南野ましろの作品一覧
「南野ましろ」の「時をかける眼鏡」「オートマチック・フラワー」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ファンタジー設定&無口攻め
両方とも好きな設定で、そくパチリました。
受けがちょっとガチャガチャした性格でどハマりじゃなかったけど、全然おっけーです。
ちなみに、小さい間はエチは無しかと思いましたが、なるほどあるんですね。。
作者さん、すごいよあんたの妄想力。
Posted by ブクログ
1.2に引き続き、面白い!ライトノベルだけあって、とても読みやすいし、娯楽読書って感じ!
p.117 ならば、花を飾る習慣をつけさせるのは、浄化を明るくする良い手立てしれませんな。食うや食わずの状態では、自らの住まいを飾る余裕など失せるもの。されど、多様な時こそ、気持ちを奮い立たせるものや行動が必要でありましょう?鉢ならば、石を削って、作れば良い。花は、山から株を抜いてきて、街で増やせば良い。金はかかりませんな。それに、美しい花を見て、気持ちが荒むのは、よほどのひねくれ者。そう多くはおりますないよ。
p.133 良い悪いの問題じゃない。そうやって、本当のことだからって建前で、怒りのまま
Posted by ブクログ
またしても面白い、スッキリ終わるのが大好き。さらっと読めちゃうが、読み応えもある。このシリーズ大好き!3もすぐ読みたい。
p.172 生まれた時からずっとそうだったので、それが当たり前だと思っていました。だけど、この世界に来たをかけて、クリスさんのいう空恐ろしいの意味がわかってきたかも。ここでは、自分が何かすれば、やっただけの成果がついてくる。だけど、何もしなければ、何も起こらないでしょう?でも、僕のいた世界は違うんです。ほとんど何もしなくても、すごいことが怒っちゃうんですよ。他にも、ボタンを1つをしただけで、部屋を冷やしたり温めたりできる。いちいち火を熾したり薪をくべたりしなくても、スイ