国内ミステリーの検索結果

  • 「新説邪馬台国の謎」殺人事件 古代史トラベル・ミステリー
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    古代史マニアの老画家が、「マ」という文字の記された紙片を遺して殺された。事件を追う作家が、そこに、古代史最大の謎といわれる邪馬台国の真のありかを暗示するメッセージを読みとった! 彼が、殺人事件を追及しつつ到達した、その斬新かつ説得力あふれた「新・邪馬台国解読法」と殺人事件の真相は? ※電子書籍版では一部資料が割愛されています。
  • 死者を笞打て
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    鮎川哲也の作品「死者を笞打て」に盗作の嫌疑がかかる。十年前に謎の女流作家が書いた作品そっくり、というのだ。世間は非難し、仕事は途絶える。身の潔白を証明するため鮎川は女流作家を探し出し、対決しようとする。さてその意外な結末は? 実在推理作家の名が頻出する仕掛けも楽しい、軽妙推理長編。
  • Vの悲劇
    3.0
    スケッチ旅行といつわって親友の夫と逢う瀬を重ねる女流画家・安津子。日光霧降高原のコテージで待っているはずの彼は、クロゼットで冷たくなっていた。「V」ヴォラージュのかすかな香りを残して。だが安津子にはこの香りに幼い日に出会った記憶があるのだ。ブラックユーモアの名手が挑む本格長編推理作品。
  • 紅葉坂殺人事件
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    雨の横浜・紅葉坂で、貿易会社の社長が殺された。しかも十日ほど前にはこの社長の出張先名古屋で、車から二千五百万円が強奪されていた。容疑者は身近の部下にかけられた。しかしルポライター浦上は、別に真犯人がいると信じる。調べるうち、謎が次々と!横浜、名古屋、福岡、秋田等を結ぶ秀作。
  • 松山着18時15分の死者
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    夕暮の松山港に美女の絞殺死体! 現場に残った観光地図と将棋の駒からはなんと我らが名探偵浦上伸介の指紋が発見された。むろん浦上に覚えはない。被害者の周辺から浮かんだ容疑者と浦上との壮絶な知恵くらべは、二転三転とスリリングな展開をみせ、ミステリーの極致へ! これぞアリバイ崩しの名編。
  • 寝台急行銀河の殺意
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    秋田県横手市の安アパートに潜伏していた男が、密かに殺された。横浜の会社の経理係で、実は公金を横領していたらしい。警察は共犯者の匂いをかぎ、神奈川、秋田、京都に捜査網を拡げる。やがて関係者と思われる謎の美女が浮かんだ! ルポライター浦上伸介が頭脳と行動力で得意のアリバイ崩しに挑む傑作。
  • 異域の死者 上野着17時40分の死者
    -
    上野不忍池湖畔で殺された美女は人妻だった。しかも不倫の相手がいる。当然周辺の男女が疑われるが、皆アリバイが成立。物証の一つに疑問を抱いた名探偵浦上伸介が、その人物を追及すると、浦上の眼前で或る駅に電話をして、完璧とみえるアリバイを示したが……。浦上伸介をキリキリ舞いさせる快作。
  • 大阪経由17時10分の死者
    -
    殺人現場は横浜と奈良。死体は血塗られた文庫本と共に桜の木の下に横たわっていた。同じ日の昼と夜に起きたこの二つの殺人にどんな関連があるのか? 或るヒントを得たルポライター浦上伸介は事件の謎と犯人の正体を追う。しかしその人物には鉄壁のアリバイが……。アリバイ崩しの妙を満喫させる傑作。
  • 最上峡殺人事件
    -
    最上峡の川岸に美女の死体。彼女は地元素封家の娘で医大を卒業し、婚約もしていた。前途明るい彼女に何が? 証言で謎の男が浮かぶ。ルポライター浦上も男を追って上高地に飛ぶが、男は殺されていた。真犯人は最上峡と上高地とをどう往復できたのか。浦上は時刻表に挑むが――。旅情プラス本格の傑作。
  • 卒都婆小町が死んだ
    4.0
    美貌を誇り、かつては小野小町になぞらえられた女優がホテルで毒死した。部屋からは恋人だった歌舞伎役者の指紋が検出される。能の名作『卒都婆小町』に例えられた間柄の2人だったが、今はもう過去の恋愛となっている。キャサリンがあかす事件の真相とは。妖しく美しい能の世界に想を得た傑作推理短篇集。
  • ブラックオパールの秘密
    4.0
    宝石箱を狙ってキャサリンの家に泥棒が入った。買ったばかりのブラックオパールは恋人浜口のもとに預けてあり難を免れる。続けて、京都・嵯峨野の竹林で起こった殺人事件。発見された代議士夫人の死体からもブラックオパールの指輪が抜きとられていた。宝石にどんな謎が? 愛の哀しみを描く推理傑作集。
  • グルメ列車殺人事件
    4.0
    カフェテリア付き新幹線の個室で、キャサリンと恋人浜口が旅情を満喫していると、隣室で男が怪死! そこは完全な密室のはずだった。男が京都の証券マンで女連れだったことを知り、キャサリンたちは事件を追うが、そこへ次の密室殺人が……。華麗な探偵キャサリンを描く秀作集。
  • 小京都連続殺人事件
    4.0
    珍しい姓をもつ人物が、続けざまに殺される。その舞台は津和野、高山、土佐中村、そして角館――いずれも風光明媚な“小京都”とよばれる観光地である。そして事件ごとに見えかくれする、ナゾめいた女性の存在! 名探偵キャサリンが小京都を探訪しながら意外な真相に肉迫する、会心長編。
  • 赤かぶ検事奮戦記 五芒星桔梗の寺殺人事件
    -
    老舗「櫟本呉服店」の御曹司・櫟本宗太郎の変死体が一条戻橋で発見された。右手には一輪の桔梗の花がしっかりと握られ、内ポケットには「晴明桔梗」の紋をあしらった護符が入っていた。しかし、宗太郎の葬儀のわずか二時間後、カメラマンの藤木泰子が、天得院で宗太郎を見かけたという。赤かぶ検事は泰子に接触をはかるがその矢先、やはり一輪の桔梗を握りしめた泰子の変死体が発見された……。書下し長篇。

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  • どんでん返し
    3.5
    大学で心理学を講じる公次のマンションヘ、深夜、思いもかけぬ訪問者があった。一年半前、彼を捨てて親友山根不二夫のもとへ走った悦子だった。外は雨だというのに、傘もささずに濡れそぼっている。そんな挙動不審の悦子に、公次は「きみは仲がこじれた山根を殺して、逃げてきたのだろう」と断じるのだが……。(「影の訪問者」)全篇を会話だけで構築した異色ミステリー六篇を収録。

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  • 十津川警部捜査行 阿蘇・やまなみ殺意の車窓
    2.5
    阿蘇外輪山ののどかな田園地帯を走る南阿蘇鉄道の白いレールバスが爆破された。事故の被害者に警視庁の現職刑事が含まれていた。彼は、どうやら迷宮入りの事件をひとりで追っていたらしい。レールバスの爆破とその刑事が追っていた事件との関連を調べるために、十津川警部はただちに九州に飛んだ。

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  • 血の代償 書き下ろしハード・バイオレンス
    -
    日本を変えるのはテロしかない!? 過激な殺人集団が暴走する! 東京都内で若い税務署員が殺された。警視庁特捜班の内川は、ここ数カ月に起きている同様の事件との類似性を感じ取り、危機感をつのらせる。有名ジャーナリストの坂本は、自身が主宰する雑誌で過激なアジキャンペーンを張るいっぽう、裏では悪辣な官吏を誅する組織を率い、日本を内側から崩壊させようと画策していた。だが、そうしたたくらみが暴走しはじめ、次々と殺戮が繰り返されることに……。はたして日本の行方は!?

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  • 大和いにしえ殺人事件 長編旅情ミステリー
    -
    奈良・東大寺二月堂のお水取りの夜、見物にきていた香坂季代は、見知らぬチョビ髭の男から風呂敷包みを渡された。その包みを友人の柳田由美に預けたのだが、やがて由美は遺体で発見されることに。続いて、季代に包みを渡したチョビ髭の男も、近江を走る特急列車の中で殺された。風呂敷包みには何が入っていたのか? 持っていた由美はなぜ殺されたのか? 不審を抱いた季代は、宮之原警部とともに謎の解明に奔走する――。

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  • 京都華道家元殺人事件 長編旅情ミステリー
    -
    虚飾の覇権争いが連続殺人を招く……。日本最大の華道流派家元・烏丸憲奘の弟・宏二郎に、公金横領のスキャンダルが。自宅に押し寄せた取材陣の前で、宏二郎は天誅を叫ぶ男に刺殺される。しかし、事件の混乱のなか、死体はかき消すように現場から消え、翌日、北山の杉林で発見された。さらに家元の長男・邦晴と、茶道柴小路流家元の長女・諏訪紗世子との結婚式当日、花嫁が謎の失踪をする。背後には烏丸流の派閥争い、華道界の覇権を巡る深謀が……。虚飾の世界に挑む宮之原警部の名推理。

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  • 日南海岸殺人事件 長編旅情ミステリー
    -
    刑事殺害事件の背後にカード変造組織の暗躍が……。宮崎のパチンコ業界では、女ボスの率いるカード変造グループが乗り込んできて、地元ヤクザと揉めていた。パチンコ店の銃撃事件を目撃した桑野香津子は、刑事の父親に連絡。だが、現場に出動した父は、翌日、死体で発見された。父はオクモトヒロミという女を追っていたという。2カ月後、堀切峠で旅行客の他殺体が……。しかも、凶器は死んだ桑野刑事が得意としていた「四半的」の矢であった。謎の女の影を追っていくと、不可解な連続殺人が……。

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  • 飛騨いにしえ殺人事件 長編旅情ミステリー
    -
    伝統工芸をめぐる人間の業と欲! 飛騨一刀彫に魅せられて、東京から移住してきた女性工芸家・砂塚紫乃。単身赴任の彼女に会いにきた夫の静男が、紫乃の工房で殺された。地元の警察は紫乃が犯人ではないかと疑うが、紫乃の妹・紗也加には信じられない。捜査の応援を頼まれた宮之原警部が事件を調べ始めると、やがて紫乃の工芸仲間の女性が殺人死体で発見されてしまう。ふたつの殺人にはどのような関係があるのか? 宮之原警部の推理が冴える!!

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  • 残酷な月(電子復刻版)
    -
    金沢に向かう夜行寝台。新聞記者の杉は、女のうなされる声に目を覚まされた。少し抱いてほしいと哀願されて、杉は娘の肩を抱いてやった。だが、早苗というその娘は、朝の金沢駅で何も言わずに消えてしまった。帰郷後、杉は銀座のバーに早苗を訪ねた。そこで、杉は早苗が投身自殺したと知らされた。ところが、出張先の札幌で杉は早苗と会ったのだ――心惹かれる娘との謎の出会いと別れを描く長篇本格ミステリー!

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  • 警視庁歌舞伎町分室(電子復刻版)
    -
    見えざる磁力を放つ巨大繁華街・新宿。その街で「村正(むらまさ)」と呼ばれ恐れられる警視庁歌舞伎町分室の村木正警視のもとに、南米キャラゴ国の失踪した女子留学生の捜査依頼が舞い込んだ。早速捜査を始めた村木の前に現れる謎の美女。新宿西口でのマシンガン殺戮、時限爆弾による簡易旅館の爆破など、次々と荒っぽい事件が続くなか、村木は事件の恐るべき全貌を掴む。爛熟の都市・新宿を舞台に、社会の暗部を抉り出す。

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  • DOG×POLICE 警視庁警備部警備第二課装備第四係
    3.3
    警備課に所属し、爆発物探知や自然災害での被災者救助など、警備全般を担う犬、警備犬。その訓練を行う装備第四係に配属された新人警察官の勇作は、刑事になる夢とのギャップに不貞腐れるが、個性的な同僚や優秀な犬たちとの出会いが彼の心を変えていく。そんな中、勇作は生まれつき体の弱い警備犬シロとバディを組み、巷を騒がせる爆弾魔事件に出動して……。話題の映画、原案小説書き下ろし。
  • 十津川警部の挑戦(上)<新装版>
    3.0
    1~2巻550円 (税込)
    20年も前に警視庁捜査一課の刑事だった父親が、勤めていた会社を退職して、「小樽へ行く」との置き手紙を残して失綜してしまった。心配した一人娘は、十津川警部の制止を振りきり、<がんがん部隊>という意味不明のメモを頼りに、父を探しに小樽へ飛ぶ。だが、そこでわかったのは、父が昔に起きた何かを調べに来たらしい、ということだけ。父が会いに行ったと思われる老婆が、謎を解くカギを握っているかもしれないと訪ねたときには、老婆はすでに首を吊って死んでいた。いったい何が起きているのか、父親は連絡もないまま帰ってこない。十津川が案じていたのは、その警察OBの失綜ばかりではなかった……。

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  • L特急しまんと殺人事件<新装版>
    3.0
    警視庁の刑事三田村は、お遍路旅行に出たきり行方不明になった叔父夫婦の行方を探して、従妹のあやと一緒に四国へ向かう。高知で叔父らの足取りをたどる三田村を何者かが尾行してきた。その男が「しまんと1号」の車内で毒殺される。また足摺岬では転落死した別の男の件で、叔父が容疑者になっていた。三田村は東京の十津川警部に連絡をとるが……。連続する奇妙な事件のカギを握っているのは叔父夫婦なのか!? 三田村自身なのか!? ある新興宗教の教団の関与が捜査の線上に浮上して事態は……。のどかな四国の旅情を誘う風景のなかで、刑事は苦闘の末に……。

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  • 十津川警部 あの日、東海道で
    5.0
    「死」を結ぶ糸! 日下刑事は大学時代最後の春休みに「青春18きっぷ」を使い、東海道本線を西に向かう旅に出た。その出発当日に2件の鉄道人身事故があったことを知る。5年後、日下が旅行中に立ち寄った静岡県吉原駅近くの喫茶店主が轢き逃げされて死んだ。次いで東京で男が刺殺される。事件を結ぶ糸を感じた日下は、十津川警部にあることを伝える……。

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  • 十津川警部 鳴門の愛と死
    1.5
    アリバイの真偽を洗え! 十津川警部宛てに、ある作家から一冊の本が送られてくる。一年前に女優である妻を殺したのは、夫のカメラマンだと告発するもの。夫には事件当日アリバイがあり、十津川は容疑者から外した。しかし、四国八十八カ所巡りで出会った女性お遍路のアリバイ証言者は現在、行方不明。しかも事件後、夫が車ではねて死なせた女性は証言者の友人で、一緒に巡礼に行っていた。口封じか? 十津川の確信は揺らぐ―

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  • 死はひそやかに歩く
    -
    1巻550円 (税込)
    寄港する外国船に食料、雑貨、船具などを納入してマージンをとるシップ・チャンドラー。横浜に住む久須見健三は、そうした海のブローカーの一員だった。暗い過去を持ち、そのために部下と恋人と左脚を失った久須見のアパートには、時として様々なトラブルを背負った人間が迷い込み、そのたび彼は事件に巻き込まれる。荒々しい港街を背景に、人間の生きざまを生々しく描き上げた連作小説。
  • 十津川警部捜査行 神話と殺意の中国路
    -
    出雲から博多に向かう急行列車「さんべ3号」。通称、再婚列車の中で毒物による殺人事件が発生した。しかし、事件は迷宮入りに。ところがスポーツ紙に掲載された結婚記事を目にした西本刑事は、迷宮入りした事件の被害者と記事の人物との奇妙な符号に気づいた。事件は新たな進展をみせることになった。

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  • 波のうえの魔術師
    3.9
    あの銀行を撃ち落とせ! 謎の老投資家が選んだ復讐のパートナーはフリーターの<おれ>だった。寂れた下町の一角で、マーケットのAtoZを叩きこまれた青年と老人のコンビが挑むのは、預金量第三位の大都市銀行。知力の限りを尽くした「秋のディール」とは? そのゆくえは……。新世代の経済クライムサスペンスにして、「ビッグマネー!」のタイトルでドラマ化された話題作。地道な生活者を破綻させた金融界の残虐性と世界を揺るがす市場の「波」を、精緻に痛快に描き切る!
  • ろくでなし慟哭!
    -
    女子大生殺害事件の裏に隠された真実とは!? 最初は単純な冤罪事件のように見えた――日本でも指折りの法律事務所・味木法律事務所の司法調査員をつとめる“ろくでなし”こと三橋玄章は、女子大生殺害容疑で逮捕された松園清彦の事件を洗い直すように担当弁護士から依頼された。さっそく調査を開始した玄章だが、背後にはどうやら清彦の父親であり、市議会議員の松園将太郎の反対勢力が絡んでいるらしい。複雑に絡み合った事件の真相を追う玄章に、敵の魔手が迫る!!

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  • 闇の方程式
    1.0
    正体不明の敵に誘拐された妹を救え! 警視庁総監分室という秘密捜査部門のたったひとりの特別捜査官だった武田和臣は、総監分室がある事件で解体されたため、野に下っていた。ある日、元室長の酒井に呼び出された和臣は、その帰り道、謎の男に呼び止められた。しかし、男は走ってきた車から銃撃され死んでしまう。男の正体は? 用件はいったい何だったのか? そして闇の魔の手は、和臣の最愛の妹・千秋にせまる! 果たして敵の正体は?

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  • 凶狡の罠
    5.0
    絞殺死体に隠された謎! 恐るべき国際テロ組織の標的は!? 拳銃で胸と頭部を2発ずつ撃ち抜かれるという凶悪事件が、日本各地で立て続けに発生した。事件の裏に凶悪なテロ集団の影を感じ取った警視庁総監室分室の酒井は、武田和臣に調査を命令。被害者には何も共通点がないが、その中のひとりが身体に謎の入れ墨をしていたことが判明。その男の背後を洗うべく、和臣は新たに分室メンバーとなった松波寛子とともに、諏訪へ向かう――!!

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  • 十津川警部捜査行 恋と哀しみの北の大地
    -
    深い雪に埋もれた憎悪が過去からよみがえってくる! 新婚一年目の刑事夫婦が、招待旅行で北海道を訪れた。しかし、宿泊先のホテルに、次々にメッセージが届けられた。もともと十津川警部が行く予定のホテルだった。あるいは十津川警部に対して恨みを抱いている人間からのメッセージかもしれない。十津川警部の前に、過去の事件が亡霊のように浮かび上がってくる!

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  • 十津川警部捜査行 神話と殺意の中国路
    4.0
    離婚した男女の再婚旅行に仕掛けられた鉄壁のアリバイトリック! 出雲から博多に向かう急行列車の中で、毒物による殺人事件が発生した。しかし、犯人の目ぼしがつかないまま、事件は迷宮入りになってしまった。ところが、スポーツ紙に載っていたアニメ・プロデューサーの結婚の記事を目にした十津川班の西本刑事が、奇妙な符号に気づいた。迷宮入りをした事件の被害者と、新聞記事の人物との接点を発見したのだ。事件は新たな進展を見せることになる。さっそく、十津川班の刑事が、事件現場に飛んだ。

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  • 十津川警部捜査行 古都に殺意の風が吹く
    -
    十津川班西本刑事の友人が京都で行方不明に! 十津川班の西本刑事は、友人の本田のフィアンセから呼び出されて京都に赴いた。「今、京都にいる。僕は間違いなく、ここであいつに殺される……」という本田からの手紙を、フィアンセが受け取り、西本に助けを求めてきたのだ。しかし、西本が京都に着いたとたん、謎めいた殺実事件が起きた。被害者は本田のコートを着て、本田のキャッシュカードを所持していたのだ。そしてさらに、第二の殺人事件が……。京都府警と協力しながら西本は事件の謎に迫る。そして、東京から十津川警部が駆けつけ……。

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  • 十津川警部捜査行 愛と殺意の伊豆踊り子ライン
    3.0
    被害者の女性たちは全員、パジャマやバスローブ姿だった……。事件の発端は、渋谷のマンションで発見された女性の死体だった。バスローブ姿で、死因は絞殺だった。顔見知りの犯行ということで捜査がはじまったが、同一犯の犯行と見られる新たな事件が発生し、捜査は行き詰まりを見せた。そして捜査陣をあざ笑うかのように、捜査の秘密が雑誌にすっぱ抜かれた!

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  • 十津川警部捜査行 愛と幻影の谷川特急
    -
    容疑者が死体で発見された! 自殺か他殺か……。深まる謎に捜査陣は? 小説雑誌の編集部に、人気作家からの原稿がファクスで送られてきた。しかし、奇妙なことに、作家はそんな小説は書いていないという。そして、その数日後、作家は死体となって発見された。さらに、小説の内容と酷似した事件が実際に起きていたことが判明した。謎はいっそう深まっていく……。

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  • 十津川警部捜査行 愛と哀しみの信州
    4.0
    白鳥に魅せられた写真家は白鳥と心中したのか? 遠くシベリアの地から白鳥が飛来する初冬、信州松本に近い「白鳥の湖」の畔で、ひとりの写真家が首を折られた一羽の白鳥とともに死んでいた。その一カ月後、男の友人のカメラマンが、東京の自宅で血みどろの死体となって発見された。ふたつの事件に関連はあるのか? はじめは病死として処理されていた写真家の死に疑問を持った十津川警部は、直ちに松本に飛んで、事件の真相を探る!

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  • スクープ(スクープシリーズ)
    3.8
    TBNテレビ報道局社会部の布施京一は、看板番組『ニュース・イレブン』所属の遊軍記者。素行に問題はあるものの、独自の取材で数々のスクープをものにしている。時には生命の危機にもさらされるが、頼りになるのは取材ソースのひとりでもある警視庁捜査一課の黒田裕介刑事の存在だ。きらびやかな都会の夜、その闇に蠢く欲望と策謀を抉り出す。
  • 紫のアリス
    3.6
    こんなサイアクな日ってあるの? 不倫を清算し、結婚の夢を捨てた紗季が思い切って会社を辞めたまさにその日、公園で変死体を発見! 脇に立つのはウサギ……? マンションには刑事が現れ、かつての不倫相手のことを無遠慮に聞いてくる。「どうして?」「多分、墜落死だと……」。隣人はあれこれ詮索、げんなりした矢先、唯一の友人に悲劇が。不思議の迷宮へ放りだされ十重二十重のトリックにがんじがらめの紗季がたどりついたところは?
  • 十津川警部「目撃」
    3.0
    政財界を巻き込んだスキャンダルに、十津川警部が挑戦する! 事件は、東京の高級マンションと、宇奈月温泉のトロッコ電車から始まった。いずれも青酸を注射されて殺されたのだ。両方の事件の被害者に共通するものは何か? 捜査の指揮を執る十津川警部は、事件の背後に政財界の大物の存在を知る。しかし、その政治的影響力を考えると、うかつには手が出せない。だが、犯人たちの魔手は、次のターゲットを狙っている。残された時間は少ない。十津川警部の懸命な捜査が続く……。

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  • 十津川警部 「ダブル誘拐」
    3.0
    三月三日、東京と小樽で七歳の少女の誘拐事件が発生した。ふたりの少女の名前は、奇しくも同じ「ミカ」で、犯人が要求する身代金も、一億五〇〇万円と一致していた。ふたつの事件には、明らかに関連があるとみた十津川警部は捜査に乗りだす。そして、第三、第四の誘拐事件が……。またしても、被害者は同名同年齢の少女だった。

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  • 十津川警部捜査行-北の事件簿-
    5.0
    尊敬する先輩刑事を殺したのは誰だ! 定年退職した警視庁の名物刑事・川島が、八カ月後、函館本線の線路際で死体となって発見された。首に絞められた痕があり、函館警察署は殺人事件として捜査を開始した。十津川の調べで、川島は自分が在職中に手掛けた殺人事件の再調査をしていたことが判明した。川島が逮捕した殺人犯は獄死していたが、生前川島に冤罪を訴えた手紙を出していた。その事件の真犯人が川島を殺したに違いない。十津川は重要容疑者を捜し出したが、彼には強固なアリバイが――。

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  • 十津川警部捜査行 愛と哀しみのみちのく特急
    2.5
    東京・岡山・仙台を結ぶ殺意のトラベル・ライン! 事件の発端は、東京駅に着いた岡山発の「ひかり98号」の車内で、財布の忘れ物が発見されたことだった。その持ち主が殺害されたことから、十津川班の出動となった。刑事たちの捜査が進む中で、阿武隈川で事件に関係のある女性の死体が発見された。同一犯の犯行なのか? 十津川警部は直ちに仙台に飛んだ!

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  • 外房線60秒の罠
    5.0
    亡き恋人との思い出の南房総を傷心旅行中、男は安房鴨川駅前の喫茶店で若い女と知りあう。彼女は男を携帯のカメラで撮り、名刺をもらう。その女が東京の井の頭公園で殺された。男は容疑者として、警視庁捜査一課にマークされるが、自分が鴨川シーワールドに一緒に行った女は、被害者とは別人だと主張。十津川警部は真相を求め、捜査に乗り出す。

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  • 「スーパー隠岐」殺人特急
    -
    息子が借金を苦に自殺。その金を返済する当てもなく、老夫婦は死出の旅へ。津和野から秋芳洞へまわった時、何者かに襲われ、老妻は死体で発見された。自殺をほのめかして失踪する老夫婦が最近多いことに不審を覚えていた十津川警部は捜査に乗り出すが、上司の三上刑事部長から、捜査一課のあつかう事件ではない、と釘を刺されてしまう……。

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  • 十七年の空白
    -
    ラブ・ホテル連続殺人事件の容疑者は友人だった! 警視庁に十津川をたずねてきたのは、大学時代の同窓生・広田まゆみだった。彼女は十津川の憧れの女だった。卒業後、同窓の広田収と結婚し、大阪に住んでいた。十数年ぶりの邂逅だったが、まゆみはいきなり、十津川に「主人が逮捕されたので、助けに来て欲しい」と頼んできた。ラブ・ホテルで若い女性の連続惨殺事件がおこり、広田が容疑者として逮捕されたのだ。十津川は、友人夫婦の危機を救うため、休暇をとって大阪府警をたずねたが……。

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  • 上海特急殺人事件
    3.5
    東京で起きた、下着姿での連続女子大生射殺事件。彼女たちには共通点がなく、捜査本部は変質者の犯行と推定したが、十津川はその判断に引っかかるものを感じる。一方、上海の黄浦江で日本人の女性ジャズ歌手の扼殺体が発見される。中国警察の協力要請を受け、ふたつの事件のわずかな類似点を追い、十津川は上海へ飛ぶ!

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  • 七人の証人<新装版>
    3.0
    殴られ昏倒した十津川警部が目覚めると、そこは見知らぬ絶海の孤島だった。おまけに映画のセットのような街角があり、道路はすぐ先で雑草の中に消えている。誰が何のためにこんなものを造ったのか? その街には、他に七人の男女が拉致誘拐されて来ていた。そして、もうひとり……!? やがて起きる殺人事件!!

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  • 急行奥只見殺人事件<新装版>
    3.0
    新潟県小出と福島県会津若松を結ぶ只見線に沿って、三人の男が死んだ。鶴ヶ城の濠から発見された死体は、地元署では事故死とみなしたが、警視庁捜査一課の十津川警部は疑問を抱いた。二日間で三人の死、そんな偶然はありえない。同じ犯人による連続殺人事件ではないのか!? 三人の共通点は東京の人間という以外に、何かある。十津川は動いた!!

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  • L特急やくも殺人事件<新装版>
    4.0
    事故死か、殺人か? 退職した刑事が娘を誘い、岡山県の吉備線の旅に出た。古代史好きの父は吉備路を歩き、その間、娘は旅情ある倉敷を訪れる計画である。L特急「やくも11号」の車内で待ち合わせた父は、しかし、伯備線との合流駅・総社に現れず、翌日、轢死体で発見される。岡山県警の事故死説に娘は納得せず、十津川警部は現地に飛ぶ! 表題作ほか3編を収録。

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  • L特急たざわ殺人事件<新装版>
    5.0
    十津川警部の部下、豊田刑事の父が自殺未遂を起こした。大変なことをしてしまった。死んで詫びるより仕方がない――との遺書が意味するものは? その父に、秋田の後生掛温泉で知り合った未亡人の殺人容疑がかかっている。豊田は父の無実を証明すべく東北への旅へ出る。しかし、東京とL特急「たざわ」の車内で第二、第三の殺人事件が……! 真犯人は別にいる。十津川が動いた!!

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  • 伊豆急「リゾート21」の証人
    -
    資産家の女性が自宅で雛祭りの飾り付けをしているところを強盗に襲われ、刺殺された。第一の容疑者は被害者の年下の夫。長身で美男の夫は、過去にも年上の妻が不審な交通事故で死んだため、十億の資産を遺産相続していた。警視庁捜査一課の十津川警部はその夫を犯人だと確信し、状況証拠のみで逮捕に踏み切る。ところが、起訴後、この夫は、殺害の時刻に伊豆急の「リゾート21」に乗車していたことが判明。しかもそのアリバイを示す証拠とは、一枚の絵だった……。窮地に追い込まれた十津川警部は、再度、事件の捜査に奔走する! 著者ならではの魅力がたっぷり詰まった傑作長編トラベル・ミステリー。

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  • 四国宇和島殺人事件
    -
    1巻550円 (税込)
    愛媛県南端にあり、石垣の家で知られる西海町で事件は起こった。その町に住む“沖村唯”という女性を訪ねてきた男が水死体で発見された。男は唯と付き合っていたといい、彼女は資産家の娘だったというが、実際の沖村家はつつましい家庭だった。すり替わった女子大生と殺人事件に宮之原警部が挑む!!

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  • 脱出迷路
    3.2
    1~3巻550円 (税込)
    赤いトンネルを抜け、“首夢”の世界に迷いこんだ女子高生・凪浜そよか。「おまえは呪われた。おまえが死ぬまで残り寿命…」連続して与えられる不可解なミッション。失敗すれば死が訪れる、容赦ない残酷なゲーム。クリアできなかった者が次々と死んでいくのを目の当たりにしながらも、出会った仲間とともに、敢然と立ち向かうそよか。果たして、逃げ切れるのか? いったい誰が、なんのためにこんな呪いを――。
  • ゾラ・一撃・さようなら
    3.7
    気儘な探偵・頸城悦夫のもとに舞い込んだ、謎に満ちた美女からの依頼。それは「天使の演習」と呼ばれる古い美術品を、彼女の母のために取り戻すことだった。頸城は「天使の演習」の在り処を探ろうと、引退した大物タレントに近づく。だが、彼は世界的に有名な伝説の殺し屋・ゾラに命を狙われていて…!? 洒脱でスリリング、ちょっぴりほろ苦い新感覚のハードボイルド!
  • 真夜中のマーチ
    3.7
    自称青年実業家のヨコケンこと横山健司は、仕込んだパーティーで三田総一郎と出会う。財閥の御曹司かと思いきや、単なる商社のダメ社員だったミタゾウとヨコケンは、わけありの現金強奪をもくろむが、謎の美女クロチェに邪魔されてしまう。それぞれの思惑を抱えて手を組んだ3人は、美術詐欺のアガリ、10億円をターゲットに完全犯罪を目指すが……!?  直木賞作家が放つ、痛快クライム・ノベルの傑作。
  • 平面いぬ。
    3.9
    ちょっとした気まぐれから、謎の中国人彫師に彫ってもらった犬の刺青。「ポッキー」と名づけたその刺青がある日突然、動き出し…。肌に棲む犬と少女の不思議な共同生活を描く表題作ほか、その目を見た者を、石に変えてしまうという魔物の伝承を巡る怪異譚「石ノ目」など、天才・乙一のファンタジー・ホラー四編を収録する傑作短編集。
  • 暗黒童話
    3.9
    突然の事故で記憶と左眼を失ってしまった女子高生の「私」。臓器移植手術で死者の眼球の提供を受けたのだが、やがてその左眼は様々な映像を脳裏に再生し始める。それは、眼が見てきた風景の「記憶」だった…。私は、その眼球の記憶に導かれて、提供者が生前に住んでいた町をめざして旅に出る。悪夢のような事件が待ち構えているとも知らずに…。乙一の長編ホラー小説。
  • 鏡花あやかし秘帖 鹿鳴館の魔女
    2.0
    1巻550円 (税込)
    時は明治、世紀末。帝都では、様々な奇怪な事件が発生していた。天才作家、泉鏡花(いずみきょうか)の担当についてから、あやかしが「視(み)える」体質となってしまった新人編集者、香月真澄(こうづきますみ)。以来なぜか出歩けば変なものにとりつかれ、巻き込まれてしまう。

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  • 「須磨明石」殺人事件
    3.7
    大阪の新聞社に勤める新人記者・前田淳子が失踪した。依頼を受け、神戸に飛んだ浅見光彦は、淳子と最後に会った女子大の後輩・崎上由香里と捜索を始める。明石原人について取材中だった淳子は、当日二人連れの男を気にしていたという。足取りを追う浅見が発見したのは!? 源氏物語の舞台となった風光明媚の地を血に染める悲劇。連続殺人の謎に浅見光彦が迫る!

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  • 玄界灘を越えて 青井戸
    -
    日本のわび茶の王座を占める国宝、喜左ェ門井戸は朝鮮渡来のわび茶碗。村田珠光はそれまでの遊びの書院茶道から草庵わび茶を以って求道の茶道を創始、その弟子の武野紹鴎がわび茶の道具として井戸茶碗を発見した。無事で、無造作な、平常の美に、侘びがある。その美意識によるわび茶碗は戦国武将の精神のよりどころになった。五十年ほど前、喜左ェ門井戸茶碗を見た著者は、これは朝鮮の民衆が日常に使用した器ではないと直感する。日本の美術家や評論家が井戸をはじめ、渡来した高麗茶碗を朝鮮民衆が使った雑器とした説に大きな疑問を持っていた著者が、井戸茶碗のルーツに挑み、大胆な謎解きを小説として描いた九州電書コレクションのお勧め作品
  • 青い国から来た殺人者
    -
    東京、大阪、そして京都。三都で起きた連続殺人事件の現場には、同じ筆跡のカードが遺されていた。殺された3人を結ぶ接点は何か? 青い海と空、そして緑の山に恵まれた四国を舞台に、十津川(とつがわ)の必死の捜査が始まった。愛と友情と裏切りをテーマに、巨匠が描くトラベル・ミステリーの傑作。第8回日本ミステリー文学大賞受賞記念特別書下ろし作品!

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  • 十津川警部捜査行 伊豆箱根事件簿
    2.5
    十津川警部は、伊豆下田の蓮台寺に逗留していた大学時代の友人・小島から1通の手紙を受け取った。手紙にはゆっくりと会いたい旨が書かれてあったが、その矢先、小島は東京湾で遺体となって発見される。十津川は手がかりを求め、伊豆に向かった。

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  • 出雲いにしえ殺人事件
    4.0
    1巻550円 (税込)
    除福伝説に興味を持った橋田久子は、取材に出かけた玉造温泉で何者かに日本刀で惨殺された。しかも手には日本史を書きかえるほどの「金印」を握っていた。捜査に乗り出した宮之原警部は、久子の陰に見え隠れする男の存在と紛失した原稿の行方を追う。大人気宮ノ原警部シリーズ。

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  • アンバランスな放課後
    -
    1巻550円 (税込)
    転校してきたばかりなのに、知らぬ間に生徒会長候補にさせられた芝奈々子。対立候補である学園の女王的存在、矢神貴子と闘うことを決心したものの、次々と災難に見舞われる。貴子の仕業?家では母親の再婚相手にも、ある疑惑が持ち上がり……。女子高生、奈々子が巻き込まれる事件の数々!!

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  • 龍神の森殺人事件
    -
    1巻550円 (税込)
    月山連峰の山襞に湧く龍神温泉。湯治場にすぎなかったこの東北の鄙びた温泉地を再開発して、巨大なホテルを強引に築いた男―徳大寺隆和の許へ届いた時代がかった文面の不気味な脅迫状。“美しき蝶の舞う夜、龍神の森に血の雨が降る”との文面通りに蝶が舞うたびに一人また一人と殺されてゆく。事件の背後に隠された過去をあばく宮之原警部の推理。

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  • 四国松山殺人事件
    -
    1巻550円 (税込)
    最新鋭の防犯システムを完備した「ミニ松山城」と呼ばれる大豪邸で主人が惨殺された。事件の謎を解く鍵は、おどろおどろしい“絵金”の芝居絵と現場に残された土佐のわらべうた。迷宮入りの可能性も強いこの難事件に挑戦すべく、警察庁長官直属の宮之原警部は、四国へと飛んだ!

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  • 「星の王子」殺人事件
    -
    1巻550円 (税込)
    真島洋一が児童美術協会に入会したのは、会員の3分の2が独身女性だからだ。狙った女性にテグジュペリの「星の王子様」を贈り、歓心を買うのがいつもの手だ。ある日、そんな中の一人とデートしている時、絶壁の上から子供が投げ捨てられるのを目撃する。何故か執拗に事件を調べ始める洋一……。『「星の王子」殺人事件』他、4編収録。

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  • 奈良斑鳩の里殺意の径
    -
    高村明日香は、兄のように慕う弘前光一の父子二代にわたる不可解な失踪の謎を解こうと、友達と一緒に二人が姿を消した奈良斑鳩に向かった。一方、八木沢警部補も都内で起きた殺人事件の犯人追及の鍵が〈法隆寺〉にあることが分かり、奈良に向かった。そして二つの事件は交錯し過去の意外な事件へと波及してゆくのであった。

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  • 死者に捧げる殺人
    -
    後楽園球場で原辰徳のサヨナラホームランの劇的な場面で、観客の老人が絞殺された。つづいてマニラでTVアナが、更に武蔵小山では電気店の主人が殺された。十津川警部らは、老人の家にあった名刺の中から殺された2人の名前を発見、裏に謎の数字が見つかった。その謎を解くテープが図書館火災の現場から……。

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  • 煉獄の山
    -
    1巻550円 (税込)
    千田精機株式会社の常務だった綾戸省造のデスクに、スポーツ用品メーカーからのダイレクトメールが届きはじめたのは、夏のある日からだった。ところがその封筒の中に、綾戸が昔登山をしていた頃に撮った山の写真が同封されていたのだ。このダイレクトメールの差し出し人は?過去の怨念が綾戸の身辺に迫る。

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  • 闇検事 四条多可子 恐喝屋
    -
    1巻550円 (税込)
    深夜、新宿歌舞伎町でラブホテルが全焼、全裸の男女が多数死傷するという大惨事になった。現場にはガソリンをまいた痕跡があり、死者の一人が肺に煙を吸い込んでいなかったことから、放火殺人の疑いが持たれた。多可子たち闇の断罪人が事件の解明に乗り出した矢先、仲間の瑞帆のクラブに盗聴器が仕掛けられた…。

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  • ミステリ博物館
    -
    1巻550円 (税込)
    「殺人を見に来ないか?」――その言葉が耳に入ったのが、混雑したホテルのロビーでだった。ソファに坐っていた私の横から聞こえてきたのだ。待ち合わせの友人が現われたとき、披露宴を終えた花嫁が突然、「人殺しがありそうなのです」といった。

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  • 迅雷
    3.3
    1巻550円 (税込)
    「正気の沙汰やないぞ」「正気やないから、こんなええアイデアが生まれるんや」極道にもなれない半端者の当たり屋稲垣とネジの切り屑回収業、通称ダライコ屋の友永、拳法家くずれのケンが、知恵と勇気のすべてを振り絞って企てた大胆不敵な誘拐。前代未聞、痛快無比。手に汗握る犯罪小説の傑作! ※本作品は双葉社、KADOKAWA / 角川書店で同一タイトルの作品が販売されております。本編内容は同じとなりますので予めご了承下さい。既に同作品をご購入されているお客様におかれましてはご注意下さい。

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  • 信州安曇野殺意の絆
    -
    森下美登里の婚約者、秋沢俊夫が突然失踪し、俊夫の親友、相川友彦も謎の事故死を遂げた。二人は信州安曇野へ一緒に行き、旅先で撮った一枚の写真を見た直後からひどく脅え始めたのだ。安曇野に何か謎が!?美登里は真相を掴むため、友彦の妹、佐和子と一緒に安曇野に向かい、そこで意外な人物に……。

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  • 結婚させない女
    3.0
    T観光に勤務するOL高倉葉子は、学生時代に『ミス・リップスティック』に選ばれた程のミステリアスな美貌である。最近親しくなった男友達が続いて絞殺死体で発見された。事件の陰にもう一人の『高倉葉子』の存在を知った彼女は、疑惑を晴らすため、〈もう一人の“わたし”を捜さなければ……〉とせかれたように『葉子」の痕跡を求めて大阪へと向かう!

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  • 京都氷室街道殺人事件
    -
    1巻550円 (税込)
    清純な少女が無惨にも氷室で殺された。京都府警のオコゼこと魚津刑事は現場に飛び聞き込みを始めて愕然とする。どうやらこの少女は大会社の社長や建設省のトップと面識があったらしい。政治が絡んでくれば、オコゼあたりの手におえるものではない。ここは泣く泣くもライバルの宮之原警部の応援を仰ぐしかない。宮之原、オコゼの二人三脚が始まった!

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  • 京都桂川殺人事件
    -
    1巻550円 (税込)
    京都西芳寺の門前にある茶店の娘秦春香は、竹林で鳴く子犬を追って行くと、そこに朱鷺色の和服を着た三十歳前後の女性の死体を発見する。女性と子犬は関係があるのか、警察は事件の解決に動きはじめたが、捜査は進展せず宮之原警部の登場となった!!

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  • 「お宝鑑定」殺人事件
    -
    1巻550円 (税込)
    塔子の母親は、テレビの人気番組『福運・お宝鑑定団』の画面を食い入るように見つめていた。そこには、SLのミニチュアが映っていた。「貴婦人」と呼ばれているC57のそれは、塔子の曾祖父にあたる人がC57の完成記念にもらった、この世にたった1台だけしかないものだった。しかも塔子の父親は、このミニチュアが原因で殺されてしまったようなのだ。

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  • 上役のいない月曜日
    5.0
    「月曜の朝」は「最低の気分」と同じ意味。あーあ、今日からまた仕事だよ。ところが、ある月曜日、出社してみると、うるさい上司たちはなんと全員が会社を休んでいた。最高の月曜日だ! 十年に一度の珍事に喜んだのも束の間、クレーマーに不倫に事故! 次から次へと難題が起こり……。表題作のほか、「花束のない送別会」「禁酒の日」「徒歩十五分」「見えない手の殺人」と、平凡なサラリーマンが思わぬ事件に巻き込まれる五つの短篇を収録。
  • 鎌倉釈迦堂殺人事件
    -
    1巻550円 (税込)
    会社社長の緒方洋一郎は、ある男から中学生の娘・葵が援助交際しているという証拠写真を渡される。その後、男から5千万円を要求する脅迫電話が入り、緒方は現金を渡しに行った鎌倉釈迦堂で刺殺される。事件の報を受け、宮之原警部が捜査に乗り出す。

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  • 牛尾刑事・事件簿 山の屍
    -
    1巻550円 (税込)
    カルチャースクールで小説の勉強を始めた川名純子は、受講生仲間の本村真美子から”取材をかねた売春”を勧められた。取材の後、純子は、客の高見友一から「自分は余命いくばくもない」という告白とともに「山の屍」と題された小説を託される。純子はそれを自分の作品として懸賞小説に応募し、新人賞を受賞してしまうが・・・・。お馴染み牛尾刑事シリーズの傑作長編ミステリー。

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  • 棟居刑事の東京蛮族
    -
    1巻550円 (税込)
    ホームレス老人・通称「会長」、自ら起こした会社が倒産の憂き目に遭った元社長・藤村久、窓際に追いやられた会社人間・南雲良一、親の束縛から逃れるために家出した少女・宮坂かおりの4人が捜査陣の向こうを張って殺人事件を追う。「棟居刑事シリーズ」の傑作長編ミステリー!

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  • 三年目の真実
    3.5
    弁護士の水野は小さな自殺記事に目を留めた。彼にとっては忘れられない名前だった。三年前に引き受けた殺人事件の公判で検察側有利の証言をした被害者の姉にあたる吉岡美佐子である。殺人事件そのものに不審をいだいていた水野は真実を求めて動き始めたが……!?

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  • 奥三河香嵐渓殺人事件
    -
    1巻550円 (税込)
    紅葉の名所、香嵐渓に設置されたライブカメラに殺人の瞬間が映し出された。被害者は高速道路公団の保養所支配人・柾木満雄だった。ひとり娘の真祐美は父の無念を晴らすべく事件の真相を追い求め、宮之原警部の協力で闇に蠢く腐敗官僚たちの姿を暴きだす……。

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  • 横浜馬車道殺人事件
    -
    1巻550円 (税込)
    バブル時代に粗製乱造されたニュータウンのマンション。欠陥マンションを暴露され住民訴訟が起こる中、大手ゼネコンの高森専務が旅先のフェリー船上から投身自殺したと思われていたが…。美人秘書とコンビを組む宮之原警部が活人形の怨念と死体移動の謎に挑む痛快長編旅情ミステリー。

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  • もうひとつの理由
    -
    1巻550円 (税込)
    屁が原因で人を殺した男、微笑で殺人が発覚した女、昔の恋人にかけた電話でのアリバイ工作……。市井に生きる人々のふだんのなにげない仕草、行為が招いたハプニングを12作の短編でご賞味を。著者の人間観察力、洞察力、そして創造力を十分に発揮した一冊。

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  • 遠くからの声
    3.0
    姉が結婚する前の交際に利用された妹は、姉の新婚旅行へもやって来た。妹の不思議な行動の意味が、霧の中の遠い声となって哀しくひびく――“遠くからの声”。同郷で小学同級生で親友の間に何故殺意が生じたのか――“殺意”。人間の深層の動きを捉えて、生の実存を問う推理作品群8編。
  • その死を暴くな
    4.0
    見えない敵は、結婚一周年を祝うため夫と有楽町で待ち合わせていた幸せな妻の体を奪い、八王子のはずれで轢き殺した。夫も自殺を偽装して殺されかかる。そして妻の巨額な生命保険金が夫の口座から何者かに引出されていた。夫の復讐が始まる。だが彼を待っていたものは妻の暗い秘密と凄惨な地獄絵だった。
  • あなたに捧げる犯罪 ラブ・クライム
    -
    地味で目立たないOL佐竹紀子が入社以来初めて遅刻した。「遅くなりました」と入ってきた女は、紀子とは別人のような美女。見違えるように変身した紀子の身にいったい何が起こったのか? 第一話「シンデレラ」ほか、伝奇ノベルの第一人者が放つショート・ラブストーリー集。愛が恐怖に変わる掌篇ホラー小説。(『ラブ・クライム』改題)
  • 危険な秋
    -
    若いホステスと浮気し、重役になって家庭と会社から頼られながら、柚木克彦の心と肉体を本当に満たしてくれるのは律子とのセックスだった。30年ぶりに再会した高校の同級生、憧れの女性とクラシックを聴き、思い出を語り、密かに結ばれる情事を大胆に描き、新しい世界を展開して話題となった長篇小説。
  • オフィス街のエロス
    1.0
    危険なオフィス・ラブにのめり込む総合商社のエリート課長が、殺人事件の謎を解く。部下の問題児は、次期社長と目される重役の御曹子で、父親に負けまいと業績を上げようと怪しい動きを見せている。社内恋愛で入手できる裏情報を基に、モテモテ課長が大がかりな密輸を暴く、痛快セクシャル・ミステリー。
  • 猫の事件
    3.0
    貧乏なオレは考える。ラクに金を手に入れたい。だが犯罪となると、もとではかかるし、危険がいっぱい。ある日絶好のチャンスがきた。大金持ちの老女が猫を溺愛してるという。早速猫を誘拐したら彼女はあっさり百万円出したものだ。ところが、展開は意外! 名手のショートショート36編収録。
  • 時のカフェテラス
    3.0
    喫茶店で見た油絵は、亡父が宝物にしていた高名画家の作に似ている。そこから回想はわが家の過去にと及ぶ。父の死、経済危機、姉による絵の売却、さらに姉の私生活の秘密とその死。あの絵は、幾多の人生模様を眺めてきた。人生での休息点「時のカフェテラス」を舞台に人間の哀歓を巧みに描く秀作集。
  • 五声のリチェルカーレ
    3.6
    昆虫好きの、おとなしい少年が起こした殺人事件。犯罪の低年齢化が進む今日では特に珍しくもない事件と思われたが、唯一動機だけは、少年も堅く口を閉ざしていた。家裁調査官の森本が接見で得たのは「生きていたから殺した」という謎の言葉。被害者は誰でも良かったという無差別殺人の告白なのか、それとも――。少年は何故、そして誰を殺したのか。最後まで隠されていた事件の〈真相〉を、あなたは見破ることが出来ましたか? メフィスト賞受賞の気鋭が技巧を尽くした表題長編に、短編「シンリガクの実験」を併録。

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  • 十津川警部捜査行 出雲神々の殺人 十津川警部
    2.7
    <神が人を殺した。これは神々の殺人の始まりだ>連続殺人の刺殺体の上には、奇妙なメモが残されていた。十津川警部は亀井刑事と共にメモを手がかりに出雲に向かう。祝島という無人島に辿りつき、神主の息子・神木洋介を容疑者として特定するが…。待望の文庫化。

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  • 十津川警部捜査行 仙台青葉の殺意 十津川警部
    2.5
    十津川警部は田中啓子から夫・伸彦の葬儀参列への招請を受け、仙台へ向かった。そこで遺品の手帳を預かるが、その手帳をめぐり、つぎつぎに起こる殺人事件。容疑者を5名に絞り込んだ十津川は・・・!?

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