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「私は殺されました。恨みます──」家の留守番電話に連日、吹き込まれていたメッセージ。しかし、その女はもう殺されていた。死者からのメッセージの謎を解くため、日下刑事は単身、東尋坊にとんだ。表題作以下、毒殺された鯉が釣れる富士西湖、自殺が相次ぐ昇仙峡、幽霊を見にいった客が溺れる繋温泉……名勝をめぐる、傑作トラベル・ミステリー全4篇を収録。おなじみの十津川警部と同僚の刑事たちが難事件に挑み、鋭い推理が展開される。
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Posted by ブクログ
この話は一本の留守番電話に死者から謎のメッセージが吹き込まれていて、その謎をといて行くミステリー小説です。読んでいると色々な謎がとけていくので面白いです。
Posted by 読むコレ
恐怖の海 東尋坊 恐怖の湖 富士西湖 恐怖の清流 昇仙峡 恐怖の橋 つなぎ大橋
短編四話。 標題(収蔵単行本名) 恐怖の海 東尋坊 恐怖の湖 富士西湖(十津川警部捜査行 殺意を運ぶリゾート特急) 恐怖の清流 昇仙峡(十津川警部 湯けむりの殺意) 恐怖の橋 つなぎ大橋(日本列島殺意の旅 西村京太郎自選集4) 「恐怖の海東尋坊」は、日下刑事の留守番電話に殺されるとの伝言。
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恐怖の海 東尋坊
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西村京太郎
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