には、一つには自分の欲望、二つに知識人の理念、三つに「歴史の英知」の三種があるという。本書は、「歴史の英知」がナショナルなものでしかありえないことを再認識させてくれる。
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-既成秩序が次々と崩壊する大変動期の生き方を描く、新・日本人論。 【目次より】●1.移民が新しい時代をつくる ●2.愛国心は過去のものになる ●3.植民と移民は違う ●4.帝国主義のプラス面 ●5.新しい日本人町ができる ●6.華僑と日僑の違い ●7.二重国籍は企業から ●8.純血主義では通らない ●9.なぜ日本人の給料は百倍か ●10.会社人間の真価は海外でも ●11.第二の故郷をつくろう ●12.本社の使い走りになるな ●13.現地人幹部が育たない ●14.円高は日本の神風だ ●15.脱サラするなら海外で ●16.先ず言葉を覚えよ ●17.子供の高等教育は日本で ●18.日本人気質を失うな
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4.0世間からはじき出されないことを願う理論派・伊集院光と、最初から世間からはみ出している理論超越派・養老孟司。博覧強記でゲーム好きという共通点がある二人が、世間との折り合いのつけ方を探ります。見た目が大きくて、子どものころから同級生との違いをひしひしと感じ、「世間からはじきだされることがこわかった」という伊集院さんは、不登校になった理由や落語の道に進んだわけを明かしつつ、「人間はそもそも群れの中で生きる動物。『他人に優しくなるほうが得』ということになるんじゃないかな」と語ります。一方「自分ははじめから世間から外れていた」と語る養老さんは、「都市においては、意識で扱えないものは排除されます」という都市論・世間論を展開。さらに、たまには世間から外れて世の中をながめてもいいんじゃないか、と世間から抜け出す方法を提案します。抱腹絶倒のトークから、世間とズレながら生きていくヒントが得られる一冊です。
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4.0日本ほど格差のない国はない。日本ほど夢も希望もある国はない――。これは、本書の著者のお一人である金美齢氏の実感だという。失業率は欧米諸国に比べれば低い。対外純資産は世界最大で世界一のお金持ち国家だから、財政破綻の心配はない。必要にして十分な領土・領海があり、豊かな文化・伝統もある等々、日本の素晴らしさを挙げればキリがないが、それに異を唱える勢力がいる。日本国内のマスメディアや知識人たちだ。そればかりか彼らは、安倍政権が集団的自衛権の行使容認を閣議決定したことについて、日本国民の不安を煽り立てる。また安倍政権による日本経済の浮揚や底上げに向けての取り組みについても、積極的に触れようとしない。金氏は一昨年、「安倍応援団」を有志とともに立ち上げて安倍晋三氏に再決起を促したのだが、そのときの同志のお一人が本書の共著者・長谷川三千子氏である。両女性論客が、メディアや知識人が撒き散らす欺瞞を撃つ。
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3.6なぜ社会はこんなふうに成立しているのか?社会学は、社会をまるごと考察します。人間が社会を生きていくとき誰もがぶつかる問題を、残らず正面から受け止めます。社会を生きる人間の真実のすがたの、いちばん深いところまで考えて、科学と、科学でない世界の境界ぎりぎりのところを、科学の側から考えていきます。その昔、社会学の教科書を、ひと通り読みました。私には使えない言葉が並んでいました。そこで、そういう言葉を使うのはやめ、自分で納得した言葉だけを集めて磨き、自分の社会学をいちから築くことにしました。この本にまとめてあるのは、そうした私の遅々とした歩みの、足跡のようなものです。世界でたった一冊しかない(かもしれない)、これから社会に旅立つ若い人びとのための手引き書です。
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-これが、「闇の支配者(ディープ・ステート)」の 世界支配システムの“黙示録”だ! 「さらば、人間牧場!」 欧米旧支配勢力に“グレート・リセット”なんて絶対させない! いま明かされる 一神教を支配システムに利用した悪魔の血脈 その 誰も語らなかった秘密の歴史―― 唯一絶対の神を作り、それを支配体制に利用してきたのが、 私がこれまで追及してきた欧米社会の特権階層の指導者一族である。 そして、彼らの支配の帝王学が「バビロニア奴隷管理帝王学」となる。 これらが、いったい、どんな存在であり、 何を考え、どのような支配を行ってきたのか。 一神教とは何なのか。 バビロニア奴隷管理帝王学とは、いったい、どんなシステムなのか。 本書を手に取って、自分の目で確かめていただければ幸いである。(「はじめに」より)
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5.0身近なことからそもそもの概念、アメリカの奴隷制まで――レイシズムをめぐるさまざまな「問い」にアメリカ史ゼミの学生たちが歴史を紐解き、真摯に向き合った、レイシズムを学ぶための「超」入門書。読書案内をもさらに充実させた待望の改訂版。
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3.0岸田家、安倍家、麻生家、小泉家、鳩山家、河野家など政界、 渋沢家など財界、そして皇室、旧宮家、旧華族……ほか 「華麗なる一族」たちの系譜 その「血脈」と「歴史」がわかれば、 政治&皇室ニュースの見方が180度変わる! 現代日本の「権力の由来」を完全追跡! 家系図27点、華族 約1000家の一覧、47都道府県の名門……など貴重データ満載! 「上級国民」という言葉が流行したが、 本当の上級国民は官僚や企業のサラリーマン重役ではない。 日本では皇室が国民統合の象徴として敬愛されているし、 政治の世界でも世界に類例を見ないほど世襲が多い。 しかし、皇室は皇位継承問題や眞子さん騒動で曲がり角にある。 政界も苦学からのし上がった菅義偉総理が登場したが、 日本有数の名門政治一家に連なる岸田文雄が後継者に決まった。 本書では、それをどう評価するかより、 日本の上級国民の世界の全貌について 正しく知ることに重点を置きたいと思う。(「はじめに」より)
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3.5NHK放送文化研究所が1973年から5年ごとに実施している「日本人の意識」調査。本書はその第10回(2018年)の結果をもとに出版するものです。「生活の目標」や「人間関係」といった基本的な価値観から、「家庭」や「仕事」に対する考え方、「政治活動」や「ナショナリズム」など、様々な領域の質問要項を設定し、それを45年にわたってほぼ同じ方法で継続的に調査・蓄積してきたデータの分析は、社会学の研究者たちからも高い信頼を得ています。日本人の意識はどう変わったのか? そして、何が変わっていないのか? 時代状況や世代交代による意識の変化を明らかにしながら、日本人の「いま」と「これから」を読み解いていきます。
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4.4大人が学んでおきたい「政治のしくみ」基礎のキソ。 民主主義の根幹を、サントリー学芸賞受賞・新進気鋭の政治学者が一からわかりやすく解説する。 日本政治をリアルに理解するための新常識が、この1冊に凝縮! ・そもそも選挙で「いちばんいい候補」を選べるの? ・自民党はなぜ強いのか?これからも強いのか?? ・なぜ、町村議会議員は「無所属」ばかりなのか? ・18歳が選挙権を持つってどういうこと? ・ダメ党首を辞めさせるには? ・参議院っていらなくない? ・どうして「高齢者」と「農村」が優先されるのか? ・「AKB総選挙」とふつうの選挙の共通点は? ・「統一地方選挙」って何の意味があるの? 読めば、こんなソボクな疑問もスッキリ解けて、 明日からニュースの見方が変わる!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 相続税改正で申告者が増え、紛争の激増が予想されています。本書は予めプランを練ることで、紛争を未然に防ぐ戦略書です。複雑な法制度も図解で一目瞭然! 【主な内容】 第1章 戦略を立てよう/第2章 人━相続のオールキャスト/第3章 物(遺産)のいろいろ/第4章 分配のシミュレーション/第5章 遺言のシミュレーション/第6章 相続税のシミュレーション/第7章 相続税対策のシミュレーション/第8章 相続の国際化/第9章 事例でひもとく相続
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4.0アメリカは穀物を覇権維持のための最有力の投資手段だとみなしている。「世界支配の近道は、世界の人々の胃袋を支配することである」がゆえに、農業大国でありながらもアメリカでは農業補助金が穀物農家に支出され続けている。 アメリカはすでに、トウモロコシ、大豆、小麦の世界3大穀物のすべてにおいて世界最大の輸出国となっている。世界2位の経済大国となった中国が覇権を狙うとき、アメリカは穀物価格値上げという牙をむく そのとき、先進国のなかでも食料自給率が極端に低い日本では、円安と穀物価格の上昇で、牛丼1杯が1000円になる日が来る ヘッジファンドマネージャーが、世界のマネーの動きをつぶさに見ながら、世界最大の穀物輸出国のアメリカが仕掛ける戦略を読み解き、来るべき危機を予見するとともに、日本のとるべき道を示唆した1冊。
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3.0医師の世代間格差、収入格差、機会不平等の実態に迫ります! 医師不足や過酷な勤務状況下で、40代以下の疲弊した勤務医は、開業するにも不安がつきまとい、自分の子も医師になって欲しいという願望は強くありません。一方、年配の開業医はある程度時間に余裕があり、半数以上が男の子を医師にしたいと考えています。 このように年代や勤務形態で格差が広がりつつある中、医師たちはどのような医療システムが望ましいと考えているのでしょうか。財源の公私分担をどのようにすべきか、どんな医療技術を保険適用すべきか、限られた医療資源をどのような患者に優先すべきかなどのテーマをどのように考えているのでしょうか。 本書では、「開業医はやはり息子に跡を継がせたいのか」「開業医と勤務医はどれくらい年収が違うのか」「医局制度とはどんなものなのか」といった素朴な疑問をはじめ、過酷な勤務医の実態、地方の医師不足、医師自身の考え方の違いなどについてアンケート調査を行ったうえでデータに基づいて経済学的分析を行いました。日本の医師の置かれている実態や今後の医療制度を考えるうえで有用な1冊です。
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-聖教新聞の好評シリーズを単行本化! 現代社会が直面する諸問題解決の糸口を探るため、平和への指針と、各界の第一線で活躍する約20人のインタビューを収録。 国内外の行動する知性は何を語るのか。 生命尊厳、子どもたちの幸福、持続可能な地球、対話…など、多彩な視点で、困難な時代の「生き方の軸」を学ぶ。 <主な人物> アンワルル・K・チョウドリ(元国連事務次長)/姜尚中(政治学者)/坂東眞理子(昭和女子大学理事長・総長)/向井千秋(宇宙飛行士)/国谷裕子(ジャーナリスト)/長有紀枝(「難民を助ける会」会長)/大谷美紀子(国連子どもの権利委員会委員長)/横山だいすけ(歌手・俳優)/内田伸子(お茶の水女子大学名誉教授)/土井香苗(ヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表)/野口健(アルピニスト)/竹下義樹(日本視覚障害者団体連合会長・弁護士)/井上真央(俳優)/ケビン・クレメンツ(戸田記念国際平和研究所所長)/ベティー・リアドン(平和教育研究者)/デニ・ムクウェゲ(ノーベル平和賞受賞者・医師)/エディス・エヴァ・イーガー(アウシュビッツを生き延びた心理学者)/マンペラ・ランペレ(ローマクラブ共同会長)/アンドリュー・ヤング(米国で黒人初の国連大使)/サーラ・ワイダー(米エマソン協会元会長)
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-戦後日本で、かつてなく改憲の可能性が高まるいま、「知ってるようで知らない」憲法について本質を理解するための決定本。 長谷部恭男、片山杜秀、石川健治、森達也、国谷裕子、原武史――憲法を巡る各テーマを豪華ゲストらと共に徹底的に考えた、高橋源一郎の白熱講座へ、ようこそ! ・憲法は条文がすべてではない!? ・9条は意味論と語用論に分けて考えよう ・立憲主義は民主主義と対立し得るもの? ・大正デモクラシーから国家総動員体制にいたった流れ ・天皇の「おことば」が突きつけた問題とは? 社会の「分断」を越えた対話のために――土台となる決定本がここに。
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-生まれ変わりはある!と思わされる少年の記憶 主人公の常佑(じょう)君は2014年生まれの小学5年生。一見、普通の少年ですが、80年前、特攻し22歳で散華した穴澤利夫少尉の記憶を持つ、類稀なる前世の記憶の持ち主。記憶を辿る鍵は幼い頃から頭にあった「ちえこ」という名前でした。本書では常佑君の幼少期の特異な行動、穴澤少尉に辿り着くまで、智恵子さんへの想い、特攻の記憶、前世の日本社会と現代との違い、隼の操縦方法などがインタビュー形式で語られ、生まれ変わり研究の第一人者・大門正幸教授からも「極めて重要な過去生記憶を持つ子どもの事例」と太鼓判を押されています。今をどう生きるか!というメッセージは、きっと日々を生きる糧となるでしょう! 谷常佑君:2歳過ぎから戦闘機に興味を示し、飛行機の玩具を地面にぶつけて遊ぶ。3歳頃から緑の絵の具で絵を描き、その緑が戦闘機が敵艦を攻撃する殺伐としたものになり、両親は精神状態を心配。保育園で好きな子は?と聞くと必ず「ちえこ」と答えた。ロシア・ウクライナ戦争の映像を機に戦争の記憶を話し出し、「ちえこ」という記憶から前世の婚約者・智恵子さんを探し当て、前世の自分にも辿り着いた。「大切な人を護るため誇りを胸に飛んだ」という穴澤少尉の思いを多くの人に知って貰うことを希っている。穴澤少尉のご実家の方からの「自分の道を進んで行って下さい。頑張って生きて下さい!」とのエールも心の支えとなっている。 目次 一章 記憶の奥の“誰か”を探して 二章 前世から引き継がれた穴澤少尉の記憶 三章 前世から持ち続けた智恵子さんへの想い 四章 80年前の前世と今 五章 前世の記憶で語る「隼」の操縦方法 六章 前世の記憶を語る息子の母として 苦悩の先に見えた光 大門正幸教授特別寄稿
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-あなたは「成年後見制度」という言葉を聞いたことがありますか? もしくは今その制度の利用を勧められていますか? 成年後見制度について、何も調べずに言われるがままに利用してしまうと、もう戻れなくなります。 なぜなら、被後見人が亡くなるまでその制度は外せないからです。 この制度の問題点は年々明るみになっており、2023年12月20日発売ビックコミックオリジナル(1月5日号)(小学館)では、著者の宮内康二氏が取材協力した後見制度の問題を取り上げた漫画連載が開始されたほどです(『れむ a stray cat』)。 「自分の財産を公的な制度管理の元お願いしたい」「親の銀行口座を扱う際につけるように言われた」「ケアマネージャーからつけるように言われた」…など、あらゆる理由でこの成年後見制度に興味を持ったり、利用したりする人が年々増えています。 しかし、よく調べないで安易に後見人をつけてしまったことで、トラブルにあう人たちが増えており、これからも増加することが予想されます。なぜなら、現在の成年後見制度使用割合率が少なく、その対策として成年後見制度の改正がなされており、団塊の世代の高齢化に伴い成年後見制度を各所で推進するように改正されるからです。 本書は後見制度の問題に取り組む「後見の杜」の主催者宮内康二氏が後見の杜に寄せられた事例をもとに、後見制度の問題点を明るみにするだけではなく、後見制度を用いなくてもいい方法を解説します。
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-本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 人は「話し方」ひとつで好かれ、得をし、共感され、そして人を動かす! ・「まだ?」と聞くのではなく、「いつできる?」と聞く ・褒め上手は「すごく」「とても」の使い方がうまい ・「それでいい」「それがいい」、気持ちが上がるのはどっち? ・「こんなの、初めて」は、最上のほめ言葉 ・どっちつかずの「ビミョー」な返事が、相手を困らせる ・「よくあること」は、慰めの言葉にならない 本書を読み進めるうちに、あなたも無意識のうちに使っている不用意な言い方があることに気づくはずです。 その言い方によって評価されたり、いい空気をつくったり、人に親しみを抱かせたりして、自分にプラスに作用するものに「○」、そうでないものを「×」と分類し、わかりやすく解説しました。 ぜひ「○」の言い方を身につけて、日々の「人づきあい」を益あるものにしてください。
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-マイナンバー制度ってよくよく調べてみると自民党の改憲案と、とてもよく似ているんだよねという話、その他 健康保険証を皮切りに様々な個人情報が紐付けられようとしているマイナカード。だが、問題の本質はカードとしての利便性ではない。マイナンバー制度によって変化する社会や国家なのだ、と著者は指摘する。 本書は、国民総背番号制度が浮上した1970年代からマイナンバーカードにいたる50年間の国会審議を概観しながら、マイナンバー制度が社会にもたらす重大な変化を予見する。 【目次】 序 「ショッカーの野望」は何であったか 1 国民総背番号制度は財界の要請と北米の「外圧」で始まった 2 国民総背番号制からマイナンバーへ:国会審議の行方 3 スーパーシティというディストピア さいごに 改憲案とマイナンバー 【著者】 大塚英志 1958年生まれ。まんが原作者・批評家。 まんが原作に『多重人格探偵サイコ』(田島昭宇作画、角川書店)、『東京オルタナティブ』(西川聖蘭作画、同前)ほか多数。 批評家としては代表作に『定本 物語消費論』(角川文庫)、戦時下のメディア表現を論じた三部作『大政翼賛会のメディアミックス』(平凡社)、『「暮し」のファシズム』(筑摩選書)、『大東亜共栄圏のクールジャパン』(集英社新書)など。憲法関連書に『私たちの書く憲法前文』(KADOKAWA)がある。
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4.2緊急提言! コロナ後に起こる日本が絶対に避けられない重大な危機とは? 新型コロナワクチンのウソ、永遠に続くマスク社会、被ばくによる健康被害の急増、グローバリストの日本人奴隷化計画、食品安全神話の崩壊……etc。新聞・テレビが黙殺する、この国で起きていることの本当の意味を暴露する衝撃の書。 数年後、日本は崩壊し、ただの「植民地」になる! 今ここで闘うか、それとも何もしないまま2025年に滅ぼされるか―― あなたなら、どちらの道を選びますか? その自由は、あなたがこれからページをめくる手にすべて委ねられているのです。 …………「はじめに」より ■目次 第1章 新型コロナウイルスとは、なんだったのか? ――すべての茶番劇は“たくさんのウソ”からはじまった 第2章 新型コロナワクチンによる「超管理社会」の到来 ――ワクチン騒動は日本をどう変えたか? 第3章 2025年日本がなくなる本当の理由 ――こんな人たちが日本を滅亡へと導いている 第4章 これだけヤバすぎる問題を抱えている日本 ――日本が人口減少率ナンバーワンの国になった理由 第5章 食品安全神話の崩壊とTPP、スーパーシティ法案の罠 ――この国だけが直面する本当の危機とは? 第6章 改憲と緊急事態条項による完全奴隷化計画 ――国民主権の根本が崩れていく 第7章 滅亡する日本で生き抜いていくためにすべきこと ――これからのサバイバル時代をどう生き残るか
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4.3日本人を動かしているのは「世間教」! 日本人は無宗教といわれるが、じつは「世間」を信仰する「世間教」の信者である。他人に迷惑をかけないよう気遣い、なにかしてもらったらお返しを忘れない。非常時に暴動も略奪も起きず、一致団結して粛々と行動する。こうした日本人のプラスが、マイナス向きに発揮されるとどうなるか。他人を監視し同調圧力をかけるコロナ禍の自粛警察、ルールに従わない者は村八分、つねに見返りを要求し、「出る杭は打たれる」で成功者をねたみ、足の引っ張り合いがはなはだしい。学校の中にも世間教がはびこり、いじめはその典型である。 なぜこうなのか、本書では「世間教」のしくみや構造を、身近な事例で読み解いていく。世間教には4つの教義(お返し・身分制・みんな一緒・呪術性)があり、葬式の後に塩をまくなど、それらは日常深く組み込まれている。キリスト教支配がなかった日本には個人・社会・公共が存在しない。法のルールではなく世間のルールで動いている等々、なるほどとうなずける面白さ。世間はなくならないので、世間教と距離をとってうまくやる方法も提案する。
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-彼や夫の本当の気持ち、浮気相手に勝つ方法、 浮気グセを治すコツなど、貴女の知りたいことがここにあります。 彼、夫の浮気をやめさせるために貴女がとるべき31の方法。 彼と一緒にいたい、彼と一緒にいる幸せをさらに大きくしたい貴女へ届けたい1冊。 実際に彼氏や夫の浮気に悩んでいる方だけでなく、 これから2人が浮気問題に悩むことなく幸せに過ごしてくためのヒント満載。 「幸せになってほしい」という著者の思いがふんだんに詰まった本書は、 同じシリーズの『彼と復縁したい貴女へ』『彼からのメールが減った貴女へ』同様、 たくさんの女性、そしてその相手である「彼」を幸せに導くことでしょう。 ■著者のコメント 男性の浮気は一時的な病気のようなもの。 この病気は治せます。大丈夫です。 そのことを信じて、対策さえとれば、彼は貴女の元に戻ります。 今はつらいかもしれません。 でも、貴女のすぐその目の前に、幸せの芽は出ています。 浮気問題は、人に相談しにくいものです。 一人でずっと悩み続けているという女性に、何人も会いました。 なかには、相談できる相手がいないという女性もいました。 だから、「本」という形で皆さんを応援することにしました。 本書を手にすることで、貴女は、大きな一歩を踏み出すことができます。 彼と一緒にいる幸せをさらに大きくするために、そして安定させるために。 彼の浮気、一緒に何とかしましょう。 大丈夫、絶対幸せになれますから。 大きな幸せを取り戻したとき、どんな努力をされたか、ぜひ教えてください。 貴女に“幸せになった過程”を教えてもらえるのを、楽しみにしています。 ■目次 1 彼が浮気をするには「理由」がある 男性が浮気をする理由 浮気をしない男性には理由がない ほか 2 浮気に悩む女性が間違えやすいこと 浮気対策がうまくいく人、いかない人の違い 彼の浮気を知ってしまったとき ほか 3 浮気を防ぐために貴女がすべき8つのこと 浮気をやめてもらうための彼へのアプローチ 浮気しているかどうかをチェック! ほか 4 浮気で傷ついた貴女の心の処方箋 貴女自身の心の傷を癒す 仕返しをしてもいい? ほか 5 貴女と彼が幸せになるために 幸せのカギは「新たに関係を築くこと」 いつか笑える日がくる ほか ■著者 織田隼人(オダハヤト) 心理コーディネーター。「性差の心理の違い」についての解説を専門し、執筆、講演を中心に活動。 『やっぱり彼と復縁したい貴女へ』『愛でセックスを買う男・セックスで愛を買う女』 『モテる出会い』『モテるデート』(以上、あさ出版)、など、ベスト・ロングセラー多数。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生100年時代。リタイア後の長い老後を充実したものにするノウハウを丸ごと1冊で解説! ・いつ、いくら必要?人生100年時代のマネープラン ・老後まで安心! 自宅のリフォーム・住み替え ・「高齢者向け住宅・施設」の選び方 ・50代から始めたい 介護・相続への備え ・巻頭インタビュー 岸本葉子さん(エッセイスト)、楡周平さん(作家) 寿命は年々伸び、多くの人が100歳近くまで生きる時代が来ました。70歳まで働くとしても、リタイア後の生活が30年も続きます。 豊かな老後に欠かせないのがお金と住宅。本書では、公的年金、私的年金をフル活用するマネープラン、自宅のリフォーム・住み替えのノウハウ、高齢者住宅・施設の選び方を詳しく解説。さらに、介護や相続に備えて準備しておくべきことを取り上げます。 老後のために知っておきたいポイントを満遍なく取り上げ、充実した内容です。
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3.0法律や政治・経済などは、決してそれぞれ無関係に存在しているわけではありません。現実の社会を見渡せばわかるように、それぞれが有機的なつながりをもって社会は成り立っていますので、これら社会科学の学問も総合的に学ぶ必要があります。本書では、現代社会の原点となる近代の法・経済・政治の成り立ちとしくみを、歴史的観点から総合的に解説しています。複雑に絡み合った社会科学の論点を整理しながら、現代社会を考察する基礎知識を身につけることができます。世界史・政治経済・倫理・小論文を学ぶ高校生から、教養課程で学ぶ大学生、新聞記事をしっかり理解したい社会人まで役に立つ社会科学の入門書です。
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4.31941年にナチス・ドイツの侵攻を受けたソ連白ロシア(ベラルーシ)では数百の村々で村人が納屋に閉じ込められ焼き殺された。約40年後、当時15歳以下の子供だった人たちに、戦争の記憶がどう刻まれているかをインタビューした戦争証言集。従軍女性の声を集めた『戦争は女の顔をしていない』に続く、ノーベル文学賞作家の代表作。(解説=沼野充義)
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-ヨハネ・パウロ2世の来日から、38年ぶりにフランシスコ法王が来日します。法王は、長崎・広島にも訪れて、「核の恐怖、平和の尊さ」を訴えます。フランシスコ法王は、史上初のラテンアメリカ出身で史上初のイエズス会出身の法王。質素な生活を続けている一方で、マフィアを破門したり、世界のテロや貧困に対して対処すべきだと、社会的な問題にも積極的に発言しています。厳しさの中にある、慈愛あふれる言葉は人々の心をつかんで離しません。(ローマ法王庁の許可を頂き、カトリック中央協議会のご協力の元に構成しました)心に響く説法の一部を紹介します。「愛は 憎しみに打ち勝つ」「『ありがとう』それは、気高い魂が咲かせる花です」「偉くなりたい者は だれよりも小さく 皆に仕える者で なければなりません」「自分で何でもできる とは考えずに、自分には助けと愛とゆるしが 必要であると考えることです」「真の愛は、厳しかったり 強引に押しつける ものではありません」「親に敬意を払わないなら、その子は自分の自尊心を 失っています。 そして、社会は、乾いた心の貪欲な若者で いっぱいになってしまいます」宗派・宗教を超えて、国境を越えて、われわれに生きるヒントを与える「言葉の宝箱」。声を出して読めば、心にパワーを与えてくれるはずです。 * *個人の心の問題だけではありません。世界に目を向けると、大国の首脳たちが「自国主義」を唱え、ややもすると他国を攻撃することで自分たちの地位を保とうとしています。これが、世界の破滅につながりかねないのが、現在の世界情勢です。こんな混沌とした情勢下で、フランシスコ法王は「第3次世界大戦」への警鐘を鳴らし続けています。このような社会の中で、人はいかに生きるべきか。愛と慈しみが、世界全体を、周囲を家族を、そして私たち自身を救うことになります。この分かり切った真実に、人は往々にして目を逸らしてします。自分を、社会を、そして世界を見つめなおすための「バチカンからの贈り物」です。さかもと未明さんが、後書きを書いています。さかもと未明さんご自身とバチカンとのつながりを含めて、心を揺さぶられる内容です。
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3.7惜しまれながら急逝した不世出の法哲学者・尾高朝雄(1899-1956年)、初の文庫版。本書の原本は、1947(昭和22)年10月に国立書院から出版されました。その5ヵ月前には日本国憲法が施行されています。大日本帝国憲法から日本国憲法への移行は、前者の改正手続きに基づいてなされました。そうして「天皇主権」から「国民主権」への大転換を遂げた新しい戦後日本には「象徴天皇」が残されました。国民主権と天皇制ははたして両立可能なのか? もしそこに矛盾があるのなら、戦前から戦後の移行はいかにして根拠づけられるのか? これらの疑問は、単に憲法学の問題であるだけでなく、戦後の繁栄を支えた日本の新しい形は正当な根拠をもつものか、というすべての日本国民に関わる問題でもあります。本書は、この問題を解きほぐしてくれるものです。改正手続きの具体的な経緯をたどり、その過程で起きた「国体」をめぐる論争に触れつつ、「主権」とは何なのか、という問いを追求します。誰にでも理解できるよう、ていねいにたどられていった考察の末、「国民主権」と「天皇制」を両立させる「ノモス主権」が提示されます。本書が発表されたあと、憲法学者・宮沢俊義(1899-1976年)が異論を唱え、二人のあいだに論争が繰り広げられました。本書は、宮沢の批判に対する応答として書かれた二篇を増補して1954(昭和29)年に青林書院から刊行された版を底本とし、その内容を追えるようにしました。「ノモス主権」の概念は、長らく忘れられてきました。しかし、ここには今こそ考えるべき問いがあります。学術文庫『立憲非立憲』に続き、唯一無二の憲法学者・石川健治氏による渾身の「解説」を収録した本書は、新しい時代の日本にとって必須の一冊となることでしょう。[本書の内容]序 言/はしがき/第一章 新憲法をめぐる国体論議/第二章 主権概念の批判/第三章 国民主権の原理/第四章 天皇統治の伝統/第五章 新憲法における国民主権と天皇制/第六章 ノモスの主権について/第七章 事実としての主権と当為としての主権/解説(石川健治)
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3.0社会部22年、初の女性警視庁キャップ奮闘記! 「情報ライブ ミヤネ屋」や「深層ニュース」のキャスターとしても活躍している日本テレビ社会部デスク兼キャスター・下川美奈氏による初の著書がついに登場! たくさんの失敗で泣いてばかりの新人記者が、社会部デスクとなって警察庁エリートらと対峙するようになるまでの成長が綴られた、笑って泣ける一冊です。 社会部ならではの事件のエピソードも満載。 オウム幹部出所の際に、飛行機で偶然隣に乗り合わせた「上祐アタック事件」についてのエピソードから、國松警察庁長官狙撃事件や、秋葉原無差別殺傷事件と情報番組の「誤報事件」の顛末などなど、「社会部ネタ」が満載! 「情報ライブ ミヤネ屋」や「深層NEWS」のキャスターならではの裏話もたっぷり。 ニュースでは報道されることのない、報道記者の奮闘ぶりはもちろんですが、下川氏とのやりとりを通して垣間見える、人間模様も読みごたえあり! 情報ライブ ミヤネ屋の宮根誠司さんからコメントをいただきました! 「現場の人間は強い。でも、ここまで書くか!? 女は度胸、下川ニュースの深層だ。」
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3.0『新・観光立国論』デービッド・アトキンソン氏絶賛! 「日本人は優れている」「日本は世界一」をうたうマスコミの「愛国報道」とはいったい何か。本書はそれら愛国報道の問題点を検証するとともに、その本質に迫っていく。愛国報道は戦前から何度かブームをくり返しているが、その根底にあるのは「日本民族至上主義」、いわゆる「優生学」で、戦前の朝日新聞はそれを推していた。反日と愛国は表裏一体であり、反日マスコミの代表格・朝日は愛国マスコミでもあったのだ。そもそも日本は、ドラッカーが指摘するようにファシズム(全体主義)的な社会である。「愛国」が生まれるカラクリを解き明かし、危険なブームに踊らされて「いつか来た道」をたどらないための警告の書!
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4.3この国には、巨大な時空間の歪みが存在している。 それは、サラリーマンと妻のあいだに横たわる、暗くて深い「時空の溝」に由来する。 この国で、多くの夫と妻はたとえ「生涯」を共にしても、「生活」を共にしてはいないのである。―― 家庭で孤立する中高年、生涯未婚者増、年間約3万人の孤独死、産みたくても産めない「社会的不妊」…… 「普通の幸せ」は、今なぜこれほどハードルが高いのか? 気鋭の社会学者が「時空間の歪み」をキーワードに、現代の男女の抱える問題を読み解く。 ※以下、内容より抜粋 ●「愛情ビジネス」に弱い中高年男性たち ●正統な男性性のあり方「覇権的男性性」が男性をも苦しめる ●職場・家庭で女性に期待される「感情労働」と“プロ彼女” ●生涯未婚率、孤独死リスクは圧倒的に男性が高い ●「暇な主婦」は幻想である ●ウーマノミクスと日本女性超人化計画 ●日本の母は育児の手間が多く、責任も重い……
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4.2「壁」の向こう側に、世界は広がっている。 道を歩いているとき、バスに乗っているとき、買い物しているとき、勇気を出して、知らない人に話しかけてみよう。 ちょっとした会話でも、驚きと喜びとつながりの感覚を呼び起こしてくれる。赤の他人だから、心を開いて話せることもある。 そうした体験は、あなたを変え、日々の暮らしに風穴を開け、この「壁の時代」に政治的な変化をも生み出す。 「接触仮説」は正しいか。「儀礼的無関心」をどう破るか。他者との出会いを日々研究し続ける著者が、路上の 生き生きとした会話を引きながら、異質なものとの関わっていく「街中の知恵」を説く。 「この本は、いや、だからさ、もうお前が率先して、色んな条件を踏み外せばいいじゃん、それで出会えよ、と告げてくる」 ……武田砂鉄(解説冊子より) Small books, big ideas. 未来のビジョンを語る。 人気のTEDトークをもとにした「TEDブックス」シリーズ日本版、第7弾。 「目に入るものが何であれ、それがどこから来たものであれ、ひとつ確かなことがある。周囲にいる人たちは みな一人ひとりの人間であって、分類項目の集合ではないということだ。だからこそ、ここには冒険がある。 暮らしの中で毎日出会える冒険。この世界をどう分けるか、それをきちんと理解すること、知り合いになる人を 自分の感覚で選ぶこと、ちょっと立ち止まって知らない人に挨拶してみること。そうした勇気ある行動が、公共の場での 経験を変えてくれるかもしれない。そして、自分が変わることで、公共の場そのものも少しずつ変えていけるかもしれない(本書より)
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-司馬遼太郎は、日本の近代のルーツを鎌倉幕府の誕生に求めた。封建制は進歩の力を内包し、西欧近代へも親和的な統治システムだったからだ。こうした中世を経験しなかったアジアの国々は立ち遅れた。一方で、日本人が長く育んできた道徳観や規範意識は、進歩と安定を調和させ、近代化を支えた。我々がそうした伝統の下にあることは、現代の日本が、世界中でも稀に見る、豊かで秩序ある社会を実現させていることからも明らかである。 しかし、その良き伝統は一時期失われ、太平洋戦争に向かう異胎の時代を生んだ。世界の動きに耳目を塞ぎ、合理的に考えることを怠れば、国は容易に危機に瀕する、それが、司馬のもう一方のメッセージでもあった。世界の組合員としての振る舞い、イデオロギーの対立の克服、歴史認識問題など、司馬の声を聞きながら、日本のこれから歩むべき道について考えてみる。
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3.7魚が獲れない! 消費も減っている! そんな国は実は、世界中で日本だけだった……水産物取引の最前線で活躍する著者が、漁業のサステナビリティー(持続可能性)が保たれた、明るい未来への具体策を提言します。 WEDGE Infinityの記事「日本の漁業は崖っぷち」でおなじみ、片野歩氏の新刊は、日本漁業の現状把握と海外との比較、そして解決のための戦略まで、現状を変えるための熱い提言が詰まった1冊です。 はじめに 第1章 知られざる日本と世界の漁業の実態 第2章 徹底討論。魚を守るなら、いましかない 第3章 世界の成功例から具体的な政策を考える さいごに 国家戦略と意思決定 <著者プロフィール> 片野 歩(かたの・あゆむ) 東京生まれ。早稲田大学卒。1990年から北欧を中心に、最前線で水産物の買付業務に携わる。特に世界第2位の輸出国として成長を続けているノルウェーには20年以上、毎年訪問を続け、日本の水産業との違いを目の当たりにしてきた。2015年、水産物の持続可能性(サステナビリティー)を議論する国際会議「シーフードサミット」で、日本人初の最優秀賞「シーフードチャンピオン」を政策提言(アドボカシー)部門で受賞。著書に『魚はどこに消えた?』(ウェッジ)、『日本の水産業は復活できる!』(日本経済新聞出版社)がある。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『日本の漁業が崩壊する本当の理由』(2016年12月20日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
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-平易に楽しく読める「読むフェミニズム事典」。女性の選挙権の由来をさぐる副産物多き知的冒険。アン・ハッチンソン、メアリ・ウルストンクラフトからマドンナ、アンジェリーナ・ジョリーまで全五〇章。人物事項索引付き。フェミニズム研究入門の基礎図書として。または女性史研究の新しい可能性を見通す航海図として。
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4.2仕事も、ほしい物も、自分でつくるのは面白い。 「ビジネス」でも「ワーク」でもなく、「趣味」でもない。DIY・複業・お裾分けを駆使した「ナリワイ」をつくり、現代社会を痛快に生きる方法論。 個人レベルではじめられて、自分の時間と健康をマネーと交換するのでなく、やればやるほど頭と体が鍛えられ、技が身に付く仕事をナリワイ(生業)と定義。具体的なナリワイのタネを生活の中から見つけ、1つ1つを自分の小規模な自営業として機能させ、それらを組み合わせていくことで、「働くこと」と「自分の生活」を近づけることを目指す著者の、人生を使ってつくった渾身の「たたき台」。 ポストグローバリゼーション時代の滋味溢れる働き方がここに。 非バトルタイプのためのゆるやかな作戦!
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4.0解剖学者・養老孟司氏と作家・冒険家のC・Wニコル氏が、都市生活によって衰えた日本人の身体をテーマに、子どもたちのこと、食べるということ、極地での気づきなどさまざまな問題に切り込んだ対談集。 アレルギーになる子ども、災害時に火をおこすことが出来ない大人たち。便利になりすぎた都市生活によって、あまりに身体を使わない世の中になっていないだろうか。そして自然と触れる機会もなくなった現代人は、嗅覚、免疫といった身体機能も衰えている―。そんな問題意識から、話は広がっていきます。 【1章 森と川と海のこと】 荒れた森を再生する/日本の杉は苦しがっている/馬に木を運ばせる/木の力、森の力/森と川、そして海のつながり/川は「流域」で考えよう 【2章 食べること、住まうこと】 田舎の力/都会の罠/虫は貴重なタンパク源だった/何でも食べられるのは「貴族」/木を生かす適材適所/原発事故のあとに残された難問/人間関係を保険で補償する時代/経済成長とはエネルギーを使うこと 【3章 子どもたちと教育のこと】 「ほったらかし」が一番/二人の子ども時代/母親の世界から飛び出せ/ゲームより実体験/自然が足りないと世界は半分になる/新しいエリートをつくる/体験を通すと生きた知識が身に付く/森で授業を/小さいときに触れるべきもの 【4章 虫のこと、動物のこと】 生き物の分類は分ける人によって変わる/ゾウムシは中央構造線を知っている?/オスは時々いればいい/ハチに刺されて死ぬのはなぜか/クモに名前をつける/いなくなった赤とんぼ/生き物は複雑なシステム/キリンの首はなぜ長い/熊との付き合い方 【5章 五感と意識のこと】 ハエも用心するクサヤのにおい/顔色をうかがうための進化/意識はコントロールできない/人が失った絶対音感/山の声が聞こえる/銃を撃つ前に逃げるカモ/夢と意識/時間と空間/「意識の時代」と「身体の時代」 【6章 聞くこと、話すこと】 英語を強制されたトラウマ/気持ちと結びつく日本語/訓読みは難しい/主語の有無は文化の違い/自我の目覚めが遅い日本人/日本語と感覚/片言の中国語/「暗いところ」がなくなった/言葉がなくなると存在もなくなる 【7章 これからの日本のこと】 子供も、大人も外で遊べ/若者に責任を持たせよ/日本人に覚悟はあるか/言い訳の多い日本人/もう一つ先を考える/人間は「状況の産物」である/日本人よ、自分を取り戻せ
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3.8自虐も「戦後洗脳」も 吹き飛ぶ日本人論 なぜ日本人はここまで世界の人々と違うのか。 「戦後」よりはるかに長い時間が大量虐殺の歴史を持つ国々と、災害死の国・日本の違いを生んだ。 国土学の第一人者が日本人の強みも弱みも解き明かす。 戦後70年だからこそ問い直したい日本人とは何か。 3誌の編集長はこう読む! ---------------------------------- 「WiLL」編集長 花田紀凱氏 日本人が再び羽ばたくための処方箋 ---------------------------------- 「考える人」編集長 河野通和氏 知の100本ノック! 日本人の底力を問う ---------------------------------- 「中央公論」編集長 安部順一氏 「災害」列島が日本人の思考に何をもたらしたのかを解く! ---------------------------------- われわれは何を経験し、何を経験しなかったか 日本独自の地理地形や天変地異、災害の歴史を私たちはどう乗り越えてきたか。 愛する者を奪った自然を恨みぬくことができないわれわれと、「正義の殺戮がある」と考える他国は、良い悪いではなくただただ違う。 ◎なぜ「日本人」は生まれたのか ◎なぜ日本人は世界の残酷さを理解できないか ◎なぜ日本人は権力を嫌うのか ◎なぜ日本人は中国人とここまで違うのか ◎なぜ日本人には長期戦略がないと言われるか ◎なぜ日本人はグローバル化の中で彷徨っているか 「日本人」を知れば他国のこともよくわかる!
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3.310年ぶりの全国調査から読み解く「新しい十代像」 中高生の9割以上が自分を幸せだと思っているのはなぜか。30年間における生活と意識の変化を分析、いまどきの中高生が抱く幸福感の背景を探っていく。 ◎インタビュー/古市憲寿(社会学者)、菊池桃子(タレント、戸板女子短大客員教授)、尾木直樹(教育評論家) ※本書は、いじめが再び社会問題化した2012年夏、NHKが全国の中高生と親を対象に実施した「中学生と高校生の生活と意識調査」の分析結果です。調査は、1982年、87年、92年、2002年に続き10年ぶり5回目で、学校生活、友だちや親との関係、心理状態、社会観などの幅広い質問領域と時系列比較から中高生の生活と価値観をとらえることを目的としています。 ※調査結果を示すグラフや表が多く含まれています。タブレットなどの大きなデバイスでお読みいただくことをお勧めします。(モノクロ・リフロー構成)
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