赤城毅の一覧

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作品一覧

2018/07/27更新

ユーザーレビュー

  • 書物紗幕
    「書物狩人」の最終章。
    長崎の孤島で起きる、連続殺人事件を冷理な推理で解決していく。宿敵との対決も果たす。
    因習に関わる書物を巡って、事件は勃発して波紋が広がる。抜群の構成力に引っ張られて息もつかせず物語は進んでいく。感情を現さない書物狩人が、今回は探偵を担い顔を赤らめて事件の真相を暴いて行き、宿敵...続きを読む
  • 書物狩人
    国家の存亡にかかわる、あるいは、歴史を覆すような秘密を秘めた書物。それらを合法非合法問わずに入手する専門家、書物狩人。その中でも凄腕と噂されるル・シャスールの活躍を描く。
    現在、随時文庫化中。
  • 書物奏鳴
    書物狩人シリーズ、7作目。

    今作は4話編成の短編集。前回が長編だったせいか、今回の短編集の方がテンポ良く進んで読みやすく感じた。あまり腹の内を見せず、表情に乏しいル・シャスールだけれど、今回は少々大人びた男の子や可憐な女性を相手にして、人間味のある優しさが滲み出ていたように思う。そしてマスケット銃...続きを読む
  • 書物狩人
    初読みの作家さん。
    古書をめぐる歴史ミステリのような、スパイ小説のような短編4編。

    ケネディ大統領の暗殺や、カトリックの教義を記した福音書、ナポレオンの遺髪、陸軍中野学校など史実と絡めながら、世界を揺るがしかねない秘密をはらんだ曰く付きの本を手に入れるため、手段を問わず暗躍する〝書物狩人〟の話。
    ...続きを読む
  • 書物狩人
    たかが本。されど本。
    なんて生易しいものではありませんでしたぁ~
    依頼に応える為には、どんな手を使ってでも!
    とは書かれていたけれど、騙しっぷりがすごい。
    しかも表面は極めて紳士的!
    けれど腹の中はコールタール並みのクロドロ!
    そして久しぶりの敬語萌え。
    命より本が大事と言ってのけるル・シャスール
    ...続きを読む