「マックス・ウェーバー」おすすめ作品一覧

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2017/02/28更新

ユーザーレビュー

  • 職業としての学問
    読み直し。前回読んだ時よりも多くのポイントを拾えるようになったのは良かった。主知化と合理化、脱魔術化と再魔術化、事実と価値、そして「神々の争い」。惰性のままに読むか、つぶさに読めるかは読み手の力量に依存すると思われる。集中的に読めば多くの手掛かりを得られるはず。
  • 職業としての学問
    主な論点・フレーズ:

    ①「大学に職を奉ずるものの生活は すべて僥倖の支配下にある」(才能の支配下ではない、ということ。使命は学者+教師という二重性に満ちている。適任者とコンクラーベ…)
    ②「心構え(専心の必要性)」(情熱なしになし得る全ては無価値である。情熱による「霊感」は学者にとって決定的。作業...続きを読む
  • 職業としての学問
    大学教授の在り方についての本であるが、学問を志している者、教職に就こうとしている者にもおススメ。
    学問と教育は異なるもので、混同してはなりません。
    学生の側もそれをしっかりと認識しないといけないでしょう。
    今の大学が何のための施設なのかということも考えさせられます。
  • 職業としての学問
    「学問」について考えさせられた。
    大学で何を学ぶんだろうか、何のために大学に入ったのだろうか。

    過保護に育った私と当時のドイツの学生を
    なんとなく重ねてしまった。
    指導者を求めてしまう。

    でも、最終的に考えるのは私なんだ。
    「神々の闘争」をしている時代に生まれたら
    どんなに楽だったろうか。
  • 職業としての学問
     巻末の解説によれば本書は1919年1月にミュンヘンで行われた学生に対する講演をまとめたものである。

     「職業としての」と冠されていることからわかるように、これは学問をすることを生業とする学者論である。

     学者となるためのコネと運、学問探究への専心、政治的中立性の確保など多くの論点が盛り込まれて...続きを読む

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